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<title>侍放談</title>
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<description>SAMURAI'S FREE TALK</description>
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<title>bay4k　　インタビュー　5/5</title>
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<![CDATA[ <strong>声の入ってないトラックに自分の声乗っけたらそれがラップ</strong><br><br>――ところで、僕はハード・ロックの兄ちゃんよりHIP HOPのラッパーの方が断然恐い！恐いし、入りにくい。どういう事かというと、ギャングのカルチャーを想像するから。<br><br>…さっき言ったように、若いラッパーの中には犯罪的になっちゃってる奴もいるんだろうけど。俺は、それもまた違うと思うし。彼等の「リアル」っていうとアメリカのHIP HOPを見てるから。だから凝り固まって考えてる奴がいっぱいいると思いますよ。「自分らはアンダーグラウンドで、一般人に受け入れられるわけねえ」って。「犯罪的でもいいや、マリファナでも吸って」みたいなね。だけど、それは間違ってる。そういう、HIP HOPへの“入りにくさ”を出してる奴がいる。<br><br>――実際のところ、そういった先入観があるのは否めませんね。<br><br>でも、ポップスにも悪い人はいるのに、表面に出やすいんですかね、HIP HOPの方が。悪いイメージがもともとあるから…うん。ちょっとこういうオーバーサイズな服着てたら、それだけで職務質問受けたり（笑）。絶対そういうイメージだから。<br><br>――はっはっは。<br><br>何か起きておまわりがやって来たら、彼等がとりあえず最初に捕まえるのが俺ですからね（笑）。「おいおい待ってくれよ！何で俺が！？」（笑）やっぱり見た目で判断されるから。<br><br>――わかりやすいですね！<br><br>でもラッパーには面白い奴も優しい奴もいっぱいいるし。理由なく怒ってる奴はアホですよ。それはHIP HOPの価値を下げてると思うんですよ。俺だっていつも怒ってないですよ。<br><br>――では、bay4kさんはどういう時に怒っている？<br><br>車の運転でよく怒ってますよ。「おっせえな、前の車」って（笑）、イライラして。<br><br>――bay4kさんを見てHIP HOPに興味を持って「俺もラップをやりたい！！」と思う少年がどこかにいたとして、それに対してメッセージやアドバイスはありますか？<br><br>俺が最初に自分で試してたのは、好きな曲ができたら、それに関わっている人間をクレジットでチェックする。で、そのプロデューサーが他のアーティストで作った曲を買ってみる。それで良かったら、次はアルバムを買ってみる。そして今度はそこで参加しているラッパー達の曲を買ってみる。ひたすら聴いて、自分が何が好きなのかを知った方がいいですよ。<br><br>――「ラップをやりたいけど…行動を起こすにしても何から始めれば？クラブでライブをするにはどうしたら？？」という億劫な子がいたら？<br><br>声の入ってないトラック（音楽）に自分の声乗っけたら、それがラップじゃないんですかね。今言った「億劫な子」ってのは趣味でやるんだったらいいけど、シーンでは絶対花開かないと思う。ガツガツと、図々しいくらい自分で行って、「ちょっとその曲演らせて下さいよ」て言えるような奴じゃないと無理だと思う。そういう億劫な奴は「自分」を知って、聴く側で応援してくれたらいいよ。<br><br>――厳しいなー。<br><br>だって、中途半端に声掛けてそいつがそれ一本になって、食えなくなっちゃったら俺のせいじゃないですか。責任持てないもん。本当に大変だから、これでやってくのは。引っ込み思案な奴に「頑張れよ」とは言えないから。ラッパーは、スタジオやステージでパフォーマンスして顔売ったりしないといけないからね。<br><br>――自身の数年後はどうなっていたいですか？<br><br>アルバムの中の「マニフェスト」っていう曲にも書いてるんだけど…自分のレーベルを立ち上げて、音楽活動をしっかりできていれば幸せですかね。数年後は。<br><br>――これからもリアルな体験を歌っていきますか？<br><br>以前、ある人に「どうしてそんな過去の悪事ばかりラップにするんだ？」って言われたんだけど…俺はこれから、これ（ラップ）で更生するから。だから悪い事から更生しようと思って、自分のこれまでにやってきた事を書いてるんです。こういう事で警察沙汰になったとか。「こういう事実もあるんですよ、皆さん。だけどこんな奴でも夢を見て頑張ってるんです」っていう感覚かな。「I Believe」って曲でも歌ってるんですけど、自分は音楽で真面目にやっていきたいっていう自分の熱意を信じているから。<br><br>end.<br>(2007年9月)<br><br>インタビュー・文：井本ハチロウ<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15636.4b135b03.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">送料無料の情報が満載！ネットで買うなら楽天市場</a><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/153145/" border="0"></a><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11223772647.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Apr 2012 15:23:31 +0900</pubDate>
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<title>bay4k　　インタビュー　4/5</title>
