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<title>記憶装置</title>
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<title>10月上旬～中旬</title>
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<![CDATA[ <p>前回の日記を確認したら明らかに出会い系のサクラとしか思えないコメントがあって笑った。それにしても人の不幸を見ておもしろいだなんて、とんでもない奴だ!!絶対に友達になりたくないね。 </p><p>&nbsp;</p><p><strong>水</strong></p><p>映画会、『屋敷女』を観る。フランスのホラー映画。悲劇とユーモアの配分が絶妙!文句なし傑作!!感涙!!!</p><p>これを選んだ後輩ちゃんには心から拍手したい。是非とも無修正版の方も観なくては。</p><p>その後飲み会→終電帰宅。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>木</strong></p><p>記憶喪失。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>金</strong></p><p>労働。ユニオンで60～80年代のスリナムとスペインのソウル/ディスコのコンピ2枚に加え、カンボジアの昔の歌謡曲を集めた謎のCDRを購入するが、曲名が全く読めない…。</p><p>&nbsp;</p><p>この前ドミューンで謎のエラーの為に観れなかったETAPP KYLEが今日の深夜に近くのクラブで回す事を知り、行くつもりだったのだが寝てしまう（後々後悔）</p><p>&nbsp;</p><p><strong>土</strong></p><p>労働後、深夜からスタジオ。朝までやっていたのでまぢつらたんだった。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>日</strong></p><p>この日は昼から、Mrs.fictions「伯爵のおるすばん」を観劇する予定だったのだが、オールスタジオの疲れか案の定、寝坊し行けず…予約していたのに大変申し訳ない。</p><p>撮り溜めしてあった今期のアニメを観始めるが、すぐに飽きてサウスパークに逃げる。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>月</strong></p><p>朝4時過ぎに家を出て、2箇所で労働。帰宅は22時、速攻気絶寝。ハードな1日。</p><p>しかし4、5年前は今日以上のハードワークを定期的に続けていたかと思うと、自分が信じられない。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>火</strong></p><p>労働。DJ用の音源漁り等をして過ごす。いままでDJに関しては紆余曲折あったが、漸く自分のやりたい方向性が見えてきたかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>水</strong></p><p>台風のせいか知らないが、色々と予定がおじゃんに。ダラダラと無益な1日。</p><p>読書、ペレーヴェン『恐怖の兜』読了。大変奇妙な小説で面白い。チャット形式でポップな内容かと思いきや、終始哲学的で良い意味で裏切られた。いつか再読しよう。それにしても本作の”ロシア版『電車男』”という宣伝文句は詐欺すぎる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/seatnt/entry-11641248038.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 23:09:22 +0900</pubDate>
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<title>9月末（改稿）</title>
