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<title>元シンクタンク研究員が国際政治・経済を戦略の観点から斬る！</title>
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<description>戦略・国際関係のトピックを中心に、たまには文化のことも書きたいな！</description>
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<title>国連(United Nations)と大国(super power)の振る舞い</title>
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<![CDATA[ 国際連合に対して、「大国主導過ぎだ」「もっと、小国の権利を拡大すべきだ」という声を聴く。<br><br>もちろん、理想的な世界はそうだろう。<br>だが、国際連合と国際連盟の違いを考えてみたとき、あるいは、カントが理想とした組織との違いを考えたときに、その話は、まったくもって現実性がないと言わざるを得ない。<br><br>国際連合は、国際連盟の反省からおこった。<br>大国が参加しない、あるいは脱退することによりこういう組織は簡単に意味をなくしてしまう。<br><br>国家は、暴力を独占的に有してるのに比べて、国際社会では、究極の権力が暴力を独占しているということはない。<br>つまり、暴力＝軍事力に長けた大国が、自分勝手にふるまおうとし、それに対抗するだけの力を組織が持てない時には、簡単にこのシステムは崩壊する。<br><br>大国は、自分の意に沿わない仕組みなど、脱退してしまえばいい。<br>そしてそのことで、システムは崩壊してしまう。<br>現実的な問題として、国際連盟は大国をとどめ、システムを維持していくためには、大国にとって都合のいい組織とならざるを得ない。<br><br>現実的に、オバマ以前のアメリカは国連を脱退し、アメリカを中心とした民主国家連盟を新たに組織するという議論が盛んでした。<br><br>国際連合が、大国に対して何らかの牽制機構となるには、かえって大国に有利な制度である部分を残さざるを得ないというのが、現実なのです。
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10413160535.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 12:30:56 +0900</pubDate>
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<title>上海条約機構 (The Shanghai Cooperation Organization)</title>
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<![CDATA[ アメリカへの対抗策として、ロシア・中国が中心となって進めた上海条約機構(SCO: The Shanghai Cooperation Organization)が、形骸化している。<br><br>アフガニスタンへのアメリカの進行によって、この地域のパワーバランスが大きく崩れたことに対する対抗の意味もあったのだけれども、アメリカの撤退が迫っていることと、それ以上にロシア・中国両国のパワーバランスの差によるところが大きい。<br><br>一言にBRICsと言っても、<br>・中国＝工業製品の輸出<br>・ロシア＝エネルギー資源の輸出<br>と全く、経済構造が異なっていて、今回のダメージを一番受けたのは、ある意味ロシア。<br><br>ロシアにとっての一番の課題は、旧ソ連諸国の離反を避けることと、地域におけるイニシアチブ。<br>むしろ、中国はライバル。<br><br>中国にとっては、アメリカは自国から借金を負っている国。<br>ある種の主客関係の逆転。<br><br>そんなわけで、SCOは形骸化しているのであった。
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10412329005.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 09:48:30 +0900</pubDate>
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<title>核兵器をめぐる考え</title>
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<![CDATA[ アメリカの考え方：大国間の戦争は、基本的にない。RMA(軍事における革命）以降およびテロとの戦いが中心。核兵器は、有用性を失った。<br><br>ロシアの考え方：もはや、アメリカは敵国ではない（＝強大すぎて敵にすらならない）<br>むしろ、旧衛星国や元ソ連邦内の国家のロシアへの敵対が問題。積極的に介入していくには、核の脅しが有効。<br>最大のライバルは中国。地域における力関係では、現実的なライバルになりうる。<br><br>中国の考え方：現在の直接的なライバルはインド。地域での影響力および安定のためには、核兵器は必要だが、それよりもＲＭＡに対応した軍の近代化が急務。<br><br>３者の考えはかみ合わないのです。<br>そんなわけで、核削減は進まないのです。<br><br>エネルギー構造から、考えると、<br>アメリカ：産油国であるとともに消費国だが、自国では賄いきれない。<br>ロシア：産油国、輸出<br>中国：少しは出るが、自国では全く賄いきれない。<br><br>こうしてみると、中国って、第二次世界大戦における日本のポジション？