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<![CDATA[ <strong>他人がどうなっているとかは俺には関係ない<br>自分さえブレなければ</strong><br><br>――日本のヒットチャートは知っている？<br><br>はい。テレビが好きなんで音楽番組は見ますよ。特にお笑いの要素が入っている番組がいいですね。笑ったり、笑わせたりするのが大好きなんで。<br><br>――そこに出ているアーティストを見て思う事は？<br><br>いいなあ、って。テレビに出たいとかは別に思わないけど、売れる為だったら出る。でも、他人がどうなっているとかは俺には関係ないですよ。自分さえブレなければ……と言えるように頑張ってます。<br><br>――bay4kさんは歌も上手いという噂を聞きましたが？<br><br>上手いですよ（笑）。カラオケで鈴木雅之とか歌いますね。だって、鈴木雅之ってマジで渋くないですか？<br><br>――（笑）。歌とラップを半々で曲に入れる人もいますけど。<br><br>アルバム2曲目の「Game Maker」なんかは「歌でしょ？」ってよく言われるんだけど、俺は歌とラップの境目がよくわからない。自分の中では。音程が決まっているかいないかだけで、手法としてはフロウ（歌い回し）が付いてライミング（韻を踏む）して…俺がやればそれがラップなんだよ、って感じですね。<br><br>――将来、鈴木雅之さんみたいな歌手活動をする可能性は？<br><br>考えの中に入ってないですね。でも歌は上手いです（笑）。さっき隣のスタジオで歌ってたタレントの子より上手いです（笑）。<br><br>――じゃあ、是非やって下さいよ。<br><br>ジジイになってからでもいいですか？（笑）でも、言葉に制約があるのは嫌だな。 …どうして、儲けられないとわかりつつ音楽をやってるかというと、それに対する情熱、想いだったりするわけじゃないですか。バランス良くやるのはいいと思うけど、商業的に自分の考えを妥協するのはキツイかなあ。そういうのは世間的にはよく見えるかもしれないけど、仲間の、味方の支持を失いますよ、絶対。<br><br>――将来、どういう状況を望みますか？<br><br>今、自分の周りにいる仲のいい連中が受け入れられたらすごくいいと思いますよね。<br><br>――アイドルに混じってヒットチャートにあなた達の曲が踊り出たりとか？<br><br>もちろん。俺が世話になってる妄走族っていうチームのDENっていう人がいるんですけど。彼が「芸能プロダクションに所属するラッパーがいない。それはおかしいだろ」ってよく言ってて。「それが当たり前の世の中になるべき」って。共感しますね。<br><br>――それに対して後ろ向きなラッパーもいる、と。<br><br>俺なんかはメディアにも出させてもらってるし、周囲もある程度の立場に立たせてもらってるから、前向きな人が多いですよ。ただ、若い奴らはそうじゃないのが多い。というか、悪い奴も多いし。犯罪的な匂いがする奴がたくさんいるし。<br><br>（続く）<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15636.4b135b03.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">送料無料の情報が満載！ネットで買うなら楽天市場</a><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/153145/" border="0"></a><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11223772198.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Apr 2012 15:21:51 +0900</pubDate>
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<title>bay4k　　インタビュー　3/5</title>
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<![CDATA[ <strong>日本は恋愛の歌が多すぎる！！</strong><br><br>――そもそも、ラップのレコーディングってどうやるんですか？手順とか。リスナーは、ラップをどうやって作っているか細かいところまで知っているわけではないから、興味のある人もいると思うんですが。<br><br>かっこいい音を作るトラックメーカー（バックトラックを作るミュージシャン）のとこに行って「それ使わせて下さい」って頼んで、 Pro Tools（レコーディング用ソフトウェア）でデータが送られてきて、それ聴いてリリック書いて。その後データの抜き差しがあったり展開が変わったりするけど、最初にある程度出来てるものが来ます。<br><br>――ある程度音が出来ていないとパフォーマンスが出来ない？<br><br>そんな事はないけど、テーマを濃く決める曲だとしたらトラックの雰囲気が見えてないとイメージしにくいですね。自分のやり方だと。器用な奴は音がなくてもリリックだけ書いといて、それに合うトラックを見つけてきてそれにはめるとか。俺はそうじゃないですね。音ありきですね。<br><br>――人によって違うわけですね。<br><br>そこは、作曲家の人もそれぞれやり方が違うのと同じですよ。<br><br>――bayさんのリリックは、当然オリジナルですね。<br><br>音楽業界の人にこういう事を言ったとしたら失礼かもしれないけど、自分が書いてもない詞を、感情移入できるかっていったら自信がない。信じられない。あと、日本は恋愛の歌が多すぎる。「そこまで平和ボケしてんのかよ！！」って…。ラブソングだって、自分の家族を愛してるっていうんだったらいいけど、みんなピンク色に見えちゃって気持ち悪いよ。<br><br>――それが日本という国を表してるんでしょうか。<br><br>本当は、大変な事いっぱいあると思うんですよ。<br><br>――ラブソングでも、気に入っている曲はありますか？<br><br>俺がかっこいいと思うのは…愛、LOVEのことを何かに例えて歌っていたりとか。「俺はマリファナのことがこんなに…」って、でも裏に“女”って意味があって。別にそれ（薬物）を使用するかしないかっていう問題じゃなく、２つの意味を込めた演出が面白かったりしますよね。だってさ、映画では人が人殺したり有り得ない犯罪起こすのが普通なのに、HIP HOPの世界はそういう風に見られないのかよって。「演出の部分もあるぜ」ってね。ただそこは、経験は偽りじゃない。犯罪を見ざるを得なかった環境だったりとかはあるわけですよ。もちろん、未だに馬鹿で悪い事やってる奴もたくさんいますよ。実際そういう世界はあるし。<br><br>――なるほど。では、bay4kさんが今注目しているアーティストは？<br><br>SEEDA。こいつ天才っすよ！！うん。今までに皆さんが聴いてきたHIP HOPのイメージが覆るから、チェックしてみて下さい。それからMr.OMERI。人間的にかっこいいです。ブログもすごい面白いですよ。