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<title>おはなしねずみの巣</title>
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<description>舞台演劇の観劇録、映画鑑賞の感想、読書の履歴、おはなしを書く練習用。主に古典ばっかりを見ていきます。</description>
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<title>フルメタル・ジャケット</title>
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<![CDATA[ キューブリック。<br>群像劇に近いくらい、主人公はいても脇キャラの話がメインで続く。<br>友釣り戦法は知ってはいたが初めて見た。<br><br>音楽の使い方がすごくうまくて、シュールで悲惨で不思議なコミカルさ感じがある。<br>戦争映画も何本も見たが、そろそろランニングの曲が歌えそうだ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12023792135.html</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2015 21:00:30 +0900</pubDate>
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<title>トロイ</title>
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<![CDATA[ 一体誰が主人公なのかなかなか判然としないので話を追いにくい。<br>雰囲気映画とは言わないが、ストーリーと比べるとセットや衣装の出来がとてもいいので相対的にそう見えがちになる。<br>愛と戦争が同時進行で進んでいるが、どちらもやや中途半端なドラマになっている。<br><br>戦闘シーンが多いが、その戦闘の目的や意気が戦闘が始まるまでに判然としないと流してしまう。<br>高校世界史の復習に役立つか、という感じ。<br>だけど歴史考証はだいぶ気になった。言語はともかくとして、あれ、と思うようなところは２・３箇所あった。
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12023751575.html</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2015 19:19:05 +0900</pubDate>
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<title>桜姫</title>
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<![CDATA[ 横目に見て流したのだが、見終わってからレビューを見て驚いた。<br>酷評ばかりだったのだけれど、正直言うともしこれが映画でなく舞台脚本だったら、<br>そこそこ面白い脚本だったなと思ったからだ。<br>如何に舞台という商売が若手人気に頼っているかということがよく分かる。<br>中身のクオリティはあまり気にしないのだ。<br>江戸のできれば女郎が関係あって殺陣があって笑いがあって最後にちょっと涙っぽいシーンがあるのがテンプレなのだから。<br><br>舞台を見て泣く人もいて、毎回よくこんな薄っぺらい台本で泣けるな…と思っていたが、<br>当たっていたようだ。<br>映画というものがとても価値のあるものだという認識だからこそ、<br>似たような脚本でも酷評になるのだと思う。<br><br>そしてこれによく似た映画にも心当たりがある。BLだ。<br>監督がいまいち…BLのことはよくわかりませんけど、とか言ってしまう監督だったし<br>運営も恥ずかしいくらい社会人としてどうなのかと思う運営だったのでこれ以上期待はしていない。<br>映画を見に来ているお嬢さんがたはたぶん役者のファンが多く、普段舞台観劇慣れしていてサインやハイタッチをしているので会場で大きな混乱はなかったが、運営はひどいものだった。<br>が、黎明期という意味では評価したい。<br>まだまだジャンルにこれから伸びしろがある、という意味で。
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12022622516.html</link>
<pubDate>Tue, 05 May 2015 00:14:47 +0900</pubDate>
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<title>脳</title>
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<![CDATA[ テレビを見て。<br><br>この先どのような未来が待ち受けているのか、と予測するのは非常に興味深くて重要な作業だ。<br>この100年で多くのものが驚くような発達を遂げたが、これから先の50年100年でも加速度的に進化は続く。<br><br>ただし、未来は真っ暗闇の中を手探りで進むようなものでは決してなく、<br>ある程度予測することができる。<br>それは、過去の分析と本質の探究の結果による。<br><br>このところ立て続けに、「意識」と「コンピューター」に関する話を見たが、最後に共通して思うのは、それで一体何を実現できるのか、ということだ。<br>学者はもちろんそんなことを考えるのが仕事ではないが、理論と実践の融合は非常に大切だ。<br><br>映画の形が変わるだろう、という話が興味深かった。<br>座席が並んでいてスクリーンを眺めるものではなく、実際に主人公の感覚を追体験できるようなものになるだろうと。<br>そういうことから察するに、コンピュータ技術はこれからも成長産業でいるといえる。<br>ただし、20代30代でプログラムを作っている人の何割か、管理職になれなかった人は、これから先もプログラムを組むだけの下っ端が続く可能性がある。<br>それは、人口ピラミッドと産業の成長から俯瞰した場合だ。<br>日本の技術者が管理職となって、インドや中国の人をプログラマとしてプロジェクトを回すという形も考えられなくはないが、日本人の全員が管理職に向いているわけでもないと思う。