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<title>ＲＹＯ３６５のごらくごろく</title>
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<description>ごく一般庶民の平凡な道楽家が見たり面白かったりした物事について感想を書き込むブログです。</description>
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<title>スーパーマリオ３Ｄランド　の感想</title>
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<![CDATA[ さすがハードを作ったメーカーが作った一番の看板作品だけあって、<br>３Ｄならではの表現をしっかりとゲームに生かしたものになっていました。<br><br>内容も６４やギャラクシーシリーズのような箱庭を動き回る面白さと<br>初期ファミコン作品の特徴であるジャンプで障害物を越えていく単純な面白さが<br>協立していて非常に楽しめました。<br><br>３Ｄを使えることで奥行きと高低差の表現を手に入れたことで、<br>奥から手前に迫ってくるものや高い場所を登って行ったり、また逆に降りるなど<br>障害物をより複雑なものに出来るようになり、その結果としてゲームとしてより面白くなった<br>ように感じます。<br><br>難易度に関しても最初のステージは初心者やアクションゲームが苦手な人でもクリアーでき、<br>上級者に関しても一通りクリアーすることで出現するＳＰステージの存在により、<br>手ごたえのあるものになっています。<br><br>スターコイン集めやルイージでのプレイ、クリアタイムの存在などやり込める部分もあるので、<br>長くプレイできる点もいいと思います。<br><br>すれ違い通信でいろんなプレイヤーからアイテムやボックスを貰えるところも<br>３ＤＳの新しい機能が活かされていました。<br><br><br>昔は遊んでたけど最近ゲームをしてない方にも昔ながらの良いところを残しつつ、３Ｄならではの新しい部分もあるこの面白さを体験してほしいですね。<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 21 Jun 2012 07:43:04 +0900</pubDate>
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<title>グランドセフトオートⅣコンプリートエディション　の感想</title>
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<![CDATA[ 今さらながらに、グランドセフトオートⅣコンプリートエディションを一通りプレイした。<br>エンディングをとりあえず見ることが目標だったため、ほとんどやり込みはしていないが十分に面白かった。<br>今世紀最高のゲームだとか過大な評価のコメントも見かけたが、そこまででは無いにしても、今までに出ているＰＳ３のゲームの中でも何本かの指に入るのに十分値する傑作であったのは間違いないであろう。<br><br>と言うよりも、今までゲームで表現されていないことを行っている時点で価値があると言える。<br>それは、街全体を描写し、それを舞台にしてプレイさせることである。<br>これは、オープンワールドの元祖であるシャンムーがやろうとしたことで、正確に言えば新しく無いのかもしれないが、今までの作品はグラフィックが汚い、表現された街が狭く、行ける場所がほとんど無かったりして、実際に街を歩いている感覚はあまり持てなかったように思う。<br>グランドセフトオートでも過去作は同様で、この感覚を味わえるようになったのは今作からのように感じる。<br><br>実感を持つことは細かく言えば、ＴＶの画面を通じてみた操作対象を動かしているだけで、実際に自分が歩いているわけじゃないし、銃を撃っているわけでもないので違うのかもしれない。<br>しかし、実感を持てるぐらいの表現が出来るように今作では成り得たのではないだろうか。私個人の感想としてゲームをプレイいる最中は操作対象が自分のように錯覚した感じがしたのは事実である。<br><br>その理由はいろいろあるにしても、重要なポイントとして描写が正確で細かいことは外せないだろう。つまり、プレイ画面で見られるものが実際に私達が生きている社会における街と同様であればあるほど実感が得られやすいということである。<br>それは、画面だけではなく、ＴＶから聞こえる音も同様で実社会で聞こえる音と同じであるほど実感が得られると言える。