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<title>水辺の生物</title>
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<description>料理人の私が飲食の世界に興味を持ってから今日まで見てきた「水」に関わる世界、その水辺に生息する生物たちの環境や生き様を書き記していきます。過酷な内容のものも多く、不適切な表現が含まれる場合もありますのでご了承の上ご覧ください。</description>
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<title>夜のトロント一人歩き〜女の子が超かっこよくてかわいい〜 トロントへの旅 七</title>
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<![CDATA[ <font size="6">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</font><br><br><br><br><br><br><font size="4"><br><br>私の辿々しい英語を一生懸命理解しようとし目一杯のサーヴをしてくれた心優しく美しい愛すべき女性たちに捧ぐ。<br><br>ベトナム料理のブンを食べ腹を満たした私は更に夜の街を散策することにいたしました、前述したかもしれませんが何しろカナダでは酒の飲める店が少ないのです。旅先や休日などは車や乗り物を運転しない限りは朝からでも飲みたい私にとっては結構辛い環境でございます、Wが言ってくれていたように酒屋で酒を買ってホテルに置いておけば良かったとも思ったのですが部屋で引きこもっていてもつまらない上に部屋では喫煙出来ないという究極のシチュエーションに郷に入っては郷に従えという諺に習いこの街のリズムに身を委ねる事にしております。旅行とはこの方が楽しいと私は思っております。お馴染み目抜き通りのヤングstを歩いておりますとBARを発見いたしました、実はチャイナタウンを歩いている時にもBARと書かれた看板を見つけたのですがどうも雰囲気が違う感じだったのでヤングstのBAR The Pickle Barrelへ。</font><div id="{C63D2C37-5310-499E-BA07-E6884E053624:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/31/49/j/o0480036012904053150.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/31/49/j/o0480036012904053150.jpg" alt="{C63D2C37-5310-499E-BA07-E6884E053624:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><br><font size="4">ガラス張りの店内には10人掛けくらいのカウンターに2人掛けテーブルが二つあり奥には4～6人掛けのソファテーブル席が5～6はあるかなり広い店内はまだ早い夕方なのか客もまばらで腰掛けたカウンターには初老の白人男性がビールを飲み終え白ワインを頼んでおりました。さて英語も辿々しいのにどうやって酒の注文をしようかと考えておりましたら背後から「私本日接客の◯◯です、お食事ですか？」と多分このように聞いてきてくれた色の白いアジア系バーテンダレスの可愛かったのが脳裏から離れません。あまりの愛想のよい笑顔が私の顔の30cmほどの距離にあったことに照れてしまいニヤけた顔で「ビール」と注文、お勧めのカナディアンビールを飲んだ。</font><div id="{726A23C6-5AE8-48B0-9966-56A6143C893E:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/ed/10/j/o0480036012904053137.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/ed/10/j/o0480036012904053137.jpg" alt="{726A23C6-5AE8-48B0-9966-56A6143C893E:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><br><font size="4">何か久しぶりにビールを飲んだ気になりました。昨夜もWたちと飲んだのですがゆっくりと腰を掛けてBARで飲めるのだという余裕の気分で薄口のカナダビールを一気に半分程飲み干して考えました、おかわり何を飲もうか？色白アジア系のバーテンダレスは他のバーテンダレスたちと会話したりテーブル客のサーヴをしておりました。見た感じは日本語を喋れそうなアジア顔、いや日本人の顔から発せられる英語は流暢で不思議な気分になります。この娘に似た女性を私は知っていました、やはり神戸で水辺に棲みBARを営んでいたがこの彼女のようにかっこいい仕事はしていなかったなとボストンシェイカーを慣れた手つきで振る姿に見入りながら思っておりました。</font><div id="{E8B089D0-0600-4F1A-8E2F-93B51632A217:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/e8/41/j/o0480036012904053146.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/e8/41/j/o0480036012904053146.jpg" alt="{E8B089D0-0600-4F1A-8E2F-93B51632A217:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><br><font size="4">おかわりは日本では不人気なフレーバーウォッカのロックを注文することにしました私の辿々しい英語と彼女の笑顔の中にある凛とした接客、何とも不細工な光景だったでしょう。海外でロックを注文すると必ずと言ってよいほど氷の量が少ないのです、氷をがっつり入れて欲しい私は「Ice A lot」と言ってみました。通じるもので「このくらい？」といった感じで彼女は氷をプラスしてくれました。</font><div id="{D9F0AFB9-A23C-4654-BA47-C6ABC233594A:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/d5/f4/j/o0480036012904053154.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/d5/f4/j/o0480036012904053154.jpg" alt="{D9F0AFB9-A23C-4654-BA47-C6ABC233594A:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><br><font size="4"><br><br>「Cheers」<br><br>軽くステアしたシロックラズベリーフレーバーをコースター代わりの紙ナプキンの上にそっと置きながら決して戯けるようでもなく彼女の会話の声のトーンより少し落としたであろう声でそう言って提供してくれた。<br><br>「かっこいい・・・」<br><br>私眼が♡になってしまいました。<br><br>諸外国のBARやクラブで飲む事はあっても提供の際に「Cheers」と言われたのは初めてかもしれない、それもそのはずヨーロッパ圏やアジア圏ではその風習はないのでしょう。それにしても彼女の「Cheers」はかっこよかった。日本のサーヴならたいてい「どうぞ」か「◯◯でございます」くらいだろう、もちろんそんな文化知りもしなかったがとても洒落ていて素敵でございました。過密に仕事する彼女にでも日本語圏ならば声をかけれたでしょうが語学力のない私ではどうすることもできません、言葉の壁を感じた私は帰国したならば通訳の仕事をしていたという腹を割って赤裸々な私の話が出来る古老に相談してみようと考えながらサクサクとウォッカを飲み干し「Cheers」を聞きたいが為に彼女にお勧めのカクテルを作ってもらう事にいたしました。</font><div id="{E0302A88-7CFF-4160-B6B3-38AA88815E93:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/28/5c/j/o0480036012904053164.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/28/5c/j/o0480036012904053164.jpg" alt="{E0302A88-7CFF-4160-B6B3-38AA88815E93:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><br><font size="4"><br><br>彼女が私の為に言ってくれた「Cheers」をその後4回程聞いて店を後にいたしました、ガールズバーなのかという程美人バーテンダレスで回っている店内ですが決して日本のガールズバーではなくあくまで普通の食事のできるBAR。カナダは美人が多いよと誰かが言っているのを思い出しました、私はいまいい国に来ているのだと実感しながらいい感じにアルコールがまわった体を声を涸らしたリンゴ売りのいない氷の世界へ運びました。</font><div id="{C9528DCF-B0DE-4FD8-9536-6E2D4C71316A:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/e4/e4/j/o0480064012904055829.