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<title>毒舌☆読書感想文</title>
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<description>純文学からエロ漫画まで。気の向くまま読み散らかした本の独断と偏見による感想。基本的に毒舌。毒があるほど愛もあるんじゃないかと思われ。</description>
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<title>お話を読む。お話を書く。</title>
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<![CDATA[ <p>コンビニまで煙草を買いに行ったら、すっごい風で半泣きになって帰ってきました。</p><p>暖かくなってきたのはいいけど、この風は勘弁して欲しい。</p><p>ってゆーか、花粉。</p><p>ただでさえ引き篭もりなのに、もっと引き篭もりたい気分に陥りました。</p><br><p>さてさて。</p><p>気分を変えて、現在の心境なんぞをひとつ。</p><p>相変わらず本は読んでます。</p><p>引き篭もりなんで手持ちの本を読み返したり、<a href="http://www.aozora.gr.jp/" target="_blank">青空文庫</a>で読める物を読んだり。</p><p>こうやって引き篭もり度を上げている生活を送っていても、それなりに人と触れ合ったりできます。</p><br><p>ディスプレイ越しに。</p><br><p>・・・なんだ、ソレ。</p><p>ダメっぷり感満載だな。</p><p>いくら自宅療養中（←だったんですよ、実は）でも、もうちょっとアクティブに生きようや、自分。</p><br><p>や、それはどうでもいい。</p><p>引き篭もりなのは別に今始まったコトじゃない。</p><p>大事なのは引き篭もりなりに感性（？）を刺激される出来事があったという事実だ。</p><p>うん、まぁ、アレですよ。</p><p>創作意欲を刺激されたっつーか、久々にオリジナル書いてみようかなぁなんて気分になったワケで。</p><p>ワタクシ、人様の作品をおかしな観点から感想書いたり、人様の作品のキャラクターを好き勝手に弄り倒したりという真似は現在進行形でやってますが、過去に何度もオリジナル小説なるモノを書いてみよう！と挑戦したコトがございます。</p><p>そのたんび</p><br><p>設定考えた時点で挫折。</p><br><p>・・・設定考えるとさ、一仕事終わったぁ！ってなってね？</p><p>もう、そこで満足しちゃうっていうか、さ？</p><p>つまりネタだけ考えて放置したのが何本もある（笑）</p><p>ちょっと気になって荷物をさばくったらば、３，４本出てきましたよ。</p><p>頭の片隅に残ってるのも整理すると、10本はあるだろうさ・・・orz</p><br><p>何、この投げっぱなしジャーマン。</p><br><p>人としてどうなのよ。</p><p>とりあえずこいつらを整理するところから始めてみるか・・・・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/samiko7/entry-10228587696.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2009 11:26:13 +0900</pubDate>
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<title>相変わらず・・・</title>
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<![CDATA[ <p>無駄に本は読んでいるのだが。</p><br><p>感想文って、書こうと思うと結構大変だね（笑）</p><br><p>や～、学生時代、宿題で一番苦労しないのって「読書感想文」だった気がするんだけどなぁ。</p><p>毎日一冊読んで感想を書こう！と思うと、意外と大変なんだと実感しとります。</p><p>ここんとこ、読んだのは以下の通り。</p><br><p>「幻詩狩り」　川又千秋</p><p>「奔馬」　三島由紀夫</p><p>「暁の寺」　三島由紀夫</p><p>「天人五衰」　三島由紀夫</p><p>「昭和天皇の妹君」　河原敏明</p><p>「PLUTO　7巻」　浦沢直樹</p><p>「エイダ」　山田正紀</p><br><p>手持ちの本を、適当に読み返している感満載（笑）</p><p>新しくなんか買おうかな～とも思うんだけど、なかなか。。。</p><p>買ってまで読もうと思わないっつーか、実はあんまり買わない派だったり。</p><br><p>部屋が本で埋め尽くされちゃうからね。</p><br><p>まだ実家に住んでいた頃、ものすごい量の本を所有していたんだけど、社会人になって、自分が引越し魔である事実に気付いて、徐々に買わないようになった。</p><p>重いし、場所とるし、結構困るんだよね、本。</p><p>まぁ、それでも気が付いたらいっぱいあるんだけど^^;</p><p>そして引越しのたびに処分→また増えるを繰り返すコトにｗ</p><br><p>だから本を買わないように、と思って生きているのだが。</p><br><p>気が付くと本屋に行ってしまうのは、習性なんだろうか。。。</p>
