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<title>ＮＯ残業ＤＡＹに憧れて</title>
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<description>文系ＳＥ生活３年目になりました。※タイトルに◇がついている日記は二次創作文です。</description>
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<title>◇深い森  視線</title>
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<![CDATA[ 肌に触れる空気が随分と冷たくなっていることに気付いてはっとする。<br>手元の本を閉じて、少し離れた窓の外を見やった。空はすっかり茜色に染まり、遠く鮮やかな緑で覆われている森の色を塗り変えている。<br><br>どれだけの時間が経ったのだろう。<br>この部屋に通されてから、紅茶を運んでくれた女性以外、誰も来ないし、来る気配も無い。退屈だったので棚に積まれていた本を拝借して読んでいたが、三冊目にさしかかったあたりから、これは今日はずっとこのままかもしれないな、と思い始めていた。しかし。<br><br>（…おかしいな）<br>目を閉じて、辺りの気配を探る。<br><br>近くに―――この建物に、その周囲に、誰の気配も感じられないのだ。<br>そういえばあの女性も、気配を感じさせることなく現れ、そして立ち去って行った。あのときは警戒されているからかと思ったが。<br><br>意識すればするほどに感じられる、異様ともいえる空気。壁を無造作にくり抜いただけの窓に手を置き、眼下を見下ろした。<br><br>（―――）<br><br>背筋に冷たいものが流れる。<br>この、恐ろしいほどの静けさは何だろう。<br><br>もはや木々のざわめきすら無かった。この村には自分以外に誰も居ない。その考えに至り、あの女性の姿を思い出そうとして―――<br>（…そもそも女性だっただろうか？）<br>紅茶が運ばれてきた筈だった。しかし、どんな味だったか全く思い出せない。<br>いや、自分は紅茶を飲んだだろうか？確かめたくてテーブルの上にカップを探したが、どこにも見つからない。<br><br>（…まさか、）<br><br>そもそも、<br><br><br>（―――此処には誰も来ていないし、自分は誰にも会っていない）<br><br><br><br><br><br>そう思った直後、鋭い視線を感じると同時に、視界が暗転した。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10192284417.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 08:38:25 +0900</pubDate>
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<title>◇深い森  魔女</title>
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<![CDATA[ 一見するとどこにでもあるような、深い森だった。<br>森の中へは一筋の道が通っており、その入り口に立つと、視界の奥へ―――ずっと遠くまで背の高い木々が並び、青青と茂る葉の隙間から陽光が差し込んでいる。凶暴な魔物も生息していないことから、近隣の村の人々が狩りや採集で訪れることも多かった。<br>そんな場所に不思議な噂が流れ始めたのは、つい最近のことのようだった。<br><br>「ーーー魔女の森？」<br>「ええ、そうなんですよ。最近は皆恐ろしくて近寄りません。お兄さんもやめておいた方が良いですよ、ええ」<br><br>その事象は、ここ数年の間に起きるようになったらしい。<br>森に一歩足を踏み入れると不思議な感覚に襲われ、方向を失う。慌てて辺りを見回しても、自分が通ってきた道はどこにも無い。呆然と立ち尽くす者、混乱し歩き回る者、いずれの者も、…暫くしてふと気付くと。突然目の前が開けていて、入ってきた筈の入り口を背に、森を抜けているというのだ。<br><br>「以前、あの森で魔女を見たと言う者も居ます。それは恐ろしい容貌だったとか…」<br>「ふぅん…」<br>「何でも、魔女は漆黒の衣に身を包んだ大女で、巨大な鎌を振り回しながら襲ってきたそうですよ！！」<br>「……」<br>恐ろしい恐ろしい、と老婆が震え上がる仕草を見せる。<br><br>釜を振り回して襲いかかってくる大女、か。<br>魔女と聞いて、自分が真っ先にイメージする人物が居る。そもそも“魔女”の定義は不明だが、人からそう呼ばれた彼女をそうだとすると、随分と雰囲気が違うものだな、とそんな感想を抱いた。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10181177897.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Dec 2008 19:49:24 +0900</pubDate>
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<title>一年以上ぶり</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに更新を再開しました。<br>再開一発目が、何だか日記でないものになってしまいましたが…；<br><br>ここ数ヶ月でむくむくと膨れ上がった、幻想水滸伝の２次創作です。シキこと坊ちゃんとオリジナルキャラが主人公。思いつくままに書き込んでいきます～<br><br>この日記のタイトルは、１年前の自分の状況のまさにそれなのですが、その後半年ほど経った頃から徐々に収束し始めて、２ヵ月前までは逆に残業ＤＡＹに憧れる日々でした。が。<br>ここ１ヵ月は、残業が増えてきました。<br>でもＮＯ残業ＤＡＹには憧れない。寧ろ数ヶ月は残業が続くといい。<br><br>残業の無い日々が金銭的に非常に苦しくなることを学んだ半年間なのでした。<br><br>疲れよりも金。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10176815095.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 22:56:11 +0900</pubDate>
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<title>◇深い森  陽光</title>
