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<title>ハーランドのブログ</title>
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<description>ニューヨークの話など</description>
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<title>ワンポイント英語　その17</title>
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<![CDATA[ 一度誰かにあげたものを「あれ返して」と言ったり言われたりしたことはありませんか？<br><br>あげたものを返してという人を、アメリカでは「indian givrt」と言います。<br><br>これは、アメリカ開拓時代において、アメリカン・インディアン（アメリカ原住民）が不公平な取引を強いられたため、その取引を白紙に戻そうとしたことが語源だと言われています。<br><br>今では、「これあげるよ」と言ってあげたものを、「やっぱりあれ返して」という人に対して批判的に言います。<br><br>こんなこと、身の回りでもよくありそうですね。できればこのように言われたり言ったりしたくないものです。<br>
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<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 20:45:19 +0900</pubDate>
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<title>特殊メークの専門会社が作ったまつげファイバー</title>
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<![CDATA[ 今から10年以上前のことです。<br>私は、ニューヨークで広告デザインとリサーチを行う事務所を経営していました。日本の企業ともいろいろな仕事をしていましたが、ある大手雑誌出版社との仕事が当時は大きなパーセンテージを占めていました。<br><br>その出版社との仕事で、化粧品の通販ムックというプロジェクトがあり、私はニューヨークマーケットのリサーチおよび商品提供会社との交渉などを担当していました。当時はまだ日本に入っていなかった有名ブランドの化粧品から、とてもユニークでニューヨークで話題になっていた美容グッズなどを紹介し、日本から通販で買えるような仕組み作りをしていました。<br><br>様々なブランドの商品を扱いましたが、その中でとてもユニークだったのが、まつげを伸ばすファイバーでした。今でこそまつげエクステが一般的になっているのでそんなものは必要ないと思いますが、当時はすごく画期的で、様々な雑誌に取り上げられてニューヨークで話題になっていました。<br><br>まつげを伸ばすファイバーといっても実物を見たことがない方は想像しづらいと思います。入れ物はマスカラのような形をしていて、まつげにつけるブラシ状の部分もマスカラと似ています。ただし、中に入っているのは白または半透明の細かい化学繊維で、非常に細い歯ブラシの毛を長さ2ミリくらいに短くカットしたような、鼻息で全部飛んでしまいそうなファイバーなのです。<br><br>使い方は、まつげにマスカラを塗って、そのマスカラが乾かないうちにファイバーの粉をまつげにくっつけます。それが乾いたらまたマスカラを塗ってファイバーの粉をつけていきます。これを何度か繰り返すと、太くて長いまつげが出来上がるというわけです。<br><br>日本でも同様の商品が販売されていた時期があるのでご存じの方も多いと思いますが、マツエクに比べて自然には見えません。ただしボリュームはかなり優っています。毎日つけて夜落とせますし、値段も安いので、今の若い女の子が知ったら欲しがるかもしれませんね。<br><br>この商品、開発したのは化粧品会社ではないのです。その会社は、当時ニューヨークのクイーンズにあった特殊メイクの資材屋さんです。映画やドラマに使う特殊メイクのための材料を専門的に開発販売いる会社で、特殊メイクのノウハウを活かしてこの商品を作ったそうです。<br><br>私はこの会社に何度か足を運びましたが、本当に面白いものの宝庫のような場所でした。このまつげファイバーも、普通のマスカラケースにガスボンベのようなものでファイバーを充填して作っていました。<br><br>この商品はニューヨークのファッション雑誌に取り上げられて爆発的にヒットし、世界中に広がったということです。<br><br>今このような商品が販売されているのかどうか定かではありませんが、もしかするとマツエクよりも需要があるのではと思ったりもします。<br><br>-----------------------------------<br>美容に関するブログも書いています<br><a href="http://beautylabo.co.jp/blog/" target="_blank">内側から美しくなるためのアンチエイジング</a><br>にぜひお立ち寄りください。<br>-----------------------------------<br>
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<pubDate>Fri, 27 Nov 2015 14:55:55 +0900</pubDate>
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<title>ニューヨークの日本食レストラン</title>