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10411701137.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 15:17:37 +0900</pubDate>
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<title>オバマの環境政策と世界戦略上の裏の意図</title>
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<![CDATA[ 先進国で唯一アメリカだけが乗り気でなかった環境問題ですが、オバマ新大統領は、代替エネルギー開発によって、新たな道を切り開くことを演説で述べました。<br><br>ーーーーーと言えば、すごくいい話なんだけど、この話には裏があって、まさに太平洋戦争の日本と通じるものがあります。（日本は産油国であるアメリカに石油と石炭の輸出を止められ、結局は宣戦布告をせざるを得なくなった）<br><br>ある、アメリカの外交専門家の論文を読んでたんですが、次のような記述が。<br><br>「石油価格が上がったことで、アメリカは消費者も企業も他の手段を探し石油消費を少なくするチャンスが訪れたが、すぐに値下がりしたため、結局は石油依存体質は変わらなかった。<br>中東やロシアがこれだけ大きな問題となるのは、本来は産油国であるアメリカが自国の生産量以上に消費をし、結局は外国に資源を頼っているからである。<br>（エネルギー政策上のあってはならない失敗）<br>安全保障上も、外交戦略的にも（＝産油国に対する封じ込め）石油依存体質を脱却しなければならない。」<br><br>つまり、ロシアと中東を封じ込めるために、代替エネルギーが必要なだけであって、環境は体のいいキャッチコピーでしかないのです。<br>本当の目的は、国際関係における中東とロシアの地位低下。<br>ただ、それだからこそ、実利があるからこの方向に進むのも確か。<br><br>ある、環境保護団体にこのことを話したら<br>「それでも、結局は環境に良くなるのなら、いいじゃないですか！」と言われたんですが、僕は、何となく割り切れないものを感じています。
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10199128707.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 09:19:40 +0900</pubDate>
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<title>オバマ　歴史上初の世界大統領か？アメリカのパワーエリートか？</title>
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<![CDATA[ ミドルネームに”フセイン”という名を持ち、祖父母は未だにアフリカに住んでいる。 <br><br>それが、"colored"として、初の合衆国大統領に就任するバラク・オバマという人間だ。 <br><br>「アメリカほど、短期間に世界の人々から嫌われた国はない。」アメリカのジャーナリストは自分が加担したことも忘れ無邪気に言うだろう。 <br><br>そして、こうも付け加える。 <br>「バラク・オバマが大統領になることによって、その半分の反感は無くなるだろう。 <br>彼は歴史初の『世界大統領』になれるかもしれない。」 <br><br>僕らにアメリカという国は根本のところで、底抜けに前向きで、楽天的だということを思い出させてくれる。 <br><br>そう、確かにその可能性はある。 <br><br>だけど、 <br>世界で国連至上主義に最も反対しているのはアメリカだし、（中国もロシアもその枠組みを壊そうとはしていない。むしろ『拒否権』をありがたがっている節さえある。）そして、環境問題で世界でもっとも反対していたのもアメリカだ。 <br>（ブッシュは『京都』に絶対行きたがらないらしい。なぜなら京都議定書の件で後に苦しんだ記憶があるからだ！） <br><br>そう、アメリカは『世界の警察』といいながらも、自分の利益になることしかしない。 <br>典型的なアメリカのパワーエリートは、目的のためには貪欲だ。 <br>ストレートにいつも振る舞い、目的のための最短の手段をとる。 <br>（慎ましやかな国の出身である僕は、某機関にいたときに、彼らとの『あり方』の違いを、その仕事や議論の進め方からよく感じていた。） <br><br>オバマの経歴を見ていくとたまたま「日焼けをしている」典型的なアメリカのパワーエリートの姿が浮かんでくる。 <br><br>ハーバードのロースクール出身の上院議員。 <br>「キューティー　ブロンド」の主人公（エル・ウッズ）にも重なるような、典型的なエリートコース。 <br><br>そう、アメリカを支え、アメリカの利益を代表する一員の一人にしか過ぎない。 <br><br><br>もし不幸が転がっているとした、アメリカの幸せは世界の幸せとは程遠いことだろう。 <br><br><br>エスニシティーを超えることが、アメリカと同一化することに過ぎないとしたら、、、、、、、 <br>彼は、もちろん、ネオコンではないが、これこそがネオコンの世界認識そのものだ。 <br><br>世界のさまざまな多様性をアメリカ＝（彼らの思うところの）民主主義＝（彼らの思うところの）資本主義において、消費すること。 <br>自分たちのように振舞う人々を『味方』『仲間』と認識し、多様性を消費可能な形にすること。 <br>これこそが、ネオコンの究極の夢に違いないから。<br>
