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<title>学校行けてないけど、毎日楽しく行きましょう</title>
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<description>小学5年生から、現在中学1年生の不登校の娘ちゃんとの毎日。学校、行けてないけど、娘ちゃんもママも元気です。</description>
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<title>娘ちゃんの変化</title>
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<![CDATA[ <p>娘ちゃんが学校で受けたストレスから、変化が実はたくさんありました。</p><p><br></p><p>①声が出ない</p><p><br></p><p>全く出なくなりました。「ママ」も言わないし、笑い声も出ない。すべてジェスチャーでの会話です。</p><p>これは、真剣に手話を一緒にやることも考えました。</p><p><br></p><p>②肌が荒れる</p><p><br></p><p>もともと肌が弱い娘ちゃんでしたが、お風呂上がりは顔、肩、腕がガサガサ。乾燥が酷くなるので、化粧水を付けようにも、市販の化粧水は「痛い痛い」と染みて大変でした。ありとあらゆる敏感肌用や自然由来の化粧水を試しました。</p><p>ただほぼ統べてが染みる始末で悩みまくりました。</p><p><br></p><p>③聴覚過敏</p><p><br></p><p>子供の集団の笑い声が辛いと街中でよく耳をふさいだり、泣いたり大変でした。イヤーマフは目立つので、耳栓したりしましたが、やっぱり辛い。</p><p>しばらくはショッピングモールとかファミレスも辛くて行けなくなりました。</p><p><br></p><p>④鏡が見れない</p><p><br></p><p>オシャレ大好きな娘ちゃんだったんですが、声が出なくなり、たぶん学校を行かなくなると、自分を責めていたようで、自分否定がすごく、鏡を見ることを避けだしました。</p><p><br></p><p>⑤マスクができない</p><p><br></p><p>コロナ禍なのに、マスクを嫌がりました。それは肌が荒れていて痛かったのもあり、マスクが肌に当たると、肌荒れが酷くなるのもあり。で、マスク全拒否。マスクできないと、外に出れない。これはいい方法がなくて、悩みました。</p><p>学校に行かない、外にも行けないとなると、ストレスたまっちゃうので、いろいろ肌に当たらないマスクはないかと探し、ないなら作ろうと、夜な夜な仕事から帰宅したら、自作のマスクを試行錯誤で試作してました。</p><p><br></p><p>まぁ、大きな変化でした。</p><p>こんなに変化して、娘ちゃんにとっての学校って何なんだろうと、真剣に問いかける日々が続きました。</p><p><br></p>
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<pubDate>Wed, 26 Apr 2023 17:52:24 +0900</pubDate>
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<title>声</title>
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<![CDATA[ <p>気づけば、半年過ぎてました。</p><p>だめですね、続けたいのに。仕事にかまけてました。</p><p><br></p><p>どこまで書いたかな（笑）</p><p>小学6年。コロナ禍で通学が6月から始まった時まで</p><p>書いたんだった。</p><p><br></p><p>私は会社員です。朝7時半に出ないと間に合わない。</p><p>娘を朝学校に連れて行かないといけないけど、</p><p>行けるかどうかは、毎日分からない。</p><p>朝に「行けそう？」と聞いてました。昼からとなれば、母の助けを借りて、おばあちゃんが学校まで昼に連れて行ってくれる手配をしないといけません。</p><p>娘さんの行動で、いろいろ考えないといけないので、確認が必要でした。</p><p>だいたい「行けるよ」</p><p>と答えてくれていました。</p><p><br></p><p>なんとか、かんとか、学校には行けてました。</p><p>昼からが多くなったり、昼からも行けずに、</p><p>そのまま休んだりもあり、そんな生活が1ヶ月続きました。</p><p><br></p><p>少しずつ娘ちゃんの様子が変化してきました。</p><p>まず肌が荒れてきました。小さい時から肌の弱かった娘ちゃんですが、なかなか治らない。</p><p>そして、急に始まった聴覚過敏。