他にもいいラッパーはいっぱいいますよ。D.O、SCARSの連中、MACCHO、般若とか。<br><br>――周囲のラッパーと言えば…巷で話題の、「練マザファッカー」はラッパー仲間の集まりなんですか？ bay4kさんの立ち位置は？<br><br>誤解してる人が多いんだけど、俺もD-ASK（ディーアスク）もSHIZOO（シズー）もそれぞれ自分達の活動がありますよ。まあ、俺らが仲間という事で認識されているんだったら、それはいい事です。 D-ASKは、クラブに行ったらいるんすよ、あいつ。写真撮ったらいつのまにか俺と一緒に映っていたり。どこに行ってもバックステージにあいつがいるんで。彼は自分名義の作品は出してないけど、クラブでの知名度やコネクションは俺より全然上ですよ。だから、遊び好きなんですよね。いや、もちろん変な意味で遊びって言ってるんじゃなくて。<br><br>（続く）<br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15636.4b135b03.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">送料無料の情報が満載！ネットで買うなら楽天市場</a><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/153145/" border="0"></a><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11223770702.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 15:20:19 +0900</pubDate>
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<title>bay4k　　インタビュー　2/5</title>
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<![CDATA[ <strong>ラップの起源は言葉遊びじゃない<br>ディスったり貧困を訴える「痛みの歌」なんだ</strong><br><br>――bay4kさんは「B BOY PARK」（代々木公園で毎年開催される日本最大のHIP HOPイベント）に出演してますね。非営利のイベントでアーティストも全員ノーギャラで、HIP HOPを盛り上げる為に集まるという。それでいて日本中のラッパーが上がりたくてもなかなか上がれないクオリティの高いステージだそうで。<br><br>俺はそういう話も知らないくらい、今まで全然関わってなかったんです。<br><br>――2007年のその模様は地上波のいい時間帯で紹介されていましたよね。イベントの知名度も広がったのでは？<br><br>（テレビ番組の出演は）D.O君が先頭に立って運営側と話し合いしてくれたんですけど。彼はみんなを引っぱってくれている存在で、「こういう時代だからメディアにも出ていかなくちゃ駄目だ」と考えてるから…周囲もやっと納得してくれて、それに至ったんですけどね。<br><br>――僕の知識だと、日本のラッパーというと「m.c.A.T」とか「RIP SLYM」とか「EAST END × YURI」といったアーティストが思い浮かぶんですけど。一般人の、HIP HOPに漬かってない人の感覚ってこのようなものだと思うんですよ。J-POPと言われても不自然ではない。<br><br>俺は、それらが（自分と）同じ音楽とは思ってないです。ビートもかっこいいし面白いエンタテインメントだと思うけど…ラップの起源は、言葉遊びじゃないんです。日本ではディスする…ディスる（言い争う）って言い方をするけど、 NYのブロンクスでは昔、黒人達がディスる時とか貧困を訴える手段としてラップをしていた。ガキが小さい頃からそういうことを自然にやってる。痛みを歌っているんですよ。<br><br>――「８Mile」（エミネム主演の映画）のシーンにもある、路上で黒人が集まってやるバトルですね。<br><br>日本人はわけわかんないノリで楽しんじゃったりするけれど、向こうは「母ちゃんがアル中で、俺がヤクをさばかなきゃメシも食えない」なんていうリリックが日常的にあるし。日本人の、さっき名前を挙げてもらった人達のラップっていうのはエンタテインメントだから。でも、彼等は俺と同じ感覚で本気でやっていると思うんですよ。そこまで頑張ってやっている事に対して非難はしないけど、何て言うのかな、とにかく違う。「自分にしか書けないもの」ではない。<br><br>――じゃあ、bay4kさんとは対極にあるエンタテインメントのラップはどう表現しますか。<br><br>80年代のオールドスクール（HIP HOPの黎明期）、黒人も角刈りだったような頃のパーティーラップをやってる気がする。<br><br>――パーティーラップ。<br><br>っていうのかどうかはわからないけどね。俺が90年代に聴き始めた頃なんていうのは、イーストコーストのNYスタイルと、ウエストコーストのLAと…どっちかっていうとギャングはLAの方が有名なんすよ。で、NYはもっと寒いイメージ。革ジャン着て襟立てて、みたいな。今はサウスのHIP HOPが流行ってて、アトランタとかの。どんどん動いてる、メインストリームが。だったらどうして、せめて今の流行を追っかけないのか？って思うね。<br><br>（続く）<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15636.4b135b03.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">送料無料の情報が満載！ネットで買うなら楽天市場</a><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/153145/" border="0"></a><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 15:18:52 +0900</pubDate>
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<title>bay4k　　インタビュー　1/5</title>
