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<title>サンタキアラと愉快なマーケット偏愛者たち</title>
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<description>マーケットで細々と生きる動物の思うこと、感じること、その他もろもろ</description>
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<title>AmbacとMBIAのなぞ･･･</title>
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<![CDATA[ <p>さてさて、</p><br><p>今日は早めに帰宅したので余裕アリです♪</p><p>とはいえ、たいしたネタもないんですが（笑）</p><br><p>で、タイトルの話なんですけど。</p><p>AmbacとMBIA、みなさんご存知のmonolines（金融保証会社）最大手2社ですが、先日S&amp;Pから格下げを受けましたよね。まあ、ネガティブ・ウォッチだったんで、可能性はあるにはあったし、みんなある程度そのリスクを織り込んではいたと思うんですが、、、</p><br><p>ちょっと反応薄すぎません？特にエクイティ！</p><br><p>そう思いません？</p><br><p>AmbacとMBIAがAAAから滑り落ちるって結構な事件ですよ。</p><p>彼らが保証してる債券って相当な量なわけで、たとえば地方債だと1兆ドルとかそうゆうオーダーだった気がします。（ちゃんと覚えてないんですみません）これって、地方債のマーケットには相当な大事件なわけですよ。ARS（Auction Rate Securities)市場は、一連の流れで若干瀕死状態ですけど、それ以外の地方債まで崩れる危険性があるわけですね。</p><br><p>かつ、全体の割合からすれば1,2割でしょうが、ストラクチャード・ファイナンス物（いわゆるCDOとか）に対する保証も実額としては相当あるわけです。主に、彼らはSuper Seniorに対するProtectionを売っているわけなんですが、彼らが格下げされることによって、欧米の金融機関（投資銀行や商業銀行）は引き当てを積み増さなきゃいけませんよね。みんな自分たちでSuper Senior保有してますから。</p><br><p>4半期決算のたびに、monolinesに対する評価性引き当てを積んではいますが、全体の保有量からしたら全然足りてるようには見えません。金曜にDowは390ドル以上下げて引けましたが、それまでの相場の回復基調を見るにどうにも楽観的すぎる気がします。</p><br><p>クレジットとレーツの人々は、AmbacとMBIAの格下げをしっかり消化しているように感じますが、エクイティやFXのマーケットはこのニュースを過小評価しているんじゃないかなぁ、、、(´□｀｡)</p><br><p>米株に関して、ぼくはかなりベアかもしれません。</p><p>景気は上向いて欲しいのですが、いろいろなニュースを総合するとどうもブルにはなれないんですよね。</p><br><p>タイミングはまだわかりませんが、近いうちにまた大きなSell-Offがくる気がします。</p><p>楽観的な状況のときにくるSell-Offは恐いです。</p><p>何かが起こったときに、ちゃんと考えられるよーにしとかないとですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10104783368.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 22:06:24 +0900</pubDate>
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<title>美味しい焼き鳥が楽しめる　「愛宕 酉はら」</title>
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<![CDATA[ <p>コンバンワ。</p><br><p>あまり考えこまずに書けるネタってないかなぁ、、、</p><p>と思っていたら、ありました♪ゴハンネタですね。</p><br><p>人並みではありますが、外食したり飲みに行ったりするので、お気に入りのお店、美味しかったお店などちょこちょこ紹介していこうかな、と思います。</p><br><p>で、今日はレストランではなく楽しく飲めるお店にしましょう。</p><br><p>「愛宕 酉はら」、焼き鳥屋さんです。</p><br><p>愛宕と銘打ってますが、実は新橋なんですよね。微妙に愛宕とは違う（笑）2ブロックばかり離れてる気がしますが、そこはご愛嬌ということにしておきましょう。</p><br><p>新橋ってあんまり行ったことないんですけど、ちょっとおもしろいエリアですよね。近くには銀座も汐留もあるのに、SL広場から周辺の通りに入っていくと、ここが銀座・汐留と隣接しているとは思えません。</p><p>あんまり高い建物もなくて、屋根越しに見ると汐留の高層ビル群やらが見えて、通りは居酒屋、ちょっとエロい店、ゲーセンなどがごちゃまぜになってたり、なんだかブレードランナーを思い出しちゃいます。</p><br><p>リドリー・スコットが今、ブレードランナーを撮るとしたら新橋でロケすればいいんじゃないかな（笑）</p><br><p>肝心のお店ですが、烏森口から10分弱歩いたところにあります。</p><p>新橋駅周辺の喧騒から少し離れており、お店の雰囲気もとても落ち着いていて、内装もこぎれいです。</p><p>会社の集まりでも、友人との飲みでも、ギャルとデートでも使える良い雰囲気です。店内もほどよい喧騒。</p><br><p>これが結構重要だと思うんですよね。「焼き鳥でも食べよっか？」って言って、ほんとオジサンの聖地的な焼き鳥屋だとうるさすぎてデートには使えないし、友人といろいろ話すってのも無理になるのよね。