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<title>丹波ちょっと一休</title>
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<description>豊かな自然に育まれた良質なたんぱく質とミネラルを多く含む鹿肉がアスリートと健康志向の女性を中心に人気を集めています。丹波ちょっと一休では生活習慣病予防、アンチエイジングに有効な鹿肉栄養素の可能性を探りながら、衛生的に管理された鹿肉をご提供しています。</description>
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<title>他人事ではなく共有したい問題です。</title>
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<![CDATA[ <p><span>獣害対策には過重な労力と多大な経費を要し、そこには直接被害の</span><wbr><span>ない住民の税金も使われているのですから山村の被害農家、地域だ</span><wbr><span>けの問題ではなく、消費者と生産者が共有する課題として取り組む</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>ことが必要です。更にこの取り組みが将来の食料問題、環境問題と</span><wbr>して広く発展することが望まれます。<br><span><br></span></p><p><span>鹿は自分達が生きていくために畑の作物や山林の植物を食べるの</span><wbr><span>であって何の罪も有りません。しかし今後も人間の手によって個体</span><wbr><span>数を調整していくことは必要です。我々の暮らしを守るために奪わ</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>れたた命を無駄にすることなく、自然の恵みとして大切に有効利用</span><wbr><span>を図ることは鹿に限らず全ての物に対しても言えることでしょう</span><wbr>。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547615816.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 15:38:25 +0900</pubDate>
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<title>僭越でも共存を図っていくことは人間側からしか出来ません。</title>
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<![CDATA[ <p><span>人は動物、魚、植物の何かしらの命を頂いて命をつなぎ暮らしてき</span><wbr><span>た、そんな当たり前のことを鹿肉有効活用の取り組みの中で改めて</span><wbr><span>考えました。鹿肉はスーパーや小売店で売られることが殆どなく、</span><wbr><span>一般に馴染が有る食材ではありません。それでも全国の至るとこ</span><wbr><span>ろで鹿肉製品の商品化の研究が進められていることから問題の深刻</span><wbr>さが表れています。<br><span>獣害を知ることで、農作物の来由を考えました。有害捕獲の実態を</span><wbr><span>知ることで命について考えました。シカの持つ栄養成分を知ることで食の</span><wbr><span>資源について考えました。今後も夥しい数の鹿が捕</span><wbr><span>獲され、そのほとんどが産業廃棄物として捨てられていきます。</span><span>この行為を人間のエゴと切</span><wbr><span>り捨ててしまうことは簡単ですが、一方で鹿の捕獲は容易でな</span><wbr><span>く猟師の高齢化など将来的に約束されたものではありません。もし</span><wbr><span>捕獲を止めてしまえば強い繁殖力と猛烈な食欲をもつ鹿はその数</span><wbr><span>を増やし農家の負担は増すばかりです。山林の荒廃がすすむと</span><wbr><span>は山の保水力を低下させ水害と土砂災害を誘引する原因</span><wbr><span>と成り得るので早急な対策が必要です。また生態系にも大きな影響</span><wbr><span>を及ぼします。</span></p><p><span>たとえ僭越であっても適正な数を調整し共存を図っ</span><wbr>ていくことは人間側からしか出来ないのです。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547608154.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 15:20:33 +0900</pubDate>
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<title>物は余り有るのだけれど</title>
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<![CDATA[ <div id="id_51b2c4f26ae2d7856807021" class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}">「嫌なら残しなさい。」「硬いな<span class="text_exposed_show">ら残しなさい。」「時間がないなら残しなさい。」<br><span>最近、子供にこう語りかける大人の姿を目にすることが有ります。</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>毎日のように報道される幼児虐待や育児放棄、残虐な事件を引き起</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>こすイライラや切れる体質の原因を現在人の鉄分やカルシウムのミネラル</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>不足が大きく関係するとの説があります。同時に食べる事から得る心の栄養も著しく</span><wbr><span class="word_break"><br></span>不足しているように思えてなりません。<br></span></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547602559.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 15:14:50 +0900</pubDate>
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<title>今思えば贅沢だった子供のころ</title>
