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<title>等々力涼介の独り言</title>
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<description>プログラム書いたり。ギター弾いたり。座右の銘「踊らされるな。自ら踊れ。」</description>
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<title>【書評】「あなたはあなたが使っている言葉でできている」</title>
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<![CDATA[ <p>久し振りに自己啓発系の本を読んだので、感想を書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたはあなたが使っている言葉でできている」</p><p>（ゲイリー・ジョン・ビショップ）</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4799323695?ref_=pe_2107282_304302272_302_E_DDE_dt_1">https://www.amazon.co.jp/dp/4799323695?ref_=pe_2107282_304302272_302_E_DDE_dt_1</a></p><p>&nbsp;</p><p>Amazonをサーフィンしていて、レコメンドに出てきました。<br>書評を読んで…</p><p>&nbsp;</p><p>巷によくある自己啓発本と比べて、<br>何か違うことが書かれている、<br>まだ自分に解けていない問題、マインドがある…<br><br>と、直感で感じたので即ポチしました。<br>（いちおう直感とか、そういう感覚はあるつもりです。）<br>この手の本は正直読み飽きて何年も敬遠していたのですが、<br>直感には抗えず、早速届いて一気読み。<br><br>すると、前半～中盤差し掛かりにかけて、<br>こんなことが書いてありました。<br>「人間は、何かを証明する戦いに勝ちながら生きている。」<br>これは一般的にポジティブとみられる行為やその結果だけでなく、<br>先延ばしにすることで、時間がないことや、<br>自分のだらしなさを証明する闘いに勝っている、と続いている。<br>つまり、「自分は賢くない」「自分は負け犬だ」といった言葉を<br>自分に投げかけ、そのことを証明するために<br>そのような行動を取っているのだ、と。<br><br>そして、ここでは終わりません。<br>一見ネガティブに思える思考と行動も、<br>ある戦いに勝つために取ったものだと述べられています。<br>それは、「生存のためだ。」<br>「先の見えない人生を進むのに、過去をリピートして<br>生きるほど安全なことはない。どんなにネガティブで<br>ひどいやり方だったとしても、あなたはそうやって<br>ここまでたどり着いた。ここまで生き残ってきたのだ。」<br>(P68より)<br><br>これって人間の本能なのだということは<br>想像に難くなかったです。<br>まだ文明も発達していなかったころ、<br>人類はその日を無事に生き延びるために、<br>外敵から自分や家族の身を守り、<br>その日の食糧をきちんと確保して<br>飢えないようにしなければならない時代があったわけです。<br>次の日獣に襲われて隣に住んでいた人が居なくなる、<br>そんなことが日常茶飯事だった（想像だけど）。<br>安定することが何よりも大事だった時代があった。<br>そのころの記憶が遺伝子レベルで刻まれている。<br><br>この一節ですごい救われた感覚を覚えました。<br>今までこれで何とか生きてこれたんだ、<br>どんなに卑屈な考え方（とそれによる行動）でも。<br><br>でも、今の時代、<br>昨日初めてあった人がいきなり通り魔に刺されて亡くなる、<br>なんてことは滅多にないわけです。<br>（命を軽んじているのではなく単純に確率の話）<br>だったら、この「勝ちグセ」を正しい対象に向けることは、<br>当たり前に有意義だと再認識しました。</p><p>&nbsp;</p><p>正直ここから先はよくある内容でしたが、</p><p>この一節に触れることが出来ただけでも、</p><p>読んだ価値はあったかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の晩年を想像して、後悔したくないことがあるのであれば、<br>斜に構えずに、素直に受け入れてみてはいかがでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>等々力</p><p>&nbsp;</p><p>P.S. リンクはアフィ目的ではありません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12608246614.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2020 00:21:22 +0900</pubDate>
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<title>10年</title>
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<![CDATA[ <p>今住んでいるこの辺、多摩地区に身を移して<br>ちょうど10年が経ちました。<br>早いものです、時間というのは。<br><br>マイケルジャクソンの命日が<br>日本時間の今日なんですよね。<br>10年前の。現地時間だと6月25日。<br>彼が亡くなった時のニュースを、<br>10年前の引っ越し当日の朝観ていて。<br>その日と引っ越したのが同日だったのです。<br>それもあって、未だに覚えています。<br><br>…それからもう10年経ったかと思うと、<br>本当に感慨深いものがあります。<br><br>この10年、振り返ると本当に色々なことがありました。</p><p>（以下、雑多に書きます）<br>&nbsp;</p><p>当時勤めていた会社の同期からバンドに誘われ、<br>もうやることはないと思っていた音楽を再開。<br>バンドを抜けた後も弾き語りもやらせてもらったり。<br>DTMをやりだしたのもこのころからでした。<br><br>かと思えば、<br>仕事では平日はホテル暮らしの出張を繰り返したり。<br>そして、あの大震災。<br>ここ辺りでの被害こそ少なかったけど、<br>津波が何もかもを飲み込む映像は正視出来ませんでした。<br><br>直後に、彼女も出来ました。<br>10年以上いなかったのに、出来る時は出来るんだなぁ。<br>住まいの近くの○○バーで働いていた子。<br>震災直後にお互いを気遣ったことがきっかけだった。<br>その前もちょくちょく会っていたけれど。