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<title>論語の語りべ　関龍二</title>
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<description>『論語』は古くから日本人の心の拠り所、道徳の基礎となってきました。『論語』の言葉を現代社会に分かりやすく、生き方のヒントとしてご紹介します。現在は都内で1ヵ所、群馬県で4ヵ所で毎月、定例講座を行っています。</description>
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<title>すごい人は素直に認める。同時に自分を売り込むことも忘れない。</title>
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<![CDATA[ <p>すごい人を目の当たりにしたときに、</p><p>その人を素直に「すごい！！」と認められるか、</p><p>どうにかアラを探して引き下げようとするか、</p><p>反応は大きく２つのパターンに分かれます。</p><p>&nbsp;</p><p>認めることのできる人はその人を尊敬し、</p><p>その人に近づくために努力や勉強ができる人。</p><p>アラ探しをする人は心の中でその人を引きずり下ろし、</p><p>現状を変えることができない人です。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらの考え方があなたの人生にとって良い考え方でしょう。</p><p>人の長所を認め、自分に足りない所を知ることができる人は、</p><p>自分の実力を謙虚に見きわめられる人でもあり、</p><p>大いに成長できる可能性を秘めている人です。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに「今の現状ではあの人ほどスゴイことはできないけど、</p><p>自分はこのくらいまではできる」と自己アピールも忘れないこと。</p><p>相手にさりげなく自分の売り込みをすることもでき、</p><p>同時に、あなたの志や人となりを知ってもらうことができます。</p><p>&nbsp;</p><p>「賜（し）や、何ぞあえて回（かい）を望まん。</p><p>回や、一を聞いて以て十を知る。賜や、一を聞いて以て二を知る」</p><p>【論語　公冶長篇】</p><p>※回＝孔子の弟子、顔淵（がんえん）の名。賜＝孔子の弟子、子貢（しこう）の名。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryurongo/entry-12579094784.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2020 08:27:06 +0900</pubDate>
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<title>人づきあいが上手な人の特徴</title>
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<![CDATA[ <p>いつも人に囲まれ、人の輪の中心にいるような人気者もいれば、</p><p>人とのかかわり方が苦手で、うまく人づきあいが出来ない人もいます。</p><p>人づきあいが上手な人は、どんな人でしょうか。</p><p>面白い話ができる人、明るい人、褒め上手な人。</p><p>&nbsp;</p><p>確かにそれぞれ当たっているかもしれませんが、</p><p>長くつき合える人をたった一つ思い浮かべるとしたら、</p><p>「長くつき合えばつきあうほど、尊敬できる人」</p><p>ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>親しい間柄になると、だんだんとお互いに礼儀を欠いたり、</p><p>相手の悪い面が見えてくるものです。</p><p>それでも「この人のこんな所が素晴らしいな」と思える人。</p><p>いつも相手の美点に目を向ける人になりたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>荘子（そうし）という書物にも、人づきあいにまつわる名言として、</p><p>「君子（くんし）の交わりは淡きこと水の如（ごと）し、</p><p>小人（しょうじん）の交わりは甘きこと醴（れい）の如し」</p><p>とあります。</p><p>&nbsp;</p><p>醴（れい）とは甘酒のことで、ベタベタとしたつきあいのことです。</p><p>長いつきあいになっても、相手に対する敬意と節度を忘れず、</p><p>あっさりとしたつきあい方ができるのが理想ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>「久しくして、これを敬す」【論語　公冶長篇】</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryurongo/entry-12578868396.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 12:07:15 +0900</pubDate>
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<title>良い大学、良い会社に入ることを目的にしてはいけない</title>
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<![CDATA[ <p>私が子供のころ（30年くらい前）には祖父母から、</p><p>「良い大学を出て、良い会社に入ることが大切だ」と言われ、</p><p>そうすれば人生安泰で、国のシステムに支えられ、</p><p>老後の不安もなく、穏やかに生きていけると信じられていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、今の時代にこんなことを信じている人は、</p><p>ほとんどいなくなったでしょう。</p><p>ある世代以上の方の中には、大企業にしがみつき、</p><p>人生をなんとか乗り切ろうと頑張っている人もいるようですが。</p><p>&nbsp;</p><p>目まぐるしく時代は移り変わり、組織の力がもたらす安定や、</p><p>有名無実な肩書き主義は、なんの意味も持たなくなりました。</p><p>自分の道は、自らの意志で切り開いていくしかないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>決して良い大学、良い企業に入ったからと言って、</p><p>良い人生が保証されるわけではありません。</p><p>自分の頭で考え、自分の足で人生を歩んでいく強さが求められています。</p><p>&nbsp;</p><p>「人、よく道を弘（ひろ）む。道、人を弘むるにあらざるなり」</p><p>【論語　衛霊公篇】　※水戸の弘道館の由来となった章句。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryurongo/entry-12578631504.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Feb 2020 13:08:39 +0900</pubDate>
