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<title>sayonaranoatodeのブログ</title>
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<title>おとなり</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/amemberentry-12971668730.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 13:51:59 +0900</pubDate>
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<title>父と母の思い出のかけら</title>
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<![CDATA[ <p>訪看さんと話ができてから、後悔が少し減ったのか、少し平穏な気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ穏やかさはなく、不安なのか落ち着かない。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんな気持ちが入れ替わる</p><p>寂しさ</p><p>かなしみ</p><p>怒り</p><p>不安</p><p>絶望感</p><p>閉塞感</p><p>&nbsp;</p><p>今は不安？　閉塞感？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>二人がいなくなってさみしいこと。</p><p>改めて感じる。母はいつもいつも一緒にいてくれた。思い返せば、あのときも、このときも。</p><p>もっともっとお母さんを喜ばせてあげたかった、お父さんに美味しいものを作ってあげたかった。</p><p>もう何をしても喜んでくれる人がいない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>忘れてしまわないように、父と母の思い出を記録しておく。</p><p>&nbsp;</p><p>土曜日の11時からのBS朝日の子供たちに残したい歌が二人とも好きだった。</p><p>母が土曜日にデイケアにいくようになってからは父と二人で観ていた。</p><p>最初と最後に曲全体の一部だけ紹介するのだが、父はいつも一緒に歌って　あれ？　途中でやめちゃうのか　と言っていた。これから歌うよ、さっき聞いたね、と言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>お母さん、小さいころベニスの商人の商人役を学芸会でやったと言っていた。背が高かったから。</p><p>お父さん、ラジオで特攻で飛び立つひとの遺書がラジオで毎朝流れたと。</p><p>お母さん、いろんな話を同時に聞けるから自分のこと聖徳太子と言っていた。</p><p>お父さん、寝ている私たちが咳をすると、大丈夫か！　と反応した。</p><p>&nbsp;</p><p>大雨が降ったり、地震が起きたりすると、二人のいるところは大丈夫かな、といつも心配していた。</p><p>その心配をもうすることがない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12971667582.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 13:37:25 +0900</pubDate>
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<title>少し落ち着いている気がする</title>
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<![CDATA[ <p>父の百箇日を過ぎてから、少し落ち着いた気がする。</p><p>母の百箇日はまだ渦中で、10か月経っても辛い心境だったのに。</p><p>2回目だから、人の死に慣れてしまったのか。</p><p>仏教でいう百箇日が少しの区切りになっているからか。</p><p>&nbsp;</p><p>最近心に入れたこと。</p><p>訪看をしている友人に、自分が気になっていることを相談してみた。</p><p>そのアドバイスをもとに、訪看さんに実際に訊ねてみた。</p><p>真言宗のレクチャーを聞いた。空海の生きざま、空海のタイミングのあうところに父母と旅した思い出、そんなことを考えた。</p><p>グリーフの講座を聞いた。加藤一二三さんの娘さんが、シスターなのにいろいろな考えを持ち、号泣して父の死をとらえた話。</p><p>カウンセラーに話を聞いもらう。</p><p>いろいろなことが私に積み重なる。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ不安と落ち着かないこころが私を取り囲んではいるが。</p><p>&nbsp;</p><p>穏やかになるのは、父母の別れを受け入れることになり、したくないことである。</p><p>距離を感じてしまう。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12970662981.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 15:38:49 +0900</pubDate>
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<title>毎日向き合っている</title>
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<![CDATA[ <p>母が旅立ってから1年と少し。</p><p>毎日毎日死と向き合っている。</p><p>365日。</p><p>本を読む。映画をみる。大学の講義を聞く。思い出の道をあるく。</p><p>ずっと考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はJ大学のグリーフケア講座の録画をみた。</p><p>思っていた内容と違っていたが、新しい発見があった。この講座はいつも気づきがある。</p><p>&nbsp;</p><p>治らない病に苦しむ人は、いつか誰かの役に立つのでは、ということが生きる支えになる。</p><p>人が自分の病をどのように意味づけるのか。</p><p>私のこのつらさ、父母のがんばりが、いつか人の役に立ってほしいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>病に意味を必要としていること、私も理解する。</p><p>私は病に苦しむ人の家族として、どのような人間なのか。</p><p>人に喜ばれたい？　人を助けたい？　力になりたい？</p><p>&nbsp;</p><p>同じ病に苦しむ人の物語が人を支えあうならば、私は介護で疲弊して、父に寄り添うことができなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、介護者が最も苦しむという、排泄。父はほぼ最後までトイレにいった。</p><p>排泄物で部屋が汚れることは一度もなかった。</p><p>がんばったのね。</p><p>排泄は社会化の重要なこととして人は刷り込まれているから、それを手放すことが難しい、苦しい、と講義より。</p><p>その父の思いは守ってあげられたかも。</p><p>社会的な排泄を手放すと、新しい世界が広がるとのこと、新たな発見。</p><p>母はその新しい世界を手に入れたのか。</p><p>&nbsp;</p><p>去年の七月。お寺で聞いたお坊さんのお話を思い出した。法話のテーマは「生きる」。</p><p>「生きる」とは、食べる、寝る、排泄する、着替えるということ。</p><p>その時父はそれができていた。ほぼそれしかできていなかったということでもある。</p><p>その話を聞いたとき、父は生きている、と姉と話した。</p><p>七月にはできていたのに。生きていたのに。</p><p>&nbsp;</p><p>「こころをみとる」をまた数章読む。</p><p>父も母も、私たちにお見送りはさせてくれたけど、</p><p>私達が死を迎える心の準備をする時間はくれなかった。</p><p>死ぬことが怖くて、私達の思いに気をつかう余裕はなかったのよ、と姉が言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12969898267.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 22:48:23 +0900</pubDate>
