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<title>酒寅のブログ</title>
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<description>酒売り寅さん、ぶつくさ、つぶやきます。見寅、言う寅、聴く寅、酔う寅、変幻自在、支離滅裂なカオスの世界に誘います。よろしくお願いします。</description>
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<title>スティーリーダンに首ったけ</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><font color="#800080"></font></font><br>YouTubeで、スティーリーダンのライヴを堪能した。ドナルドフェイゲン…以下DFをじっくり見る程に、何が嬉しくて、こんな歯並びが悪く、少々薄汚い初老のおっさんを見つめてるんや、と可笑しく成った。相棒のウォルターベッカー…以下WBにせよ、このユニットはヴィジュアル的には、殆ど値打ちが無い。<br>敢えて言えば、DFの風貌がホワイトレイチャールズみたく、シブイと言えなくも無い。ただその創り出すサウンドは、唯一無二の完璧で贅沢な世界である。二人とも、決してソロミュージシャンとしてテクニックが傑出している訳では無いが、その「綴れ織り」「シーツオブサウンズ」の如き完成度は明らかに突き抜けている。ライヴでの二人は、比較的ラフな感じでプレイして居るが、計算し尽くされたアレンジの中、脇を固める敏腕ミュージシャンがここぞとばかりに自己主張するので、おのずとより高密度のプレイと成る。その上、スタジオヴァージョンが、その時代最高ミュージシャンによって録音され、それが聴衆にとっての伝説になっていて、ステージでは当然比較される訳で、それこそ躍起になって、そのパフォーマンスを超えようとする。デビュー当時から、メンバーの入れ替わりが激しく、看板スター、ジェフバクスターやマイケルマクドナルドもドゥービーブラザーズに移籍するなど、最小ユニットと成った今も、同じ仲間に一目置かれるミュージシャンズミュージシャンとして君臨し続けて居るのが、マイフェイバリット、スティーリーダンなのだ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>それが聴衆にとっての伝説になって<br>その時代最高ミュージシャンによって
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10712371124.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Nov 2010 01:31:43 +0900</pubDate>
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<title>ボジョレーヌーヴォー裏話パート３</title>
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<![CDATA[ 実はボジョレー地区ヌーヴォー以外の、収穫年…ヴィンテージワインの上級品、村名ワインも、多数あるのだが、普段は売れ行きは芳しく無い。もっともヌーヴォーとしては、村名ワイン表示は認められて居ないのだが。普段、比較的人気の 村名ワイン、ムーランナヴァン、モルゴンなどは長期熟成にも耐え得る性格を持ってはいるのだが、ボジョレーのブドウ品種ガメ(イ)は、世界的にはマイナーなので、ヌーヴォー時期以外では、本当に地味な存在なのだ。そうしたワインをただ新酒というだけで、フランス本国以外の輸入国が、まるでクリスマスの様に騒ぎ過ぎるのも、如何にも日本的だなぁ…と苦笑いしてしまう。<br><br>ペットボトル締め出しの動きは、多分思うに、ワークシェアリング意識の強い製瓶業者からの圧力じゃ無いかと考える。ボジョレー以外の南仏、イタリア新酒も、<br>２週間程度の解禁前倒しにより、ボジョレーに対して攻勢を掛けて居る。いずれにせよ、円高を味方に付けての、今年のヌーヴォー戦線も、<br>かなりの盛り上がりを見せて居る。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10711989951.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 19:21:29 +0900</pubDate>
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<title>ボジョレーヌーヴォー裏話パート２</title>
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<![CDATA[ 続き…そうやって、納期に間にあわされたワインは、新酒と云う商品の性格上、末端の販売店においても、意識的に早めに売り切る努力が成される。よって、ヌーヴォーを主力とするメーカーは、非常にスムーズに投資資金を回収出来る。ヌーヴォーはカネの匂いがすると、シニカルに語る業界人も居た。<br><br>新酒なら、フランス２大産地のボルドーやボジョレー以外のブルゴーニュワインにも有りそうなモノだが、そうした地域は、ブドウの当該収穫年の新酒では無く、約１～３年程度の熟成を経た、プリムールと呼ばれる、既出収穫年の次の新作を順次市場に投入する。そうした意味で、しっかりとした、コクのある<br>ワインの熟成が当然の２大産地に対して、果実味と軽さを楽しむボジョレーヌーヴォーは、基本的に別物と言って良い。ボジョレーヌーヴォーに、しっかりとしたタンニンや重さを求めるのは少々意味合いが違う。<br>
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10711956430.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 18:49:18 +0900</pubDate>
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<title>ボジョレーヌーヴォー裏話パート１</title>