音が辛いと学校で泣くこともあり、先生がイヤーマフを貸してくれて、娘ちゃんはちょっとイヤーマフをはめるのを楽しんでいたり。</p><p><br></p><p>そんなある日、仕事を終えて、家で待ってくれた母が</p><p>「ごめん、気になることがあるんだけど、</p><p>最近あまり声をきかないんよ」と言われました。</p><p><br></p><p>私は正直、仕事帰ったら、怒涛の家事をこなさないといけなくて、娘はゲームしたりユーチューブみたりしていたので、実はあまり気づけてなかった。</p><p><br></p><p>母に言われてから、娘の様子を見るようになり、やっと娘ちゃんがしゃべれなくなってるのに気づいたんです。母親失格<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24" height="24" alt="ショボーン" style="vertical-align: text-bottom;"></p><p><br></p><p>私のことを「ママ」と呼ばない、呼ぶときは机を指で「トントン」叩いて呼ぶ、お茶がほしい時は、指でコップを指す等など。意思疎通がジェスチャーになってたんです。</p><p><br></p><p>慌てて、スクールカウンセラーの先生に話を聞きに行きました。担任の先生も話を一緒に聞きたいと言ってくれたので、3人で会いました。</p><p>スクールカウンセラーの先生に状況を話すと、</p><p><br></p><p>「たぶん自己防衛で、声を脳が出さないようにした方が安全だと判断してしまってる」</p><p><br></p><p>と言われました。</p><p><br></p><p>「毎日『学校に行けるか？』『教室に行けるか？』と聞いてますよね？娘さんは非常にかしこいから、自分の気持ちを抑えて、『行ける』と答えてきた。でも、たぶん気持ちと逆のことを答えるときに、ストレスが尋常じゃなくかかっていて、脳が心を守るには『声を出さなければ、答えなくていい』と無意識に判断してる」</p><p><br></p><p>とも言われました。</p><p><br></p><p>確かに、毎日毎日聞いていた。そうか、すごく頑張って「学校行けるよ」と答えてたんだ。あまりに娘の気持ちを理解してない自分に、涙が出た。</p><p>先生から「すいません、毎日教室に入れるかを聞いてしまってました」と謝られました。</p><p>先生よりも、毎日側にいる私が気付くのが遅かった上、ストレスを与えていたことにショックでした。</p><p><br></p><p>スクールカウンセラーの先生からは</p><p><br></p><p>「とにかくストレスフリーを」</p><p><br></p><p>とアドバイスしてもらいました。</p><p><br></p><p>家に帰ると、私の帰宅を待ってたニコニコの娘ちゃん。でも、「ママ」の声はなし。</p><p><br></p><p>そして、決断したんです。</p><p><br></p><p>「娘ちゃんの声を失ってまで行かせる学校ってなんだ？？」</p><p>「肌荒れも、聴覚過敏も学校のストレスじゃないか？？」</p><p>「娘ちゃんが、そんなことになっても、私は学校に行かせるのか？？」</p><p><br></p><p>そう、答えは「学校に行かせなくて良い」でした。</p><p><br></p><p>「もう一度ママと呼んでほしい」</p><p><br></p><p>その気持ちで、「不登校を選択」しました。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12799740491.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Apr 2023 12:14:11 +0900</pubDate>
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<title>コロナ渦での通学</title>
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<![CDATA[ <p>コロナ渦で始まった6年生。6月から一斉でした。</p><p><br></p><p>でも新しく担任になる先生が、「みんなより先に学校覗いてみない？」と声をかけてくれて、久々に娘ちゃんと5月の終わりに学校に行きました。</p><p><br></p><p>優しい先生で、娘ちゃんの好きな話を聞いてくれて、娘ちゃんも楽しそうでした。</p><p>これは、学校行けるんじゃない！？とか思いました。</p><p><br></p><p>始まるまでは「早く行きたい」とか「楽しみだなー」とか言ってた娘ちゃんですが、いざ時間になると、しんどそうにランドセルを背負いました。歩き方もトボトボ。</p><p>「あ、あれ？？大丈夫じゃないのか！？？」