<br><br>画面上で言えば、各オブジェの大きさの比率がほぼ完璧であることも重要な点でバランスが崩れればすぐに実感は損なわれてしまうだろう。操作対象の人間が大きすぎたり、小さすぎたりすれば違和感を感じることにだろうが、そのような違和感がプレイ中はまったく感じられなかったのは、すべてのオブジェに正確な大きさを設定しているためであり、これだけでも素晴らしいと思わせてくれる。<br><br>音に対しても、車、バイクのエンジン音の違い、街の人の会話、ラジオやテレビの音と挙げればキリがないほど丁寧に作られており、ラジオについてはクラシックからエレクトロまでほぼオールジャンルを高いクオリティーで作られており、この音楽を聴くだけでも十分に楽しめる。<br><br>操作面においても、特に車、バイク等乗る車種の違いで加速、最高スピードやコーナリング性能、また車種のダメージでそれぞれ違ってくる点で製作者のこだわりを感じることが出来る。<br>通常時も走る、銃を構える、撃つなどスムーズに行え、アクションボタンも押せば様々な行動に対応しており操作しやすくなっている点も細かな配慮があり良かったです。<br>ミニゲームも多数あり、ビリヤードに関してはこれだけで一つのゲームができるほど、良くできています。<br><br>ストーリーに関しても奥深く、操作対象を通じて様々な物語を見ることが出来るようになっています。主人公達の設定もしっかり考えられており、それぞれ立場の違うキャラクターから街全体の社会背景を浮き彫りにしようとしています。<br>このゲームでは３人の主人公がおり、それぞれのキャラを一人選んで操作しゲームを進行していきますが、ゲームイベントがそれぞれに設定されていて、特定のイベントではそれらのキャラクターが同じ場所に出くわすといった相互に関係が絡んでいくことでより深くストーリーを知ることが出来る演出も素晴らしかったです。<br>ストーリーの語り方も配慮されていて、目的地の移動までの間に会話をさせることで、退屈な移動時間を意味あるものにし、また実際に乗り物を操作している最中に行うことで現実感を高めていると思います。<br><br>オープンワールドのゲームとしてほぼ完璧であり、またお手本になるようなゲームだと思いますが、まだまだやれることがあるのではないかとも考えてしまいます。<br>操作キャラが行えることが移動、武器で敵を倒す、運転するのみで、ゲームがエンディングまで進行してしまうため、若干プレイが作業的になってしまう部分もあるように感じました。<br>現実の私達が行っていることはゲームできるよりも沢山あり、表現されていない部分が多いため、比較してしまうと操作出来る部分が少ないと思ってしまいます。<br>実生活の行動すべてを操作できるようになることは不可能だとしても、まだゲームとして面白い操作が可能な行動は残っているだろうし、今後の期待を込めて様々な事がもっと出来るようにしてほしいです。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11260353854.html</link>
<pubDate>Fri, 25 May 2012 18:45:50 +0900</pubDate>
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<title>第一話では作品の良さは判らない</title>
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<![CDATA[ インターネットでたまに初回放送がつまらなかったので、もうこのアニメ見るのやめるという意見を見かけることがある。第一話がおもしろくなかったからといって、見るのをやめるのは正しいのだろうか。<br>まあ、好みのものと違ったから見ないと言うのは仕方のない事かもしれないが、自分の興味のあるジャンルであるなら一話だけ見て後は見ないというのはすこしもったいないことかもしれない。<br><br>ストーリーの内容を見ている側に理解してもらうために<br>ある程度説明が必要になってくるのはしかたのないことである。<br>これはアニメだけではなく、連続ドラマ、漫画も同様で、一話では完結しない作品は共通するものだろう。<br><br>逆に一話で完結するものや四コマ漫画、続編ものでない映画は<br>語るべきストーリーを尺の中で一通り説明できているので全体を把握できるように<br>なっているはずである。<br>（しかし、実際はストーリーは最初から最後まで完成していても、説明が不足していたり、<br>あえて演出として語らなかったりする場合もあるのできちんと物語を表現することは、特に映像作品においては難しいことと言えるだろう。）