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<![CDATA[ SAMURAI'S FREE TALK 侍放談<br><font color="#0000FF"><strong><br>bay4k ベイフォーケー　 （ラッパー）</strong></font><br><br>6月13日生まれ　神奈川県川崎市出身<br>HIP HOPユニット「SCARS」のメンバー。<br>07年6月には1stソロアルバム 「I am...」をリリース。また、I-DeA、SAC、L-VOKAL、Mr.OMERI、YOUYORK等のレコーディングに参加。「痛みのラップ」を提示する真摯な活動姿勢で老若男女を問わず人気を集めている。<br><br><strong>1stアルバムは自分の「志」を表現した</strong><br><br>(2007年9月)<br><br>――最近の自分の評判って気になりますか？<br><br>（インターネット上の自身に関する記事を見ながら）…別に何書いてあったって関係ないですよ。だって、何言われてもやる事は変わらないし。でも、ネットは顔が見えないからアレだけど、実際に会って面と向かって言われた事は受け入れますよ。尊敬してるMr.OMERIっていう人のブログに「本人がリスク背負ってやってることに良い悪いをつけるっておかしいだろ」って書いてあって。確かにその通りだと思う。まあ、（反響は）見てて面白いけどね。こういう、「俺の仲間達よりも俺の事に詳しいんじゃねえの！？」っていうようなツッコミを見ると何なんだよって思いますね（笑）。すげえな、よく見てるな、おいしいなって（笑）。<br><br>――それでは自己紹介を。<br><br>bay4k。川崎出身の、在日韓国人3世のラッパーです。<br><br>――川崎育ち？<br><br>そうです。<br><br>――名前の由来は？<br><br>自分の住んでる町に「浜」ってついてたんで…それで、ベイエリアだしそれがいいなって思って。番地の数字を加えてbay4。で、名字の頭文字でkなんすよ。<br><br>――1stアルバム「I am...」は音がいいですね。tr.4の「Evil Ways」はD.O（雷家族）さんのラップも聴けます。<br><br>その曲のトラックを作ったのはBACH LOGIC（バックロジック）っていう大阪の天才です。彼を起用したいって言ってるラッパーは多くて、HIP HOP業界のプロップス（支持）はとてもある。<br><br>――収録作品は、リアルな体験談をリリック（詞）に乗せていますよね。<br><br>今回のアルバムは、自分の思っている事をわかりやすく、こういう事を思っている人間だっていう自分の「志」を表現したんです。もう悪い事からは卒業して音楽で更生していきたい、という事を。稀に、一人の人物になりきった目線で物語を書いたものもありますね。<br><br>――ラッパーとして活動歴はどのくらいになるんですか？<br><br>まだ駆け出しなんですよ。3年くらいかな。でも16歳頃からHIP HOPは好きで。 26歳の時かなあ…SEEDA（シーダ）って奴のレコーディングに付き合ったんです。スタジオに遊びに行って。そしたら「すげえな」って思ったんですよ。その頃、周囲にはまだ遊びで（ラップを）やってる奴もいたけど、これを形にしようぜってみんなで話し合って。それで、2006年にSCARS（スカーズ）のアルバムを１枚出したんです。<br><br>――SCARSはどんな集団？<br><br>SCARSは…話せば長くなるけど、一匹狼の集まりだから普段は連絡なんかしないような。<br><br>――メンバーは何人いるんですか？<br><br>10人くらいはいるかもしんない。表に立ってるラッパーが5人かな。つまり、渋谷で洋服屋をやってるような者もいるわけですよ。音楽やってるからSCARSって事じゃない。ラップをやるからその名前が出来たわけではなくて。<br><br>――へぇ～。<br><br>以前からSCARSって名前を使ってた奴がいて、それがリーダーなんだけど。これは「スカーフェイス」（アル・パチーノ主演の映画）から来てるんですよ。ああいうのも、痛みじゃないですか。ブラック・ムービーも最終的には痛みで終わるじゃないですか。「何でこんなに悲惨なんだろ」って。<br><br>――救いがないというか。<br><br>そう。ハッピーエンドじゃないです、ほとんど。でも、それに影響され、刺激を受けてシーンも成長してるし。そういうところから俺の友達も名付けたんだと思いますけどね。<br><br>――じゃあ、ラッパーとしてのキャリアはこれからということですか。<br><br>だから、ライブも今はどうしたらいいか試してる段階です。さほどキャリアはない。叩き上げでもない。だから、これから努力しないといけない、他の奴よりも。何倍も。ベテランではないけど、年下の連中は先輩として見てくれてる。だから彼等から「何だよこいつ、キャリアもねえくせに」って思われないように頑張ってるし、見せていくとこは見せてます。<br><br>（続く）<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15636.4b135b03.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">送料無料の情報が満載！ネットで買うなら楽天市場</a><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ed349ae.2fddc6d4.0ec9b5bc.68cddd33/153145/" border="0"></a><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 15:15:39 +0900</pubDate>
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<title>人時 　　インタビュー　6/6</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11161552135.html" target="_self">Part.5</a><br><br><br><strong>Part.6「ブラックバスは“まずい”って再確認しました（笑）」</strong><br><br><br>――趣味は。<br><br>釣りをずっと。小学校高学年から。<br><br><br>――何釣りが多い？<br><br>ルアーですね。千葉で。<br><br><br>――僕も昔釣りやってたんですけど、ルアーでやったら全然釣れなくて、その辺の土掘ってミミズ穫ってやったら3秒でブラックバス釣れたもんだから、「ああ、やっぱ餌だな」と思ったんですけど。<br><br>そりゃあ、もちろん（笑）。<br><br><br>――あぁ、それは共通した見解ですか。<br><br>餌釣りはいろいろ釣れて五目釣りになっちゃうじゃないですか。小さいのとか。僕はルアーであちこち（のポイント）に行きたいし。<br><br><br>――どれくらい釣れますか？<br><br>１日１０匹くらい。