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<![CDATA[ ニューヨークにはたくさんの日本レストランがあります。しかし、すべてのレストランがうまくいっているわけではありません。アメリカ人に日本食を提供するわけですから、アメリカ人が何度も食べたいと思うような料理を出さないとお店は繁盛しないわけです。<br><br>日本食レストランといっても色々なスタイルがあります。<br><br>寿司、懐石、焼肉、ラーメン、そば、うどん、焼き鳥、天ぷら、すき焼き、しゃぶしゃぶなどなど。<br><br>私がニューヨークに住んでいた27年の中でいろいろな日本食レストランを見てきましたが、うまくいくものとそうでないものがはっきり分かれます。<br><br>相対的な見方ですが、うまくいかないのは寿司以外の専門料理店です。<br><br>専門料理店とは、一種類の料理を提供するレストランで、ラーメン、そば、うどん、すき焼き、しゃぶしゃぶ、お好み焼きなどが含まれます。<br><br>いくらニューヨークが人種のるつぼだとはいえ、やはり住人の多くはアメリカ人です。ヨーロッパ人も含めるとしても、西洋料理を食べて育ってきた人たちにとって日本食を頻繁に食べることは苦痛なのです。<br><br>寿司はたまに食べに行こうかと思う、最も人気の日本料理です。そのうえアメリカの寿司屋は寿司以外の料理も取り揃えています。これがおそらくアメリカで日本食レストランを成功させる鍵だと思います。<br><br>私がよく知っているニューヨークの日本食レストランに一風堂があります。<br><br>一風堂は日本ではラーメン屋さんですが、ニューヨークの一風堂はラーメンだけではありません。むしろラーメンは最後に食べる食事の選択肢のひとつで、それ例外に色々なメニューがあります。いわゆる居酒屋のようなメニューのバリエーションです。<br><br>結局は、たくさんの選択肢があるレストランが受け入れられるのです。<br><br>アメリカ人の味覚は日本人とは全く違います。そのうえ多国籍化していると都市では、専門的な食事の提供は受け入れられず、多角的な日本食を提供するレストランが成功するのです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sds1989/entry-12099171736.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Nov 2015 18:51:59 +0900</pubDate>
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<title>ホットアンドサワースープ</title>
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<![CDATA[ アメリカのどこに行っても中華レストランはあります。<br><br>私が住んでいたニューヨークには、数千の中華レストランがあるといわれています。<br>ですから私もかなりの頻度で中華レストランに行きました。ほとんどはランチです。<br><br>お手頃な値段で中華が食べれるわけですから、高いお金を払ってフランス料理やイタリア料理を食べるよりコストパフォーマンスがいいと感じていました。<br><br>アメリカの中華レストランのランチメニューは、必ずといっていいほどスープが付いています。そのスープも必ず３種類あり、その中から選べるようになっています。<br><br>その３つのスープとは、ワンタンスープ、エッグドロップスープ、ホットアンドサワースープです。<br><br>ワンタンスープはすぐにおわかりだと思いますが、他の２つはなんだかよくわかりませんよね。<br><br>エッグドロップスープは、溶き卵を透明なスープに加えた、いわゆる中華卵スープです。<br><br>ホットアンドサワースープは、今でこそ皆さんご存知の酸辣湯です。<br><br>ランチを注文すると、この内のどれかひとつのスープが付いてくるわけです。<br><br>アメリカ人のほとんどが選ぶのは、ワンタンスープかエッグドロップスープのどちらかです。<br><br>私も最初はそれらのどちらかを選んでいたのですが、あるとき一緒にランチを食べに行った友人に勧められて、ホットアンドサワースープを頼んでみました。<br><br>そうしたらこれがなんともいえず刺激的な美味で、それ以来ホットアンドサワースープ、すなわち酸辣湯の虜になってしまいました。<br><br>ホットアンドサワースープはレストランによって味がすごく違います。ですから、このスープが美味しいレストランを見つけると、メインの料理そっちのけで通ってしまうわけです。しかし今考えると、ホットアンドサワースープが美味しいお店は料理も全て美味しかったように思います。<br><br>そしてあるとき、日本でも酸辣湯が話題になり始めていることを知りました。日本に戻ってきてからは、ただのスープより麺が入った酸辣湯麺をよく見かけます。何度か食べてみたのですが、ニューヨークの美味しいお店の酸辣湯に勝る味は今のところ出会っていません。<br><br>東京近辺で酸辣湯が美味しいレストランがあればぜひ教えて下さい。<br>
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<pubDate>Sat, 21 Nov 2015 18:02:30 +0900</pubDate>
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<title>ワンポイント英語　その16</title>