<br><br>アニメでも、長編のストーリーもあるし、一話完結ものもあるし、その一話の時間の長さも3分程の短いものから30分のＴＶアニメもあるので、単に一話といってもストーリーを語るために使える時間は大きくことなるが、現状は5分程度の作品は一話完結型であり、ストーリーを説明するにはあまりに短いため、四コマ漫画のアニメが多いし、相性もいいようである。<br><br>やはり長いストーリーをアニメで表現するには、一話30分のアニメ（実際の内容は21分程度でＯＰ，ＥＤを除けば新しいストーリーを語れる部分は20分ぐらいであろう）を継続していくのが一番適しているように思える。<br>別に1時間でも15分でも良いかもしれないが、1時間ではＴＶ放送を考えた場合、その長さの尺が放送局で取れることはまずないであろうし、ネット配信限定の作品だとしても、視聴者が手頃に見られないデメリットもある。また、製作者側の負担も大きく作品のクオリティーを維持できなくなり、適していない。また30分より短い場合でもあまりストーリーを進行させることが出来ない点や、新しい展開を見せにくいことで見ている側の興味、関心を失う可能性もあり、こちらもあまり適していない。<br><br><br>結局、日本で初めてのテレビアニメである鉄腕アトムから一話30分アニメという形式は、長編のストーリーを語る上で非常に適していたのかもしれない。<br>その他の手段を考えた場合、劇場用作品ぐらいしか現状はないであろう。<br><br>しかし、劇場用作品の場合は上記で説明したように続編作品でなければ、一回で途切れずに最初から最後まで観賞できるため、ストーリーの全体を把握できるが、30分アニメではどうであろうか？<br><br>作品の物語の長さや総合で何話になるかで変わってくるし、<br>一話の中で長いストーリーを進行させすぎると逆に説明不足となり見る側の理解を得られないないし、短いすぎれば進行の遅さにイライラさせられることにもなる。<br>適切な説明の量はあるにしても、一話で説明される物語は非常に短いものである。<br><br>一話ごとの説明が積み重なることで物語の全体が徐々に判るようになってくるのに<br>第一話で物語の面白さの核となる部分を理解するのは無理である。<br>また、一話目はどうしても説明しなければならない部分が多いため、派手なアクションやエモーシャルなシーンもほとんどなく、地味になりがちである。<br><br>そういった点からも第一話はつまらなくなる部分は多くなってしまうのは、しかたのないことで、一話目は説明回と割り切って見るようにすればいいのではないだろうか。<br>そして、もう何話か観賞した後で、見るのを続けるかやめるかを決めればいいと思う。<br><br>じゃあ、何話で見るか見ないか判断したらいいのだろうかという疑問も出てくるが、<br>最初から最後までつまらない作品もあるし、途中から面白くなるものもあるので<br>はっきり決めることは難しいが、ニコニコ動画のコメントを見る中では第３話まで見て判断する人が多いようである。<br><br>たった一話で見るのを止めるのではなく、すこし気長に作品を楽しんで見ることで、<br>その作品の面白い部分が少しずつ分かってくるのではないでしょうか。<br>その面白さが分かれば作品を好きになれるし、愛せるようになり、より楽しく観賞できるのではないかと思います<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11260268655.html</link>
<pubDate>Fri, 25 May 2012 16:53:12 +0900</pubDate>
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<title>風の旅ビト　の感想</title>
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<![CDATA[ 非常に素晴らしい作品でしたの一言です。<br>映画やアニメの映像表現では体験できない、ゲームだからこそ表現できた作品だと思います。<br><br>今までにもflＯｗやFloweryなどを制作してきたthatgamecompanyの最新作です。<br>このゲーム会社さんのゲームの特徴として、ゲーム操作の単純化とそれに伴った説明の省略が<br>共通しているところで、今作においても同様に左スティックでの移動と×ボタンでのジャンプ<br>○ボタンでのアクションのみになっており、誰でもすぐにどのようにすればいいか理解できるようになっています。<br><br>複雑な操作が必要とされるゲームも面白いですが、間口が広く誰でも楽しめるゲームが少なくなっているだけに、それだけでこの作品が貴重なものだと言えますが、単純な操作で面白く感じさせるには操作以外の点で工夫があるからそう感じることが出来るのだと思います。<br><br>その一つは、洗練されたグラフィックで風景の美しさを堪能できるところがあります。