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<![CDATA[ <div id="id_51b2c4f26ae2d7856807021" class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>「たくさん食べて。」「よく噛んで。」「残したらあかん。」「も</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>ったいない。」「栄養摂らんと大きくなれん。」食事の度に親から</span><wbr><span class="word_break"><br></span>よく言われたものです。<br><span>出来合いの惣菜や冷凍食品がなかった時代、親は家族にバランスの</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>よい栄養を摂らせるため、硬いものは噛みやすく、クセのあるもの</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>には工夫を凝らし時間をかけ、限られた食材を無駄なく料理して食</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>べさせてくれました。盆と正月には特別なご馳走をつくり家族揃っ</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>て自然の恵みに感謝し、季節の折々にその時の“旬”を楽しんだ、</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>そんな思い出があります。かつて日本人の多くは、このような日常</span><wbr><span class="word_break"><br></span>から豊かな心の栄養を得ていたように思います。<br><span>市場に物と情報が溢れる今日、２４時間３６５日休みなく動き続け</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>る生活様式の変化と共に「食」も手軽で簡単、速くて便利な商品が</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>求められ嗜好性、娯楽性の追及を優先し食べること本来の意味を置</span><wbr><span class="word_break"><br></span>き去りにしてきた気がしてなりません。<br></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547598903.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 15:07:41 +0900</pubDate>
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<title>ご心配に及ばず鹿肉の栄養と安全性</title>
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<![CDATA[ <div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><font size="2">【栄養素】<br></font><span>シカ肉は低脂肪・低エネルギーでたんぱく質・鉄分を多く含み栄養</span><wbr><span>的に優れた食品である。現在の食生活で問題になっている脂肪の過</span><wbr><span>剰摂取は、動脈硬化などの生活習慣病と密接に繋がっているが鹿</span><wbr><span>肉は脂質割合が低いうえ不飽和脂肪酸値が高く、生活習慣病を防ぐ</span><wbr><span>食生活に有益な食品と言える。また若年者において鉄分不足による</span><wbr><span>貧血が増えている。シカ肉には良質なたんぱく質と鉄分が多く含ま</span><wbr><span>れているので成長期にある子供やスポーツをしている若者、鉄分が</span><wbr>失われやすい女性には特におすすめの食材と言える。<br><font size="2"><br></font></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><font size="2">【安全性】<br></font><span>我が国では2003年４月の兵庫県における野生シカ肉の生食を原</span><wbr><span>因とするＥ型肝炎ウイルス食中毒事例が、特定の食品の摂食とＥ型</span><wbr><span>急性肝炎発症との間の直接的な因果関係を確認した最初の事例とな</span><wbr>りました。また、英科学誌「Journal of General Virology」2003年９月号掲載<span class="text_exposed_hide">...</span><span class="text_exposed_show"><span>の報告では、北海道で市販されていた生豚レバーの一部からＥ型肝</span><wbr><span>炎ウイルスの遺伝子が検出され、加熱不十分な豚レバーから人への</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>感染の可能性も示唆されています。さらに、2005年3月に福岡</span><wbr><span>県で野生イノシシ肉を喫食した11名中1名が、Ｅ型肝炎を発症し</span><wbr><span>、ウイルス遺伝子検査でイノシシ肉との因果関係が確認された事例</span><wbr>も報告されています。　※厚生労働省からのおしらせ<span>シカ肉普及の大きな問題の一つに安全性についての懸念がある。</span></span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>E</span><wbr><span>型肝炎についての兵庫県森林動物研究センターの調べではニホンジ</span><wbr><span>カ140頭において、Ｅ型肝炎ウイルスの保有調査を行った結果、</span><wbr><span>全ての検体において陰性（Ｅ型肝炎に感染していない）であったこ</span><wbr><span>と。さらにシカが感染しても、非常に低い感染率であり、むしろブ</span><wbr><span>タにおいて高い感染率が認められる。一般的にブタ肉は加熱して食</span><wbr><span>するという意識が浸透しているのと同じように、シカ肉についても</span><wbr><span>十分な加熱調理することにより、熱に弱いＥ型肝炎ウイルスは死滅</span><wbr>するので、安心して食べることができると報告されている。</span></span></div>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547592067.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 14:59:29 +0900</pubDate>
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<title>鹿の被害対策と行政支援</title>