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<link>https://ameblo.jp/samiko7/entry-10227716580.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2009 21:36:52 +0900</pubDate>
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<title>「春の雪　豊饒の海・一」　三島由紀夫</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5371510" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">春の雪 (新潮文庫―豊饒の海)/三島 由紀夫<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510AADA6GEL._SL160_.jpg" border="0" width="113"></a><br>￥660<br>Amazon.co.jp<br><br>もうかなり前になっったが、3月に入ったっつーのに雪が降ったので読み返してみた。<br>三島由紀夫「春の雪」。<br>数年前の映画は正直、「微妙～・・・」とか思ったんだが、原作は好き。<br>というか、基本的に三島作品は好きである。<br>何かと問題があったりなかったりする作品が多いが、晩年の三島文学の文章の美しさは素晴らしいというか、ワタクシ如きがあーだこーだ言っていいものではないと思われるので、そのヘンは置いといて。<br><br>今回もおかしな視点から感想をば。<br><br>「豊饒の海」四部作ではなく、この「春の雪」だけを読めば、大正初期を舞台にした松枝清顕と綾倉聡子の、決して結ばれる事はない、悲しくも美しい恋物語である。<br>それがミシマ文学らしい美しい文章で描き出されているのだから、読み手としては引き込まれずにいられない・・・のだが。<br><br>現代人ゆえに、ピンとこない部分も多い。<br><br>まず、主人公である松枝清顕の家－松枝侯爵邸－は渋谷の郊外に広大な敷地を有しているのだが、その面積、14万坪。<br>14万坪。<br>どのくらいの広さなのか、正直わかりません。<br>100坪のお家というだけで、「うっわ、広いね～」と思う庶民の子ですから。<br>このヘン、三島先生も一般庶民にはわからんだろうと思われたのか、ご丁寧に松枝侯爵邸のお庭がどんなものか、書いてくださっている。<br><br><em>庭の中心は、紅葉山を背景にしたひろびろとした池であった。その池ではボートあそびもでき、中ノ島もあり、河骨も花咲き、じゅん菜もとれた。<br>～中略～<br>侯爵は年に二度、小学生たちの遠足がここへ来るのを許していた。</em><br><br>・・・すみません。<br>個人の邸宅とは思えないんですが。<br>いえ、遠足はさておき、面積的には現代社会においてもお金持ちのお宅はこうなのかもしれません。<br>が。<br>さらっと流せばいいのに、ここで躓いてしまったら、もうダメです。<br>ここから先、出てくる表現、出てくる表現、気になって仕方なくなってしまいます。<br>次に気になるのが、これです。13歳の清顕の容姿を表現した文章。<br><br><em>長い睫、よく動く薄いなよやかな水棲類の瞼、･･････</em><br><br>水棲類･･･？<br>カメ？<br>それとも水棲哺乳類？　イルカちゃん？<br>言いたい事がわからないワケではないのですが、ピンときません。<br>ワタクシ、結構トシ喰った腐女子ですので、ＢＬとか呼ばれる以前の「耽美系」と称される作品を山と読んで育ちましたが、美少年の瞼を「水棲類の瞼」と表現した作品を他に知りません。<br>さらに極めつけはこれです。<br><br><em>触れれば鈴音を立てそうな銀白色の黴の花。</em><br><br>清顕の愛してくれる人を軽んじ、さらには冷たくあしらう性分を表現した言葉なのだが、銀白色の黴の花って。<br>つまりは白カビ？　だよね？<br>イヤ、まぁ白カビの事じゃないとしても、だ。<br>耽美系美少年の性格の良くない部分を表すのに、「カビ」って。<br>使う事もすごいが、<br><br>カビがものすごく<strong><font color="#FF0000">繊細で美しい物</font></strong>に思えてくるのがすごい。<br><br>個人的には、「豊饒の海」四部作の中で、このフレーズが一番心に残っている。<br>最初の30ページで、もう虜。<br>ミシマ文学万歳。<br>ワタクシ、ミシマ文学って学生時代にみんな一冊は読むものだと思い込んでいたのだが、意外とそうでもないようで。<br>友人たちにも読んでいない人が何人もいたっつーか、ほとんど読んでいなかったので、言いたい。<br><br>とりあえず、読んで損はないから。