多い方だと思いますよ。<br><br><br>――最近は、ブラックバスを食べた方がいいって話もありますけど。<br><br>芦ノ湖で…初めてブラックバスを放流したところなんだけど、そこ行った時にドライブインに「芦ノ湖丼」ってのがあって。ワカザギ、ヒメマスとブラックバスの３つのフライで。これはまずいって再確認しました（笑）。<br><br><br>――やはり。<br><br>ブラックバス、増えすぎてどうって問題も確かにありますけど、釣り人からのフォローとして言わせてもらえば、例えば護岸整理。川の欠壊が問題視されていて、あれも川を綺麗にしすぎてコンクリートをやりすぎて、要は水の行き場がなくなるわけですよ。それで欠壊する。<br><br><br>――あー。<br><br>それでなんとかするためにスーパー堤防みたいなのがある。つまりそうやって自然のものをなくすわけじゃないですか。例えば魚が卵を産む葦がなくなってくると魚の個数が減るわけですね。人間のせいで排水とか。バスが増えた増えたというけど、それだけじゃないんですね。水が汚くなって。いろんな理由が重なってるから、全部対処するところを魚１つだけという考え方じゃいけないと思うんですよ。外来魚だから認めちゃいけないのかもしれないけど、それで釣り具屋さんは儲かってるし観光地にもなってる。遊漁料を取って、そこで生活が成り立っている。今、「ブラックバスがダメだ」っていうそれだけの次元じゃないんですよ。それも大事だけど、環境も大事にしたら？っていう問題提起もね。<br><br><br>――おお、釣り人！！<br><br>アメリカなんかは、それを上手くやれてる場所もあるんですよね。魚の数をバランス取って。だから海外は釣りにお金払うんですよ。日本は野放し…えー、いや、何か…偉そうに…。<br><br><br>――いやいや。意義のあるお話を。硬派なコメントの数々をありがとうございました。<br><br>（2006.9.21.）<br><br><br><br><a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11161552135.html" target="_self">Part.5</a><br><br><br><br><a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11158046830.html" target="_self">Part.4</a><br><br><br><br><br><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:120px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d64x64" alt="【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank">【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY...</a><br><span style="">価格：3,078円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></tbody></table><br><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15646.0490d32c.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">欲しいと思ったらすぐ買える！楽天市場は24時間営業中</a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 23:36:03 +0900</pubDate>
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<title>人時 　　インタビュー　5/6</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11158046830.html" target="_self">Part.4</a><br><br><br><strong>Part.5「大好きなバンドのボーカリストが、カメリハの時にスッポッポンに！！」<br></strong><br><br>――夜飲み歩くから知り合いが多いっていうミュージシャンもいらっしゃいますけど、人時さんは？<br><br>早く帰りたいですね。<br><br><br>――長旅が嫌いだって噂は本当ですか？<br><br>いや、今は別にもう。当時は嫌だったですけど。今はニュートラルな考え。以前は、どこ行っても同じだって時期があったんですよ。日本ってね、３～４パターンしかないと思うんですよ。城下町、第３セクター、都会…。<br><br><br>――昨日と同じ場所？みたいな。<br><br>その頃の移動というのは車もカーテン閉めて見られないようにしなきゃいけないので、駅に着いたらすぐバスに放りこまれてあちこち連れまわされて、「ハイ会場です」って裏口に。その後はライブ終わってまたすぐ車に乗ってホテル行って打ち上げで飯食って。夜は真っ暗だから街なんかわかんない。酒は飲まないし、別にオネエちゃんと遊ぼうとか思わないんでそのまま帰って。だから観光がない。そのまま演ってくるだけだから。どこ行っても一緒だ、満ちた感覚がない。<br><br><br>――感覚が流れ作業の仕事に？<br><br>ああ、そうかもしんない。当時は病んでたし。<br><br><br>――忙しすぎておかしくなる人って、多分いますよね。<br><br>いますし、おかしくなりましたね、僕は。今は落ち着いたんで大丈夫ですけど。<br><br><br>――演奏活動していて、ふざけんなって思うこととかあります？事件とかエピソード。<br><br>言えないことが多い（笑）。事件…ステージでパソコン使ってて壊れたりとか。その程度です。<br><br><br>――テレビ局の中は？<br><br>N○Kはあまり発言とか演出できないんだけど…「ポ○プジ○ム」に出演した時、僕の大好きなバンドのボーカリストがカメリハの時にスッポッポンになって。<br><br><br>――（笑）。<br><br>本番では脱がないのに。なんでも、そういうことをやるようになったきっかけというのが、彼が初めて演奏中に脱いだ時にそのバンドのギタリストが喜んだらしいんですよ。それにハマって（笑）。ギターの人が喜ぶから。<br><br><br>――変態じゃないですか！！<br><br>でも実はギターの人は嫌がってたという（笑）。<br><br><br>――最悪じゃないですか！！