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<title>一人語り</title>
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<description>散歩、音楽</description>
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<title>飛行機</title>
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<![CDATA[ 飛行機が怖い。<div>歯が2本しか無いおっさんくらい怖い。</div><div>余程のことがなければ飛行機には乗らない。</div><div>帰省の際も、東京から実家がある宮崎まで新幹線を乗り継いで帰っている。</div><div><br></div><div>落ちたら死ぬとか、降りたい時に降りられないとかも理由の１つだが、そもそも飛行機が空を飛ぶことが信じられないのである。</div><div>いくら科学が進歩したとはいえ、あんなでっかい鉄の塊が空を飛ぶはずがないと思っている。</div><div><br></div><div>実のところ、飛行機は空なんて飛んでいないんじゃないだろうか。</div><div>世界中の手品師や奇術師、スピリチュアルな類の人間たちが寄り集まり、飛行機を目的地に瞬間移動させているのだ、きっと。</div><div>みんなで力を合わせ、ハットから鳩を出したり、ステッキをスカーフに変えたり、選んだカードを当てたりしつつ、どうにかこうにか飛行機を移動させているのだ。</div><div><br></div><div>だから、空港には手品師達がたくさんいる。</div><div>しかし、巧妙に隠れているので彼らの姿を見ることはできない。</div><div>空港で視線を感じるのはそのせいだ。</div><div>このことに気付いてしまった僕は、きっと近日中に消されるだろう。</div><div><br></div><div>それにしても出店のかき氷は色が違うだけでどれも同じ味だというのは本当だろうか。</div><div>いちごやレモンの味がするのは先入観によるものなのか。</div><div><br></div><div>あっ、いけない。話が飛んでしまった。</div><div>飛行機だけに。</div>
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<pubDate>Thu, 25 Jul 2019 22:07:49 +0900</pubDate>
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<title>エレカシ武道館</title>
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<![CDATA[ 1月6日、日本武道館で行われたエレファントカシマシの「新春ライブ2017」に行って来た。<div>僕にとっては久々のライブだった。</div><div>2、3年前まではロッキンなどちょこちょこ行ってたが、近頃はすっかり足が遠のいている。</div><div>ライブでは、観客が踊ったり、騒いだりそれぞれの楽しみ方をしている。</div><div>僕も真似てそれっぽい体の動きはしてみるものの、自分だけ浮いてる気がしてならない。周りの目が気になって、アーティストと自分だけの世界を作り出せないのだ。手を挙げて前後に振る典型的な動きでさえ恥ずかしい。</div><div>暗い部屋の片隅で体育座りをして1人音楽を聴いてる方が性に合ってるのだと気付いて以来、ライブには行っていなかった。</div><div><br></div><div>しかし、先日エレカシを聴いていて妙に感動し、こりゃ一度ワンマンライブに行かにゃならんと思い衝動的にチケットを買った。</div><div>届いたチケットには2階X列と印字されていた。えらい後ろの方だな〜と思っていたが、なんと最後列だった。はは。</div><div>しかし、ステージとの距離はそんなに遠くなかったし、立ち見こそいたものの、後ろに人がいない方が気楽だし、結果的には良かったと思う。</div><div><br></div><div>初めての武道館ということでなんとなく期待していたのだが、会場自体はとても普通だった。驚いたのは、女性ファンの多さである。体感では6割くらい女の人だった気がする。僕はてっきり、全身黒ずくめで無精髭を生やし、タバコを吸っているごろつきみたいな連中ばっかりだと思っていたので意外だった。</div><div>席に着き、今のうちにトイレに行こうかな、でも隣の人にどいてもらうのは申し訳ないな、そんなに行きたいわけじゃないし、でも少し行きたいな、どうしようかな、と思っているうちにライブが始まった。ボーカルのミヤジが歌い始めた瞬間に思った。歌が上手い！いや、もちろん分かってはいたが、改めて思った。とてつもなく上手い！</div><div><br></div><div>時間はあっという間に過ぎ、ライブはすぐに終わってしまった。