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<title>オルタナティヴ教育研究会☆Satoshiのブログ</title>
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<description>既存の公教育を否定することなく、受験教育と保護者の在り方を検証しながら、まことの人間を創るための教育、国際標準に添ったグローバルな視座を獲得するための教育を考え、提供してゆくコミュニティです。 西宮市に活動拠点を持ち、子育て・学習支援をしています。</description>
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<title>ガラパゴス化著しい本邦コミュニティ</title>
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<![CDATA[ <p><strong>毎度ォ！主権者のご子女たち～、学んでまっかぁ？遊んでまっかぁ？　ぼちぼちでんなぁ！</strong></p><p><strong><br></strong></p><p>1月28日付けの「Benesse総合教育情報サイト」に、昨年度の調査の一部が開示されていました。</p><p>私にとって「ベネッセ」と言えば、岡山の「福武書店」が運営する「進研ゼミ」という通信教育の会社が改名したもの、との認識でしかなくそれ以上でもそれ以下でもありません。一昨年の「事件」以降は特に、労働者だけでなく消費者さえを欺く「悪徳ブラック企業」との思いを持たれた方も、居らっしゃるかもしれませんね。しかし教育関連分野の消費動向調査においては、ある程度のバイアスを割り引いても信憑性が担保されているものもあります。何より諸学会の一介の研究者が、逆立ちしても取れっこない「質問紙」等に拠る、膨大な物量のアンケート調査がそれです。</p><br><p>諸論文におけるデータ開示の際、信憑性と妥当性の検証はその論文自体が中で行う必要がありますが、もっとも注意が必要なのは、恣意性を持ち込まないために、誘導等がないことを示した「質問紙」自体を、公表メディアに添付することです。</p><p>また、たとえ添付されていても、係員が何らかのテクスト（文面）外の情報を、調査時に挟み込むことは容易なことです。そのような社会調査に準ずる行為自体、大学や諸学会（そこでさえ恣意的な研究調査もあり得ます）ではなく、一私企業が行うことの欺瞞性や誤謬を見抜く能力こそ、オルタナティヴな国際性を備えたリテラシーと言えるでしょう。</p><br><p>さてその中で少し気になるデータがありました。</p><p>以下のもので、同教育情報サイトより当該調査の一部を引用いたします。</p><br><p><strong>「いい大学を卒業すると将来、幸せになれる」という考えが小･中･高校生とも、10ポイント以上増加？</strong></p><ul style="LIST-STYLE-TYPE: disc"><li>「いい大学を卒業すると将来、幸せになれる」という考えを肯定する割合は、これまでほとんど変化がなかったが、今回大きく上昇した（小学生：16.9pt増、中学生：16.0pt増、高校生12.8pt増）。「将来、一流の会社に入ったり、一流の仕事につきたい」も小･中･高校生とも10ポイント前後増加しており、いい大学、一流の会社･仕事といった志向が高まっている。（以上、ここまで引用） </li></ul><p>「これまでほとんど変化がなかった」割合が「大きく上昇」？とは、少し眉唾な感じもします。</p><p>恣意的なデータの可能性ももちろんあり得ましょう。この見出しのような「イデオロギー」を散布することで、学育期世帯へ焦燥感と競争意識を煽り、通塾の機会を拡大伸張させる狙いは、アリアリですよね。</p><p>しかし教育は、いつの時代もときの政権の影響をモロに受けるのが世の常で、そこが別の意味で「政教分離（「教」は宗教ではなく教育の「教」）」ができていないのが、何とも悲しくもあります。それもまたメディアリテラシーの低い本邦、ニホンの悲しい現実と言えましょう。</p><br><p>私の「仮説」は、経済状況の悪化で同居や学費負担・通塾の送り迎え等を、祖父母世帯が強いられることから、過度なまでにジイバア連中が、孫の教育に対しイニシアティブを取り、口出しし出している現実があることも相当影響しているのだと思います。ひと昔前なら大変有難かった家庭内でのこのような世代間の連携も、今ではストレス以外の何者でもなくなっている事例も大変多いからです。</p><br><p><strong><br></strong></p><p><strong>主権者教育・ジェンダー・ダイバーシティ　→　真の国際化への教育へ　言論封じなどもってのほか</strong></p><p><strong><br></strong></p><p>現政権では「民主主義を守り抜く」「立憲政治を壊さない」ことを、首相自ら明言していますが、産業界、特に経団連や米国からの圧力がある「現実」を前に、果たして言葉に責任を持てるヒトかどうか、いささか疑問は残ります。私たちの目指す「オルタナティヴ」な教育は、政「教」分離が理想です。いかなる政権下でも主権者が「私たち」である限り、私たち＝一個人の思いが集約しボトムアップしたものが主役である必要があります。