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<title>スカウトバカ一代～憎いとんちきしょう～</title>
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<description>無駄なとんちで自滅に走る、ダメ人間とそれを彩る人物達。</description>
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<title>大変長らく</title>
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<![CDATA[ 更新をせずに申し訳ありません。<br>当ブログは、今後 http://blogs.yahoo.co.jp/goofball_fi にて、<br>ベンチャー隊長の雑感をメインとして、引越し致します。<br><br>なお、<b>&nbsp;</b>連載の"スカウトバカ一代"は引越し先にて、以前の内容に加筆訂正をし限定にて公開しておりますので、<br>新しいサイト含め、宜しくお願いいたします。<br>
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<pubDate>Tue, 15 Aug 2006 11:30:59 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 その22 ～ハチ公物語 僕は涙と雨に濡れる～</title>
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<![CDATA[ <p>いよいよ、新入隊員エピソードも最後。</p><p>おそらく個人的には一番悲惨な話。そう</p><br><p><strong><font color="#ff0000">一晩中"新田恵利"と叫ばされた夜も</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">ひざの裏に角材挟んで正座した夜も</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">新しいハットがベロベロになった時も</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">S口氏の横暴に肩を落とした日々も</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">海パンにケチャマヨを突っ込まれた、あの日も･･･</font></strong></p><br><p>これらが生ぬるく感じる 悲恋話です。</p><br><br><p>小学校6年生も終りの頃。厳密に言えば新入隊員ではない。</p><p>もう既にカブから上がった5年生が、ぼつぼつ上進していたので、</p><p>先輩隊員の最末端にはなっていたが、扱いはそんなに変っていなかった。</p><br><p>そんな卒業式を過ぎた土曜日、私は1人の女の子と映画に来ていた。</p><p>マセガキと言うなかれ。思い出作りの一環と言って下さい。</p><p>何故なら</p><br><p><em>小学校卒業後、彼女は引越するので･･･</em></p><br><p>これだけでも十分 悲恋のストーリーが刻めます。</p><br><p>彼女･･･仮にHさんとしておきます。家が近所の幼馴染。</p><p>最初は喧嘩、で 後で仲良くなる。</p><p>俗に言われる王道パターンです。</p><br><p>引越の話を聞いたのは、その年の正月。</p><p>最初はショックでしたが、引越し先もさほど遠い場所ではなく、</p><p>小学生でもちょっと電車に乗れば、辿り着ける場所ではありました。</p><p>それでも、別れは辛いもの･･･</p><p>そこで丁度上映されていた、ハチ公物語を二人で見に行く事にしました。</p><br><p>そして、土曜日。</p><p>当時は週休二日の世の中ではなく、午前中は学校、</p><p>映画は午後から見に行く事にしました。</p><br><p>最後とは言え、それなりに楽しいものになるはず･･･だったんだけど。</p><br><p><em>～上映5分前～</em></p><br><p>上演前のベルが鳴ります。もうそろそろ始まる頃です。館内が暗くなってきます。</p><p>そこに、やたら騒々しい一団の声。</p><p>最初は"静かにしろやｺﾞﾙｱ"だったですが、ある言葉が耳に入った瞬間･･･戦慄</p><br><p><strong><font color="#ff0000">"ウルァ T木～ ここに居るのは分かってんだぞ～"</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">"班集会より映画が優先か～"</font></strong></p><br><p><strong><font color="#ff0000">"出てこないと騒ぐぞ！"</font></strong></p><br><p><font color="#0000ff"><strong>何で、ここにおる？ あんたらは</strong></font></p><br><p>後で聞いた話ですが、どうやら母親が一枚噛んでたらしいです。</p><p>確かに！照れ臭くて"友達と行く"と答えた 俺が幼稚だった！</p><p>だけどさ･･･</p><br><p><strong>場所まで奴らに親切に教える必要はどーよ？</strong></p><br><p>こちらは、事前に班集会欠席を連絡してるのにも拘らず。</p><br><p>彼らの狼藉は常軌を逸してました。