<br>花見にプール、初めての年は温泉旅行にも行ったなぁ。<br>部屋に個別の露天風呂が付いているところ。<br>冬に行ったけれど、体は暖かいのに<br>顔にはひんやりした風が当たって気持ちが良かった。<br>…そして今では欠かすことの出来ない良き伴侶です。<br>作ってくれるごはん、とてもおいしい。<br><br>趣味である車も、こっちで初めて買いました。<br>憧れの、ロードスタータイプのMT車。<br>屋根を外してワインディングを走ると、本当に癒されます。<br>これからの季節、日中はさすがにきついですが。<br>夕暮れ時に浴びる、少し涼しくなった風は、何ものにも代えがたいです。<br>自分が唯一無になれる瞬間。<br>その喜びをくれたのがこの車でした。<br>今年で8年目。どこまで乗れるか。<br><br>仕事も変わりました。<br>新卒で入った会社を辞めたのが2014年。<br>ソフトエンジニアとしての自分の能力に限界を感じていました。<br>自分には向いていない。<br>でもそれは、自分の考え方一つで変わるんだと、<br>知人が気付かせてくれました。本当に感謝しています。<br>結果的に、IT系の派遣として、今でもエンジニアを続けています。<br>むしろ、一か所に留まらずに色々なところを回って、<br>多様な経験を積んでいくことが自分の性に合っているとも、<br>今では感じています。<br><br>音楽活動も、確かに仕事を辞めた時、<br>音楽で生計を立てる、と周囲には言いました。<br>でもそれは、出来ることを捨ててまで、というのは、<br>ちょっと違うかなという気が今はしていて。<br>西野亮廣さんの「魔法のコンパス」を読んでそう思うようになりました。<br>「捨てる」のではなく、「重ね」ればいいかなって。<br>もちろん、まだまだ必要なスキルは身に着けていかないとなりません。<br>死する直前まで、勉強です。<br>その一環で、音楽に関しては、今ジャズギターを習っています。<br>楽曲制作の効率UPを図ることが目的ですが、<br>それがそれが、普通にジャズギター、特にアドリブが楽しい。<br>もともと人前でギターを弾くのが少々億劫だったのですが、<br>今はそういう機会にどんどん参加したい、そんな気持ちです。<br>本当に、ギターを弾いている時間が楽しい、というより気持ちいい。<br>14歳の時、初めて父に買ってもらったアコースティックギターを、<br>ある程度弾けるようになった時の喜びみたいなものが、<br>蘇ってくるような気がして。<br>小さいころに音楽を始めた時の楽しさを<br>思い出してきたような気がします。<br>ようやく戻ってきた感覚を噛み締めながらギターを弾いています。<br>11月にはその機会が訪れるので、<br>少しずつアイディアを出していければと。<br><br>と、まぁ色々書いてきたけど、<br>何といっても大きかったことは、<br>多くの人との出会えたことだと思います。<br>様々な考え方に触れ、<br>刺激を受けたことが今の自分を形成している、<br>このことは紛れもない事実です。<br>その先に別れや再会もありましたけど。<br>それは出会わなければ出来ないこと。<br>会ってもいないのに別れる、のはちょっと変よね。<br><br>最近で嬉しかったのは、少し前に、<br>前の職場の同期の集まりに呼んでもらったこと。<br>退職者が居たので、送別会を兼ねてでした。<br>この時に久しぶりにあった、ある同期の言葉で、<br>印象に残った言葉がありました。<br>「たとえ仕事が変わろうと、オレたち同期のつながりは変わらない」<br>ぐっと来ましたね。<br>確かに、仕事が変わると、仕事上での付き合いは、<br>僕の場合は、まずありません。<br>でも、何年かに一度くらい集まって、<br>お互いの存在を確かめ合うことがどれだけの勇気をもらえることか。<br>そのことを肌で確認できたことは嬉しかったです。<br>別に彼らの為に何かを無理する、のではない。<br>でもちゃんと背中は押されている。<br>そんなことを感じました。<br><br>-----------------------------------------------------------<br><br>この地にあと何年居るかわかりませんが、<br>これも節目と捉えるのも悪くはないかなぁ。<br>これからも、<br>いつも通りと言えばいつも通りだけれど、<br>もっと自分の感情に素直に、生きていこうと思います。<br><br>YOSHINORI</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12486626305.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jun 2019 23:25:42 +0900</pubDate>
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<title>やりたいこと？そんなもん要らねえ！</title>
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<![CDATA[ <p>やりたいこと？</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">そんなものなくてもよくね？</span></span></p><p>やりたいことなんか無くたって、</p><p>やれることがあるだけで充分だと思うねんけどな。</p><p>やりたいことがないのに無理くり見つけようとすっから空回るんだし。</p><p>&nbsp;</p><p>過去の自分をきちんと棚卸して、やれることをちゃんと評価する。</p><p>それだけで充分やりがいを感じることは可能だ。</p><p>&nbsp;</p><p>あのさ、多分だけど、</p><p>やりたいこと探しでどうしていいかわかんなくなってる人って、</p><p>やりたいことじゃないとやりがいを感じられないって</p><p>思っちゃってんじゃないのかなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">そんなことあるわけねーじゃん(笑)</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>というか、やらずしてやりたいことなんて、どうやって見つけるんだ？</p><p>やってみて「あ、オレこれ向いてるわ」とか「あたし、これ続けてみたい」</p><p>とかって、やんなきゃわかんねーんじゃねーの？</p><p>&nbsp;</p><p>やりたいことを探す。大いに良いと思う。</p><p>ある方が良いに越したことはないから。</p><p>だけど、</p><p>そんな言葉に踊らされて、自分を見失って、</p><p>訳もわからず闇雲にやりたいことを探すだけの</p><p>青い鳥にはなりたくないじゃん？</p><p>そんな時間がもったいない。</p><p>やりたいことなんかなくても、</p><p>今まで気付き上げたものがある。</p><p>自分の道は過去にはないけど、</p><p>手にしてきたものは過去にいくらでもあるはず。</p><p>そういうものは思いっきり利用した方が良いと思う。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">やれることを続けた先に、やりたいことが待っているから。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;"><span style="font-size:1em;">YOSHINORI</span></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12446319346.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Mar 2019 23:53:36 +0900</pubDate>