<br>砂漠や遺跡、雪山など様々なシーンがあり、そこにある建物や立体物一つ一つが丁寧に作られ、また砂など主人公が移動した場所に跡が出来たり、服が風によって揺れるなど細かな見た目の変化を付けることであたかも自分がその場所にいるような気分にさせられます。<br><br>操作面では、風の旅ビトのタイトルにあるように、風を切って空を飛ぶ快感があるでしょう。<br>最初は地面をただゆっくりと歩くことでしか移動できませんが、アイテムを取ることでジャンプできるようになり、取り続けることでより飛べるようになります。地面を歩くことからジャンプすることでより遠くへ、より早く、より高く移動できることが気持ち良さに繋がっていると思います。<br>この移動のゆっくり、速いの使い分けが砂漠や雪山の状況を表す演出になっているのは、ゲームという操作が出来るからこそ味わえる感覚でしょう。<br><br>音楽面も素晴らしく、荒廃した世界観を表現されており、その時々の場面に非常にマッチしていましたし、音楽が流れるタイミングもよく考えられていると思いました。<br><br>基本的に登場人物は一人で、あとは風景しかありませんが、時折もう一人同じ姿をした人物が現れることがあり、最初はＣＰＵかと思ったのですが、同じキャプチャーを遊んでいるオンラインのプレイヤーがいる際に自動的にマッチングする仕様になっているようです。<br>コミュニケーションが移動とオーラを発して、音を出すしかないのですが、それだけでも一人より誰かと行動を共にすることが楽しいと思えるのが不思議です。エンディングに名前だけ表示されますが、海外の人であろう人の名前を見たときはどこの国の人なのかなーとか想像して楽しくなります。<br><br>ストーリーもムービー場面で少しは語られていますが、セリフが一切無い為、個人の解釈に委ねられていますが、私は西遊記みたいな話なのかなと感じました。<br>一人の旅人がある土地を目指して長い旅をする設定は、三蔵法師が天竺を目指して旅をした話と似ていると思いますし、製作者も中国の方のようなのでもしかすると影響を受けているのかもしれませんね。<br><br>個人的に一番良くできているなと思った点はエンディングの最後の場面とオープニングの最初の場面が一致している所で、それが無理やりではなく、納得できる形で表現されている点で終わった後にさらに新しい旅が出来るようになっている点も、製作者の演出の細かさが理解でき、非常に素晴らしいと感じました。<br><br>ビジュアル、音楽、操作とゲームが表現できることを細かに演出し、それらを見事に融合し、素晴らしい世界観を体験させてくれたこのゲームは近年稀にみる傑作であり、今後も語られる名作に成り得たのではないかと個人的には思います。<br>ダウンロード専用ソフトで価格も安いため、プレイ時間は短めになっていますが、文章では伝わりきらない感動をまだプレイされていない方は遊んでみて体験して欲しいと思います。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11238447635.html</link>
<pubDate>Tue, 01 May 2012 13:23:19 +0900</pubDate>
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<title>イシュージョニスト　の感想</title>
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<![CDATA[ <p>アニメにもいろいろありますし、日本のアニメはＴＶで放送されるものや、オリジナルなものまで様々ですが、</p><p>質が高いかどうかは疑問ですし、大人から子供まで誰が観賞しても楽しめる作品はほとんど無いのが</p><p>現状ではないかと思います。</p><br><p>この作品は、誰が見ても楽しめますし、見た人それぞれに違う感想があるのではないでしょうか。</p><p>それは、言葉数を少なくし、映像つまりアニメーションそのもので見せる作品であることが大きなポイントであることはたしかでしょう。</p><p>映像だけでストーリーを見る人に理解してもらい、さらに楽しんでもらうためには高いクオリティーが求められますが、美しく細かい描写、３ＤＣＧの活用、人物の仕草、動作の細かな表現などが素晴らしいため、見ることだけで楽しめるものになっていました。</p><br><p>最近のアニメは２Ｄと３ＤのＣＧをうまく調和する形で使い分けて表現している作品が増えてきていますが、この作品でも人物描写は２Ｄ、車や人工物の描写は３Ｄなど使い分けがされています。</p><p>観賞していて、この両方の表現を利用することでより存在感が増すように思います。