</p><br><p><strong><font color="#ff0000">"さあ♪ T木君～ 楽しい楽しい 班集会が待ってるよ～♪"</font></strong></p><p><strong>てめ、S口コラ！ 嬉しそうに言うな！</strong></p><br><p>最初は、他人のふりをしようかと考えました。どうせ暗くて分からんだろうし。</p><p>しかし、彼らの騒ぎはとどまる所を知りません。</p><p>もう、本編前のCMまで始まってます。</p><br><p>もう これを止めるのは僕しかいない。</p><p><strong>予告編のダイハードが、そんな気持ちを更に煽ってくれます。</strong></p><p><em>"ちょっと行って来る。 直ぐに戻ってくる"</em></p><p>そう、彼女に言い残して。</p><br><p><em><font color="#ff00ff">それが、彼女と交わす最後の言葉でした。</font></em></p><br><p>映画館のロビーで、彼らと対峙。引く訳にはいきません。</p><p>例え先輩でも、立ち向かわねばならない時がある。</p><p>30分の応酬が続き、折れたのは･･･</p><br><p><strong>私</strong></p><br><p>だって、来なきゃ また騒ぐって言ってるんですよ！この人らは！</p><p>映画館の中の人が人質状態です。</p><p>仕方ありません。集会に参加するしかありません。</p><p>有無を言わせず、その場から連行。</p><p>無論、彼女に言葉もかけさせてもらえず。</p><br><p>当然、その日の夕方彼女に謝りましたが、口も聞いてくれません。</p><p>普通の喧嘩なら、ある程度冷却期間を置けば 何とでも回復するのですが、</p><p>引越しする彼女との間に、無論そんな期間などある訳ないです。</p><br><p>結局、話せず終いで引越･･･ラストまで王道パターン</p><br><p>その日を境に、温和(だった筈)な人格が一変し、</p><p>後に<strong><font color="#ff0000">"特高警察"</font></strong>と称された、先輩スカウト生活の始まりです。</p><br><p>＊あとがき</p><p>これで、新入隊員編は完結しますが、本編は続きますので</p><p>何卒、宜しくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryo0227/entry-10004892531.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Oct 2005 07:13:27 +0900</pubDate>
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<title>ちょっち雑談</title>
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<![CDATA[ <p>何気なくGoogleで、このブログのタイトル"スカウトバカ一代"をぐぐってみた。</p><p>すると、ここかブログ村なりが引っかかるのだが、これが結構笑える。</p><br><p>例えば</p><br><p>初期の"売られた子供"のカテゴリーが</p><br><p><strong>連行</strong></p><p>とか</p><p><strong>スカウト</strong></p><br><p>にカテゴライズされている。</p><p>連行は分からんでもないが、"スカウト"のカテゴリーが･･･</p><br><p><font color="#ff00ff"><strong>"<font size="2">スカウト直後の素人娘が･･･云々</font>"</strong></font></p><br><p><font color="#ff0000">そっちのスカウトっすか！</font></p><p>いや、そもそもアンダーグラウンド系スカウトブログは、ある程度志向してましたが、</p><p>そこまでいかがわしい扱いとは。<font color="#ff00ff">ワイセツ物同等ですか？俺んとこ！</font></p><br><p>ちなみに"連行"のカテゴリーは、</p><p><strong><font color="#0000ff">"強制連行(歴史問題)"</font></strong>となっている。本当にいいのか？それ。</p><p>菓子一袋の人と同列に扱っても。</p>
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<pubDate>Thu, 06 Oct 2005 08:00:22 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 その21 ～勤労感謝の日(後編)～</title>
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<![CDATA[ <p>(前回の続き)</p><br><p>シャワーを浴びる為、海パンいっちょで集合していた我々を待っていたのは･･･</p><br><p><strong>満面の笑みを浮かべた、班長・次長含む先輩共！</strong></p><br><p>しかも</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>両手には、マヨネーズとケチャップ</strong></font></p><br><p>このキャンプが初まってから、何かおかしいと思ってはいたんですよ。</p><p>夕飯はいつもの"ご飯＆缶詰"にもかかわらず、<strong>1Kgマヨネーズが何故か5本、</strong></p><p>しかも、袋すら開けてない新品で。</p><p>使う気配も無いし、明日の朝食がサラダだとしても多すぎます。