<br><br>それでもとっつきにくいや、って人には、漫画もあります（笑）<br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03936615.26c90900.04e2c2d4.0be6cb24/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5530160%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12849126%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1220%2f12205001.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1220%2f12205001.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 16 Mar 2009 03:48:25 +0900</pubDate>
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<title>「Twelve Y.O」　福井晴敏</title>
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<![CDATA[ <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03936615.26c90900.04e2c2d4.0be6cb24/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1349594%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10981063%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0627%2f06273166.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0627%2f06273166.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>第44回江戸川乱歩賞受賞作品。<br>「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」、「戦国自衛隊1549」の福井晴敏氏のデビュー作。<br>作品が作品だけに、まじめなレビューは様々な方が素晴らしい物を書いていらっしゃるので、「毒舌」ではおかしな視点からいってみようと思います。<br><br>福井氏といえば、ガンダム。<br>ターンＡを書いたり、今もＵＣを書いておられるガンダム好きさんとして有名だが、久し振りに「Twelve Y.O」を読み返して最初に思ったコトは<br><br>「福井さん、もしかしてエヴァもお好きですか？」<br><br>いや、メインキャラクターがね。<br>福井氏には失礼な感想になってしまうかもしれないが、微妙にイメージ被るんだよ。<br>ヒロインであるウルマこと理沙ちゃんは、顔に絆創膏、腕とか色んなところに怪我してて包帯だらけの”戦う”女の子。<br>しかも戦い方は知っていても、一般的な知識にかなり欠落している様子というか、ハイティーンの少女らしさがほとんど見受けられない、感情が欠如しているように思える、淡々として無表情な子。<br>そんな彼女と行動をともにしている東馬は、元は防衛庁情報局、通称「DAIS」という秘密組織の主要人物であった中年のおっさん。<br>理沙ちゃんは東馬のために働くコトだけが生き甲斐で、東馬はそんな理沙ちゃんを大切にしている様子もあるが、自分の目的のために駒として扱っている。<br><br>どこか、綾波レイと碇ゲンドウの関係に、微妙に似ている。<br><br>もう一人、「DAIS」の由梨という女性士官の存在。<br>彼女は東馬の愛人だった女性で、任務というより私怨でテロリスト「トゥエルブ」こと東馬をとっ捕まえようと追いかける。<br>組織の主要人物と部下で、同時に愛人関係。<br>しかも、男は自分よりも若いお嬢ちゃんを気にしている模様。<br>最後には東馬を庇う理沙ちゃんに<br>「どれだけあたしから盗んだら気がすむの！？」<br>と銃口を向けて叫ぶ。<br><br>・・・ゲンドウとリツコさん？？<br><br>指揮官として動きながらも、自ら前線に立って戦う由梨は、ミサトさんとリツコさんを足して２で割らないようなキャラクターに見えないコトもない。<br><br>東馬にしても、アメリカと日本という二つの国を相手に起こしたテロ行為に「自分を捨てた父親に逢う」という、非常に個人的な目的が含まれているあたり、「死んだ嫁にもう一度逢う」が最終目的のゲンドウと似通った部分がある。（東馬もゲンドウもそれだけが目的じゃないけど^^;）<br><br>なんて、めちゃめちゃどうでもいいコトをこじつけてみたが、どうだろう。<br>「戦う女の子」と彼女を取り巻く人々としては、使いやすい設定とも言えるかもしれないが、江戸川乱歩賞を受賞した作品と、終わってから10年以上経過しても人気の高いアニメであるエヴァンゲリオンの登場キャラクターに共通点がある、と感じられるのも面白いんじゃないかと思う。<br><br>あ、もちろんストーリーは文句なく面白いッス。<br>でも専門用語が結構出てくるから、ミリタリー物とか読んだコトない人にはピンとこない描写もあるかも？