無機質的なものには３Ｄを使用し、人物の表情などは２Ｄで表現するのが相性がいいような気がします。</p><br><p>感想は人それぞれだと思いますが、私の最終的な感想はとても切ない話だと受け取りました。</p><p>ストーリーの最初はコミカルな部分や老人と少女の触れ合いなど楽しく見れる部分が多いのですが、</p><p>次第に悲哀を含んだ場面が多くなっていきます。</p><br><p>老人と少女の少しづつ離れていくお互いの距離感がなんとも言えずせつなくなってしまいました。</p><p>ラストではその距離は永遠に交わることはないことを予感させさらに切なくなりました。</p><br><p>老人と少女は絶望と希望の象徴であり、老人は徐々に活動できる場所を失い希望を失っていき、</p><p>一方少女は様々な希望を叶えていく。</p><p>この両方の描写があるからこそのラストシーンの感動があると思います。</p><br><p>老人側の希望を失い過程の描写では、手品が誰も関心しなくなり、観客もほとんどいなくなって、一方</p><p>バンドのミュージシャンには大勢のファンがいることもそうですし、劇場主にお払い箱にされたり、商品の宣伝のためだけに手品をすることなど、どんどん行く場所が、そして出来ることがなくなっていく哀しさがありました。</p><p>少女側の描写は、生まれ住んでいた田舎から都会で住むようになること、新しい服を手に入れて美しくなっていくこと、男性と出会い恋愛することなどが上げられるでしょう。</p><br><p>年を取ることで何もできなくなってくることや若い人は逆に様々な事が出来る、経験していくことは自然なことなのかもしれませんし、摂理なのかもしれません。</p><p>でも、私は年を取って老人になったとしても、完全に希望が失われるわけではないと信じたいです。</p><p>だから、私はこの話を切ないと思いながら、同時に最後は老人にも新しい希望が訪れてほしいと願わずにはいられないのでした。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11211747028.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 23:28:15 +0900</pubDate>
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<title>ゼルダの伝説スカイウォードソード　の感想</title>
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<![CDATA[ <p>ＷＩＩのゼルダ2作目で、１作目のトワイライトプリンセスから約5年ぶりの作品ですね。</p><p>前作では、リモコン特有の操作を十分に生かしたものでしたが、</p><p>今作はリモコンプラスの機能を生かしたものになっていました。</p><br><p>特に剣を振る動作は、ただリモコンを振るだけでなく、振る方向を操れるようになり、</p><p>敵を倒す際にも的確に操作する必要があります。</p><p>コントローラーの反応はいいですし、リモコンの動きに合わせて剣の位置も変わるのが画面で確認できるので</p><p>斬る方向を調整しながら定められます。後は慣れることで自分が思うように剣を操れるようになり、</p><p>より楽しくプレイできます。</p><p>最初は弱い敵を倒すだけでも苦労する場面もありますが、操作に慣れることで</p><p>簡単になってきて、雑魚敵を倒すのが退屈になってしまう面もあり、</p><p>もう少し敵キャラの数を増やして、戦う場面のバリエーションが増えたらよかったように思いました。</p><br><p>ボスキャラとの戦いは過去の作品同様ダンジョンで新たに入手できる道具を利用して倒すように</p><p>なっており、攻撃の仕方や弱点の攻略等に特徴があり、難易度に関してもゲームが進むにつれて</p><p>少しずつ難しくなっていくことで、適度な難易度が保たれています。</p><p>ですが、回復薬を使用すればほとんど倒されることがないため、上手いプレイヤーには歯ごたえが</p><p>足りない部分もあります。それを考慮しても、ボス戦は楽しめました。</p><br><p>リモコンプラスの機能は、視点移動、パラシュートでの落下時の移動、スカイバードの操作や水中での移動にも</p><p>使われており、スムーズな操作が出来るようになっていますが、逆に操作しにくい場合もあります。</p><p>特にみわたす操作の場合、リモコンの方向がまっすぐでないときに、みわたす動作を行うと、その時のリモコンの方向を基準に操作することになり、歪んだままの基準で操作しなければならないため、たびたび標準を変更しなければならないのはイライラしましたし、改善すべき点だと感じました。