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<title>母が繋いだ命の奇跡</title>
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<description>2020年3月大好きな母が天国に旅立ちました。母が紡いでくれた命を守っていきたいと思い、母との思い出や近況など少しずつ記録していきたいと思います。</description>
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<title>2回目のお盆</title>
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<![CDATA[ <p>お母さんともう一年以上も会えて無いなんて。</p><p>話せて無いなんて、なんだか信じられない。</p><p><br></p><p>今でもふと、毎日見ている遺影の写真を見ても、嘘なんじゃ無いかと思ってしまう。</p><p>でも、これが現実なんだね。</p><p><br></p><p>息子は一歳半になり、「ばあばはどこ？」と聞くとお母さんの写真をニコニコしながら指差すよ。</p><p>お母さんがまだ話せた時、大きくなった私のお腹を撫でながら息子の名前を呼んでくれたムービーをたまに見せながら。</p><p>「ばあばだよ〜可愛いでしょう。優しそうでしょう」って伝えてます。</p><p><br></p><p>お母さん、帰りたかった大好きなおうちに帰って来てるよね。</p><p>お父さん、一人で寂しそうだからそばにいてあげてね。</p><p>帰れなくてごめんね。</p><p>とても悩んだけれど、都内に住んでる私たちはやはり今の情勢を考えて、帰れない。</p><p>私はまだワクチンを打てていないし、何かあってはお母さんに怒られてしまうよね。</p><p><br></p><p>早く、早く安心して帰れるように。</p><p>お墓参りができますように。</p><p><br></p><p>また夢に出て来てね。</p><p>大好きなお母さんへ。</p>
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<pubDate>Sat, 14 Aug 2021 22:59:48 +0900</pubDate>
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<title>お誕生日とお雛祭りと</title>
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<![CDATA[ <p>お久しぶりのブログになってしまいました。</p><p>もう年が明けて、2ヶ月があっという間に過ぎて！</p><p>時が経つのは早い。</p><p>今月、母の一周忌を迎えます。</p><p>思い返してみると、早いけれど…</p><p>先日父はこの一年を「大変だった」とポツリと言いました。</p><p>とても寂しそうに、悲しそうに。</p><p><br></p><p>先月、息子が無事一歳になりました。</p><p>その前日は「もう0歳の息子は今日で最後かぁ」と少ししんみりしてたりしたけど、当日は「去年の今頃は…」と想いながら過ごし、元気に成長してくれた事に、支えてくれた周りの皆さんにただただ感謝するばかりでした。</p><p>元気に育ってくれてありがとう！</p><p>産まれてきてくれてありがとう！！</p><p><br></p><p>そして、私も１つ歳を重ねました。</p><p>私の誕生日の3日前は、母の誕生日。</p><p>毎年母には自分の誕生日に「産んでくれてありがとう」と伝えていたけど、今年からは言えない…。</p><p>そう思っていたけれど、しっかり夢に出てきてくれました。</p><p>そして、直接伝えることができました。</p><p>こちらで母もお世話になっていた方より、「話しかけたら答えてくれる」と教わりましたが、本当にその通りです。</p><p>何か話しかけると、母の言葉が降ってくる！</p><p>すごいなぁ。</p><p>いつもそばにいてくれてる。</p><p>やっと、少しずつ。</p><p>そう思えるようになってきました。</p><p><br></p><p>おばあちゃん。お母さんを産んでくれてありがとう！</p><p>お母さん。私を産んでくれてありがとう！</p><p>そして息子くん。産まれてきてくれてありがとう！</p><p><br></p><p>そして今日はお雛祭り。</p><p>母がとてもとても、大切にしていた母姉妹のお雛様。</p><p>60年以上前の8段の立派なもの。</p><p>母姉妹の中で一番最初に産まれた女の子のところに、という話になっていたようで、その1番最初に産まれたのが私でした。</p><p>という事で、私が産まれて祖父母はお雛様を運ぶため山を越え私の元へ届けてくれました。</p><p>母は本当にとても大切にしていて。</p><p>私がお嫁に行っても、必ず丁寧に出してくれていました。</p><p><br></p><p>母が入院してから、なんと父が出してくれるように。</p><p>そんな事する人じゃなかったけど（失礼？）、母の想いを大切にしてくれてる事に感動。</p><p>今年もしっかり出してくれました。</p><p>ありがとう。</p><p>お母さんもとても喜んでるね！</p><p>まだ私の家族の中で女の子が産まれてないけれど（4人いる母の孫は皆男の子！）、母の想いを繋がるためにも女の子とご縁があると良いな★</p><p><br></p><p>ふとFacebookを開くと、9年前の今日投稿した記事が。</p><p>「一人暮らしをしていた私は仕事が休みで、ふと思い立って実家に帰ると両親と兄弟、そしてもうすぐ赤ちゃんが産まれる弟の奥さんが出迎えてくれました。</p><p>代々伝わるお雛様の前で、私の家族の女3人で写真を撮りました」というような内容。</p><p>お母さん、元気だったよなぁこの頃。</p><p>なんで今いないんだろう。</p><p>と思わずにはいられないけれど…。