<br><br>僕らは楽屋でテレビ見ながら大笑いしてましたけど。<br><br>（2006.9.21.）<br><br><br><a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11158046830.html" target="_self">Part.4</a><br><br><br><br><br><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:120px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d64x64" alt="【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank">【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY...</a><br><span style="">価格：3,078円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></tbody></table><br><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15646.0490d32c.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">欲しいと思ったらすぐ買える！楽天市場は24時間営業中</a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11161552135.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 12:26:41 +0900</pubDate>
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<title>人時 　　インタビュー　4/6</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11155616701.html" target="_self">Part.3</a><br><br><br><strong><br>Part.4「佐久間正英さんに、“君のベースはアイドルベースだね”って言われた」</strong><br><br><br>――レコーディングはバンドものが多いんですよね？<br><br>そうですね、３分の２は。<br><br><br>――これを読んでいる、今からミュージシャンになろうという少年はプロのバンドがどうやってレコーディングしているのかということについて「？」の部分が多いと思うんです。<br><br>あー。<br><br><br>――例えば、バンドの録音は何から始めるのか。<br><br>えーっと、ドラムと一緒に弾きます。ガイド（一緒に弾くが録音はしない）のギターも。<br><br><br>――ガイド！<br><br>あ、そういうのがわからないか。デジタル時代だから今の若い子はあまりしないと思うんですけど、僕は１テイク目に命をかけていて。僕がやりだした頃はデジタルだけどテープのデジタル（編集が今ほど便利ではない）だから。ハードディスクでセーブしてということではない。でもまあ、基本はドンカマに合わせて。<br><br><br>――ドンカマ。ヘッドフォン付けたときに「コン、コン」と正確なテンポが聴こえてくるという、機械で作るガイド打楽器音の通称ですね。でもそれをやると人間味（グルーヴ）がなくなるということで鳴らさないで演るという仕事も…。<br><br>ありますね。<br><br><br>――ドンカマに合わせる技量も必要だと。<br><br>そうです。でも、考え方一つなんだけど、バンドを初めてやってみて練習して上手くなったと思ってカセットやMDに録音してみたとして、録音の基本はそこなんですよね。ホントはそれで充分。実は僕のアシスタントが最近バンドやりだしたんですけど、彼がバンドの練習を安いデジタルレコーダーを使っていい音で録音しているのを見ると、恵まれていると思いますね。<br><br><br>――人時さんは？<br><br>僕は、そういうの最近なんですよ。自宅にパソコンとPro Tools（プロ用の録音＆編集ソフト）を導入して。現場でも増えてきた。だから若いミュージシャンが育ってないんですよ、僕が言ったらおこがましいですけれど。何ていうのかなあ…僕は根っからのアナログなので、さっきも言ったように１テイク目に命をかける。最初から最後までちゃんと弾けることに重きを置くんですね。最近の子はとりあえず弾いて失敗したら、じゃ、そこからやり直し。録音したらクロスフェード（重ね録りの切れ目を綺麗に加工する）して、エディットすると。耳は肥えていいんだけど、演奏力が追いつかないんですよね。もちろん上手い人もいますけど。<br><br><br>――失敗したらいけないんですよね、っていう言葉に対するアンサーが年々変わってきてるんでしょうか。<br><br>うん、そうですね。ライブはパフォーマンスもあるから演奏だけじゃないけど、録音は綺麗に演奏して、という場合もあって…場所によって違う。例えばそうる透さんとか佐久間正英さんとかのレコーディングは、上手いし仕事が早いですよ。百戦錬磨なので初見（いきなり譜面を見て演奏する）もできるし。喋ってる時間の方が長い。３テイク目にはOKが出る。僕は悩みながら…（笑）。その現場はプレッシャーだけど楽しい。<br><br><br>――世間の認識だと、人時さんは佐久間さんの弟子ですよね、松井常松さんと同じく。<br><br>そうですね。佐久間さんに黒夢をプロデュースしてもらった最初の頃、「君のベースはアイドルベースだね」って言われたことありますね。当時の僕は化粧して、キャーキャー黄色い声援浴びて、まるでアイドルのような扱いされて。佐久間さんに「アイドルベースでいいじゃん」みたいなこと言われて、響きましたね。皮肉なんですけどね。これじゃあだめだなって。<br><br><br>――アイドルですか。<br><br>あの人は弦楽器を弾かせたらピカイチで、前評判は「すごく厳しい」って聞いてたんですよ。それで、スタジオではプロ最高峰の道具で仕事していて。で、「あなたは今こう弾いている、しかしこうするとこんな音になります」と目の前で弾いてみせる。同じ楽器でこんなに音が変わるのか！となった。それが師と仰ぐ理由でもあるんですけど。当時は天狗になってて、上手くなったなとか思ってて、ちょっとした自信もあったんですね。でも、叩き落とされて。野球と同じでピッチングのフォームを直される感じ。それから１年くらいはそういうことばかり。<br><br><br>――厳しい。