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<title>流れに任せて雑然と</title>
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<description>日々の出来事や読書について、雑然と綴っていきます。</description>
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<title>猛烈。</title>
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<![CDATA[ 2017年も、もう１ヶ月が終わる。<br><br>すっかりブログをほったらかしてたけど、元気にやっとります。<br><br>今春に人事制度の大きな改定を控えた1月。「猛烈」という表現がピタリとはまる忙しさで。。こんな時に限ってアクシデントも多発して。。もう、ほんと、どうなるんだろうっていう日々を過ごしており。。<br><br>多分春まではこの感じがずっと続く。。体を壊さぬよう、何とか頑張ろうと思いやす。<br><br>…などと、仕事の多忙さばかりを強調しつつも、今年はどうにかプライベートを充実させて、バランスをうまくとって行きたいと考えている。<br><br>お正月には同窓会に参加したり、仕事絡みでも適度に飲みに行ったり。<br><br>本も、量はともかく日々読んでいたり。<br><br>野球の情報もそれなりにチェックしていたり。<br><br>十分とは言えないけれど、意識して「自分の時間」を大事にしている。去年はちょっとバランスが悪かったなぁという反省もあり、今年はその辺りを変えたいので。<br><br>41歳という年代だからこそ、自分の幅や奥行きを大きく持っている必要があると思っていて、そのためには仕事以外の活動がとても大事だろう。そんな思いで、良い過ごし方を模索しつつ、日々を頑張っていこうと。<br><br>そんなこんなで、今夜もビールを飲みながら、これを書いています。<br><br>ブログも少しは頑張ろう。。。頑張れるかな(苦笑)<br><br>引き続き宜しくお願いします。<br>
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<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 23:33:00 +0900</pubDate>
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<title>キセキ。</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161211/00/sa-1998/14/94/j/o3840216013818483665.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161211/00/sa-1998/14/94/j/o3840216013818483665.jpg"></a><br><br>一昨日、NHKの「SONGS」という番組に、GReeeeNが初主演していた。顔は出してないけれど。<br><br>久々に「キセキ」という曲をフルで聴いたけど、いいっすね。歌詞がストレートで、アツいわあ。<br><br>僕は夕べに録画で観たので、今日はずっと頭の中を流れていた。<br><br><br>人生で、「あ、これはキセキかも」と感じる瞬間は、いくつもあると思う。<br><br>おそらく捉え方次第で、その数は増える。思えばあれもこれもキセキ。<br><br>統計学で言えば、きっと天文学的な確率で、日々いろんなキセキが起こっている。<br><br>今、ここで働いていることもそう。<br><br>職場の同僚との出会いもそう。<br><br>いや、全ての出会いがそう。<br><br>そんな風に考えると、この世の全てが当てはまる。<br><br>しかし、決して全てがキセキではない。やっぱりこの言葉のニュアンスからすれば、いくらか前向きに思えることが、ピタリとはまる。<br><br>なるべくキセキと思えることを増やそう。<br><br>いや、なるべく多くの事象をキセキだと思おう。<br><br>キセキだと思えることが増えれば、それできっと幸せだ。<br><br><br>忙しかった今週、時にネガティブ思考が顔を出しそうになっていた。<br><br>世の中って不公平だな。同じ会社の同じ世代なのに、何で僕はこんなに仕事の範囲が広くて自分の時間を削って泥臭くてっていう日々を過ごしているのかな。華やかで目立つ仕事をしている人に、この気持ちが分かるのかな。。<br><br>そういう、ヒガミ、ネタミ、ソネミの類いの、極めて「暗」な思いが僕を支配しつつあった。<br><br>そんな折の、週末に差し掛かった昨夜、キセキを聴いて、ちょっと気分が変わった。<br><br>いやいや、今ここで働いて、いろんな経験をして、職場のみんなと苦楽を共にしてって、それはとても素敵なこと！キセキやないか！<br><br>41歳の癖に全く「不惑」じゃなくて、簡単に悩みに陥るオジサンは、単純にこの曲に励まされたのでした。<br><br>超久しぶりの投稿が、こんな青臭い記事で申し訳ないけれど、まずまず元気にやってます。<br><br>(写真)<br>冬になると、プレモルの赤が限定発売される。これ、旨いなぁ。。。地味に土曜出勤。ヘトヘトの6連勤が終わり、深夜にビールを飲む週末。これもまた幸せですわ。。。