特にどこがということもないが、全体を通してシンプルにいいライブだったように思う。</div><div>今回もそうだし、他のライブのセットリストを見ても思うのだが、僕の1番好きな2000年前後の曲をあんまりやってくれない印象がある。</div><div>「悲しみの果て」「ガストロンジャー」「今宵の月のように」はよくやってくれるが、「夢のかけら」「さらば青春」「孤独な太陽」「武蔵野」「普通の日々」「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」なんかも是非やって欲しい。しっとりした曲だからライブ向きではないのだろうか。</div><div><br></div><div>ライブ後、そんなことを考えながら神保町まで歩き、「用心棒」のまぜそばを食べて帰った。</div><div><br></div><div>あっ、あけましておめでとうございます。</div>
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<pubDate>Fri, 13 Jan 2017 13:29:23 +0900</pubDate>
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<title>ヤフオク</title>
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<![CDATA[ ヤフオクには魔物が潜んでいる。<div>半年前にヤフオクのアプリをインストールして以来ちょこちょこ覗いているのだが、目に付くものほとんどが欲しくなってしまうのである。</div><div>最近では、読んだこともないキン肉マンのフィギュアが気になって仕方がない。</div><div>僕は日々、この物欲という名の魔物と戦っているわけである。</div><div>そして敗戦の証、要らないものが家の中に増えてきているのだ。</div><div><br></div><div>まず、「ヘルレイザー」という映画に出てくるピンヘッドというキャラクターのフィギュア。彼は名前の通り顔面がピンに刺されまくっているというインパクト大な容姿をしている上に、首だけがカクカク揺れる仕様になっていたため、家に届いてしばらくは可愛いなあ〜と思っていた。地震が来た時も、慌てている僕の隣でピンまみれの顔をカクカク揺らす彼を見て冷静さを取り戻したこともあった。しかし一週間もすると飽きてしまい、今では見向きもしなくなってしまった。</div><div><br></div><div>次は、映画「学校の怪談」グッズの定規。確かに学校の怪談はすごく好きだが、定規を使うことなんてまず無い。実際一度も使われないまま眠っている。しかも、なんとこれを２つも買ってしまったのだ。届いた当日は学校の怪談グッズというだけでルンルンする気持ちも多少あったが、翌日からはほとんど思い出されることすらないまま今日に至る。</div><div><br></div><div>そして一番要らなかったものが、以前やっていた「リンカーン」というバラエティ番組のレギュラーメンバーをアニメのキャラ風にデザインしたフィギュア8体セットである。そもそも、僕はリンカーンなんてほとんど見たことがない。しかも、全部で9体いるのに、8体セットで売る中途半端さ。しかしそういったことを全て吹き飛ばして買う気にさせるヤフオクの魔物はとても恐ろしい。</div><div>買ったことを後悔するまでに、ピンヘッドのフィギュアは一週間、定規は一日かかった。</div><div>しかし、このフィギュアは入札ボタンを押すのとほぼ同時に後悔させたのだからすごい。いや、むしろボタンを押す直前から後悔していたかもしれない。後悔先に立たずということわざがあるが、後悔が先行した稀有なケースであろう。</div><div><br></div><div>他にも、帽子を3つ買ったが3つとも小さくて被れなかった、AIR MAXを買ったが4回履いただけで壊れてしまった、などアクシデントもたくさんあるが、僕はもうヤフオクを辞めることはできないだろう。</div><div>いつの間にか、ヤフオクの魔物が僕の心に棲みつき始めたことを確かに感じている。</div>
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<pubDate>Sat, 17 Dec 2016 22:16:56 +0900</pubDate>
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<title>庭園めぐり</title>
