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<title>super fantastic!!!!!!!</title>
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<description>さとうかいのブログ。SUGOI!</description>
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<title>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;">2012年　日本<br>総監督：庵野秀明<br>監督：真砂雪　前田真宏　鶴巻和哉<br>脚本：庵野秀明<br>原作：庵野秀明<br>**********<br><br>もう何を書いてもネタバレになる気がするが<br>なるべくそうならないように書きますが<br>一応注意しておきますので<br>読んでからネタバレや！と怒らないように。<br><br>映画は誰のものかという問題が古くからありまして、<br>ぼくのように「議論のための議論」をしたがる人には格好のネタなんですが、<br>この映画の様に、監督の作家性とか人間性を前面に押し出している映画というのは、<br>それを鑑賞するというのは、監督の対話だと思うんだ。<br><br>で、今回、どんな会話がなされたかと言うと、<br><br>「や、ひさしぶり。2年ぶり？２年半くらいぶり？どうしてた？」<br>「いや、あのね、弐号機あったでしょ、弐号機。<br>　それの宇宙用がね、宇宙で××</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">×</span>を××したらね、<br>　目からビームが出てなんとかなってね、」<br>「いや、待って待って」<br>「で、あの、戦艦。すげえの、この戦艦。<br>　すげえんだけど××に襲撃されてね、<br>　それで××</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">×</span>が××に行っちゃうんだけど、<br>　××</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">×</span>が</span><span style="font-size: 14px;">×</span><span style="font-size: 14px;">×できなくて、」<br>「え？え？」<br>「それで、地下のところにアレがあるって言うから行ってみたんだけど、<br>　ほんとはソレはアレではなくてあっちのアレだっていう事に気がついてね、<br>　で、どうしようどうしようって思ってるうちに扉が開いてね、<br>　もう大爆発。やべえ。」<br>「ごめん、何の話してるの？」<br><br>という95分間であった。<br>ネタバレしないように書いたけど、<br>ここで全てのネタを克明にバラしても、<br>全く何の話かわからないとおもうよ。</span><span style="font-size: 14px;"></span>
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<pubDate>Fri, 30 Nov 2012 16:38:34 +0900</pubDate>
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<title>猿の惑星：創世記</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;">原題：Rise of the Planet of the Apes<br>2011年　アメリカ<br>監督：ルパート・ワイアット<br>脚本：アマンダ・シルヴァー、リック・ジャッファ<br>出演：ジェームズ・フランコ、アンディ・サーキス、フリーダ・ピントーなど<br>見た日：2012年11月20日<br>**********<br><br>前のティム・バートン版がもう、<br>今や「無かった事」になってるくらいコケたから<br>（これももう10年前や）<br>今回もどうかなぁ、なんて思ってたけど、<br>いや、かなりしっかりと「猿の惑星」だったんでよかった。<br>「俺はいま猿の惑星を見てる！」っていう気が、ちゃんとするんだよ。<br><br>本作は、地球が猿に征服される発端を描いてる作品で、<br>これまでの</span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」で見た事ある、<br>二足歩行の進化した猿たちは登場せず、<br>見た目そのまんま猿のやつしか出て来ないにも関わらず<br>ちゃんと</span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」してる。<br><br>これはたぶん、オリジナルシリーズの5作が、<br>作られた時代それぞれの社会問題とかの暗喩になっていたのを踏襲して<br>現在の問題を反映させつつ、さらにもう一歩踏み込んで、<br>オリジナル5作に通低していたテーマを、<br>オリジナル5作には無いくらいビビッドに描き出せているからだと。<br><br>ここで過去5作が何を描いているかをおさらい。