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<title>「○○なやつが多すぎる」は本当に多いのか？</title>
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<![CDATA[ <p lang="ja">「○○なやつが多すぎる」</p><p lang="ja">「△△なこと多くない？」</p><p>ってSNSで言う人、時々見かけます。</p><p lang="ja">（たいていはネガティブ系）</p><p>僕もかつて、今よりも人間お粗末な頃、</p><p>しばしば言っておりました。</p><p>下品でしたよマジで。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>自分を含め、僕の知っている限り、</p><p lang="ja">Facebookやtwitterでつながっていて、</p><p>かつ過去にこれらの発言をされた方の中で、</p><p lang="ja">多いと言っておきながら、データを挙げた人を見たことがありません。</p><p lang="ja">はたして彼らは何を以って多いと言っているのだろうか？</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="ja">10人だろうか？100人だろうか？</p><p lang="ja">そしてそれは何人中の10人ないし100人なのだろうか？</p><p>サンプル数と母数がないとその判断は本来できないはず。</p><p lang="ja">それにこの2つの数字もただの必要条件でしかなく、</p><p>そこに他の諸条件が加わって初めて客観的な判断となりうると思うのです。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>例えば、100人という数が多いか少ないか、</p><p>ということを夏季オリンピックケルメダル獲得を例に考えてみます。</p><p>来年2020年、東京オリンピックの開催が予定されています。</p><p>前回のリオデジャネイロオリンピックにおける</p><p>日本選手団の総メダル獲得数は41枚で、これが過去最高獲得枚数です。</p><p lang="en-US"><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3</a></p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>もし来年日本選手団が100枚メダルを獲ったとしたら、</p><p>日本が獲得するメダルの枚数としては最高記録を更新することになり、</p><p>過去24回参加での総獲得枚数439枚の平均18枚 (四捨五入)と比べても</p><p>「多い」と判断出来るかと思います。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>しかし、これがアメリカ選手団の場合、</p><p>「多い」か「少ない」かは微妙な判断になります。</p><p lang="en-US"><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3</a></p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>アメリカの過去27回のオリンピック参加のうち、</p><p>9回100枚以上メダルを獲得しており、</p><p>最高獲得枚数は1904年セントルイス大会の242枚です。</p><p>この記録と比較したら「少ない」という判断になりますが、</p><p>全27回で獲得した総枚数2399枚の平均値 (四捨五入して89枚)と比較すると</p><p>「(獲得平均数より)多い」という判断になります。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>同じ100人 (枚)と言っても、条件によってこうやって判断が変わってくるわけです。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>自分が過去に発言してきたこれらの愚行。</p><p>当時は勿論こんなこと考えてすらいなかったですよ。</p><p>恥の極みだと思います。</p><p>今更思い出せませんが、嫌な出来事、</p><p>正確に言うと、自分の身に起きた複数の出来事に</p><p>似たようなネガティブな意味づけを行なった、ということだと思います。</p><p>そのフラストレーションの捌け口に使っただけの話です。</p><p lang="ja">今だからわかるけど。</p><p>それに、この記事も大いに矛盾してるしね。</p><p>「データを挙げた人を見たことがない」、</p><p>つまりゼロとは言っているけど、母数を示してないからね。</p><p>というかさすがにSNS始めた頃のタイムラインまで遡り切れんけど。</p><p>ああ、矛盾。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>ネットの世界、特にSNSは情報が早い。</p><p>だけど、すべての情報が本当ではない。</p><p>それが本当かどうかを判断する術を、</p><p>受け取る側が自衛手段として持っていないと</p><p>簡単にネットの波に飲み込まれる。</p><p>逆に発信するときも、正確な発言をしないと、</p><p>いつ自分が嘘つきになって、糾弾されるかわからない。</p><p>それがSNSでコミュニケーションするうえでの責任。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p>…なんか話の矛先が変わってるような気もするけど、</p><p>今はそんなことを考えています。</p><p lang="ja">&nbsp;</p><p lang="x-none">YOSHINORI</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12444477712.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Mar 2019 02:08:10 +0900</pubDate>