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<![CDATA[ 開け放たれた窓から差し込む陽光がとても柔らかくて、つい目を細める。<br>聞こえてくるのは、この街を包む深い森が風に揺れる音だけ。<br>どこからか紅茶に似た甘い香りが漂ってきて、なんて長閑な午後だろう、と更に瞼が下がりかけたそのときだった。<br><br>「―――お待たせして申し訳ありません」<br><br>樫の木で作られたアーチをくぐって、髪の長い女性が姿を見せる。<br>銀色のトレーに、大きな花が描かれた白いポットと、同じ柄のティーカップを３組乗せていた。<br>「長老が来るまで、もうしばらくお待ちください。お茶をお持ちしましたので、宜しければ―――」<br>近寄る彼女の表情は固く、向けられた視線にすっと背筋が冷たくなるような感覚を覚えて、シキは苦笑いを零した。<br>「ありがとう。良い香りだね」<br>「…いえ、」<br>シキがテーブルに置かれたカップを手に取ったのを確認すると、女性は役目を果たしたと言わんばかりに「それでは失礼致します」と言葉を残して立ち去って行った。<br><br><br><br><br><br>部屋に、再び暖かな時間が満ちる。<br>客人というよりも侵入者に等しい、か。そう見なされてしまったのであれば、この歓迎ぶりも仕方ない。シキは小さくため息を吐くと、湯気の立つカップにゆっくりと口をつけた。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10175866971.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Dec 2008 21:26:45 +0900</pubDate>
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<title>◇深い森</title>
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<![CDATA[ もっとわかりあえる筈なんだ、と彼は言った。<br>そういう偏見を無くして、互いに助け合って生きていけたら、世界はどんなに素晴らしいだろう。彼は、真剣な眼差しで訴えかけた。<br><br>わからないわ、と彼女は答えた。<br>信じられないものは信じられないし、わかりあう必要なんてない。彼女は、困惑しながら目を伏せた。<br><br>そして。<br><br>でも、と。<br><br>あなたを信じているから。<br><br>あなたを信じているから、あなたの力になりたい。<br>だから、ここに居るの、と。<br>彼女は微笑んだ。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10174042233.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Dec 2008 20:28:46 +0900</pubDate>
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<title>全否定</title>
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<![CDATA[ 仕事でぽつぽつと嫌な気持ちになることがありまして。あの人も忙しいから仕方ない、今は黙って頷いておいた方が早く結論が出せる、なんて理由をつけて、多少理不尽なことを言われても、割り切っていたつもりだったのですが、やっぱり不満な思いは拭えないので、愚痴をこぼしてしまったわけです。<br>頷いて欲しくて。<br>労って欲しくて。<br>認めて欲しくて。<br>優しい言葉が欲しくて。<br><br>それに対して、返ってきたのは全否定。<br><br>そんな不満は、全部自業自得だ、と。<br><br><br>正しくて、涙が溢れました。<br><br>会いたくないなぁ。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10056414001.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Nov 2007 23:02:16 +0900</pubDate>
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<title>アクエヴァ</title>
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<![CDATA[ ここ一週間、携帯のミュージックプレイヤーでアクエリオン→エヴァンゲリオンをぐるぐる回して聴いてます。この２曲で無限ループ。エヴァンゲリオンはエヴァだけどアクエリオンは何になるんだろ…アク？アクエ？アクエリ？？<br>…あ、アクエリオンのＣＤ持ってくるの忘れた；王子に貸そうと思ったのに…しまったなぁ…<br><br>そんな通勤途中です。寝坊したわけではありませんがちと家でのんびりしすぎたせいで遅刻です。…日曜くらいいいでしょ。それでもって土曜も許されるで、しょ。←昨日は寝坊。<br>今日は昼過ぎ、遅くても２、３時には終わらせる予定です。って同居人にも伝えてあるから終わらせないとなぁ…ターミーが早くＯＫ出してくれるといいんだけど。ＯＫが出るような資料を作った自信がない。王子は作れたのかな…うさたんはどうなったか…<br><br>王子：職場の先輩。とにかく優しい。癒し系。<br>ターミー：現チームのボス。鉄人。超級ドＳ。<br>うさたん：職場の先輩。モデル系隠れマニア。<br>同居人：約１年前から我が家に住んでる。
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10056001587.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Nov 2007 09:12:54 +0900</pubDate>
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<title>単色エブリデー</title>
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<![CDATA[ 会社帰りにドトールに寄りました。パニーニもカフェラテも美味しかった。もうちょい安いといいんだけどな…両方あわせて300円とか。原価どんだけかかってるんだろ…<br>同居人は出かけててまだ帰らないみたいだから、帰ったら久しぶりに一人でのんびりするかなぁ。<br><br>今週はカレンダーが真っ黒です。明日も会社か…ォェ。設計やる前は「製造できないー早く設計チームに移りてぇー」なんて思ってたけど、やっぱ製造の方がまだできるかもしれない。自分で組んだくしゃくしゃCOBOLが懐かしい…<br><br>さて、のんびりすっか～
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<link>https://ameblo.jp/seasidefool/entry-10055928326.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Nov 2007 20:31:53 +0900</pubDate>
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