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<![CDATA[ 先日、急に庭園というものに行ってみたい衝動に駆られたため、目白庭園に行ってきた。<div>他に見物客はおらず、ゆっくりと見て回ることができた。とは言っても、園内は狭いためあっという間に見終わってしまった。</div><div>風の強い日だった。帰る間際、強風が池の水面に作り出す細かな波をボーッと見つめていた。ちょうど夕暮れ時の空模様とマッチして妙に感動し、うむうむ、と意味もなく頷いてみたりした。</div><div><br></div><div>すっかり庭園にかぶれてしまった僕は、翌日、もっと有名な庭園を攻めようと覚悟を決め、旧古河庭園と六義園に行くことにした。</div><div>生半可な気持ちで行って返り討ちにあうことを恐れ、入念な計画を立てた。</div><div>まず、都電荒川線に乗車し、飛鳥山停留所で降りる。そこから歩いて旧古河庭園、六義園に行き、そのまま歩いて帰ってくる、という大胆なものである。</div><div>これは策略家、黒田官兵衛も驚きのあまり眼球を突出させてしまうほど穴のない計画であろう。僕は成功を確信し、コンビ二で受け取ったレシートを見知らぬおじさんの耳に詰め込むほどの舞い上がり様だった。</div><div>そしていざ、出発の時が来た。心身ともに万全で、どこにも手落ちはないはずであった。</div><div>しかし、この計画は思わぬ形で破綻することになる。</div><div>都電のシステム、これは電車というよりバスに近い。乗車用ドアと降車用ドアが別になっていて、降りますボタンを押さないと降車用ドアは開かない仕組みになっている。いわば小さな罠が仕掛けられているのだ。</div><div>僕は乗車してすぐ、この罠に気付いた。しかし落ち着いて観察してみると、各停留所ごとにボタンを押し、降りて行く人間、つまり小さな罠を外してくれる人間が少なくとも一人はいるようだ。ちょうど車内もそこそこ混雑している時間ということもあり、きっとこの罠は誰かが外してくれるだろうと信じ切った僕は再び自信を取り戻した。</div><div>今思うと、その時の僕は車内の人間を完全に見下していた。俺はすごい計画を実行しているんだという自負から、少々ガニ股になり、一人一人を睨みつけていたのだ。自らの手を汚すことはない。降りますボタンはこの中の誰かが押せばいいのだ。ふんっ。</div><div><br></div><div>都電は進む。滝野川一丁目停留所を出発し、飛鳥山停留所へと動き出した。僕は待った。誰かがボタンを押し、車内にピンポーン♪という音が響き渡るのを、ただ待った。しかし、一向に押される気配はない。周りを見ると、皆口を真一文字に結んで、ただ前を見ていた。この時、僕はようやく事態を理解した。そして、困惑した。なぜここに限って誰も降りないのだろう。まるで皆で示し合わせたかのようにじっとして動こうとしない乗客に怖ささえ感じた。</div><div>ついに、飛鳥山停留所が目と鼻の先に迫ってきた。どうやら、降りるためには自分でボタンを押すしかないらしい。僕は悩んだ。今更ながらの告白だが、僕は究極のシャイボーイだったのだ。ほぼ満員のこの状況で、ボタンを押すことさえためらってしまう生粋の九州男児なのだ。しかし、ここでボタンを押さなければ計画はすべて水の泡だ。よし、押そう！ちょっと指を動かすだけさ！指よ、動けっ！ええい、ままよー！</div><div><br></div><div>結局、僕の指が動くことはなかった。</div><div>「お降りの方はいらっしゃいませんか〜」</div><div>という車掌さんの問いに、僕は素知らぬ顔してぴゅうぴゅうと口笛を吹いていた。全然降りたくありませんよアピールをすることでしか自分を保てなかったのである。しかし心の内では小さな罠に足をがっちり掴まれ、その場にただうずくまるような気持ちでいた。ヒゲ面レフェリーの10カウントとゴングの音を確かに聞いた。</div><div><br></div><div>次の王子駅前停留所では嘘のようにたくさんの人が降りた。僕もそれに混じって降りたが、足取りは重かった。ボタン一つも押せない自分と、破綻した計画を思って泣いた。</div><div>それでも庭園にだけは行こうとどうにか自分を鼓舞し、歩いて向かった。心の中は、レシートを耳に詰め込んでしまったおじさんに謝りたい気持ちでいっぱいだった。</div><div><br></div><div>正直、庭園に期待していたほどの感動はなかった。やはり侘び寂びや美というものは、心の安寧があってこそ浸れるものだなあ。</div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 08 Dec 2016 17:03:22 +0900</pubDate>
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<title>東京タワーとゆりかもめ</title>