</p><p><br></p><p>とてもとても、可愛い元気な大好きなお母さんらしい笑顔。</p><p>お顔は隠して載せちゃいます。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210303/22/saechobi223/97/02/j/o0480064014905036356.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210303/22/saechobi223/97/02/j/o0480064014905036356.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>寂しくなったら悲しくなったり、辛い時。</p><p>いつもお母さんの気持ちが側にいてくれていたように、私も息子にとってそんな母になりたいなと改めて思いました。</p><p><br></p><p>このご時世なので、一周忌の法要は家族のみで執り行う事になりました。</p><p>その時まで、お雛様を出してくれるよう父にお願いしてるので、またお雛様と9年間で新しく仲間入りした子供達も一緒に写真を撮りたいな。</p><p><br></p><p>★前回ブログに書いたおばあちゃん👵</p><p>山を越えてくれて、今は言葉を話すまで少しずつ回復してくれています。</p><p>気持ちに寄り添ってくださった方、ありがとうございました！</p><p>自分で食べられるようになりますように。</p><p><br></p><p>そして1日でも早くコロナが収束しますように。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/saechobi223/entry-12660194159.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2021 22:28:41 +0900</pubDate>
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<title>おばあちゃんに想いを寄せて</title>
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<![CDATA[ 前回のブログに頂いたコメントへのご返信をしていないのにごめんなさい。<div>またゆっくりさせてください。</div><div><br></div><div>昨日、おばあちゃん（父の母）がとても厳しい状況だと父より連絡がありました。</div><div>来月91になる東北に住むおばあちゃん。</div><div><br></div><div>そして先程、ここ数日どうか…との連絡が。</div><div>おばあちゃん。</div><div>頑張っているよね。</div><div>とっても頑張ってると思うけれど…また会いたいの。</div><div>息子に会って貰いたい。</div><div>もう少しだけ。まだまだ。生きていて欲しい。</div><div><br></div><div>とても可愛いおばあちゃん。</div><div>とても強いおばあちゃん。</div><div>小さい頃は、おばあちゃんの訛りが聞き取れなかったっけ。</div><div>トトロに出てくるカンタのおばあちゃんにそっくりで。</div><div>父は男三兄弟で農家の息子。</div><div>震災で広い田んぼが流されてしまってから、お米は作れなくなってしまったけど…</div><div>とても、とても。</div><div>いつも、いつも。</div><div>優しく迎えてくれた。</div><div>また会いたいよ。</div><div><br></div><div>そう思っていたら、こんな風に悲しかったり不安だったりしたときは、私はいつも母に話を聞いてもらっていたなって事に気がついた。</div><div><br></div><div>お母さん、どうしていないの。</div><div>お母さん、会いたいよ。</div><div>お母さんが笑顔で私を呼ぶ声、顔が思い出されて。</div><div>悲しい。悔しい。</div><div>何だかまた涙も溢れて気持ちがぐちゃぐちゃに。</div><div><br></div><div>今年は辛いことが多い。</div><div>だけど、息子が産まれて来てくれたことが本当に救い。</div><div>今もスースーと寝息を立てる息子に私がくっついて、私を落ち着かせてくれている。</div><div><br></div><div>うん、おばあちゃんも頑張っている。</div><div>しっかり生きている。</div><div>わたしも頑張らないと。</div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 28 Oct 2020 21:49:09 +0900</pubDate>
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<title>4人目のお孫ちゃん誕生</title>
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<![CDATA[ 今日は朝から嬉しいニュースが飛び込んできた💓<div>8時25分、弟のところに元気な赤ちゃんが産まれたと👶</div><div>お母さん、4人目の孫だよ〜〜❣️</div><div>コロナ禍の中での出産は立会も面会も一切NGな産院なので本当に赤ちゃんも義理妹もよく頑張りました‼️</div><div>ちょうど妊娠が分かったのは私が間も無く出産を控えていた頃。</div><div>義理妹も「お母さんに4人目の孫を抱っこして欲しい」と言っていたね。</div><div>何度も切迫早産ギリギリまで来ていたけど、無事に計画分娩予定だった今日までお腹の中にいてくれて。</div><div>本当にほんとうに、よく頑張りました💮</div><div>お母さんもきっと見守ってくれていたね。</div><div>・</div><div>・</div><div>弟家族はこれで5人家族に✨</div><div>男の子3人です！</div><div>私のところも男の子なので、お母さんの孫は男の子ばかり😅👏</div><div>代々伝わるお母さんの大好きな、大切にしていたお雛様を伝えていきたいので…私は次は娘ちゃんにご縁があるといいなと思っています🥰</div><div>お母さん、見守っていてね。</div><div>・</div><div>・</div><div>赤ちゃんに会えるその日が楽しみです🍀</div>