</p><p>と不安がよぎります。</p><p><br></p><p>とりあえず同じクラスになった仲いいお友達が通学してくるのを校門前で待ちます。</p><p>（本当は待ち合わせしたかったのですが、娘ちゃんの学校は初日にクラス替えを知り、決まったクラスに入ります。登校しやすいように、事前に知らされていたのは娘ちゃんだけで、お友達に言えなかった）</p><p><br></p><p>でも、いくら待ってもお友達来がない。</p><p>ずっと、私と娘ちゃんで校門前で待ちます。始業の時間が近づく。それでも来ない。</p><p>先生が心配して、娘ちゃんを見に来てくれました。事情を説明すると、「忌引で来れなくなったんです」とのこと。</p><p><br></p><p>それを聞いた娘ちゃんの目から、一筋の涙が・・・</p><p><br></p><p>お友達がいるからと、頑張ってきたんだね、でもいないとなると、辛いよね。門から動けなかった娘ちゃんですが、先生に説得され、昼までは学校にいれました。</p><p>でも、昼に「迎えに来てあげてください」と連絡があり、迎えに行きました。</p><p>いやー、頑張ったね。</p><p>涙が出ました。</p><p><br></p><p>それからです。</p><p>娘ちゃんは、友達のために学校に行きましたが、様子が変化してきました。</p><p><br></p><p>日に日に暗くなっていって、一番の変化は、段々と、声を失っていったことです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12769901074.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Oct 2022 20:24:58 +0900</pubDate>
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<title>完全に不登校になったら、安定しました</title>
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<![CDATA[ <p>完全に学校に行かなくなった、5年生の秋から、娘ちゃん絶好調にニコニコでした。</p><p><br></p><p>大好きな絵をたくさん書いたり、ばあばの薬入れを作ったり、YouTube見まくり、好きな録画番組見まくり、私が仕事で、不在だから、お昼ごはんを作ってみたり。</p><p><br></p><p>いやはや、楽しくしてました。</p><p><br></p><p>そして、5年の年明けから、コロナという謎のウィルスか流行りだします。まぁ、こんなに流行るとは思ってなかったんですが、6年生が見えてきた2月、娘ちゃんは「6年になったら学校行きたい」「早く学校に行きたい」と言い出しました。</p><p><br></p><p>電池が貯まったんだと、思って、嬉しかった。</p><p>でも、せっかく行こうとしていたところ、日本全体で学校かコロナ休校になりました。仕方ない決定だったんで、6月まで待ちました。</p><p>みんなが休みという安心感もあり、娘ちゃんも楽しく過ごしていたように見えました。</p><p><br></p><p>さぁ、6年生が始まった6月になります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12768482987.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Oct 2022 12:17:12 +0900</pubDate>
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<title>完全不登校の始まり</title>
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<![CDATA[ <p>だいぶ空いちゃいました。反省、反省。</p><p><br></p><p>さて、不登校の振り返り5年生。（ちなみに今は中学2年生）</p><p>最初は、昼から行けたり、行けなかったりでした。昼から行くためには、お友達と遊ぶ約束をしたら、そのために学校を我慢して昼から行くという感じでした。</p><p>仲良いクラスのお友達のママ友にだけは、理由を伝えていたので、快く遊ぶ約束をして、娘ちゃんを応援してくれました。</p><p><br></p><p>昼から行けた日は、放課後友達と遊べてニコニコでした。</p><p><br></p><p>5年生。林間学校がありました。わたしは「行かないだろう」と思ってましたが、娘ちゃんは当然のように「行くよ」とのこと。私の方が心配で心配で、何回も「大丈夫？」と聞く始末。</p><p><br></p><p>でも、私の心配をよそに、当日もニコニコで行き、2泊した後の帰宅もニコニコでした。