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12227540186.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Dec 2016 00:08:42 +0900</pubDate>
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<title>重松清『みんなのうた』</title>
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<![CDATA[ ここでも何度も書いてきたけど、僕は徳島で育った。生まれは違う場所だけど、小・中・高という時期を過ごした徳島が、自分のふるさとだと思っている。<br><br>高校を出る頃、「徳島を離れるか否か」「将来帰ってくるか」といったことを考えた。僕は迷うことなく、「徳島を出て東京か大阪の大学に進学し、就職でも基本的には帰らない」と決めた。<br><br>親が元々転勤族で、僕の高校卒業と同時に徳島を離れたため、そこに家はなくなった。だから、ふるさとではあっても、帰る家はない状況だった。<br><br>そして、何よりも「もっと広い世界に行きたい」という思いが大きかった。徳島が大好きだったけど、「ここにずっといるのは違う」と、疑いなく思っていたのだ。<br><br>僕は東京の大学に進学し、東京の会社に就職した。徳島は、「遠くにありて思う」場所であり続けている。<br><br>ただ、その思いの温度感は微妙に変遷している気がする。<br><br>20代の頃は、「いつか同窓会とかで行きたい」ぐらいの感覚だった。<br><br>30代の半ばを過ぎて、本当に同窓会があって、15年ぶりに帰った。その際に多くの友達に再会したが、東京や関西に進学して就職もしたが、その後にふるさとに帰っていた人も多くいて、「何だかんだ言って、地元に戻る人が多いのか」と思った。でも、自分はやはりないだろうとも思った。<br><br>そして40代に入って以降も、基本的には30代のときと同じだ。しかし時に、ふと「田舎に帰ろうかな…」という気持ちがよぎることがある。<br><br>多くが、仕事がきつい時。それは現実逃避そのもので、仮に徳島に帰って仕事があるかって言えば多分ないのは分かっているのに、どこかそういう甘えの思いが出てきてしまう。<br><br>今、徳島で頑張っている友達には、「甘えるな！」と怒られそうだけど…<br><br>こんなふうに、「自分が頼ってしまう場所」こそが、ふるさとかなぁとも思うのだ。<br><br>結局は帰ることはないだろう。だが、甘えだとは知りながら帰りたいなぁと考える場所があることは、ふるさとから離れて暮らす者の特権ではないだろうか。<br><br>重松清『みんなのうた』は、ふるさとというものを考えさせられる作品。<br><br>主人公は、山陽の山里・梅郷町出身のレイコさん。高校を出て上京し、東大を目指すも、三浪の末に夢叶わず帰郷する。<br><br>たまたま帰郷の飛行機で一緒になったイネちゃんは、高２で家出し、子供を連れて帰る。<br><br>レイコさんとイネちゃんという、対称的な二人がふるさとに帰り、嫌いだった田舎での生活の中で、改めてふるさとと向き合い、少しずつ自分の進む道を模索していく物語だ。<br><br>田舎の世界観、濃密な人間関係、独特の価値観とその息苦しさ、そして地元だからこその温かさ。。。20歳ぐらいの頃には、分かっているようで分かっていなかったことを、レイコさんとイネちゃんは、それぞれに理解していく。<br><br>40代の今だから、より味わい深い。今だから、よく分かるんだってことが、ここには描かれている。<br><br>レイコさんとイネちゃんの、それぞれの選択に深く納得した。うん、そうすべきだよと、少しだけ人生の先輩として思った。<br><br>心に染みる作品です。ふるさと、それも田舎にそれがある人に、読んでほしいです。。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12206464505.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Oct 2016 20:41:00 +0900</pubDate>
