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<title>父と過ごしてゆく。</title>
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<description>先日、父が癌の為、春までもたない診断されました。辛いけど、残り少ない父との時間を記録できれば。。。</description>
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<title>また仕事。</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/2/1</p><p class="auto">父の事が心配で仕方ないけど、今週末で仕事をなんとかしないといけないのし、退院して自宅に戻ってきたら私がつきっきりになるので、入院している間は、心配でも病院にまかせて、仕事をどうにか片付けなければ。。<br class="auto">と、頑張って仕事をしていました。</p><p class="auto">20時ごろ仕事を終えて、仲良くしている女性の先輩と一緒に帰りました。<br class="auto">「ごはんどうするの？」と言うので、「帰って適当に食べますよ。」と答えると、それなら一緒に食事していこうということになり、焼肉を食べに行きました。<br class="auto">父が病気で、ろくに食事も出来ないのに、お見舞いに行かずに自分は焼肉なんて食べるのが気が引けました。けれど、入社してからずっとよくしてくれている先輩の心使いを無駄にするわけにいかないし、その先輩はお兄さんもお父さんも癌で亡くしているので、本当に心配して元気をつけようとしていてくれているので、笑顔で食事をしました。<br class="auto">本当にありがたいんです。<br class="auto">食事の途中、兄から連絡があり、明日、往診の先生に紹介状を届けて話をしてこないといけないから、自分は行けないから、お前行ってくれないか？という事で、焼肉屋さんの近くまで紹介状を届けに来てくれました。</p><p class="auto">と、いう事で、明日もまた早退する旨を先輩に伝えました。</p><p class="auto">焼肉は、二人で１,５０００円で、ご馳走してもらってしまいました</p>
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:47:55 +0900</pubDate>
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<title>仕事</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/31</p><p class="auto"></p><p class="auto"></p><p class="auto">今日は、久しぶりにフルタイムで仕事をしました。<br class="auto">２時間ばかり残業してから、上司と話をする為に、居酒屋へ行きました。</p><p class="auto">上司は、休職扱いで、私がいない間は派遣でも使うから、いつでも帰ってこれる状態をつくっておくからと言ってくれました。<br class="auto">ありがたい。<br class="auto">とりあえず今週末で休職になるという事になり、とにかく引き継ぎと、溜まっている仕事を頑張らなければ！！と思いました。</p>
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:47:25 +0900</pubDate>
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<title>父へ告知</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/30</p><p class="auto">今日は夕方に先生が時間を取ってくれるということで、仕事は午後から早退することにしました。<br class="auto">木曜日は入院手続きの為、休んで<br class="auto">金曜日は病院からの呼び出して早退して<br class="auto">月曜日はまた早退して、<br class="auto">月末で・・・<br class="auto">仕事はたんまり溜まっていました。</p><p class="auto">しかも、父が今週中にも退院して自宅に戻れば、私は仕事を辞めるつもりでいましたから、とっても大変でした。</p><p class="auto">でも、よく私と飲みに行ったりする上司は心配してくれて、快く早退も許してくれました。<br class="auto">詳しい話をして、辞める事を早く伝えなければいけない。。。<br class="auto"></p><p class="auto">早退して病院に向かいました。<br class="auto">兄が先に到着していました。</p><p class="auto">夕方になり、先生と兄と父と私とで個室で話をしました。<br class="auto">父は、<br class="auto">「どうにか抗がん剤を使ってほしい。食事が出来ないなら点滴でどうにかならいのか」と言いました。<br class="auto">先生は、抗がん剤は難しいし、すすめられないと答えました。<br class="auto">父は、<br class="auto">「そうなると、あとどれくらいっていうのはあるんですか？」と聞きました。<br class="auto">「平均的なデータから言うと、三ヶ月です。