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<![CDATA[ 先日、暇だったので散歩がてら東京タワーへ行ってきた。<div>交通ルールをしっかりと守りながら約2時間テクテク歩き、久々に東京タワーと対面した。おそらく4年ぶりくらいだ。</div><div>僕が「久しぶりだね。」と言うと、東京タワーは「久しぶりだね。」と返してくれた気がした。</div><div>そのあと東京タワーが、好きな芸能人の話を長々とし始めた気がしたので、無視して中に入った。</div><div>今回の目的は展望台ではなく、東京タワーの二階にあった。</div><div>二階の端っこに、お土産屋さんが林立している一角がある。ここがなんとも言えない味を出しているのだ。</div><div>各店似たような店構えだが、とりあえず東京タワー関連のグッズが置いてある。うん、これは分かる。</div><div>他にも、アサクサ！スシ！ゲイシャ！的な外国人向けのような商品もたくさんある。まあこれも分かる。</div><div>しかし、店によってはジャニーズの写真とかアニメのフィギュアまで売ってるのである。もはや東京タワーに関係なくてもいいというなんとも奇抜な発想だ。この洗練されていない感じ、悪くいうとインチキ加減というか、なんでもやっちゃえ的な姿勢がたまらなく好きなのだ。なぜだろう、僕のおセンチメンタル心がくすぐられるのだ。</div><div>ここを急に思い出して気になったから来てみたが、全然変わっていなくて安心した。</div><div>東京タワーという屈指の観光名所の中になんかモヤっとする店があるという対比が素晴らしい。</div><div>結局なにも買わなかったが、買えばよかったと後悔している。</div><div>ここの店々よいつまでも。永遠に。Forever。安らかに眠れ。</div><div><br></div><div>そしてその翌日、暇だったのでゆりかもめに乗って来た。</div><div>綺麗な夜景を見るためだ。そう、僕はこう見えて実は夜景好きなのだ。ははは。</div><div>ちょうど日が沈む頃、新橋駅でゆりかもめに乗車した。僕が「初めまして。」と言うと、ゆりかもめは「初めまして。」と返してくれた気がした。</div><div>そのあとゆりかもめが、アレルギーがある子を持つ母親の苦悩と、向き合い方についての話を長々とし始めた気がしたので、僕は無視して先頭車両の一番前の座席に腰を下ろした。</div><div>ゆりかもめはゆっくりと動き出し、たくさんの夜景を見せてくれた。</div><div>僕のおセンチメンタル心がまたくすぐられてしまった。</div><div>そのあと近くに住んでいる友達を誘って、銀座の豚カツ屋さん「梅林」の横の路地を探検した。</div><div>なかなかすごい路地で笑ってしまった。</div><div><br></div><div>その後朝までカラオケで歌って、雨に降られながら歩いて帰った。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br><div><br></div></div>
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<pubDate>Thu, 24 Nov 2016 03:09:13 +0900</pubDate>
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<title>好きなバンド</title>
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<![CDATA[ 以前エレファントカシマシと筋肉少女帯とたまが好きだと書いたが、他にも良いと思うバンドはいくつかある。<div><br></div><div>⚪︎野狐禅</div><div>泥臭い男の魂の叫び。落ち込んだ時に聴くととても沁みる。いろんなものを吹き飛ばしてくれそうな野太い声で、まさに全身全霊で歌ってくれる。「東京紅葉」が一番好き。</div><div><br></div><div>⚪︎P-MODEL</div><div>テクノ御三家の一つ。ボーカル平沢進の感性はすごい。彼は多分宇宙人だ。デビュー曲「美術館で会った人だろ」はセンスの塊。「KARKADOR」も良い。</div><div><br></div><div>⚪︎ガセネタ</div><div>ガチャガチャしていてボーカルの声は聞き取れないけど疾走感があって気持ちいい。「社会復帰」「宇宙人の春」どちらも素晴らしい。持ち曲は多分4曲くらいしかない。少なっ！</div><div><br></div><div>⚪︎Aunt Sally</div><div>ボーカルPhewの気だるげな声と暗いサウンドで生み出される奇妙な世界は唯一無二。改めてアルバム「Aunt Sally」を聴き直してみたがこれは名盤だ。お嬢様学校に通っていたPhewがなぜこんなバンドをやり始めたのか不思議でならない。かっちょいい〜。</div><div><br></div><div>ちなみに最近洋楽では「Deep Purple」と「Uriah Heep」が良いと思っている。</div><div>久しぶりに肉じゃがをむしゃむしゃ食べたい。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 13 Nov 2016 18:07:57 +0900</pubDate>
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<title>水族館</title>