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<pubDate>Mon, 05 Oct 2020 09:46:00 +0900</pubDate>
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<title>満月の夜に</title>
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<![CDATA[ 今夜は中秋の名月🌝<div>なんて綺麗な満月でしょう🌕🌕🌕🌕</div><div>・</div><div>お久しぶりなブログになってしまいました。</div><div>でも今日は書かずにはいられない。</div><div>・</div><div>お母さんの大好きな大好きな満月🌕</div><div>こんなに綺麗に見えるのは少し久しぶり。</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201001/22/saechobi223/f1/18/j/o1078144014828290668.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201001/22/saechobi223/f1/18/j/o1078144014828290668.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><br><br></div><div>写真を撮ったら、カメラ越しにしか見えない白いフワフワが。</div><div>お母さんだ！！！</div><div>何枚も写真を撮りながらも、カメラ越しに話しかける。</div><div>本当は会いたい。おしゃべりしたい。またお出かけしたい。</div><div>昼間はあんなに元気な人だったのに。どうしていないの？って寂しくなっていたけれど…</div><div>そっか、こうしてたまに会いにきてくれてたんだね。</div><div>・</div><div>・</div><div>息子もプクプク元気に来週8ヶ月になります。</div><div>お母さんが亡くなってから今月で7ヶ月。</div><div>過ぎてしまえばあっという間のような、でも、この心にポッカリと空いた穴。</div><div>喪失感はきっといつまで経っても慣れないね。</div><div>・</div><div>・</div><div>先日、お母さんが書いた私の育児日記を父が見つけてくれて読みました。</div><div>なんと3歳の誕生日まで、ぎっしりと。</div><div>三兄弟の私は産まれて2ヶ月で病気をして、大人になっても1番手のかかる子供だったと思う。</div><div>それなのに、言葉では表せられないくらいの愛情を注いでくれて。</div><div>忙しい日々だったと思うのに、日記は本当にぎっしり。</div><div>何を食べたか、何を話したか、どんな風に笑ったか…。</div><div>これ、お母さんと一緒に読み返したかったな。</div><div>とてもとても…涙なしでは読めないので、まだ全部は読み切れていないけれど、私の宝物。</div><div>・</div><div>忘れたく無かったなぁ。</div><div>お母さんが私を抱っこしてくれていた温もり。</div><div>お母さんのおっぱいを私が飲む時のお母さんの幸せそうな顔。</div><div>お母さんが私に作ってくれた離乳食の味。</div><div>お母さんが私に読み聞かせてくれた本。←これは少し覚えてる。沢山本を読んでくれたおかげで私は本が大好きになったなぁ。</div><div><br></div><div>ぜんぶぜんぶ、忘れたく無かった。</div><div>どうしてとっても小さい頃の記憶は忘れちゃうんだろうな。</div><div>でも、その分お母さんはこうして日記に残してくれて。</div><div>だからこそ、私も忘れないようにしよう。</div><div>息子はどんどん大きくなっていく。</div><div>離乳食もよく食べてくれて、おっぱい飲む回数も減ってきた。</div><div>あんなに最初は出なかったのに、頑張って飲んでくれたからよく出るようになって。</div><div>よく詰まってしこりが出来たり乳腺炎こそならなかったけど痛かったり。</div><div>でも、最後に息子におっぱいをあげるその日も、きっと近いんだなと思う。</div><div>スマホ見ながらじゃなくて、一生懸命飲むその顔をじっくり見てよう。</div><div>・</div><div>・</div><div>お母さん、今日も、いつもありがとう。</div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2020 21:36:30 +0900</pubDate>
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<title>今夜は満月</title>
