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<title>sankonetのブログ</title>
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<title>時魔　～最前線～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　<span style="color: rgb(166, 133, 0);">イル</span>「さて、このファーストステージも中盤に差し掛かったところでしょうか。</p><p>　　　　　　　　今現在、最前線を走っているのは・・・・三人！三人が並んで走っております！」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(166, 133, 0);">　　　　　イル</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「四大英雄幹部の、光選手。そして同じく四大英雄幹部の、才蔵選手。」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(166, 133, 0);">イル</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「そして、黑魔さんのところでバイトをしているという、ラミィ選手。私たちの高校では、</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　バイトは全面的に禁止なのですが、よろしいのでしょうか、黑魔さん」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　黑魔は、一瞬、哀れむような表情をした。その後すぐに、汚らしいカスを見るような眼をし、</span></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こう言い放った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　黑魔「きっと、彼女なりのやむ負えない事情があるのでしょう。ということで、</p><p>　　　　　　　　　　　　本来退学処分の所を、一週間停学処分程度にいたしましょう。」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「お前全然、哀れんでないミィ！！というか、本来のバツが重すぎるミィ！！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「哀れんでるよ。お前のカラッポの頭がな」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">・</span><span style="color: rgb(255, 204, 0);">光</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「あんだと、ゴルァ！」</span></p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「光まで反応したぞ」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(166, 133, 0);">　　　　　　　　　　　　　　イル</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「自覚してたんですね。自分が馬鹿だってこと」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 204, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「がぁーーー、しまった」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 127, 127);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　才蔵</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「馬鹿なんだな、お前達」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 204, 0);">　　　　　　　　　　　光</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「年中眠りこけてる、てめぇにだけはいわれたくねえな」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(191, 191, 191);">　　　　　　　　　　　　　　　　才蔵</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ぐぅぅぅぅぅぅぅ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「走りながら寝てるミィ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 204, 0);">　　　光</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ていうかラミィ、いつものうさ耳が付いてないんだが。やっぱり、コスプレ・・・」</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　　　　　　　　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「違うミィ、これがラミィの能力ミィ」</span></p><p>&nbsp;</p><p>　　　身体のパーツを取り外しできる、それが私の能力。よくあのバカ店長に地味だと馬鹿にだれる。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　だが、これがあれば、獣人が苦手な彼とも嫌がられず付き合うことができる！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすが私の能力！さいきょー！！</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(191, 191, 191);">　　　　　　　　　　才蔵</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「耳が付いてない状態で、よく話がかみ合わないということがないな」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ラミィの読唇術は人一倍すごいミィ。お前らの言葉なんてすぐわかっちゃうミィ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(191, 191, 191);">　　　　　才蔵</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「でも、兎の長い耳は熱を逃がす効果があるって聞いたことがあるんだけど」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラミィ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「えっ」</span></p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/21/sankonet/b0/c3/j/o3368252014109406408.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="5000" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/21/sankonet/b0/c3/j/o3368252014109406408.jpg" width="6685"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三人兄妹のゼラル旅（自己紹介編）</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　私の名前は、マゼンタ。分かってると思うけど地球人。髪の毛がマゼンタ色で、</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月の髪留めをしている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　隣にいる、青い肌に白い髪、そして、いつも通りのマヌケ顔。名はシアン。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　ゼラル人で私たちの義理の妹。絵がとてもうまくて、もうそれを売って暮らせるほど。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　星の髪留めをしている。ちなみにオッドアイ。赤と緑のね。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　そして、長男で一番無口なお兄ちゃん。