</p><p>逆にカウンターのみで、皆さんお高そうなワインのボトルをオーダーしてます、みたいな店も使いづらい。いかにも狙ってますって感じでスマートじゃないっすもんね。</p><p>焼き鳥ってほんとなんにでも合うから、それこそ肉の味をかみ締めながら赤を飲みたいときもあれば、焼酎や日本酒をちびちびやりたいときもあるし、ずっとビールで通したいときもあるわけ。</p><p>だから、お酒の選択肢があるお店ってやっぱりいいっすよね。</p><br><p>焼き鳥は、げんこつ、そろばん、ちょうちんなど希少部位もしっかりあるし、スタンダードな串も美味しい。おつまみも色々そろっていて、チーズっぽい卵黄「カマンベール風卵黄」なんかはお酒好きにはビンゴな気がします。実際結構美味しかったです。</p><br><p>焼き鳥の〆にはゴハンものなんですが、、、</p><p>とりあえず、ここに行ったら「酉はら丼」を食べて欲しい。最近のちょっとこじゃれた焼き鳥屋さんって大体ゴハンものがありますよね。定番だと親子丼、鳥茶漬け、そぼろ丼とかでしょうか。</p><p>どこで食べても、まぁこんなもんだよねぇって思うんだけど、この「酉はら丼」は結構いける！ベースはそぼろ丼で焼き鳥と温泉たまごが載ってるんだけど、タレとそぼろ、温泉たまごの相性が抜群で、まぜまぜして食べると、、、ん～、こいつはナカナカ♪おなかいっぱいなのに完食してしまいました(・∀・)</p><br><p>そして、このお店非常にリーズナブル☆超CPいいっすよ。</p><br><p>あ～、また行きたくなってきた。</p><p>新橋近くで飲むことがあったら行ってみてください。</p><br><p>愛宕 酉はら</p><p>港区新橋4-24-3 エムエフ新橋ビル1F</p><p>03-5405-1120 </p><p>日曜定休</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10103838172.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Jun 2008 23:38:57 +0900</pubDate>
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<title>みんなのLIBOR　－その後－</title>
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<![CDATA[ <p>以前のエントリでも書きましたが、LIBORのお話です。</p><br><p>一部Contributorが恣意的に投票レートを下げてんじゃないの？とうわさになっていたLIBORですが･･･</p><p>5/30にBBA（British Bankers' Association）がReviewを公表しました。</p><p>このReviewって定例のものだと思うんですけど、AUD、CAD、CHF、DKK、EUR、GBP、JPY、NZD、SEK、USDの10通貨についてLIBORのContributorを再協議しましたというものだと思います。</p><br><p>結果は、、、ぜんぶ変更なしですね。</p><br><p>まあ、予想通りですね。以前からBBAはLIBORの決定方法に問題はないというスタンスをとっていましたし。ここでUSDだけContributorの一部を変更したりなんかすれば、それこそ外されたやつが悪いことしてたんじゃん！って感じで余計に波紋を広げますしね（笑）</p><br><p>これで、LIBOR絡みのごたごたが静かになるといーっすね。</p><br><p>しかし、USDのContributorにN中さん入ってるんすね。さすが、キングだ（笑）</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10102087410.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Jun 2008 16:10:25 +0900</pubDate>
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<title>バブルを恐れるな、資本を積みなさいというお告げ</title>
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<![CDATA[ <p>コンバンワ。</p><br><p>まだ、木曜ですか、、、今週も長いですね。</p><br><p>先日、WSJ（電子版）を見ていたら、元FRB議長グリーンスパンさんのインタビューを見つけました。</p><p>彼は、マーケットではもう神扱いですから、コメントは御神託に近いものがあります。</p><p>今回のはマーケットに影響を与えるようなものではありませんでしたが、なかなか示唆に富むものでした。</p><br><p>曰く、セントラルバンカーたちよ、バブルを恐れてはいけない、と。</p><p>バブルを無理に抑えつけようとするのは間違いだ。</p><p>バブルは特定の資産市場の状況からのみ発生するものではなく、</p><p>人々の恐怖や強欲といったものが作りだす、と。</p><br><p>まあ、よく言われてることではありますが。。。</p><br><p>で、金融機関に一言。</p><br><p>資本をたくさん積みなさい。</p><br><p>バブルがはじけると、ここ1年の巨額なWrite-downでもわかるように金融機関は資本不足に陥る危険性がでてきますよね。それで、優先株やらなんやらを発行して資本を積みますわけです。だから、好況な時に潤沢に資本を積んでおきなさい、それによって、クラッシュが起きたときになんとか耐え忍ぶことができるでしょう、と。好況時に資本を厚くし、不況時に備えるというカウンターシクリカルな企業行動が金融機関に必要だと神は言っておられます。</p><br><p>たしかに、たしかに。