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<![CDATA[ <div class="_1x1"><div class="userContentWrapper"><div class="_wk"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>被害発生地域では、地域住民の主体的な被害対策への取り組みを進</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>めるとともに、県や市町、関係団体はこうした取り組みを積極的に</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>支援する。また、被害地域以外の住民にも、被害地域住民の状況を</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>十分に理解し、被害防除に可能な限り協力するような意識を醸成す</span><wbr><span class="word_break"><br></span>る<u>。※兵庫県第3期シカ保護管理計画より<br></u><span><br></span></span></div><div class="_wk"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>獣害問題についての認識は被害地域内でも温度差があり動物愛護の</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>精神から有害捕獲を含む狩猟に対する批判の声もある。被害対策と</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>しての捕獲のほか餌となる緑草の除草管理、放棄作物や果樹の除去</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>、不嗜好性作物の栽培など集落周辺へのシカの出没を防ぐための手</span><wbr><span class="word_break"><br></span>段を並行して講じて行くことが必要である。<br><span>これには県の指針にある通り地域住民の主体的な取り組みが不可欠</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>で住民の共通した認識を得るためにはシカの歴史的、文化的価値の</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>再評価や自然資源としての有効活用を図るなど様々な角度から問題</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>を喚起し被害防除に対する意識を広く浸透させることが重要である</span><wbr><span class="word_break"><br></span>。</span></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547589161.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 14:54:23 +0900</pubDate>
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<title>兵庫県に見る鹿による農林業被害</title>
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<![CDATA[ <span class="userContent"> <div class="text_exposed_root text_exposed"><font color="#ff1493" size="2"><strong>＝被害状況＝<br></strong></font></div><div class="text_exposed_root text_exposed">平成20年度、兵庫県に見る里山鳥獣の農林業被害金額約９億円のうち鹿によるものが最多の４億３千万円(47％)を占める。近年の農林業被害額は漸減傾向にあったが、平成19年以降再び増加し、現在では高止まりしているが平成20年度のシカによる農林業被害額は、北海道、長野県、京都府、兵庫県の順となっている。また、森林下層植生の衰退など、森林生態系*8への影響も懸念されており、さらにシカが関係していると考えられるヤマビルやマダニ類の増加も問題化している。　<br>*8 森林生<span class="text_exposed_hide">...</span><span class="text_exposed_show">態系：森林をとりまく生物のつながり。生物同士が密接な関係を保ちつつ共存している、その循環システムを指す。<br><strong><br></strong></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="text_exposed_show"><strong>【山林被害と災害の関係】<br></strong>シカによる森林の被害は造林木だけでなく、天然林の伐採跡地における天然更新の阻害や、下層植生の食害など人工林、天然林を問わず広範囲にわたり、下層が裸地化した森林は、土砂流出・崩壊防止機能等の公益的機能の低下をまねくことが指摘されている。<br><br><strong>【農業被害】<br></strong>近年、被害地域の拡大とともに被害を受ける農作物の種類が<br>多岐にわたる傾向が見られる。また、山裾などにある小規模<br>農地におけるシカの被害は、営農意欲の減退を招き、耕作の<br>放棄を引き起こしているという事例もある。</span></div></span>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547587686.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 14:49:00 +0900</pubDate>
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<title>先進国のなかで最下位と言われてきた日本の食料自給率に思うこと</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130608/12/satoyamabunka/05/d5/j/o0291017312568222072.jpg"><img border="0" alt="日本里山鳥獣文化研究会" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130608/12/satoyamabunka/05/d5/j/t02200131_0291017312568222072.jpg" width="220" height="131"></a> <br></p><p>日本の食料自給率は世界先進国のなかで最下位と言われてきた。上のグラフでは自給率４０％を示しているが、ここにカロリーベースの数字を挙げるのは日本だけであるため他国の自給力とを比較することは難しい。