<br></span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」（1968年）は猿が統治する惑星で、<br>家畜みたいになってる人間が反乱を起こす的な話。<br>原作自体は、この猿ってのは日本人の事だみたいな説もありますが、<br>この映画では、黒人解放運動、ブラックパワーを反映してると思います。<br>黒人たちがガンガン盛り上がってきて、力を持ち始めて、<br>「立場が逆転してしまうんじゃないか？」<br>というところの恐怖やね。<br>じっさい当時、丸腰の黒人青年に警官が高圧ホースで水をかけたり、<br>もっとひどい暴力が行われたりしてた様で、<br>映画の中でもチャールトン・ヘストンが猿に水攻めにされてます。<br>ちなみに「創世記」でもこの水攻めのシーンは引用されてて、<br>主役の猿シーザーが人間に水をかけられます。<br>そういう過去作からの引用も「創世記」の魅力やね。<br><br></span><span style="font-size: 14px;">「続・猿の惑星」（1970年）は、前作</span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」直後の話。<br>猿vs人間がこじれていって、最終的にコバルト爆弾によって<br>地球が爆発してしまうという話。<br>これは冷戦で米ソ間の緊張が高まってきて、もう核戦争や、<br>みたいになってた時代です。<br>これも実際、その頃は、ほんとうに核戦争をやって、<br>いったん滅びることで神様の望む世界に近づくんじゃないか<br>って本気で考えてた人もいたらしい。<br>それくらい核戦争の恐怖が現実的にあった頃の映画。<br><br></span><span style="font-size: 14px;">「新・猿の惑星」（1971年）は「続」のラスト、<br>地球が爆発する寸前に、宇宙船で脱出した猿が、<br>その地球の爆発の衝撃でタイムスリップ。<br>1973年の地球に現れるという話。<br>これはぼく分からなかったんだけど、<br>作中「猿に性差別は無い」みたいなセリフから、<br>その頃盛り上がってたウーマンリブとかの運動の暗喩だという<br>そんな評論がいくつかありました。<br>そうなんだと思います。<br><br></span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星・征服」（1972年）は「新」で当時の現代（変な言葉や）に現れた猿が子を産み、<br>その子（シーザーという名前）が反乱を起こすという話。<br>ここで再び第一作の黒人問題に戻るわけやね。<br>運動じたいは第一作の頃よりも大きくなってるので、<br>より如実に影響してるとおもひます。<br>マルコムXとかキング牧師とかのやつ。<br><br>で、ここまでの4作で歴史はぐるぐる巡回してるわけですが<br>（順番に書くと「新」→「征服」→</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」→「続」→「新」にもどる</span>）<br>「最後の猿の惑星」（1973年）で<br>そのループから抜け出して完結というよくできたシリーズ構成。<br>「最後」は、「征服」以降権力を持った猿達であったが、<br></span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」につながるような、地球を征服するような事は無く、<br>一応人間と共存してる世界の話。<br>ここで描かれているのは、猿vs人間という単純な図式ではなく、<br>猿も人間もひっくるめた、思想と思想の対決です。<br><br>こうやって時代時代の空気とか問題とかを<br>見事に反映してるのが</span><span style="font-size: 14px;">「猿の惑星」シリーズの魅力だと思うんすよ。<br>特に、第一作のラストとかは、<br>そりゃあ公開当時とか初見の人にとっては衝撃だったかも知れないけど、<br>その衝撃以降のSFを見て育った世代にとっては<br>もう、どんでん返しの典型みたいなもんで、<br>あのラストに驚けなかった世代、驚かなかった世代の今でも<br>ファンがいるっていうのは、<br>やっぱり別の所に面白さがあるんだと思うんですけどねぇ。<br><br>ちなみに2001年のティム・バートン版は、<br>そういう、その時代の何かを、何も反映していなかったという。<br>ははは。<br><br><br>で、「創世記」ですが。<br>舞台はサンフランシスコ。<br>サンフランシスコは今、バイオとかITとかが盛り上がってる街だそうで、<br>この映画に出て来るような、金儲けのためだけにバイオ企業やってる人とか、<br>ほんとうに実在するんだって。<br>あと、これも映画に出て来る動物実験ていうのも、<br>「人体実験が問題あるからって、動物ならいいの？」っていう問題。<br>じっさい上記みたいな企業が爆破されるなんていう事件も起こってるそうです。<br><br>それで、ぼくが面白いと思うのは、<br>オリジナルへの愛とオマージュを持ってつくられたこの新作が、<br>どの過去作よりも克明に、より直接的に、<br>いま現実にある問題を反映していながら、<br>それなのにオリジナル5作に共通しているテーマを<br>最も明確に表している所なんですよ。<br>これさっき書いたな。<br><br>それは何かっていうと、<br>これまで人間と思ってなかった奴ら（まあ、実際、映画では人間ではなくて猿なんだけど）にも<br>心がある！<br>っていう事だと思うんスよねぇ。<br><br>そう思って見るとですね、<br>直接的には、現実に、すぐそこにある問題を描いていながら、<br>例えば911以降とか、その後のイラク侵攻とか、それもウヤムヤになった<br>その後の</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">（特にアメリカから見た）</span>世界観ていうものの<br>風刺に成り得てると、そう思います。<br><br></span>