</p><br><p>で、バブルを抑えつけるだけが中央銀行にとって最良の選択ではないって理由が、ふむふむって感じですよ。バブルはイノベーションと表裏一体の部分があると。度重なるイノベーションの結果、経済が過熱し、バブルを醸成するのですと。つまり、バブルは経済発展の必要悪的な側面があるわけですよね。</p><br><p>だから、抑えつけるだけではいけない。</p><br><p>クラッシュした時にその悲惨な状況を早く正常化できるような枠組みをつくることが大切だというわけですね。</p><br><p>それらの例がFedのLoan Facilityだったりするんでしょう。</p><p>しかし、FTにはこのLoan FacilityがUSの銀行（投資銀行）を二分しているって記事がでてました。</p><p>商業銀行と同様に、流動性枠を利用した投資銀行にはそれなりの制約を課すべきだという意見がでているようなんですね。まあ、当然のような気もしますが、投資銀行って根本はレバレッジのビジネスなんですよね。資本に思いっきりレバレッジ掛けて、リスクをとって大きなリターンを狙うのが本業です。いわゆる商業銀行とは、ねっこのところが違うわけです。ここに制約、つまりは首輪をつけられちゃうと彼らのビジネスには支障が出ちゃう気がしますね。</p><br><p>金融業界のイノベーションは投資銀行から生まれるものなんで、首輪がついちゃうのはよくないなと個人的には思います。彼らがリスクをとるからこそ、クラッシュしたマーケットも正常化していくもんだと思うんですよね。</p><br><p>たしかに、金融危機が起きたときに中央銀行は流動性を供給してマーケットをサポートすべきでしょう。</p><p>でも、金融機関がやりすぎたからといって、みんなに首輪をつけてしまっては市場も回復しないし、イノベーションの流れが止まってしまいます。</p><br><p>たしかに今回の信用危機はここ10年、いや20年ぐらいで見ても大きいクラッシュだし、根が深いのかもしれません。でも、自由な市場主義が失敗したわけではないですよね。だからこそ、元気のある人たちがまたリスクをとっていけるような環境を保たないといけないわけです。</p><br><p>じゃないと、このままじゃ商売あがったりですよ（笑）</p><br><p>あ～、早く投資家さんたちも元気になって欲しいなぁ</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10101317700.html</link>
<pubDate>Fri, 30 May 2008 00:30:08 +0900</pubDate>
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<title>みんなのLIBOR</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2">コンニチワ。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2">今日はまじめなお話です。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2">ここ1月ほど、メディアにLIBORに関する話題が多く出てますね。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2">今日はそれを少し整理しておきたいと思います。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial"><font size="2"><br>最近は金融リテラシーが進んでいるのか、学生さんでも金融に興味のある人ならLIBOR知ってたりしますよね。一昔前なら驚きですよ。まあ、新聞にも書いてありますし、金融工学系の書籍を読めば、金利タームストラクチャーのところでLIBOR Market Model（LMM）とかって、BGMとかが載ってたりしますもんね。しかし、日常生活ではほぼ使用しませんよ（笑）</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>知ってる人には当たり前の話ですが、、、</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">LIBORとは、London Inter-Bank Offered Rateの略称で、英国銀行協会（British Bankers’ Association）が日々（ロンドン営業日）集計し、公表している指標金利で、金融機関がお互いに資金を調達しあう時の平均的な利子率と思ってもらえばよいでしょう。O/Nから1年物まで15のタームに対して、たしか10通貨ぐらい公表されていると思います。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>金融機関を含む企業間の資金調達に際して基準となるだけではなく、変動利付債の利率の基準となったり（L+○％、という利率になっている）、金利スワップの変動金利として用いられていたりする（YENスワップなら6M、USDスワップなら３Mが使われる）重要な指標です。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">毎ロンドン営業日、Reference Bankと呼ばれる銀行（Contributor）は、ロンドン午前11時時点の各タームに応じた貸出レートを投票します。Contributorは16行おり、上下4行ずつのレートが除外され、真ん中の8行が提示したレートの算術平均が、そのタームに対するBBA LIBORとして公表されます。（確か、小数点以下5桁目までの表示で、ロンドンの12時までには様々なベンダーを通じて公表される）</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>LIBORは、様々なデリバティブや金融商品の指標金利として用いられると同時に、短期金融市場における資金需給を示す重要なベンチマーク（こちらのほうが本来的だが）となっています。