Ryoma-人生は芸術だ!- https://ameblo.jp/ryoma99aj10/ . ja-jp ぽかぽかラボラトリー https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11771714154.html 友人が経営している冷えとりサロンのプロモーション動画の制作しました。冷えで悩んでいる方は是非行ってみて下さい 2014-02-14T01:41:35+09:00 ピカソからの7つの助言 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11767205273.html 1. 必ずできると信じろ「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ。」2. 限界を超えろ「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」3. 「その時」を待つな「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。」4. 動け「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。」「行動がすべての成功の鍵だ。」5. 正しく問え「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」6. ジャッジせず、隠された美 2014-02-07T23:51:52+09:00 5感覚脳の錯覚からの脱出 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11757054870.html 人間は、思い込み、観点固定の世界、脳の錯覚の中で日々生きている。起こるはずのない不安を勝手に思い描き、過去に起こった出来事と今の現実を何故か結びつけて勝手に不安になり、自分を見ず、他人ばかりを見て比較して、自分を貶める。よくよく考えれば何で有りもしない起こりもしない不安や恐怖を自動的に作り上げて自分自身の可能性を潰しているんだろう?その勝手な脳の解析、意味・価値から本当に真理を知ってしまったなら、どんなに激しくディベートをしても、相手は存在を越えたHITOTSUというベースがある状態で協力関係が 2014-01-24T21:33:40+09:00 永遠の0 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11748817005.html 現在、公開している映画「永遠の0」すでに2回観に行きました。昨日は約20人の日本を愛する仲間達と靖国神社の昇殿参拝。そして千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花をし、遊就館を見学後に「永遠の0」を鑑賞しました。見終わって、この「永遠の0」というタイトルの意味の深さを感じました。それは、、肉体は無くなってもその人の意思は永遠に生き続けているんだということ。宮部少尉の意思はいろいろな人の声から声を経て孫である主人公に受け継がれました。そしてそれを観ている僕らにも!宮部少尉の家族を思う気持ち、自分より若い搭乗員が特 2014-01-12T22:05:46+09:00 神話の国・高千穂 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11705142378.html 九州の旅2日目は数々の神話が残る土地・高千穂へ。鹿児島に泊まっていたので少し距離はありましたが行ってきました。先ず最初に高千穂神社へ参拝に。高千穂郷八十八社の総杜。「天津彦火瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」など天孫降臨に関連した6柱の神様の総称である「高千穂皇神」をお祀りしてあります。社殿によれば、伊勢神宮と同じく第11代天皇・垂仁天皇(1世紀)の時代に創建されたと伝えられています。その後、高千穂峡へ全く予備知識は無かったのですがとても素敵なところでしたここは昔に火山活動で流れ出た火砕流堆積物が冷え 2013-11-09T21:46:55+09:00 知覧特攻平和会館 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11687978104.html 以前から行きたかった鹿児島県の知覧にある特攻平和会館へ行ってきました。知覧特攻平和会館は、大東亜戦争末期の沖縄戦において特攻隊として、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員1,036名の遺品や関係資料を展示しています。館内は撮影禁止のため建物と外の展示物しか撮影していませんが日本人なら是非行って欲しい場所です。まだ17歳~20歳そこそこの青年たちが国や家族を守るために自分の命を捨てて散っていきました。私達が今、平和に暮らせるのも戦争で戦ってくれた先人たちがいればこそです。 2013-11-08T01:40:26+09:00 稲刈り in 匝瑳プロジェクト https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11643810052.html 春に植えた稲の苗。大して手入れをしなかったのに、何とか稲穂が実り収穫へ天気が良くて良かった。鎌で刈った稲穂を、稲木にかける作業。千葉では「おだ掛け」とい言うそうです。僕の地元、新潟は稲架木(はざぎ)に掛けるので稲架掛けと言います。朝10時から初めて、日暮れまで掛かりました。みんなに手伝ってもらって何とか終了。これで暫く干して、脱穀してから籾摺りの工程を経て、やっと念願の米が楽しみです 2013-10-12T22:47:57+09:00 種子島へ♪ https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11618451297.html 撮影で種子島へ行ってきました。直行便がないので鹿児島空港より小型飛行機で向かいます。飛行機の中はこんな感じ。結構狭くて、バスの中みたいでした。種子島空港着天女ヶ倉種子島と海が一望できる見晴らしの良い丘です海は波がなかなか強くて沿岸部は岩がゴツゴツしていました。サーファーがよく来るらしいですよ。台風後だったので天気がとても良く、海も綺麗で良かったです鉄砲伝来の岬「門倉岬」1543年、ここにやってきた中国船に乗っていたポルトガル人から鉄砲が持ち込まれ日本に伝わったとされています。台風一過で雲一つなか 2013-09-21T14:14:49+09:00 日本画作品 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11601844669.html 実家の店が改装したので学生時代に描いた日本画作品を家族に手伝ってもらって開封してみました!10年以上ぶりに封を開いた中身はとても懐かしい作品ばかりこれは予備校時代に描いていた作品。この頃は芸大に入るために毎日毎日、絵を描いていました。今考えるととても贅沢な時間両親に手伝ってもらって開封。横幅2m以上あるのでかなりデカイ。。これは大学の卒業作品「回想録」今観るとかなり恥ずかしいけど、まあよく頑張って描きましたもうパネルから剥がしてしまった作品もこんなにたくさん。全部、素敵な思い出ですこれは大学院の 2013-08-28T22:06:44+09:00 リニューアル「酒の見桝屋」 https://ameblo.jp/ryoma99aj10/entry-11601874930.html 私の実家、酒の見桝屋が7月で改装工事が終わってリニューアルしました23年ぶりにリニューアル!今回、帰省して初めてお店をこの目で見ました改装して以前のコンビニエンスストアの面影は一切なくなって和の装いにこれは、友人の書家のマサに書いてもらった看板とても素敵に書いてもらっていい感じに仕上がりました。そして、こちらとこちらが、うちの父自作の看板本当に看板職人みたいに完成度が高い来てくれるお客さんがみんな驚きます弟夫婦と娘の琴音ちゃん。琴音ちゃんはまだ生後二ヶ月。今後はこの夫婦が店を継いで三代目として頑 2013-08-27T22:27:03+09:00