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<title>万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』</title>
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<![CDATA[ 僕は犬や猫を飼ったことがない。<br><br>徳島の田舎で育った子供の頃は、友達には動物を飼っている家も多かったけど、僕の家は水槽で飼える魚やザリガニ、ミドリガメぐらいしかいなかった。<br><br>何故か？それはきっと親の方針だろう。両親ともに猫はあまり好きじゃなかったが、多分そういう問題ではなくて、生あるものと暮らすということは、「いつか別れがくる」ということで、それが大きかったのではないか。<br><br>聞いてみたことはないけど、そんな理由だろうと思っている。<br><br>子供の頃も薄々そんな気はしてたからダメだとは分かりつつも、やはり好奇心はあって、特に犬は、チャンスがあれば「飼いたい」と秘めた思いを抱いていた。<br><br>当時僕が住んでいた地域は、野良犬や捨て犬がけっこういて、「犬を拾って飼うこと」は、わりと普通だった。<br><br>(さらに捕捉すれば、飼い犬でも放し飼いが多くて、小学生の頃は近所の犬によく追いかけられて怖い思いをした。。。この話をすると、同世代でも驚かれるが、同郷の間では共通の思い出だ。)<br><br>小学生のある日、捨てられたのか、子犬が家の近くでウロウロしていて、僕と近所に住む友人とで、給食のパンを密かに持ち帰ってあげたことがあった。親からはダメだと言われていたけど。。。<br><br>そうすると、その子犬は僕の家の周りに常にいるようになった。ある日など、学校に行こうと思って玄関のドアを開けたら、正面に座っていて、びっくりしてドアを閉めた(苦笑)<br><br>子犬からすれば、「あの人のところに行けば、パンをもらえるかも」って期待しちゃったのだろう。親がダメって言ってたのはこの辺りで、飼うという責任をとれないのに、期待をさせちゃいけないってことだろう。<br><br>結局僕は、「子犬を見たら逃げる」という冷たい仕打ちを繰り返した。しばらくしたら、その子犬は見かけなくなった。<br><br>あれから、犬や猫は、人のことをよく見ていて、いろんなことを分かっていると考えてきた。<br><br>長年猫を飼っていた友人がいる。いや、この友人は「連れ添った」という表現の方が正しいぐらいの関係だったと思う。その友人によれば、猫は本当に自分のことを分かっていたという感覚だったそうだ。<br><br><br>だいぶ長く思い出話を書いたけど、『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』を読んで、そんな記憶が呼び起こされた。<br><br>小学生１年生のかのこちゃんと、かのこちゃんの家で飼っている猫・マドレーヌ夫人が主人公の物語だ。<br><br>それぞれの目線で綴られる日常の中、マドレーヌ夫人が伝えたい思いがあって、それがある奇跡を通じて達成する。「思いはきっと通じる」というのが一つのテーマだろうか。<br><br>そして、もう一つ重要なのが「大切な相手との別れ」。かのこちゃんにもマドレーヌ夫人にも、別れが訪れる。<br><br>シンプルな物語なのに、いやシンプルな物語だからこそ、この別れのシーンは悲しい。だけど、こういう別れを味わい、かつ繰り返し、大人になっていくのかもしれない。<br><br>適度なユーモアや微笑ましい描写もあって、読みやすさも含めて、とても素敵な物語だと思った。直木賞候補になった作品だそうです。。
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12193200526.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Aug 2016 19:50:46 +0900</pubDate>
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<title>8月20日 明徳義塾と秀岳館</title>
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<![CDATA[ 甲子園は作新学院の優勝で幕を閉じたけど、日付を遡って、準決勝で敗れた２校のことを書きたい。<br><br>作新に敗れた明徳義塾と、北海に敗れた秀岳館のことだ。<br><br>僕は準決勝のカードが決まったとき、この２校を応援していないわけではなかったーーー少しまわりくどい言い方になったが、この２校が勝ち上がっても、それはそれで面白い決勝になるかなぁとは思っていたのだ。<br><br>しかしおそらく、この２校に対しては批判的な目があったであろうことも想像に難くない。<br><br>２校の共通項は、私立の強豪であり、かつ全国から選手を集めていて、更に今年のベンチ入り18名全てが地元外の選手という布陣であること。。。