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<![CDATA[ <p><strong>（水）</strong></p><p>スタジオ。後輩からポストロックのオススメを聞かれる。toe、エネミーズとかアルペジオ進行のエモいバンドが好きみたいなので、pele、MIRROR、player piano辺りを適当に薦める。レーベルならstiff slack、friend of mineとか、ショップならライナスレコーズ、pdis辺りか。</p><p>他にもGHOSTS &amp; VODKA、Mercury Program、Sonna、Tristeza、…今思い返すとまだまだ腐るほどある。漁ってた頃を思い出して懐かしい。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし今回聞かれてつくづく感じたが、あの辺のエモいポストロックは大分曖昧。宣伝文句だとポストロックと紹介されているのに実際店舗ではエモのコーナーに置かれていたりするので探すのが面倒だったりする。聴いてみるとポストロックではなく、やっぱりエモじゃんと思うバンドも多いしね。 （こうなったのは残響レコードの影響が少なからずありそう）  </p><p>&nbsp;</p><p> 第一、トータス（ステレオラヴ）を起源とするポストロックとはバンドサウンドに大胆なエレクトロニクスの導入、音響的措置、 演奏よりかはその後の編集にウェイトが置かれたポストプロダクション的な曲作りによって呼ばれた訳であって、後々の状況を考えるとやはりズレが生じてる。更にGY!BE、モグワイを筆頭とした所謂轟音系もはいってくるので、もうごちゃごちゃ。</p><p>ポストロックが他ジャンルに比べ説明しにくいのはその多様性にあるよね悪く言えば雑。</p><p>今で言うとポスト・ダブステップの流れと同じで、既存のジャンルでは説明つかないから、とりあえずポストとつけてみた…その曖昧さ故に段々と複雑になっていったと。無論どれが正解とかはなくて、只時代によってジャンルの意味合いが変容していくのは面白い。（どのジャンルも割りとそうだが）</p><p>きっとそのわからなさが自分のようなマニア心を擽るんだろうね。正直ここ数年は飽きて、あまり掘っていないけれど。</p><p>ここぞとばかりにヲタ話を書いて発散。</p><p>&nbsp;</p><p> その後久しぶりに古本屋で漫画をまとめ買い。『奇子』の角川ハードカバー仕様（文庫版を所持していたが、表紙が良い為購入）。新規開拓の為、『エリア51』、『君は淫らな僕の女王』、『死人の声をきくがよい』等など。</p><p>それにしても漫画は当たり外れが激しいし、集めるとなると高いので開拓するのも一苦労。<strong>&nbsp;</strong></p><p><strong>&nbsp;</strong></p><p><strong>（木）</strong><strong>&nbsp;</strong></p><p>いつもの面子?でバーベキュー。調子にのって食いまくる。帰りの松屋は明らかに蛇足だった…。<strong>&nbsp;</strong></p><p>帰り道、阿部和重『グランド・フィナーレ』を読む。相変わらず遊び心に溢れていてイカす。自分はつくづくこういう小説が好きなんだなァと再認識。高橋源一郎の解説も非常にしっくりきた。さらっと読める短篇集なのでアベカズ入門に最適。<strong>&nbsp;</strong></p><p><strong>&nbsp;</strong></p><p> <strong>（金）</strong></p><p>スタジオ→げんゆ飲み会。 </p><p>平井が大分荒れていたが、その怒りをバネにして創作活動等に回せば、きっとプラスになるのではと酔った奴を尻目に思う。彼と話していると毎度共感してしまう所があるので、今後も陰ながら応援したい。</p><p>日付変わる前には帰宅。</p><p>&nbsp;</p><p>寝る前寒くなってきたせいか、ふとスロウコア（もはや死後）が聴きたくなって、ロウ『シークレット・ネーム』を棚から引っ張りだす。</p><p>これぞ名盤!!素朴というか音数を最小限にとどめており、無駄のなさが素晴らしい。改めて聴くとスワンズっぽい曲もあった。</p><p>やはり4AD移籍前が良い。以降はサウンドが無駄に派手になってしまい、本来の良さを潰してしまった感がある。 </p><p>&nbsp;</p><p><strong>（土）</strong></p><p>スタジオ→町田にて愚直、ライブ。頑張った。</p><p>対バンの方から企画誘ってもらったり、今回はなかなかの好感触で嬉しかった。更に精進しなくては。</p><p>やっぱライヴは楽しいし、良い刺激になる。そしてパンクスは皆良い人ばかりだ。</p><p>&nbsp;</p><p> <strong>（日）</strong></p><p>論文準備→労働。ダラダラと働きながら、小説の構想を考えていたら次々と嫌な事を思い出し、終始鬱々とする。</p><p>やはり半端な自分自身に一番苛つく。この4年間無理して色々とやってきたが、それで得た物は一体何だったのか。</p><p>唯でさえ人を惹きつけるような華や社交性が皆無なのにも関わらず、中途半端に足掻くから大半は惨めな結果に終わり、そして他者からは舐められる。 </p><p>結局無駄に知り合いが増えただけかと思うとやるせない。