このLIBORに対して、信頼性を疑問視する声が上がっているのです。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>きっかけのひとつは、確か4/16のWSJ紙の記事で、一部のContributorが意図的に低いレートを投票しており、LIBORが恣意的に歪められている可能性があるというものでした。疑惑はこうゆうことです。07年前半より、米国住宅市場の下落に端を発した信用危機で欧米の金融機関は巨額の評価損を出し続けています。流動性の枯渇を通じて、短期金利（資金調達コスト）は上昇し、それがさらにマーケットの不安心理を煽るという悪循環にもなっていました。LIBORが上昇すれば、金融機関の資金調達が逼迫しているという印象を与えることになり、欧米の主要金融機関にとってはマイナスです。それを避けるために、（金融危機は底打ちしたよ、短期の流動性もかなり安心な感じになってるよ☆という印象をマーケットに与えるため）一部のContributorが意図的にLIBORを下げようとしたという見方がでてきたわけです。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>この記事以降、3Mや6MのLIBORには上昇圧力がかかり、（ある金融機関のレポートによれば、本来あるべき水準よりも20bp以上LIBORが低く出ている、なんて話もありました）マーケットには様々な憶測が飛び交うようになりました。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">最近ホットなのは、FRBやBOEが昨今のLIBOR問題について注目しており、BBAがLIBORの算出方法をおよそ10年振りに見直すのではないかってやつです。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">5/15のFTにも「Speculation grows over Libor changes」と題して、LIBOR算出方法変更の噂などをもとに短期市場である種投機的な動きが見られるというような記事がでていました。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>以前にも、自行が抱えるデリバティブ・ポジションに対してFavorになるようにレートを歪めて投票しているContributorがいるだの、ルーマー的な話はいくつもありましたが、ここまで大事になっているのは初めてじゃないかなと思います。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>個人的には、これもマーケットに不安心理が根強く残っている、まだ金融危機は完全な底打ちじゃないのではという恐怖感の表れなんだろーなと思います。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">だって、USD LIBORのContributor16行のうち、米系ってほんの3行ぐらいですし、上下4行ずつ外されちゃうわけですから、そこまで恣意性って入らない気がするのはぼくだけでしょうか？</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">ここ最近、原油価格の高騰にもかかわらず株は戻してきてますし、結構楽観論も出てきていますが、短期マーケットのこの動揺を見ると、まだまだ安心はできないのかなと思う今日この頃です。（株も景気の底打ちってゆうよりは、原油高騰だからインフレだぁ、オラァ、株買っとけや、ワッショーイ！って感じですしね。。。）</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br>BBAは5/30にここんとこのLIBOR問題に関するReviewを出します。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">BBAのスタンスとしては、LIBORの算出方法自体に問題があるわけではないってことだそうです。</p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">事態が早く落ち着くと良いですね。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10097527032.html</link>
<pubDate>Sat, 17 May 2008 11:34:12 +0900</pubDate>
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<title>幹事最強の法則　その2</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">いやあ、ブログって更新するの結構大変ですね。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">かなり、マメに更新されている方を正直尊敬しています、ハイ。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">えっと、先の「幹事最強の法則」の続きです。<br>今日は時間がないので、簡単にまとめとちゃいます。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">なんだったっけ。。。あ、合コンで全員Bの場合や、全員レベル高い場合もあるって事象の説明でしたよね。そう、実際こうゆうことありますよね。たいてい、前者の方が多いんですけど、、、(^_^;)</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">前回もお話したように、基本的に合コンにくる女の子も、世の中全体と同じ割合で可愛い子、可愛くない子、フツーの子が混在してるわけです。