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<![CDATA[ 2020/07/05<div>今日は満月🌕</div><div>バックムーンというんだって。</div><div>お母さん、お月さまに近い、特等席から見てるかな。</div><div>満月は毎月色んな名前があって面白いね。</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200705/21/saechobi223/41/4f/j/o0828179214784717390.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200705/21/saechobi223/41/4f/j/o0828179214784717390.jpg" border="0" width="400" height="865" alt=""></a></div><div><br></div>2日後には七夕🎋</div><div>去年の今頃、地元に帰って皆でご飯を食べにいったよね。</div><div>お母さんも歩いて一緒に行って、ご飯食べたね。</div><div><br></div><div>そのショッピングモールの中に七夕飾りがあって、短冊に願い事を書いた。</div><div>「元気な赤ちゃんが産まれてきてくれますように」と。</div><div>願いは叶って、あの時お腹の中にいた子は今隣のベビーベッドでスヤスヤ寝てる。</div><div>よく笑ってよく飲んで、よく眠る、甘えん坊な男の子。</div><div><br></div><div>願いが叶う短冊だったなら、</div><div>お母さんが良くなりますようにとも書けばよかった。</div><div>もっともっと、祈れば良かった。</div><div>まさか一年後がこんな事になっているなんて…</div><div>ごめんね。</div><div><br></div><div>お母さん。</div><div>どうか、ブログで仲良しになった方々の事も見守っていてね。</div><div>そしてパワーをあげてね。</div><div>お母さん、会いたい人が沢山だからきっと今もいそがしいね。</div><div><br></div><div>今夜は残念ながらここからはお月さまが見えないけれど、2日前はとても綺麗に見えたよ。</div><div><br></div><div>もうすぐ梅雨が明けるね。</div><div>お母さんの大好きな季節が来るね。</div><div>病気になる前はしょっちゅう夏はプールに行って泳いで真っ黒になってたね。</div><div>本当に本当に、人生を楽しんでいたね。</div><div>凄いなぁ。</div><div><br></div><div>お母さん、おかげさまで今日も楽しく過ごせました。</div><div>ありがとう。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 05 Jul 2020 21:14:05 +0900</pubDate>
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<title>お母さんの月命日</title>
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<![CDATA[ 2020/06/22<div>今日はお母さんの月命日です。</div><div>3ヶ月が経ちました。</div><div><br></div><div>お母さんが亡くなった時間を無意識に意識して。</div><div>「3ヶ月前の今頃はお母さんまだ生きてたんだ」</div><div>「LINEしたらよかったな」</div><div>等と思いながら過ごしました。</div><div>昨日寝る前、どうにもこうにも寂しくなり、</div><div>久しぶりに号泣してしまった。</div><div>旦那さんは何も言わずにずっと優しく肩を撫でてくれてた。</div><div><br></div><div>お母さん、会いたいよ。</div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><br></div><div><br></div><div>このブログを開設して、母がお世話になってた方々にご挨拶を、と思っていたけれど…</div><div>何だかとてもスローになってしまってるし、</div><div>実は中々このブログを開けなかったのです。</div><div>開くと、母がもういないという現実を受け入れないといけない気がして。</div><div>いや、受け入れないといけないのですが…</div><div><br></div><div>何だかコロナ騒ぎで、ただ会えないだけで</div><div>地元に帰れば、また母と会える気がまだしてるのです。</div><div>あの、元気で可愛くてユーモアがあってパワフルで優しい大好きな、私の一番の理解者で親友のような母とまた会える気がしてるのです。</div><div>でも…もう会えない。</div><div>この喪失感は、慣れることは無いのだろうな。</div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif" alt="満月"><br></div><div><br></div><div>ここ最近、母と仲良くしてくださってた方がブログに母の事を書いてくださっていたり、</div><div>私にメッセージやコメントをくださったり、</div><div>沢山の方々とご縁があり。</div><div>母が繋いでくれたご縁です。</div><div>優しい方々ばかりで、コメントやメッセージを読んで涙が出てきます。</div><div><br></div><div>本当に本当にありがとうございます。</div><div>母にも感謝です。</div><div><br></div><div>これからも、とてもマイペースな更新になる事と思いますし、メソメソしますが…</div><div>ご縁がありましたみなさま。</div><div>どうぞよろしくお願い致します。</div><div><br></div><div>以前更新した、母の病気が見つかったその後のことを書こうと思いつつ…</div><div>今日はここまでにしておきます。