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<title>アウトプットブログ</title>
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<description>ネットしてて思いついたこと、興味があること、雑記などを書いていきます。</description>
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<title>ある記事を読んで思ったこと</title>
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<![CDATA[ アゴラの『インフレの国でも価格破壊は起こっている、いや日本以上』http://agora-web.jp/archives/1380783.htmlを読んで思ったことを書く。<br><br>感覚的にインフレの国では物価が下がりにくいと思ってたので、インフレであるEUの国々でも価格破壊が起こっているのに驚いた。<br><br>低価格の製品人気や生産力の向上と、ものに対する需要の低下が価格破壊にそれほどまでに影響しているのか、それとも他にも何か大きな要因があるかもしれない。<br><br>記事にもあったように、情報技術の飛躍的な発展による効率性や生産性の著しい向上、グローバル化により新興国の安い労働力を用いる企業が増え国際水平分業の二つがこの価格破壊を起こしているいくつかの要因の中でも大きな割合を占めると思う。<br><br>今後この傾向はさらに顕著になり、アップル社のような強い個性を持つ製品を作らない限り、ほとんどの製品が価格破壊の対象になるだろうから、どれだけ製品に個性を与えるかが重要だろう。<br><br>また、日本の労働生産性の低さを大きな問題として取り上げていて、特にサービス産業の低さが問題だといっているけど、これは海外特有のチップをわたす文化がかなり影響しているんじゃないかな。仕事時間内に、頻繁にお金もらえるほうがモチベーションをより高くキープできるだろうし。<br><br>日本の労働生産性を大きく取り上げてるけど、これは失業率が海外に比べて日本が低いから労働生産性の分母の絶対数が高いだけであって、この数値が上位先進国の中でかなり低いからといって、全然悲観的になる必要なニと思う。これについては、以下のブログが詳しく書いてあった。http://fukui.livedoor.biz/archives/2579369.html<br><br><br><br>この記事に現状の世の中の一部を振り返った訳だけど、この経済の低成長が続く要因が何だろうと考えると、本質は、人々の不安という結論に行き着いた。ここ数年は、世界中で大企業がつぶれたり、国の情勢や治安が不安定だったり、国の財政悪化の問題が浮き彫りになったりして、どの企業も得た多くの利益を内部留保を増やす傾向がある。<br>だから、今期の利益は高かったと思ってもそれを従業員の所得に転嫁したり、投資にまわしたりしないから、お金がより価値が安定し流動性が低いところに流れ、現在のような景気の状態になっているんだと思う。これは各家庭でも同様だと思う。<br><br>この負のスパイラルは、国の一時的な景気刺激策や雇用対策ではどうにもならないし、今後いっそうこの不安は増えていくばかりだろう。<br><br>じゃーその不安をどう取り除くのかって話だけど、または不安があってもそれを気にせずいられるようセフティーネットをしくのかのどちらかしかないない。この多くの不安を取り除くのは非常に困難で、素人考えだと世界中でいま火種を抱えている多くの不安を取り除けるとしたら、ある分野でイノベーションが起きたり、世の中の大きな何かの枠組みが変わり、気持ちを切り替えるぐらいしか思いつかない。だから、導入に向けて問題はあるけどベーシックインカムなどのセーフティーネットをしいて、<br>不安要素があっても、失敗しても最低限の生活ができる制度があれば、お金の流動性が高まるので、技術への投資などが積極的に行われ、技術革新が加速し、人類の進化を加速できるんじゃないかな。<br><br>最近、人々の感情が社会に与える影響の大きさに気がついた。まー人類のこの正と負の感情の二つが混ざり合うことによって、社会が発展してきたわけだけど、ここ最近は負の感情がより強く露になってる気がする。今回の経済産業大臣の件だって、マスコミの人たちは、大臣を辞任させるだけの権力があることを確認するためにあれほどまでに叩いたんだと思うし。<br>
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<link>https://ameblo.jp/rysnro/entry-11016017157.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 19:27:23 +0900</pubDate>
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