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<title>貪欲さくらの☆もっとキレイになりたい！☆</title>
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<description>やってみたくてしかたない。</description>
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<title>韓流コスメ</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/34/a0/10084024496.jpg" target="_blank"><img alt="200808061705000.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/34/a0/10084024496_s.jpg" border="0"></a></div>某美容系オネェ番組で紹介されてから<br><br>気になって<br>気になって<br>気になって仕方なかったので、<br>まだ使いかけのファンデがあるにもかかわらず買っちゃいました。<br><br>付けた感じは、<br>「なんやコレ…めっちゃ白浮きするんじゃ;」 <br>と思ったけど、しばらくするといい感じに馴染みました。<br>けっこー重ね塗りしても馴染む感じ。<br>肌を触るとさらさらツルツル！<br>粒子が細かいのか、化粧崩れもほとんどしません。<br><br>時間がたつにつれて、すごくしっとり肌に。<br><br>今の季節、ちょっとしっとりすぎて困るぐらい…。<br>プチ乾燥肌の人にはいいかも、と思いました。<br><br>ファンデーションなんに美容成分たっぷりで、<br>使えば使うほどお肌にもいいらしいです。<br><br>やるな…。<br><br>リピするかは、1こ使いきってから決めようかな。
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<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 21:02:56 +0900</pubDate>
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<title>継続決定？</title>
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<![CDATA[ 今のお店に勤めて、3年ちょいになります。<br><br>なんか、3年って一区切りな感じがする。<br><br>やし、区切ろうかな？って、春ぐらいから考えてました。<br><br>バーテンダースクールに通いながら、<br>飲み屋のバイトをしてみたいから<br>2～3ヶ月東京に住んでみたいな…<br><br>と、リアルに考えだしたのは<br>前の彼氏と付き合いだしたころ。<br><br>別れた今も、それとこれとは別モノなので行きたい気持ちはあります。<br><br>でも、結局しばらくは無理かも。<br><br>先月から3ヶ月連続でクーポン雑誌に顔出しすることになったり、<br>来月も北陸の飲み屋雑誌に出ることになったり。<br><br>なんつー、タイミング。<br><br>しばらくは、今のまま動けんなって思いました。
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<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 02:32:33 +0900</pubDate>
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<title>そういえばもう辞めてたんだった</title>
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<![CDATA[ <p>３月から約３ヶ月、２週間に一回のペースで系１０回通ったフェイシャルエステ。</p><br><p>当初、シミを薄くするためにいろいろ肌状態をみながら頑張ってくれてましたが…。</p><br><p>うーん・・・シミはちょっとは薄くなったかな？</p><br><p>それはそれでよかったんやけど、ちょいと問題が。</p><br><p>肌自体が…だんだん<font color="#ff0000">敏感肌</font>に…。</p><br><p>最初は、エステで使う化粧品が肌に合わないんやと思って、</p><p>だんだん無添加に近いものを使っていってたんやけど、</p><br><p>それってイコール、効果もなかなか出なくなるとゆーことで。</p><br><p>シミを撃退しようとするとお肌が悲鳴をあげ、</p><p>お肌をいたわろうとすると、シミに効果なし。</p><br><p>あんまり、意味ないかな…って思ってきた。</p><br><p>やから、いったんエステは休止することにしました。</p><br><p>シミの野郎には、毎日ビタミンCを採って悪化しないようにしてます。</p><br><br><br><p>今日カナクリ（美容整形外科）からメールマガジンが届いていて、</p><p><font size="4"><strong>フォトフェイシャルが半額</strong></font>と書いてありました。</p><br><p>心惹かれたのは言うまでもない。</p><br>
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<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 14:34:54 +0900</pubDate>
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<title>４ヶ月の思い出。</title>
