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<title>カギ屋は見た！</title>
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<description>鍵・防犯グッズ紹介、ドロボー侵入事例と解決策、カギ屋の現場コラム。</description>
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<title>災害と金庫</title>
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  　　今、金庫（家庭用耐火庫）が全国的に売れています。　　東日本大震災で多くの建物が火災になったり、流出したり壊滅的な被害が出ました。　そんな中、現金や重要な書類等が入った金庫が、瓦礫の中から多数見つかりました。　公的機関の方たちの立会いのもと、これらの金庫は『カギ屋さん』の手で開けられ、中身から持ち主を特定し、本人の元へ返還されました。何もかも無くしたと思っていた人達からすれば、大事なものが一部でも残ったのは大変に有り難い事でした。　　濁流にのまれ、長時間海水まみれのヘドロ漬けですので、開け
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<dc:date>2011-09-16T16:48:59+09:00</dc:date>
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<title>林道ゲート</title>
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平成22年8月2日、日高山系ヌカビラ岳で救助された登山ツアー一行が林道ゲートの合鍵を使って入林禁止の林道を入ったとして遭難騒ぎ以上に話題になりましたが、この問題は古くて新しい問題でした。森林管理局の広報担当者からも相談がありましたが、そもそもあのゲートは、林道内での事故防止の為の車止めで、歩いて入林するのは規制していないとのことです。しかし、山菜採りや釣りや登山の人々は、より山奥まで楽に入りたい為に、カギを壊したり、合鍵を手に入れるのに苦労（？）していたようです。私達も以前からこのことは承知して
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<dc:date>2010-12-10T11:59:58+09:00</dc:date>
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<title>監視カメラ</title>
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『Ｎシステム』 の存在は皆さんご存知でしょう。道路上に設置されている監視カメラで、常時走行中の車両ナンバーを読み取り、登録された手配車両とヒットさせ、検挙します。『9・11事件』以降プライバシーより社会の安全が優先される気風ができ、今では空港はじめ鉄道駅等、人が大勢集まる所への設置も進んでおります。要警戒人物の特徴点をインプットしておき、映像をデジタル処理しヒットさせます。ススキノの全景には既にモニターされています。日本人はプライバシー優先のものの考え方でしたが、昨今は犯罪の抑止、検挙により重き
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<dc:date>2008-09-15T11:52:54+09:00</dc:date>
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<title>なりすまし</title>
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家や車のカギ開けの場合、本人の身元確認（免許証等）をし、伝票に直筆のサイン又は印鑑をもらうのがわが社の決まりです。ある日、オバサンとおぼしき人より「家のカギを無くしたので開けて欲しい」との依頼で、ある公営住宅の一室を開け手続き通り終了。数日後、警察や郵政監察官から問い合わせがあり、その家の預金が不正に引き出されていて、わが社の名刺がその家に残されていたとの事。翌日朝、郵政監察官が当社を訪れ、防犯ビデオの写真を見ながら事情聴取中、たまたま電話があり家を開けて欲しいとの事。話し方や声の調子から、「あ
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<dc:date>2005-10-15T11:44:05+09:00</dc:date>
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<title>強制執行</title>
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商売柄、裁判所の強制執行や警察の強制捜査（ガサ入れ）に立ち会う事が多い。悲喜こもごもの世の中を裏側から見る事になるのだが、その中で印象深かったのを一題。真冬の吹雪の日、余市の同業者からのSOSで出動した。聞けば外洋クルーザーに納めた無線機や魚探を差し押さえるので東京から債権者と執行官が来ているけれど一日掛かっても開けられなかったとの事。翌日も猛吹雪の中余市港へ目指す大型クルーザーは港の中ほどに停泊しており、地元の漁船に頼んで横付けし、雪をかきわけ船室のカギを開け中の確認をし、赤い紙を貼って又カギ
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<dc:date>2004-06-30T11:28:23+09:00</dc:date>
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<title>一人前</title>
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この商売で一人前になるには、三～五年かかると言われている。カギ開けや、紛失キーの製作の技術は勿論だが、鍵の種類の多さに慣れるまでの期間である。建物の場合、三十～五十年以上経った錠もあり、廃盤になっていたら代替品を、どこをどう加工して付けるのか現場で体験して初めて身につくからである。この他に先輩達からの言い伝えで、「死体をみて一人前」というのがある。「部屋の中で死んでるかもしれない」「殺されてる可能性がある」と身内の人や警察からの依頼で出動することがある。捜査員や鑑識・関係者多数のギャラリーを引き
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<dc:date>2003-11-01T11:16:46+09:00</dc:date>
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