「小学校の思い出、できたね」と一安心。</p><p><br></p><p>でも、その後も、昼から行けたり、行けなかったり。</p><p><br></p><p>私は、中途半端は一番しんどいんじゃないのかと、夏休み明けの行き渋りを見て、「行かなくていい」と娘ちゃんに伝えました。昼から行けば、いつか行けるかなと思いましたが、表情が良化しなくて、悪化するばかり。違うんじゃないかと思いました。あと、学校の勉強しないので通わせていた塾もやめさせました。塾の行き渋りもあったので、辛そうに行くのも違うなと、中途半端をやめました。</p><p><br></p><p>ずっと毎日、行きたくないのに、「昼から、行くって言わないと」とか「夕方になっちゃう、塾嫌だけど行かないと」って思う毎日は、ストレス満載だろうなと。いろんな本を読んで、「不登校は電池切れ状態」「電池を充電する時間が必要」「電池が貯まれば、動き出す」と書いてあったので、「中途半端は電池切れしままだから、無理だろうな」と、私の結論に達しました。</p><p><br></p><p>つらい顔しながら学校に通ってほしいわけじゃない。私は、笑顔でいて欲しいだけだら。</p><p><br></p><p>言われた娘ちゃんは、ルンルンでした。</p><p><br></p><p>5年生の秋から完全不登校になりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12768481703.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Oct 2022 12:06:34 +0900</pubDate>
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<title>本格的不登校　昼夜逆転生活</title>
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<![CDATA[ <p>私はフルタイム正社員で働いてます。</p><p>はっきりいって仕事大好きです。</p><p>営業しています。楽しいです。数字に追われる生活ですが、やりがいあります。そして、中堅社員。部を引っ張る立場でもあり、責任があります。</p><p><br></p><p>朝6時半に出て、残業なしで帰宅しても19時。娘ちゃんが１歳半から保育園、学校＆学童を最後まで残る生活をさせてしまってました。</p><p><br></p><p>さぁ、娘ちゃんが学校に行けなくなり、私は不安で押しつぶされそうになってました。すると事情を知った私の母と父が、平日は娘ちゃんと家に居ておいてあげると言ってくれました。</p><p><br></p><p>実家から私の家まで片道1時間。６０歳超えの二人には申し訳ないですが、甘えさせてもらいました。毎日は無理でも、週４日は通ってくれました。ありがたかった。娘ちゃんに私だけでは足りない愛情をあげれた。本当に感謝してもしきれない。娘ちゃんはばあばとじいじが大好きだし。</p><p><br></p><p>ただ、学校に行けなくなった娘ちゃんの生活は、起床は昼過ぎ、寝るのは夜中。それがだんだん起床は夕方、寝るのは朝方と昼夜逆転生活。ゲームとYouTube三昧になりました。私は「楽しんでたらいいか」と気楽にしてたものの、パパが「学校行けないのに、生活もだらしないなんて、ダメすぎる」と、イライラ空気を出す毎日になってきました。</p><p><br></p><p>その空気を感じさせたくなくて、必死で娘ちゃんを起こしたり、寝さそうとしたり。</p><p>今思えば、娘ちゃんのためではなく、パパのためにしてた行動だと、自分の足りなささにゲンナリします。</p><p><br></p><p>いろいろ調べて、「不登校の子は朝起きたら、学校に行く子供の声が聞こえて辛い」とか「夜中は、静かで親も寝るから、学校に行ってないことを忘れられてストレスなく生活できる」とかネットに書いてあり、「そりゃ昼夜逆転するよね」と私は納得できたので、許してましたが、パパの理解はなし。</p><p><br></p><p>5年生は、毎日だんだん家が居心地悪く、ピリピリした空気になっていました。</p>
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<pubDate>Sat, 09 Apr 2022 20:30:17 +0900</pubDate>
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<title>5年生</title>