金髪なのに、灰色のボロを着ている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　昔、私を逃がして奴隷になったせいで、調教され、首輪をしてないと落ち着かないらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　その首輪に、太陽が刻んである。チョットしたイメチェンをしたらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(128, 0, 63);">マゼンタ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「やぁっと着いた。レースに出場せずに、こんなところに来ちゃったって知ったら怒るよなぁ～」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 215, 255);">　　　　シアン</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「別によくない？私が絵を描くムシャシュギョーに行きましたって言ったら怒らないよ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 229, 127);">　　　　　　　　　　　　？？？</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「趣味で授業抜け出したって聞いたらもっと怒ると思う」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　空港の両替所で、硬貨と紙幣を受け取った。なんか失くしそうで怖い。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　昔の人はよくこんなものを失くさずに持っていられたものだ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　今は電子通貨だからそんな心配はしなくていい。ハックされたら盗まれるけど。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　私たちは、一番しっかり管理してくれるお兄ちゃんに預けた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　目を輝かせながら、シアンが私を見つめたが、間違ってもこのアホのだけは預けない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 215, 255);">　　　　　　　　シアン</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「私、硬貨とか紙幣とかそーゆーものを見たの初めてなんだよね」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(128, 0, 63);">　　　　　　　　　　マゼンタ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「あなた、私たちと出会うまでどうやって生活してたのよ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 215, 255);">　　　　　　　　　　　　シアン</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ごみをあさったり、食べ物を盗んだり、それから・・」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(128, 0, 63);">　　　　　　　　　　　　　　　　　マゼンタ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「分かった、もういい。私が悪かったわ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからこの娘への態度を改めよう。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12342332750.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jan 2018 18:48:24 +0900</pubDate>
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<title>黑魔　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＯＦ　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　～さっさと帰れ～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？「お父さーん。ご飯まだ～？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　黑魔「少し待ってくれ。今から少し、出かけてくる」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　お父さんは、白髪の混じった頭をぼりぼりとかきむしった。もう４０代だというが、肌や顔は</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　二十代のそれだ。昔は相当強かったというが、今も十分強い。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　昔より力は落ちた気がすると言っていたが、本当に気がするだけなんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　　それに目を見張るのが、お父さんの////////能力。あんな能力があったらなぁ～て思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　絶対私のために使わないケド。というか、使ってもブラァ～っとするだけなんだよね。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　今回はその旅行好きが災いを招いたらしいんだけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　黑魔「次からは、しっかり確認しないとな。さて、行ってきます」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？「いってらっしゃーい」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　扉から出た瞬間、お父さんは消えてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「なぁ、いい就職先知らないか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color: rgb(0, 0, 255);">一</span>「諦めないでください黑魔さん！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color: rgb(255, 191, 222);">ゼロ</span>「あったとしても教えませんよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color: rgb(0, 0, 191);">はじめ</span>「・・・・・・・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　<span style="color: rgb(64, 14, 115);">ガブリ</span>「精々がんばれよ。野垂死ぬよう、祈っといてやるよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「はじめちゃん、ホントにこいつのどこがいい・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　その言葉を発し終える前に黑魔と一の姿が消え去った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color: rgb(64, 14, 115);">ガブリ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><font color="#444444">「あれ、アイツらどこ行った？」</font></span></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(255, 191, 222);">　　　　　　　　　　　　　ゼロ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ファースト、ホントもう帰りませんか。この国コワいです」</span></font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(255, 204, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　ファースト</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「この国のせいじゃないでしょ。