<br><br>でもその後、久々に現場で会った時に「相変わらず上手いね」って言っていただいた時は嬉しかったですね。<br><br>（2006.9.21.）<br><br><br><br><br><br><br><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:120px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d64x64" alt="【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank">【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY...</a><br><span style="">価格：3,078円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></tbody></table><br><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15646.0490d32c.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">欲しいと思ったらすぐ買える！楽天市場は24時間営業中</a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11158046830.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 17:38:36 +0900</pubDate>
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<title>人時 　　インタビュー　3/6</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11152527514.html" target="_self">Part.2</a><br><br><br><strong>Part.3「演奏を間違えても取り戻せる何かはあると思う」</strong><br><br>――ところで、サポートのミュージシャンの方というのは、どの程度スタジオでリハーサルするんですか？<br><br>スケジュール次第ですね。中にはリハが２日間しかなくて、事前に譜面を戴いて家で学習してという時も…。譜面を見ていいライブもあるんですけど、どちらかというと多いのは暗譜で。昔みたいにスタジオを１０日間押さえて延々やって曲を覚えて、って状況がないですよね、今は。<br><br><br>――どうしてですか？<br><br>不況（笑）。単純に制作費がかけられない。コストダウン。今は家で覚える作業がすごく増えちゃって。<br><br><br>――アレンジは１音１音ぴったりに覚える？<br><br>いや、僕がやっているのは譜面って言っても曲タイトルとコードネーム（和音）が書いてあって…それを、音源聴きながらベース持って自分流に。ここはこうしてくれっていうのはやって、あとは自分でアレンジして。ただ、譜面もらってタマ（音符）がびっしり書いてあるとビックリしますけど。曲の最初からいきなり6連符の速いフレーズだったり。<br><br><br>――それはどうしてもやらなければならない？<br><br>弾けない時は素直に「ごめんなさい」って謝って。でも、そこまでいくのにちゃんと努力はしますけど。<br><br><br>――おおっ。<br><br>で、何とか弾くようにはしますね。<br><br><br>――その場でいろいろやりとりすることは多いと。<br><br>そうですね。最近だと、河村隆一さんのTourbillonっていうユニットのライブをやらせてもらったんですけど…それはTOKIEさんのトラ（業界用語・代役の意）で呼ばれて行って、僕はリハで実際通して弾いたのは２回くらいで。結構プレッシャーだな～と。それでレギュラーのTOKIEさんに「いつもはどうしてるんですか？」って聞いたら、「適当」って言われてちょっと安心して。あ、僕流でいけばいいんだって。それで気持ちよく弾けたんですけど。きっちり決めて弾いたら上手くいかなかったんじゃないかと思いますね。サポートはバンドサウンドだから、もしCDと同じことをやるんだったらレコーディングのデータを流せばいい。そうじゃなくて自由にやって、面白いものを見つけるというか。<br><br>――演奏を間違えることは？<br><br>いっぱいありますよ！！（笑）<br><br><br>――そりゃあねえ。<br><br>自分達で曲を書いた人達でさえ間違えますから。僕、今３４なんですけど、もっと年上の世界的なミュージシャンと一緒にやってもその人が間違えたりするんですよ。自分が尊敬してる人達のそういうのを目撃してるから、失敗したらヤバイとか…いや、間違えないのはいいんだけど、間違えても取り戻せる何かはあると思うし。<br><br><br>――最近は修正されているものが多いですからね。３０年前は通して弾いて録音しているわけで。<br><br>今はよほどのことがない限りないですけどね。パソコンで…。<br><br>（2006.9.21.）<br><br><a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11152527514.html" target="_self"><br>Part.2</a><br><br><br><br><br><br><br><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:120px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4988%2f4988064238125.jpg%3f_ex%3d64x64" alt="【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eaa232b.a711c8ab.0eaa232c.07959a3e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5916961%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13090525%2f" target="_blank">【送料無料】黒夢 COVER ALBUM 「MEDLEY...</a><br><span style="">価格：3,078円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></tbody></table><br><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15646.0490d32c.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">欲しいと思ったらすぐ買える！楽天市場は24時間営業中</a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11155616701.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 00:49:28 +0900</pubDate>