<br>思えば、特に製造業はそうだが、組織の肥大化と成長に合わせて、技術者が管理職にルート転換する運命にあるのは不思議な形だ。<br>ただ、若い人がいきなり管理職になることには確かに不自然な違和感がある。<br><br>マシュマロテストの話も面白かった。<br>短期的な欲望を先延ばしにして、夢を実現できるかどうかというのは大切な力だ。<br>ただ、その堪えている間に楽しみを見つけられるかどうかが本当にそれを実現することができるかどうかのカギになる気がする。<br>本質的に楽しむことができなければ、血となり肉となるようなものを得ることは難しい。<br>イヤイヤでも忍耐するだけならば多くの人ができるからだ。<br>なぜ耐えているのか、その理由が腑に落ちて納得のいくものでなければ、おそらく身にならない。<br><br>それと相反して、夢というものは決してつかむことができないものであるべきである、という話もある。<br>夢は青天井でなければならない。<br><br>人生の先にどんなことを実現したいか、いったいなぜ生きるのかという深淵な問いに、真剣になって答えを探す姿勢が必要なのだろうと思う。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12018468902.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 00:10:54 +0900</pubDate>
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<title>最強のふたり</title>
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<![CDATA[ 以前テレビでダイジェスト版みたいなものを見かけていて知っている内容。<br>好きな話だったので、好きなものを見れて満足です。<br><br>話の先にどうなっちゃうの？というものがないのだけれど、<br>とにかく混ぜるな危険のキャラクターを混ぜてしまっているので、<br>それによってどんなことが起こるんだろう？と思わされる。<br><br>そして何より、人との出会いは素晴らしい、とか、誠実で正直にあること、<br>障碍者も普通の心を持っている、というメッセージが根底に流れている。<br>もちろん実話なのでそんなことを当人たちは考えて生きていたわけではないだろうけれど。
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12018462743.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 22:13:32 +0900</pubDate>
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<title>硫黄島からの手紙</title>
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<![CDATA[ 確か評価の高い作品だったと思うのだけれど、正直そこまでだった。<br>感動仕立てにされてないところを評価したいけれど（この映画はドラマが主目的じゃないだろうという意味で）、手紙はもしかしたらそういう意図なのかもしれない。<br><br>よく作ったなと思うがそれだけである。<br>名作と言われる戦争映画と比べてしまえば数段足りない。<br><br>演技がもうひとつなのか、用意されたセリフが説明台詞気味なのかあるいはその両方なのか分からないが、冒頭が今一つ。世界観に入り込みたいのに、現代っぽさがまったく抜けなくてつらい。<br>そしてそれはセリフが極端に減る中盤頃までずっと続く。<br><br>戦争体験者のそのままの話がこれで表現できていると思われたくない。<br>あまりにも価値観が違うので、現代作品でそれを描くことに成功しているものはまだ出会っていない。<br>それは、当然製作者を取り巻く環境が現代だからで、そこから抜けるのは難しいのではないかとおもう。<br>唯一成功しているものを挙げるとしたら、アニメンタリー決断だけだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12016436309.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2015 00:05:59 +0900</pubDate>
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<title>キャプテンサンダーボルト</title>
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<![CDATA[ 久々に本。２－３日で１冊は読みたいところ。<br>合作というか共作というか、これですね。<br><br>最初からよーく伏線が張られていているのでアクション小説だよ、と聞いていたがミステリーっぽい感じも強くて面白かった。<br>この手のものは男の世界だと思って割り切っている。<br>（まあ、つまり、たぶん少年漫画と少女漫画の面白さは方向性がまったく違うように、男女差で楽しめるか楽しめないか決まる部分が大きいので、これは男の面白さだ、ということ）<br>それは、ストーリーの面白さに偏っていて、キャラクターにはあまり力が入っていないところだ。<br>半分くらいまで、登場する男たちの区別がつかなかった。<br>それでも読めたのは、ストーリーが力を持っていたおかげ。<br><br>しかしアクション小説、というドタバタ劇がメインの小説の中ではかなりよく出来ていた。<br>乗って読むことができたのは久しぶり。<br>だいたいの場合、まだこのドタバタ続くのか…と思って途中で飽きるので。<br>謎というのが物語の本質だ、という（いささか乱暴な）意見があるが、これは確かに謎があったからこそ最後まで面白かった気がする。<br><br>途中の犬が話にからんでくると、とたんに漫画のようになる。<br>悪いことではないけれど、なるほど今の日本らしいなぁと思う。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12015178489.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Apr 2015 22:39:20 +0900</pubDate>