多分・・・・」</span></font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(83, 141, 0);">　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「報告書、焔様の勤務態度は真面目というほかなく、不正の証拠等も見つからず、</span></font></p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　女遊びもせず、たしなむ程度の酒すら飲まず、居酒屋の二階の自分の部屋に帰られ、</span></font></p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　夜１０時頃に睡眠をとりました。」</span></font></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「・・・・・・・・・」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ふざけんな！あのクソ探偵！！不正の証拠一つも持って帰れねえのか！！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「アイツって意外と頑張ってんだなぁ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「そーなんだよなぁ。ま、探偵の事を気付いていて生活態度を変えたり、証拠隠滅したりした・・・・・</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　・・・・・・・・え？」</span></p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「何やってんのお前」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　　　　　　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「え、なんでここにいんの。てか、今の聞いてた？」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「バッチリ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焔</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「何してんだ、二人そろって」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「あ、いや、これは・・・・」</span></p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　黑魔「グッドタイミング！焔くん。実はこいつは・・・あ、何もってんだ。貸せ」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焔</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「あ、ちょっと待て！読むんじゃねえ！」</span></p><p><font color="#444444"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　</span></font></p><p>黑魔「報告書・・・・・！なるほど、お前らやっぱ似てるな。ルキの方が思考が俺よりだと思っていたが、</p><p>　　　　焔もどんな手を使ってでも蹴落としたいか」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「てめぇ・・・・」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">　　　　　　焔</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ああ、そうだ。早くのこの目障りな野郎をこの署からたたき出したくってなぁ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 153, 68);">　　　　　　　　　ルキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「やっぱ、お前は俺の障害になるらしいな。目障りなのはこっちだぜ」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">　　　　　　　ノワール</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「まったく、なぜ俺がこの愚民どもと、新年を迎えなければならないのか」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 127, 127);">　　　　　　　　　　サンドライト</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「人の家にずかずか入り込んできたくせに何言ってやがる」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 190);">　　　　　　　　　　　　　　　　　サキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「そういえば、一ちゃんがいないわね」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(227, 199, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　レム</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ドウダッテイイカラ、オセチ早ク食べヨウ。」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 0);">　　　総次郎</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「少しは待てねえのか。サンドライトの弟妹を見習え。お行儀よく待ってるだろうが」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弟「おにいちゃん、まだ食べちゃダメ？」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹「早く食べたぁい」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 127, 127);">　　　　　　　　サンドライト</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「おい、待ってられねえよ。うちの弟たちも限界だ。食うぞ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">　　　　　　　　　　　　ノワール</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「そうだな、じゃあ・・・・今年もよろしく頼むぞ、マヌケ共」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 190);">　　　　　　　　　　　サキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「まともに挨拶もできないのかしら。今年もよろしくお願いします」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(227, 199, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レム</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「オセチ🎵オセチ🎵」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 0);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総次郎</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ガキかお前は」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　その時、ちょうど、オセチの真上に、一が落ちてきた。無論、オセチはぐちゃぐちゃにつぶれた。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「うええ、なんですかこれ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 127, 127);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サンドライト</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「てめえ、一！！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 0);">総次郎</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「う、うわあああああああああああああ俺の服にいいいいいいいいい！！