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<![CDATA[ <p>不登校気味になった4年生の2月終わり。まぁ、昼から行ける日もありました。</p><p>昼から教室までに連れていくと、クラスのほぼ全員が娘ちゃんを取り囲んでくれて、キャッキャしてるのをいつも見れました。</p><p><br></p><p>「んー、めちゃくちゃ人気者なのになぁ」</p><p><br></p><p>と思う私。</p><p><br></p><p>次は5年生。行けるか分からないけど、個人面談をしてもらい、先生には「きっかけ」と、「きっかけになった子」と「5年生のクラスをその子と離してほしい」ことを言いました。</p><p>先生からは「その子に何か言いましょうか」と言われましたが、娘ちゃんは、その子に直接怒るとか注意することを嫌がったので、携帯の使い方を指導して欲しいとだけ伝えました。</p><p><br></p><p>娘ちゃんも</p><p><br></p><p>「5年生になったら行けるよ」</p><p><br></p><p>と言って春休みを過ごしてました。</p><p>でも、不登校の娘ちゃんは、親を安心させるために、本心じゃない「行ける」を言ってたんだろうなと、今は思います。</p><p><br></p><p>不登校を経験してるのに、辛くて記憶がなかった私は、コトバを鵜呑みにして、5年生からは行けるんだろうと軽く思ってました。思いたかったというのが正しいかもしれません。クラスも無事に離れたし、仲いい友達と一緒だったし。</p><p><br></p><p>いやはや、行けるとたかをくくっていたので、朝しんどそうにしてる娘ちゃんを見て、「行きなよ」とは言えなかったです。</p><p><br></p><p>そう、本格的な不登校は5年生から始まりました。</p>
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<pubDate>Fri, 21 Jan 2022 23:49:44 +0900</pubDate>
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<title>不登校経験者として　母親として</title>
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<![CDATA[ <p>娘ちゃんが行けなくなった「きっかけ」は、娘ちゃんから話を聞いて理解しましたが、まぁ、それだけが理由じゃないだろうなと思ってました。</p><p><br></p><p>私は普通の不登校の子の親とは少し違うんです。</p><p>それは私自身も学校に行けなくなったうちの一人だからです。</p><p><br></p><p>私が中学3年生の時に、不登校を経験したから何となく分かるんですよね。</p><p><br></p><p>自分には学校しか世界がないと思っていた。</p><p>でも周りが楽しくしてるなか、その世界で楽しめない。</p><p>気を使う毎日。</p><p>足が学校に向かない。</p><p>毎朝、熱が出ますようにと願う。</p><p>いつからか朝、腹痛になり、休みがちになる。</p><p>最初は休めると分かると嬉しかったのに、昼頃には明日が来ちゃうと絶望する。</p><p>そして、自分は学校しかないのに、行きたくないと願う自分に、がっかりする。</p><p>学校行けない自分の人生終わってるなと思う。</p><p>親も失望してるだろうなと思うと、何で普通のことができないのかと、更に絶望する。</p><p>そして、消えてなくなりたいと思う。</p><p><br></p><p>振り返ると、こんな風に思ってました。</p><p>何がきっかけかは分からないんです。とにかく学校が重苦しい空気が満載だったのは思ってました。進学校の中学校に行っていたので、同じメンバーと高校に行くことが決まっていて、「あと3年も無理だ」とお先真っ暗でした。</p><p><br></p><p>でも、昔の記憶を忘れてしまっていて、娘ちゃんにきっかけを聞きまくる自分は、間違ってたと、反省しました。自分のときには親は何も言わずにいてくれたのが助かってたはずなのに。</p><p><br></p><p>で、娘ちゃんが不登校になって、自分は何で学校に行けたのかと、思い出そうと必死でした。</p><p><br></p><p>私の親はどうしてたっけ？？</p><p>どう声をかけてくれたっけ？？</p><p>私はその時、どう思ったんだっけ？？</p><p><br></p><p>中学時代が辛かったからか、ほぼ記憶になく、思い出すのも大変でした。</p><p><br></p><p>確か、ある日「死にたい」と母親に言ったんだよな。</p><p>学校に行きなさいと言われたこともなかったけど、何も言われないことで、「失望してるはず」と決めつけてました。何も言わなかった母親が初めて怒ったんだよな。</p><p>でも、母親が「高校行きたくないなら、行かなくていい」と一言。</p><p>「学校は行くもの」「高校行かないと人生終わり」なはずなのに、「行かなくていい」</p><p><br></p><p>「どういうこと？」