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140410/09/sabbatic00/e4/e4/j/o0480064012904055829.jpg" alt="{C9528DCF-B0DE-4FD8-9536-6E2D4C71316A:01}" width="300" height="400" border="0"></a></div></div><br><font size="4">夢の中へいってみたいと思った私は路地裏で見つけにくい探し物をポケットから取り出しフ フッ フゥ♫と一服しながらまたふらふらとストリートへ出るとありました、ストリップのお店。日本でのその存在は劇場といった感じなのに比べそこはステージのあるBARといった感じでした。なかなか注文したビールも来ないのにダンサーの女の子たちが視線が合うと「一緒に踊ろうよ」「プライベートダンス見て」と声をかけてきます、「待ってくれ、今着いたばかりでビールも飲んでない。こんな俺でも緊張していて喉が渇いてるんだ」まずは一口ビールで湿らさなければステージのしなやかなダンスさえ見るのを憚ってしまうようなかつてない興奮と緊張感。ちなみに私はあまり白人女性に興味がございません、私の友人などでやたらと洋ピン推しの人間がいますがそこまでに至らないのです。なぜでしょうか？外国人でいうならラテンなどの少し肌に色の入っている方が好きなのです、どうも白人は白過ぎて性的興味が湧きにくいのでしょうか？以前に関係を持ったオーストラリア人の白人が悪かったというわけでもないのです。たぶん白い肌に性的興味がないのかもしれません、日本人でも美白か小麦色かと嗜好を聞かれると小麦色の方が良いと思います。<br><br>ですがビールを半分程の飲んで日本のストリップとは到底レベルの違うポールダンスショーを見ている時眼が合ったほぼヒモのような下着の白人女性の「どっからきたの？」「プライベートダンス し よ う よ」という誘惑にまんまとやられさほど他のダンサーも物色していない内に導かれるがままにプライベートルームへ、ピンサロよりちょっと広いくらいのボックス席に案内され彼女のプライベートダンスが始まりました。チップ制でチップを渡す分だけ濃密なダンスを楽しめるという感じでございます、うっすら汗の滲んだ張りのある乳が私の顔にくっついて揺れ股間に腰を擦り付けてくる濃厚サービスは日本では味わえない楽しい時間でございます。そもそもエロいという概念を超えダンスのクオリティ自体が素晴らしいのです、この狭いスペースでよく足をこんなに開脚したりできるものだなと興味は逆に秘部よりそのしなやかさにうつります。おもわず「スゲー」と日本語で拍手してしまうと耳元に顔を近づけ甘い声で「ダーリン、もっとよく見てぇ」と私の手を自分の背中にまわすよう手を取り密度が更に増していきます。<br>決してドストライクの肌の色をしていたわけではありませんが表情がとても可愛くてダンスのクオリティもありかなり楽しめましたのでチップを支払いまた普通席に戻りました。白人も悪くないものだなと少し自分の中にあった悪いこだわりを裸の付き合いと供に脱ぎ捨てその後ビールの注文をなかなか聞いてくれないので後ろ髪を引かれる感じもいたしましたが店をあとにすることにいたしました。<br><br>どうも今夜は眠れそうにありません、ホーチミンでコブラの生きた心臓を食べた時に近い興奮が尾を引きます、明日もあるのだから今夜はゆっくり休もうとまた路地裏に入りWの巻いてくれたスペシャルを一服し千鳥足でホテルの部屋に入りました。<br><br>これは後日の話なのですが未だに白人女性（名前がわからないのでThis Girl）が夢にあらわれます。先日は恋人の部屋で恋人と添い寝している時にでてきました。This Girl生霊とばしてくるとはなかなか洒落た事をしてくれるものでございます。<br></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sabbatic00/entry-11816578734.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Apr 2014 09:52:00 +0900</pubDate>
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<title>性の嗜好〜避妊か感染予防か〜</title>
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<![CDATA[ <font size="6">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</font><br><br><br><br><br><br><br><br><br><font size="4"><br>私ども水辺で生活する者はノーテンキそうにみえて案外神経を使って生きております、そうでないという人もおられるでしょうがわずかな人たちかと思います。ストレスが溜まったり極度の緊張状態を迎えるとセックスをしたくなってまいります。ちなみにゴルゴ13がミッション前に女性を抱くのは極度の緊張をほぐす為と究極状態になったオスが執る行動として（残す残さないは別として）子孫を残すという行動にでるからだそうです、だから彼はそうするのだとゴルゴ愛読者の誰かから聞いた事がございます。ゴルゴ程でもありませんがそれなりに緊張した我々がついついしたくなってしまうセックス、今宵はそんな水辺の人間たちのアホなセックスについて少しお話してみましょう。<br><br>私が中学生くらいに後天性免疫不全症候群(AIDS)という病気が世間を騒がせました。風評被害も多く(感染者と)風呂に一緒に入るだけで感染するとかキスをしただけで感染し更には同性愛者はエイズになるなど何の知識もない者たちが勝手な事を言いまくり多くの業界に衝撃と損害を与えていたのを記憶しております。逆に言えば以降セーフティなセックスの為にそれまでは避妊具としての役割が殆どであったであろうコンドームがばかうけし「明るい家族計画」はバースコントロールのみならず外で遊んでも家庭に病気をコンディションさせない取り組みもその語意に含まれていった様に思います。<div>しかしながら勇敢で無責任なマイノリティたちはその後も危険も省みず生で性行為を楽しみ「生でやりたし病気はこわし」とまるで河豚の毒の部分もわからなかった頃の勇敢（？）なグルメの人達のような事を言っておりました。</div><div>人間というものは喉元を過ぎれば熱さなど忘れてしまうものでいつしかまたそれはマイノリティだけの危険な楽しみだけではなくなっていったように思います。</div><div><br></div><div>これを情報の責任とする人もいます。70年代はロマンを追求し80～90年代にかけては殆どが顔面射精やいわゆる膣外射精だった日本のAV業界の絶頂の見せ場はミレニアム以降いつしか膣内射精いわゆる中出しモノが主流となりこれを観たエイズの恐怖をメディアなどであまり報じられなくなった世代の若者たちが真似をしだしたというのです。寒村に暮らす世捨人の私にとっては非常に笑える現象なのですが人類の存亡にとっては由々しき事態と言えるのでしょう。しかしながらその程度で人類が滅ぶなら滅んでしまっても良いかと思います。</div><div><br></div><div>しかしながらある男好きの女性がこんな事を言っていました「初めてのセックスでゴムをするかどうかで男の女に対する愛の真価が問われる」と。<br><br>ゴムをしない＝避妊の意思がない（子供を作っても良い）＝結婚を前提にしている<br><br>ゴムをする＝避妊の意思がある（子供を作りたくない）＝結婚を前提とはしていない<br><br>といったような理屈なのでしょう、笑ってしまいますが病気という概念さえ除けばわからなくもないのですが・・・。<br><br>アブノーマルでクレイジーな友人らと酒を飲んでエロ話をして中出し自慢になった時にこんな私がどうしても勝てなかったのはタイ旅行に行った時にタイの娼婦と生で性行為をしたという友人の話でした。その友人は尼崎出屋敷の遊郭でも中出しをしその時は後日陰部に痛みを感じたと言います。しかしかれこれ数年経て自分が死んでいないということはいまのところ大きな病気にかかっていないのだと言っておりました。なんと愛深き男なのでしょう。<br><br>「いいよ、あたしピル飲むから。だってあたしも生キモチいいもん」と言ったケーキ屋で働きつつも小悪魔系キャバ嬢に憧れキャバクラで働きたいと言っていた小悪魔系キャバ嬢になるには少し歳の行き過ぎた女は進んだ考えの持ち主だったのだと今更ながら思い出す事がございますがそれも遠い昔。フェラチオを生でするのにセックスはゴムを付けないと病気になるから嫌と何の知識もなさそうな風俗嬢の女とプライベートな関係を持った夜彼女は言いましたが不特定多数の男を生業で口に生で含んでいるお前の方がよっぽど怖いわと思った事がございました。クラブでナンパしてきた女は自分の部屋へ私を持ち帰るなり裸になり私の上に乗りましたがその女の結構なウェイトに私が顔を背け視線をそらしたその先のナイトテーブルにはピルが置かれていました。ですが私は畏れる事なくどんな状況下でもこなしてきました、これが水辺に生きるという自分のスタイルなのかもしれません。私の遺伝子を持つ者がこの世にいるかもしれません。<br><br>私を含め水辺に棲む生き物ほど恐ろしいモノはございません、仕事こそ完璧にこなしますが日常生活於いては性生活などは狂っているとしか言いようがありません。これを読んでも真っ当に生きたいと考えておられる皆様は水辺の生活者などには憧れず是非セーフティなセックスを心がけるようお願い致します。<br><br><br><br></div><div><br></div><div><br></div><br></font>
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<pubDate>Mon, 07 Apr 2014 23:40:29 +0900</pubDate>