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<![CDATA[ フランスワインの収穫祭、ボジョレーヌーヴォーは、日本ワイン業界にとっては貴重なビジネスチャンスである。昨年、５年に一度の出来とマスメディアが騒ぎ、ペットボトル入り低価格帯商品導入もあって、販売実績連続下降傾向を下げ止め、勢いを取り戻したビッグイベントである。この機会に、更にワインユーザーの裾野を広げようと、業界をあげての猛アピールが目立つ。最初の仕掛けの経緯は、不勉強であるが、何とも、格好の金のなる木を見つけたものだ。<br><br>ボジョレーヌーヴォー解禁日は、11月の第三木曜日と指定され、そこから逆算して全ての作業をこなさなければならない。もっとも、木曜日というのが、週末は当たり前の様に休みを取る如何にもラテン気質ワイナリースタッフの都合だそうだ。丹念に育てたブドウの収穫のタイミングは、本来最重要事項であるが、出荷日が設定されてる以上、ブドウの完熟云々に関わらず、収穫を断行し、あとは、ありとあらゆる人為的処理が施され、商品化されて行く。ボジョレーヌーヴォーの場合、マセラシオンカルボニックという、タンクの中に炭酸ガスを充満させる事により、破砕してないブドウの粒内での成分、色素抽出を進める。水分が多過ぎれば、果汁濃縮器をも使用する。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10711925761.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 17:52:00 +0900</pubDate>
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<title>醸造アルコールは、諸悪の根源?</title>
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<![CDATA[ 純米酒至上主義の方が、ますます増えている。確かに、純米酒は日本酒の原点には違いないし、ゴマカシが効かず、酒の出来不出来が素直に現れてしまうから、蔵元の実力を見極めるには最適と言えよう。それに鑑評会で金賞を取りたいが為の、これでもかと吟醸香を強調した高額大吟醸に食傷気味の方も多い。そうした高級酒であっても、純米の文言が表記されて居ない酒は、所謂、醸造アルコールが添加されて居る。その目的は、以下の通り。①酒の日持ちを良くする。②酒の香りを引き出す…香り成分のエステル系物質は不水溶性、親アルコール性であり、醪段階の添加により、酒粕から酒そのものに香りを引き寄せる。③酒の喉越し、キレを良くする。そもそも、醸造アルコールとは、平たく言えば、梅酒造りで定番材料のホワイトリカーであり、砂糖を精製した後の糖蜜や穀類を原材料とした、連続蒸留により個性やクセを取り除いた蒸留酒であり、それ自体、決して頭痛や悪酔いの元凶になる様なモノでは無く、通常アルコール度数２０%程度のモノが使用される。使用量も、本醸造で白米１トンあたり約１２０ℓ以下と規定されて居る。アルコール添加…以下アル添を、殊更に嫌う方が多いのは、戦後の米不足の折りに蔓延った、ブドウ糖、甘味料、酸味料とアル添により約三倍に引き伸ばされた、悪名高い三増酒のイメージと思われる。ただ、特定名称酒全盛の今日、いたずらに酒の評価を落とすアル添を敢行するのは、必然性があるからに他ならない。新潟の某蔵元さんも、おっしゃられていたが、飲み慣れ、飲み疲れ、飲み飽きしないから、本醸造が旨いとの事だった。本醸造は、上手く造られたモノは、熱燗も含めて、オールマイティの温度で楽しめる低価格帯晩酌酒として、もっと見直されても良いのではないかと思う。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10711868287.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 16:25:27 +0900</pubDate>
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<title>ナッシングバット豚肉。</title>
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<![CDATA[ <font size="1"><font color="#FA8072"></font></font><br>自慢じゃ無いが、仲間と行った食べ放題の焼き肉屋さんで、ウィンナーソーセージも綺麗に平らげて、苦笑された程の豚肉好きなのだ。牛丼が復活した後も、松屋では、豚丼に手が伸びる。別に、鶏肉、牛肉もフツーに好きなのだが、豚肉絡みのメニューが大好物揃いなので、どーしようも無いのだ。カツ丼、トンカツ、餃子、焼売、豚マン、酢豚、回鍋肉、木須肉、角煮、その他の中華料理、沖縄料理、生姜焼き、豚しゃぶ、水炊き、豚汁、肉じゃが、カレー、ハム、ソーセージ、サラミ、お好み焼き、甘酢肉団子、合挽きハンバーグ、とんこつラーメン、叉焼(焼豚)、いやぁ、しつこい位に出て来て、頭の中、妄想だらけ、豚だらけ。もし今、生類憐れみの令が発せられ、「お豚様」状況ともなれば、我が食生活は途端に大パニックに陥るだろう。感謝を込めて、大声で叫ぶ、「かにさ…ん、ち、違った、ぶたさ～ん、ありがと～う‼」合掌。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10709419227.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Nov 2010 00:03:33 +0900</pubDate>
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<title>お酒って脇役でもいいんじゃ無いですか?</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"></font><br>日本酒、焼酎の偏った「ブランド志向」の方々が多く、ビンボーな自分は、大いに違和感を感じております。一番のポイントは、それぞれの風味の違いが判別出来る事であり、次は、コストパフォーマンスが語られるべきだと思います。その上で、その酒が本領発揮出来る環境で飲んでやり、初めてそれなりの評価を下すのが、造り手への敬意も加えて、真っ当な酒通だと思います。ひとつの銘柄でも、多数の特定名称酒を持つ昨今、銘柄名だけでは、酒質を語るには無謀であり、各酒造年度毎の出来の違いもあるので、所詮飲んでみなければ、わかりません。酒は嗜好品なので、飲み手の感じたままが全てだとはわかってはいても、酒も口に入るモノである以上、食糧自給率が40%有るか無いかのこの国で、食に対する感謝の意識が、些か軽んじられている様に感じてしまいます。まぁ、空腹が一番の御馳走と思ってる人間が語るべきでは無いですけど…(自嘲笑)。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10708070736.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 18:02:32 +0900</pubDate>