女子のレベルがフツーの子を中心とする正規分布であると仮定した場合、幹事が可愛い子だった時に、後の数人がこれまた可愛い子である確率ってやっぱり落ちますよね、当然。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">ぼくは数学があまり得意ではないのですが、上のように、ある確率分布を周辺分布に持つ同時分布関数の条件付確率（幹事が可愛い前提の）を考えると、合コンにおける「幹事最強の法則」を数学的に考えることができそうです。クレジット系の人たちにはお馴染みのコピュラってやつっぽいですね（笑）</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">ちょっと話を戻します。上のように合コンにくる女子それぞれに正規分布を仮定して、合コンメンバーという同時分布を考えた場合、いわゆるガウシアン・コピュラってやつっぽいですよね。これって、多変量正規分布と同じようなものなので、前回お話した結論と似たような感じだと思います。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">でも、実際は全部可愛くなかったり、のきなみ可愛かったりするわけです。これは、金融データでよく言われるFat Tail（分布の裾が正規分布よりも厚い）に似た現象がやはり合コン界でも起こっていると考えられます。上のコピュラで言うと、正規型じゃなくて、裾の部分の相関関係が強いモデルを仮定した方が良いということです。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">では、なぜそのような事象が起こるのでしょう。その原因を整理しましょう。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">まず、全員可愛くないって事象です。<br>全員可愛くない場合、聞いてみると「会社の同僚」ではなかったりします。当然です。全員同じ会社で働く同僚なら、やっぱりそこも正規分布に近いわけで、可愛い子もいれば、そうでない子もいるって構成になるはずです。こんな時は、たいてい「大学ん時の友達」だったりするのです。学生の時って、つながりがサークルだったり、趣味だったりしがちなので、同じ系統で群れを作りやすいですよね。で、あまり可愛くない子の場合、会社の新しい友達よりも学生時代の友達のほうが気心しれてるから楽ってことで、結局群れが継続されちゃってる可能性が高いんですよ。フツーの子なら、会社の同期とかが自然と遊び仲間になりますよ。<br>これが、前回言ったBに幹事を頼めばいいって訳じゃない理由です。分布の裾は相関が極めて強いので要注意ですよ！</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">次に、みんな可愛いって天国みたいな事象ですね。<br>これはレアケースなんですが、あるにはあります。このケースでは、メンバーに彼氏がいようがいまいが影響は大きくありません。一般論のように、彼氏がいない子が自分の相対的価値を上げるために、他のメンバーに可愛くない子を選ぶこともしません。なぜなら、彼女らはプロだからです。<br>この場合、会社もバラバラな場合が多いです。合コンという戦で良い戦果をあげるために集まる、いわば傭兵のようなものです。勝利が第一ですので、可愛くない子を連れて行くような愚行もしません。自分の相対的価値はあげれても、その戦いで勝てない（盛り上がらない等）からです。よしんば、自分だけもてて勝てたとしても、次回からの戦いに響くでしょう。（良いメンズを引き寄せれない）<br>こうゆう子たちは、かなり手強いですし、自分たちのメンツにもかなり気を遣う必要がありますが、会自体はおおむね盛り上がるので、変な期待をしていなければ楽しめます。個人的にはお持ち帰りがなくても、こっちのほうが楽しいと思います。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2"><br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font size="2">と、まあ2回にわたって、ダラダラ書いてきましたが。まとまりもないので、最後にひとつだけ。</font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br><font size="2">幹事が可愛くて、連れてきた子も可愛かったら、（かつ、プロじゃなかったら)幹事を狙いなさい。きっと、その子は天使のような子です。<br></font></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10095979984.html</link>
<pubDate>Sun, 11 May 2008 23:49:32 +0900</pubDate>
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<title>幹事最強の法則</title>