</p><br><p>そう考えていると、班長達が</p><br><p><font color="#0000ff"><strong>"さあ、勤労感謝の日は終わったぞ！ これからはっ！"</strong></font></p><p><font color="#ff0000">言われて見れば、既に日付は0時を回っています。</font></p><br><p>先輩全員で</p><br><p><font color="#0000ff"><strong>"クレイズィーナイッッ～！"</strong></font></p><br><p>叫ぶや否や、狂気に塗れた狼の一団があたかも子羊を襲うが如く！</p><br><p>実は･･･私もあまりの衝撃で当時の状況は覚えてません。</p><p>ただ、当事者達の証言を総合すると、こんな形で再現できます。</p><br><p><em><strong><font color="#ff0000">ある者はその場に組み伏せられ、ケチャマヨ塗れ。</font></strong></em></p><p><em><strong><font color="#ff0000">またある者は、機先を先んじてトイレへ逃亡。</font></strong></em></p><p><em><strong><font color="#ff0000">ただ、すぐに見つかり、カギをかけた扉の上からマヨネーズ、</font></strong></em></p><p><strong><em><font color="#ff0000">扉の下にはケチャップがヌルヌルと降り注いでいたとの事。</font></em></strong></p><br><p>そして、何故 私の記憶がその時無いのか 真相をつかんだ。</p><br><p>私はとりあえず最後まで逃げおおせたらしい。</p><p>ただ、最後は全員で捜索隊が組まれ、1時間後に藪の中にいたのを確保。</p><p>どうやら最後まで手こずらせたとの事で、一番陰惨な目にあったと言う。</p><p>その処刑方法は、</p><br><p><strong>海パンの中に、ケチャップ＆マヨネーズの容器を突っ込まれたとの事。</strong></p><p>最後の言葉が･･･</p><br><p><strong><font color="#ff0000">"マ マヨネーズ ケツに･･･"</font></strong></p><br><p>だったらしい。</p><br><p>そりゃ、記憶から封印したくなるわ。</p><br><p>あとがき</p><p>その後、何故か分からぬがクレイジーナイトは開催されなくなった。</p><p>しかし、新入隊員の1年は内容が濃い！</p><p>その後のエピソードが薄味になりそうな予感。</p>
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<pubDate>Wed, 05 Oct 2005 23:02:43 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 その20 ～勤労感謝の日(前編)～</title>
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<![CDATA[ <p>この怪しいスカウト時代を書き綴ったのも、もう20作(＋番外4作)</p><p>中断こそあれ、よく続けたものであります。</p><p>今回は20回目記念、取っておきエピソードを公開。</p><br><p>我々、新入隊員も入隊して半年過ぎた。</p><p>ここまで来ると、多少の理不尽さも『慣れ』で済む様になってくる。</p><p>そんな11月の事。</p><br><p><font color="#000000"><strong>勤労感謝班キャンプ</strong></font></p><br><p>なる催しが、班長主導の元 行われた。</p><p>何故、勤労感謝なのか？</p><br><p>今までの内容を見て頂くと、一目瞭然なのだが、完全なるタテ社会である。</p><p>すなわち</p><p><strong><font color="#ff0000">『先輩ノ命令ハ、死シテモ遂行セヨ』</font></strong></p><p>の世界である。</p><p>しかし、今回の勤労感謝キャンプはその常識を覆してます。</p><br><p><em><strong>・班長・次長が率先して食事準備</strong></em></p><p><em><strong>(しかし、献立はいつもの缶詰なのだが)</strong></em></p><p><em><strong>・他の先輩隊員はテントを立てる</strong></em></p><p><em><strong>・新入隊員は遊んで良し、寝ても良し</strong></em></p><br><p>通常とは逆の光景が繰り広げられます。</p><br><p><font color="#ff00ff"><strong>なまら天国です♪ キャンプ場はシャワー付きの所ですし。</strong></font></p><br><p>ボーイスカウトに入って、こんな楽な生活が出来るとは！</p><p>しかも、夜のキャンプファイヤーも、こちらは見ているだけ、</p><p>先輩達が秘芸の数々を披露しております。</p><br><p>そして、夜も更け そろそろお開きの時間。</p><p>我々は、一番にシャワーを浴びてもいいとの事で、海パン姿でいそいそと整列します。</p><br><p><strong>そこで見たものとは！</strong></p><br><p>あとがき</p><p>今回は、クライマックスで終わらせております。</p><p>この後、おそらく誰もが予想し得ない光景です。</p><p>あの夜、新入隊員に何が起こったのか･･･</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryo0227/entry-10004813254.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Oct 2005 19:14:27 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 その19 ～新・食・感ミステリーライス～</title>