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<![CDATA[ <p>昨日、１つの恋愛を終わらせちゃいました。</p><br><p>初めて一人で飛行機に乗って、</p><br><p>初めて遠距離恋愛というものにチャレンジして、</p><br><p>初めて県外の人と付き合った。</p><br><p>初めてづくしで手探りしすぎて、</p><br><p>気をつかいすぎてまた何も言えなくなっちゃった。</p><br><p>離れてるから、あんまり甘えたりわがまま言ったりしたら迷惑かな…とか、</p><br><p>離れてるから、相談や愚痴言ったら心配させるかな…とか。</p><br><p>もしかしたら他に方法はいくらでもあったかもしれない。</p><br><p>もっと自分の気持ちに素直になれたらよかったんかもしれない。</p><br><p>もっと、愛されたかったんかもしれない。</p><br><p>会えるのはせいぜい月イチで、それは別にかまわんかった。</p><br><p>なんか…サミシくなったんだよなぁ。</p><br><p>会ってても、なんだかサミシくなってぽろぽろ泣いてしまったり。</p><br><p>怒られることもなぁんもなかったのに。</p><br><p>私は、別れたあとのほうがスッキリして、思ったことを言えるようになるんです。</p><br><p>付き合ってるときから、最初から言えないのは、嫌われるんじゃないかというビビリ。</p><br><p>もっと、自分に自信をつけななって思います。</p><br><p>じゃないと、なんも変わらんしね。</p><br><p>もっと、ちゃんと「自分」をみつけよう。</p><br><p>そんな事を教えてくれた恋愛やった。</p><br><p>たいちゃん、ありがとうね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sakuradiet/entry-10112076634.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jul 2008 14:32:36 +0900</pubDate>
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<title>皮膚再生とまつ毛の失敗</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/67/2f/10064648103.jpg" target="_blank"><img alt="200805151803000.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/67/2f/10064648103_s.jpg" border="0"></a></div><br>以前、<br>「皮膚が！皮膚が！！」<br>といってたやつは、<br>2～3日ほっといたら落ち着きました。<br><br>あーよかった。<br><br>でも、結局原因不明なまんまなのが気がかりですが。<br><br>さて今日は、まつ毛パーマにチャレンジしてきました。<br><br>前にアートメイクした時ついでにまつ毛パーマした以来です。<br><br>私のまつ毛は<br>短い・細い・少ない<br>の三重苦を兼ね備えていて、<br>パーマ液に耐えきれずチリチリまつ毛になるという前回の失敗があるので<br>まつパーについてはカナリ慎重になっていました。<br><br>今回行ったのは、シミ・ソバカスコースでお世話になっているエステ屋さん。<br><br>エステ屋さんいわく、<br>「まつ毛パーマには自信あるよ！チリチリとかありえんから！！」<br><br>とのことだったので、<br>今度こそはの気持ちでお願いしてみることに。<br><br>出来上がりは…<br><br>…<br><br>大<br>失<br>敗<br><br>「根元をガッツリ上げて、毛先はあまり巻かないから傷まない」<br>パーマは、<br><br>まぶたにピッタリフィットするぐらい上がってるおかげで、<br>横から見るとまつ毛ゼロの人みたい…<br>もちろんまつ毛は所々チリチリで、<br>なにより恐ろしいのは、<br>下まつ毛が半分以上溶けて消失していること。<br><br>私の下まつ毛…！！<br>((゜Д゜;))<br><br>たぶん、カールする時に上まつ毛と一緒に巻き込まれたのか…。<br><br>その場ではよくわからなかったけど、<br>家に帰って見れば見るほどキモいまつ毛になったと実感しました。<br><br>あ～ぁ、やっちゃった…。<br><br>一緒に行った友達もわりと三重苦の持ち主で、<br>あとで聞くと「カールが片方向に傾いてて、所々チリった」らしい。<br><br>人間は、失敗を繰り返して成長します。<br>成長してみせますとも。<br><br>キャンペーン価格の千円は授業料だと思って、<br>明日まつ毛美容液を買いに走ります。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sakuradiet/entry-10097063662.html</link>
<pubDate>Thu, 15 May 2008 20:41:31 +0900</pubDate>
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<title>皮膚が変！！</title>
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<![CDATA[ 最近、皮膚が変。<br><br>どう変かというと…<br><br><br><br>左の脇ちかくの一部がカサつく<br>…2～3週間前ぐらいに発見して、かゆい気もするけど気にならない程度のカサカサが。<br>ここ1～2日、なんか範囲が広がってるんですけど…。<br><br>ベロにでかい斑点<br>…舌の右側に、5～6ミリぐらいの白っぽい楕円形の斑点を発見したのはゴールデンウィーク前。<br>休み明けに病院に行こうと思ってたらいつの間にか消えてました。<br>強く触れると痛みがあったんやけど、<br>あれは一体なんやったんか…<br><br>顔面がボツボツ。<br>2日ぐらい前に、あごらへんが妙な触感になってる事に気付いた。<br>多少のかゆみがあったので、いつもの皮膚炎かと思っていつものワセリンを塗っといてみた。<br>そしたら、今日になって顔中に広がってるんですけど！！<br>なんやろ…ジンマシンの類いかな？<br><br>特に化粧品を変えたとか、<br>そーゆーのはないのに…。<br>おもいっきり原因不明すぎて、<br>記念に投稿しときます。<br><br>写真も撮っといたけど、<br>あまりにグロ画像なので辞めときます。
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<pubDate>Fri, 09 May 2008 03:05:52 +0900</pubDate>
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<title>新卒初仕事は、悪徳営業マン。5</title>
