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<title>サトウキビ</title>
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<description>サトウキビは、イネ科サトウキビ属の植物。別名、カンショ（甘蔗）。ちなみにこれは慣用読みで、本来はカンシャ。</description>
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<title>サトウキビの呼称</title>
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<![CDATA[ <p>種子島では おうぎ、奄美群島の徳之島では うぎ、沖縄方言では ウージ と呼ばれている。</p><br><p>これらはオギ（荻）が訛ったものであるが、オギはイネ科ススキ属であり属が異なる植物である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865944096.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:17:03 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの特徴</title>
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<![CDATA[ <p>テンサイと並んで砂糖（蔗糖）の原料となる農作物。</p><br><p>栽培種の起源はニューギニア島とその近くの島々と言われ、世界各地の熱帯、亜熱帯地域で広く栽培される。<br></p><p>茎は竹のように木化し、節がある。節の間の茎の中心は竹のように空洞ではなく、髄になっており、糖分を含む。</p><br><p>茎は高さ3mにもなる。</p><br><p>葉はトウモロコシのように幅広い線形。</p><br><p>秋には茎の先端からススキのような穂を出す。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865943904.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:16:15 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの産地・栽培</title>
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<![CDATA[ <p>2002年時点の世界生産量は12億9000万トンという膨大な量に及ぶ（小麦は同年5億7000万トン）。</p><br><p>ブラジル（28.0%）、インド（21.7%）、中国（6.4%）の順であるが、地域別に集計するとアジア州（43.5%）、南アメリカ州、北アメリカ州の順となる。<br></p><p>栽培には十分な日照と、豊富な水源が必要である。<br></p><p>日本では、主に沖縄県と奄美群島を中心に栽培されている。</p><br><p>また、四国地方の、高知県（黒潮町など）でも栽培され、香川県（東かがわ市など）、徳島県（上板町など）では竹糖（たけとう）または竹蔗（ちくしゃ）と呼ばれる茎が細いサトウキビが栽培されており和三盆という砂糖の原料になり、世界におけるサトウキビの商業栽培の最北限にあたる。<br></p><p>作型は春に植えてその年の冬に収穫する春植え栽培と、夏に植えて翌年の冬に収穫する夏植え栽培、そして収穫後の地下株から再び出る芽から栽培し収穫する株出し栽培がある。</p><br><p>海外では植え付けを行なうと、刈り入れまでほとんど人手が入らないが、日本国内では植付けから収穫までの間は、雑草防除や発根を促進し地上部の倒伏を防ぎ養水分の吸収を盛んにする為、1、2回培土を行う。</p><br><p>収穫の際は、まず葉を切り落とし、その後、茎を地上近くで切り、倒れた茎を束にして運び出す。</p><br><p>そこまではほとんど人力で行なわれる。</p><br><p>台湾・キューバ・ブラジルなど規模の大きい外国の生産地では専用の大型収穫機が使われるが、日本でも小型の収穫機械による収穫が広まっている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865943630.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:15:05 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの利用</title>
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<![CDATA[ <p>茎の隨を生食したり、搾った汁を製糖その他食品化学工業や工業用エタノール製造の原料とするなど多様な利用方法がある。沖縄県などで作られる黒糖のほか、四国地方で作られる白下糖と呼ばれる粗糖や、それを精製した上質の砂糖和三盆の原料もサトウキビである。<br></p><p>21世紀初頭以来の原油価格高騰により燃料用エタノールの需要急増で、砂糖も高騰傾向にある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865943105.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:14:30 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの食用</title>
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<![CDATA[ <p>生産地では茎の隨をそのまま噛んで食べたり、機械で汁を搾って飲んだりする。</p><br><p>食べる時は外側の硬い皮をナイフで剥ぎ、中の白く糖分に富んだ部分（髄）を十文字に縦割にするなどしてから一口大に切って口に入れ、咀嚼して汁を味わったあとカスを吐き出す。<br></p><p>汁を搾って飲む場合は、同様に皮を剥いたあと手動や電動の搾汁機に差し込んで汁を搾る。搾ったままの汁はやや青臭いが、冷やしたりレモン汁を加えたりするとより美味しくなる。<br></p><p>ベトナム料理などには、茎の皮を剥いた隨にエビなどの練り物を付けて揚げたり焼いたりした料理がある。<br></p><p>中国の四川料理には、サトウキビの髄を細く切り、魚などと共に辛い汁で煮る料理がある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865942797.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:13:57 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの燃料</title>
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<![CDATA[ <p>サトウキビを絞った汁から砂糖を取除いた液体は「廃糖蜜」（モラセス）と呼ばれ、これを発酵させてエチルアルコールを取り出し自動車燃料の一部として使う研究が日本国内でも行なわれている。</p><p><br>ブラジルでは1980年代から自動車燃料等のアルコールへの転換が政府主導で進められており、燃料用のサトウキビを政府が一定価格で買い上げるため、それまで栽培されなかった地方でも栽培が増えている。</p><p><br>日本でもバイオマスのひとつとして、アサヒビールが研究を行い、品種改良された「モンスターケーン」と呼ばれる分蘖（ぶんげつ）数が多く従来の二倍の収穫量があるとされているサトウキビの栽培が行なわれており、小規模のアルコール製造工場を沖縄に建設し、試験生産と自動車への試験運用を行っている。<br></p><p>現在、日本では法令上、自動車燃料での利用は、ガソリンに3%の混合が限界であり、それ以上の混合率やアルコール単体の自動車での利用が認められていないが、宮古島市、伊江村においてバイオマス燃料に対する実証実験が行われており、この実験結果次第で、自動車用燃料におけるアルコール比率の規制緩和が期待される。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865942392.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:12:32 +0900</pubDate>
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<title>サトウキビの搾りかすの利用</title>
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<![CDATA[ <p>サトウキビの絞りかすをバガス（英語 bagasse）という。バガスからは、製紙用パルプ、フルフラールの製造原料としての工業利用がなされているほか、蝋（サトウキビロウ）を採ることができ、オクタコサノールの分離も行われている。</p><br><p>キクラゲ類の栽培用培地の原料として使用する場合も有る。</p>
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<link>https://ameblo.jp/satoukibisa/entry-10865942021.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 07:11:11 +0900</pubDate>
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