</div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png" alt="ニコ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png" alt="ニコ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png" alt="ニコ" width="24" height="24"><br></div><div>息子は4ヶ月を過ぎました。</div><div>4ヶ月を迎える頃、右回りの寝返りをマスターしてコロコロしてます。</div><div>今日は義母の前で左回りも出来たとか👏</div><div>私と旦那さんの前ではまだお預けのようで😃</div><div>目が合うとニコーってしてくれて、</div><div>大きな声で泣いたり</div><div>モキュモキュ可愛いお口で一生懸命おっぱいを飲んでくれて</div><div>毎日癒しと笑顔をありがとう<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" alt="ラブラブ"></div><div><br></div><div>今週末は実家に帰ろうと思います。</div><div>3ヶ月ぶり。</div><div>父にも元気を分けないと💪</div><div><br></div><div>お母さん、息子くん、大きくなったよ！</div><div>今夜は夢の中に会いに来てね。</div><div>沢山沢山息子くんを抱っこしてね。</div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 22 Jun 2020 16:59:55 +0900</pubDate>
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<title>お母さんからお父さんに贈った誕生日プレゼント</title>
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<![CDATA[ 5/28は父の67回目の誕生日でした。<div>父に誕生日おめでとうのメッセージを送ると…</div><div><br></div><div>「お祝いのメッセージありがとうねぇ。</div><div>毎年この日が来ますが今年は何とも寂しい67歳ですね、可能なら私の歳の分をあげたかったのに残念です。</div><div><br></div><div>昨年春にお母さんと一緒に植えたユリの花が今日開花してくれて本当に感動的です。</div><div>また、お母さんの好きだった紫のアジサイの花も咲き始めたので仏前にたむけました。</div><div>写真送ります。</div><div><br></div><div>もう少しの辛抱ですので元気で皆さんに会えることを本当に楽しみに待ってます。」　</div><div>と。</div><div><br></div><div>お母さんから、お父さんへの誕生日プレゼントだね。</div><div>お母さんは、そんな不思議で、力強い、粋な力があるように思うよ。</div><div>さすがお母さん。</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200531/14/saechobi223/b5/13/j/o0960170614766989978.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200531/14/saechobi223/b5/13/j/o0960170614766989978.jpg" border="0" width="400" height="710" alt=""></a></div><br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200531/14/saechobi223/c5/7d/j/o0960170614766989982.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200531/14/saechobi223/c5/7d/j/o0960170614766989982.jpg" border="0" width="400" height="710" alt=""></a></div><br><br></div><div><br></div><div>お父さん、寂しいよね。</div><div>家に1人になってしまったもんね。</div><div><br></div><div>早くコロナが落ち着きますように。</div><div>会いに行くからね。</div><div><br></div><div>ひとまず今日はこのお話。</div><div>前回のブログの続きはまた改めて📝</div>
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<pubDate>Sun, 31 May 2020 14:30:15 +0900</pubDate>
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<title>お母さんの病気</title>