ただ、平均ですから、もっと早くて１ヶ月の人もいれば、１年くらいの人もいますので、はっきりしたわけではありません。」と答えました。</p><p class="auto">父は、軽く笑いがっくりしていました。<br class="auto">私は言葉なんて出ませんでした。</p><p class="auto">先生との話が終わり、また談話室で話し合いました。<br class="auto">「私、仕事辞めてお父さんのそばにいるから、お酒もたばこもいいって先生言ってるし、仲良くおうちで過ごそうよ・・・」<br class="auto">と言うと、父は、<br class="auto">「そうだな。」<br class="auto">と、言いました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sachiblog55/entry-10008961253.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:46:49 +0900</pubDate>
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<title>お見舞い</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/29</p><p class="auto"></p><p class="auto">昨日兄の家に泊まったので、兄と一緒に父の病院にお見舞いに行きました。</p><p class="auto">父に伝えようと話はしましたが、急にというわけではないし、おじさんにも相談してからにしようと言うことで、お見舞いのあと、おじさんの家に行きました。</p><p class="auto">急に帰ってくると不自然だとか、私が仕事を辞めてつきっきりになると不自然だとか、自宅に帰ってくると、治療しないでいいのか、もうだめなのかと本人が思ってしまうから、一度ちがう病院に移って自分の体だから、もうだめなのがわかってきてから自宅に戻ったほうがいいんじゃないかという、親戚の意見に、私と兄は、そんな時間はないんだ。もったいないんだ。自分から「もうだめなのか」と言わせるつもりか、と話し合い、結局、事実を伝えようという話になりました。</p><p class="auto">明日、先生から父に話してもらうか、私たちから言うかということになりました。</p>
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:45:47 +0900</pubDate>
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<title>お見舞いと相談</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/28</p><p class="auto"></p><p class="auto">土曜日なので、お仕事がお休みで、ずっと父のそばにいられるので病院に行きました。</p><p class="auto">父が、入院したらラジオが欲しいと言っていたので、ラジオを探しに行きましたがこれといったのがなく、父の好きなカーペンターズとビートルズのＣＤを用意してもって行きました。</p><p class="auto">病院へ行くと、父は談話室で本を読んでいました。<br class="auto">病室から談話室までは70mくらいあるんのですが、その距離を歩くのも体力をつけるためだと言って。</p><p class="auto">余計な体力なんて使わないでほしい。だけど、父は体力をつけて抗がん剤を使える体にしたい。</p><p class="auto">つらいです。</p><p class="auto">兄が、話があるから夜泊まりに来て欲しいとの事で、20時まで病院にいてそれから兄の家に向かいました。</p><p class="auto">兄と父は、ずっと二人で暮らしていたのですが、兄は父を殴ることもあったし、家は賃貸なのですが、家にお金を入れることもなく、逆に父の名義でローンを組み父が支払うというような、とっても親不孝な息子で、反省することもなく過ごしてきた兄なのですが、さすがにこたえたらしく。</p><p class="auto">私と二人きりで話しはじめると、泣きながら、これから少しずつ返して生きたいと思ってたのによーと悔し涙をながしました。<br class="auto">私は、死んでしまったわけじゃない。これから出来る限りのことをすればいいと言いました。<br class="auto">お酒が大好きな父は、近所のあかちょうちん的な飲み屋さんをはしごして過ごすのが大好きでした。私は、父と会うと父の行きつけの店でよく飲んでいました。<br class="auto">兄は、俺も一緒に飲みたかった。孫も見せたかったと悔しがりました。<br class="auto">孫は無理でも、これから飲めばいいじゃないと言いましたが、兄はお医者さんから、父はもうお酒も受け付けない体になると言われてしまったそうです。</p><p class="auto">残り少ない時間を一緒に過ごしたいので、父に事実を隠しながらばれないように過ごすよりも、事実をしって、残り少ない時間を悔いなく過ごしたい。悔いなく過ごして欲しい。<br class="auto">だから、父に伝えよう、余計な努力をしなくていいように・・・</p><p class="auto">と話し合いました。</p>
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:45:06 +0900</pubDate>