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<![CDATA[ <p>再び本編へ。とは言っても、今回と次回は、班キャンプのエピソード。</p><br><p>先ずは、ライトな奴を。</p><br><p>新入隊員の頃、1泊2日の班キャンプがありました。</p><p>テントの設営から炊事まで 全て自分達だけでやり遂げる、初めてのキャンプです。</p><br><p>当然、ご飯だって薪を燃やして炊事。</p><p>余談になりますが、キャンプと言えば"カレーライス"が定番って方は多い筈です。</p><p>しかし、我々は違っていました。いや、むしろ嫌がってます。</p><p>別にカレーが嫌いなのではありません。理由は･･･</p><br><p><strong>洗うの面倒だから！</strong> それだけ。</p><br><p>なので、班キャンプの食事は</p><br><p><strong><font color="#ff00ff">夕餉：ご飯・缶詰</font></strong></p><p><strong><font color="#ff00ff">朝餉：パン・味噌汁・牛乳</font></strong></p><br><p>以上！</p><p>とりあえず、義理で薪燃やしてますって感じが見え隠れしてます。</p><p>何かリーダーに言われても</p><br><p><strong>"スカウトは質素である"</strong></p><br><p>これでOK！</p><p>当然、この時もこのメニューです。缶詰はさんまの照り焼き一人２缶。</p><p>それでも、ご飯だけは炊かねばなりません。</p><br><p>炊いた結果は･･･<font color="#ff0000"><strong>めっこ飯</strong></font></p><p>初のキャンプメニューが、<font color="#ff0000"><strong>めっこ飯</strong></font></p><br><p>めっこ飯、簡単に説明しますと、半煮え状態です。</p><p>中に芯が残っている状態。</p><p>しかも、この時は･･･</p><br><p><strong><font color="#0000ff">中はめっこ、外はおかゆ、しかも底は焦げ飯のミステリーライス！</font></strong></p><br><p>原因は、水の少ない状態で火力だけ強かったのが原因でしょう。</p><p><em>水少ない→火力強い→中煮えぬまま吹き零れ発生→水枯渇→焦げ付く</em></p><p><em>→慌てて水投入→水多すぎ→ミステリーライス完成♪</em></p><br><p>味ですか？ その後、タイ米やブレンド米が出回りましたが、全然OKっした。</p><p>ベタベタしてて、焦げの味、それでいて中はコリコリした食感。</p><p>この食感の説明をして、誰が<strong>ごはん</strong>だと気付いてくれるのでしょうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryo0227/entry-10004706209.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Sep 2005 22:36:44 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 番外4 ～世に なまらな男 ありけり～完結編</title>
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<![CDATA[ <p>このネタで、何故か随分とランキングが上がっています。</p><p>中には"S口は実在するのか？"の問い合わせも来た位、物議を醸しているらしいです。</p><br><p><em>"ええ、彼はいました！ 確かにあの時 あの空間に"</em></p><p><em></em></p><p>そんな形でS口スペシャル 完結編の開始です。</p><br><p><strong>Episode Finale 世の悪徳をボーイスカウトで覚えた</strong></p><br><p>今まで、物凄い前提条件語るのを忘れていました。</p><p>"カブスカウトからずっと同じ組(班)でした。私。"</p><p>そうなると当然の事ながら、<strike>被害</strike>仲良くなります。 年齢も1つ違いですし。</p><p>しかも、家に帰る方向まで同じです。</p><br><p>当時、彼には習慣として</p><p><font color="#0000ff"><strong>"通りがかりの商業施設にいちゃもんつけないと気が済まない体質"</strong></font></p><p>だったみたいで、お互いの家の前まで別れた記憶が無いです。</p><p>そう、</p><p>病院の前に行くと<font color="#ff0000"><em> "このヤブ医者！何人殺したんだ！"</em></font> と叫んで逃げ。</p><p>旅館の前に行くと <em><font color="#ff0000">"連れ込み旅館！"</font></em> と叫んで逃げ。</p><p>弁当屋に行くと <font color="#ff0000"><em>"食中毒出すな！"</em></font>と 常に店にいちゃもんをつけておりました。