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<![CDATA[ <p>あやうく、三日坊主になるところでした、、、(;^_^A </p><br><p>さて、今日はまた違った話をしましょう。</p><br><p>先日、同僚が合コンに行ったそうです。彼は後日、「やっぱ、幹事の子が一番可愛かったよ。」とこぼしておりました。そうです。俗に言う、「幹事最強の法則」です。</p><br><p>男性なら誰しも身をもって経験していることですよね。万が一、「え？なにそれ」という人や女性のために説明すると、こうゆうことです。それなりに可愛い子（この子は彼氏持ちの確率が高い）から、「私の友達、フリーでいい人募集中の子いるから、今度飲みしない？いい子（これが問題）ばっかりだよぉ」と誘いを受け、飲みをセッティングしてみたものの、幹事の子が一番可愛くて、連れてった男友達からは「なんだよ、やっぱ幹事最強じゃねえかよ」とお叱りを受ける。</p><p>まあ、こういうことですね。</p><p><br>今回はこの「幹事最強の法則」について考えてみましょう。</p><p><br>よく耳にする安易な見解としては、「女子は自分を一番に見せたいがゆえに、自分よりも可愛い子を連れてこないのだ」というものがあります。いわゆる、「比較優位論」ですね。これは一見、納得できるように感じます。しかし、どうでしょう？たしかに、幹事の子がフリーである場合、「比較優位」を利用して自分にBidが集まるようにするこの行動も理解できます。ですが、幹事が彼氏持ちである場合は、これが通用しません。</p><p><br>また、「いい女には男がつきもん」で「彼氏募集中」の子を集めりゃそんなもんだよ、という意見もよく耳にします。これも一理あります。ですが、「彼氏のいない子＝可愛くない子」でしょうか？そんなことはないでしょう。可愛い子でもたまたまフリーな場合もありますし、フリーではないにしろ、より良い相手を求めている子もいます、職場等の関係から出会いが少なく、可愛いのに長いことフリーって子もいるでしょ？</p><br><p>これは労働市場と同じです。教科書的に言うならば、同じ「失業者」でも非自発的失業（可愛くないので彼氏ができない）もあれば、自発的失業（より良い相手探し中など）もあるし、摩擦的失業もあるってことです。</p><br><p>てことで、私見ではありますが、「合コンにくる女の子全体（部分集合）」を見た場合、可愛い子もいれば、そうでない子も当然いる。つまり、可愛くない子ばっかりじゃないぞ、ってのが現実の姿だと思います。</p><p>これを仮定して話を進めて行きましょう。</p><br><p>さて、「合コンにくる女の子」の母集合は「年頃の女子」ということになりますね。当然、可愛い子もいれば、そうでない子もいますし、まぁフツーの子もいます。直観的に可愛い子やそうでない子の数よりも、ごくフツーの子の数の方が多い気がしますよね。実際、そうでしょう。0から100まで数値化した場合、雰囲気的に0～30までが可愛くない子、30～70ぐらいがフツー、70オーバーが可愛い子って、そんな感じです。一様分布を仮定しても、フツーの子が多くなりそうですよね。</p><br><p>ここで、もうひとつ仮定を置きましょう。「年頃の女子」も自然界の事象です。シンプルに考えるのであれば正規分布を仮定するべきかと思います。正規分布はいわゆるベル型の分布ですよね。「合コンにくる女子」も「年頃の女子」と同様に正規分布であると考えれば、当然フツーの子の絶対数が圧倒的に多くなります。</p><br><p>では、ここで実際の合コンを想定してみましょう。今回は小回りの利く4×4という設定でいきます。</p><p>簡単化のために、可愛い子＝C、フツーの子＝F、可愛くない子＝Bと置きます。</p><br><p>正規分布を前提に、「合コンにくる女子」の集合をG＝{C,C,F,F,F,F,F,F,B,B}とします。幹事が可愛い子（＝C）なわけですから、あとの3人は集合G´＝{ C,F,F,F,F,F,F,B,B}から選ばれることになります。当然、可愛い子がくる確率は低くなりますし、フツーの子がくる確率が圧倒的に高いことがわかりますよね。一人目である幹事が可愛い子であることを前提として、可愛い子が合コンにくる条件付確率は低くならざるをえないのです。</p><br><p>くわえて不幸なことに、幹事が可愛いもんだから男性陣の期待は膨らみ、期待ハードルは高めに設定されてします可能性が高く、フツーの子でさえ、「なんだ、大したことねえじゃん」ということになります。結果として、「やっぱ、幹事最強かよ」ということになるわけです。</p><br><p>では、Bに幹事を頼めばいいのか、というとそれは危険です。上記の考え方だけでは説明できない事象が現実世界では起こるのです。「全員Bだった･･･」という悲劇的な事象や、「合コン最強メンツ」的な女子チームの存在です。これらに対する考察は次回（覚えてれば）にしてみたいと思います。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10094446896.html</link>
<pubDate>Tue, 06 May 2008 21:58:46 +0900</pubDate>
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<title>ユーロ高のせいで靴が高いっ！</title>
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<![CDATA[ <p>このところ、久しぶりに靴を見てまわりました。</p><br><p>オフのシューズも欲しいのですが、ウィークデイはスーツ着てサラリーマンやってるので、やはりオン用のシューズを探すことになります。で、ちょいちょい見てたんですが･･･、高いっ、高すぎるやろ？</p><br><p>なんか、つい数年前まで5,6万の価格帯だったやつらが軒並み7,8万になってるイメージですよ。ちょっとまともなの買おうとすると、8～10万ぐらいになっちゃう。やっぱりこれはちょっと高いなぁ、、、(;´Д`)ノ</p><br><p>会社に履いていって普段使いするとさ、やっぱりフロア走ったりするじゃないすか？そこで10万しちゃうと怖くて普段使いできないっすよ、実際。スーツにしても、シューズにしてもサラリーマンにとっては仕事着なわけで、そうゆう観点からいくと、まぁ5,6万ぐらいが一番気楽に履けるんですけどね。。。あんまり安いもんだと大事にしないし、長持ちもしないから。（私見ですが）</p><br><p>これもユーロ高（くわえて原材料価格の高騰もあるのか）のせいか、、、と思うと腹が立ちますよ。こっちの可処分所得は大して増えてないのに、輸入物価ばっかりガンガンあがりやがって、と。