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<![CDATA[ なかなか更新やご挨拶に行けず…<div>3ヶ月半になる息子くんとの生活。</div><div>毎日があっという間に過ぎていきます。</div><div>でも、毎日確実に成長してくれてる。</div><div>ありがとう。</div><div>あなたの誕生を沢山の人が待っていてくれたのをこれからも忘れないでね。</div><div>一度あなたが抱っこして貰った私のお母さんは、本当に本当に偉大な人だったよ。</div><div>あなたの誕生を心から待っていて、そして喜んでくれた。</div><div>あなたを抱っこできたのは、あなたと会えたのは一度だけだったけど…</div><div>私の夢が叶った大切な宝物の30分だったよ。</div><div>あなたの存在が、きっとばあばを元気にしてくれていたからね。</div><div>これからもお空で見守ってくれている。</div><div>私、育児頑張るね！お母さん。</div><div>お母さんのようなお母さんに…は、まだまだ程遠いけれど。</div><div>せめてお母さんのように笑顔を忘れずに育児をするね！</div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png" alt="チューリップ" width="24" height="24"><br></div><div><br></div><div>今日は、お母さんの病気【肺癌】が見つかった時の話。</div><div><br></div><div>2018年の5月。</div><div>ちょうど2年経つんだな。</div><div>あの時、2年後の今はお母さんがもう天国に行ってしまうなんて…考えられなかったし、考えたくなかった。</div><div><br></div><div>お母さんはずっと、咳をしてた。</div><div>お母さんは神奈川に住んでいて、私は結婚して東京にいる。</div><div>たまに旦那さんと帰るとお母さんはいつも大好きな仕事を朝から晩まで。</div><div>お父さんが迎えてくれて、お母さんは仕事で夜ご飯が終わってから帰ってくることも少なくなかった。</div><div>本当に、仕事が大好きだったね。</div><div>正確には、「仕事で関わる人間関係が好き」だったんだろうな。</div><div>私も母譲りの性格で、妊活をするまで仕事人間だったのでとてもよくわかる。</div><div>仕事で関わる同僚、先生、スタッフの方、患者さん。</div><div>特に患者さんには本当に仕事の域を超えて接していた。</div><div>これは、母が亡くなった際に仕事関係の方が皆言っていた。</div><div>「お母さんは本当に何時だろうが休みだろうが、患者さんの為を思って行動してた。自分のことより患者さんのことだった」って。</div><div><br></div><div>…話がそれました。</div><div>そんな母だから、検診とか行ってなかった。</div><div>家族皆「病院行ってみたら？」と言ってた。</div><div>でも、本当は何ヶ月か前に病院に行ってたのに、そこでは「問題なし」と言われてたんだって。</div><div>それなのに、咳は止まらない。</div><div>病院を変えて行ってみたのがゴールデンウィーク明けだったと聞いてる。</div><div>そこで、「肺癌です」と言われたと。</div><div>母は、「こんなに元気なのに」と思って、「へぇ〜」と言ったみたい。</div><div>審査結果が出るまで一度外に出ていて、戻ったときはスタッフの方が物々しい雰囲気だったと言ってたっけ。</div><div>そこで、結構進んでそうだからと、市内の総合病院を紹介された。</div><div>肺癌に詳しい先生がいるからと。</div><div><br></div><div>母は、家族には誰にも言ってなかった。</div><div>最初に伝えた相手は職場のクリニックの先生。</div><div>病院から貰ったCD-R？を見せたら先生は冷静に、「あら、大きいわね」と言ったと。</div><div>母が「まだ家族には伝えてないんです」と言ったら驚いていたみたい。</div><div><br></div><div>母は、昔からそうだった。</div><div>「心配かけないように」って、一人で抱え込むことが多かった。</div><div>過去に大きな手術をした時も、「兄の国家試験の直前だから、お母さん入院してること言わないで」なんて言われたっけ。</div><div>今回のことも、離れて暮らす私と川崎にあるバラ園に行こうと母が誘ってくれて会った時も、やっぱり咳をしていて。</div><div>私が「病院に行きなよ」って言っても、「うん」しか言わなかった。</div><div>その時はすでにもう告知されていたのに。</div><div>私は不妊治療をして、移植をした次の日だったっけ。</div><div>この移植で妊娠した。</div><div>けれど、その子は6wでお空に帰ってしまったんだけど…お母さんには毎日のように話を聞いて貰ってたな。</div><div>私が心配しても、「大丈夫だよ」って言ってくれてた。</div><div><br></div><div>後々聞いたら、5/28はお父さんのお誕生日。</div><div>その週末に私たち夫婦も帰って、弟家族と皆でお誕生日祝いをしようと話してた。</div><div>楽しいイベントがあるから、家族に伝えるのはその後にしようと決めてたみたい。</div><div>どこまでも、家族思い。</div><div>どこまでも、自分のことより周りのこと。</div><div><br></div><div>もっと早く、無理やりにでも、</div><div>「検診を受けて。」</div><div>そう伝えていたら良かった。</div><div><br></div><div>総合病院で母は、肺癌患者の中でも数%の確率でALK陽性だと診断された。</div><div>そして、ステージ3bと言われてたけど4かな、と。</div><div>母は、父に伝えて、その後兄に伝えた。</div><div>兄は「なんでもっと早く病院に行かなかったんだ」と怒ったみたい。</div><div>でも、それを今言っても仕方ないから、大事なのはこれからの事だと父がなだめたと。</div><div><br></div><div>そして、アレセンサという薬を飲むことになった。</div><div>進んでいるので手術は不可。</div><div>アレセンサが飲めること、本当にラッキーだと母も父も言っていた。</div><div>なんと、アレセンサは父が務めていた会社のお薬。</div><div>その時にはもう定年退職していたけど、父は「この薬が飲めるのは限られているから本当にラッキーだ。</div><div>絶対大丈夫。完璧に治るから」と言っていた。