さよりのブログ https://ameblo.jp/sayori-2008/ 日々思うことを。 ja-jp 幸せになりたい https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10099669835.html 幸せになりたいそう思うのは、当たり前のことです。一度きりしかない人生を、悔いのないように自由に生きたい。そう思うのは、決して悪いことではありません。でも、考えてください。あなたにとって人生が大切なように、周囲の人にとっても人生は大切なのです。あなたが幸せになりたいと願うのと同じように、周囲の人もみんな、幸せになりたいのです。あなたにも、幸せになる権利はある。でも、周囲の人の幸せを奪う権利は、あなたにはない。子供の人生を、未来を、歪める権利は、あなたにはない。自由というのは、それと同じかそれ以上の 2008-05-24T15:12:35+09:00 本当に考えなければならないこと https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10095852255.html 前記事で書いた内容についてです。既婚者である男性を、父親のごとく子供の学校行事など表に出すことは、そのお母さんにとっては問題がない事柄のようです。付き合い自体、不倫云々はともかく、ただ表に出ることを控えたらどうか。まだ既婚者なのだから。お子さんが親の行いで陰口を叩かれるようになったら大変なのに。と思っただけなのですが、その必要もないとお考えのようです。親の不倫が原因で、学校でイジメにあうことは、実際あることなのですけどね。人は人、他人がどんな生き方をしようとその人の自由。それはそうでしょう。でも 2008-05-22T00:01:59+09:00 子供の成長とともに訪れる「その時」 https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10095489062.html 不倫ブログを読んでいると、子供を不倫相手に会わせる人が多い事に驚きます。特に、女性が独身で男性が既婚者という不倫の場合は、子供を不倫相手に会わせることにあまり抵抗がないようです。自分が独身だと、「自分は不倫じゃない」という感覚なのかなと思ったりもします。自分がしている事が不倫なのはわかってる。相手が既婚者なのだから。でも、私は独身だから。私自身が夫や子供を裏切っているわけではない。と、心のどこかで思っていないでしょうか。でも、ちょっと冷静になって考えてみてほしいと思います。自分の心の声から逃げず 2008-05-20T21:24:59+09:00 恋愛をする方法 https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10091691742.html このブログにも何度も書いていますが、私は「親なんだから恋愛なんてするな!」などと言うつもりは毛頭ありません。親だって一人の人間ですから、恋愛をするのは普通の事だと思います。ましてや離婚して独身になっている人なら、どんどん良い恋愛をして、イキイキと毎日を送るのはとても良いことだと思います。そしてこれも何度も書いていることですが、その恋愛の相手が既婚者で、不倫と言われるものであったとしても、もちろん悪い事ではあるけれど、それは敢えてここでは問いません。不倫であろうと、それは大人として個人の責任で行っ 2008-04-27T12:52:21+09:00 私の勘違いだったかもしれない https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10085183707.html 地球上には沢山の人たちがいて、沢山の家族があって、沢山のお母さんと子供がいます。人それぞれ、考え方や価値観が違っていて、意見が食い違うのは、ある意味当り前のことです。でも私は、ひとつだけ共通のものがあると思っていました。母親が、子供を思う心。それだけは、同じだと思っていました。国や人種や生活習慣や、人それぞれの事情は違っても、母親の思いだけは同じはずだと思っていました。そう信じていました。誰でも自分が大事。誰でも自分が優先。それは当然かもしれない。でも母親は、自分と同じくらいかそれ以上に、子供を 2008-04-03T10:51:00+09:00 コメントへのお返事です https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10081981677.html 風さんへのコメントレスです。途中までコメント欄で書いたのですが、今回も記事の形でお返事させていただくことにしました。まずこのブログについてですが、必ずまた書くとは言えませんし、閉鎖するとか止めると決めるつもりもありません。その理由は記事内に書いたとおりです。「私の実生活に関係無い」そうなんですよね、ほとんどの人がそう考えているのだと思います。でもブログに書かれている状態(不倫など)が何年も続いているという事は、それほど親しい人が実生活ではいないのか、誰にも話していないのか、とにかく実生活では誰も 2008-03-22T19:02:44+09:00 過去の出来事を書き終えて https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10080632620.html 3回に分けて、過去の出来事を書き終えました。読んでくださった皆様、ありがとうございました。さて、これで一区切りです。早いですが。私が伝えたかったことは、概ね書きました。記事は、これを入れてもたったの9本。勢いで作ったブログなので、今後どうしたらいいものか・・・。不倫ブログを読んでいれば、腹の立つことも、疑問に思うことも、数多くあります。でもそれをいちいち書いていてもきりがないのが現実です。「(不倫して離婚したけど)うちの子は理解してくれてる」などという言葉をゴロゴロ見つけられる。「辛い思いをした 2008-03-21T14:58:01+09:00 ある少女の話③ https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10078341448.html 翌9月8日。Mちゃんは、学校を休みました。9月9日。学校に行くと、クラスの友達から、Mちゃんが亡くなったと言われました。嘘だと思いました。変な冗談はやめて、と。でも授業はホームルームに変わり、担任の先生からMちゃんが亡くなったと話がありました。住んでいた団地のベランダから誤って落ちた、事故死ということでした。両親と一緒に葬儀に参列した時初めて、本当は自殺だったのだと知りました。思いつく心当たりと言えば、最後の電話をあわせて全部でたった3回聞いただけの、お母さんのことでしたが、そのことは言いません 2008-03-19T21:04:25+09:00 ある少女の話② https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10078335807.html ひとつ違う記事が間に入ってしまいましたが、①の続きです。中学2年生になったある日、Mちゃんが風邪をひいて何日か学校を休みました。治って学校に出てきたMちゃんを、私から一緒に帰ろうと誘いました。その時、またMちゃんからお母さんの話を聞きました。Mちゃんが風邪で休んでいる日、トイレに行こうと部屋を出て下に向かうと、お母さんが電話をしていたそうです。Mちゃんのお父さんは厳格で、お行儀にうるさい人でした。人が電話をしている時は、静かにしなければいけない。いつもそう言われていたMちゃんは、できるだけ静かに 2008-03-16T00:05:07+09:00 コメントをいただいた皆様へ https://ameblo.jp/sayori-2008/entry-10079655582.html 「子供に対する責任の重さ」という記事にいただいたジロさん以降のコメントへのお返事です。お一人ずつにお返ししても同じような内容ばかりになってしまうことと、長くなってしまいそうなので記事という形にさせていただいました。ジロさんが教えてくださった事は、実は私もわかっていました。ブログ管理機能のひとつに「アクセス解析」というものがあるのですが、そちらでリンク元URLがわかるからです。ここ数日同じURLからこちらにお越しいただく方が多く、そのURLを辿っていけばどのブログさんのどの記事にこのブログのリンク 2008-03-15T13:18:11+09:00