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<title>街の風景 トロントへの旅 六</title>
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<![CDATA[ <font size="6">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</font><br><br><br><br><br><br><br><div id="{C6D6363C-51F5-42C3-B000-1AF05BE264BC:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/f9/0a/j/o0480036012895142622.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/f9/0a/j/o0480036012895142622.jpg" alt="{C6D6363C-51F5-42C3-B000-1AF05BE264BC:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><font size="4">朝食をデリで軽めのサンドウィッチで済ませ早速トロントの街を散策いたします。とりたて大きな街でもないのでダウンタウンなどはすぐに制圧できそうです。日本を出る前にNから教えてもらっていたトロント中どこにでもあるドーナツショップのティムホートンへ行きバニラナッツフレーバーのコーヒーを注文し甘く熱い一杯を口に入れ中心地から少し離れた私のホテルから出発いたします普段日本におりますとこのようなフレーバーのしかも加糖したコーヒーなど絶対と言っていい程飲むことはございませんがここは旅先普段味わえぬ味がメインの味となります。関西人の私には滅多に味わう事のない小雪の舞い降りる雪国の春の街中をタバコを片手に飲むコーヒーは何か格別で不思議な気分になります。<br></font><div id="{97B62F02-5A48-4DC0-8942-00941DD482A2:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/c9/c8/j/o0480036012895143286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/c9/c8/j/o0480036012895143286.jpg" alt="{97B62F02-5A48-4DC0-8942-00941DD482A2:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><font size="4">ヤングstというストリートまで約５～６分南端はハーバー北は空港へ向かう駅のある盛り場、あらゆる世界の味が楽しめる高級店からカジュアルなものまでレストランが建ち並びいわゆるファッションマッサージ系のSPAと呼ばれる店やストリップダンスの店もところどころに見えてまいりますがまだ朝の９時、レストランの開店もまちまちなのにSPAやストリップはオープンしているわけはございませんでした。Wに教えてもらった通りに裏路地の少しひとけの少ない場所で時間つぶしに昨夜もらったモノを一服、陶酔チルアウトタイム。GHQが規制するまでは日本で喘息の薬として売られていたこれはいったいなんなのかと路地裏のフェンス越しに見える公園をぼんやりながめながらぶっとく硬く巻かれたなかなか火の落ちないジョイントをゴンゴン咽せながらようやく吸い終えてまたメインストリートへ、ショウウィンドウに写る自分の眼がTedの様になっているのにニヤニヤしながら通りを歩くと駅近くにはヒッピーらしき男が若い白人の旅行者たちに大麻を売っているが決して治安の悪さを感じない、うらぶれた感じのない普段通りの街の風景なのでしょう。<br>小腹の空いた私は餃子屋を見つける事が出来ずベトナム料理屋へ行きフォーとは少し形状の違うブンというライスヌードルを注文する事にいたしました、ベトナム本国やただ高いだけで本格的ではない日本のベトナム料理ともまた違うカナダのベトナム料理。</font><div id="{0EDE9059-DF91-40CC-A1DC-353C55869584:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/81/af/j/o0480036012895142613.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/81/af/j/o0480036012895142613.jpg" alt="{0EDE9059-DF91-40CC-A1DC-353C55869584:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><div id="{A12A31DE-C47A-4095-83D0-88AEE3D6AB0D:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/03/f3/j/o0480036012895142618.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140402/07/sabbatic00/03/f3/j/o0480036012895142618.jpg" alt="{A12A31DE-C47A-4095-83D0-88AEE3D6AB0D:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><font size="4">唐辛子を効かせたビーフスープに白ネギやバジルをふんだんに入れたブンは非常にスパイシーでボケた頭にガツンとくる味で寒いのに大量の汗をかかせてくれる、ライムや砂糖などが置いていなかったのが少し残念だったが日本のそれよりは遥かにうまい一杯です。<br><br>以前も書いた通り満腹いたしますとセクシャルな気分が遠のきますので程々にブン一杯で食事を済ませまたぶらぶらと街を散策いたします慣れぬ街は新鮮で非常に楽しいものでございます、新たな発見をする場所は言葉も文化も違う世界。自国で何かを発見する喜びとはまた違った喜びがございますがこれをよく理解せぬ連中は海外カブレなどと自分の小ささを棚に上げ未知の物事を見聞し（てき）た者を異端視いたしますが見た事もないものを彼らは何を基準に評価しているのでしょうか？ちいさな国のちいさな街のコミュニティに生きて酒を飲んで糞をして死んでいくような生き方が私にはとても理解出来ません、折角いただいた命ならばその限りを尽くして新たなものを少しでも見聞したいと私は思いますがそれを望まない人たちには私の事など到底理解出来ないのでしょう。世界がこのように近いのに大変勿体ない事をしていると思います。<br><br></font>
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<pubDate>Wed, 02 Apr 2014 07:40:40 +0900</pubDate>
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<title>回すということ。 トロントへの旅 肆</title>
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<![CDATA[ <div><font size="5"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</span><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">モラルの問題もございますのでそれが良いとか悪いとかの話は別の講釈でいたしますとして<br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">カナダ初日の夜。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">トロントのピアソン空港へ迎えに来てくれたWはゴソゴソとカバンを弄りながらダウンタウン出る前に一服イキます？と勧めてくれるのだがさっき迄入国管理局でシゴかれていた私には少しヘビーだったのでせめてダウンタウンに着く迄待ってもらうよう頼みますと「わかりました」と中に入っているブツのせいでプンプンと独特の匂いを放つカバンを膝に抱えバスに乗り込みました。</font><div id="{FC071111-9EE4-4001-A204-A38787D6192A:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/34/4c/j/o0480036012884495488.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/34/4c/j/o0480036012884495488.jpg" alt="{FC071111-9EE4-4001-A204-A38787D6192A:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><font size="5">約3ca$で空港～ダウンタウンへは行けるのですがバス～地下鉄の乗り換えなのでだいたい45分はかかります。急ぎだったり荷物の多い場合などは60$程ですがさっさとタクシー使ってしまうのも良いでしょう。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><div id="{75C4C270-5644-476F-832B-5F2D79694552:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/ae/0a/j/o0480036012884495508.