</p><br><p>ダンジョンに関しては、いままでのシリーズ通りの謎解きがあり、新しいアイテムを手に入れて、それを利用して</p><p>進んでいくのは共通で、攻略する面白さは今作でも健在でした。</p><p>新たに手に入れたアイテムを様々に使用しなければ先に進めなくなっており、どのようにすれば先に進めるのかを考えるのは楽しい部分でした。</p><p>必ずヒントがあるので、しっかり周りを観察することで攻略できるものがほとんどですし、若干難しい場面もありますが、ヒントをくれる場所があるので、どうしても解けない場合の救済処置もあるのでこれを利用すれば、自力でクリアすることは可能だと思います。</p><br><p>ストーリーも伝説の始まりを納得のいく形で表現されていましたし、キャラクターも味のある人物が多く、楽しませてくれます。プレイ時間もクリアするまで十分にあり、長時間遊べる点も良かったと思います。</p><p>ＷＩＩのソフトは短時間で遊ぶものが多く長時間楽しめるものが少ない点や、リモコンプラスの機能を活用したソフトも少ないなかでの、この作品はそれらの不満を十分に満たしてくれる作品であり、ＷＩＩのソフトの中では一番楽しめたソフトでした。</p><p>もうＷＩＩでは新作ゼルダは出ないでしょうが、次世代のハードでもプレイして見たいですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11211614153.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 21:29:46 +0900</pubDate>
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<title>金言－赤塚不二夫先生</title>
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<![CDATA[ <p>●頭のいいヤツは、わかりやすく話す、</p><p>　 頭の悪いヤツほど、難しく話すんだよ。</p><br><p>●いばるヤツにロクなヤツはいない。</p><br><p>●コンプレックスがあるから努力する。</p><p>　 コンプレックスがないと、人との接し方を努力しない。</p><br><p>●最後に辻褄があってりゃ、何やってもいいんだよ。</p><br><p>●自分がいつも一番下だと思っていればいいの。</p><p>　 そうすれば、人の言うことがよく頭に入ってくるの。</p><br><p>●人生は、なるようにしかならない。</p><br><p>●人間はね、メシ食って、酒飲んで、</p><p>　 暮らしていけるだけの金があればいいんだよ。</p><p>　 残したって仕方がないんだよ。</p><br><p>●バカを真面目にやれ</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11205535682.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 21:47:14 +0900</pubDate>
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<title>ヒューゴの不思議な発明　の感想</title>
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<![CDATA[ <p>原題ＨＵＧＯってこれじゃあ地味過ぎてお客さんが入らないから変えたのはわかるけど、</p><p>特に発明もしてないし、やったことは機械を直しただけだから適切ではないと思います。</p><br><p>チラシを見る限りは主人公が少年で、なにかしらの冒険をするんじゃないかなと想像してしまうけど、</p><p>だからといってどこかへいくわけじゃなく、駅と駅の時計台の中とたまに近所に外へ出かけることしかしなくて</p><p>これまた地味で、冒険、アドベンチャーでわくわくしたいと思ってもそこまで期待に答えてはくれないような気がします。</p><br><p>ハラハラする場面はあるにしても、夢オチだったり、保安官から逃げるという決まり切ったパターンが繰り返されたりして、新しい場面展開が少ないからこちらの面でもがっかりしてしまいました。</p><br><p>台詞に関しても、面白い会話が聞けるわけでもなく、あんまりグッとくるものがなかったですし、</p><p>全般的に普通の会話で大きく変わったものがあるわけでもないので、つまらない感じがしました。</p><br><p>しかし、この映画全部がつまらないかといえば、そうじゃなく、良い場面もあるし、３Ｄのテクニックの使い方等素晴らしい面もありました。