と聞くと、不登校になった私のために、実は悩んで悩んで、大検を密かに調べてくれてた母親。私は大検受けたら、高校に行かなくて済むし、大学には行くチャンスがもらえると分かり、急に道が開けたんだっけ。</p><p><br></p><p>「大学行きたかったら、大検受けたら良い。あなたなら、いけるでしょ」</p><p><br></p><p>と軽く言われました。</p><p><br></p><p>その言葉が「辛かったら逃げてもいいよ」と言われてるようで、道が開けたんだった。母親から「辛かったら逃げなさい」と言われたことで、逃げまくってたダメな自分から、逃げてるけどダメじゃない自分に変われたんだった。そして、嫌なら逃げようと決めて、高校に行ったんだった。そしたら、高校から入学してきた子達との日々が楽しくて、楽しめたんだった。</p><p><br></p><p>だから、そのことを思い出した私は、娘ちゃんに「学校に行きなさい」とか「行かないとダメ」とかは、言わないと決めたんです。自分の経験からでした。</p><p><br></p><p>今でも、私の母親は、娘ちゃんを大きな愛で包んでくれています。実家に不登校の娘ちゃんと移り住んでますが、私が働いてる間も、娘ちゃんの気持ちを一番に明るく接してくれています。娘ちゃんと小６の2学期から実家にいますが、この１年で娘ちゃんは、心が回復して、さらに前を向けるようになりました。</p><p><br></p><p>そんな娘ちゃんが、先日私の母に</p><p><br></p><p>「ばあば、私に考える時間をくれてありがとう」</p><p><br></p><p>と言ったらしいです。うん、母を見習って、私も娘ちゃんと歩いて行こうと、改めて思いました。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12720976328.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jan 2022 22:32:00 +0900</pubDate>
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<title>きっかけ</title>
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<![CDATA[ <p>きっかけ。</p><p><br></p><p>なんだったのかは分かりません。</p><p>今から思えば、小さなできごとや理不尽が娘ちゃんにはストレスで、それが積み重なったのかなと思います。</p><p><br></p><p>ただ、娘ちゃんの学校に対する緊張の糸がプツンと切れたのは、小学4年の2月の下旬でした。</p><p><br></p><p>そう、糸が切れたきっかけは、ある女友達でした。</p><p><br></p><p>学校行きたがらなくなってから、しばらくは分からなかったんです。「何で行けないのかな？」と何回も聞いてしまってましたが、「分からない」と答えるだけでした。</p><p>ただ、学校行けなくなって1週間くらい経ってから、</p><p>「友達が怖いから教室に入りたくない」</p><p>と言われました。</p><p><br></p><p>娘ちゃんは、元気で明るく、目立ちたがり屋の女子で、男女問わず遊ぶ子です。</p><p>「怖いって、まさか、あんなに友達と遊んでるあなたが、いじめられてるの？」</p><p>と聞きましたが、怖いの意味が違いました。</p><p><br></p><p>うちは共働きなので、学童辞めてから、放課後の連絡手段として、小学4年の後半には携帯を持たせていました。お友達が全員携帯を持っていたのも理由です。私の管理化にある携帯なので、娘ちゃんがどこにいるのかも分かるし、どのアプリをどれだけいじったかも分かるし、課金などもできないようにはしていました。</p><p><br></p><p>怖いの意味は、女友達がつきまとってきて怖いということでした。</p><p>例えば、</p><p>○娘ちゃんが出るまで、何回も永遠と電話を鳴らす</p><p>（塾だと言ってたのに、塾の間2時間、終わってからもずっと鳴りっぱなしとか）</p><p>○LINEメールも娘ちゃんが既読するまで、永遠と送ってくる（100件200件送ってくる）</p><p>○離れようとしてもいつの間にか横に来て離れない</p><p>○放課後、仲いい友達の家にいると、約束してもいないし、誰といるか知らないはずなのに、娘ちゃんを探して、聞きまわって、いつも約束せずにチャイム鳴らして押しかけてくる　　等</p><p><br></p><p>で、娘ちゃん的に</p><p><br></p><p>「もう逃げ場がない」</p><p><br></p><p>と、思ったらしく、プツンと糸が切れてしまったとのこと。</p><p><br></p><p>私はうっすら心配はしていました。