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<pubDate>Tue, 03 Mar 2009 11:01:16 +0900</pubDate>
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<title>「沖方　丁のライトノベルの書き方講座」</title>
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<![CDATA[ <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03936615.26c90900.04e2c2d4.0be6cb24/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5658231%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12922322%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666359.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7966%2f79666359.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>ラノベ作家、沖方　丁（うぶかた　とう）氏のライトノベルの書き方マニュアル本。<br>別にライトノベルの書き方が知りたかったワケではないのだが、何となく惹かれて読んだ本。<br>マルドゥック・スクランブル以降、ラノベ作家さんの中では一番好きな方なんで気になったのかな～。<br><br>内容は沖方氏の代表作であるマルドゥック・スクランブルとカオス・レギオンを例に挙げ、ネタ出しから「こんなカンジでまとめるんですよ～」みたいなのが１時間目、２時間目、と授業形式で進んでいく。<br>ライトノベルの書き方だけあって、中高生を対象にしてるんだろうね。<br>くだけた文体とわかりやすい言い回しで、気軽に読める。<br>電車で読むのに最適な本かも（笑）<br><br>さっきも書いたけど、たぶん対象はラノベ作家を目指す中高生。<br>なんだけどさ。<br>企画とかやってるビジネスマンにもお勧めかもしれない。<br>なんかね、すっごくシンプルに小説を書くまでの過程が説明されてて、とにかく「何かをまとめる」にはこうやって考えていけばいいんだ！と思わされたよ。
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<pubDate>Sat, 28 Feb 2009 11:43:10 +0900</pubDate>
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<title>「神狩り」　山田正紀</title>
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<![CDATA[ <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03936615.26c90900.04e2c2d4.0be6cb24/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1773947%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11352828%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19861990.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19861990.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>上の画像は「神狩り」ではなく「神狩り２」ですが、今日の感想文は「神狩り」。<br>1975年・第６回星雲賞短編部門受賞作品。<br>山田正紀氏のデビュー作。<br>って、デビュー作で星雲賞受賞か。すごいなぁ・・・。<br>しかもコレ書いたのって、まだ24,5歳の頃なんだよね、山田氏。<br>や、マジですごいわ。<br><br>どんなお話かってゆーと、主人公である若き情報工学者・島津が古代文字の解析に挑み、事態は二転三転して何故か神様に挑むコトになる話。<br>・・・・・・すんません。簡潔に書き過ぎました。<br>もうちょっと書きます。<br><br>情報工学者の島津くんがね、作家先生に依頼されて、とある遺跡に「古代文字らしき物」を見に行ったところ、遺跡が壊滅状態に陥り作家先生は哀れにもお亡くなりになってしまうところから物語りは始まります。<br>崩れた遺跡に閉じ込められた島津くん、ここで霊的な存在と接触します。<br>そしてソイツが言うワケです。<br>「古代文字、解析しようとか思ってかんよ～」(←山田氏が愛知出身なので名古屋弁にしてみましたｗ)<br>みたいなコトを。<br>島津くんの現在地は閉鎖空間なので、薄くなっていく酸素と意識の中、「は？ちょっ、アンタ誰。