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<title>母のアルコール依存症を解決するまでの奮闘記</title>
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<description>「家族のアルコール依存症の問題を家族が説得しなくてはいけない」否認の病気でもあるアルコール依存症にこのアプローチは有効か。娘視点での問題解決奮闘記です。</description>
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<title>父のこと</title>
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<![CDATA[ 私の父親も問題を抱えている。<div>ヒステリーだ。</div><div>何か気にくわないことがあると、物にあたったり、怒鳴る。</div><div>問題解決をするための話し合いをせずに、人や物に当たるのだ。物事の本質を見極めて自力で解決をしようとしない。</div><div>方法がわからず、話し合いが出来ないのかもしれない。</div><div>常に自分が被害者であり、対立軸を立てる。</div><div>彼は大学でリベラル教育を受けたはずだが、対話の能力が欠如している。</div><div>彼と共存するための対話は無理であると私は諦めた。</div><div><br></div><div>今日は母がアルコールを控えて静かに眠っていた。しかし、自己中心的で被害者気質の父は他に気にくわないことがあるらしくただただ不機嫌にリビングで暴れていた。</div><div>うるさいので、物にあたる父に何か不満があるのかと我慢強く話しかけたが、最初は無視、挙げ句には赤ちゃんと話しているような論理破綻している発言の数々に心が消耗した。</div><div>勘弁してほしい。</div><div><br></div><div>そもそも自分の妻がアルコール依存症であることに問題意識を持ちながらも、20年以上も放置している。</div><div>今夜のやりとりで、彼をまともな大人だと思ってはいけないんだ、と再確認した。</div><div><br></div><div><br></div><div>自分のためにも本当に関わりたくないなと思った。</div><div><br></div><div><br></div><div>親のどちらかが常にまともな人でいてほしい。</div><div>普通に穏やかに暮らしたい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/ryoko19870912/entry-12427255981.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Dec 2018 21:43:22 +0900</pubDate>
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<title>一日目</title>
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<![CDATA[ 今日はひょんなことから母にアルコールを節制する提案をした。<br>具体的には昨晩泥酔してお風呂で寝ていたことなどを伝えて、夕食後以降にお酒を飲まないことをすすめた。<br>黙ってバツが悪そうに聞いていた。<div>こちらは丁寧に人格を否定しないように注意しながら話したのだが、どうもそれがネチネチとしつこく聞こえるらしい。</div><div>うるさい。しつこいと激高されたので悲しくなった。</div><div>その後、地域の福祉課に連絡するも、</div><div>本人に治療する意欲がない限り、専門機関で治療を受けることは不可能であるといわれた。</div><div>説得し続けてほしいということだった。</div><div>簡単に治療機関とつながることが出来ると思っていたので、かなりがっかりした。</div><div><br></div><div>アルコール依存症の様に、本人が病気を否認する内容を身内が説得するのは難しい。</div><div>また、日々アルコールで壊れている家族から精神的に被害を受けている身内がその加害者である本人に気を遣いながら話をすることはとてつもないストレスだ。</div><div>電話で、説得し続けてください。としか言わない福祉の窓口の人は、当事者の苦悩があまりよくわかっていないんだなと思った。</div><div>第三者が介入することで簡単に治療できるはずなのに。<br></div><div>しなくてよい余計な苦労をなぜ家族がしないといけないのだろうか。</div><div>軽度のアルコール依存症にまで対応するとコストがかかるということで問題なのか。</div><div>それとも本人の人権の問題だろうか。</div><div>では家族の人権はどうなるのかと思う。</div><div>生まれ育ちの負の遺産は受け継ぐ必要はないはずだ。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>しかし、今晩は母がお酒を節制していた。</div><div><br></div><div>夕飯のとき以外はお酒を飲んでいなかった。</div><div><br></div><div>やはり激高するのは本人が痛いところをつかれたと自覚していたのだ。</div><div>とても嬉しく思った。</div><div>反応がどうであろうと対話は大切であることを学んだ。</div><div>ただし、私は上記のように、母への尻拭い的な行為に納得がいかないので向き合うこと自体が本当に辛い。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>これは始まりに過ぎない。</div><div>これまでのながいながい母のアルコールの問題をこれから解決していくのだ。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>さて明日はどうかな。</div><div>やっぱり褒めてあげないといけないのかな。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/ryoko19870912/entry-12427246035.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Dec 2018 20:51:11 +0900</pubDate>
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