</span></p><p>　　　　　何かの汁があああああああああああああああああああ！！！」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(199, 143, 255);">　　　　　レム</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「ぎｊｋｂｇｊｃｈぅｇほいｋんｊｍｈｂｄｆｘｆｇほｈｇｄｈふゅｈｊｆｈｙｘｆｆｆｇｄｇｊｋｆｈｚｓだｓｄｄｔっいうｇｋ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 190);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「二人とも落ち着いて！！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノワール</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「殺していいか、こいつ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(127, 127, 127);">　　　　　　　　　　　　　　　サンドライト</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「家の中ではやめろよ。弟たちがいる」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノワール</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「分かった」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　　　　　　　　　　　　　一</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「え、ちょっと！私何もしてませんよ！？先輩助けて！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 127, 190);">　　　　　　　　　　　　　　　サキ</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「今回は同情できないわね。一発殴られて来なさい」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「一発どころか殺されるんですけど！」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノワール</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「いくぞ」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);">　　　　　　　　　　　　　　一</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">「いやああああああああああああ、ヘブッ！！？」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12341011636.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jan 2018 17:32:10 +0900</pubDate>
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<title>黑魔　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＯＦ　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　～あれは破壊してもらわなければならない～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　さて、どーやって帰ろうか。別の星ならともかく、別の次元に飛ばされてしまっては</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　夢も希望もない。せっかくの正月だってのに、不運なんてもんじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　こういう役回りはバレンタインの役だ。ふざけるな！ふざけてんじゃないぞ世界！！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまにぐらいゆっくりさせろ！！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　え？何？どういうこと？私は別の次元に飛ばされた？私だけならまだしも黑魔さんまで。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　こんな不運な役回りは、ノワールさんの専門でしょう。私にどうしろっていうんですか。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　私は次元は操れない。私が操れるのは時間だけなんです！ふざけないで！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　ふざけてんじゃないですよ世界！！たまにぐらいゆっくりさせて！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　黑魔「どうやって元に戻るんだよ！なんで次元を超えちゃうんだよ！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一「どうしましょう・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　ゼロ「私たちに当たらないでください。次元なんて超えられるわけないでしょ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「じゃあここで一生暮らせってことか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガブリ「それも一興じゃね」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「ふざけんな！」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　ここで暮らすの？まだゲーム編も始まったばかりだし、一はレースの真っ最中。</p><p>&nbsp;</p><p>　　コイツラに至っては、まだ一話だけだ。そんな中、俺というチートが来てしまうと、面白くなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現時点でも面白くないのに。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>？？？「まずい。前、開いたゲートが開けっぱなしになっている。アイツらには早く帰ってもらおう。</p><p>　　　　　・・・・・・・・、そして彼らには、あれを破壊してもらわなければならない」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃontinuity</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12341009425.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jan 2018 17:22:48 +0900</pubDate>
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<title>　黑魔　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＯＦ　ＰＥＡＣＥ　　（番外編）　～　ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ２　～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺の後頭部に、衝撃が走った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガブリ「ギャッ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ「何ですかその叫び声」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめ「猫みたい・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ガブリ「うるせぇ！つか、誰だ！俺を蹴りやがったやつは！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「俺だ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　後ろを振り返ると、自分に似ているが、真っ赤に光った殺気を放った蛇のような眼をしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　見ていると、飲み込まれそうな深紅の目玉だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　何だコイツラは・・　何処だここは。