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<title>sail-on-manのブログ</title>
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<description>何も無い。吐き出し、残す。</description>
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<title>必要の無いもの</title>
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<![CDATA[ <p>人類は滅びるか？</p><p>滅びるだろう。</p><p>但し、外的要因では無い。</p><p>&nbsp;</p><p>地球温暖化でも、核戦争でも、AIによる反乱でも、宇宙人の侵攻でも無く。</p><p>&nbsp;</p><p>恐らく人類は自ら死を選び、滅亡を選ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>一人の人間からすると、永遠とも思えるような時間の中で、人類の歴史など一瞬の出来事。</p><p>そう考えると、時間は平等では無いな。</p><p>&nbsp;</p><p>いずれ人類は進化を続け、脳だけが残る。</p><p>他の生物と比して優れた部分は脳だけなのだから、当然の結果でしょう？</p><p>生きるのって面倒でしょ、辛いことの方が多い。</p><p>人が生きる理由が、時を超えて知識や経験を遺伝子として受け継いで行くことなら、必要の無い要素が余りに多すぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>話たくなければ口は必要無く、動きたくなければ手足は必要無く、食糧が無ければ臓器は必要無く、脳だけを存続させるに足る要素を吸収出来ればいいのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>数百年、若しくは数千年、いやもっとかも知れないが、ある時人類は気づく。</p><p>&nbsp;</p><p>考えることすら面倒だな</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>考えたくなければ脳は必要無く。</p><p>&nbsp;</p><p>それを生と呼ぶのか</p><p>それを死と呼ぶのか</p><p>&nbsp;</p><p>人はいつしか生きる理由を失う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sail-on-man/entry-12629325053.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2020 11:34:27 +0900</pubDate>
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<title>邂逅</title>
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<![CDATA[ <p>「本当にいいの？やっぱり、やめておいた方がいいんじゃない？」</p><p>「ここまで来たんだ、もう遺書も書いたし、思い残すことは無いよ」</p><p>「そう…別に私はどうでもいいんだけどね」</p><p>「相変わらず君は冷たいな」</p><p>「冷たいだなんて、あなたの希望通りにしてあげてるだけじゃない、それとも無理矢理にでもやめさせて欲しいわけ？」</p><p>「いや、そうじゃないよ、そうだな、僕の希望だからね。ありがとう、こうして最後まで付き合ってくれて」</p><p>「別にいいけど」</p><p>「じゃあ、そろそろ行くよ」</p><p>「行ってらっしゃい」</p><p>「さよなら」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「おかえりなさい」</p><p>「ただいま、なんだもう済んだのか」</p><p>「ええ、そうよ。ほら下をみてご覧なさい」</p><p>「ああ、アレが僕か」</p><p>「そうね、今の気持ちはどんな感じ？」</p><p>「そうだな…なんだかあっけなかったな」</p><p>「そんなものよ、いったい何を期待していたのかしら」</p><p>「いや、期待だなんて…けど、なんというか、もっとこう地獄だったりがあるのかなと」</p><p>「そんなもの、ないわ。第一そんなのがあるなら私はここにいないわ」</p><p>「それもそうだな。これからどうなるんだ？」</p><p>「別にどうもならないわ」</p><p>「どうもならないって、ずっとこのままってこと？」</p><p>「あ、そういうことじゃないわ。これから少しづつあなたは自分自身を失っていくわ」</p><p>「自分を失うって？」</p><p>「そう、例えば今、以前のあなたの姿が下に見えてるけど、どう感じる？」</p><p>「どうって…特には…」</p><p>「でしょ？そういうことよ」</p><p>「ん？どういうことだい？」</p><p>「あなた、正確には以前のあなただけど、最期の瞬間に想っていたこと覚えてる？」</p><p>「いや、特にはなにも想ってなかったと思うけど…」</p><p>「そんなことないわ、あなたは最期の瞬間に沢山のことを見てたわ」</p><p>「まさか、それなら僕は覚えているはずだ」</p><p>「そうね、でも、正確には　覚えていた　なの」</p><p>「記憶が薄れていくってことかい？」</p><p>「少し違うわね、あなたはあなたの存在を失っていってるの」</p><p>「一体どういうことだ？そもそも僕の存在ってなんだ？」</p><p>&nbsp;</p><p>「誰でも同じよ、自分の存在なんて考えたこともなかったでしょう、でもずっとそれはあったのよ、あなたが、いいえ誰も本当の意味では気付いていないだけで。今はまだあなた自身を失うことに恐怖を覚えることも、失っていく自覚も無いでしょう。それはここに来る前と同じ、でもこれからは失うことだけが実感として残るの、得ることが無くなるから。失うことは恐ろしいことよ、得ることは素晴らしいことよ。私は最期にあなたという存在を得た、随分長かったけど、最期に素晴らしい感覚だったわ。あとはお願いね、これからはあなたの役目よ。」</p>
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<link>https://ameblo.jp/sail-on-man/entry-12507789519.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Aug 2019 09:21:35 +0900</pubDate>
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<title>孤独ってこういうことなのか</title>
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<![CDATA[ <p>ある程度まで行くと、どんなことでもイヤになってくる。</p><p>朝起きることも、通勤することも、汗をかくことも、暇をすることも。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと、考える。</p><p>自分は一体何者なのだろうと。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと、振り返る。</p><p>自分は何も成し遂げていないことを。</p><p>&nbsp;</p><p>あるドラマを見た。</p><p>彼はこう言っていた「何もかもがイヤになった時、自分のしたい事をしようと思った」と。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと、思う。</p><p>同じ状況なのに、自分のしたい事さえわからない。</p><p>自分がイヤになる。</p><p>&nbsp;</p><p>強がっていたつもりはない、自分が本当に正しいと思って生きてきた。</p><p>気付けば、誰にも相談できず、誰も自分の弱音を聞いてくれる人はいなかった。</p><p>自分が孤独だ、なんて思ったことはなかったけど。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sail-on-man/entry-12507780755.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Aug 2019 08:54:39 +0900</pubDate>
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