特に北欧各国ではそれらは「大前提」にさえなっているのに、翻ってこの国は？と考えると、教科内容の情報量はともかく、その精神においては何とも稚拙で貧相なレベルです。</p><br><p>ミギ（右翼）とかヒダリ（左翼）とかは、あってもいい議論です。互いに酒を酌み交わすほどのオトナ社会に、この国を導く若者を作っていかなくてはなりません。しかしながら世界は既にそんな簡単な「二項対立」では括れません。「愛国者の革命家、マルクスを敬愛する右翼活動家」や「天皇制をはじめとする伝統的価値体系を重んじる社会・社民主義者、共産・協働主義者」の存在に、線引きの出来ないこと、単純化で議論の落としどころのない現実が渦巻いていることは、保護者の皆さん方も感じていらっしゃることでしょう。</p><br><p>次回は、情報のメモライザー、トレーサーとしてしか測られてこなかった「人権無視」のテスト主体の入試制度が、「アフォな偏差値エリート」を輩出し続けて社会を疲弊化させた教育界・産業界・保護者たちの罪と、改革されようとしている「良い傾向」とを、懐疑的に解説してゆきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/saab9000satoshi/entry-12123456321.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2016 12:18:35 +0900</pubDate>
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<title>オルタナティヴ教育研究会「学びと育みのアトリエ」が始動です。</title>
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<![CDATA[ <p>皆様、初めまして！オルタナティヴ教育研究会主宰のSatoshiです。</p><br><p>当会では、大手進学塾の教室長をいく度となく経験し、かつ、だからこその受験主導の教育のあり方に批判的に取り組んできた私たちが、見切り発車的に実験劇場ではありますが、阪急門戸厄神駅前のオフィスを「学びと育みのアトリエ（公式名称ではありません）」として、暫定的に開放してまいります。</p><div class="text_exposed_show"><br><p>お付き合いのある近隣の業者さんに、フライヤー程度のものを置かせて頂くことはありましょうが、基本的に折込・チラシ等での宣伝・勧誘は行いません。また「商売」としての塾運営はいたしません（塾ではありませんが、広義ではそう捉えられるのは、吝かではありません）。<br>業態は（「業」ではありませんが、広い意味では「お仕事」です）、おそらくNPO法人のかたちになってゆくと思います。</p><br><p>ご興味のある方は、当ページのメッセージ欄にご連絡ください。</p><br><p>☆Conditions★基本的な考え方と「学び・育み」のシステム☆<br></p><br><p>○お子様方の「授育」のゴールを、受験・進学に特化せず（当座の目標としては容認）、国際的なコミュニティとフィールドで生きるため、長期スパンの教育観をお持ちのご家庭に限らせて頂きます。</p><p>＊モンテッソーリ、シュタイナーからの応用を、一部手法で取り入れています。</p><p><br></p><p>○「学び・育み」の授業料・保育料は無料です（潤沢な収入のあるご家庭、ご子女を学習塾・進学塾・公文等に行かせておられるご家庭にはドネイションを求めます☆別途規定あり）。<br>但し年会費（今年度期￥10,000を予定；事務登録費、諸費に充当）を納めて頂きます。</p><br><p>○30分以内を目安に来所できる学育期（保育園・幼稚園～高校生）の方が対象です。<br>＊低学年以下のお子様方、学童保育からのエクステ利用のお子様方のために、送迎サービスを検討中です。</p><br><p>○週に1回以上の通所、合計2時間以上の個別対応の時間を設けます。<br></p><br><p>○同年齢者・異年齢者間の交流の時間（学び合い・教え合い・気付き合い・ワークショップ）がございます。<br></p><br><p>○中学・高校・大学受験・国際バカロレア・海外の大学進学への対応と助言をいたします（別料金）。</p><p>競争、テスティング、偏差値スコアリング重視のご家庭は、お断りいたします。</p><br><p>○保護者の皆様方にも「創育協力」して頂くことがございます。また大学教員・教育系学会員・学校教員・保育士・学童保育の先生・進学塾等職員/経験者・臨床心理士・医師等の手厚い監修のもとで、教育を進めてゆきます。</p><br><p>◎2～3月を目途に設備を整えてまいりますが、当面小さな事務所内での活動になりますので、宜しくご理解ください。</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/saab9000satoshi/entry-12120146108.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Jan 2016 23:45:50 +0900</pubDate>
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