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<title>入院の日</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/26</p><p class="auto"></p><p class="auto">仕事を休んで、父とわたしとおじさん（父の弟）で病院に行きました。<br class="auto">おじさんは去年の8月に食道がんで癌研にお世話になっていたので、いろいろ知っていて助かりました。</p><p class="auto">部屋に着くと父はすぐに横になり、吐いてばかりいました。</p><p class="auto">その日に、父のこれからのことなど、先生と話せると思っていましたが、後日ということになりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sachiblog55/entry-10008961098.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:43:33 +0900</pubDate>
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<title>入院</title>
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<![CDATA[ <p class="auto">2006/1/26</p><p class="auto"></p><p class="auto"></p><p class="auto">父が入院することになりました。</p><p class="auto">前に胃がんの手術をした近所の病院では出来ないので、紹介状をもらって癌研有明病院に検査に行っていたのですが、入院手続きをしてから入院するまで１週間かかりました。</p><p class="auto">お酒とたばこが大好きな父は、明日から入院なので、最後の晩餐と言ってまた近所のあかちょうちんでのんでいました。<br class="auto">私は父の付き添いで入院手続きに行く為、会社の休みを急にとったので、その分の仕事を残業していました。すると、父から電話で「お前も来い」と呼び出されました。<br class="auto">「タクシーで来い」なんて言っていました。<br class="auto">言われたとういタクシーで向かい、そのお店の常連さんで父と仲良しの女性２人と一緒にお酒とカラオケを楽しみました。</p><p class="auto">その店から、家まで300メートルくらいなのに、父は休み休み行こうと、7.8回座って休憩しながら家に帰りました。</p><p class="auto">私が食事を作っても、何を食べても、すぐに吐いてしまいどんどん痩せて体力がなくなっていくので、早く入院して、点滴や栄養剤などで、少しでも太って　抗がん剤を使いながらも　なんとか楽しく暮らしていきたいのです</p><br style="CLEAR: both">
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:42:51 +0900</pubDate>
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<title>引越し</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font color="#0000ff">2006/1/15 </font></strong></p><br><p>布団と洋服だけは、12日に運んで実家で父と過ごしていましたが、その他荷物を運ぶ為、引越しは業者にお願いすることにしました。</p><br><p>父は、健康な時も面倒なことは手伝ってくれない人で　いつも、冷たいなぁ･･･と思っていましたが、今回は病気なので、何もしてくれない事にイライラせずにすみました。</p><br><p>父はしばらく会社を休んでいいと言われたらしく、検査に行ったり、近所に飲みに行ったりしながらすごしています。</p><br><p>我が家は、公団で2ＤＫです。</p><p>昨年の５月までずっと兄と父が暮らしていました。</p><p>兄がいた部屋は、びっくりするほど汚くて、ゴミ屋敷のようでした。</p><p>不用品引取りにお願いして、ゴミを捨てるのに３万円もかかってしまいました。 </p><br><p>不用品たち。</p><p>壁からはずれているのに、ホースはつながっていて壊れているエアコン。</p><br><p>押入れで使っていた一人暮らし用の冷蔵庫（冷凍庫の霜がとけて、押入れがビチョビチョ）</p><br><p>禁止なのに、猫を飼っていて、猫の柵（かなり大きめ）</p><br><p>ベランダにあった壊れていたテレビ（29インチ）</p><br><p>全自動の洗濯機があるのに、何故か玄関にあった二層式の洗濯機</p><br><p>ベランダにあった壊れている電子レンジ</p><br><p>ベランダにあった壊れているトースター</p><br><p>レンジ台。（さびだらけ。） </p><br><br><p>さらに、、</p><p>お風呂の壁がカビだらけで　風呂に入りたくないので近くの銭湯にいった。これから、銭湯通いだ。。。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/sachiblog55/entry-10008961017.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Feb 2006 22:41:43 +0900</pubDate>
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