明徳は高知、秀岳館は熊本の代表だが、それぞれの県出身の選手が誰もベンチに入っていないのだ。<br><br>高校野球の文化において、こういうチームには賛否両論あるのが常である。<br><br>甲子園は地方大会の代表が集まるものであって、地元の代表が出るからこそっていう要素は確かにあって、それが長らく人気を誇ってきた理由の１つであることは間違いない。<br><br>だから以前からずっと、このタイプのチームに対しては批判の声があるのだと思う。<br><br>何となく公立校に支持が集まるのも、共通した感覚だろうか。<br><br>僕も分かる気がする。。でも、それは「好み」の問題であって、正しいかどうかを論ずべき話じゃないと思っている。言い換えれば、明徳や秀岳館も「あり」で、好きかどうかは人それぞれで良い、という感じだ。<br><br>では、僕が好きかどうか。。。明徳と秀岳館については、決して嫌いではない。理由は主として２つ。四国と九州の代表だからということと、野球のスタイルが嫌いじゃないからだ。<br><br>まず、四国と九州の話。僕の親は九州出身で、僕は四国・徳島育ち。だから子供の頃から両地区の代表校を自然と応援してきて、今もそれはあまり変わらない。<br><br>よく言われる「明徳や秀岳館がその地区の代表と言えるのか？」という問いについては、「十分言える」というのが僕の答え。<br><br>他県からの野球留学だと言っても、高校野球においては、その地区に住んで、そこの学校に通っている。そして、その地区の中で他校と切磋琢磨して、その地区の野球文化の中で成長し、その地区を勝ち抜いて代表になっている。これらの事実からすれば、十分に代表だと、僕は思っている。<br><br>次に野球のスタイル。明徳は選手の技術や身体能力の高さがありつつ、さらに試合運びが巧い。勝つためにできることをやり抜こうという姿勢、そういう野球は観ていて面白い。<br><br>秀岳館は、何より強打。スイングの強さ、思いきりの良さに魅力がありつつ、追い込まれたらバットを短く持って逆方向へ狙う打撃を徹底する「チームとしての攻撃力」がある。<br><br>両者とも特徴があり、勝つために野球をよく考えている気がして、そんなことを想像しながら観るのが楽しい。<br><br><br>要は、この２校には十分に魅力があって、その辺りも総合的に観てほしいと言いたい。<br><br>そして、好きにはなれなくとも「野球留学校だから全てダメ」という感覚は、ちょっと立ち止まって考えてほしいと思う。<br><br>記事によれば、秀岳館の選手たちに、スタンドから「帰れ！」という野次が翔んだという。<br><br>そういうのを聞くと、何だか悲しい。好き・嫌いは当然あるけれど、選手にぶつけることじゃない。<br><br>２校にはこれからも頑張ってほしい。また応援します！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12192900093.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Aug 2016 21:14:27 +0900</pubDate>
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<title>8月21日 男子マラソン この先へ向けて</title>
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<![CDATA[ 佐々木16位、石川36位、北島94位。<br><br>今回のオリンピックで、最後の観戦競技となった男子マラソンの日本選手の結果だ。<br><br>予想通りと言えば予想通りだろうか。。。結果はもちろん、日本の選手たちのレース展開も、近年のオリンピックや世界陸上と同じだった。<br><br>スローペースで進んで、25㎞ぐらいからアフリカ勢にペースアップされて、ついていけずに遅れて…<br><br>これが日本のランナーの実力なんだろう。今回出場した３人の選手たちは、選考レースで基準をクリアし、オリンピックに向けて練習を積み上げ、レースにあたって作戦を立て、その結果なんだから、これは「日本の実力」だ。<br><br>だから、ランナーたちを責める気は全くない。議論すべきは、「これからに向けて、何が問題か、どこを改善すべきか、何ができるのか」といったことを、冷静に分析・検証した上で、共有することだろうと思う。<br><br>女子マラソンのときも書いたけど、日本のマラソン界はこういうことが苦手な気がする。日本全体で問題意識を持って、知恵を出し合わないと、改善するのは難しいだろう。何年か前に、ナショナルチームをつくって強化しようとしたのも、そんな方向性を意識したからだろうと思う。<br><br>素人ファンから観ていて、シンプルに必要なこととしては、「走力」と「レース運びの巧さ」を高めていくべきかなぁと考える。<br><br>「走力」とは、とにかく良いタイムで走る力のこと。