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<title>ASKAコンサートツアー 3日目@大宮ソニックシティ (セットリスト(ネタバレ)有)</title>
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<![CDATA[ <p>ASKAさんのコンサートツアーに行ってきた。</p><p>前回のバンドツアーから6年ぶり、</p><p>大宮ソニックにはCHAGE and ASKA25周年ライブ以来、15年ぶり。</p><p>昨年行われたシンフォニックコンサートには行かなかったので、</p><p>本当に久しぶりのライブだった。</p><p>&nbsp;</p><p>オープニングは、2020年五輪のテーマを</p><p>自分なりに作ったというインストで始まり、</p><p>その後は、いつもと変わらずのバンドスタイルで曲が進んでいく。</p><p>MCも、いつもの"おちゃらけた"キャラは健在（？）で、</p><p>事件のことは全く触れなかったし、そんな時期はとっくに過ぎている。</p><p>あぁ、普通に帰ってきてくれたんだ、という安堵感でいっぱいになる。</p><p>&nbsp;</p><p>事件後に2枚アルバムをリリースしてるけど、</p><p>タイトルが"ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA - 40年のありったけ -&nbsp;"</p><p>というだけあって、新しいアルバムからの選曲は全体の1/4程度。</p><p>また、ここ数年CHAGE and ASKAの曲をソロで歌われることが多く、</p><p>こちらも全体の1/4はCHAGE and ASKAの曲だった。</p><p>「めぐり逢い」を初めて生で聴けたのは嬉しかったなぁ。</p><p>初日の八王子ではやらなかったみたいなので、本当にラッキー。</p><p>&nbsp;</p><p>メンバー紹介の前の茶番を挟みつつ…</p><p>後半は怒涛のアップテンポ曲が目白押し。</p><p>「と、いう話さ」という曲中に、ギターのストラップが外れるアクシデントが。</p><p>でもそのままギターを引っ込めて、マイクスタンドを抱えて歌うスタイルに</p><p>会場は盛り上がる。</p><p>まるで「僕はこの瞳で嘘をつく」でのマイクパフォーマンスを観ているようだった。</p><p>却って見せ場になったのでは？と思う程。</p><p>（…てか、この曲のPVでも最後の最後でギターストラップ外れるよね？</p><p>ストラップピンで固定しないのかな？）</p><p>&nbsp;</p><p>そして驚いたのはアンコール。</p><p>これもおなじみのスタイルになってきてるけど、</p><p>アンコールで必ず昭和の歌謡曲を選曲している。</p><p>過去には「恋の季節」や「あの鐘を鳴らすのはあなた」等の</p><p>往年の名曲をカバーしていて、</p><p>MCでも必ず「70年代の曲はいいメロディがいっぱいあった」と言っている。</p><p>そしてなんと今回は、西城秀樹さんがYMCAを</p><p>カバーしたことでおなじみの「YOUNG MAN」。</p><p>始まった瞬間、涙が出そうになった。</p><p>昨年旅立たれたばかりじゃないか…なんて曲のチョイスなんだ…</p><p>それに呼応するかのように、</p><p>目の前にいるのは確かにASKAさんだけれど、</p><p>西城秀樹さんが歌ってるんじゃないかってくらい、</p><p>彼の歌い方に忠実で、パワフルな声の中にも艶やかさがあって。</p><p>ASKAだけど秀樹でもある。そんな印象だった。</p><p>歌い終わった後の「いつかご一緒したかったです。</p><p>西城さん、観てくださいましたか～」と言いながら、</p><p>天井を仰いで手を振るシーンにはさすがに堪えきれなかった…</p><p>&nbsp;</p><p>--------------------------------------------------------------------------</p><p>&nbsp;</p><p>5年前のあの事件が起きた当時、「引退も考えた」と本人の発言もあった。</p><p>自分の原点ともいえる彼の歌、パフォーマンスを一切観れなくなるのかと落胆もした。</p><p>でもこうして再び彼の姿を、しかも以前と変わらず観ることが出来て、本当に嬉しかった。</p><p>こうして彼のパフォーマンスを再び観ることが出来るのは、</p><p>彼が周りに与えてきたものが、事件で失ったものよりも大きかったからに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>「やりたいことをやる やりたいように」（リハーサル）</p><p>自分の向かう道は自分で決める。</p><p>30代後半の自分にとってのテーマそのもの。</p><p>しっかり受け取って帰路についた。</p><p>&nbsp;</p><p>YOSHINORI</p><p>&nbsp;</p><p>--------------------------------------------------------------------------</p><p>[Set List (2019/2/15 @大宮ソニックシティ]</p><p>Opening～TOKYO2020のテーマ by ASKA</p><ol type="1"><li lang="en-US" value="1">未来の勲章</li><li lang="en-US">ONE</li><li lang="en-US">明け方の君 (CHAGE and ASKA)</li></ol><p>(MC)</p><ol type="1"><li value="4">Cry (セルフカバー)</li><li lang="en-US">Girl</li><li lang="en-US">憲兵も王様も居ない城</li></ol><p>(MC)</p><ol type="1"><li lang="en-US" value="7">Man and Woman (CHAGE and ASKA)</li><li lang="en-US">めぐり逢い (CHAGE and ASKA)</li><li lang="en-US">Moon Light Blues (CHAGE and ASKA)</li></ol><p>(MC)</p><ol type="1"><li lang="en-US" value="10">はじまりはいつも雨</li><li lang="en-US">いろんな人が歌ってきたように</li></ol><p>(MC～メンバー紹介)</p><ol type="1"><li lang="en-US" value="12">FUKUOKA</li><li lang="en-US">LOVE SONG (CHAGE and ASKA)</li><li lang="en-US">リハーサル</li><li lang="en-US">と、いう話さ</li><li lang="en-US">晴天を誉めるなら夕暮れを待て</li><li lang="en-US">ロケットの樹の下で (CHAGE and ASKA)</li><li lang="en-US">今がいちばんいい</li><li>歌になりたい (新曲)</li></ol><p>(アンコール)</p><ol type="1"><li value="20">Young Man (西城秀樹カバー)</li><li lang="en-US">UNI-VERSE</li></ol><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190216/00/ryosuketodoroki/c3/66/j/o2752154814356861543.