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<title>散れ桜よ 刻天ノ証ニ</title>
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<![CDATA[ ３月の観劇記録がなかったっけ？？とおもったけどなかったんですね。<br>そもそも３月は月の半分以上を熱で寝込んでいた。<br>辛かった…もったいなかった…<br><br>さて久しぶりの観劇はまたもあうるすぽっとで。<br>行ったことのある劇場は気楽だ。<br>迷子の心配が大幅に減るから。<br><br>のぶニャがのときの演出家さんで、自分が知っている役者がいっぱいいたので<br>特にドンナカナーという不安もなく純粋に楽しみな気持ちでした。<br>はたして思った通り。<br><br>オリジナル脚本は何本かみたけど、ネオジャパンチャンバラごっこ脚本は結構スタンダードな気がする。<br>設定がちょっと複雑で、前作の続き物で回想シーンが多く、正直ストーリー自体にはついていけなかった。<br>回想シーンが多用されているので、ここは何？これは誰？ここどこ？に頻繁に陥る。<br>のぶニャがのときは続き物だったけれど前作を見ていなくても分かるストーリーになっていてうまいな、と思ったけれど、たぶんあれは歴史ものなのである程度役の名前が頭に入っているせいもあったのだろうと思う。<br>最後まで何の役なのかわからない人もいたし、ひどいところでは知っているはずの役者を見つけられなかったりもした…惜しいことした…<br>とはいえ、とにかく出演人数が多いのをうまく使っているなと感じる。<br>演出自体に楽しさがたくさんあるので、退屈はしないのだけれど…<br><br>オリジナルはどうしても世界設定を話さないといけないので辛い。<br>うまく物語に組み込めればいいのだけれど、設定を流していて終わってしまい、ドラマになっていないものもたくさんある。<br>そして、そこが一番の舞台脚本の伸びしろではないかとも思う。<br><br>ライトの使い方がすごく上手だった。<br>スタッフさんの名前は表に出てこないからわからないのだけれど、忍たまのときと同じくらい上手な演出だった。<br>本人が嫌がったら別だけど、音響や照明なんかのスタッフの名前も表に出てくる機会があればいいのにな…<br>その人目当てで行こう、という気になるのだけれど。<br><br>個々の役者もちょっとずつ成長してきているので、それを見るのは楽しい。<br>２年前あんなに遠慮がちでどうやって演技しようか自分でも困っている感じだったのに、こんないい役もらって、堂々とできるようになってよかったね、とすっかり正月の親戚気分。<br>しかしね…千秋楽だったので、自由にしている役者のおもしろさはやっぱりあるね。<br><br>舞台は結構よかったけれど、言いたいのは…観客。<br>正直、テレビから流れてきた役者にそのままついている観客のマナーが悪すぎて引く。<br>ファンマナー悪いと役者本人もいやになるわ。まあ総じて演技もちょっと…なので。<br>観客動員力があるからいい役を与えられているんだろうけど、正直客を見る限りではそんなに数いなかったし、いるだけ迷惑なファンだった。<br>お芝居は昔からある世界だけど、こんなテレビ崩れした人間が舞台に流れるようなシステムは歓迎しない。<br>理屈は分かる、マスの力で認知度の高い人間をテレビ越しじゃなくて生で見れるようになるのだから、価値はあがったと言えなくもない。<br>でも、好きな役者がいるから見に行くのとは逆に、いやなファンを持った役者が出るならもう見に行かないだろう。<br>
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<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 19:05:41 +0900</pubDate>
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<title>愛と青春の旅立ち</title>
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<![CDATA[ 人の心模様をうまかくかけているから、悲しいお話を面白く感じるのではないか、と聞いたが、<br>たしかになと思うところがある。<br><br>物語を追っているときに感情移入するかどうか、誰にするのか、というのはすごく受け手にとっては大事なことだけれど、そういうところはとても成功している。<br><br>だけどこれはたぶん強国的な成功であって、あまり誰もが共感できるものではない気がする…<br><br>市井にあって清く生きる<br>弱者の味方であれ<br>絶望するな<br>平和<br>家族愛<br>友情<br><br>並べてみたが、家族愛ですらハテナと思うところがあるので、きっと普遍の価値観は、人々の暮らしの数だけ存在する。<br><br>
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<pubDate>Wed, 18 Mar 2015 17:04:51 +0900</pubDate>
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<title>アーティスト</title>
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<![CDATA[ 横で流し見してしまって、本当に惜しいことをした。<br><br>もうクライマックスに近いシーンで、ストーリーをロクに追っていないのに思わず涙してしまうようなところがあった。<br>アカデミー賞作品賞なのできっととってもおもしろかったのだろうと思う。<br><br>次見るときはじっくり見たいものだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sato-jin/entry-12003109970.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Mar 2015 17:02:17 +0900</pubDate>
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