これが一定レベルにあって、初めて勝負になる。アフリカ勢のようなタイムは難しいかもしれないが、日本記録が10年以上破られておらず、2時間8分台をコンスタントに走れる選手がいないという今、走力不足は否めない。<br><br>世界のタイムは上がっているが、日本のタイムは上がっていない。きっと平均値は上がっているだろうが、上位選手の数値は下がっている。この現状を打破したい。<br><br>次に「レース運び」。毎回、「こまかなペースの上げ下げに苦しんだ」というコメントが聞かれる。ペースメーカーのいるレースに慣れているため、ここら辺にうまく対応できないとも言われる。<br><br>ペースメーカーは、先の走力強化のために必要だから導入しているのだろう。だけど、この存在がレースでの対応力を下げているのかも。。。ここは、どちらを取るのか難しい。<br><br>となれば、どちらかを取るのではなく、どちらも、というか、いかに併存させるか、を考えた方が良い。<br><br>僕はペースメーカーがいるレースもいないレースも、どちらも経験してレベルアップを図ることがベターだと思う。もちろん、マラソンはそうたくさん走れるものじゃないが、そういうのを計画的にやっていく必要があると感じている。<br><br>陸連主導でその設定を決めることはできないか。。。それが決まれば、ペースメーカーがいるレースは、経験の浅い若手中心になるだろうし、いないレースは、勝負を経験したい選手が出てくる。<br><br>そして、オリンピックや世界陸上の選考は、いないレースで行うとか。。。物理的に難しい面もあるだろうが、そういうことを考えてみてはと思う。<br><br>素人の思いつきに過ぎないのは分かっている。分かっているけど、考えてしまう。僕は、「きっとできることがある」と思うから。<br><br>マラソンは日本人の好きなスポーツだ。世界で結果を残せなくなって久しいが、その流れとは逆に、市民マラソンはどんどん盛んになっている。<br><br>人気のある大会は、あっという間に定員オーバーになってしまい、出場することすら難しい。かつてないほどのランニングブームが日本には訪れているわけで、マラソンというスポーツの裾野は年々広くなっている。<br><br>「きっとできることがある」。。。僕はそう思っていて、だからこそ「何となく批判」はしたくない。<br><br>このリオオリンピックを経て、マラソン界が何をどうしていくのか、チームや選手がどう変わっていくのか。それをこれから観るのが楽しみ！<br><br>これからも日本のマラソン選手たちを応援しようと思います。<br><br>まずは、佐々木、石川、北島の３人の代表選手に、「お疲れ様」と言いたいです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12192771195.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Aug 2016 20:16:53 +0900</pubDate>
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<title>8月21日 北海、記憶に残る準優勝</title>
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<![CDATA[ オリンピックと甲子園の日程が見事に重なり、両方のファンとしては「観戦疲れ」でバテ気味。。<br><br>そんな日々も終わりを迎える。まず、甲子園は今日、決勝戦だった。<br><br>栃木・作新学院と南北海道・北海という組み合わせは、大会前の想像の範囲にはなかった。でも、ここまでの勝ち上がった試合を観れば、攻守にバランスがとれ、試合運びも巧みな伝統校が残ったという印象だ。<br><br>作新は、近年よく甲子園に出てきていて、毎回本格派の好投手とフルスイングの強力打線、加えて積極走塁、積極守備が持ち味。体も大きい選手が多くて、気持ちも前面に出す。<br><br>僕が思う「関東のチームらしさ」が溢れたチームカラーを感じる。いわゆる大型チームで、全国優勝を狙ってチーム作りをしているのだと思う。<br><br>そして今年は、傑出した好投手・今井がいる。大会前はそれほど名前が出ていなかったが、甲子園でその潜在能力を発揮して、見事なピッチングでチームを牽引した。<br><br>対する北海は、何と37回の出場を誇る全国屈指の伝統校。ただ、近年はなかなか甲子園で勝てない印象があった。<br><br>好投手を中心にしっかり守り、チャンスを確実にモノにして接戦に勝つ。そんな野球が北海のチームカラーだと思う。ロースコアの接戦に持ち込めば北海のペースだが、近年の甲子園では打ち合いに持ち込まれて力負けするケースもあった。<br><br>しかし今大会では、常に「北海野球」ができた。エースで主将の大西が粘り強く投げ、バックが堅守でもり立て、競り合って勝ち上がった。<br><br>伝統校同士ながら、目指す野球は大きく異なる。。面白い組み合わせになった。