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190216/00/ryosuketodoroki/c3/66/j/o2752154814356861543.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sat, 16 Feb 2019 02:33:28 +0900</pubDate>
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<title>ボヘミアンラプソディー</title>
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<![CDATA[ <p>今更だけど、</p><p>映画「ボヘミアンラプソディー」を観た。</p><p>やっと、観ることが出来た。</p><p>&nbsp;</p><p>シンプルに感想を２つ。</p><p>&nbsp;</p><p>「オレはこのままでいいんだな」、ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>言わずもがな、</p><p>映画ではフレディ・マーキュリーの半生が描かれているわけだけど、</p><p>たとえ彼に憧れてパフォーマーを目指してたとしても、それは叶わない。</p><p>自分は自分にしかなれない。…とっくにわかっているけれど。</p><p>だから、今回の鑑賞でそのことがようやく確信となった。</p><p>やりたいことを心底楽しんでやる、今のライフスタイル。</p><p>今の生き方は間違っていないし、ただそれは今後変わるかもしれない。</p><p>それをひっくるめて楽しむための努力を惜しまない。</p><p>今の道が間違ってない、と確認できた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして2つ目、むしろこっちの方が強く思ったけど。</p><p>&nbsp;</p><p>「演奏で人の心をを揺さぶるのは技術じゃない。</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">圧倒的な技術</span></span></span>だ」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>ピッチは外さない、息はブレない、余裕のある高域の伸び。</p><p>だから初めて音楽的に素晴らしい表現となる。</p><p>基礎があって初めて感動が成り立つ。</p><p>映画の場合はストーリーがあるから感動の要素は他にもあるけど。</p><p>&nbsp;</p><p>「キレイな歌、正確な歌が心を揺さぶるのではない」のではなく、</p><p>キレイな歌、正確な歌は心を揺さぶる為の必要条件である。</p><p>そして一流はそうやって積み上げた己の引き出しを選んで開ける。</p><p>&nbsp;</p><p>圧倒的であり、必要に応じて取捨選択する。</p><p>音楽以外でも、自分の持ちうるツールで</p><p>人を感動させるということの意味を、</p><p>改めて学ぶことが出来た貴重な機会だった。</p><p>&nbsp;</p><p>YOSHINORI</p>
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<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 02:15:34 +0900</pubDate>
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<title>様々な考え方があるという「事実」</title>
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<![CDATA[ <p>「FBの友達申請にメッセでの挨拶は要るか否か」論争。<br>たまに自分のタイムライン上で話題になる。<br><br>意見は色々見受けられる。<br>社会人として見知らぬ相手に挨拶するのは<br>常識だとか、申請するのはSNSでつながりたい<br>意思なのだからわざわざ挨拶など要らない、とか。<br>要は、「必要派」と「不要派」だ。<br><br>人によっては、ご本人の意見と反対の行動を<br>とる相手に対して、頑ななまでに批判するんだなぁ、<br>と見ていて思った方もいる。勿論個人名は出さないけど。<br><br>…<br><br>正直、どっちでもいい。というのが自分の意見。<br>というのは、これから繋がろうとする相手との<br>関係性によってそんなものは変わるからだ。</p><p><br>何かの集まりでたまたま知り合って、<br>じゃあ交換しましょうか、って流れになれば、<br>互いに無言フォローなんかは（自分の場合は）<br>よくあることだし、<br>自分のタイムライン上におすすめ表示されて、<br>繋がりたいなと思ったらこちらから<br>一言添えることもある。<br>それを、どちらかの意見に寄らないといけないとも<br>思っていない。<br><br>むしろ、重要なのはここから先で、<br>１つの議論に対して２つの異なる意見が<br>存在するという「事実」である。<br>そして意見には必ず理由がある。<br>自分の意見にばかり偏ると、<br>逆の意見の裏に隠れている理由が見えなくなる。<br>物事の一つの面しか見えなくなる危険がある。<br><br>このことの方が、<br>自分にとっては恐ろしいことだなと考えている。<br><br>選択肢を持つ、あるいは増やす。<br>そしてどれを選ぶか。<br>そうやって観察してくことで、<br>ある力も磨かれていく。<br><br>その話は、また今度。<br><br>YOSHINORI<br><br><br><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12436453603.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jan 2019 23:35:41 +0900</pubDate>