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/ae/0a/j/o0480036012884495508.jpg" alt="{75C4C270-5644-476F-832B-5F2D79694552:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><div id="{4DF3FCDA-6143-404C-B0BC-2E72328AC313:01}" style="text-align:left"><font size="5"><br></font></div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">地下鉄に乗り換えやっとたどりついたダウンタウンからホテルまでの道すがらついにWがしびれを切らしたのかしっかりと芸術品のように分厚く丁寧に巻かれたジョイントを出しイキましょう！と別にひと気が少ないわけでもない公園でライターに火を付ける、久々乾杯するような気分で2人で一本。小雨さえなければいい感じなのにホテルへ早く戻らないと着替えの入った荷物ごと濡れそうで足早にホテルへと直行いたします。</font></div><div><div id="{ADC1FBE0-A761-4373-B649-5D42EC9C8027:01}" style="text-align:left"><font size="5"><br></font></div><div id="{27FBBF93-9C89-492F-A832-C838E48AAF69:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/ec/ef/j/o0480036012884495530.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/ec/ef/j/o0480036012884495530.jpg" alt="{27FBBF93-9C89-492F-A832-C838E48AAF69:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">何故だかトロントの街並みを見ておりますと大阪の本町や御堂筋のミナミ辺りを思い出してしまい仕方ありません、一階にレストランがならんでいて上がオフィスになっているような感じが。</font></div><div><font size="5">ホテルで着替えを済ませた私は早速Wと街へ繰り出しました、何だか非常に親近感のわく街並みがすごく気に入りました。トラム(市電)が走り両側の路面に店舗が入っているのはまるで天王寺のようで初めて来たのに道に迷う気がしませんでした。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">Wは正直グルメでも料理人でもないのでカナダ料理の情報を教えてくれということ自体が私の間違いで、まぁそれでも私の元来のサバイバル能力を駆使してイケてそうな飲食店を探します。W曰く牛肉ということだったのでハンバーガー屋に、トロントではチェーン店から個人店まで色々な店がございます。情報もない時は人に聞くか手辺り次第に食べるしかないのだがバーガーをそこまで連食するのは勿体無い、何しろ消化器官や内蔵に必要以上の負担をかける必要もないのだから。いつか何処かのバカな料理人のなりそこないがその料理を極めたいが為に一日中その料理を出す店舗を(結局は5～6軒程度)まわり未だにその味を習熟出来ていないと無駄極まりない事を話していたのを思い出しますが愚かな話と思います。</font></div><div><div id="{6DA78D8E-8154-45E3-AE30-242843217CE2:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/9f/45/j/o0480036012884495566.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/9f/45/j/o0480036012884495566.jpg" alt="{6DA78D8E-8154-45E3-AE30-242843217CE2:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><font size="5"><br></font></div><div><div id="{5FA9548B-66B9-4008-B5CD-D508FA9C2068:01}" style="text-align:left"><font size="5"><br></font></div><div id="{640B1979-BD68-40DC-A039-CB5DAF22BD6F:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/01/be/j/o0480036012884495550.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/01/be/j/o0480036012884495550.jpg" alt="{640B1979-BD68-40DC-A039-CB5DAF22BD6F:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">肉汁溢れる一回でバンズの上から下まで噛みきれないバーガーを食べている時Wが今から友達を紹介したいというので待ち合わせの為に河岸を代える事に。行った先は少しいい感じのダイニングバーでランプ肉のBBQと食べたかったカナダの伝統料理プーティンを注文しトロントで初のビールを注文。思ってた以上にプーティンは美味しい、細切りのポテトを揚げているがこれば普通のフレンチフライでここにとろけるチーズが入り上からグレービーソースがかかっているのだがこの店のそれは少しトマトなどが効いた肉の入ったむしろラグーのようなソースがかかっていた、混ぜていくうちにポテトチーズソースと一体に絡まり合うのが非常に美味しい。</font></div><div><div id="{4B7718F1-060C-477F-A989-E5CD6876C6DA:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/d5/7d/j/o0480036012884495517.jpg"><font size="5"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/18/sabbatic00/d5/7d/j/o0480036012884495517.jpg" alt="{4B7718F1-060C-477F-A989-E5CD6876C6DA:01}" width="300" height="225" border="0"></font></a></div><font size="5"><br clear="all"></font></div><font size="5">Wが認めるこの国で出会った相当なHitter兄弟SとK、Wは2人とトロントで知り合い夜な夜なダウンタウンの夜を楽しんでいると言います。ちょこちょこと挨拶を終えたら早速ヒットタイム。何本も太く巻かれたジョイントにぎっちり詰まったパイプ…Hitterたちの回し吸いの文化。特に彼らの場合は他の外国人たちのそれとは違い引っ切り無しで休みなく攻めてきます、気を抜けばブラックアウト。引っ切り無しに回しているのにまた次のジョイントやパイプのチャージを仕切りにする2人の兄弟、まさに宇宙兄弟。回し飲みの文化同様友情や親密度を上げるにはこれが1番なのでしょう。カナダでは潤沢に大麻があるからこの様なことが出来るのだとWは言います、でも私はそうは思いませんでした。彼らが強すぎるのです、恐らく日本でこの量(の大麻があったとして)回し吸いをして平気でいられる人間はそうは沢山いないでしょう。フラフラと夜のダウンタウンを紹介してもらいました。兄弟の弟Kは「天狗さん、ストリップいいですよ～プライベートダンス踊ってもらってくださいよ！」といい兄のSは「そっちもいいけど白人イキたいなら部屋にデリ呼べば良い」という。更にアジア系なら「SPA行けばいいですよ」と教えてくれた。SPAとは1時間80$ほどで全裸にされ主に下半身のマッサージを施した後手コキでフィニッシュさせてくれるお店らしい。街を歩いてストリップバーに着いたものの全員カナダではガイジンのクセにIDを持ってなかったので入れず、SPAも店まで寄ったが何故カナダに来てアジア人なのかと微妙な感じがあったのでその場を後にしその後更に2～3本回して解散することにいたしました。</font></div>
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<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 18:12:43 +0900</pubDate>
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<title>言葉の壁 トロントへの旅 参</title>