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<![CDATA[ 一日はまず、社内清掃から始まる。<br><br>終わるとすぐミーティングを約1時間かけて行うのだけど、これが結構大変。<br><br>全体ミーティングの後、チームミーティング。<br>部下のモチベーションが下がっていないかを見わけ、<br>テンションを上げさせ、<br>明るく楽しく、けれど真面目に話さなければならず、<br>わかりやすく例えようと少しでもふざけた事を言えば<br>その場で上司に叱られ、<br>それを見た部下が自分のせいだ、とヘコみだす。<br><br>またフォローを入れる。<br><br>これが、日課みたいな感じだった。<br><br>一通りミーティングが終わると、次は1日の目標設定。<br>ノルマはないが、自分で目標をもつことによってやる気と責任感をもたせようというものだった。<br><br>例えば、<br>本日目標<br>アポ3←電話で、店に来てもらう日を確定させたい数<br>デモ1←実際に店内で接客したい数<br>売上50←今日中に契約をとりたい数字<br>ちなみに、契約額の半分が自分の売り上げになる。<br>という事は、100万円の契約を目標にしているという事。<br><br>この目標を決め、それを昨日の反省とともに社員一人一人が大声で発表し、<br>ようやく1日の業務が始まる。<br><br>………<br><br>ある日、責任者が言った。<br><br>「なぁ、嫌いな食べ物はなんかあるか？」<br><br>この責任者の男性は、張り詰めた場の空気を和ませるために<br>たまに突拍子もないことを口にする。<br><br>「トマト…ですけど？」<br>私は素直に答えた。<br><br>彼は社員全員(といっても6人)に同じ質問をし、<br>「わかった」と笑顔で外出していった。<br><br>しばらくして戻ってきた彼の手には、スーパーの袋が握られている。<br><br>まさか…<br>私はいやな予感がした。<br><br>そしてそれは的中した。<br><br>「おまえらの嫌いな食べ物を買ってきたから、<br>今日数字がゼロだったやつはこれ全部食べるんだぞ。」<br><br>どん、と私のデスクには真っ赤なトマトがおかれた。<br><br>全員、必死で電話をかけた。かけまくった。<br>友達の中から誰か…！と、自分のケータイから探そうとする人もいた。<br><br>そして1日の業務が終わって、結果を報告する時間がきた。<br><br>有線の音楽が消され、<br>静かな店内で私はため息まじりに<br>「ゼロです…。」<br>と報告した。<br><br>「うまそうなトマトだなぁ。<br>ほんとは俺が食べたかったなぁ。<br>数字さえとれたら、食べなくてすんだのになぁ。<br>わかったか？」<br>笑顔で言ってるはずなのに、とてもこわい。<br><br>こんなに笑顔がこわいと思ったのは初めてだ…と、嫌いなトマトを涙目でかじりながら思ったのを覚えている。<br><br>これに味をしめたのか、<br>彼は次の日も同じような罰ゲームを持ってきた。<br><br>今回は、それぞれの嫌いな食べ物ではない。<br><br>この罰ゲームの効果は、正直逆効果だと思う。<br><br>「辞めたい」と真剣に考えるようになったのは<br>この頃からだった。
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<link>https://ameblo.jp/sakuradiet/entry-10091611854.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Apr 2008 03:15:31 +0900</pubDate>
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<title>新卒初仕事は、悪徳営業マン。４</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">私が働く会社には、こんな役職がある。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">上司や責任者の判断で、部下やチームを任せられる能力があると認められると</font></p><p><font size="2">「キャプテン」になる。</font></p><p><font size="2">キャプテンとしてチームを盛り上げ、さらに一定期間に決められた売り上げを達成することができると、</font></p><p><font size="2">「リーダー」になれる。</font></p><p>あとは、売り上げ、能力、経験に応じて</p><p>責任者クラスの「副主任」、「主任」となっていく。</p><br><p>年齢はまったく関係ない。</p><p>勤続年数が長いからといって役職に就くわけでもない。</p><br><p>すべては「やる気」と「数字」だった。</p><br><p>その証拠に、私がハタチで入社した当時に</p><p>１８歳の上司がいた。</p><br><p>私の売り上げが落ち始めたのは、チームをまかされるようになってから。</p><br><p>落ち始めた、というより、真っさかさまだった。</p><br><p>入社してまだほんの７～８ヶ月。</p><p>素直さと勢いだけではどうにもならなくなっていた。</p><p>自分の事も満足にできないのに、</p><p>より何もできない部下を指導しながら、</p><p>さらに売り上げをあげなければというプレッシャーに押しつぶされそうになっていた。</p><br><p>正規のアポイントが取れなくなって、</p><p>友達や当時の彼氏にも接客した。</p><p>２回も買ってくれた友達がいた。</p><p>親にも商品をすすめた。</p><p>親戚のお兄ちゃんは、渋い顔をしながらも買ってくれた。</p><p>高額商品を買ってくれた友達は、毎月の生活がギリギリになっていた。</p><p>夜中に来てもらって、朝まで接客したこともあった。</p><p>泣きながら接客することも多い。</p><p>上司に注意を受けているあいだに、こっそり帰る人もいた。</p><p>「追いかけろ！｣といわれ、裸足で外に出たこともあった。</p><p>そんなに仲よくない同級生にも連絡をとった。</p><p>連絡が途絶えた友達も少なくない。</p><br><p>私がこの会社を辞めたと、ある友達に話した時</p><p>「よかった…。辞めてくれて本当によかった。おかえり。」</p><br><p>おかえり、と言われた。</p><br><p>その頃の私は、</p><p>ご飯はカップめんかコンビニ弁当。</p><p>連日の睡眠不足が続いて、モカの錠剤を飲まない日はない。</p><p>その上、チオビタでは効かないからと、毎日ユンケルCを飲んでいた。</p><br><p>写真に写る私の顔は、少しやつれていて、でもギラギラした感じが</p><p>自分で見ていてこわいと思った。</p><br><p>こんな顔で接客していたんだ、と。</p><br><p>部下のひとりが突然いなくなったのは、</p><p>２月の寒い朝だった。</p>
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<pubDate>Fri, 25 Apr 2008 14:18:28 +0900</pubDate>