</div><div><br></div><div>アレセンサを飲むことでの検査入院が始まった。</div><div>母から家族のグループラインで「肺癌と診断されたこと」、「ラッキーな事に合う薬があること」、「そのために入院したこと」</div><div>突然の報告が来たのは、たまたま有給を取った旦那さんと私は吉祥寺においしい天丼とかき氷を食べに行っていた時のこと。</div><div><br></div><div>頭が真っ白になった。</div><div>すぐに父に電話したら、その時はラインをやっていなかった父がお母さんから連絡が来たことを少しびっくりしてた。（私と弟家族には言わないでって言ってたみたい…）</div><div>そしてさっきの言葉を私に言ったけれど…</div><div>私は「癌」という言葉の破壊力を受けていて、その日の夜は涙が止まらなかった。</div><div>「お母さん、告知された時怖かっただろうな。」とか、</div><div>「ひとりでずっと抱えていて寂しかっただろうな」って。</div><div>これを後々母に伝えたところ、「お母さん本当にへーって思っただけなの」って言われたけどね。</div><div><br></div><div>怖かっただろうな、寂しかっただろうなって気持ちは、母の最期を想うと今も、そしてきっとこれからもずっと考えることだと想う。</div><div><br></div><div>またまた長くなってしまったので、ひとまず今日はここまで。</div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png" alt="花束" width="24" height="24"><br></div><div>今日は、お父さんの誕生日。</div><div>お母さんが亡くなってから、初めての誕生日。</div><div>実家で暮らすのは父一人になってしまった。</div><div>寂しいって言ってた。</div><div>痩せてしまった。</div><div>コロナが早く落ち着いて欲しい。</div><div>早く会いに行って、元気を分けないと。</div><div>息子を連れて行かないと。</div><div><br></div><div>お父さん、お誕生日おめでとう。</div><div>お父さんが元気に過ごすことをお母さんも願っているよ。</div><div>家族が元気に過ごすことが、お母さんの為だよね。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/saechobi223/entry-12600045749.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2020 09:29:34 +0900</pubDate>
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<title>お母さんのあの日②</title>
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<![CDATA[ 今日はお母さんが亡くなってから2ヶ月の月命日。<div>当たり前だけど、まだまだ慣れません。</div><div>もう会えないの？</div><div>もう声が聞けないの？</div><div>もっともっと、まだまだ。</div><div>伝えたい事、伝えないといけなかった事</div><div>たくさんあったのにな。。</div><div><br></div><div>いろんな人から「お母さんはいつも見守ってくれてるよ」と言われる。</div><div>うん、そうだよね。</div><div>だけどさ。</div><div>もう会えないっていう現実が、とてもまだ受け止められない。</div><div>会いたいなぁ。お母さん。</div><div><br></div><div>………………………</div><div><br></div><div>2020/03/22</div><div>前回のブログの続き。</div><div>父からの連絡を受けて、また連絡すると言われたものの…</div><div>何も手につかず。</div><div>弟の奥さんに連絡を取り、会いに行く事にした。</div><div>1ヶ月を少し過ぎ、外出許可が出た息子を同居している義両親に預けて、もしかしたら泊まることになるかもしれないからと荷造り。</div><div>喪服も…ねんのため。</div><div>気が緩むと涙が止まらない。</div><div>お母さん。</div><div>ほんとうに？</div><div>もう会えないの？</div><div><br></div><div>義両親に母のことを伝えたときは、体が震えていた。</div><div>義母は「どうして…！！急変したの？！」と。</div><div><br></div><div>悔しくて悔しくて。</div><div>一時退院するはずだったのに。</div><div>お母さんが大好きな桜、咲いてるんだよ。</div><div>退院したら見たかったよね。。</div><div>見れると思ってたよね…</div><div><br></div><div>高速に乗って、その道中に母が入院していた病院が見えた。</div><div>ここで母が亡くなったんだ。</div><div>ここが、母の最期の場所になったんだ。</div><div>まだ母の魂はここにあるのかな。どこにいるのかな。</div><div>そんなことを考えながら病院を過ぎ、実家に着いた。</div><div>車を停めた主人が「息子は俺が連れて行くから、早く行って」と言ってくれた。</div><div>母に会いたいのに、こわい。</div><div>でもしっかり歩かなきゃ。</div><div>そんなことを考えていたのを覚えてる。</div><div><br></div><div>家に入って、和室を見た。</div><div>白い布をかけた母がいた。</div><div>私に気がついた兄と父は私が急遽来たことに少し驚いていた。