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<![CDATA[ 「ホッチキス」って何ですか？と聞くと、皆さん説明できると思います。<br>でも、ホッチキスって商標で、同機能製品の一般名ではないんです。<br><br>どういうことかというと、「自動車」のように同一機能を備えた物に対する一般名ではなく、「クラウン」のように特定のブランド名だということです。<br><br>おかしな話ですが、最初はそのブランドしかなかったからその分野の商品を総称してそのように呼ぶようになることがあるのです。<br><br>もう少し例を挙げると、「ポストイット」、「テプラ」、「ウォシュレット」などがそうです。<br><br>以上は日本の例ですが、アメリカにも同様に、商標が一般名になったものがあります。<br><br>そのひとつが「Xerox」です。<br><br>日本にも富士ゼロックスという会社がありますが、これは日本の富士フィルムとアメリカのゼロックス社が合弁で作った会社です。皆さんご存知のようにコピー機の会社ですが、アメリカでは、コピーを取ることを「xerox」と言ったりします。<br><br>例えば<div><br><div>Can you xerox this?</div><div>コピーをとってくれますか？</div><div><br><div>のように、動詞として使われる特殊な例です。</div><div><br></div><div>Can you make a xerox?</div><div>のように名詞としても使えます。<br><br>コピーをとることを「xerox（ゼロックス）」と言うと覚えておいてください。<br></div></div></div>
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<pubDate>Fri, 20 Nov 2015 18:47:44 +0900</pubDate>
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<title>ワンポイント英語　その15</title>
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<![CDATA[ spooky vs creepy<br><br>どちらもホラー系の映画などで必ずと言っていいほど使われる単語です。<br><br>両方とも間接的な「恐怖」を表す単語で、spookyもcreepyも「気味が悪い」という意味で使われます。<br><br>しかし、この２つの単語には違いがあります。<br>その違いは、幻想に対してか実在する生物に対してかです。<br><br>特定の人にしか見えなくて手で触れられない幽霊やおもちゃの蛇はspooky、ゾンビや変人のように実態があるものはcreepyです。<br><br>次にホラー映画を見るときにはぜひ注意して聞き分けてみてください。<br>
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<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 18:36:13 +0900</pubDate>
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<title>イタリア人のダイエット</title>
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<![CDATA[ ニューヨークに住んでいた頃、イタリア人の友人がいました。<br><br>彼はイタリアンレストランのオーナーで、私のデザイン事務所にホームページ制作を依頼してくれたことで知り合い、それ以来友人として付き合っていました。<br><br>会うのはだいたい彼のレストランで、私が行くと頼みもしないのに食べ物やお酒をどんどん持ってきます。もちろんそれらを私に請求することはありません。<br><br>彼は、接客の手があくと、よく私の隣に座って一緒に食べたり飲んだりしながら話をしました。同い年で外国人同士ということもあり、気が合ったのだと思います。<br><br>そんな彼がある日、「今俺はダイエットしてる」と言いながら私の横に座り、ウエイターに何かの料理を持ってきてと頼みました。何だろうといぶかっていると、ウエイターが持ってきたのは大きめの皿に山盛りに盛られたざく切りのトマトと焼いたタコの足でした。<br><br>彼はそれにオリーブオイルとバルサミコ酢をかけて、ワイン片手に食べ始めました。<br><br>「それがダイエット食か？」と私が聞くと、「そうだ、毎晩食べて5キロ痩せた」と言いました。<br>お国変わればダイエット食も変わるのかとその時は思ったものです。<br><br>それからしばらくして彼のレストランに行くと、また以前と同じ普通の料理を食べていました。お腹も以前と同じようになっていたと記憶しています。<br>
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<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 18:32:58 +0900</pubDate>
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<title>昔懐かしい飲み屋</title>
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<![CDATA[ いつもはニューヨークの話を書いていますが、今日は少し趣向を変えて日本の話です。<br><br>それも、私がニューヨークに行く前とニューヨークから帰国してた後、27年のギャップを埋める嬉しい飲み屋の話です。<br><br>私は1984年にニューヨークに移住しました。その時すでに25歳だったので、ニューヨークに行く前もお酒を飲んでいました。そして、よく行く飲み屋がありました。どれも居酒屋ではなく、私なりにおしゃれだと思うお店でした。日本を離れてから27年経ってた後、タイムスリップしたようにまた日本に住むようになった私は、それらのお気に入りの飲み屋に行ってみたくなりました。まだ存在しているかすらわからない飲み屋のいくつかをネットで調べると、なんとそれらのいくつかは今でもあるではないですか。<br><br>そして私はそれらのお店にまた行くわけですが、今日はそんなお気に入りの飲み屋の中から2つのお店をご紹介します。2つとも新宿です。<br><br>まずひとつめ。<br><br>西口にあるVAGABONDというお店です。