そこでもう一つ下記の農産物の国民一人当たりの輸入量（ｋｇ）を見比べてみるとグラフ結果とは大きくかけ離れている事になる。</p><p>　　　</p><p>　　　・第１位・・・ドイツ　　　　６６０㎏<br>　　　・第２位・・・英国　　　　５５５<br>　　　・第３位・・・フランス　　５４８<br>　　　・第４位・・・日本　　　　４２７<br>　　　・第５位・・・米国　　　　１７７<br>　　　　　　　　出典:FAOSTAT</p><br><p>上の数字ではと日本の食料自給率が際立って低いものではないことになる。</p><p>だがしかし平均的な大人が一日に１ｋｇを食べると年間３６５kgの食料が必要となり、それを大きく上回る４２７kｇ分が輸入されている。日本では年間の食料の７０％を輸入に頼っているわけだから、実に年間一人当たりに必要な食料は６１０kgである。</p><p>６１０ｋｇは原料を含む数量であるため実際に食べる量は約半分弱となるのだが、例えば２００gのハンバーガーを作るのに倍近い材料が使われている。</p><br><p>数字の解釈は様々あろうが、ほんの少しの食べ残しでも、その倍の量を捨てていると言う事を忘れないでいたい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547568298.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 12:32:51 +0900</pubDate>
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<title>鹿有効活用の取り組みと背景</title>
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<![CDATA[ <div class="_1x1"><div class="userContentWrapper"><div class="_wk"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>鹿による獣害対策の一つである獣害捕獲された鹿を資源として再利用する事から消費を拡大し、その数を抑制しようとする試みが活発になっている。そこには殺処分した鹿を廃棄する費用と労力、精神的な重い負担を少しでも軽減する意味が込められている。</span></span></span></span></div><div class="_wk"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>わが国は年間５８００万トンの食料を輸入し、その３分の１にあたる１９４０万トンが廃棄されていると言う</span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>。そのうちの半分</span><wbr><span>（１０００万ｔ）１１兆円分が一般家庭から出る残飯で、その処理</span><wbr><span>費用には更に２兆円が使われているそうだ。そして農林水産省が発表してきた日本の食料自給率が僅かに４０</span><wbr><span>％（カロリーベース）という数字には異論も多く有るようだが、そのことについてはまた別の議論とする事にして、現実に我々の日常には無駄に捨てられる食べ物があまりにも多い。</span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>お金で物と情報がが満たされる今こそ一人一人が「食」</span><wbr>と真剣に向き合い、その価値をしっかりと見定める必要があるのではないか。<br><span>鹿肉有効活用の意義の一つは、野生鹿の価値を見直し人間との共生を図る</span><wbr><span>ことにある。全国で鹿が著しく増加</span><wbr><span>したことによる農業被害と森林荒廃が広がっており獣</span><wbr><span>害防除と環境保全の観点から</span><wbr><span>有害捕獲が進められている。　しかし、莫大な費用と労力を掛けその殆どを焼却処分また</span><wbr><span>は山に埋設している現状がまた新たな問題になっている。</span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>鹿肉は一</span><wbr><span>般に食用としての馴染みが薄く、扱いも特異とされ限られた地域で</span><wbr><span>のみ消費されてきた。近年は学術的研究も進み、鹿特有の優れた</span><wbr><span>栄養成分が注目されている。厄介者として排除されてきた鹿を</span><wbr><span>有効に活用する事は良質な食料資源を確保することとなる</span><wbr>。<br><span>もう一つは日本の食料自給を支える生産者がおかれる野生鹿の被</span><wbr><span>害状況を現地から発信することで農産物の価値、食料調達の現状、食物由来</span><wbr><span>の認識を促し地産地消、食料自給率の向上推進に貢献することが考えられる</span><wbr>。</span></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/satoyamabunka/entry-11547488868.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 10:43:13 +0900</pubDate>
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<title>里山の想い出</title>
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<![CDATA[ <div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>子供の頃、よく遊んだ里山。今のようにゲームやおもちゃがなく塾と</span><wbr><span>言えば週に二度あるそろばん塾くらい。暗くなるまで外で遊ぶこと</span><wbr><span>が何よりも楽しかった。とりわけ何か目的があるわけでもなしに、</span><wbr><span>よく山登りをしたものだ。整備された登山道やハイキングコースは</span><wbr><span>ないのだが子供だけでも迷わないくらいの道順は頭に入り込んでいた</span><wbr><span>。</span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>ある日、初めて歩く森の中、広葉樹が生い茂る陽が当たらないと</span><wbr><span>ろにテニスコートほどの浅い浅い沼を見つけた。木立の枝間を縫</span><wbr><span>って差し込む陽の光が薄暗い沼にキラキラと反射する。吸い寄せら</span><wbr><span>れるように近づいてみると透明な水面にはくっきりとした水底が映</span><wbr><span>し出される。沼というより大きな水溜りだったのかもしれないが子</span><wbr><span>供心に神秘的な感動を覚えた。