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<title>新卒初仕事は、悪徳営業マン。3</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">「この仕事は、悪徳じゃないんだよ。」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">仕事の流れを簡単に書くとこうなる。</font></p><p><font size="2">１．電話でアンケートと称して仲良くなり、アポイントをとる。</font></p><p><font size="2">２．実際店舗に来てもらい、接客の結果商品を気に入ったら購入（契約）。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">以上。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「悪徳営業…俗に言うデート商法っていうのは、</font></p><p><font size="2">・女を武器にする（例→「私のために買って♪」「買ってくれたら○○（？）してあげる！」）</font></p><p><font size="2">・解約方法を言わない（例→クーリングオフ制度）</font></p><p><font size="2">・契約後、音信不通になる</font></p><p><font size="2">などがあるけど、</font></p><p><font size="2">ちゃんと仕事の話だという前提で来てもらって、</font></p><p><font size="2">「買わされた」んじゃなく自分の意思で「買った」と思って、</font></p><p><font size="2">アフターケアもしっかりしているうえに最高級のジュエリーを手にいれられるんだから、</font></p><p><font size="2">全然悪徳なんかじゃないんだよ！」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">あぁ、そうかぁ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">上司の言葉を素直に聞いて、何の疑問も持たずに仕事をしていた私は</font></p><p><font size="2">毎月どんどん売り上げをあげていった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">入社して半年が過ぎたころ、</font></p><p><font size="2">本社のある名古屋で社員総会が行われた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">会場は入社式があったあのホテル。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">グループ全体の社員数は、たしか３００人前後だったと思う。</font></p><p><font size="2">その内、私が働く「ブライダルアドバイザー」の社員は、全国５店舗合わせて５～６０人。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">社員総会では、事業部それぞれの半期個人売り上げ上位３位までの人が表彰される。</font></p><p><font size="2">私はその時、売り上げ５位だったのでのんびり構えていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「３位、○○！」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">呼ばれたのは、私の名前。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「えっ…あ、はい！！」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">わけもわからぬまま壇上にあがり、支社長から賞状をもらった。</font></p><p><font size="2">「上位のヤツらに契約破棄とかがあって、おまえが繰り上がって３位になったんだよ。おめでとう。」</font></p><p><font size="2">小さな声で支社長が私に言った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">商品の購入を決めて契約が成立しても、</font></p><p><font size="2">クーリングオフ期間が過ぎたにもかかわらず契約破棄されることがまれにある。</font></p><p><font size="2">解約された場合は、接客担当者の売り上げももちろん差し引かれる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そうやって売り上げの数字が入れ替わって、私のように繰り上げて順位がかわることがあるのだ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">表彰された社員は、グループ全社員の前でステージに立ち、</font></p><p><font size="2">感謝の意やこれからの抱負を一人ずつスピーチしなくてはならない。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そんなもの、考えてないし！！</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">なんて思っている間に自分の番がきた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「お疲れ様です！！」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">大きな声で、そう挨拶するのがこの会社のルール。</font></p><p><font size="2">モロ体育会系だ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">表彰していただけたことへのお礼、</font></p><p><font size="2">当社で働かせていただけることへの感謝、</font></p><p><font size="2">この先の目標など、</font></p><p><font size="2">意外とすらすらとスピーチすることができた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">細かい内容は、さすがに緊張して覚えていないけれど。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">翌日からはまた通常業務が再開した。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">かわったことといえば、</font></p><p><font size="2">ある日突然私の名刺を渡され、</font></p><p><font size="2">自分の部下を２人つけてチームを組まされたことだろうか。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">その日から私は、</font></p><p><font size="2">「キャプテン」という肩書きになった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<pubDate>Thu, 24 Apr 2008 15:36:33 +0900</pubDate>