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<title>財布を忘れて学んだもの</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「人間、制約があるときにこそ、アイデアが思い浮かびやすい。」</span></span></span><br><br>最近メンタリストDaiGoの動画で、<br>こんなことを言っていたのを思い出したのですが、<br>まさにそんな出来事が起きました。<br><br>そんな話を。<br><br>---------------------------------------------------------<br><br>今日、仕事場に行くときに財布を忘れました。<br><br>まぁまずそんなことしないのに。<br><br>忘れことに気付かず、仕事場の最寄り駅近くの<br>コンビニでボトルコーヒーを買って会計しようとして、<br>…鞄の中にないことに気付きました。<br><br>出勤前です。<br>まぁとりあえず店員さんには平謝りして<br>商品を取り下げてもらいました。<br><br>まぁ、そこまでは良いんだけど。<br><br>…さて、今日一日、<br>飲み物どうしようか。。。<br><br>…<br><br>幸いなことにお昼は作ってもらっているので、<br>昼まで抜きという最悪の事態は免れたのですが、<br>（ちなみに朝はほとんど食べません）<br>朝晩は冷え込む時期とはいえ、<br>一日何も飲み物を買えないのは、体に悪い。。<br><br>確か…<br>通勤定期のチャージ残高…81円。<br>食堂のプリペイド（セキュリティ兼用）残高…10円。<br><br>…やっぱりおわってるよなぁ…<br>そんなことを考えながら仕事場に向かいます。<br><br>一応デスクにはインスタントコーヒーとマグカップを<br>置いてあるので、全く口にできないわけではないけれど、、<br><br>…さすがに一日中カフェイン入りの飲み物はシンドイ。。<br><br>ここは腹括って、仕事場の人に貸してくれないか<br>お願いするか…<br><br>…と思いながら昼休みに廊下をウロウロ。<br>と、その時。<br>タンブラーっぽいものを持って食堂に向かう人とすれ違いました。<br><br>「あぁ、なるほど！」<br><br>今通ってる仕事場、<br>食堂にお茶やお水のサーバーがあるんですけど、<br>（どこもだいたいあるか）<br>そこのを頂けばいいんじゃね？</p><p>&nbsp;</p><p>…と、すれ違いざまに閃きました。<br><br>自席に戻り、マグカップをそそくさと食堂にもっていきました。<br>水2杯、暖かいお茶1杯を2回くらい分けていただき、<br>何とか渇きを凌ぐことが出来ました。<br><br>…結局カフェイン摂ったけどさ。<br><br>---------------------------------------------------------<br><br>なので、結局本日1円も使いませんでした。</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">使うことなく過ごし切れました！！</span></span></span><br>というか、使わずとも一日をやり過ごすことが出来る<br>ということに気付いたわけです。<br>まぁ、水・お茶・ウーロン茶に限ったらですけど。<br><br>いつもだったら売店や自販機でお茶や水も買ってましたが、<br>食堂のサーバーにお世話になったら<br>すげー財布に優しいじゃんか。<br><br>---------------------------------------------------------<br><br>普段なんとなく、缶コーヒー1本とか、<br>仕事の合間と間に買ってしまう習慣。<br>そこに叩きつけられた、「無一文で過ごす」という難題。<br>どうしたら乗り越えられるか？<br>水分を取れないという身体的制約を乗り越えた時、<br>DaiGoさんの動画のことを思い出しました。<br><br><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「人間、制約があるときにこそ、アイデアが思い浮かびやすい。」</span></span></span><br><br>普段からでも、1円も使わずに過ごすことは出来ると思います。<br>やろうと思えば。<br>しかし、小銭を持っていたら、使ってしまうこともあると思います。<br>だって、使ったって殺されるわけじゃないんだし。<br>緊張感がないんですよね。<br>それが、本当に今、目の前で制約となっている。<br>マジでやらざるを得ない。<br><br>…そんな状況でもなければ、<br>サーバーにお茶を汲みに行こうなんて思いもしなかった。<br>よくよく考えてみれば、<br>昼休み以外に売店を訪れずに、タンブラー抱えてくる人って<br>少なからずいることはわかっていた。<br>でも、そんなことしなくても、<br>自分の場合は小銭が問題を解決してくれる。<br>そして、今回初めて小銭が使えないという問題に直面した。<br>そこで、さぁどうする！？となって、<br>ようやく閃きましたよ。<br>（ん、実際やってる人がいるのは知っていたから、閃きではないか…）<br><br>…<br><br>まぁ、なんか大げさな話になったけど、<br>制約とか制限って、そういう意味では<br>問題解決のアイデアを生むための強力なヒントになるなと、<br>今回の一件で改めて思ったのであります。<br><br>さ、明日も頑張りますよ、っと。<br><br>YOSHINORI</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12419106575.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2018 00:12:36 +0900</pubDate>
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<title>『【DTM】を勉強したい』ひとへ</title>