ワケわかんね」と思いながら意識を失った島津くんは無事救出されますが、同行した作家先生はお亡くなりになってるし、大事な遺跡壊滅しちゃってるしってワケで、職場から追い出されちゃいます。<br>さぁ、島津くん困ったΣ(´(･)｀；)<br>解析してかん！と言われた古代文字っぽいモノ、非常に気になる。<br>が、職場から追い出されちゃったんで解析に必要なコンピュータがない！(1970年代が舞台だからね♪)<br>ここで島津くんに接触してくる謎の男。<br>この男の呼び出しにほいほい顔を出しちゃった島津くんは、迂闊にも一服盛られてこの男の下で「古代文字らしき物」の解析に勤しむコトに。<br>ここから、事態が急転。<br>何故か「神様と戦う」という運命を辿るコトになっていく・・・。<br><br>大雑把に書くと、こんなカンジ。<br>・・・大雑把すぎるけど。<br>ＳＦ作品といっても、一般的にイメージされるロボットとか宇宙人なんてのは出てこない。<br>霊能力者は(ちょっとだけ)出てくるけど、主人公である島津圭助は有能な学者ではあるけれど、何か特別な力を持っているワケじゃなく、あくまでも普通の人間。<br>舞台だって、近未来でもない。<br>作品が書かれた時代そのまんま。<br>ごく普通の日常を送る人々を見ながら、主人公たちは「神様」に挑んでいく。<br>そういうお話。<br><br>山田氏の他の作品にもあるコトだけど、戦いの結末は書かれていない。<br>「古代文字らしき物」も解析されないままだし、それどころか敵であるところの「神様」だってよくわからないまま話は終わってしまう。<br>こう書くと短編だし読み終わったとき消化不良を起こすんじゃないかって気になるけど、しっかり「本を読んだな」って気にさせてくれる作品。<br>通勤途中にちょこちょこ、よりも、休日にじっくり読む方が個人的にはオススメ。<br><br>が、「神狩り２」は続編であって続編でない感じの作品らしい(ワタシもまだ読んでないｗ)ので、続けて読むのは微妙かも^^;<br>
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<pubDate>Mon, 23 Feb 2009 06:22:58 +0900</pubDate>
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<title>プリンＬＯＶＥ。</title>
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<![CDATA[ <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/098ab9c0.fbb73edc.098ab9c1.71e9596f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkasyuan%2f100274%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkasyuan%2fi%2f10000309%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkasyuan%2fcabinet%2fpurin%2fpurin450-4.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkasyuan%2fcabinet%2fpurin%2fpurin450-4.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>「神狩り」の感想を書くか、「火星人先史」の感想を書くか。<br>それとも「Twelve Y.O」にするか。いっそ三島作品・・・。あ～、でもSLAMDUNKも読み返したっけ・・・などとここ最近読んだ本のどの感想を書こうか迷って答えが出なかったので、読書関係なくプリンの話。<br><br>まだ名古屋在住だった頃、甘いモノが食べたくなると普段乗らない地下鉄を乗り継ぎ買いに行ってた「菓宗庵」さんって和菓子屋さんの「名古屋コーチン卵レトロプリン」。<br>もう、ね。<br>すげー好きなんですよ。<br>あんまり甘くなくて、「レトロプリン」の名称通り、昨今のなめらかなプリンじゃなくて、しっかりしたプリン。<br>卵の黄色にバニラ・ビーンズの黒い粒とか、見てるだけでもシアワセ。<br>器がまた、きちんとした瀬戸焼の器で。<br><br>一時期、捨てられなくて我が家の食器棚に相当な数があった(笑)。<br><br>友達のお家に行くときなんかに持っていったりもしたんだけど、どこに持っていってもお子ちゃま(3,4歳児)には不評だったｗ<br>何故だろう？　大人の味のプリンなんだろーか・・・。<br><br>神奈川に引っ越してきて１年。<br>楽天で買えることに気付いた今日。とてもシアワセです。(←安いｗｗｗ)
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<link>https://ameblo.jp/samiko7/entry-10212001565.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 01:15:52 +0900</pubDate>