</p><br><p>アカデミー賞を受賞しただけあり、映像面は３Ｄの活用の仕方がうまいと思います。</p><p>３Ｄ映画の表現の特徴で一番大きな面は奥行を観客に理解してもらうことができることだと思いますが、</p><p>高さ、距離感、広さをそれぞれ必要に応じて使い分けられているのは映画を多く撮り経験を積んでいる監督だから出来ることでしょう。これは舞台設定がうまくされているからうまく表現できたように思います。高さは時計台の中、距離は駅にいる人や列車、広さは駅というそれぞれの舞台が３Ｄの表現に対応していたからこそ３Ｄの魅力を引き出せたのではないでしょうか。</p><br><p>３Ｄ映像も見どころですが、一番のポイントはジョルジュメリエスの半生の部分でしょう。</p><p>というか、この部分だけに絞って映画を作った方が良かったのではないかとさえ思いました。</p><p>歴史最初の映画を見て感動し、自らカメラをつくり、撮影所をつくり、夢とイマジネーションを表現しようとした姿は映画を好きな方なら感動出来ると思います。もしこの方がいなければ、映画は物語を見せるものではなかったかもしれません。そう考えると映画にとってどれだけ重要であり、偉大であったかは計り知れないところです。</p><p>途中で映画黎明期の作品が見れるところも貴重な体験でしたし、それを3Ｄ技術を使用して見せてくれる時点でこの映画は価値があると思います。</p><br><p>時代の流れにより映画製作に挫折し、しがないおもちゃ屋さんをするしかなかったメリエスが最後みんなに迎えられ、そこで話すことは映画の本質であり、私達は映画に夢を見せてもらい、そのことが人生を生きる励みや糧になっているのではないでしょうか。</p><p>水野先生の名文句「映画ってほんとうにいいものですね」を新ためて確認させてくれる良い作品だと思いました。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11200886929.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Mar 2012 01:11:23 +0900</pubDate>
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<title>未知との遭遇　の感想</title>
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<![CDATA[ <p>もし宇宙人が本当にいるとしたら、どうなるの？</p><br><p>これがメインテーマになるとは思うけど、</p><p>宇宙人が出る映画はいっぱいあるけれど、他の映画と違うところは</p><p>もし現在の世の中に現れたらどうなるのかを表現しているところかもしれません。</p><p>だから、なるべく現状に基づいた表現がされているような気がしました。</p><br><p>例えば、情報統制が行われていたり、ＵＦＯを見ていない人には信じてもらえなかったりとか</p><p>まあ、実際にいたらそうなるとは思います。</p><br><p>でも、いい嘘もあって、基本ＵＦＯを見た人はすごい異星人に対して興味があるし、友好的なのは</p><p>本当だったら、怖かったり、逃げたりする人もいるんじゃないのって思うからここは現実とは</p><p>違うかもしれないけれど、なんだかやさしい気持ちがあっていいなぁって思います。</p><br><p>これは、異星人との交流も表現したかったからこうするしかないし、</p><p>人間側が異星人に対して好意的な気持ちじゃなくて、敵対心満マンだったら</p><p>即バトル展開になっちゃて別の映画になってしまうから駄目ですね。</p><br><p>だから、やっぱり宇宙人が出る映画でこの映画が違う点はコミュニケーションを取ろうとしてること、</p><p>友好的な関係を異星人と築こうとしていることがいいんだと思うし、名作になった最大のポイントだと思います</p><p>さらに、それを可能にする方法として音を利用する発想もすごいと思うし、説得力もあります。</p><p>それは実際に外国の言葉はわからないことがあるけれど、音楽だと言葉の意味はわからなくてもなんとなく</p><p>伝わってくることはあるから、自分だけじゃなくみんな同意できるところじゃないでしょうか。</p><br><p>主人公の男性ロイの理解されない苦悩の表現が良いと思います。</p><p>話をしても、自分の思っていることが相手に伝わらないことってよくあることだし、</p><p>ましてや、ＵＦＯを見たなんてことを人に話したって全然伝わらないことはしかたないことなのかもしれません。</p><br><p>この部分の表現もうまくて、ロイの経験したことは映画を観賞している人にはわかるけれど、奥さんや子供は知らなくてとってももどかしい気持ちにさせられます。