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<![CDATA[ <p>初めに言っておきます。<br><br>DTMを勉強しても</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">曲が作れるようにはなりません。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>…なんか偉そうな感じに言ってみましたが、</p><p>初めて作曲について勉強したり、</p><p>初めてパソコンを使って音楽制作をしてみたいという方が、</p><p>間違った情報に振り回されて、</p><p>要らぬ時間や余計なお金をつぎ込まないよう</p><p>気を付けて欲しいと思い、説明しようと思った次第です。</p><p>&nbsp;</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>&nbsp;</p><p>つい最近、ある方からこんなことを言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>「YOSHINORIさん、<span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">DTMを教えて欲しいです</span></span></span>！」</p><p>&nbsp;</p><p>いつもお世話になっている方からの依頼だったので、</p><p>その時は、いつでも相談乗ります、と返事をしてその場を終えました。</p><p>&nbsp;</p><p>※耳慣れないという方の為に簡単に説明すると、</p><p>DTMっていうのは<span style="font-weight:bold;">デスクトップ・ミュージック</span>の略で、</p><p><span style="color:#ff007d;">パソコンを使った音楽制作</span>のことを意味します。</p><p>似たような用語で、</p><p><span style="font-weight:bold;">DAW</span>（ディーエーダブリューやダウと読みます。</p><p><span style="font-weight:bold;">デジタル・オーディオ・ワークステーション</span>の略）</p><p>というものがありますが、</p><p>こちらは<span style="color:#ff007d;">パソコンで音楽制作を行なうための</span></p><p><span style="color:#ff007d;">ソフトウェア</span>のことで、</p><p>両者ではちょっと意味が異なります。</p><p>&nbsp;</p><p>…と、話を戻して。</p><p>この相談を受けた時に一つ気付いたことがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで僕に相談に来て下さった多くの方が、</p><p>同じように「<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTMを習いたい</span></span></span>」って仰ってるんです。</p><p>ただ、その後よくよくヒアリングをすると、</p><p>「<span style="color:#ff7f00;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">自分で曲を作れるようになりたい</span></span></span>」</p><p>という人がほとんどなんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>何かしら音楽をやっている人の多くの方が、</p><p>自分のオリジナル曲を作りたいという願望を抱いていると</p><p>思うのですが、中でも<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTMという用語</span></span></span>だけが</p><p>彼らの中で独り歩きしているように</p><p>感じたんです。</p><p>&nbsp;</p><p>作曲する方法について、今はネットで情報が簡単に手に入るので、</p><p>ちょっと調べればすぐに<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">DTM</span></span>というキーワードに</p><p>たどり着くことが出来ます。</p><p>で、DAWメーカーのホームページとかを覗けば、</p><p>「プロの」コンポーザーやエンジニアが</p><p>CubaseやPro ToolsといったDAW上でちょちょいのちょいと、</p><p>あっという間に曲を作り上げていくデモ動画なんかが</p><p>多数UPされています。</p><p>&nbsp;</p><p>また、ここ数年でオンラインレッスンなども盛んになってきました。</p><p>こうしたスクールでは、無料動画なども</p><p>配信されており（僕もよく拝見します）、</p><p>やはり「プロの」講師がちょちょいのちょいと音を作り上げて、</p><p>あっという間にカッコいい曲を作っちゃうんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>こういうのを見ていると、</p><p>「おお～、なんかすげぇ～！」と思う人も</p><p>少なくないのではないでしょうか。</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTM</span></span>を使えば、僕でも、私でも、かっけー曲、ワクワクする曲が</p><p>ちょちょいのちょいと出来るんだ～～！</p><p>&nbsp;</p><p>でもね。</p><p>&nbsp;</p><p>DTMって、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;">魔法の杖じゃないんですよ。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">DTM（DAW）を使えるように</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">なるのと、</span></span></span><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">カッコいい・感動</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">する曲を作れるというのは、</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">別個の話です。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>確かに、DAWを使える、もっと言うと使いこなせるようになれば、</p><p>作業効率が上がるので、結果的に素早く作れるようになります。</p><p>&nbsp;</p><p>それ以前に、動画でデモを行っている「プロの」コンポーザー、</p><p>講師の方々は、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">音楽的技術・技能を習得しています</span></span>。