</span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span>あの落ち葉を踏みしめる靴底の感触</span><wbr><span>、土と植物と枯れ木の入り混じった森にある独特の匂いはいまも鮮</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>明に思い出す。山でしか遭遇することがない動物の足跡、イノシシ</span><wbr>のねぐ<span class="text_exposed_show">らを見つけては気持ちを昂ぶらせた。<span>友達とおしゃべりをしながら、時には大きな声で歌いながら決して</span><wbr><span>高くはない山頂を目指した。しばらく林が続く緩やかな勾配を登る</span><wbr><span>と村じゅうが見渡せる岩場に出る。吹き出る汗を拭い呼吸を整えな</span><wbr><span>がら自分の家を確認しては何か納得した気分に浸った。</span></span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>誰かが谷の</span><wbr><span>向こうに向かって「ヤッホー」と大声で叫ぶ。すると約束しておい</span><wbr><span>たように向こう側も[ヤッホ～]と答える。また一人が「ヤッホー</span><wbr><span>」、もう一人が「アッホー」。しばらく遅れて[ヤッホ～]、[ア</span><wbr><span>ッホ～]と期待を裏切ることなく返事が返る。皆で声を合わせて「</span><wbr><span>ヤッホ～」、後はみんなそれぞれに思い思いの言葉を何度も叫ぶ。</span><wbr>こうして飽きるまで木霊と遊んでもらったものだ。</span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>勾配がきつくなるほどに地面をつかむ足音と、はぁはぁという息遣</span><wbr><span>いだけが辺りを支配する。かすかに国道を走る車音が遠くに聞こえ</span><wbr><span>ても、別段に山は静かだった。あと風にのって聞こえる小鳥のさえ</span><wbr><span>ずりに混じって木を切りだす山仕事の音がどこからともなく聞こえ</span><wbr>たりした。</span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>子供の頃、風呂は木を燃やして沸かしたし、ご飯もかまどで炊いた</span><wbr><span>。もちろんその頃にはプロパンガスがあったのだが、焚き火でまか</span><wbr><span>なえる大概の事は山から切り出した木を燃料にした。</span></span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>ふもとには炭焼き場が何箇所か</span><wbr><span>点在し、原料となる木は常時切り出されていた。祖父も毎日のよう</span><wbr><span>に大八車を引いて山仕事に出かけて行ったものだ。今更ながら爺ち</span><wbr>ゃん有難うと感謝する。<span>春には見えない誰かと競うように父親に連れられ蕨やぜんまいの山</span><wbr><span>菜を採りに入った。今思えばあの頃の数少ないレジャーだったのか</span><wbr><span>も知れないが山菜採りを楽しむと言うより間違いなく食料の確保を</span><wbr>目的に出かけていたものだ。<span>マツタケが生え出す秋口になると子供とはいえ決められた場所から</span><wbr><span>奥には入れない。目印のロープが張られ【松茸山立ち入るべからず</span><wbr><span>】と書かれた札が何箇所にもつるされる。</span></span></span></div><div class="text_exposed_root text_exposed"><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>宅地がそうであるように</span><wbr><span>山も境界線を決めて誰かが所有しているのだが、松茸が採れる一定</span><wbr><span>の期間は松茸山と言って自分の所有する山でも立ち入る事が許され</span><wbr><span>ない。うっかり近寄っただけでも厳しく咎められたりして今思えば</span><wbr><span>、それだけ人の目が行き届いていたのだろう。その掟は厳格に守ら</span><wbr><span>れた。松茸山の期間中、山の権利は村に引き継がれ毎年、村の観音</span><wbr><span>堂で行われる花祭りの後、長老役が吹くほら貝の音を合図に賑やか</span><wbr><span>に松茸山の競りがかけられた。この売上金が村を運営するための大切な</span><wbr><span>資金となったのだから、ここで子供なりに村のルールを学んだ</span><wbr><span>りもした。神棚に供える榊や仏壇の花も山から調達し、これを</span><wbr><span>収入源とし生活の糧にする家も何軒か有った。</span></span></span><span class="userContent" data-ft="{&quot;tn&quot;:&quot;K&quot;}"><span class="text_exposed_show"><span>こうして資源を提供してくれた山は奥深く</span><wbr><span>まで林道が開け人を迎え入れてくれた。雑木は燃料として切り出さ</span><wbr>れ木立は常に見通し良く風の流れを感じられた。<br><span>山と人の暮らしが密接にかかわりあう環境と、その山そのものを里</span><wbr>山と呼ぶのだろう。<span>かつては日常の身近にあった里山も、今はまるで役割を終えたかの</span><wbr><span>ように人の気配がなくひっそりと静まり返る。原因には諸説あるが</span><wbr><span>松茸も昔のように採れなくなった今、あの入札にみた活気はなく、</span><wbr><span>ほら貝の吹き役を買って出る長老役もいらなくなった。今さら山仕</span><wbr><span>事をする必要はないにしろ林道にまで植物が茂りうっそうとした雑</span><wbr><span>木が視界を遮る。植林整備された場所でさえシダ植物が密生し足</span><wbr><span>を踏み入れることが阻まれる。かろうじて野生動物がつくる獣道が</span><wbr><span>歩く足元を確保してくれるのだが、実にこの獣道を作りだす野生動</span><wbr>物たちと里山との間に深刻な問題が生じているのだ。</span></span><span class="text_exposed_hide"><span class="text_exposed_link">&nbsp;</span></span></div>
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<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 10:10:04 +0900</pubDate>
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