その後大半はお互い見て見ぬふりなので胃に悪い。</p><p>こんな事になるなら、5年前の様に他者との交流を最低限度にして働きマンに徹し、趣味に金を使いまくる消費者生活をしていた方がよかったか…実際あの時期が一番楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>変に他人に合わせて、自分をださないから存在感がない。キャラが薄いから趣味が合いそうなサブカル層からも総スカン。気づかないフリだけが年々上達する。まあ結局のところ自分に才能(スキル)がないだけなのだろうが。</p><p>だからこそ他人（糞共以外）には優しくなりたいし、数少ない友人は大切にしたいとは思う。</p><p>しかしこれからも人の顔色を窺って、一生憐れみの視線を感じながら生きていくしかないのか。もう後がない。まぢつらたん、リスカしヨ。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（月）</strong><strong>&nbsp;</strong></p><p>先週から突然、宇多田ヒカルが最熱してほぼ毎日聴いてる。「Automatic」発表時15歳かと思うと天才としか言いようがない。ベスト盤を夢中になって聴く。</p><p>彼女がロジック愛用の宅録シンガーな事も知り、更に好感が!久しぶりに曲が作りたくなる。やるとしてもテクノ、アンビエントだけど。 </p><p>&nbsp;</p><p>論文準備、小説執筆→労働。気分が優れず鬱々と。<strong>&nbsp;</strong></p><p>またしても愚痴になってしまうが、今年はいって何が辛いって、勝手に自分に何かを期待してくる後輩らを失望させる事。正直自身を貶める為の使者としか思えない…コミュ不足を痛感する。</p><p>結局マニアックな知識があった所でそれが何になるのか、只侘しい思いをするだけ。それよりも面白い事を少しでも多く話せた方がよいに決まってる。</p><p>いい加減自宅にあるCD、レコード、小説、漫画等の類を全て売り払って、まともな生活を送るべきか。</p><p>なんか中原昌也っぽいノリになってきて嫌だなァ、次回は多分ないです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/seatnt/entry-11624562172.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Oct 2013 00:30:08 +0900</pubDate>
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<title>9月～敬老から秋分</title>
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<![CDATA[ <p>あまりに記憶力がなく、困ったちゃんなので日記をつけてみる。</p><p>とくに狙って面白いことを書くつもりもなし。只淡々と自分の記憶装置になってくれれば。しかし書きたい事だけ。</p><p> <strong>9月　</strong></p><p><strong>（月祝）</strong></p><p>何があったか、とくに覚えていないので割愛。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（火）</strong></p><p>労働に読書。『ラヴクラフト全集2』、『旅のラゴス』を読む。</p><p>小中千昭好きの割に今までクトゥルフ関連の書籍を読んだ事がなかったので、試しにラヴクラフト全集から手を出してみた。（1がなかったので2から）</p><p>短編はそこそこ楽しめたが、長編である「チャールズウォードの奇怪な事件」は無駄にダラダラ長く読むのがホント辛かった…良くも悪くも古典か。主人公が行動力のある老医師という設定はなかなか面白い。別の巻を読むかは考え中。</p><p><br></p><p>ラゴスの方は文句なし名作!!!小説らしい小説。200ページ程度なのにどこまでもスケールがデカい。連作ものだが、どの話も終わり方の余韻が絶妙。保坂和志が小説はどこまで文章を削ぎ落とせるかが重要と語っていたが、ラゴスはまさにそのお手本となるような作品。<br></p><p>読みやすく筒井入門にぴったしだが、個人的に『ダンシング・ヴァニティ』のような近年の変な作風の方が好み。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（水）</strong></p><p>新宿、紀伊國屋ホールにて劇団、本谷有希子「ぬるい毒」を観劇。公演後アフタートーク有り。池松壮亮は変人っぽい。個人的に吉田大八のトークがもっと聞きたかった。</p><p>しかし紀伊國屋本店の中にあのようなホールがあったとは、なんだか不思議。