</p><p>&nbsp;</p><p>メロディーの作り方、コード進行と言った音楽理論、</p><p>シンセサイザーの音作りのノウハウ、</p><p>ストリングスがきれいに響くボイシング、</p><p>イコライザー、コンプレッサー等のエフェクトの適切な使い方、</p><p>楽器の演奏、etc...</p><p>&nbsp;</p><p>こうした技術を彼らは備えています。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの技術を駆使してDTMで楽曲を作る。</p><p><span style="color:#ff007d;"><span style="font-weight:bold;">DAWはその為の便利なツールでしかない</span></span>のです。</p><p>言ってみれば、</p><p>小節を書いてみたいと思ってる人が、「WORD」を勉強したい、とか</p><p>言わないよね？というのと一緒（？）です。</p><p>&nbsp;</p><p>メロディを作るだけなら、それこそ鼻歌でだって出来るわけです。</p><p>記録したかったら、スマホのレコーダーで充分なわけです。</p><p>人に演奏してもらいたかったら、それを譜面に起こせばいいだけです。</p><p>（これは知識が必要ですが）</p><p>&nbsp;</p><p>要は、</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">DTM/DAWは便利だよ。</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">音楽的技術を持っていればね。</span></span></span></p><p>ってことです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なんで延々とこんな話をしたかというと、</p><p>初めてDAWに触れるような人には</p><p>こういった違いがわからないんだろうな、</p><p>と思うような話を聞いたからなんです。</p><p>決して能力がないと言っているのではなく、</p><p>単純に情報不足なだけだと思うんです。</p><p>その辺、ちょっと気付くきっかけがないと、</p><p>ホント、いい『カモ』にされかねないと思ったので、</p><p>注意してね、という気持ちを込めて書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>&nbsp;</p><p>音楽仲間から聞いた話ですが、</p><p>とある音楽スクールで、自分が鼻歌で作った曲に、</p><p>講師がコードを付けて、これで曲が出来たね、という</p><p>やり取りが行われていたそうです。</p><p>ここまでが聞いた話で、ここからは想像ですが、</p><p>その生徒さん、本当は自分でコードが付けられるように</p><p>なりたかったんじゃないかなぁって思うんです。</p><p>仮にレッスンでそのようなやり取りが行われてたとして、</p><p>なんでそのコードを付けたのか説明を受けられなかったとしたら、</p><p>その生徒さん、いつまでたっても自分でコード付けられないですよね。</p><p>高いレッスン料払ってるのに。</p><p>&nbsp;</p><p>それを聞いて、少なくとも僕はゾッとしました。</p><p>曲を作れるようになりたいと思って高いレッスン料を払ってるのに、</p><p>ちっとも技術が伸びない。</p><p>&nbsp;</p><p>…恐ろしっ！</p><p>&nbsp;</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>&nbsp;</p><p>だから、これから<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTM</span></span>を勉強したいと思っている人がいたら、</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">DTMで何がしたいのか</span></span></span>、ということを、</p><p>一歩踏み込んで考えて欲しいと思います。</p><p>作曲をしたいだけなら、もしかしたら他に勉強することが</p><p>あるかもしれない。</p><p>DAWを使わずとも、表現したい音楽が出来るのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTM</span></span>という用語を”キラキラワード”として捉えられることに対して、</p><p>自分なりの警鐘を鳴らした次第です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DTM</span></span>や<span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">DAW</span></span>は<span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ただの道具だからね！</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>みなさんの音楽ライフが素敵なものでありますように…m(__)m</p><p>&nbsp;</p><p>YOSHINORI</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12401559217.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Aug 2018 02:23:24 +0900</pubDate>
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<title>等々力涼介を辞めます</title>
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<![CDATA[ <p>音楽活動を始めて4年近く経とうとしています。<br>その中で、いろいろな方々と出会い、<br>その度に、等々力涼介と名乗ってきました。<br><br>ですが、本日、等々力涼介という名での活動を終了します。<br><br>これからは「YOSHINORI」として活動を続けて行きます。<br><br>もちろん本名からとったものです。<br>まあ、何か性格が激変したという訳でもないので、<br>変わらず今まで通りお付き合い頂ければ幸いです。<br><br>YOSHINORI</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryosuketodoroki/entry-12397673081.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Aug 2018 21:20:55 +0900</pubDate>
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