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<title>4回目</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/amemberentry-12969553487.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 18:48:44 +0900</pubDate>
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<title>もうすぐ百箇日</title>
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<![CDATA[ <p>この間が３回目の月命日で、もうすぐ百箇日。</p><p>まだそんなに経っていないのか。</p><p>とても長い時間が経った気がする。</p><p>母の時は、ものすごく長かった。</p><p>&nbsp;</p><p>去年の今日は、父が初めてショートステイに行ってくれた日のようだ。</p><p>母との別れからこんなにすぐに行ってもらったのか。とても長い期間に感じたのに。</p><p>&nbsp;</p><p>女性の方が早く亡くなることが多いのに、父の方が残ったのは、母を悲しませたくなかった父の何かではないかと思った。</p><p>母は心が弱いから、父がいなくなることはとてもつらくて、耐えられなかったと思う。</p><p>その思いを母にさせたくなくて、父は母を見送ったのではないかと思う。</p><p>そうして母に会いにいってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>私は本当にまだまだダメで、泣いてばかり。</p><p>四十九日や百箇日を区切りに納骨したり、新たに道を進もうとしたりする人の話を聞く。</p><p>私はまだまだそんな気持ちになれない。</p><p>&nbsp;</p><p>母と別れた直後に　神戸の震災をケアしたお医者さんの本を読んだ。</p><p>「悲しみ尽くす」</p><p>きちんと、悲しみ尽くさなければ前に進まないと書いてあった。</p><p>悲しみ尽くそうと決めた。</p><p>&nbsp;</p><p>近くの公園の紫陽花を見に行った。</p><p>３０年前、祖父が母と見に行った紫陽花。</p><p>夫婦と間違えられたわ、と母が言っていた。</p><p>３０年経って、まだ紫陽花は咲いているが、木の盛りは過ぎてあまり花付きが良くなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12969551672.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 18:28:27 +0900</pubDate>
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<title>心に残った言葉</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/amemberentry-12968657469.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 15:36:34 +0900</pubDate>
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<title>いただいたメッセージ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/amemberentry-12968655931.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 15:22:21 +0900</pubDate>
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<title>不安感が強い</title>
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<![CDATA[ <p>母と別れて１年とすこし、父と別れてもうすぐ３か月。</p><p>&nbsp;</p><p>悲しみにばかりくれていたけれど</p><p>不安感が強くなってきた</p><p>&nbsp;</p><p>ひとりな不安</p><p>大切な存在がいない不安</p><p>&nbsp;</p><p>カウンセリングで今までは人に話してと言われてきたが、</p><p>今回は　人に言わず　自分で解決していく　と言われた</p><p>突然放り出された感じ</p><p>&nbsp;</p><p>不安だと　落ち着かない</p><p>手がもじもじというか動いてしまう</p><p>パニックになる</p><p>&nbsp;</p><p>まだ悲しんでいたいのに</p><p>もう人にいえないの？</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12968448621.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 11:15:40 +0900</pubDate>
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<title>母の朝ごはん</title>
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<![CDATA[ <p>今朝はお母さんがいつも作ってくれていた朝ごはんを作った。<br>みどり色のザルにレタス入れて、ちぎって、金色のボウルで水を受けて、ペーパーナプキンをかぶせて水気をとる。<br>きゅうりは端は三角、厚めに切る。</p><p>まな板の音。とんとんとん。</p><p>二階で私が寝ていたとき、このきゅうりを切る包丁の音が聞こえた。</p><p>幸せに満ちた音だった。</p><p>大好きな音だった。</p><p>お母さんがいる音。<br>トマトはミニじゃなく大きなトマトだけど。使うお皿も同じにした。</p><p><br>目玉焼きはごま油を温めて、フライパンの上で卵を割って、水を小さなボウルで入れて、フタをして火を止める。</p><p>白い膜のはったお母さんの目玉焼き。</p><p>ごま油の香りは朝のいつもの匂い。</p><p>懐かしい。</p><p>&nbsp;</p><p>お皿もお母さんが目玉焼き乗せたお皿同じもの。</p><p>覚えていた。</p><p><br>朝ごはんができあがると母が階段の下に来て、壁をゴンゴンと叩いて私を起こす。</p><p>幸せな音。</p><p>大好きなひととき。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sayonaranoatode/entry-12968189536.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 14:43:53 +0900</pubDate>
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