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<![CDATA[ <div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。<font><br></font></span></div></div><div><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">喋り続けなければ言語など上達するはずはないのです。こんな時に島国暮らしの自分はグローバリストでもなんでもないのだとただワールドワイドな話題を日本語でできる程度なのだとつくづく思い知らされます。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">単身で外国語圏に来たのは正直これが初めてです緊張はあります…そもそも入国審査から間違いは起きます。私のハイセンスな服装のせいか滞在期間が4日間だったのが気に入らなかったのか言葉のたどたどしい私はいきなり入国審査の時に別室へ問答無用で行かされました。私を何かの売人及びこの国には相応しくない具合の悪い人間とでも思ったのでしょう、長時間のフライトで疲れる私を別室の取調べに。担当した白人の女は英語で執拗に責め立ててきます。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">恐らくこの様な感じ</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入国審査官(以下 入)「カナダだけ(の滞在)？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天狗(以下 天)「…そう」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「何日間？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天「4日、水 木 金 土の4日間」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「目的は？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天「パーソナルとかサイトシーン」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「サイトシーン？ どこ？とか？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天「…？友達がいるから案内してもらう」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「友達？ 名前は？それはどこの国の人？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天「○○＊＊ 日本人」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「＊＊？ 女性？ あなたの友達？恋人？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天 (日本語で)「それセクハラだろ？こら。」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天 「…彼は男で私の友達。普通のただの友達」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「いつからの友達？」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">天「彼の電話番号を知っている」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「教えて、確認します。」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">ここからが更に悪い</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">私の多くの友人は私の本名を知らないのです。戻って来た入管の女は</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">入「あなたの友達はあなたの名前を知らないけれどニックネームを知っている。わかるならここに書いて」</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">紙を渡され</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">tengu</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">と書いてやりました。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">テングゥ</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">と恐らくこの女が人生で初めて発音したであろう天狗という発音は明らかに私の為のものであったのです、面倒くさかったのですがこれを考えると少し笑えて来ました。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">何年来の友達なのかとか仕事は何だとかその後もしつこく責められ最終的に予約したホテルの予約番号を控えられ拘束を解かれました私は友人の待つゲートへ向かいwと合流いたしました。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">インケツな話はバスに乗りながら話をしダウンタウンへ向かう頃には今夜のパーティのメニューが決まりました。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">さぁトロントの第一夜が始まります。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 10:30:02 +0900</pubDate>
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<title>トロント2日目 慣れない土地での朝　トロントへの旅 伍</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</span><font size="5"><br></font></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">無茶苦茶しすぎた朝は大概二日酔いで目覚めるのだが今朝はむしろそんな感じではございませんでした。奴らの吐き出す服留煙にやられたかがビール二杯でヘトヘトになっておりましたが気分はすこぶる爽快、朝から散歩に行くことにいたしました。</font><div id="{AE7B0D10-4B07-4C7E-BAC0-0CC826410F78:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/90/65/j/o0480036012881562387.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/90/65/j/o0480036012881562387.jpg" alt="{AE7B0D10-4B07-4C7E-BAC0-0CC826410F78:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div></div><div id="{AE7B0D10-4B07-4C7E-BAC0-0CC826410F78:01}" style="text-align:left"><div id="{B09B8556-B6D1-432C-854D-105AA0169F73:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/ed/53/j/o0480036012881562534.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/ed/53/j/o0480036012881562534.jpg" alt="{B09B8556-B6D1-432C-854D-105AA0169F73:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><br></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">昨晩もジュースなどを買いにいったコンビニのRABBAへ買い物。</font><div id="{79E2CA64-23CF-41F2-8E48-44FB7FB4B30B:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/ea/c5/j/o0480036012881562321.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/ea/c5/j/o0480036012881562321.jpg" alt="{79E2CA64-23CF-41F2-8E48-44FB7FB4B30B:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><span style="font-size: x-large;">ハムやチーズなどがずらりと並んだショーケースを眺めるといつも海外だなと思うのは日本のように仰々しい値段の商品が少なく手軽なものを取り揃え仰々しく陳列していないのです。出来合いのサンドウィッチなど作ってくれるのかなと思っていると発見した出来合いのサンドウィッチ。ハムにクリームチーズとレタストマト、デカいピクルスのカットがピタに包まれております。</span><div id="{90BDDB62-CF4B-468B-8FDC-A4D4CA6A6359:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/96/bc/j/o0480036012881562493.