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<title>レコードジャケットって欲しく無いですか?</title>
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<![CDATA[ 400枚以上のレコード、シングル盤、レーザーディスク、それに、膨大な数のカセットテープ、アナログ世代の宝物は、恥ずかし乍ら、埃を被って居る。CD時代を静観してたら、忽ち、iPodなどのダウンロード世代に突入。あれよ、あれよと時代に取り残された。ただ、後ろ向き、センチメンタルと、そしられるのは覚悟の上で、敢えて言う、これでいいですか？音楽業界の低迷が囁かれて久しいが、一方で、この状況を追い風にしてる分野もあろうが、この音楽切り売り、使い捨ての風潮には、少々違和感がある。収集癖のある人間にとっての格好の対象がレコードジャケットであり、それは、お気に入りの絵画であり、写真であり、立派な作品である。それを手にし乍らその収録作品を聴けば、大きく想像力をかりたてられた。ジャズ喫茶でも、ターンテーブルに乗ってるレコードジャケットが飾られて、客が振り向いて作品を確認するのだ。それくらい愛着のあるレコードジャケットがないがしろにされている現状を憂えるおじさんなのでした…。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10707978934.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 16:25:57 +0900</pubDate>
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<title>日本酒、焼酎のネーミングと銘柄名考察完結編</title>
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<![CDATA[ 売り場にて、お祝い事用に、とにかく目出たい名前のお酒を、と望まれるお客様は少なく無い。そうした時に「１００点満点の名前です‼」と太鼓判が押せる銘柄が幾つか直ぐに思い付く。福寿、豊祝、七福神、開運、来福、それに出世男なんて銘柄も有る。こうした名前は、法事、弔事、火事見舞いなどには使えないから、オールマイティでは無いが、元々凡ゆる行事、節目で使用されて来た日本酒の銘柄としては、「鉄板」な手堅さである。一方、斬新、個性的ネーミングで脱帽したのが、女なかせ、くどき上手。少々羽目をはずし過ぎとも思える位のインパクトが無いと通用しないのかも知れない。逢瀬を連想させ、不思議と艶っぽい酒に違い無いと思えてしまうのだ。歴代の人気酒で言えば、如何にも米の恵みを想わせる…田酒、漢文調が忘れ難い…上善如水、ピュアで澄み切った綺麗なイメージの…雨後の月、四代でも十代でも無い…十四代、酒好き、酒豪、酒呑みの達人を連想させる…黒帯、頑固一徹、重厚な飲み応えが期待されそうな…一刻者いっこもん、あとは、無印良品コンセプトの芋焼酎…問わず語らず名も無き焼酎、身近で飲み慣れた、飲み飽かないイメージの麦焼酎…いつもの奴、京都観光客に受けそうな柚子リキュール…すっぱおす＆あまおす、等々、てめー、しつこいっちゅうねんって罵声が聞こえたので、この辺で…大団円って銘柄は無いか、又検索してみようか…アホかいな(自嘲笑)。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10705299722.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 21:34:00 +0900</pubDate>
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<title>日本酒、焼酎分野のネーミング談義。</title>
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<![CDATA[ 何と言っても、代表的成功例は「いいちこ」と言っていいだろう。この今やダントツ売り上げ麦焼酎も、発売して直ぐには、ブレイクしていない。公募で決めたと聞いている、一番良いモノ、を意味するこの「いいちこ」という言葉の響きは、非常に親しみ易く、覚え易い。それ以降の「よかいち」「おつだね」「いいとも」の流れを創った。かくして「いいちこ」は、それ以前のキリンビール、サントリーオールド同様、一時期割り当て状況の品薄超人気商品に成長したのだった。現在ネーミング戦略に長けていると、僕なりに特に感じる銘柄は、宝山、一の蔵、「久保田」の朝日酒造等々。薩摩、吉兆、富乃を柱として銘柄を更に拡大する宝山、「ひめぜん」「すず音」と低アルコールの難しいジャンルと新ジャンルでの圧倒的シェアを獲得している一の蔵、「越のかぎろひ」「洗心」「得月」「越州」そして「久保田」と細かくブランド分けした上での、買い手の購買欲をくすぐる限定路線。その３社に共通するのは、やはり絶妙なネーミング感覚である。職人である以上に商売人になれないと蔵が潰れる厳しい環境に晒される和酒業界であるからこそ、更なる鋭い感性と粘り強い努力が求められる時代と相成った。
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<link>https://ameblo.jp/saketorasan/entry-10705035067.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 17:53:11 +0900</pubDate>
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