</p><p><strong>当然、そんな事実などこれらの店にはありません。</strong></p><br><p>しかも、私と一緒にいる時に･･･当然別れはお互い逃げて解散。</p><br><p>そんな(一方的)な付き合いを続けて行くと、当然班集会に誘われます。</p><br><p><strong>私と彼と2人で！</strong></p><br><p>とんでもないです。ここにその一端を。</p><p><font color="#ff0000"><strong>・シケモクを拾い、それを喫煙</strong></font></p><p>ええ、私の初喫煙はシケモクです。強要されて･･･</p><p><font color="#ff0000"><strong>・山に行くと、何だかやたらと開きづらい えたいの知れない怪しい書物を拾い</strong></font></p><p>しかも、読まされました！</p><p><font color="#ff00ff"><em>"○美は○夫のいきり立った･･･云々"</em></font></p><p>正直、ショック受けました。 その時まで</p><br><p><font color="#0000ff"><em><strong>男女が接吻行為を行う事によって、子供が出来る</strong></em></font></p><br><p>と硬く信じてましたから･･･私 中学1年生 <em>笑いたければ笑うがいいさっ！</em></p><br><p>そして、彼から受けた究極の教え･･･これが私の行動原理になりました。</p><br><p><em><font color="#ff0000">｢T木よぉ～ いいか！ 世の中にはな･･･やって良い事と｣</font></em></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>｢やって楽しい事しかねぇんだよ！｣</strong>と。</font></p><p><font color="#ff0000"></font></p><p>今思うと、とんちリーダー誕生の瞬間ではないのでしょうか。</p><br><p>今、貴方は何をしているのでしょうか？</p><p>中学卒業後、海員学校に入ったまでは知っていますが、それ以降は誰も知りません。</p><p>もしこのブログを見ておりましたら、是非とも！連絡を頂きたく存じます。</p><p>一緒に飲みましょうや。今更意趣返しなどもしませんし、むしろ今なら･･･</p><br><p><font color="#0000ff"><strong>通りがかりの店でも一緒に罵倒出来ますし！</strong></font></p><br><p>＊あとがき</p><p>2部程で終わるはずだったS口シリーズ。</p><p>やはりここまで続きましたね。強烈な人でしたし(笑)</p><p>今は、良くも悪しくもこんな無茶苦茶な人 いないですもんね。</p><p>次回からは、再び本編に戻ります。</p>
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<pubDate>Mon, 26 Sep 2005 21:29:18 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 番外3 ～世に なまらな男 ありけり～</title>
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<![CDATA[ <p>このS口シリーズもこれで三回目。</p><p>地味に有名人となりつつあるS口君。 </p><p>よもや、15年も経ってから晒されるとは夢にも思わなかったであろう。</p><br><p>但し、誤解しないで頂きたい！</p><br><p><strong><font color="#ff0000">彼は断じて、後輩いじめしかできない男ではない！</font></strong></p><br><p>名誉の為にこのエピソードを披露します。</p><br><p><strong>Episode3<font color="#000000"> Ring! Ring! Ring!<br></font></strong></p><p>この事件の時、私は6年生でした。S口君は中学1年生。<br>もちろん、我々の上には中学2･3年生の(とてもごっつい)先輩達がおります。</p><p>当時の力関係を占める良い例えがあります。</p><br><p><em><font color="#0000ff">班長と3年生は殿様 次長と2年生は人間 1年生は奴隷 </font></em></p><p><em><font color="#0000ff">小学6年生(5年生含む)は石ころ</font></em></p><br><p>ごもっとも！</p><p>当然、石ころが殿様どころか奴隷にも刃向かえない様に、奴隷も殿様に弓を引きません。</p><p>ところが、我らが英雄S口君 とんでも無い事をやらかしてくれました。</p><br><p>ボーイスカウトの集会にはいくつか種類があり、</p><p>・隊集会：隊長以下、リーダー出席</p><p>・班集会：事前に計画書を提出して許可を受けるが、当日リーダーはまず来ない</p><p> この班集会は班長達の独壇場でした。</p><br><p><font color="#ff0000">ある時は塩入のコーヒーを一気飲みさせられ、</font></p><p><font color="#ff0000">またある時はエアガンの的にもされました。</font></p><p>そんな(班長)レクリエーションの中に、アレもありました。</p><br><p><strong>花火戦争</strong></p><br><p>この内容も本編で紹介しますが、やってる事は"スクールバンド"の回と殆ど同じです。