ここは学生時代から通っていました。今でも昔とほとんど変わらないヨーロピアンパブです。ジャズ演奏もあり、外国人の店員さんもいて独特の雰囲気があります。ここに行くと本当に昔を思い出します。<br><br>ではふたつめ。<br><br>ゴールデン街のHungry Humphreyというお店です。腹が減ったハンフリー・ボガードという意味です。花園神社の裏にあるこのお店も80年代前半によく行きました。やはりパブです。ありがたいことに、今も変わらず存在しています。ここのミートボールは絶品です。ぜひお試しあれ。このお店には、ニューヨークから戻った後にアメリカ人の友人を何人か連れて行きました。若い連中ですが、皆とても気に入ってくれています。<br><br>この2つの飲み屋は私にとってとても思い出深いお店です。ネットで調べれば出てきますので、ご興味があれば検索してみてください。<br>
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<pubDate>Tue, 17 Nov 2015 18:55:10 +0900</pubDate>
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<title>ワンポイント英語　その14</title>
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<![CDATA[ over-the-counter vs prescription<br><br>何のことだかおわかりですか？<br>これは薬の種類です。<br><br>市販薬が「over-the-counter」、<br>処方薬が「prescription」です。<br><br>over-the-counterはカウンター越しの取引という意味でも使われますが、<br>ドラッグストアでover-the-counterといえば、棚に並べて売られている市販薬です。<br><br>prescriptionは指定するという意味ですが、ほとんどの場合処方薬か処方箋という意味で使われます。<br><br>正確には、「over-the-counter medicine」や「prescription drug」などのように「薬」という単語をつけるべきなのですが、薬に関連がある話の内容であれば、ほとんどの場合「medicine」や「drug」はつけません。<br><br>ですから、<br>over-the-counter = 市販薬<br>prescription = 処方薬<br>と覚えておいてください。<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 18:58:14 +0900</pubDate>
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<title>サタデーブランチ</title>
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<![CDATA[ <style>&lt;!-- /* Font Definitions */@font-face{font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-font-charset:78;mso-generic-font-family:auto;mso-font-pitch:variable;mso-font-signature:1 134676480 16 0 131072 0;}@font-face{font-family:&quot;Cambria Math&quot;;panose-1:2 4 5 3 5 4 6 3 2 4;mso-font-charset:0;mso-generic-font-family:auto;mso-font-pitch:variable;mso-font-signature:-536870145 1107305727 0 0 415 0;}@font-face{font-family:&quot;\@ＭＳ 明朝&quot;;mso-font-charset:78;mso-generic-font-family:auto;mso-font-pitch:variable;mso-font-signature:-536870145 1791491579 18 0 131231 0;}@font-face{font-family:Cambria;panose-1:2 4 5 3 5 4 6 3 2 4;mso-font-charset:0;mso-generic-font-family:auto;mso-font-pitch:variable;mso-font-signature:-536870145 1073743103 0 0 415 0;} /* Style Definitions */p.MsoNormal, li.MsoNormal, 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lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">どんなものがメニューに載っているかというと、最近では日本でも見かけるエッグ・ベネディクト、野菜たっぷりのオムレツ、軽めのステーキ、季節の魚料理、ハンバーガー、パンケーキ、フレンチ・トーストなどが一般的です。</span><span lang="EN-US"><br></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">私は、ニューヨークに住んでいた頃に、懇意にしていただいていたご夫婦とよくサタデーブランチを食べに行っていました。場所はいつもそのご夫婦お気に入りのレストランで、メニューの内容もよく知っているところです。