思わず「理解してあげて」って言っちゃいそうになるくらい同情してしまいました。</p><br><p>さらに、ロイは宇宙人からある明確なイメージを受け取り、本人は異星人がいることを確信しているのですが、</p><p>まわりの人はやっぱりＵＦＯも見てないし、そんなイメージもまったく分からないわけで、この食い違いから</p><p>ロイはどんどん孤独になっていくし、このイメージを自分でもなんなのか理解できない苦悩も背負わされるのです。</p><br><p>この部分も表現されているのでとても共感できるようになっていていいです。イメージを再現するために、ゴミ箱を漁ったり、人の家の物を盗っていくのはちょっと極端な気もしますけど、思いの強さが伝わるのでこれはこれでありかもしれません。</p><br><p>これだけだったら、ただの可哀想な人なんですけど、ＴＶを見ていると異星人から受け取ったイメージと全く同じ映像が流れていて、ロイはさらに確信を得て、その土地を目指す事になります。でも、まだここではそれがどういう意味なのかは理解できてないのだけれど、頭のもやもやが少し晴れて、見ている側もよかったねーって思いました。</p><br><p>苦難の末、その土地につきロイはついにＵＦＯを見ることが出来ます。この時、私も「ああ、やっと会えた」ってなんだかすごく嬉しくなりました。</p><p>この感動があるのも、ロイの様々な苦労を細かく映像で見せてくれるからこそではあるし、やっぱりスピルバーグはすごい監督だなぁと改めて気付かされました。</p><br><p>異星人と交流するため音を学者の人が流して、ＵＦＯがそれに応えてくれることも気持ちが温かくなります。</p><p>このシーンから好意あるコミュニケーションは、どんな相手にも伝わることを教えてくれる気がします。</p><p>しかし、戦争や争いは無くならないしそんな理想論が現実に通じるわけないだろっていう意見もあるだろうけれど、でもこのような可能性だってあるのかもしれないし、本当はこっちの可能性を信じたい。</p><br><p>だから、ロイが異星人から受け取ったメッセージを理解しようと努力したように、私達も負けないように</p><p>相手からのメッセージを理解し、良いコミュニケーションを取る事に頑張らないといけないのかもしれません。</p><p>熱意あるコミュニケーションは相手に伝わるのです。そう信じて毎日を生きていきたいです。</p><br><p>不朽の名作と言われる作品はいろいろあるし、この映画も間違いなくそうであり、</p><p>その理由として、どんな人が見ても伝わる普遍的な作者のメッセージがあるからなのかなと</p><p>観賞して思いました。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ryo365/entry-11179200220.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 20:29:44 +0900</pubDate>
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<title>人に求め過ぎないこと</title>
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<![CDATA[ <p>この間テレビで</p><p>「人の欲望は限りが無い」</p><p>と言っていた。</p><br><p>何か一つ欲しい物が手に入ったとしても、</p><p>また新しい物を欲しくなってしまう。</p><p>こういう事は自分でもあるし、他の人でもよくあることだと思う。</p><br><p>人間関係でも同じことが言えるのかもしれない。</p><br><p>次はこれ、今度はこれと限りなく人にも求めてしまう。</p><p>自分も相手も求めていたらこれこそきりが無くなってしまう。</p><br><p>まず、自分が求めるよりも相手が求めることを優先してみたらいいのかもしれない</p><p>見返りを求めずに与えるように行動することがいいのかもしれない</p><br><p>でも、欲が無くなる事はないから常に行うのは難しいかもしれないけれど</p><p>もう一度、自分が人に求めていることを考え直して、求めず行動することは大切だと思うのです。</p><br><br>
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<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 02:02:49 +0900</pubDate>
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