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<title>古屋卓麿、乃至は、stillichimiya 麿。　</title>
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<description>現在、ユーラシア大陸をバス（と、稀に列車）で横断中。旅の記録として、書く。</description>
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<title>「文化」と「文明」、司馬遼太郎と「ギャングスタ」　バラナシにて</title>
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ソナのキャリアある日、例のごとく牛を撫でたり、ガンジス川を見たり、サモサ（一個3ルピー）をつまんだりしながら、散歩から帰ってくると、例のごとく、ソナが店の前でボーっと座っていた。「やあ、ソナ」「やあ」「暇そうだね」「まぁ、今シーズンじゃないしね」「そういえば、ソナは今何歳なんだ？」「２５」「年下じゃないか！」「あ、そうなの？」「…いつから商売してるんだ？」「１０歳くらいかな…。ホラ、そこの四角いの。　あそこでやってたの。金を貯めて、ここに移った」「…」なるほど、すぐ右向かいに、プレハブともいえな
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<dc:date>2010-04-10T16:22:48+09:00</dc:date>
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<title>バラナシについての諸々</title>
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一ヶ月のドイツ滞在を終えて、パリに戻ってきた。３月３０日現在、モンゴルビザとモンゴルへの航空券を取得し、４月２日にモンゴルへ行くことが決まった。暫らく滞在した後、４月の１３日か１４日に日本に帰ることになるだろう。ソナの店ラクシュミゲストハウスの一階の一角に、ちょうど駄菓子屋のような店舗があり、日本語で「ソナのなんでも屋」という看板が出ていた。チェックインの翌日、店を覗いて見ると、中には、眠たげな目をしたインド人の青年が、小さな店内に寝そべっていた。「excuse me ?」と話しかけてみると、「
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<title>バラナシに着く</title>
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祝、おみゆきCHANNEL「おみゆきさん」発売。１２月終わりに、フランスに着いた。とりあえず往復の「往」が終わった。その後、イギリスやエジプトを見て周り、現在ドイツにいる。４月の半ば、ちょうど一宮でおみゆきさんがやってる頃に、日本に帰ると思う。インドの列車久しぶりに乗ったインドの列車は驚くほど快適だった。別に以前と設備が変わったわけではなく、コチラの感覚が６年前と変わっているのだと思う。・舌を噛む程には揺れない！・扇風機がついている！・何とフラットに寝転ぶことが出来る！この３点だけでも、ベトナム
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<title>ロードブッダインターナショナル</title>
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11/26 今はブルガリアに居る。気付けば１年以上旅を続けている。多分帰りは来年の2月から3月になると思う。トトロの木とプールブッダガヤ滞在3日目ぐらいだったろうか。泊まっていた、ロードブッダインターナショナルの、新オーナーのアソウさんが僕に聞いてきた。「プール入りませんか?」「この近くにプールなんてあるんですか?」と聞くと、「ハイ、バイクで30分クライ。近くにトトロの木とか、 スジャータ村とかある。行きませんか?」「プールねェ、、、水着とかないけれど」「借りれるから大丈夫ヨ」「幾らぐらいですか
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<title>ブッダガヤのよい寺。</title>
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日本寺、そして韓国寺ブッダガヤには、世界各国の仏教寺院が大集合している。ブッダガヤが、ブッダが悟りを開いた、菩提樹（の孫木）がある聖地だからだ。６年前に来た時は、そのほぼ全ての寺院を見て回ったが、実のところ、あまり印象に残っていない。どの国の寺も、まあ煌びやかな装飾が施されてるなぁ、くらいの印象しかない。で、結局、自分の中にある、宗教観と言うべきものは、仏教のそれとは「違う」のだ、という結論に達した。確か６年前、一緒に来ていた友人二人と話して出た結論だったと記憶している。そんなブッダガヤ寺院群の
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<dc:date>2009-10-22T03:14:48+09:00</dc:date>
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<title>ブッダガヤ</title>
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グルジアにいる。一体何時になったら、僕は日本に帰れるのだろうか?ともあれ続き。6年ぶりのブッダガヤは暑かった。尋常ではないほど暑かった。早朝、散歩に出た時はそうでもなかったが、日が出始めた途端に、グングン気温が上昇し、今までに体験したことのない暑さに襲われた。あんまり暑いので、宿の爺さんに気温はどれくらいかと聞くと、「さぁ、多分48度位じゃないか?」とのこと。48度?!48度と言ったか今?耳を疑った。そりゃあ、さっき買った水が、ぬるいを通り越して、熱くなっているのも頷ける。僕は宿を、6年前に泊ま
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<dc:date>2009-10-13T19:23:57+09:00</dc:date>
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<title>ヌゥ‥、インド！</title>
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ポカポカバスは酷暑のインドの地を走る。インドの気候は３つ、「hot（暑い）」、「hotter（より暑い）」か「hottest（死ぬほど暑い）」かだ、などと言う話がある。前回行ったときは9月で暑い暑いとは言うものの、雨季の終盤、気温も35度～38度位と、日本の夏と同じような程度であった。今回は６月、例年ではそろそろ雨季に入る頃らしいのだが、今年は雨が降るのが例年に比べ大幅に遅れているらしく、未だに酷暑期の気候が残っているらしい。インドは世界３位の列車大国だ。２等寝台に乗れば、体も伸ばして寝転ぶこと
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<title>インド入国</title>
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ネ・印国境早朝６時にベルガンジに着いた。バスから降りて、どうしたものかと辺りを見る。バスに乗っていた人は、そこから見える時計塔のような所へ向かっているようだ。僕もそれに付いて行った。すると、ロバ車が何台かあり、「ボーダー？」と聞くと、「OK」乗れというので乗った。チベットでロバ車は見ていたが、乗るのは初めてだった。カポカポと蹄が鳴る。何とものどかだ。しばらく進み、ロバは止まった。「ここがボーダーだ」「イミグレーションは？」「あそこ」とロバ車の男が指差したのは、掘っ立て小屋のような建物のイミグレー
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<dc:date>2009-09-27T22:49:42+09:00</dc:date>
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<title>ネパールを発つ</title>
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猿の寺「スワンヤプナート」という名の寺らしい。ビザを取得し終えて、「このままろくに観光しないでインドへ行くのも何だなぁ」と思っていたところ、Hさんが、「それならスワンヤプナートどうですか？　　今日行ってきたんですけど、なかなかでしたよ」と言った。カトマンドゥの町を一望できる丘の上の寺で、猿が居るので「モンキーテンプル」とも呼ばれている。ちなみに、よく町で見かける「ブッダの目」と呼ばれる模様、これのオリジナルもスワンヤプナートらしい。おお、猿は見たいぞ。猿は。渡りに船で、翌日早速行ってみることにし
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<dc:date>2009-09-23T23:36:15+09:00</dc:date>
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<title>カトマンドゥ(2)</title>
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ステーキかねてからHさんが、「ネパールには日本料理屋も沢山ありますけど、　ステーキ屋もあるんです。　久しぶりにお肉食べたくないですか？」という話をしていた。僕はそこまで肉が好きで堪らないという人間ではない。むしろ魚の方が好きといっても過言ではない。けれども、旅に出て以来、肉らしい肉、「肉だぞっ」という肉を食べてなかったので、「いいですねぇ。ネパールに入れたら、　お祝いに思いっきり肉食べてやりましょう！」と僕は答えていた。ネパールについて翌日の夜、念願のステーキ屋に行くことにした。店内に入る。しっ
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<dc:date>2009-09-22T21:24:00+09:00</dc:date>
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