</div><div><br></div><div><br></div><div>…泣き崩れた。</div><div>声を出して泣いた。</div><div>どうして。</div><div>お母さん。</div><div>こんな形で帰宅する予定じゃなかったじゃない。　</div><div>どうして白い布がかかってるの？</div><div>どうして話しかけても反応がないの？</div><div>どうして。</div><div>どうして。</div><div>そんな事ばかり考えた。</div><div><br></div><div>布を取るのに手が引けた。</div><div>怖い。けど…</div><div><br></div><div><br></div><div>お母さん、綺麗な顔していた。</div><div>肺癌が見つかって今月の5月で丸2年になるところだった。</div><div><br></div><div>本当に、本当によく頑張ったよね。</div><div>痛かったよね。</div><div>苦しかったよね。</div><div>寂しかったよね。</div><div>怖かったよね。</div><div><br></div><div>それでも、私たち家族には弱音は一切吐かなかった。</div><div>最後に会ったのは産まれた息子に初めて会って貰った時。</div><div>ちょうど1週間前のことだよ。</div><div>たった、1週間前だよ。</div><div>「お母さんに私の子供を抱っこしてもらいたい」</div><div>長年の夢がやっとやっと叶った1日。</div><div>会えたのは30分だけだったけど…</div><div>それでも一生忘れられない時間だったんだ。</div><div><br></div><div>最後に母が私にかけた言葉は「大丈夫だから」。</div><div>お母さんらしい。</div><div>声も出なくて、酸素ボンベを車椅子につけて、看護師さんに引いて貰って。</div><div>お母さん、痩せちゃったなぁって。</div><div>白髪も少し増えたなぁって。</div><div>それでも、お母さんらしい言葉だった。</div><div>本当はとっても辛かったのに。</div><div>その心のうちを聞いてあげられなくてごめんね。</div><div>わたしはお母さんに貰ってばかりの娘だった。</div><div>して貰ってばかり。</div><div>もっももっと、恩返しができたはずなのに。</div><div><br></div><div>ひとしきり泣いて、泣いて。</div><div>でもしっかりしなきゃって。</div><div>息子におっぱいをあげないと。</div><div>しっかり立っていないと。</div><div>旦那さんも泣きながら私と息子を支えてくれた。</div><div><br></div><div>少ししたら、母の姉にあたる叔母が来た。</div><div>下を向いて歩いてくるのが見えた。</div><div>叔母は私と産まれたばかりの息子に会いに来てくれる予定だったけど、私の産後の肥立ちが悪くて延期して貰ってた。</div><div>私の姿を見るなり叔母は涙ながらに</div><div>「○○ちゃん。こんな形で会えるなんて…」と言った。</div><div>私はたまらず叔母を抱きしめて2人で泣いた。</div><div>叔母も、母を見て声を上げて泣いて。</div><div>母の名前を読んでた。</div><div>とっても仲良しな姉妹だったもんね。</div><div>しょっちゅう2人で旅行したり、日帰りで会ったり。</div><div>電車で1時間の距離だから、お母さんも会いやすかったかな。</div><div><br></div><div>その日は母の会社の社長さんや、同僚の方、取引先の方も来てくださった。</div><div>薬剤師だった母は、たくさんの人を救ってたのが分かった。</div><div>たくさんの患者さんが母を慕っていたと。</div><div>母に人生を変えて貰ったと。</div><div>人に与えるばかりの人だったと。</div><div>自分のことより人を優先する人だったと。</div><div>色んな話を聞いて、改めて凄い人だと思った。</div><div><br></div><div>お母さん。</div><div>今でも少し離れてるだけで、家に帰れば、もしくは病院に行けば、お母さんに会える気持ちでいる。</div><div>もう会えないなんて、声が聞けないなんて嫌だよ。</div><div><br></div><div>花が好きで</div><div>ガーデニングが好きで</div><div>猫が好きで</div><div>お散歩やウォーキングが好きで</div><div>食べるのが好きで</div><div>写真を撮るのが好きで</div><div>旅行が好きで</div><div>数独が好きで</div><div>人が好きで</div><div>そして仕事が大好きで、</div><div>生きることが大好きだったお母さん。</div><div><br></div><div>私たち子供3人に、ありったけの愛情を注いでくれたね。</div><div>私の友達や私の仕事仲間からも人気のお母さん。</div><div>次に会えたときは、ありったけのありがとうと愛してるを伝える予定だったんだ。</div><div>抱きしめてお母さんを感じる予定だったんだ。</div><div><br></div><div>お母さん。</div><div>産まれてきてくれてありがとう。</div><div>産んでくれてありがとう。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/saechobi223/entry-12598817139.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2020 21:18:05 +0900</pubDate>
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