ついさっきまで、布団の中でぬくぬくしていたはずだぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　みかんを食いながら。クソッ、俺のミカンを返しやがれ！！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　そんなことを考えていたその瞬間、頭に衝撃が走った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「ギャッ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガブリ「俺と同じだ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめ「猫みたい・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「うるせえ！誰だおれを蹴りやがったやつは！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一「あ、あっれぇ～？ここどこですか黑魔さん」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔「知るわけないだろ。おい、あんたら。ここどこだ？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ「京都ですけど」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　京都？なんで京都にいるんだ？俺がいたのはガイアだぞ。何キロ離れてると思ってんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　比較的近いけど。ま、いいか。帰りゃいいわけだし。俺は、体中のポケット、体内、</p><p>&nbsp;</p><p>　　考えられる場所、隅々まで探して見たが、スマホがない。転送アプリが使えないじゃねぇか。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　黑魔「ちッ、めんどくさい事になっちまったな。少しの間、俺たちに宿を貸してもらえないか」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ「すごく嫌なんですけど」</p><p>&nbsp;</p><p>黑魔「俺だって御免こうむりたいところだがなぁ、野宿とはいかないだろ。そんなわけで、</p><p>　　　　俺は、黑魔。年齢２４歳。能力は、左手の変形」</p><p>&nbsp;</p><p>　と言って、左手を液化した後、固めて拳銃のかたちに変化した。すると、俺に似てるやつ以外は、</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　顔をひきつらせた。俺に似た奴は、まるで奇妙なものでも見たような顔をした。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ「何ですか、その腕・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファースト「ば、化け物！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめ「・・・・・・・・・・・・・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>黑魔「は？何？どうしたんだよ？俺がどうしたんだよ。まさか、能力を知らないとか言わないよな。</p><p>　　　２０１７年に破壊された大型隕石に付着していたウイルスが、感染して、能力を手に入れたって</p><p>　　　小学生で習ったろ」</p><p>&nbsp;</p><p>ゼロ「そんなもの、来てすらいません。そんなウイルスも認知されていません。馬鹿げていますが、</p><p>　　　あなたは本当に、この世界の人間ですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　俺はこの世界の人間じゃない？それどころか、一もそうだ。俺のことを知っているし、</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　おそらく、能力も使える。俺たちは、パラレルワールドに飛ばされたってわけか。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　意味わっかんね。何でそんなことになったのか。ついでに、俺と一に似てるやつ、</p><p>&nbsp;</p><p>　それが目の前にいる。世界には三人のそっくりさんがいるって言うが、似てるってレベルじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瓜二つだ。どーやって帰ろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃontinuity</p>
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<pubDate>Mon, 01 Jan 2018 14:42:00 +0900</pubDate>
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<title>　　黑魔　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＯＦ　ＰＥＡＣＥ　　（番外編）　～　ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ　～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？「ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめ「ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　ゼロ「相変わらず、うるさいですね。はじめちゃんはともかく、ガブリエルさんは」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　ファースト「年中、血を吐いてるあなたより数倍ましよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　4人は一つの机を囲んでいた。この4人は別に仲がいいというわけでは無い。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ただ、新年をちょっと皆で祝おうと思った、ただそれだけなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　それなのに、コイツ等、おせちを食うことしか考えていない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　これだから、化け物と、アホ毛と、マヌケな金髪助手は。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガブリ「食わないのか？じゃあ、俺が・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　ゼロ「誰も食わないなんて言ってないでしょう。まったく・・・だから吸血鬼は嫌いなんですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　はじめ「ガブリエルは吸血鬼じゃない。吸血鬼なんて言わないで」</p><p>&nbsp;</p><p>　　ゼロ「吸血鬼じゃないなら、なんて呼べばいいですか。吸血コウモリ人間って呼べばいいですか」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガブリ「誰がコウモリ人間だと、ゴルァ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ゼロ「沸点の低い馬鹿ですねぇ。もう少し品性を覚えたらどうですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ガブリ「てめぇこそ、人生の先輩への配慮をおぼえろ、クソガキ！！」</p><p>　　　</p><p>　　　　　　　ファースト「二人とも、いい加減なさい！祝いの席で喧嘩なんてしないで頂戴！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　いったんは和解したものの、ゼロはご機嫌斜めだ。俺とのさっきの喧嘩もそうだが、</p><p>&nbsp;</p><p>　　ファーストが、出来立ての原稿にお汁粉をぶちまけたせいで、顔でも口でも怒ってはいないが、</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　明らかに怒っている。そう考えていると、俺の後頭部に、衝撃が走った・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Ｔｏ　Bｅ　Ｃontinuity</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 01 Jan 2018 14:18:27 +0900</pubDate>