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<pubDate>Wed, 21 Nov 2012 14:08:23 +0900</pubDate>
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<title>いやあ、映画ってほんと以下略</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;">今日はさいきん考えたことをダラダラ書いてみようと思う。<br><br>発端は「トランスフォーマー」の監督、マイケル・ベイである。<br>トランスフォーマーなんて、モロに家族で見に行く系の映画にして<br>あの過度な残虐描写。<br>ロボット達がグッチャグッチャに殺し合う戦闘シーンなんてのは、<br>あれ機械だから、ぼくらはヤー！ヤー！なんつって見てるけど、<br>あれがもし人間だったら、内臓まき散らしながら死んでくわけで、<br>そんな映画は問題ありまくりだから、<br>わざわざロボットに置き換えてあるという。<br>そういう「安心して見れねえよ！」っていう位の残虐性が<br>この人の作家性なのかな、と思って、ちょっとイヤな感じだったんだけど。<br><br>ところがこの人、なかなか悲しい人で。<br>お父さんがいなくて、お母さんと暮らしてたのかな？<br>養子だったのかも知れないけど忘れたけど。<br>で、子どもの頃に自分のお父さんは、<br>ジョン・フランケンハイマーという映画監督なのだよ、<br>という事を聞かされて、<br>お父さんみたいな映画監督になるんだ！って事で<br>カーアクションとかにずっとこだわって映画をつくってきたわけですが。<br>ところがフランケンハイマーが亡くなるちょっと前にDNA鑑定してみたら<br>ぜんぜんお父さんじゃない事が分かって、もう最悪！<br>「あんなつまんねぇ映画撮ってるヤツが父親じゃなくてよかったぜ！」<br>みたいな事をブログに書きなぐったりして、全米が泣いたという。<br><br>だから、もう、ぼくは、マイケル・ベイは許す。<br><br>で、そのマイケル・ベイの「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」ですが、<br>月の裏側に何かがあって、それに触れた途端何かが目覚める<br>という、コレはアーサー・C・クラークの短編、「前哨」の感じですね。<br>だからこの映画で月の裏側にある何かは<br>「センチネル（前哨）・プライム」っていう名前なんだ。<br>どうでもいいよ！っていうね。<br><br><iframe width="600" height="338" src="https://www.youtube.com/embed/TTB_LV0eDm0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>さて、そのクラークの「前哨」という短編。<br>キューブリックの「2001年宇宙の旅」の下敷きとなったとされています。<br>で、実際、キューブリックとクラークが相談して作った話を<br>それぞれ映画と小説にしたって事だそうです。<br><br>まあ、誰に聞いても「難解」と言われる映画ですが、<br>シナリオの段階ではナレーションでぜんぶ説明してあったのを、<br>完成間近になって、そのナレーションをぜんぶ外しちゃったそうで、<br>そんな映画は分かる方がどうかしてる。分かんなくていいんだよ。<br>とにかく、色んな解釈がされてる映画ですが、<br>作った側の意図は一通りしかないという事やね。<br>そのナレーション付きのシナリオを読んでみたい気もするが、<br>読まない方が幸せなのかも知れない。<br><br><iframe width="600" height="338" src="https://www.youtube.com/embed/Kf_rVyHYV6U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この映画について、ぼくが最近思ったのは、<br>公開が1968年、冷戦がかなりこじれて来た時期で、<br>つまり、この映画で言うとモノリス的な<br>何か超越的なものにしか冷戦を終わらせることは出来ないんじゃないか<br>という空気感の時代の話なんじゃないかなと。<br><br>ルックスは全然違うけど似たような話に<br>アメコミ原作の「ウォッチメン」という映画があります。<br><br><iframe width="600" height="338" src="https://www.youtube.com/embed/m16nZq4Pr8c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>「現実世界にヒーローがいたら」という話として紹介されてますが、<br>ちょっと言い方が違うような気もするが、まあそういう話です。