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<title>satcherのブログ</title>
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<title>不思議な人</title>
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<![CDATA[ <p>月のキレイな夜、風変わりな人が娘に話し掛けた。</p><p>やっと見つけました、と。</p><p>そしてこれまでの不幸の理由を懇々と語った。</p><p>娘は納得したわけではなかったが、理由があれば気が楽になると受け入れることにした。</p><p>風変わりな人は「これで貴女は幸せになれますよ」と言い終えると、どこかへと消えていった。</p><p>娘は不思議な人が言った「貴女は特別」と言う事を信じ、毎日過ごしていった。</p><p>すると、不思議な事に娘は毎日幸せで満たされて過ごせました。</p><br><br><p>――人の気持ちは持ちようで、理由があったり自分が特別なんだと自分が思ったり、人に言われると何かにも簡単に耐えれたりするものです。考え方次第で景色はまるで違って見えます。</p><p>不幸は自分が見せる幻覚で、幸せもまた幻覚です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satcher-st/entry-10155266710.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 19:55:44 +0900</pubDate>
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<title>人間交差点</title>
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<![CDATA[ <p>その人はいつも不機嫌そうにあたりを見回し、忙しそうに歩き回っている。何がそんなに腹立たしいのか、不満なのか、皆不思議に思っている。そして、その場の空気さへ重苦しく変える彼女を皆敬遠してもいる。</p><p>でも、仕事は誰よりも出来るし、テキパキこなす。知識も群を抜いているから、誰も文句を言ったりしなかった。</p><p>ある日そこに、変わった娘が現れた。</p><p>その娘はいつも馬鹿みたいにニコニコして、一生懸命。人好きのするタイプだけれど、手際の悪い娘は彼女の神経を逆撫でてばかり。彼女は毎日娘に聞こえるようにイヤミを言った。出来る事なら、その笑顔を壊してやりたいとばかりに。</p><p>それでも娘は痛いくらいに笑い続け、そしてとうとう止まった。それが時なのか、笑顔なのか、生なのか知れない。ただ、永遠がこの世にはないことを知るには充分だった。</p><br><br><p>----笑顔には引力があるけれど、笑顔でばかりいることも出来ません。笑顔には体力が必要です。</p><p>また、人を傷つけて平気で居られるほど強くもないし弱くもない。</p><p>結局、そんな自分を受け入れる努力をしていかねばなりません。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/satcher-st/entry-10154537112.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Oct 2008 22:41:46 +0900</pubDate>
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