そんな大きい建物だったかな。</p><p>隣のユニオンにも寄りたかったが、時間ギリギリに着いた為に行けず。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（木）</strong></p><p>勉学。終始鬱々としていたので適当にやり過ごす。</p><p>前にようつべで聴いたグラインド・コアのバンドがとても良かったので音源を買おうと思ったが、バンド名がどうしてもでてこず…確かナパームデスのドラムの別バンドだっけ？うーん。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（金）</strong></p><p>勉学<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">→</span>フミキで癒された後（カラオケ行きたかった…また彼と一緒にヒャダインを歌いたい）スタジオ→飲み会。</p><p>飲みでは久しぶりにしおりちゃんに会う。相変わらず面白い子（何を話したか覚えてないが）。</p><p>げんゆーで飲んでいた事も相俟って3年前を思い出し、しみじみと。彼氏もとっても良い奴。</p><p>帰宅後映画を観るが、残り15分の時点で気絶…飲み会の後に映画なんて観るものじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（土）</strong></p><p>終始在宅、映画鑑賞。北野たけし『3-4X10月』、市川崑『股旅』の邦画2本。</p><p>以前『ソナチネ』を観た時はたけしのワンマン臭がして、しっくりこなかったのだけど、これは面白い。主人公の小野昌彦が根暗というか通り魔っぽい、危ないオーラがでまくっていて好感がもてる。こんな奴が現実にいたら絶対友達になりたくない。</p><p>度々でてくる暴力描写にあのラストは感動的。</p><p><br></p><p>市川崑は『穴』、『ぼんち』に続いて今回で3作目。正直いままで彼の作品は好きになれなったのだけど、（穴はジム・オルークが絶賛していたが）これは文句なしの傑作。非常にATGらしい陰惨かつユーモアがある。冒頭の小倉一郎のセリフ回しのカッコよさと言ったら…これだけでも観る価値あり。それに萩原健一が若い!!久しぶりに良い時代劇を観た。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>（日）</strong></p><p>町田にて愚直、ライヴ。</p><p>ゲイホテル、パステルズに関しては2度目の対バン。しかも同じハコ。</p><p>パステルズの新曲、コンビニはうみのてみたいでカッコよかった（そのバンドよく知らないけど）。池永の格好とAMラジオのパーソナリティーみたいなMCにも笑う。彼は真性のツンデレ。</p><p>ゲイホテルも相変わらず良い。しかし今回対バンした天狗☆スターといい、最近の高校生は貫禄ありすぎ。</p><p>ライヴは反省点も諸々ありますが、まあ頑張ったと思う。まず自分自身が楽しむ事が大事かと。</p><p>打ち上げも楽しかった。少ないながらも自分達を気に入って応援してくれる方々がいるので、もっと精進しなくてはと心から思う。あとはバカ話に興じる。</p><p>今更オーナーのCimさんがトロゴリとオイスカのメンバーである事を知って驚愕。終電帰宅。</p><p>帰り、酒の勢いで送ったラインが華麗にスルーされて(そうとしか言いようがないくらい見事に)やはり大学生の集団相手にスキを見せてはいけないと改めて思った。自分たちのノリ(規律)を重視する奴らは異端相手にはとことん残酷…。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>(月祝）</strong></p><p>池袋にて8時間の無償労働。子供は割りと好きだけど、やはり実際相手するのは大変。保育士の方を心から尊敬したい。</p><p>休憩中バックヤードに行ったら、某キャラの着ぐるみの上に「やっぱり臭いです!!」という書き置きを見つけ、笑う。</p><p>その後、成り行きで交流が薄め?の同期と一緒に帰る事に。折角話しかけてくれるのに疲労の為か適当な返事しか出来なかったので申し訳なかった。でも彼の思想というか精神?はとても気に入ったので、今後も仲良くしたい。</p><p>そのまま2人で横浜のすき家に行って腹ごしらえ。試しに注文したマヨネーズと明太子の牛丼が不味くて萎える。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 25 Sep 2013 04:23:16 +0900</pubDate>
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