<br>もうちょっと言うなれば、<br>「この現実世界の歴史に、ヒーロー達が絡んでいたとすればこういう感じだ」<br>という話ですかね。<br>この青い人Dr.マンハッタンという、人間核兵器みたいな人なんだけど、<br>こいつが現れたことで、冷戦という形で均衡していたパワーバランスが<br>かなり微妙になってくるという話ですね。<br>さっき書いた、<br>「</span><span style="font-size: 14px;">何か超越的なものにしか冷戦を終わらせることは出来ないんじゃないか」<br>です。<br><br>しかし現実的には、冷戦というのは、なし崩し的に、<br>終わったというか、なんだかよく分からなくなっちゃった感じで、<br>2001年のアメリカ同時多発テロ以降、さらによく分からなくなっちゃって、<br>という今、振り返って見てみるとなかなか面白い。<br><br>あと、ウォッチメンには<br>こいつが、自分がヒーローである事とか、</span><span style="font-size: 14px;">Dr.マンハッタンの能力とかを利用して<br>自らその「超越的な存在」になろうとする<br></span><span style="font-size: 14px;">オジマンディアスというキャラクターが出て来るんですが、<br>この「オジマンディアス」というのは、<br>ラムセス二世というファラオのギリシア語名だそうです。<br>ラムセスさんがどういう人かはググってください。<br><br>もうひとつ、</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">ウォッチメンという</span>映画に関して言うと、<br>「原作のマンガに描かれているカットとかを完全に再現」<br>なんていう風に紹介されてますが、これもちょっと違って、<br>実際にはマンガの１コマ１コマを<br>そのまま絵コンテに置いていったそうです。<br>どうでもいいよ！っていうね。<br></span>
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<pubDate>Sun, 18 Nov 2012 14:34:36 +0900</pubDate>
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<title>アメイジング・スパイダーマン</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;">原題：The Amazing Spider-Man<br>2012年　アメリカ<br>マーク・ウェブ監督<br>ジェームズ・ヴァンダービルト、アルヴィン・サージェント、スティーヴ・クローヴス脚本<br>アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンスなど<br>見た日：2012年６月2４日<br><br>**********<br><br>半年も放置していた。<br>その間、見た映画は「いいね！」ほしさに<br>フェイスブックに投稿していた。<br>とりあえず思い出せる限り書いておこうとおもう。<br><br>この映画、本来はスパイダーマン4の予定だったが<br>大人の事情でこれまでの</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">監督、</span>サム・ライミが降板。<br>キャストも新たに、イチから仕切りなおし<br>という企画であるという。<br><br>サム・ライミ版のスパイダーマン（以下 1）でさえ、<br>ちょっと前のことで、仕切りなおしって言われたって<br>どうしても「さっき聞いた話」感は拭えないよなあ<br>って思って調べてみたら、<br>何と公開は2002年というから10年前である。<br>光陰矢の如しとはこの事である。<br><br>とは言っても、<br>ここからアメコミ実写化に一気に火が付いたなんて事もあって、<br>やっぱり1の印象は大きく、<br>ずっと、「それはもう知ってるんだけどなあ」<br>って思いながら見てました。<br><br>っていう様に、細かい設定の部分で、<br>「あ、そういう風にしたか」っていう楽しみ方はできるけど、<br>この短いスパンでもう一回やり直すっていうのは<br>そもそも企画としてどうか、って思っちゃいますよねえ。<br><br><br>あと、もうひとつ気に食わないのが、<br>主人公がイケメンという事。<br><br>全然イケてないヤツが、その屈折を抱えながら、<br>特殊能力を得てヒーローとして成長していく所に<br>アガる要素があるのに、<br>この主人公ときたら、最初っからイケ面で、<br>なんかスケボーとかも上手いし、<br>もういけ好かないね、ぼくは。<br><br>その流れで言うと、序盤、<br>ジャイアン的なやつに反抗するシーンがあるんだけど、<br>特殊能力を得る前の段階で反抗しちゃってるから、<br>性格的に全然ダメなヤツに見えないんだ。<br>能力を得る前にそういうシーンを入れるなら、<br>反抗はせず、何もいわずにやり過ごす、とか、<br>いわれも無くボコられる、とか、<br>そういう展開にするべきでしたね。