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<title>Sakiのブログ</title>
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<description>アメリカ在住経験６年。過去を振り返ってみたり、現在の自分を考えたり・・・。高校生の子供を育てるシングルマザー。</description>
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<title>シアトルにて（グｩェンの事）</title>
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<![CDATA[ もう、20年前の話。<br>思考回路が衰えた頭を、あの若かりし頃に戻って一生懸命動かして思い出してみる。<br><br>毎日のように書いていたあるブログの自分の日記を久しぶりにログインして開き、読んでみる。<br>20年前の思い出が溢れ出てきた。<br><br>国際結婚をして、私がワシントン州シアトルに滞在していたのは２４歳の頃、３年間。<br>まだイチローがシアトルマリナーズには移籍しておらず、マック鈴木がいた頃。<br><br>私にとって長期海外滞在は初めての事で、夫（現在は元夫）と一緒だったとはいえ、不安で不安で仕方ない反面、アメリカで見る物、聞く事全てが興味深く、新鮮だった。<br><br>シアトル滞在中最初に始めたのが、ESL　(English as a second language class ＝英語を母国語としない人達の為の英語学習のクラス)に通う事。<br><br>そのクラスに日本人は私一人、他の皆はアメリカの移民権を取得する為に祖国を出てきた人々で、韓国人・中国人・ロシア人・メキシコ人・アフリカ人と・・とにかくいろんな人種が集まるクラスだった。<br><br>平和過ぎる?!日本で生まれ育った私にとって、そこでの経験は、大きな衝撃となって今も心におさめられている。<br><br><br>彼女の名前はグゥエン。 <br>私がクラスで初めて言葉を交わしたベトナム人のクラスメイトだ。彼女は当時１８歳で、小さい体に浅黒い肌、決して身なりの良いとはいえない服を毎回着ていたが、授業を受ける彼女の目はいつも生き生きと輝いていた。 <br><br>彼女はほぼ毎日休みなく早朝から深夜まで２つの仕事を掛け持ちして働いていた。 <br><br>彼女がクラスを受講する理由・・それはアメリカの移民権を取得する為の弁護士料、生活費、生きていくために必要なお金を稼げる様、より良い仕事に就く為の英語力を身に付けるため。<br><br>つまり・・『ESLで英語を勉強する事＝<font color="#ff2a1a">生きる事</font>』<br><br>その頃の私はどうだっただろう・・。当時まだ職に就かず夫の稼ぎで生活をしていた私がESLを受講する理由、それは英語を学習していたら、将来何かの役に立つかもしれない・・といったもので、私とグゥエンの間には『<font color="#ff2a1a">大きな目的意識の違い</font>』があった。<br><br>ある日、浮かない顔をした彼女に声を掛けると、ポツリポツリと話してくれた。<br>「ベトナムに住む病気の父親の病状が悪化していて危険な状態らしいの。だから帰ってあげたいけど帰れないの・・。今弁護士に頼んで移民ビザの手続きをしているのだけど、ビザが下りるまでは、アメリカから出国してはいけないの。今出国すればまた手続きを最初からやり直さなければならなくなる。あなただけでもアメリカに渡って幸せになりなさい・・ってシアトルの親戚の所に送り出してくれたベトナムの両親に今帰国したら申し訳ないし・・その費用もない。でもとても心配で・・」 <br><br>正直、掛ける言葉がみつからなかった。<br><br>両親が病気になればいつでも帰国する事が出来る環境下にある私・・。<br>将来何かの役に立つかも、という理由でESLを受講している私・・。<br>彼女の状況とはとても大きくかけ離れていた。 <br><br>私たち日本人は、発展途上国とよばれる国々の人々と比べれば、どんなに幸福だろうか・・・。 <br>自分の子供の幸せを願い、他の国へと我が子を手放す両親の気持ち・・そんな両親に会いたくても会えない彼女の気持ち・・。 <br>考えると、胸がただただ痛んだ・・。 <br><br>とかく人は皆、自分が中心で生きているのだから、人から見てどんな小さな不幸でも、自分としてはとても大きな不幸を背負っているように感じる。<br>私はなんて不幸なんだろう・・私自身何度そう呟いたか。<br><br>だけど20年経った今、あの頃のグゥエンの状況を思い返せば、私のその「不幸」は <br>「真の不幸」なのか。<br>私も振り返ると長く生きていたぶん、いろんなことがあった。<br><br><font color="#ff2a1a">たくさんツライことも経験した</font><br><font color="#ff2a1a">たくさんの涙も流した</font><br>今、<font color="#000000">私の娘たちはあの頃のグゥエンとほぼ同じ年齢だ。</font><br><br><font color="#000000">グゥエンはあの後</font><font color="#000000">父親に会えたのだろうか。</font><br><font color="#000000">アメリカの</font><font color="#000000">移民権を取得出来たのだろうか。</font><br><br>誰かと恋をし、結婚し、家庭を得ただろうか。<br><br><font color="#000000">彼女の幸せを願わずにはいられない…。</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/sakisaki0917/entry-11932126132.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Sep 2014 20:33:48 +0900</pubDate>
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<title>良いブログとの出会い♪</title>
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<![CDATA[ 私達くらいの世代で、ケント・ギルバートさんを知らない人はいないと言うほど、テレビで活躍されていた彼。<br>日本語と英語の二ヶ国語でブログを書かれているのを知り、さっそく読者に！<br>おもしろ～い(*^▽^*)♪<br>アメリカ人の彼の目線で日本を表現してあって内容も興味深いし、何よりも英語の勉強になる<br>(*^-^)b<br>錦織くんのこともどんな風に書いてあるんだろう！とワクワクで読んだ。<br>ううん、納得(*^▽^*)<br><br><i>きっと全米が錦織選手のファンになる(二カ国語) ｜ケント・ギルバート ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』 Powered by アメブロ｜Ameba (アメーバ)</i><br><a href="http://s.ameblo.jp/workingkent/entry-11922396932.html"><i>http://s.ameblo.jp/workingkent/entry-11922396932.html</i></a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sakisaki0917/entry-11931616448.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Sep 2014 21:01:27 +0900</pubDate>
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