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<title>紙魚日誌 ― どんな本にも読者はいる</title>
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<description>どんな靴にも合う足があるように　　　　■↑タイトルをクリックするとすべての記事が更新順に表示されます。</description>
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<title>西へ夜へ</title>
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　こもごもの事情からドバイを経由する西回りの旅程を選んで、雪の長崎を立ちサンパウロへ向ったのは大晦日の朝だった。アジア大陸、中東、サウジアラビア、アフリカ大陸、大西洋を横断する西回りのコースで、待ち時間を入れると片道４０時間になんなんとする長旅である。 深夜の関西空港を発った飛行機は地球の自転に抗い西へ西へ夜へ夜へと突き進む。朝鮮半島、黄海、中国を横断しインド、パキスタン、アフガニスタン、イランあたりの上空を迫り来る夜明けを逃れるように飛び続け、元旦未明のドバイへ降り立った。 　道中起きている間
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<dc:date>2011-03-03T01:35:54+09:00</dc:date>
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<title>reliques  relics  ルリック</title>
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パリ在住のコリーヌ グラディス さんと エロディ ワタナベ さんのテキスタイルの作品集「ルリック」の紹介です。 主にアフリカの布切を使った作品で全体に籠や小箱がモチーフになっています。15.5×21cm 横開き 54頁 の写真集で、英仏日三ヶ国語の解説や随想があります。読み物としても楽しめます。ブックカバー裏面の日本語の紹介文を引用します。＜二人の出会い＞エロディ ワタナベは、1977年長崎で生まれ育ちました。19歳のとき、ファッションとテキスタイルの勉強をしにパリに来ました。そしてテキスタイル
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<dc:date>2010-01-12T21:21:55+09:00</dc:date>
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<title>鈴田滋人染色展</title>
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 木版摺更紗帯「玉果文」鈴田滋人さんの個展の案内です。12月8日まで東京銀座和光で開催されます。会期中、会場にて鈴田滋人氏による作品解説が予定されています。11月26日(木)・12月3日(木) 各日ともに14:00～お近くの方は是非ご覧ください。-----------------------------------＜以下案内パンフレットからの抜粋です＞鈴田滋人染色展木版摺更紗「型の美」を求めて11月19日（木）― 12月8日（火）11月22日（日）・23日（月）休業場所：和光本館６階 和光ホール
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<dc:date>2009-11-22T18:03:36+09:00</dc:date>
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<title>Ovo milagroso 奇蹟の卵</title>
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  ブラジルの古い友人、泉修悟さん を訪ねました。オーヴォ・ミラグローゾ（奇蹟の卵）とは、この手のひらサイズの薄い素焼きの玉子です。説明書を見ると、----------------------オーヴォ・ミラグローゾ冷蔵庫の悪臭を取り除きます。また、コンピュータのそばに置くと、そこから発生する電磁波の防御に役立ちます。ひとつの冷蔵庫に２個の使用が望ましい。効き目がなくなったら煮沸して、一日天日に干すべし。永久に使えます。--------------------となっています。家の冷蔵庫で試してみる
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<dc:date>2009-10-11T21:13:55+09:00</dc:date>
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<title>国会議員になった隠れキリシタン</title>
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 元サンパウロ新聞記者で沖縄にお住まいの高橋哲朗氏による「国会議員になった隠れキリシタン 」が出版されました。「時代に翻弄された日系二世の肖像」という副題で、ブラジル移民史の側面を捉えた好著です。　写真は生前の平田進＠ブラジリア
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<dc:date>2009-07-31T22:47:22+09:00</dc:date>
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<title>テキスタイルアート展 のお知らせ</title>
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女性二人組みによる布の手芸品の展示会のお知らせです。コリンヌ・グラディス＆エロディ・ワタナベ　　　　テキスタイルアート展　パリのアトリエで作られる、アップリケの手法による個性溢れる作品をご覧ください。　展示即売（収益の一部はカンボジア木の学校プロジェクトに寄付されます）　２００９年２月２１日（土）、２２日（日）ＡＭ１１：００ ～ ＰＭ２０：００　ＥＣＯギャラリー長崎市出雲町2-150-56お問合せ先（担当：ナタリー）TEL：090-1519-2308　　徒歩の場合：石橋電停下車、斜行エレベーター
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<title>羊蹄山麓の牧場／松田仁さん</title>
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 　北海道の松田仁さんから思わぬプレゼントが届いた。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の麓に広がる高橋牧場の冬景色だ。同郷の大先輩である松田さんは縁あって北海道に移り住み、牛馬や牧場風景を黙々と描き続けておられる。乳牛の育成や品評にも造詣が深く、知る限り牛の画家としてその右に出る人はいない。ご健康のすぐれぬ中、ペットボトルで手を温めながら、私のために三日を費やして描いてくださったという。美しい水彩で感激に堪えない。早速店に飾った。厳しい北海道の冬だが、これから春に向けての御快癒を祈るばかりだ。
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<dc:date>2009-01-31T18:29:34+09:00</dc:date>
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<title>雅楽ワークショップ＠黒髪山音楽ホール／竜界鳳＠茨木市きらめきホール</title>
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従妹の高橋曜子からメールが届きましたので文面の一部を引用してご案内いたします。もっと早くアップすべきところ遅くなりました。明日のはなしで恐縮です。---------------新年おめでとうございます。旧年中はお世話になりありがとうございます。本年は早々に、ご都合よろしければお越しいただきたい催しがあります。＊１月１２日（成人の日）黒髪山音楽ホール　京都芸大の作曲家中村典子さんのお計らいで、拙宅ホールにて雅楽のワークショップ＊１月２５日（日）茨木市きらめきホール　和太鼓とピアノのための私の作品「
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<dc:date>2009-01-11T20:34:07+09:00</dc:date>
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<title>アストライア by マメ・プロジェクト</title>
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 演劇公演のお知らせです。長崎大学医学部演劇部から派生した演劇集団マメ・プロジェクトの第二弾。作・演出：金時豆蔵　『アストライア』20世紀初頭、第一次ロシア革命の後、さまざまな価値観とイデオロギーに揺れるロシアの都サンクトペテルブルグに、不器用ながらも自分自身の真実を求め生きようとする貴族の娘アストライアと、彼女を愛した双子の兄弟がいた・・・-----------------------------場所ＮＢＣビデオホール ＮＢＣソシアビル3F（長崎電気軌道 桜町電停前）　公演日時2009年１月１
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<title>鈴田滋人さん</title>
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 鹿島市の主催による鈴田滋人さんの人間国宝認定祝賀会に行ってきました。おめでたい席に私までご招待くださり、懐かしい人々と旧交を温める機会がもてたこと感激もひとしおでした。それこそ長い付き合いで、鹿島に出向いた折にはときどき家にお邪魔しますが、工房で製作中の彼を見たことは一度もありません。祝賀会場で披露された製作中の映像を拝見すると、その顔はにこやかに談笑するいつもの彼ではなく、神々しいほどの厳しい表情、まごうかたなき美の追求者の面持ちでした。生前のお父さんにうりふたつで昔にタイムスリップしたよう
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<dc:date>2008-12-02T20:35:17+09:00</dc:date>
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