<br><br><br>あともうひとつ、<br>これはこの映画に限ったことじゃなくて、<br>未だに多くの映画で平然と成されてて<br>恥ずかしくなっちゃうんだけど、<br>こう、モンスターがウロウロしてる所で、<br>自分はこう、サッと物陰なんかに隠れて、<br>しばらく息を殺していると足音も聞こえなくなり、<br>やれやれ、何とかやりすごしたか、ホッとひといき<br>ってなった所で画面いっぱいにモンスターの顔がグワー！<br>って、よくあるでしょう？こういうシーン。<br>そんなもん、誰でもビックリするわ！<br>って思って、その、<br>ぼく自身ビックリするだけに、<br>非常に、子どもだましだなあ、って思っちゃうんスよ。<br>こんなんでビックリさせられてる自分が恥ずかしいわ！っていう。<br><br><br>とは言え、いい所もあったと思います。<br>「ヒロインがブサイク」という問題が<br>前のシリーズから継承されてるあたりとか。<br><br></span>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11391560995.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 12:50:32 +0900</pubDate>
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<title>リメンバーユー</title>
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<![CDATA[ 夢を見た。<br><br>ひょんな事から「相対性理論の霊」に取り憑かれたぼくは、<br>理論に基づき、思いのままに時空を超えられるという力を手に入れた。<br>あと、なぜか「手から水を出す」という技もできるようになった。<br>ウルトラ水流みたいなやつ。<br><br>ちなみに、この時をかける能力は、アメコミヒーロー的な、<br>この夏最大のエンターテイメント超大作的なやつなので、<br>タイムパラドックスとかは発生しない。<br><br>正義に目覚めたぼくは、この世の不条理や欺瞞と戦うべく、<br>マスクをかぶり、「シーシュガー」を名乗り、<br>夜の街を跋扈するわるいやつを退治したりしていた。<br><br>そんなある日、ぼくの目の前に現れたのは、<br>第二次大戦時に月の裏側に逃げのびた<br>ナチスの残党が送り込んできた鉄人兵団であった。<br>この辺はあれだ、アイアンスカイを見たすぎて<br>そういう感じになったんだと思う。<br><br>奴らの侵攻により、地球は壊滅的なダメージを受けた。<br>ぼくの「手から水を出す攻撃」も、全く通用しなかった。<br>やつら鉄だから。<br>瀕死の重傷を負ったぼくは、それでも最後の力を振り絞り、<br>遠のく意識の中、タイムワープを試みた。<br><br>目をさますとそこは、<br>ロバート・ダウニーJr.にそっくりの、<br>トニー・スタークという男の工房であった。<br><br>どうやら映画「アベンジャーズ」の世界、<br>いわゆる「マーベル・シネマティック・ユニバース」に来てしまったようだ。<br><br>この平行世界への移動は<br>瀕死の状態でのワープという火事場のクソ力の成せるわざか、<br>または鉄人兵団の攻撃で地球の地軸がねじ曲がってしまっていたせいか、<br>理屈はよくわからないが来てしまったのだ。<br><br>さて、ここで、この世界の人達と何らかのナニかがあったと思うんだけど、<br>何せ夢なのでその辺のいきさつは省略されている。<br><br>とにかくアベンジャーズの一員となったぼくは、<br>トニー・スタークがぼくの能力を解析して作り上げた<br>タイムマシンに乗り込んで、<br>もともとぼくがいた世界に舞い戻った。<br><br><br><br>**********<br><br>なんとも尻切れトンボなところで目覚めてしまったものである。<br>しかし、こんなにも物語上、中途半端なところで目覚めても<br>寝起きのぼくが非常に満足していた事を考えると、<br>ぼくがヒーローもののストーリーで、<br>どんなところを重視しているかが見て取れる。<br><br>つまり、最終的にヒーローが勝つことは分かりきっているわけで、<br>そこに至るまでの、<br>「どんなピンチに陥って、それをどう克服するか」<br>という話がすきなんだろうなあ。<br>
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<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 12:06:55 +0900</pubDate>