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/96/bc/j/o0480036012881562493.jpg" alt="{90BDDB62-CF4B-468B-8FDC-A4D4CA6A6359:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><span style="font-size: x-large;">まだ雪が残り凍ってしまい足元の悪い公園のベンチに腰掛けながら食べるコンビニのサンドウィッチ、景色も違えば入っている具も違う。</span><div id="{08E03932-4E03-4DC4-A524-28BA244DA4FB:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/29/a6/j/o0480036012881562435.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/29/a6/j/o0480036012881562435.jpg" alt="{08E03932-4E03-4DC4-A524-28BA244DA4FB:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><div id="{08E03932-4E03-4DC4-A524-28BA244DA4FB:01}" style="text-align:left"><div id="{E7F3119F-C960-4830-97D1-6D4BBC295E28:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/85/09/j/o0480036012881562286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140320/22/sabbatic00/85/09/j/o0480036012881562286.jpg" alt="{E7F3119F-C960-4830-97D1-6D4BBC295E28:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"></div><br></div><img src="file:///var/mobile/Applications/C75C8DFF-3507-4426-B730-F4BB30DDFE52/Ameba.app/calet_dummy.png" id="calet_position"><span style="font-size: x-large;">ピクルスがサワー系のクリームチーズが出す酸味とは違った爽やかさを出してシンプルながらバランスの良いサンドウィッチ。</span><img src="file:///var/mobile/Applications/C75C8DFF-3507-4426-B730-F4BB30DDFE52/Ameba.app/calet_dummy.png" id="calet_position"><span style="font-size: x-large;">頬張りながら今日の調査内容を考える。弾けすぎて少し物憂げな朝はベトナムのパーミセリ(ブンという麺を使ったスープかけ麺)やウイキョウ(フェンネル)の効いたチャイナタウンの水餃子が良いでしょう。そこから夕食への鋭気をを養う事にしましょう。何しろ今日明日は1人で過ごさなければいけないのですから。</span></div><div><span style="font-size: x-large;"><br></span></div><div><span style="font-size: x-large;"><br></span></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 09:46:53 +0900</pubDate>
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<title>長いフライトと機内食 2014トロントへの旅 弐</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</span><br></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">やっとトロント迄の到着時間が新大阪～東京間の所要時間程になってまいりました。どれほど遠いのか驚く程身に沁みております。ですが空の旅は比較的快適で夕食の他にカップ麺とサンドウィッチまで出てまいりました。がっつりビール二本とジョニ黒で夕食を流し込みウトウトしかけるも隣の席の女子大生が何を興奮しているのかずっと資料のような紙切れを読む為にライトを付けていて眩しくて眠れない、おまけにテーブルに銀紙のようなものを置いているから反射して更に眩しくて眩しくてしよょうがない。仕方がないので映画でも観ようとしているとウトウトしてしまい肝心なところを身損ねてしまう。ここに来て私は非常に立腹しているので今は眠っているその女子大生めがけてライトをずっと照らしてやっている、見渡す限り機内でライトを付けているのは私と消し忘れて寝落ちしているであろう風邪マスクの似合う中年女性。気狂いめいた抵抗も虚しく今は大人しくライトを照射したままiPhoneでクワイエットライオットを聴きながら駄文を綴っております。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">私の乗るカナダ航空のボーイング777には案外日本人が多く乗っていて驚きでございます、学生の春休み？卒業旅行？婚前旅行カップル？親子旅行などの類もおります。こんな連中も大麻を吸うのかなどと思いながら退屈な時間を過ごしております。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">いつも思うのですが機内食のイケてなさが結構辛くそれでも起きていて食べないのも悪いかと思い口にするのですがこれは素晴らしいというものに出合ったことは少なく思います。ファーストやビジネスで機内食がエコノミーと比べ美味しいのは当たり前、容器からして違うのですがでもまぁ頑張ったところで機内食の枠を逸脱することは難しいのです。インドネシアへ行った時ガルーダインドネシア航空に乗った時は衝撃的でございました。何しろ客が機内で裸足なのです、誰かがそれを注意するわけでもない特に白人のいちびったヒッピーなどでもない。必要以上にエキゾチックな匂いのする機内で食べたフィッシュカレーの味は非常に中途半端で後口の処理の仕方に途方にくれてしまいました。ドイツ フランクフルトへ向かうルフトハンザの機内で新年を迎えたのですが馬鹿でかいジャーマン達がシャンパンを持ってぴょんぴょん飛び跳ねている姿を見てすかさず日本語で「お前らやめろ」言ったが虚しく逆にCAからシャンパンとキスをもらう始末、結局機体に穴は開かずジャーマンがチャック・ノリスよろしく飛行機から飛び落ちる事もなかったがやはりルフトハンザの食事も普通なのでございます。大別するとビーフorチキンなのです、色々な配慮をしているようなしていないような感じもいたしますが何も肉食者が菜食者に合わせる必要もないのでこのような選択肢メニューなのかと思います。</font></div><div><font size="5"><br></font></div><div><font size="5">長いフライトがようやく終わりまだ水曜日のトロントが見えてまいりました。</font></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 07:41:43 +0900</pubDate>
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<title>めばえ</title>
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<![CDATA[ <div><div id="{31D128D5-E87D-4CF2-BC91-8187F0AF91BC:01}"><div align="left"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</span></div></div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span><div id="{6EA1DAE7-66F1-4F82-9A8B-068622821B49:01}" style="text-align:left"><br></div><div id="{6EA1DAE7-66F1-4F82-9A8B-068622821B49:01}" style="text-align:left"><br></div><div id="{6EA1DAE7-66F1-4F82-9A8B-068622821B49:01}" style="text-align:left"><br></div><div id="{6EA1DAE7-66F1-4F82-9A8B-068622821B49:01}" style="text-align:left">春一番が吹き桜が開花して参りますといよいよ春を感じる季節になって参ります、森羅万象生きとし生けるものたちのめばえの季節でございます。それが万物の慣わしの様に我々もめばえます。何にめばえるのか？いつめばえるのか？つぼみが膨らんでいく命を感じる瞬間を今宵はお話をしていきたく思います。</div></div><div><br></div><div>皆様、めばえという言葉からのイメージはどんなものでしょう？</div><div>私には何やらエロいイメージがございます。そもそも人間が肉体的精神的に性的な目覚めを覚える思春期、春を思うというのはどのようなものなのでしょう？正直、「思春」という言葉からのイメージは何故かエロさを感じてしまうのです。それは絶対に「青春」という言葉に使われている「春」とはニュアンスが違うように思うのです。生命の誕生を告げる春を淫靡な表現として使ってしまった日本語の罪深さ、その罪な言葉を列挙していくとキリがございません。