</p><p>対象が、班対抗になっただけです。</p><p>さすがに日が高いうちにやるのは憚られるので、夜から開始です。</p><p>でも、日中が暇な訳ではありません。</p><p>昼は昼で、ロケット花火を手に持って打つ為の、鉄パイプ探し、</p><p>それに主役の兵器 ～ロケット花火はもちろん、ドラゴン・爆竹・果ては打ち上げ花火まで～</p><p>買出し作業が控えております。</p><br><p>と、ここまでが随分と長い前置き。</p><br><p>買出しに出かけていた、ボーイスカウト一行。</p><p>全班合同なので、人数は総勢15名近く。夜の準備の為にせっせと花火を買い込んでました。</p><br><p>目的も達成し、引き上げようとしたその時･･･</p><p>ここには参加していないT波班長の家があります。</p><p>T波班長の家は<strong>建設関係の事務所</strong>です。</p><p>玄関は、無防備に開けられ 簾が垂れ下がっているだけ･･･</p><br><p><em><font color="#ff0000">そして、あいつが動いた</font></em></p><br><p><font color="#ff0000">｢おう～ 最近さぁ、T波君によぅ 蹴られてよぅ、花火打ち込んでもいいかぁ～？｣</font></p><p><em>えーっと、その言葉 誰に尋ねたんすか？</em></p><p>S口君の行動は十分過ぎる程分かっている、ここの一同全員。彼の方に振り返ると、</p><br><p><font color="#ff0000"><u>左手には既に、導火線に火が付いてるロケット花火。</u></font></p><p><font color="#ff0000"><u>右手にも、今さまに投げられんとしている爆竹。</u></font></p><p><font color="#ff0000"><u>声を上げる間も無く、放たれた花火と爆竹。</u></font></p><p><font color="#ff0000"><u>間髪入れずに、ペダルを踏み締め 只一人逃走準備。</u></font></p><br><p>これらの出来事が一瞬にして･･･</p><br><p>一同、呆然とするものの、班長の<strong>｢逃げろぉ～｣</strong>の声で、競輪選手の如くまくる我等。</p><p>後ろで響く破裂音。</p><br><p><font color="#ff00ff"><em>＊Ring! Ring! Ring!</em></font></p><p><font color="#ff00ff"><em>自転車風に切ってぐんぐん漕いでる、</em></font></p><p><font color="#ff00ff"><em>スカウトの人押さえもせずに</em></font></p><p><font color="#ff00ff"><em>気づいたら必死でペダル踏んでる～ Speed Up！</em></font></p><br><p>その後･･･結局バレずに済んだはずです。</p><br><p>＊当時はドリカム、デビューしてません。</p><br><p>あとがき</p><p>今でもこの歌を聴くと、笑いが止まらないです。</p><p>一遍、合コンで隣の娘が歌った時、爆笑して <font color="#0000ff"><strong>泣かれました。</strong></font></p><p>ええ、勿論台無しですとも。</p>
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<pubDate>Fri, 23 Sep 2005 23:09:07 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 番外2 ～世に なまらな男 ありけり～</title>
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<![CDATA[ <p>本日も続くS君ネタ。</p><br><p><strong>Episode2 手旗事件</strong></p><br><p>ボーイスカウトのお家芸の中でメジャーなのが”ロープ結び” ”手旗” である。</p><p>とりあえずロープ結びは、今回置いておくとして。手旗である。</p><p>右に赤い旗持ち、左に白い旗もつ "赤あげて 白あげて"のアレである。</p><p>最近では”亡国のイージス”で、最後に真田広之がやってましたね。</p><p>0から14までの数字の組み合わせで、カタカナ文字を表現します。</p><br><p>そんな手旗にまつわるエピソードです。</p><br><p>当時、当然というか我々も覚えさせられました。手旗。</p><p>送信に関しては、自習できるのである程度はなんとかなるのですが、</p><p>受信となると当然打った文章を読解しなければいけませんので、</p><p>相手が必要となります。</p><br><p>やはり来ました あの男！</p><p><strong><font color="#ff0000">真打 S口 登場です。</font></strong></p><br><p>我々、新入隊員を並べて</p><br><p><font color="#ff0000">｢今からよぉ～俺が文字打つから 分かったら大声で叫べよ～｣</font></p><br><p>何やら悪い予感が一同の中から込み上げます。</p><br><p><font color="#0000ff"><em>やっぱりです！こいつはトンでもない文字を打っております！</em></font></p><br><p>いや･･･ここで表現するのはかなり憚られます。</p><p>大した品位のあるブログではありませんが、流石にこの内容は書けません。</p><p>そんな卑猥な4文字言葉です。</p><br><p>当然、一同沈黙･･･しかし彼は容赦しません。