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<title>再建築不可のコンサルタントのブログ</title>
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<title>お上の方でも</title>
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<![CDATA[ 「そのうち桜が咲き出します」「世間が陽気になりますて」――「そこで泥棒と火事が<ruby>流行<rp>（</rp><rt>はや</rt><rp>）</rp></ruby>る」<br>「その泥棒で思い出した。噂に高い<ruby>鼠小僧<rp>&nbsp;</rp></ruby>、つかまりそうもありませんかな？」ふと<ruby>主人<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>はこんな事をいった。<br><br>「つかまりそうもありませんな」<br>「彼は一個の義賊というので、お<ruby>上<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>の方でもお<ruby>目零<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>しをなされ、つかまえないのではありますまいかな？」<br>「さようなことはありますまい」客の声には自信があった。「とらえられぬは素<br>早いからでござるよ」<br>「ははあさようでございますかな。いやほかならぬあなたのお言葉だ。それに違いはございますまい」<br><br>「わしはな」と客は物うそうに、「五年以前あの賊のために、ひどく煮え湯を呑ませられましてな。……いまだに怨みは忘れられませんて」<br><br>「おやおやそんな事がございましたかな。五年前の<ruby>郡上様</ruby>といえば、名与力として<ruby>謳<rp>&nbsp;</rp></ruby>われたものだ。その<ruby>貴郎<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>の手に余ったといえば、いよいよもって偉い奴でござるな。……おや、<ruby>堤<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>を<ruby>駕籠<rp></rp><rt></rt><rp></rp></ruby>が行くそうな。提灯の火が飛んで行く」
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<link>https://ameblo.jp/saikenkeke/entry-11907767461.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 15:41:57 +0900</pubDate>
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<title>再建築不可物件に</title>
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<![CDATA[ <span itemprop="articleBody">基本的には、建築基準法にある接道義務を果たしていないとして、再建築不可物件にされています。<br><br>接道義務というのは「幅4メートルの道路に土地が2メートル以上接している土地でないと住宅が建てることができない」という内容で、建築基準法第42条に記載されています。これに違反しているために再建築ができないのです。<br><br></span><br><span itemprop="articleBody">再建築不可物件を手に入れることで大きなメリットを得るのは、その再建築不可物件に隣接する土地に住む人だけです。隣接する土地の人が買えば、接道の義務もクリアできますし、単純に自分の土地が広がりますからね。<br><br></span><span itemprop="articleBody">周辺住民の了解を得たり、役所に何度も申請をしたりと非常に手間がかかります。手間をかけても、許可が下りない可能性もあります。そういったことを考えると、わざわざ進んで購入する必要はないと思いますよ。もちろん、そのまま住むこと、リフォームするのは問題はないので、建て替えを考えないのなら購入するのも一つの手かもしれません。<br><a href="http://再建築不可.blogspot.jp/"><br>再建築不可</a><br></span>
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<link>https://ameblo.jp/saikenkeke/entry-11907766750.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 15:39:43 +0900</pubDate>
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<title>ここに大なる矛盾があるの</title>
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<![CDATA[ 　極めて平凡な問題に仰山らしい言葉づかいをしたので、<span class="futoji"><br><br>カラ</span>理窟をもっているように聞こえるが、平たくいうと、西洋画を真に発達させるには、<br>もっと、それを我々の日常生活に接近させるようにしなくてはならぬということである。勿論我々の思想は旧時代のいわゆる日本画とはあまりに懸隔している。また近頃の、日本画を土台にした新しい試みにも、あまり、感服しない。<br><br>我々の情生活の絵画的表現にはいわゆる西洋画を要する。しかし種々の事情から在来の日本式家屋で生活している我々は日常生活の一要素として西洋画を取り扱うことが出来ない。<br><br>ここに大なる矛盾があるのではなかろうか。そうしてこの矛盾は何とかして融和させねばならぬものではなかろうか。僕はそれについて芸術家の意見を聴きたいと思う。<br><br><a href="http://xn--ihq18fl8bb8ru78a.blogspot.jp">再建築不可</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/saikenkeke/entry-11907765895.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 15:38:29 +0900</pubDate>
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<title>仏間の母がふと</title>
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<![CDATA[ <br>あれは娘が来たのでは――と、仏間の母がふと誦経をやめて立ち上らうとする。やい、まて／＼と合邦がとめる、あれは闇を吹く風の訪れだと言ふのである。<br><br>老母はそこで座にもどつて誦経をつづける。再び戸がコト／＼となる。やつぱり娘ではと又立ち上る。なんの死んだ娘の来ることがあらうかと、<br><br>合邦は慌てふためいて押しとどめる。実は内心てつきり娘と分つたのだが、娘とあれば殺さねばならず、思ひみだれて、とにかく家へは上げぬ分別と考へたらしい。<br><br><br>あれは深夜の風の訪れにまぎれもないと言ひくろめて、老婆をむりやり仏前へ座らせてしまふ。<br><br>又、戸が幽かにコト／＼と鳴る。再三再四、同じことが繰り返される。たうとう老婆はたまりかねて、いいえ娘です／＼と狂乱の態で、いとしい娘よと戸口の方へ走りよる、合邦もとめかねてしまふ。<br><br><br><br><br><a href="http://再建築不可.blogspot.jp">再建築不可</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/saikenkeke/entry-11907765260.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 15:36:59 +0900</pubDate>
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<title>その理想を追求するために</title>
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<![CDATA[ 「人間がその理想を追求するために工夫努力する一切の生活表現」と云つてもよろしいのであります。<br><br>以上は広い意味の「文化」でありまして、政治も経済も、軍事も外交も、教育も宗教も、その他、日常生活のすべての内容がこれに含まれるのであります。<br><br>ところで、狭い意味の文化といふことになると、人間の精神力が最も純粋な形で高度に発揮された技術的な「働き」、「営み」を指すのであつて、これは大体、学術、芸術、道徳、及び宗教の四つを内容とし、これが個々に在るのではなく、統一されたかたちで一つの価値を作るところに、文化の本質があるといふ風にみるのであります。<br><br>　学問的な説明はこれくらゐにして、ごく一般に使はれる言葉として、「文化」の意味をくだいて云へば、「国民としての理想を達成するために、われわれが絶えず伝統の上に、更に豊かに築きあげて行く生活全体の心構へと方法」なのであります。<br><br><a href="http://xn--ihq18fl8bb8ru78a.blogspot.jp/">再建築不可</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/saikenkeke/entry-11907764894.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 15:35:54 +0900</pubDate>
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