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<title>アイアンマン2</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px; ">原題：Iron Man　2<br>2010年　アメリカ<br>ジョン・ファヴロー監督<br>ジャスティン・セロウ脚本<br>ロバート・ダウニー・Jr、ドン・チードル、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソンなど<br>見た日：2012年4月21日<br><br>**********<br><br>これもアヴェンジャーズの予習で。<br><br>コレ前に見た時はちょっと微妙な感じで、<br>全作でぼくが面白く思った所を引き継いでなかったり、<br>後に続く作品への伏線が仕込まれてたりするんだけど、<br>それはつまり、この作品では解決しない伏線であって、<br>そうするとこう、1本の映画として何だかなあ、と。<br>思うんだけど、<br>グウィネス・パルトローは相変わらず奇跡的にカワイイし、<br>スカーレット・ヨハンソンもイイし、<br>ウォーマシンという、その、仮面ライダー2号的なやつもカッコイイし、<br>もういいじゃないか！<br><br>ま、今回もう一回見てみて、<br>それは「アヴェンジャーズ」か「アイアンマン3」で解決するんだよね？<br>って、ちょっと不安な所も残るけど、<br>たとえば今作のあと、「アヴェンジャーズ」へ繋がる作品として公開された<br>「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ：ザ・ファースト・アヴェンジャー」の2作への<br>伏線ていうか、ちょっと繋がる部分とか、<br>その２作を見た後だから分かる、「あ、こんな所にも！」っていうのが<br>いくつかあって、<br>だからもう、今ぼくは<br>「アヴェンジャーズ」いますぐ見たい！<br>っていう感じになってるんだ。<br>早く来ないかなぁ、8月。</span><br>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11231411123.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 18:13:09 +0900</pubDate>
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<title>アイアンマン</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px; ">原題：Iron Man<br>2008年　アメリカ<br>ジョン・ファヴロー監督<br>マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム、マット・ホロウェイ脚本<br>ロバート・ダウニー・Jr、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトローなど<br>見た日：2012年4月19日<br><br>**********<br><br>8月公開の「アヴェンジャーズ」の予習として。<br><br>もう大好きなんですわ。<br>死ぬまでにあと100回くらい見るんチャウカ。<br><br>ま、色んな所で言われてる事だけど、<br>どうしても実写にすると、マンガよりも画面じたいが<br>「リアル」になってまうので、<br>その辺を丸く納めるために採られるのが<br>いわゆる「シリアス路線」ですわな。<br>もう何でもシリアス。<br>で、「ダークナイト」とかは、<br>それが最も成功してる作品だと思うんだけど、<br>そればっかりじゃあ、ねぇ。<br>っていう所で、この「アイアンマン」という映画は<br>「リアル化」という方向は維持しつつも<br>コメディタッチで描ききっているという。<br>そしてそれが成功してるという。<br><br>まぁアレだ。<br>細かく褒めたい所もいっぱいあって、<br>ツッコミ所も色々あるんだけど、<br>もう、娯楽に「重さ」とかいらないじゃない。<br>グウィネス・パルトローが奇跡的にカワイイんだからいいじゃない！<br>と、思うんスよ、ぼく！</span>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11230550327.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 17:59:11 +0900</pubDate>
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<title>インビクタス　-負けざる者たち-</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px; ">原題：Invictus<br>2009年　アメリカ<br>クリント・イーストウッド監督<br>アンソニー・ペッカム脚本<br>モーガン・フリーマン、マット・デイモンなど<br>見た日：2012年4月17日<br><br>**********<br><br>イーストウッドさんは、<br>「グラン・トリノ」撮ったすぐ後に、<br>まだこんな映画撮れるんだから、<br>もうぼくイヤんなっちゃう。</span><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11230542516.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 18:58:54 +0900</pubDate>