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<title>人時 　　インタビュー　2/6</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11149695266.html" target="_self">Part.1</a><br><br><br><strong>Part.2「すごく夢のない話だけど、バンドって延々と続くもんじゃない」</strong><br><br>――今の人時さんはベースを弾くという仕事が多いと思うんです。ベース持たずにテレビや雑誌に出るというのではなく。<br><br>ええ。<br><br><br>――「あの人は今」じゃないですけど、探さないと見つけられないというか。所謂「ミュージシャン活動」だと従来のファンにしてみれば人時さんの情報がなかなか手に入らないということもあります。<br><br>はい。<br><br><br>――でも、今の方が扱っている音楽（曲）の数や幅はプロとしてむしろ増えてると思うんですが。<br><br>ええ。<br><br><br>――例えばメジャーデビューしてバンドやってたプレーヤーがいて、バンドがなくなった時、その人がそれからどうやっていくか？ということを、プロを目指す若いミュージシャンはよ～く注目してると思うんです。人には言わないとしても。将来の自分と重ねて見るわけだから。<br><br>前から、「ベーシストとして食っていけたらいいな」っていう漠然とした夢はあって、黒夢で雑誌の取材受けてた時もそういう発言はしてると思うんですよ。で、すごく夢のない話だけど、バンドって延々と続くもんじゃない。まれに、モッズとかバクチクとかサザンとかストーンズ…何十年も続いていくのは数えるほどしかいない。職業として飯を食うということではね。僕は現実家だから、そこは考えちゃいなかったですね。仮に１人になった時にベーシストとして飯が食えるかというところにこだわってた部分もあるんで。だからもっと上手くなりたいって気持ちが強かったですね。自分は今、そこに辿り着いたけれども。<br><br><br>――はい。<br><br>今…ちょっと前だとROCKの枠で寝る時間もないと言えるくらいの状況があって、２０曲のライブをやるアーティストを３件引き受けて６０曲。黒夢の時にはなかったことだから勉強になってますね。で、今後は自分のROCKの枠から外れてみたい。JAZZってなんだ？？とかね。<br><br><br>――今後、自身が手掛けるプロデュース業などの予定は？<br><br>デジタルの世界を勉強中ですね。後々はアレンジャーもやりたいし。<br><br>続く（2006.9.21.）<br><br><br><a href="http://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11149695266.html" target="_self">Part.1</a><br><br><br><br><br><br><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:120px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eac3cae.cd4c85ac.0eac3caf.21d119a3/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2ftoct-95051%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fi%2f10209955%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fneowing-r%2fcabinet%2fitem_img_359%2ftoct-95051.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fneowing-r%2fcabinet%2fitem_img_359%2ftoct-95051.jpg%3f_ex%3d64x64" alt="【送料無料選択可！】【試聴できます！】迷える百合達～Romance of Scar..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0eac3cae.cd4c85ac.0eac3caf.21d119a3/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2ftoct-95051%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fi%2f10209955%2f" target="_blank">【送料無料選択可！】【試聴できます！】迷える百合達～Romance of Scar...</a><br><span style="">価格：2,700円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></tbody></table><br><br><br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ed15646.0490d32c.0ed15630.1ba5c27d/" target="_blank">欲しいと思ったらすぐ買える！楽天市場は24時間営業中</a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/samuraisfreetalk/entry-11152527514.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 21:54:53 +0900</pubDate>
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