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<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 21:28:57 +0900</pubDate>
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<title>アメリカとアジアの貯蓄・消費格差</title>
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<![CDATA[ アジアは世界の工場。<br><br>ではアメリカは？<br><br>A.世界の消費（市場）。<br><br>アメリカ人は、モノやサービスを作り出すことよりも、消費を行う。<br>でもそのお金はどこからくるのか？<br><br>その多くのお金は借金。アメリカ人は平均的に可処分所得の１９０％にあたる借金をしている。<br>では、だれから借金するのか？<br><br>海外から。主にアジアから。<br><br>経済は生産と消費が釣り合わないと均衡が保てない。<br><br>アジアがたくさん生産をし、あるいはアウトソーシングを受けてサービスを提供して、アメリカを中心とした市場に輸出する。<br>貿易黒字になり、お金が入る。だけど、アジアの人々はその殆どを貯蓄にまわす。<br>貯蓄に回ったお金はアメリカを中心とした投資（＝貸付）に回る。<br><br>一方、アメリカを中心とする市場は、収入を超えて消費する。<br>足りない分はアジアからの投資を使って。<br>もちろん、貿易赤字は膨らみまくる。<br><br>借金は返せるから続くのであって、自転車操業的に借り続けるアメリカはいつか行き詰まる。<br><br>もちろん、アメリカとアジアは共生環境に会った。<br>誰かが生産したら、誰かが消費しなければならない。<br>だけど、自転車操業はいつかは破綻する。<br><br>今後、世界が成長するには、世界の工場が同時に市場にならなければいけない。<br>そう、この転換さえ出来れば世界は再び成長基調にのる。<br><br>そのためには、貯蓄をしているひとが、安心して消費が出来るような社会システム・<br>経済の仕組みを整えなければならない。
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10186588546.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 11:00:39 +0900</pubDate>
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<title>無極世界とは何か？</title>
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<![CDATA[ 無極化（Nonpolarity)が、今後の世界の一つのキーワードになる。<br><br><br>それは、国家が主役の地位をもはや占めていないことを意味する。<br><br>世界の唯一のスーパーパワーがアメリカであることは間違いない。<br>国家レベルで見ればだけど。<br><br><br>でも、気づいたら『国家』はこんなにも無力になっている。<br><br>経済を動かしているのは、多国籍企業・産油国や中国・インド等を中心とした政府系ファンド。<br>そして、各国の中央銀行（あまり協調路線を取らない）<br>世界の紛争は、国家を超越したイスラム系ゲリラや、アフリカの武装集団。<br>そして、紛争地域を実質的に助けているのは各種のNGO。<br><br>昔の国家間の話し合いや政府の政策ではどうにも収拾がつかないところに来ている。<br><br>多極化は、多くのセンターが出来ることでまだコントロール可能だった。<br><br>無極化の世界は、昔ながらの「外交」や「取引」ではどうにもコントロール不可能な世界。<br><br>実はこの世界をマネージする方法もあるんだけど、それはかなり大変。<br>歴史上の人物になれるかもしれないぐらいの偉業が必要とされる。<br><br><br>世界はそんな時代に生きている。<br>様々なプレーヤーがそれぞれの意志に従って行動しているので、短期的には予測不可能な出来事が起こりうる世界。
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10185601542.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Dec 2008 11:59:31 +0900</pubDate>