思春期などとおかしな言葉を作らなくとも青春期という表現の仕方でよかったのではないのでしょうか？第一次成長期とか第二次成長期というような言い方があるならわざわざ「思春期」などと聞いた方が恥ずかしくなるような表現などしなければ良いのにとこの説明をしていること自体が恥ずかしくなってまいります。しかし今更「思春期」を「青春期」などと言い換えるのはまるで「痴呆症」を「認知症」とよくわからぬ手前勝手で可笑しく一方的なな優しさで包んでいる表現方法と何ら変わりないので放置しておくべきかと思います。</div><div><br></div><div>先日歯医者に行きますと若い女性の歯科衛生士が私の歯の歯石を取ってくれながらプラークという言葉を使うものですからプラークとは何ですか？と訪ねると何故か恥ずかしそうに「歯垢」と答えました、何が恥ずかしかったのでしょうか？歯科衛生士になるために散々勉強してきた中で何故今更歯垢という言葉の発音が恥ずかしいのでしょうか？年寄り相手にプラークなどと言っても通じにくいはずなのですが、それより何よりあなたは日本の歯科衛生士のはずとぞんじます。特に滑舌が悪いわけでもないのに「シコウ」と発音せずプラークと言ってしまうのは何かよほど「シコウ」という言葉に近しく恥ずかしい言葉を知っているのでしょうか？否その言葉自体が恥ずかしいわけではなくその言葉に因んだ恥ずかしい思い出でもあるというのでしょうか？何か発音することを憚ってしまうような…ああ、膨らんでしまうのは想像だけでは済まされません。</div><div><br></div><div>アダムとイヴは蛇にそそのかされ知恵の実を食べ理性がめばえ恥ずかしさを知ったと言います。理性を知ることにより人間は他の動物たちとは違うベクトルに向かうことになります。それで良くなった事もあれば悪くなったこともあるでしょう、しかしその善悪の基準は何に基づいているのかはわかりません。この知恵の実は何処に転がっているかなど全くわかりませんし蛇にそそのかされなくとも拾い食いしていることの方が多いのだと思います産まれたばかりの赤ん坊に理性や羞恥心はないのです、誰が何処で食べさせるか？あなたは大事な自分の子供に正しい知恵の実を食べさせる事ができますか？錯綜し氾濫する情報の中で何を伝えるのか？21世紀に比べデジタルな情報量がなかったエデンの園では蛇が誘惑するしかなかったのでしょうが…。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 07:26:43 +0900</pubDate>
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<title>Calling From Canada　2014トロントへの旅 壱</title>
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<![CDATA[ <div id="{31D128D5-E87D-4CF2-BC91-8187F0AF91BC:01}" style="text-align:left"><div align="left"><span style="font-size: xx-large;">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。</span></div></div><br><br><br><br><br><font size="4">真夜中の電話はいつもロクでもない内容のものと決まっております、私は少なくともそう信じております。LINEやiPhoneのWifi機能を使った無料通話サービスは本当に世界の距離を縮め飛び交うグローバルな情報はいまやどこにいてもわかるといった時代になりました。眠っている間にも世界は動いているのだと私のような下人でも実感できるようになりました。<br>何度目かのコールで相手を見るとカナダのトロントにワーキングホリデーで滞在しているWからでした。日本でクレイジー三昧の生活を送りグローバリズムに目覚めた彼は昨年よりワーキングホリデーを使いカナダに旅立ったのでございます。「兄貴、まいどです。ご機嫌いかがですか？」とまだ日中であろうカナダから元気よく話しかけてくる年下の彼に私は眠気を払いながら話しました「そっちはどう？元気してんの？なんかあった？」「いやぁ、久しぶりに天狗さんの声が聞きたくなって」内容などなくただの電話といった感じでございました。「トロントって何がおいしいの？」どんどん頭がまわってきた私はトロントのグルメ事情など聞いてみようと聞いてみたところ「やっぱ大麻ですね、CPいいですし。すごいのがありますよ。アムステルダムでも違法扱いになったやつとか...」「そうじゃなくてぇ食い物な、普通の」地元では先輩たちからもその吸いっぷりを「横綱」と称される程の彼らしいコメントだったが「プーティンとかどうなの？カナダの名物スナック」と改めて聞くと「どんなんです？」と聞いてくるので「フライドポテトにグレービーソースとチーズがのっかってるやつ」と答えると「一回だけしか食った事ないですわ」と意外な答えが返ってきた。<br>？<br>プーティンといえばカナダの代表的なスナックではないのか？<br><br>カナダのジャンクフードとして有名と言われるプーティンがなぜ彼らのような若者の口に気軽に入っていないのだろうか？<br><br>私は最近多忙にかまけてフィールドワークを怠ってしまっているのではないか？<br><br>世界中の味を現地で味わい見聞するのが私の使命ではないのか？<br><br>じわじわと旅に出たいという衝動に駆られた私はひょっとするとそちらに近日中に行く事になりそうだと告げ「ちゃんと空港にぶっといの巻いて迎えに行きますから」という彼にありがとうとだけ言ってその日の電話は終わったのでございます。</font><span style="font-size: large;">アムステルダムで遊蕩三昧していた頃に知り合ったNも今は結婚して大人しい生活をしておりますカナダに留学中彼はどうしても大麻が欲しくてトロントの街中の交差点で道行く人に「大麻持っていませんか？」と聞き回っていたそうです。彼の行動を心配した親切なカナダ人は彼に「そのような事を大通りで誰にでも言っていると幾ら自由なカナダでも警察に捕まってしまうよ」そう言われ我に返ったNはまずいと感じ更に奇怪な行動をとります。何とアパレルショップのGAPへ行きいきなり店員に大通りで言っていた事と同じ質問をしたそうです、非常に親切？なその女性店員は「今仕事中だから休憩時間まで待ってほしい、幾らか持っているからわけてあげる」と彼に笑顔で言うとまた仕事に戻ったそうです。程なくその店員の休憩時間になり彼はスタッフルームに呼ばれ今夜パーティで使うと言っていた店員の大麻を分けてもらう事に成功したとその当時の話を聞いた時彼は更に新聞でこのような記事を読んだと言います「カナダの主な産業『大麻』」嘘か誇張した話だと思っておりましたがいよいよよくわかりません。麻薬の話はさておき移民が多いカナダでは世界の味が楽しめるはずです、元よりフランス料理なども有名と聞いた事があります。これは実際にカナダへ行ってカナダの味を食べ尽くすしかないようでございます。</span><span style="font-size: large;">今回の私の目的はトロントのグルメツアー、カナダなのに3泊4日は短い勿体無いと言われますが私のような過密な人間が逆にこの短期間でどれほどの情報を得ることが出来るのか楽しみにしております。</span><div><font size="4"><br></font></div><div><font size="4"><div>【19日 0:40】</div><div><br></div><div>オロビアンコのソフトケースにパッキングを済ませた23日の0:40私は22日の朝を過ごしている友人と電話をしておりました。そう、自分が過ごした時間をまだ過ごしていない友人と。13時間の時差のあるトロントは桜が四国で6個花を咲かせ春の訪れを感じている日本人にはとても過酷な寒さだといいます。それでもいくらかは暖かくなったのか氷点下から2cくらいになった時Tシャツで表を歩いている奴がいたというが私にその勇気はございません。単身で海外に出向くのは意外に今回が初めてで少し不安などもございますが現地で友人と会いさえすればどのようにでもなるかと思っております。</div><div><br></div><div>トロントへ関西からの直行はなく無駄に成田空港へ行かねばならない面倒臭さ、伊丹空港を出発した日時の1時間後に何故かカナダに着く不思議な感覚。考えてみると今更ながら遠い土地に行くのだと思います。乗り換えも含め人生最長時間フライトは飛行機嫌いの私に随分なプレッシャーをかけてくる、更にお一人様旅行は気軽な様で意外に寂しかったりもいたします。人間とは勝手なものでございます。</div><div><br></div><div>機体がふんわりと浮き上がり窓から見える東京の景色が名残惜しいので今宵はここまでに致したくぞんじます。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div></font><div><font size="4"><br></font></div></div>
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<pubDate>Thu, 20 Feb 2014 15:29:43 +0900</pubDate>
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<title>人生1度きり</title>