<br><br>そして決勝戦。結果は7ー1で作新学院が勝った。<br><br>北海は、序盤３回までは自分たちのペースで野球ができたと思う。<br><br>エース・大西がランナーを出しながらも、よく守って失点を防いだ。<br><br>打線は好投手・今井を打ち崩すために、バントの構えから打ちにいくバスタースタイルで立ち向かった。これは、揺さぶりを狙っているのではなく、バットをよりコンパクトに出すための作戦だろう。そういう打線全体で徹底した姿勢が奏功したか、２回に幸先よく１点を先制。北海の流れで序盤は進んだ。<br><br>だが、4回。作新の猛攻を受け、５点を奪われる。北海にとって、ちょっと不運なジャッジも重なり、流れが動いてしまったのは悔やまれるが、それでも相手に立ちふさがってきた大西と北海守備陣が、ここでは踏ん張れなかった。<br><br>３点を失ったところで、大西はマウンドを降りた。一人で投げ抜いてきた甲子園、ここが限界だったのだろう。<br><br>北海はその後も粘り強く戦ったが、今井投手を攻略できずに、準優勝が終わった。<br><br><br>僕は北海の野球が好きで、最後まで応援していた。我が故郷の代表でベスト８に進出した鳴門の野球とも、通じるようなスタイルで、こういうチームが勝ち抜けるから甲子園の高校野球は面白いと思っている。<br><br>作新のような大型チームは強い。だけど、北海や鳴門の野球でも十分対抗できる。<br><br>そんなことを感じた今年の大会だった。<br><br>試合後、大西投手の表情は晴れやかに見えた。悔しさはあるはずだけど、自分たちの野球をやり抜いた充実感が、あったのではないか。<br><br>北海の準優勝は、記憶に残るものになった！良い試合を、ありがとう！！<br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12192440152.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Aug 2016 20:06:00 +0900</pubDate>
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<title>8月16日 鳴門、打ち勝ってベスト８へ</title>
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<![CDATA[ 厳しい戦いになるだろうと思っていたけど、ここは勝ってほしいと、強く願っていた。<br><br>相手の盛岡大付属は、強打が看板のチーム。５点取られたら６点取れば良い。10点取られたら11点取れば良い。。。そんな感じの野球で、３回戦まで勝ち上がってきた。<br><br>確かに打線は強い。どのバッターもフルスイングするし、走塁も含めて思い切りが良い。こういう形のチーム作りもありで、結果を残してきたのだから、素晴らしいと思う。<br><br>対する鳴門。５年連続出場で、特に３年前にベスト８に進出したチームが印象に残るが、チームの雰囲気は当時と似ている。<br><br>好投手を中心に安定した守備力があり、守りでリズムを作る。打線はボール球を見極め、ストライクは強く振っていく。送りバントやエンドランを絡め、チャンスを広げながら１点を取りに行く。。。<br><br>昔ながらの「基本に忠実な野球」。それが鳴門のチーム作りだろう。今年のチームは、３年前よりもやや小粒ながら、より丁寧なプレーをする印象だ。<br><br>そんな鳴門にとって、盛岡大付属は対称的なチームであり、面白い対決だと思いつつ、コンセプトが違うからこそ勝ってほしいという気持ちが強くなった。<br><br>そして試合は…激戦でしたね～！！<br><br>11ー5と、鳴門がリードして迎えた９回裏に、盛岡が4点を返してなお一死満塁という…最後はピッチャーゴロで併殺で終わったけど、ハラハラドキドキの最終回だった。盛岡打線の怖さが試合を面白くしたと言えるだろう。<br><br>ただ、試合全体の印象で行けば、鳴門は本当に良い内容の野球をしたと思っている。<br><br>まず、投手陣と守り。先発をエースの河野ではなく、地方大会でも登坂がなかった矢竹を起用。３回から６回までを尾崎、７回以降を河野と継投。盛岡にはある程度打たれることを予測し、予め継投をプランニングし、その通りにやって勝ったのに意味がある。<br><br>この先の戦いを見据えても、どこかで河野以外の投手を使う必要があったと思う。３年前のチームは、坂東という大エースがいて、常に一人で投げきっていたが、今年は総合力のチームで、それが甲子園でも発揮できたのは自信になっただろう。もちろん９失点してるから、投手陣が抑えた感覚はないけれど、プラン通りの継投で勝てたことを前向きに考えたい。<br><br>守りは相変わらずの良さを見せた。特に鎌田ー日野の二遊間は今大会屈指ではないだろうか。派手さはないけど確実性・安定感の面で、投手陣を支えていると思う。<br><br>そして打線。これが素晴らしかった！