</p><br><p>ま、ユーロ高のことはおいとくとして、、、、</p><p>最近どこの店見ても必ずといっていいほど、Santoniを見かけます。以前からかなり商業的ではあるなと思ってたけど、ますますその傾向がでてきてませんか？いや、商業的なのが悪いとは思わないんですけど、どうも個人的に「これだっ！」とは思えないんですよね。</p><p>まず、価格帯がよくわかんない。下は6万ぐらいから上は12万オーバーまでありますよね？いったい、どこが中心価格帯なんだ？どこがスタンダードなんだ？と問いたい。あと、捨て寸が長すぎですよ。まあ、ロングノーズが流行ってるからしょうがないんでしょうが、10万オーバーであんなとんがってたら長く履けないでしょ。</p><p>そんなに金あるんだったら、Berluti買うっつーのっヽ(`Д´)ノ</p><br><p>最近ちょっと好きになってきたのは、Crockettですね。今までは定番すぎる感と若造の自分にはクラシカルすぎるかなという考えから、かなり食わず（履かず）嫌いになってましたが、よくよく見るとやはりいいもの作ってる気がします。結構スマートなラストのものもセレクトショップを中心に入ってきているので、そうゆうのだったら抵抗なく自分のラインナップに入れていけそうだな、と。</p><p>そうはいっても、Crockettも相当値段上がってる気はするんですが・・・（笑）</p><br><p>誰かおすすめの靴教えてくださーい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10092430232.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Apr 2008 23:08:43 +0900</pubDate>
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<title>ハイブリッド証券祭り</title>
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<![CDATA[ <p>あやうく初日で挫折するところだった。。。</p><br><p>先週日曜の日経に、欧米の主要金融機関が優先株等の発行を通じて大型増資を相次いで行い、HEL-CDOやレバローンで計上した巨額損失による自己資本欠損の穴埋めを積極的に進めているっていう記事がありました。普通株式で増資を行っている金融機関もあるんだけど、見ていると優先株やそれに類するような、いわゆるハイブリッド証券（債券と株式の間のような有価証券）を使っているハウスが結構多いようですね。</p><br><p>先週のFTにも、「US Banks opting for 'hybrid' securities」って見出しで記事がでてました。内容をかいつまんで言うと、ウォール街の（クレジットクライシスで痛手を蒙った）金融機関は、優先株やその他ハイブリッド証券の発行によって、自己資本の拡充を加速させていて、今年の発行額は過去最高だった07年（$52.6bn）を超えると見られているそうです。、ちなみに、ここもとCitigroup[C]や、Merrill Lynch[MER]、Lehman Bros[LEH]、JP Morgan Chase[JPM]など主要金融機関が発行したハイブリッド証券の総額は$18bnらしく、これは06年のトータルよりも多いそうです。</p><br><p>ハイブリッド証券は、株式と債券の間みたいな特性を持っているために、そうゆう名前で呼ばれています。他の株式よりも優先的に配当および残余財産の分配権を有する代わりに、議決権に制限が加えられているような優先株式や、株式のように出資権があるんだけども、債券のようにあらかじめ決まった利子が付与されているもの等いろんな種類があります。</p><br><p>金融機関からすると、既存発行株式の希薄化を防ぎつつ（dilutionが起こるようだと、そもそも既存株主から賛同が得れなくなる恐れもある、とはいえ、Write Downですげえやられてたら、そうもいってられないだろうけど）、規制上の自己資本を厚くできるというメリットがある。</p><br><p>また、投資家からすればクーポンレートも比較的高く魅力的な投資先となりえるわけで、なんだかいいことづくめな気も一見するのだが、格付機関はこのところの発行増を心配しているようですよ。</p><br><p>最近の巨額発行で、自己資本に占めるハイブリッド証券の割合が格付機関が好ましいとするレベル（全体の25-30%）を大きく超える金融機関がでてきたようで（あるハウスは40%超え）、この状況は中長期的な財務健全性に悪影響を及ぼす可能性があり、既存の投資家や債権者にとって良くないとのこと。</p><br><p>また、機関投資家ではない、個人の投資家（less sophisticatedって書いてあった、笑）は、ハイブリッド証券に付帯している条項（たとえば、普通株式に転換される権利や、将来的に配当がストップされる、など）が持つリスクを見ないまま、高い表面利率に魅力を感じて投資してしまう可能性が高いことも懸念される、と。</p><br><p>たしかに。基本的にウォール街の人たちは、世界でもっとも貪欲、かつお金のために頭を使うことに関してはトップクラスなので、常に（自分たちが不利な状況においても）少しでも得になるようなことを考えているわけで、個人投資家は（投資アクセスが可能でも）熟慮する必要があるのかもしれませんね。</p><br><p>ハイブリッド証券って、なかなか興味深いトピックなんですけど、法律や制度上の問題もあってか（経済環境の違いもあるだろうけど）日本ではいまいち盛り上がってこないんですよね。06年だったか、イオンと新日本製鉄が発行して少し話題にはなりましたけど。これも、また次の機会に考えてみたいです。</p><br><p>ところで、一日だけのお休みってあわただしい気もするんだけど、妙に平和な気分にもなれたりします。今日は天気も良いのでランチに行ってから散歩でもすると気持ちよさそうだな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10092240555.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Apr 2008 11:35:42 +0900</pubDate>