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<title>国際経済の行方</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。<br>日記だいぶさぼっていました。<br><br><br>さて、この前、某シンクタンク主催のtelephone conference略してテレカンに参加しました。<br><br>しかも、なぜか経済の専門家として。<br>10年前に現在の状況に近いことをちょっとした論文として、某所に寄稿したのですが、なぜかそのときの論文を覚えている人がいて、参加することに。<br><br>ここにかける範囲で言うと、細かいところでみんな違うんですが、大体のコンセンサスとしては、<br>・アメリカとアジアの貯蓄・消費格差を解決しないと長期成長エンジンにはならない<br>・主体の多極化ではなく、無極化はさらに進む<br>・保護主義は解決にならないが、何らかの（ヨーロッパや日本型の）社会資本主義的な傾向は必要<br>そして、<br>・アメリカは日本の失われた１０年ほどはひどくはならないはず（＝というよりも一時的にすごく悪くなり、早めに持ち直すはず）<br><br>僕も、大筋で合意なんですが、最後に関しては金融政策だけではなく、様々なプレーヤーがいるから、ある種の意思で全然かわっちゃうかも（これこそが無極化の特徴なんです。）<br><br>さて、来年はどんな年になるんでしょうか？
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10185341840.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 21:45:18 +0900</pubDate>
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<title>ブッシュを犠牲にして　　Sacrifice Mr.Bush!</title>
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<![CDATA[ アメリカ人は、新たな大統領を選んだことで、世界に最も嫌われている国の一つとしてのアメリカを葬り去ろうとしている。<br><br>そう、まるで自分たち国民には責任がないかのように、すべてを大統領のせいにして。<br><br>アメリカのメディアなんて手のひらを返したかのようだ。<br><br>「まったく知性のない人物を８年間も大統領にすえていた」なんていう言葉がNewsweekを飾るなんて、ブッシュとともに忌まわしい過去を葬ろうとしているかのように見える。<br><br>確かに古いアイコンとともに、過去を葬り去り新しい、多元的な価値観を象徴するアイコン（=新たな大統領）によって、そして、その新たなアイコンを選んだ自分たちの正当性を訴えたい気持ちはわかる。<br><br>アメリカ人は自負する。<br>「ヨーロッパではこんなことは起こらなかったろう。」<br><br>しかし、もともと多元的な価値観を包容し、そして第三世界とも多元的な関係をとり続けた旧大陸の文明国とダブルスタンダードによって第三世界のみにさまざまな犠牲を強いる唯一の超大国。<br><br><br><br>パパブッシュも現ブッシュも中東での戦争で立場が危うくなったといわれたが、歴史は繰り返す。<br><br>「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、２度目は喜劇として。」<br><br>そう、実は同じことが今回はクリントンにも起こった。<br><br>「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、２度目は喜劇として。」<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 09:21:38 +0900</pubDate>
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<title>新自由主義とフランスと金融危機</title>
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<![CDATA[ すべてはサルコジのことなんですが、「新自由主義」をいまさらながら掲げて大統領になったサルコジ。<br><br>その彼が、今回の金融危機で唱えているのが、「規制緩和」ならぬ「規制強化」。<br><br>「フランスは伝統的に規制強化型。そして官僚機構の力が強い。」といわれる。<br>（確かに、フランスでの典型的なエリートはグランゼコール出身で元財務省だったりする。）<br><br>「今回の金融危機はアングロサクソン型の資本主義の失敗。金融機関とくにヘッジファンドや投資銀行に対する規制が必要だ。」的なことを言って、EUを取りまとめたサルコジ。<br><br><br>フランスが、嫌っていたアングロサクソン型の資本主義に舵を切ろうとしていた矢先に、起こった今回の金融危機。<br><br>自分も波に乗ろうとしていたくせに、変わり身の早いのが面白い！！<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/saint-michel/entry-10164666549.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 15:05:59 +0900</pubDate>
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