</span><span lang="EN-US"><br></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">このご夫婦のご主人は、残念ながら<span lang="EN-US">4</span>年前に<span lang="EN-US">78</span>歳でお亡くなりになりましたが、とても素晴らし、尊敬できる方でした。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">ドイツ系のアメリカ人で、元クライスラーの役員です。日本に駐在していたこともあり、三菱自動車との提携を行った人でもあります。その後ヨーロッパを経てアメリカに戻り、クライスラーを退社してある上場企業の最高経営責任者になり、引退するまで会長兼<span lang="EN-US">CEO</span>を務めていました。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">奥様はピアニストで、ニューヨークのあるオペラ財団の理事長も務めています。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">このご夫婦とよくサタデーブランチを食べに行っていたのですが、奥様は毎日エクササイズをし、ご主人の食事も健康を気遣って毎回作るような方です。一方ご主人は、糖尿病で高血圧であるにもかかわらず、お酒は飲むしカロリーの高いチーズや甘いものがお好きです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">そこでサタデーブランチに行くときは、奥様としてはなるべく健康的なものを食べて欲しいわけですが、ご主人は家で食べれないようなものを注文したいわけです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">私はいつもお二人のご自宅に行き、そこから車<span lang="EN-US">1</span>台でレストランに行くのですが、その車の中で、奥様はご主人に何を注文するか聞きます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「あなた、今日は何を食べるの？ステーキ？お魚？」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「そうねぇ、どうしようかな」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「フレンチ・トーストは体に良くないから、もう少し栄養価が高いものにしてね」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「ああ、わかった」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「フレンチ・トーストは頼まない？」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「ああ、頼まない」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">そしてレストランに着き、ウエイトレスが注文を取りにきます。その日奥様はグリルしたサーモン、私は野菜たっぷりのハンバーガーを注文しました。次にウエイトレスがご主人の注文を取ります。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「何になさいますか？」とウエイトレス。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">ご主人は<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「そうね・・・」と言いながらメニューを眺め<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">「フレンチ・トースト」と一言。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">私と奥様は顔を見合わせ「ええー？」という反応。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">この後奥様が何を言ってもご主人は聞く耳を持たないないので、皆無言です。</span></p><p class="MsoNormal"><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151115/17/sds1989/d7/73/j/o0300018913484424068.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151115/17/sds1989/d7/73/j/o0300018913484424068.jpg"></a></div><br><br><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;"><span lang="EN-US"><br></span></span><p></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">&nbsp;</span></p><span style="font-size: 12pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;;">これが、このご夫婦とサタデーブランチを食べに行くと毎回起きる出来事でした。今ではいい思い出になっています。</span>
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<pubDate>Sun, 15 Nov 2015 17:14:08 +0900</pubDate>
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