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<title>ヤギと男と男と壁と</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px; ">原題：The Men Who Stare at Goats<br>2009年　アメリカ<br><span class="Apple-style-span">グラント・ヘスロヴ監督<br>ピーター・ストローハン脚本<br>ジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー、ジェフ・ブリッジスなど<br>原作：ジョン・ロンスン「実録・アメリカ超能力部隊」<br>見た日：2012年4月16日<br><br>**********<br><br>放題を千原ジュニアが付けたことで有名（かどうか知らないけど）、<br>米軍が超能力部隊を結成するために真面目に研究していた、<br>という史実をもとに描いたコメディ。<br>って事で、いかにもウサン臭いその超能力部隊を<br>一応、実話という体で描いてるんだけど、<br>ほんとうに実話かどうかとか、もうどうでもいいわ。<br><br>3回ほどトライしたんですが、<br>どうしても開始30分くらいの所で寝てしまって、<br>あんまりよく分かんなかった。<br>つまり、それくらい「どうでもいい感」タップリの映画でした。<br><br>ユアン・マクレガー演じる新聞記者が、<br>何か、人生がどうでもよくなっちゃって、<br>イラクに戦争記事の取材に行くんだけど、<br>そのキッカケの所の描き方が軽すぎて、<br>見てるこっちまで「どうでもいいわ！」って思っちゃうんだよね。<br><br>いや、べつに、そこが主題じゃないし、<br>物語を始めるにあたって、とりあえず転がり出さないといけないから、<br>そこの発端のところは、あくまで軽く<br>っていう方針はアリだと思うんスよ。<br>「スター・ウォーズ」なんか字幕で済ませちゃってるわけだし。<br><br>だけどさ、<br>「軽く」っていうのと「適当」っていうのは全く違うし、<br>「軽く」であっても、そこに乗れないと、<br>もうそれ以降見るのがツライじゃない。<br><br>で、その超能力計画のコードネームが<br>「ジェダイ作戦」か何かって言うんだけど、<br>もう冒頭からぼくは乗れてないから、<br>「スター・ウォーズ」新三部作で重要な役を演じた<br>ユアン・マクレガーを使ってるとかの<br>キャスティングも全然気が利いてると思わないしさ。<br><br>あとはやっぱりジョージ・クルーニーだよね。<br>こういうコメディ映画において、</span><br>今作のようなジョージのウサン臭い役どころって、<br><span class="Apple-style-span">どんなピンチでも、<br>「この人が出て来たら何とかなる気がする」<br>っていう絶対的なヒーロー感のイメージが根付いてる人ほど、<br>成立すると思うんだ。<br>で、ジョージは実際、今のハリウッドにおいて、<br>そういうイメージが定着してる稀少な人だと思うよ。<br>（ぼくはそれも不満だけど。）<br>だけど、そういう扱いをするには、<br>ジョージの風貌って、ストレートにウサン臭すぎるんだよね。<br><br>もうどうでもいいや。</span></span><div><span class="Apple-style-span"></span></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11230535579.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 18:27:30 +0900</pubDate>
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<title>キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px; ">原題：Catch me if you can<br>2002年　アメリカ<br>スティーヴン・スピルバーグ監督<br><br>ジェフ・ナサンソン脚本<br><br>レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクスなど<br>原作：フランク・W・アバグネイル「世界をだました男」<br>見た日：2012年4月15日<br><br>**********<br><br>レオナルド・ディカプリオ主演。<br>「タイタニック」から始まったレオ様ブームって日本だけの事だと思うんだけど、<br>とにかく、ぼくはブームというものは<br>それがブームというだけで避けてしまうし、<br>「タイタニック」がぼくにとってトラウマ映画なので、<br>レオ様が出ている映画って、<br>「タイタニック」以降、2010年の「インセプション」までの間、<br>全く見た事なかったんだ。<br>それが「インセプション」で久しぶりに見たら、<br>レオ様ったら、童顔のままおじさんになってて、<br>そのフリーキーな顔立ちにやられて、<br>今頃になってぼくにレオ様ブームがやって来たという。<br>うん。<br>それだけ。</span><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/s-kaiwalker/entry-11230480708.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 18:12:04 +0900</pubDate>
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