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<title>新卒初仕事は、悪徳営業マン。2</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">私の母は、まず反対する。</font></p><p><font size="2">娘を心配するがゆえだとわかっていても、</font></p><p><font size="2">やっぱりちょっと腹がたつ。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">だから、相談せずに就職を決めてしまった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">決めてしまえばこっちのモンだと思ったから。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">案の定、いい顔はされなかった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">どんな仕事かもわからず、</font></p><p><font size="2">人見知りな私が営業職だなんて。</font></p><p><font size="2">それに、入社式は本社のある名古屋で行われるという。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">入社式は、名古屋市内にある大きいホテルで行われた。</font></p><p><font size="2">そこで、私の働く会社はグループ会社の一つで、そのまた支店だということを知った。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">平均年齢が非常に若く、私の働く事業部の支社長はまだ３０歳。</font></p><p><font size="2">見た目も派手で、黒いスーツの中は黒いTシャツにシルバーのネックレス。</font></p><p><font size="2">パーマがかった長めの茶髪はラフにセットされ、パッと見はホストのような感じだった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ちなみに課長は女性。小さくて可愛いらしい雰囲気で、ミニスカートのスーツを着ていた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">かわった会社だなぁ。と、新卒で社会を知らない私は</font></p><p><font size="2">得に不安を感じるでもなく会場を後にした。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">初出勤の日、</font></p><p><font size="2">最初に通されたのは研修室だった。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">「これから２週間、ここで研修を受けてもらいます。</font></p><p><font size="2">事務所に入るのはそのあとで」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">事務所とよばれる場所からは、いつも大音量で音楽がかけられ、</font></p><p><font size="2">たまに怒鳴っているわけではないが威勢のいい掛け声が聞こえた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">私はといえば、</font></p><p><font size="2">研修室で経営理念やグループ会社の構成、</font></p><p><font size="2">仕事内容の基本を叩き込まれる毎日。</font></p><p><font size="2">そして１日の終わりには、その日教えてもらったことに対して感じたことや思ったことを</font></p><p><font size="2">感想文として提出させられた。</font></p><p><font size="2">これをその場で研修してくれた上司が確認し、OKが出たら支社長にファックスされる。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そんなことが２週間続いた。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">研修が終わるころには、</font></p><p><font size="2">すっかり宝石に詳しくなっていた。</font></p><br><p><font size="2">「とてもすばらしい会社で働かせていただけることに感謝します。</font></p><p><font size="2">当社が扱う素晴らしいジュエリーや考えを一人でも多くの人に知ってもらって、</font></p><p><font size="2">そして幸せな人生を送るためのお手伝いができるこの仕事に誇りをもっています。」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">今思えば、マインドコントロールに近いものがあったんじゃないだろうか、</font></p><p><font size="2">と思うぐらいに、新卒の私は仕事に対する意欲で満ち溢れていた。</font></p>
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<pubDate>Wed, 23 Apr 2008 03:03:14 +0900</pubDate>
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