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<title>リーダーになる人が日頃からやっておくべきこと</title>
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<![CDATA[ <p>リーダーが備えるべき能力はたくさんありますが、</p><p>その中でも日頃、心がけてやっておくべきことで、</p><p>リーダーたる資質を磨いていくため、</p><p>とても大切なことをお伝えします。</p><p>&nbsp;</p><p>一流の職人は良い仕事をするために、</p><p>自分の道具の手入れを怠ることはありません。</p><p>大リーグでも活躍した元プロ野球のイチロー選手が、</p><p>バットやグローブを非常に大切にしていたことは、とても有名な話です。</p><p>&nbsp;</p><p>リーダーになる人が日頃からやっておくべきこと、</p><p>それは、</p><p>①自分が人間として尊敬できる人物を師とする（下について仕事をする）こと。</p><p>②自分が人間として信頼できる人物を友とする（交流する）こと。</p><p>&nbsp;</p><p>リーダーになる人に求められる資質に【人を見る力】があります。</p><p>それは善き人材を見出し、用いるためでもあり、</p><p>悪しき人物を見抜き、騙されないためでもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>日頃から素晴らしい人物と交流し、</p><p>信頼できる人物の中にいると、</p><p>自然と善き人物を見抜く力が備わり、</p><p>危険人物を察知する能力が身に付きます。</p><p>&nbsp;</p><p>鑑定士が修行をするとき、</p><p>ひたすら価値のある骨董品に触れ続け、</p><p>贋作を見抜く力を身に着けているのに似ています。</p><p><br>良き音楽家になるためには良い音楽に、</p><p>良き芸術家になるためには良き芸術に触れ続けるのです。</p><p>自分がその世界で一流になりたいと思ったら、</p><p>一流の物（者）に触れ続けることが大切だということです。</p><p>&nbsp;</p><p>「工（こう）、その事を善くせんと欲すれば、</p><p>必ずまずその器を利（するど）くす。</p><p>この邦に居りては、その大夫（たいふ）の賢なる者に事え、</p><p>その士の仁なる者を友とす」</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryurongo/entry-12578363037.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 10:50:13 +0900</pubDate>
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<title>「論語」に学ぶ　つきあってはいけない人 3選</title>
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<![CDATA[ <p>約2500年前の古典、「論語」の中で孔子が語っている</p><p>つきあってはいけない人　＝【損者(そんしゃ)】には、</p><p>次の3つのタイプがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>①人と自分を比べて見栄を張ったり、僻んだりする人　＝【便辟】</p><p>人に自慢をするために良い車に乗ったり、ブランド品を身に着けたり、</p><p>学歴・会社での肩書きを誇る人のことです。</p><p>こういう人は、本当の自分自身の中に確固たる軸がなく、</p><p>いつも人と比較することでしか、自分の価値を確かめることができません。</p><p>いつも自慢話や人を貶めるような噂話ばかり聞かされたのでは、</p><p>聞いている方はたまりませんよね。</p><p>そういう人と一緒にいると、自分もその話題に加わらなければなりません。</p><p>自分を大切にするのであれば、そういう人とは距離を置き、</p><p>つきあわないことが一番です。</p><p>&nbsp;</p><p>②優柔不断で自分がなく、調子よく他人に合わせるだけの人　＝【善柔】</p><p>言葉面だけ見ると、「善良で、物腰が柔らかい」というような感じで、</p><p>一見良さそうな人ですが、そうではありません。</p><p>こういう人は表面上は従順で、人との和を乱さないように振舞いますが、</p><p>優柔不断で自分がないだけの人です。</p><p>人と食事に行くにも、旅行に行くにも、いつも他の意見に従います。</p><p>ところが後になって「自分は本当は行きたくなかった」と言い出すのが、</p><p>このタイプの人です。</p><p>何をするにもこちらが決めてあげなければならず、</p><p>責任は自分で負わずに、相手に押し付けるのです。</p><p>こういう人も「つきあってはいけない人」と言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>③口先だけ表面上は良いことを言い、不誠実な人【便佞】</p><p>最後のタイプはお世辞が上手で、冗談で人を楽しませることもできる人です。</p><p>しかしこの手のタイプは、本当に困ったとき、相談を持ち掛けたりすると、</p><p>スーっといなくなってしまう人です。</p><p>上辺の調子は良いですが、実行が伴わないことが多く、</p><p>信頼に欠ける人と言えるでしょう。</p><p>このような人もあなたが「つきあってはいけない人」です。</p><p>&nbsp;</p><p>さて2500年前も令和を迎えた現在も、人間関係の悩みは変わらないようです。</p><p>自分の人生を大切に考えるのであれば、</p><p>「あなたがつきあうべき人はどんな人が相応しいか」ということを</p><p>しっかり考えていく必要があるでしょう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ryurongo/entry-12577428517.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Feb 2020 12:55:18 +0900</pubDate>
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