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<title>黑魔　～ナイト様のご登場～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　黑魔（あのさぁ、もっと早く　言ってくれてもよかっただろ。この服の事）</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｑ＆Ａ『聞かれませんでしたので』</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黑魔（馬鹿野郎！）</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サリエルト　・　ガブリエル　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　種族　・　デーモンサイド　　レベル３/２５　　　　空腹度３４/５５　ランクＦ+</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＰ２３　　　　　　ＭＰ４０</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　攻撃力６６（+５０）　　　　　　守備力１１</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素早さ　７６（+５０）　　　　　魔力８</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　装備</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　黑魔くん上着</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　黑魔くん下着</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　黑魔くんズボン</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　今、俺が着ているのは普段、着ている私服と全く同じものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　Ｑ＆Ａに装備はどこかに落ちていないかと聞くと、初回限定の装備が転がっていると知った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　それから、モンスターを狩っていたらレベルがひとつ上がった。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　たいていのモンスターが、一撃で頭がなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　黑魔「ウィル、あと何キロあんだよ。とっとと、この森抜け出したいんだけど」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ウィル「あと10キロ以上ある。もう今日は休もう。日が暮れてきた」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　俺から見たら全然、真昼なんだがな。暗視がこの服についてるせいでよくわからん。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　ていうか、何だこの服。黑魔くん装備じゃねえか。流石はトールの作ったゲームだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　そういや、どっかに流れ着いたみたいなことを言ってた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　そのうち助けてやるか。多分・・・・そのうち・・・・　いくらウザくても、友達だからな。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女とかそんなんじゃなく。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　ウィル「なぁ、飯にしようぜ。腹減っちまったよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　黑魔「化け物でも腹は減るのな。ほら、そこ座れ。焼くから」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　俺はウィルを木の上に座らせ、肉をその上に被せた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　それを木の棒で上から押さえつけた。ウィルが食えない様に。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィル「んぎゅう！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　黑魔「動くんじゃねえぞ。焼いてんだから。後食うなよ。食ったら殺す」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　数分後に肉が焼けた。肉に木の棒を刺して口に運ぼうとしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　その時、木の棒が切れてこんがり焼けた肉が地面に落ちて砂まみれになった。</p><p>&nbsp;</p><p>？？？「やぁ、美味しそうな匂いに釣られてきてみれば、中々面白そうなことをしているじゃないか。</p><p>　　　　　僕も交ぜてくれよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　すぐ横には、体を鎧に包んだ騎士がいた。馬には乗っていなかったが。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　見ただけでもナイトサイドの人間だということもわかる。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　俺の背丈ほどもある大剣を持っている。これで棒を切ったのか。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この野郎が、俺の肉を・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　黑魔「なるほど、ナイト様が魔王を殺しに来たってわけか。だがよ、俺の６ヶ月ぶりの</p><p>　　　　　　　　肉を台無しにした罪は重いぜ。ナイトさんよおおおおおおお！！！」</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12340434116.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Dec 2017 19:44:54 +0900</pubDate>
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<title>時魔　PARALLEL　OF　ⅮＥＳＴＲＯＹ　（番外編）　　～白髪の女の子～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ「・・・・・・・・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　ゼロ・グラビティアは、いつも道理部屋を真っ暗にし、パソコンに食い入るように覗き込んでいる。</p><p>　　　　だが、彼は目が悪くなるなど、毛程も感じていない。むしろ早く壊れてくれといった様子だ。</p><p>&nbsp;</p><p>彼は、手で自分自身の頬を掻いた。それ以外は何もしていない。爪が尋常じゃないほど伸びているとか</p><p>腕の力がものすごく強いとか、健康的なそういったことならいい。彼の頬の皮が剥がれ落ちたからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　彼は今、健康的な体ではない。とある病に感染している。現代の医学で治すことも可能だ。</p><p>だが、そうしようとしない。金がないとか、早く死にたいとか、病気だったら皆から哀れんでもらえるとか、</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな事じゃない。それは・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　ファースト「お兄ぃ、うわ、真っ暗。目が悪くなるわよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　美しい金髪を持った少女が、明かりのつくボタンを押し、部屋に光が満ちた。</p><p>　　　　　　ゼロは目を一時つむると、いやいや目を開けた。そして口を開き一言、</p><p>&nbsp;</p><p>ゼロ「急につけないでくださいよ。部屋の主の承諾ぐらい得てから付けて下さい。バカなんですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>ファースト「よかった、今日も平常運転で。朝起きたら死んでましたなんて、シャレにならないものね。</p><p>　　　　　　それで、今日も新聞覗いてるのね」</p><p>&nbsp;</p><p>　ゼロが見つめるそのパソコンの画面には、新聞が写っていて、日付が２０１７年・１２月２８日とある。