その子は根暗な子であまり話さない、ポッチャリした子で、どちらかというと明るくオシャレ大好きグループにいる娘ちゃんとは合わない子だったんですが、4年生で同じクラスになり、学童で一緒だったから、娘ちゃんのグループに入ってきました。私は、正直あまり好きな子ではなかった。</p><p><br></p><p>約束なしで、休みの日も家に押しかけてきて、「家族で買い物行くから遊べない」と答えたら「ママが良いって言ったから、買い物連れて行って」とダダをこね、買い物に連れて行ってあげると、「お金がないけど、これが欲しい」と言い出し、「お母さんに了解得ないとダメ」というと、お母さんに電話したフリをして（子供がやることだから、フリなことは分かる）「良いって言った」と平気で嘘を言うから、「いや、聞いてないよね？おばちゃんが電話かけるから」と言って、親が止めるだろうと思うと、親も親で「お金あとで返すから買ってあげて」と甘い発言。ついつい娘ちゃんに「何であの子と同じグループなん？」とか聞いてしまってたぐらいです。</p><p><br></p><p>やっぱりあの子かぁ。</p><p><br></p><p>それが話を聞いた最初の私のつぶやきでした。</p><p><br></p><p>娘ちゃんは、他の友達には相談してません。何で相談しないのか聞いたら「悪口になるから言わないし、悪口言うような子にはなりたくない」とのこと。</p><p>「悪口じゃないよ、辛い思いしてるんだから」と言っても「それを他の子に伝えたら、その後、その子（ストーカーの子❳が友達いなくなったら可哀相」と、優しすぎる発言。まぁ、そんな優しすぎる娘ちゃんだから、友達が多いんですが。</p><p><br></p><p>私に話したらスッキリして、我慢していたことが溢れ出したらしく</p><p><br></p><p>「気持ち悪いねん！！」</p><p>「可愛くないにの『私、可愛いよね？』って毎日聞いてくるな！！可愛いって言うまで聞くな！！」</p><p>「『太ってないよね？』、太ってるやろ！！」</p><p><br></p><p>と、大きな声で言い出したから、「ストレス溜めたらあかん、言いたいこと、叫び」と発散させました。</p><p><br></p><p>娘ちゃんには先生に話をすること、その子にも言うことを伝えましたが、娘ちゃんからストップがかかりました。「可哀想だからやめてあげて。言ったら、許さない」とも言われ、困ってしまいました。</p><p><br></p><p>ただ、これでスッキリしたから、学校に行けるのかなーと思ってましたが、そんな簡単なことではありませんでした。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12713600175.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 07:09:53 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして、こむぎです。</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><p><br></p><p>こむぎと申します。</p><p><br></p><p>人生で貴重な体験をしてます。ちゃんと自分の気持ちを記録に残したいなと思って、ブログを書いてみようと思いました。</p><p><br></p><p>私の大事な中1の娘ちゃんは、学校に行ってません。「行けない」が正しい表現かと思います。あと、親の私から見たら、「行かせてません」とも言えるかもしれません。</p><p><br></p><p>ここ3年ほど紆余曲折ありました。ケンカもしたし、娘ちゃんを泣かせたこともありました。</p><p><br></p><p>でも、今は楽しく過ごしてます。</p><p>不安もありません。</p><p>また言いますが、学校には行ってません。</p><p><br></p><p>普通に赤ちゃんの頃から育児に励んでいますが、学校に行けなくなってから、普通の時よりも娘ちゃんのことを真剣に考えた３年間でしたし、今も続いています。娘ちゃんと家族とこんなに向き合える時間が持ててるのは、娘ちゃんのおかげです。<br></p><p><br></p><p>何よりも娘ちゃんの心のため、笑顔のため。</p><p><br></p><p>３年前のこと、少しずつまとめて行こうと思ってますが、自分の記憶力との闘いになりそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sakupon-san/entry-12704244953.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Nov 2021 23:12:00 +0900</pubDate>
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