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<![CDATA[ 水族館に行きたい。<div>薄暗い室内で光る水槽はとても神秘的で、ユーモアに溢れウィットに富んでいて、昭和の香りを残しつつもモダンでシックで大胆かつ繊細、ハイカラ、ニヒルでコケティッシュ、太鼓の達人、ドラゴンクエスト、マリオカート（64の方）にロックマン、つまり四字熟語で言うならば五臓六腑的なあの雰囲気が大好きなのだ。</div><div>サンシャイン水族館の年間パスポートを買おうか迷ったこともある。</div><div><br></div><div>多分八景島シーパラダイスだったと思うが、前にそこで見たテッポウエビさんとハゼさんの共生がたまらなく可愛かった。</div><div>テッポウエビさんは地面を掘って巣を作る。毎日朝から晩まで巣のお手入れをしている。彼は水族館一の働き者だ。また、テッポウエビという名前の通り、元K-1王者マーク・ハントも舌を巻くほどの必殺パンチを持っている。唯一の欠点は視力が低いということだけだ。おそらく、働きすぎて眼鏡を作る暇がないのだろう。</div><div>一方、ハゼさんはテッポウエビさんが作った巣穴の上でずっとキョロキョロしている。目が悪いテッポウエビさんの代わりに見張りをしているのだ。敵を見つけるとテッポウエビさんの触覚に触れて合図を送り、2人で巣の中に逃げ込むのだ。</div><div>一生懸命働いてるテッポウエビさんも可愛いし、敵なんていない水槽の中でずっとキョロキョロしているハゼさんも可愛い。</div><div>なんとも微笑ましいアベックである。</div><div>僕らも彼らのように助け合って生きていかねばならない。</div>
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<pubDate>Sat, 12 Nov 2016 16:09:04 +0900</pubDate>
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<title>サザエさん</title>
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<![CDATA[ アニメは全然観ないが、唯一録画してまで観るアニメがある。<div>それは「サザエさん」だ。</div><div>カツオくんとマスオさんが好きで、メールアドレスにはisonokatsuoという文字が入っている。</div><div>ちなみにその前はkuroyanagitetsukoだった。</div><div><br></div><div>好きになったのはいつ頃だろう。</div><div>サザエさんを観ていると心が落ち着いて安らかになり、嫌なことを忘れ、爪の先まで万物への感謝の気持ちが満ち満ちて、明日を生きる活力が湧き上がってくる。</div><div>これはもはや１つの宗教である。</div><div>すると、録画してまで観ている僕はとても熱心な信者ということになり、表彰の１つや２つされてもおかしくないはずだ。</div><div>まあ、これはあとでフジテレビに問い合わせることにする。</div><div><br></div><div>先ほど、一昨日放送のサザエさんを観た。</div><div>⚪︎イクラが立読み</div><div>イクラちゃんが家から持参した絵本をわざわざ近くの本屋で立読みするという前衛的な動きを見せていた。アグレッシブで評価すべき点もあるが、迷惑なので大いに反省してほしい。ちなみにその本屋の店主はとても優しい目をしている。</div><div><br></div><div>⚪︎磯野家の趣味人たち</div><div>部下と釣りに行った波平。一匹も釣れなかったのにもかかわらず何食わぬ顔で帰宅。貴様、タラちゃんが魚をどれだけ楽しみに待っていたのか知っているのか。代わりにケーキを持って帰って来たのがせめてもの救い。</div><div><br></div><div>⚪︎姉さん鬼嫁疑惑</div><div>全体的によく分からない話だった。目立った減点はないが、加点するところも見当たらない。オチもしっくりこなかった。</div><div><br></div><div>なんだろう、見終えた後のこのモヤモヤは。このモヤモヤを晴らすために、そうだ、サザエさんを観よう。</div><div><br></div><div>サザエさんとのジャンケンには負けた。</div>
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<pubDate>Tue, 08 Nov 2016 21:41:49 +0900</pubDate>
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<title>ブラームスの小径</title>