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<title>今日から細々とスタート</title>
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<![CDATA[ <p>さて、今日からブログ（といっても日記のようなものか、、、）スタート</p><br><p>ここでは、金融業界で細々とサラリーマン生活を続けるサンタキアラが思うことをテキトーに綴ります。三日坊主になる気がかなりするんですが、まあやってみようかな</p><br><p>今週もバタバタと一週間が過ぎましたね。</p><br><p>特に円金利は今日ひさびさに激売られしました。</p><p>ほんとSell-offって感じです。</p><p>サーキット・ブレイカーの発動も03年以来って話ですから。。。</p><p>その割りにEQとFXは比較的静かでしたね。</p><br><p>もうそろそろ4月も終わりですが、振り返って見ると4月はコレクションの1ヶ月でした。EURUSDも上昇一服ですし、USDJPYもドル買戻し、AUDJPYなんかのクロス円も結構戻しましたよね。EURの1.60トリガーヒット後のちょっとやる気のない動きを見ると、そこからさらに買っていく元気がでないってのは、なんか納得できる気もしますが。</p><br><p>EQもちょっと調整で戻してますし、クレジットも比較的落ち着いてる。</p><p>ぶっとんだBasisは、まだ戻ったって感じじゃないけど、まあ動きはStableかなぁ、、、</p><br><p>ちょっと時間が空いたときに、新聞を軽く読み直したんですけど、、、</p><p>いや、やっぱクレジット絡みの記事が多いですよね。</p><p>最近、目に付くのはCDOのSuper Senior絡みの記事と、PEファンド絡みの記事ですかね。</p><br><p>Super Seniorは、その名のとーりSeniorのさらに上のトランシェなわけで、クレジットがクラッシュする前は、それこそデフォルト・リスクはゼロに等しく、格付けは当然AAA、時価なんか動くわけないじゃんってノリだったんでしょうが、原資産のデフォルトを無視するかのごときインデックスの売りで今みたいな状況になっちゃったんだよなぁ。。。いっとき流行ってたLSS（Leveraged Super Senior）とか、今どうなってんですかね。</p><br><p>それはさておき、最近みたSuper Senior絡みの記事は、Super Senior保有者と下位トランシェの保有者で、まぁ、訴訟沙汰になってますっていう話。詳しくは知らないんですが、原資産でほんとにデフォルトが起こってなくても、トランシェの格下げとかでコベナンツにひっかかって、EOD（Event Of Default）状態になったもんだから、Super Senior保有者に清算やなんかの権限移譲がなされちゃうと。</p><p>Super Seniorの保有者は自分たちの分だけでも守りたいもんだから、全部清算しちゃえってことになる。</p><p>こんな市場環境で原資産処分にいくと、当然下位トランシェの人たちは元本毀損しまくりってことに･･･。</p><p>で、そのSuper Senior保有者がCDO組成しまくった投資銀行ってケースも多いわけで、、、そりゃもめても仕方ないですよね。時間ができたら、頭の整理がてらまとめてみたいと思います。</p><br><p>PE絡みの話もけっこーおもしろくて、ひとつは･･･23日のFTだったかな。</p><p>PEファンドが奥の手を使って、自分らLBOするのに借りたローンを額面以下でバイバックしてるってもの。</p><p>普通に考えれば、資金があるんだったら投資するかお金を返済（パーでね）しなさいよ、って話なんだけどマーケットプライスがディスカウントされてるから、それ買えばいーじゃんって、やっぱすごいな、やることが。</p><p>これも訴訟ってわけじゃないけどもめてて、ローンの条項的に「それってアリなの？」ってことになってるみたい。しかし、やっぱウォール街の人たちは世界一貪欲なんだなぁと感心します。</p><br><p>もうひとつは、レバローンの在庫を大量に抱えてる銀行が、ファンドにすごい低いコストでファンディングさせてあげるかわりに、在庫のレバローンをディスカウントじゃなくてパーで買わすって手法。これやると、ファンド的には今の市場環境からすると有利なファンディングでローン買って投資効率を高められるわけですよね。で、銀行からするとディスカウントでレバローンの在庫をどーんって売っちゃうとマーケットのプライスがまた崩れて、残りをWrite-downしなくちゃならなくなるので、これは美味しいわけですよね。</p><br><p>米系を中心にSub-primeに関してはかなりアグレなWrite-downが行われたけど、オルトAとかレバローンとかはまだまだ出てくる可能性があるから引き続き用注目ですよね。あとは、欧州系（特に英国）や、米系の地銀の今後がまだまだ気になります。</p><br><p>なんか、あんまり中身のある話じゃなかったけど、、、</p><p>こんな感じで思ったことをつらつら書いていこうかな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/santachiara/entry-10091321226.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2008 00:36:40 +0900</pubDate>
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