</p><br><p><font color="#ff0000">｢分かるんだったらさっさと言えやぁ～ 答えられないと正座2時間させるぞ！｣</font></p><br><p>正座の恐怖は一同 深く身に染めております。</p><br><p>その後の光景は凄惨なものでした。</p><br><p><font color="#00ff00"><em>先を争うが如く、4文字言葉を絶叫する小学生供。<br>しかも、もう必死の形相ったらありゃしない･･･端から見たら相当にヤバい光景です。</em></font></p><p><font color="#00ff00"><em>で、満足そうな顔のS口殿。しかもクールに追い討ち。</em></font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>｢おめぇらよぉ～、よくそんな事叫んで恥ずかしくならねーよなぁ。</strong></font></p><p><font color="#ff0000"><strong>俺なんか、恥ずかしくて言えないぜ｣</strong></font></p><br><p>この言葉にツッコむ気力はありません。どうか各自でお願いします。</p><br><p>＊あとがき</p><p>ここまで来るといじめってよりは喜劇に入ります。</p><p>是非、本人がこれをお読みになっていたら出てきて下さい。</p><p>さもないと、まだまだネタが続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryo0227/entry-10004498371.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Sep 2005 14:25:30 +0900</pubDate>
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<title>スカウトバカ一代 番外 ～世に なまらな男 ありけり～</title>
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<![CDATA[ <p>＊タイトルの"なまら"とは北海道弁で、"とても" "とんでもなく" "超"の意味になります。</p><br><p>最近こそは、私 神戸在住の為、殆ど北海道には帰っていませんが、</p><p>帰ってくると昔のスカウト仲間と飲む機会があります。</p><p>そこで必ず話題に出てくるのが、一期先輩のS口君。</p><p>皆で<strong>、"あんな男は社会に出てもいなかった･･･"</strong>で話の締めになる、なまらな男</p><p>今回は彼が主役になります。まあ、もう時効ですし。</p><br><p><strong>Episode1 公衆電話事件</strong></p><br><p>スカウト活動場所のお寺。当時ここには公衆電話がある。</p><p>10円入れて3分話ができる、今では殆ど見ないピンク電話。</p><p>テレホンカードも使えない。</p><p>もちろんその時代(昭和60年代)、携帯なんて普及していない。</p><p>とりあえず、電話の詳細はどーでもいいのだが、このピンク電話 一つ重大な欠陥があった。</p><br><p><strong><em>コイン取り出し口のカギが無い</em></strong></p><br><p>つまり、取り出し口から10円くすねれば、タダで電話ができるのだ。</p><br><p>当時、我々はそんな事実に気付かず、集会帰り 親に迎えに着て欲しい時は</p><p>当然の如く、10円を入れて電話をしていた。</p><p>それを見ていたS口君。開口一番。</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>"おめぇらよ～ 10円入れて電話するなんてダセーよな"</strong></font></p><br><p>言うや否や･･･取り出し口より10円取り出し、親に電話。</p><p><font color="#000000">そして</font><font color="#000000">、</font><font color="#ff0000"><strong>"電話代だぁ～"</strong></font> 更に10円取り出す。無論電話機からだ。</p><br><p>一同 呆然。</p><p><em>・取り出し口のカギが壊れてたのはいい。</em> ﾖｸﾅｲｹﾄﾞ</p><p><em>・10円くすねて迎えの電話するのもいい。</em> ﾏｯﾀｸﾖｸﾅｲ</p><p>何が一番 我々一同驚愕したのか･･･</p><br><p><font color="#0000ff"><strong>電話代って、掛けた方が貰えるの？</strong></font></p><br><p>通常、掛けた方が電話代徴収の対象である。今も昔も どこの世界も。</p><p>しかし、彼はこの常識をあっけなく破った･･･</p><br><p>あとがき</p><p>＊まだエピソードはあるのですが、意外と１話が長ひ～(^_^.)</p><p>後２回(今思い出した範囲で)このシリーズ続行します。</p><p>とんでもない出来事が目白押し！乞うご期待♪</p><br><p>しかし、これだけ書いてて自分が楽しいネタも久々。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo0227/entry-10004480399.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Sep 2005 21:53:34 +0900</pubDate>
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