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<![CDATA[ 昨日はトミタ栞ちゃんのミニライブを見るために渋谷のタワレコに行ってきた。（タワレコとはタワーレコードのことだ）<div>そう、かつては個人的に好きな女性芸能人ランキング1位に輝いていたあのトミタ栞ちゃんである。今は5位くらい。</div><div>どうやら僕はショートバングと言うのか、短い前髪に弱いらしい。</div><div>ミニライブということで、出てきたと思ったら少し歌っただけですぐに帰って行ってしまった。</div><div>「ああ、行ってしまった。楽しい時間というのはすぐに過ぎてしまうものだな、儚いなあ。」</div><div>などと考えているうちに涙がポロポロとこぼれ落ち、しばらくの間メソメソしていた。</div><div>しかし、僕は思い出した。実はもう一箇所行こうと思っていた場所があったのだ。</div><div><br></div><div>「ブラームスの小径」を知っているだろうか。</div><div>原宿の竹下通りの横にあるいい塩梅の細道である。「じゅん散歩」で高田純次がこの道を通っていて、散歩好きな僕としては是非行ってみたいと思っていた場所なのだ。</div><div>ちなみに、じゅん散歩は毎日録画している。</div><div><br></div><div>いつまでも泣いてはいられない。涙を拭え! 顔を上げろ!</div><div>僕は立ち上がり、付けていたおしゃぶりを外してタワレコを後にした。（タワレコとはタワーレコードのことだ）</div><div>そのまま線路沿いを北上し、竹下通りに着いた。</div><div>あまりの人の多さに一瞬たじろいだが果敢に突入する。途中で、ラジカセを持って大声で歌う奇抜なおばさんとすれ違った。どうやら、ラジカセおばさんと呼ばれる原宿のレアポケモンらしい。</div><div>そんな危機的状況をなんとか乗り越えてDAISO前を右に曲ると、そこにブラームスの小径の入り口があるのだ。</div><div>ブラームスの小径にはほとんど人がおらず、竹下通りの喧騒が嘘のようにのんびりしていた。</div><div>石畳あり、噴水あり、おしゃれな喫茶店ありと雰囲気満点な道を堪能して家路についたのである。</div><div><br></div><div>今日は初めて日記らしい日記が書けた気がする。</div><div>めでたしめでたし</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><div><div><br></div></div></div>
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<pubDate>Sun, 06 Nov 2016 15:04:49 +0900</pubDate>
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<title>洋楽強化月間</title>
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<![CDATA[ 僕は邦楽をよく聴くが、洋楽には滅法弱い。<div>そう、洋楽弱者なのだ。</div><div>そのことで別に困ることもなく生きてきたわけだが、今後いつか直面するであろう洋楽イントロクイズのことを考えると戦慄が走り、居ても立っても居られなくなってしまった。</div><div>そこで、洋楽強化月間と銘打ち、積極的に洋楽に触れていこうとしている今日この頃である。</div><div>まだまだ少ししか聴けていないが、その中でgoodだと思ったのはQueenである。</div><div>今まで、ボーカルのフレディ・マーキューリーのことを「変な服着たヒゲオヤジ」もしくは「陰気な引越し屋」としか思っていなかった。幼い頃、悪さをする度に、母親から「こら!そんなことばっかりしてるとフレディ・マーキューリーみたいになるよ!」と叱られたものである。</div><div>ところが、ちゃんと映像を見るととてもかっちょいいではないか。</div><div>もちろん、曲も素晴らしい。特に「Bohemian Rhapsody」は展開がコロコロ変わって面白い。センスの良さが光る名曲である。</div><div><br></div><div>ただ洋楽を聴く上で一つ残念なのが、歌詞の意味がさっぱり分からないということだ。すごくいい曲だな〜と思っても、もしかしたらつまようじの製造工程を高らかに歌っているだけかもしれないのだ。まあ、それはそれでアリかもしれないが。</div><div><br></div><div>僕の中で歌詞がいい曲No. 1といえば、吉田拓郎の「流星」である。これはもう始まりから終わりまでずっとかっこいいのだ。僕の葬式で流して欲しいと思っている。</div><div>幸せだとは言わないが、不幸ぶるのはがらじゃない〜♪</div>
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<link>https://ameblo.jp/sasazuka-boy/entry-12216548549.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2016 13:02:47 +0900</pubDate>
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