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　ゼロ「ねぇ、パラレルワールドってあると思います？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　ファースト「なによ、藪から棒に。そんなものあるわけが・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　ゼロ「何で無いって言いきれるんです？それじゃあ、カモノハシ見たことない人が、</p><p>　　　　　　　　　　　　哺乳類で卵を産むって聞いて笑ってるみたいですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　ファースト「でも、誰も言ったことのない世界なんて信じられるわけが・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>ゼロ「行ったことのある人もいるっぽいですよ。嘘か誠かは別としてですが。この新聞に載ってる、</p><p>　　　右腕が千切れた白髪の女の子。自分はパラレルワールドから来たって言ってるらしいです。</p><p>　　　何世紀も進んだ科学の話が飛び出したり、ＩＱ３００の天才だったり。何故右腕が千切れているか</p><p>　　　なぜ、そんな後の話が飛び出してくるかも謎。日本って変なことが起こる国ですね」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ファースト「国のせいじゃないと思うけどな・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12339970632.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Dec 2017 22:24:24 +0900</pubDate>
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<title>時魔　～悪役たちの休日～</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　ファースト「ねー、お兄ぃ～。映画見にいこー」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　ゼロ「でも、セカンドさんは今日バイトがあるって言ってましたし・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ファースト「いーじゃん、あんなやつ。二人で　でーといこー♡」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　マフィアのボス、ゼロ・グラビティアは幼い義妹のファースト・グラビティアの手を引いて、</p><p>　　　　　　　可哀想なセカンドさんと思いつつも、最近ブームの映画を見に行くのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>　一方そのころ、マフィアの№2、セカンド・グラビティアは、バイトの休憩時間に店の裏側で缶コーヒーを</p><p>一人寂しく飲んでいた。ゼロとはまさに正反対だ。セカンド自体、愛する妹がゼロと映画に行くとは</p><p>　　　　　　　　　　　思はないだろう。ゼロはきっと断るだろうと信じているからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>セカンド「ファースト・・・・組織の抗争に巻き込まれて怪我をしてないか。ゼロが守ってくれるだろうが・・</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああああああああ！すっげー心配！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファーストの方では・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファースト「面白かったね、お兄ぃ🎵」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　ゼロはファーストの美しい金髪をそっと撫でながら、賛同の声を上げた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　ゼロ「ええ、そうですね。（セカンドさんすいません。この映画見たかったんです。）」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セカンドの方では・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　セカンド「もうひと頑張りしようか。愛しい妹と、大親友と、自分の将来のためにな」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？「先輩」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　急に肩を叩かれて、煙のように白い髪を逆立て、声にならない声を上げて飛びのいた。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、煙草を取り出し、火をつけた。</p><p>　　　　　　　　肩を叩いた人物は、手を胸の前において、セカンドをなだめる様に、</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　竜太郎「ちょ、自分っすよ。先輩。いや、元先輩って言ったほうがいいっすかねー」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　セカンド「お、お前。この前クビになってただろ。何でここにいるんだよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　竜太郎「久々に先輩に会いに来たんすよ。店員さんから居場所を聞いて、裏へ回ってきたんす」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セカンド「は、はぁ。そうかい」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　セカンドは、飲みかけのコーヒーの中に煙草を入れると、近くに投げ捨てた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　セカンド「で、お前は今何してんの？今昼の十二時ぐらいなんだけど」</p><p>&nbsp;</p><p>　　竜太郎「次のバイト先は始まるのが午後四時からなんすよね～。だから、昼の時間は結構自由</p><p>　　　　　　　なんすよ」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　セカンド「えー、そういうバイトはやめたほうがいいんじゃねえの？俺もここの前のバイトは</p><p>　　　　　　　　夜遅くの奴だったけどさ、生活リズムが狂って、病気になったことあるからさ。」</p><p>&nbsp;</p><p>竜太郎「へー、じゃあそこやめますかねぇ。でもコロコロ変えるわけにもいかないんですよね。</p><p>　　　　　次受かるかどうかわかりませんし。就職の際コロコロ職場変えるヤツとも</p><p>　　　　　あんまり、思ってほしくないですし」</p><p>&nbsp;</p><p>セカンド「別に変えてもいいだろ。経験豊富な奴って思われるかもしれないしな。物事ポジティブ</p><p>　　　　　に考えないとな」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜太郎「そうですね」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　セカンドは腕時計をちらりと見ると、ちょっと申し訳なさそうな顔になり、</p><p>&nbsp;</p><p>　　セカンド「あー、悪い。もうそろそろ、休憩時間終わるから。ね、話の続きはまた今度ってことで」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜太郎「ああ、そうなんですか。ではまた今度」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　そういうと、すでに竜太郎は消えていた。その夜・・・</p><p>&nbsp;</p><p>セカンド「はぁ！？二人で映画見に言ってただぁ！？てめぇ、そうゆうのは俺も誘えて行ったろうが！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　セカンドは薄ピンク色の襟首をつかんだ。彼は何もかも薄ピンク色だ。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　髪の色も、目の色も、服の色まで薄ピンク色だ。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　ゼロ「だぁかぁらぁ、謝ってるじゃないですか。すいませんでした、映画に誘わなくて。</p><p>　　　　　　　　　　ほら、ポップコーン買ってきましたよ」</p><p>&nbsp;</p><p>セカンド「そういうことを言ってんじゃねえの俺は！！人の妹をさぁ、映画に連れてくって、</p><p>　　　　　なぁおい、いくらお前に惚れてるからって、俺の承諾もなしに・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>ファースト「うっせえぞゴルァ！！いつまでも兄貴ずらしてんじゃねえぞカスが！</p><p>　　　　　　てめえなんざ、お兄ぃが現れた時から赤の他人だということをわすれてんじゃねえぞ</p><p>　　　　　　くそが！！お兄ぃに説教垂れるなんざ五億年はやいんだよ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セカンド「すいません・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロ（こ、怖ぁ～。振ったら殺されそうです）</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12339438170.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Dec 2017 20:10:56 +0900</pubDate>