<br><br>11点という結果はもちろん、内容が良かった。<br><br>ホームラン２本を含む長打に、スクイズもあり。大技・小技の両方を使って得点できた。<br><br>送りバントは、ほぼきっちり決めていた。<br><br>初の先発起用となった中山が、ホームラン含む３安打３打点と活躍した。<br><br>これに加えて「鳴門らしさ」を感じたのは、各打者の粘りである。<br><br>１回戦から感じていたが、とにかく打席で粘っこい。ボール球を振らず、追い込まれても際どいコースをファールし、打てる球を投げさせて、それを強く叩く感じ。<br><br>一人の打者にかける時間が長くなるのは、ピッチャーもバックも嫌なもの。鳴門打線のスタイルが、相手投手陣にプレッシャーをかけ、結果として得点を重ねることになったように思う。<br><br>本当に良いチームだ。観ていて楽しい野球をしてくれる。<br><br>さて、次は同じ四国の明徳義塾と対戦する。四国勢同士の対戦は惜しい気もするけど、確実に四国のチームがベスト４に残るわけで、少し安堵感もあるかな…<br><br>鳴門は春の四国大会で明徳に敗れているそうで、挑戦者として向かっていくだろう。<br><br>明徳はいわゆる野球巧者。個々の技術の高さに加え、試合運びの巧みさ、持っている引き出しの多さは全国でも屈指の強豪だ。「巧みさ」という意味では、今年のベスト８の中では明徳と常総学院が双璧だろう。<br><br>したがって、基本に忠実な野球をする鳴門に比べて、様々な形が可能な明徳野球はより強いのかもしれない。<br><br>でも。。。やっぱり勝ってほしい！<br><br>徳島県勢は、夏の甲子園ベスト４となると、しばらく遠ざかっている。水野投手を擁して、夏・春・夏の三連覇に挑戦し、ベスト４に進出してあと一歩まで迫りながら、桑田・清原の１年生コンビを擁したPL学園に敗れた大会が最後。。何と33年前の話だ。<br><br>それ以来のベスト４のチャンスを、何としても生かして、新たな歴史をつくってほしい。<br><br>そして、相手がよく知っている明徳で、今年のチームの勢いなら、十分可能な話だろう。<br><br>明日の準々決勝が楽しみ！ドキドキワクワクを、もう少し味わいたい。。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12191076111.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2016 20:29:29 +0900</pubDate>
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<title>8月14日 女子マラソン 一番言いたいこと</title>
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<![CDATA[ 福士加代子14位、田中智美19位、伊藤舞46位。<br><br>10㎞辺りから離されて、上位争いにほとんど絡めずに終わったレース。この結果を受けて、今僕が一番言いたいことは…<br><br>「どうか選手たちを責めないで」ってことと、「どうか冷静に分析・検証して」ってことだ。<br><br>順位を見れば、北京、ロンドンとほとんど変わらない。だから今回が取り立てて悪いわけではない。<br><br>(因みに北京は中村が13位、土佐が途中棄権、野口が出場辞退。ロンドンは大崎が16位、尾崎が19位、重友が70位)<br><br>問題は、なかなか状況が改善されないことにあると思う。<br><br>改善が見えない上に、かつて高橋尚子や野口みづきが金メダルをとったという「栄光の記憶」があって。。<br><br>だから、今回の結果に対して受け入れられない人がいて、その矛先が選手に向かってしまう。<br><br>もしくは、この選手たちを選んだ陸連に向かってしまう。<br><br>僕もそうした感情を全く理解できないわけじゃない。だけど、それは全くもって「感情論」に過ぎない。<br><br>選手が悪い、陸連が悪いで責め立てたとして、具体的な改善が図れるだろうか？<br><br>感情論に終始していて、前進があるはずがない。<br><br>今やるべきことは、選手たちの準備、指導者のサポート、レースのプラン、実際の流れを冷静に分析・検証し、その上でどこに問題があったかを抽出し、対策を考えるという、緻密で地道な作業だと思う。<br><br>例えば伊藤舞は、レース後のコメントで、力を出せる状態に持ってこれなかった、つまりは調整に失敗してしまったことを示唆した。では、なぜうまく調整できなかったのか、どこで歯車が狂ったのかを考えるべきである。<br><br>福士加代子は、金メダルを狙って苦しい練習をしてきたけど、うまくいかなかったという。何が想定と違ったのか。。<br><br>要は、きちんと振り返りをして、次に向けての方向性を定めることを、まずやるべきだということだ。