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<title>「百器徒然袋――雨」　京極夏彦</title>
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<![CDATA[ <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/03936615.26c90900.04e2c2d4.0be6cb24/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3638012%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11522612%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0627%2f06275180.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0627%2f06275180.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>京極堂シリーズの脇役、榎木津礼二郎を主役に据えた中編集。たぶんミステリ。<br>探偵が主人公だし。榎木津さん、推理も調査もしないけど。<br>そんなワケで、いまいち、ミステリと言っていいのか判断が付きかねる作品。<br>そして表紙と中身のイメージが一致しない作品。<br>でも面白いです。<br><br>榎木津が。<br><br>天下無敵の名探偵・榎木津礼二郎が事件を解決する、ではなく、悪を懲らしめるお話が３本。<br>どれもこれも笑えます。榎木津が。<br><br>一般的なミステリにおける、事件の真相に迫っていくドキドキ感というか探偵物における醍醐味的な部分は<strong><font color="#FF0000">まったく期待してはいけない</font></strong>のだが、榎木津さんの変人ぶりが素晴らしい作品。<br>登場人物が同じであるにも関わらず、京極堂シリーズの独特の重苦しさは何処に行ってしまったんだ？というくらい笑える。<br>ただ、あの雰囲気がお好きな方にとっては、ちょっと微妙な作品なのかもしれない。<br>作品の雰囲気自体がお笑いノリであるのと、腰の重い中禅寺が結構早い段階から登場→悪ノリ。<br>榎木津さんのテンションに引き摺られている部分があると言えなくもないので。<br><br>まぁ、主役は榎木津だし。<br><br>「僕が許すものが善で、僕が許さないものが悪」と言い切るお方です。榎木津礼二郎は。<br>そんな彼が、薔薇十字探偵社の面々と作品ごとに新たな下僕を引き連れ、縦横無尽に大暴れ。<br>しかも２話、３話と進むにつれて、作者である京極氏も悪ノリしてきたのか、はたまた榎木津のテンションに引き摺られてしまったのか、どんどんおかしくなっていく。<br><br>笑わずに読むのは、ムリ。<br><br>外伝的作品である以上、本編である京極堂シリーズを読んでいる方が楽しめるコトは間違いないが、これだけでも充分楽しめる。<br>あの分厚さと重苦しい雰囲気から京極作品を敬遠していた方も、こちらは読めるのではないだろうか。<br><br>問題はこっちから入ると、京極堂シリーズは「本当に読めなくなるかもしれない」という可能性がゼロでないコトかもしれない・・・。
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<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 02:54:28 +0900</pubDate>
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<title>寒中お見舞い申し上げます。</title>
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<![CDATA[ <p>寒い日が続いているのでお出掛けする気力がないっつか、遊ぶ時間も財力もねェ。</p><p>初めまして、さみこです。</p><p>今年の抱負は</p><br><p>・今年こそ二輪の免許を取得する。</p><p>・一日一冊本を読む。</p><br><p>です。</p><p>二輪の免許については、かれこれ10年くらい毎年言い続けているので、きっと今年もムリ。</p><p>本については、まぁ雑誌だの何だのを含めれば、毎日何らかの活字を目にしているのではないかと思われる。</p><p>新聞は読んでないけど。（←とってないから）</p><p>とりあえず何がしか読んでいるのは確かなので、せっかくなら感想も書こう！というコトで感想文用にブログ開設。</p><br><br><br><br><br><br><p>続くといいなぁ・・・(-。-)y-゜゜゜</p>
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<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 13:29:38 +0900</pubDate>
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