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<title>黑魔　ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＯＦ　ＰＨＡＮＴＯＭ　（番外編）　　～そんな気がした～</title>
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<![CDATA[ <p>　「これが、その超生物というのか？どこからどう見たってただの人間ではないか。まぁ常軌を逸した</p><p>美少年ではあるが」</p><p>&nbsp;</p><p>「教授、この人間のような生物はこの棺桶上のものに入っていたのです」</p><p>&nbsp;</p><p>そういって指をさしたものは蓋が見事に破壊された棺桶だった。中には、肌が雪のように真っ白な</p><p>青年が入っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>「だから？つい数時間前に入っただけだろう」</p><p>&nbsp;</p><p>「これを発見したのは三か月前。それからどうやっても開けることができませんでした。ダイナマイトでも</p><p>表面が焦げた程度でした。クレーンでようやく蓋を破壊できました。棺桶本体は無傷ですが」</p><p>&nbsp;</p><p>「私に何の相談もなしに爆薬を使ったのか？クレーン車まで！！」</p><p>&nbsp;</p><p>「申し訳ございません。そして、破壊するそれまでは絶対に棺桶から出る事は出ることは出来ません。</p><p>万が一のことを考え、外で壊しましたが、この古城に戻しました」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　うるせえなぁ～。耳障りな声で騒ぎやがるお客人だ。その青年はゆっくりと目を開けた。</p><p>その目は、海のように暗く、空のように青い目だった。そこの目には、ふくよかな恰幅の中年男性と、</p><p>　　　　　　若い青年が、干からびて自分に覆いかぶさっている姿だった・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　日本の夜景は綺麗だ。特にこの５階建ての廃マンションの屋上からの景色は。</p><p>　　　　でもこれって、残業している人間がこれだけ多いってことですよね。そのうち何人かが、</p><p>　　　　　この夜とともに死ぬわけです。この世には夜に死ぬ人間が私だけじゃないわけです。なら、</p><p>　　　　　　　　　　　　　いまから〝死ぬ〟私は全然怖くないわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　&nbsp;突然ですが、私の名前は美豊穣・一です。特徴は頭のアホ毛です。そして今から死にます。</p><p>　　　　　この遺書を隠蔽しようとする人は呪い殺します。まぁそれはいいとしてです。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　私は学校でいじめられていました。多分自殺した人たちと同じぐらいと言えば</p><p>　　　　　　　　いじめた側は分かるんじゃないでしょうか。それだけならまだいいんです。</p><p>　　　　　　　　　慣れますから。ただ、どうしても慣れじゃダメなことがあったんです。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　親からの虐待をうけていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　私、結構こだわるんです。自分の死に方。首を吊るってのと、溺死は論外ですね。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　楽に死にたいのに、苦しんで死ぬなんてふざけてます。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　手首を切るのは時間がかかりすぎます。とっとと私はこの世界から逃げ出したいんです。</p><p>　　　　感電死は、家で死ぬことになりますから、死体がアイツらに処分されかねません。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　だから、手軽に一瞬で苦しまずに死ぬことができる飛び降り自殺にしました・・</p><p>　　</p><p>　　何年ぶりだ、この空を拝むのは。変わんねぇな、この空だけは。日本の小奇麗な夜空だけはな。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　　　　　　変わんないんでしょうね。この空だけは。何年経っても、いつまでも。</p><p>&nbsp;</p><p>一・？？？「今年、一つ何かが変わった。そんな気がした」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12338893844.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Dec 2017 20:25:00 +0900</pubDate>
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<title>黑魔　～黑魔くんたちの過去話～</title>
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<![CDATA[ <p>　真っ黒だ。夜の闇も、未来も。左手が、動かない。なのに何故かあまり痛くない。</p><p>吹っ飛んだ黒ずんだ鉄のガラクタが体にめり込んでいる。これはかなり痛い。だがそんなことはどうでもいい。俺はこの真っ黒な世界に、壊れたラジオみたいに叫んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>黑魔「親父！！ベリアル！！何処だァァァァァァ！！」</p><p>&nbsp;</p><p>黑魔の日記より</p><p>&nbsp;</p><p>　は？１歳から、俺が詐欺を働いていた？誰から聞いた？なるほど、イルか。あのな、俺は確かに</p><p>そのころから、いや、生まれてからずっと天才だった。だがな、６歳のころまでは嘘一つついたことなど</p><p>一度もなかった。始めて着いた嘘は、黑魔に「親はいるか」って言われて、</p><p>「いる」って言ったことだ。な？純真無垢だろうが。しかも初めて殺した相手だって、強盗が来た時の、</p><p>正当防衛だ。どうだオイ。え？おい何故泣いているんだ？誰も憐れんでくれとは、言ってないんだがな。</p><p>&nbsp;</p><p>ノワールの噂話より</p><p>&nbsp;</p><p>　あハハッハハハハハッははアハハ八ハハハハハハハはアハハハハハハハハハ！！</p><p>汚物は焼毒だァァァァァァァ！！</p><p>&nbsp;</p><p>総次郎過去からの叫び</p><p>&nbsp;</p><p>　ん？人生成功の秘訣？そりゃもう恋をすることですのねぇ。じゃなきゃ、私はただの悪党になって</p><p>いたでしょう。自分のために親を・・・・おっと、ここからは言えませんの。</p><p>例え口が滑っても、実の兄を殺し、姉をそそのかし、家から追放して・・・・・・あ。</p><p>&nbsp;</p><p>夢見・花へのインタビュー　＊インタビューをしていた記者は後日死体で見つかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>１２月９日</p><p>　きょうは、ひさしぶりに/////（文字かかすれて読めない）をもらいました。みみずとはえも</p><p>つけてくれました。おにいさんはとってもやさしいひとです。おかあさん、//////でまってますから、</p><p>はやくむかえにきてください。</p><p>あなたのむすこ・/////より</p><p>&nbsp;</p><p>ＮＥＯの幼い日の誰かにあてた手紙。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sankonet/entry-12337879468.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Dec 2017 21:34:48 +0900</pubDate>
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