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<![CDATA[ <font size="6">【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。<br><br><br><br><font size="4">皆様寒い日が続きますがお元気でしょうか？巷ではどこからか飛んでくる有害な塵に霞み喉を痛められている方も多いと伺います。私は友人から教えてもらった鼻うがいを始めてかれこれ2年、寝込むような風邪もひかず特に幼少より苦しんできた扁桃腺炎も発症せずつつがなく過ごしております。鼻うがいを知っていれば扁桃腺で出す高熱に苦しまずに済んだのにと今更になって思っても後の祭り、そう人生は1度きりなのでございます。人生が2度あればと井上陽水さんのように悔やまなくても良いような人生を歩むのはとても難しいのです、ですのであの名曲は心に残るのです。悔やまなくても良い人生とはどのようにすれば良いでしょうか？当然他人の芝生は青く見えるもので同じ年頃のイベント事を聞いてもあぁそれは羨ましいなとか私もそうしたかったなと思うことは多々ございます。<div>しかしこのように取り返しのつかない時間というものを巻き戻す為の人生訓的なエピソードや哲学のような文章をこの私が書いても大した意味を持ちません。だので今宵は男性諸君がきっと羨むようなお話をしたいとぞんじます。性的な意味で大人になられた方はこの体験をもう2度と味わうことは出来ずまだ大人に満たない若い同志諸君には是非参考にし体験していただきたい類いのエロ噺でございます。そう1度きりの人生だからこそ思い出を作れるか否か、それはその瞬間の選択にかかっているのです。</div><div><br></div><div>かれこれ7~8年程前の話になります。友人らとバーで溜まっておりました時に私の後輩のDJに私の友人はいきなりこう投げかけました「R、お前童貞なん？」Rは我々DJ仲間の中で童貞だともっぱら噂のシャイ(というかは少し内向的)なテクノミュージックを愛する22歳の大学生でした。「い、いゃあ、えっ？はい。」といきなり不躾な質問に動揺し応えるRに少し強面で体躯は北斗の拳のハート様ほどの友人は「そうなん、やったらええやん」と軽くいいながら他の仲間たちと次に飲む酒を賭けながらカードに熱中しだしました。そしてカードに参加していた中の丁度Rと同級生くらいの女子に何やら話してからその店でDJプレイの用意をしていたRに再び「おいR、もうDJなんかええからちょっと俺らとゲームしよう」と言い出したのです、断る勇気を持たずNOと言えない日本人Rは友人に言われるままカードのテーブルに着きますと「お前こいつの事知ってるよな？」と先程友人が話していた小柄で太めのRと同級生くらいの水商売経験ベテラン女子（仮名Uちゃん）を指差し「こいつと勝負せいよ」と海賊黒ひげ危機一髪ゲームを差し出したのです。友人が語ったルールは至極単純、同数のナイフを順番に樽に刺していき樽に入った海賊を飛ばしてしまった方が負け。賞品はRが負けた場合Rは彼女にシャンパンをボトルでご馳走する、そして彼女が負けた場合は？？？</div><div><br></div><div>「こいつとホテル行ってするんや」</div><div><br></div><div>妙にニヤついているのか真剣に言っているのかよくわからない私の友人の発言に酔いが回っていたのか我々もいいねぇなどと煽っておりました、周囲の雰囲気に飲まれるように2人のゲームが始まりました。勇敢だなと私が思ったのはこの彼女のとった行動でしたがまぁ界隈でも割と有名な好き者、他称DJ食いと呼ばれているようでさほどの躊躇はなかったのかもしれません。クレイジーな仲間の揃った夜はこのくらいでないといけませんのでガンガンに盛り上がります、周りにいた他の客たちも我々のテーブルに食いつきビールの杯数はガンガンあがりいよいよゲームがスタート致しました。一剣目Uちゃん！ズボッと刺した瞬間に勝負は着いたのです、海賊黒ひげはものの見事に樽から私達の額の高さ辺りまで飛び上がりカランという音を出して床に落ちたのです。「え～？！」という声はUちゃんだけでなく我々も同時に口に出したのですが恐らくUちゃんの意図とは違いもっと白熱した試合展開を見せろというものでした。「じゃあ約束通り行って来い」と店を出て数分も掛からないラブホテルに2人は消える事になりました。</div><div><br></div><div>「よかった、あいつもこれで大人になる」</div><div><br></div><div>下世話な会話もそこそこにタバコをふかしながら友人は何もなかったようにカードを切り出して先程までの負けを盛り返そうといそいそゲームを再開し1時間程過ぎた頃御両人は帰ってきました。それはまさに凱旋というべきなのでしょうか？本人の意思とは裏腹に我々はまるで戦いに勝利した兵士を迎えるように歓待いたしました。この時のRの笑う為に無理に引きつらせた表情筋の痙攣が記憶に鮮明です。</div></font><div><font size="4">「お前らどうやってん？ちゃんとできたか？Rよかったな、大人やんけ」と下衆い讃美を与え「んでさぁ」と友人は帰ってきたて否大人になりたてのRに新たな提案をしました「もう一回やろうよ、お前もあんな勝ち方じゃあかんやろ？」「Sお前ちょい来いや」とRとUの不在中に遅れてバーへやって来たSに事情を話しチャレンジャーとしてRに同ルールでの防衛戦を挑ませようとしたのでございます。まるで満身創痍のタイガーマスクに反則レスラーを次から次へとぶつけてくるMr.Xのような友人の笑いのセンス、もうどうにでもなれと思ったのでしょうか彼は静かにテーブルに着きSと向き合う事を選んだのです。2度目の勝負は流石に皆静まり返り緊張がバーに漂います。ジャンケンで決めた先攻はSでまたもやRが後攻、Sの一剣目！</font></div><div><span style="font-size: large;"><br></span></div><div><span style="font-size: large;">飛んだ！</span></div><div><span style="font-size: large;"><br></span></div><div><span style="font-size: large;">「おぉ！」</span></div><div><span style="font-size: large;"><br></span></div><div><span style="font-size: large;">？</span></div><div><span style="font-size: large;"><br></span></div><div><span style="font-size: large;">皆が呆然としこれは何か反則の類ではないかと疑いましたがバーのマスター立ち合いで我々も調べましたが決して器具自体にインチキはなく今回もルールに則りRの勝利となりました。しかしここで問題が発生致しました、お金のないRはもうホテルに行くお金を持ち合わせていなかったのですがお店の店主のご厚意でお店の御手洗を使わせてもらう事になったのでひと安心です。そそくさとトイレに入っていく2人の姿が印象的でございます。</span><br></div><div><font size="4">Uを更に大きくしたような体系のSはさすがに身長はあるものの細身のRには随分荷が重いであろうと私は思いましたがそのバーにいた全員がトイレのドアに耳をあて当てれぬ者はぐっと握り拳を固め彼の性交を祈っておりました。程なく、というか明らかに性交するにはおおよそ早いであろう経過時間でドアの開く気配がしたので全員壁から耳を離しドアの前に仁王立ちしておりますと扉を開けたSが「あかんわ、Rくん元気ないわ。私ずっとシャクってんけど」と少し残念そうに言いました「当たり前じゃ、お前でできるかい」と私は思いましたし後日聞いた話ではその場にいた他数名もそう思ったと言います。私の友人はそれを見て「Rしゃあないな、わかったTお前代わりにしてこい」と自分の後輩をまだ生々しい格好のSが待つトイレへ選手交代させたのです。<br>この時Uは複雑な心境だったと後に本人が私に漏らしておりました、幾ら遊びとはいえノリでホテルにRと入った時に聞いたそうです「R君ほんとにいいの？するの？黙ってたら私も黙っておくし無理に私としなくてもいいんだよ？」と。しかしRの答えは意外で「どちらかというとしたい」と言ったそうです、そんなその日入浴まで一緒にし上にまで乗って筆おろしをしてやった男が日付も変わらぬうちに他の（明らかに自分より格下だと思っている）女と寝られるジェラシーしかし未遂に終わったものの代打で宛てがわれた男は自分が過去に関係を持ったTという男...水辺に生きるが故の過酷な定めとはこういうものなのでございます。<br>賢明な読者諸君は私の駄文に既に感じとる事もあったと思われるのですがこの時のSの残念そうな顔というのが後にしばらく続くSとUの実に小汚い醜女の執念の戦いに発展していくのでございますがこれはまたの講釈にいたしたくぞんじます。<br>閑話休題。人生初体験を済ませ1時間も経過せぬ内に次なる体験を未遂ながら経験したRはその日店を出るまで引きつった笑顔をしておりました、この様なアドヴェンチャーは周囲の親切な？大人達がいたからこそ成せた神業でありその悪魔のような所業は自分達が出来なかったからこそ叶えてあげたいという老婆心にも似たものでございます、エロ漫画か官能小説の題材にでもなりそうなこの夜の宴はRにとってどのような思い出になったのでしょうか？私はこの話を思い出す度に人生は1度きりなのだと思うのでございます、たとえそれが悪夢のような事であっても。</font></div><div><font size="4"><br></font></div><div><font size="4"><br></font></div></font>
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<link>https://ameblo.jp/sabbatic00/entry-11771334642.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 15:41:14 +0900</pubDate>
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