<br><br>日本の場合、選手の指導もオリンピックへの準備もレースプランも、所属する実業団の指導者に委ねられていると思う。<br><br>僕は基本的にはそれで良いとは思うが、上述したような分析・検証結果はみんなで共有して、活用することがあってほしいと考えている。<br><br>せっかくの経験を、日本のマラソン界全体で活用する工夫が、もっとあってほしいのだ。<br><br><br>とにかく感情論ではない議論をしていくべきで、マラソンファンとして、そういうことを僕は望みたい。<br><br>レース直後から、あくまでネット上だけど、選手たちが批判されているのを見て、とても悲しい気持ちになり、こんなことを書いた。<br><br>マラソンは人気スポーツで注目されるから、いろんな声が出るのはある程度は仕方ないけど、この空気が「大事なこと」を考える機会を奪ってしまって、かえって改善や変化を遅らせているような気がしている。<br><br>マラソン観戦が好きで、長く観ている一人のファンとしての意見で言えば、今回選ばれた３人の選手は、今の日本のベストの３人だと思っている。<br><br>ベストメンバーで臨んでの結果を、真摯に受け止め、冷静に振り返ろう。<br><br>そんなことを強く思い、切に願う。<br><br>３人の代表選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。僕はこれからも皆さんを応援し続けるし、マラソンを見続けます。<br><br><br>。。。何だか熱くなってしまった。<br><br>マラソンのこれからについて、いろいろ考えてまた書きたいと思います。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12190681700.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Aug 2016 20:03:56 +0900</pubDate>
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<title>8月13日 鳴門、春の覇者を破る</title>
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<![CDATA[ 鳴門、勝ったねえ。。<br><br>今日のような試合が、「鳴門の野球」なんだろう。<br><br>絶対勝てない相手じゃないものの、厳しい試合になるだろうと思っていた。粘り強く守り、粘り強く攻めて、春の選抜覇者・智弁学園を破った！<br><br>今日は守り勝ちかなぁ。初回に詰まらせた当たりがヒットになる不運もあって、いきなり２失点したけど、その後ガタガタと崩れず、無失点で抑えられたのが大きな勝因ですね。<br><br>河野投手は、初戦同様にややコントロールにばらつきがあったものの、内角のストレートと低めの変化球をうまく使って、智弁打線のタイミングをずらし続けた。<br><br>そして何よりバックの再三の好守が光った。特にショートの日野が良いプレーを連発！チームに流れを呼び込んだ。<br><br>追いついた中盤以降は、完全に鳴門の流れ。でも、なかなか勝ち越せない。この辺り、智弁のエース・村上投手の力投と、今日はエラーも多かったとはいえ、要所でしっかり守った春の覇者らしい試合巧者ぶりを感じさせた。<br><br>9回に鳴門の２番打者・鎌田の執念のタイムリーが出て、ついに勝ち越し！見事な勝利だった。<br><br>良いもの見させてもらったなぁ。。高校野球、やっぱり面白いって実感できる試合だったね。<br><br>守りは安定しているし、攻撃も今日は下位打線に当たりが出て、繋がってきている。スター選手もいなければ、爆発的な力もないけど、高校野球らしい基本に忠実でバランスのとれた良いチームだと思う。<br><br>３年前にベスト８入りしたチームを、ちょっと小さくした感じだけど、バントや走塁、守りは今年の方が良いかも…力は十分かと。<br><br>次は16日に盛岡大付と。過去２試合見ていると、とにかくよく打つ印象。力強くバットを振ってくる。ある程度失点しても、打ち返して勝ってきた。<br><br>鳴門としては、打ち負けない覚悟が必要だと思う。今日も森脇監督は、積極的に強く振っていくよう指示してたそうだが、次の試合こそ、そういう意識が求められるだろう。<br><br>粘り強く打ち返していけば、良い試合になるだろう。そして、十分に勝つ見込みはあるぞ！<br><br>楽しみがまた繋がった。次も「鳴門の野球」を見せてくれ！！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sa-1998/entry-12190107218.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Aug 2016 23:32:37 +0900</pubDate>
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