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<title>かまっちインティライミです(笑)</title>
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<description>てきとーなヤツのてきとーなブログです。</description>
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<title>R-1の3回戦を観て来ました。</title>
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<![CDATA[ <p>今日はルミネtheよしもとでピン芸人の大会、R-1ぐらんぷりの3回戦を観て来ました。</p><br><p>R-1は毎年のお祭りで、個人的には決勝より3回戦～準決勝あたりが一番面白いと思います。</p><br><p>R-1の3回戦は１，２回戦でふるいにかけられた厳選メンバーばかりが出るので、全体のクオリティが</p><br><p>高く、有名な芸人やコンビ芸人の貴重なピンネタを拝見できる数少ないチャンスです。</p><br><p>今年はM-1王者、キングオブコント常連、コンビニ店員、元車掌、元税理士、元会計士、フェリス女学院</p><br><p>お墨付きのお漫談や落語界・AKBからの刺客など、決勝では全てみることは決してできません。</p><br><p>そして、無名でもとてつもない実力者や未来のスターが埋もれていることもあり、お笑いファン（司会の</p><br><p>はりけ～んずさんに言わせると「お笑いドスケベ」）にはたまらないラインナップです。</p><br><p>3回戦～準決勝あたりに来ると、ほとんどみんな面白いため、決勝に行けるメンバーは審査員の好みや</p><br><p>大人の事情？で勝ち上がるパターンもあるので、正直なんであんな笑いを取っていたのに決勝に</p><br><p>あの人がいないんだろう、とか。なんであれで3回戦勝ち抜いたの？と思うこと演者も正直、予選現場に</p><br><p>いたので過去に何度もありました。はっきりいって本当の審査基準はよくわかりません。</p><br><br><p>でも、勝ち負けに関係なくいろんなピン芸楽しめるのは決勝よりも3回戦の「多彩」で豪華なネタ祭りだと</p><br><p>思います。3回戦だけでも東京・大阪合わせると150人近くいるので、凄い人数です。<br></p><br><p>ネタの芸も漫談、コント、フリップ、ものまね、音ネタ、手品、そして落語まで。</p><br><p>たったひとりで笑いを取らなくてはならないため、いろんなパターンや笑わせ方、発想に毎年感心します。</p><br><br><p>今年、会場をパワフルに沸かせて印象に残ったのは「キンタロー。」さんでした。時代の風を思いっきり</p><br><p>感じ、会場を前田敦子モノマネを中心に爆笑の渦に叩きこんでいて、最後の「フライングゲット」の</p><br><p>ダンス中、持ち時間の警告アラームがなるも、最後まで踊りきって、ネタ強制終了となるも</p><br><p>しっかりとポーズを決めて会場の空気をかっさらっていました。見事、準決勝進出のようです。</p><br><p>松竹芸能の芸人が吉本ルミネの舞台で暴れまくった記念すべき舞台だったような気もします。</p><br><br><p>そして、去年ブレイクの「スギちゃん」も参戦！　大トリでワイルドネタ完全封印で「おっぱい先生」ネタ。</p><br><p>まだまだ勢いはあるようで、しっかり笑いを取っていましたね。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 23 Jan 2013 00:22:49 +0900</pubDate>
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<title>女性モノマネ四天王</title>
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<![CDATA[ <p>年末年始の特番はやはりモノマネ系が多かったですね。中でも、「キンタロー」さん</p><br><p>という方が前田敦子さんのモノマネをして、注目を集めてました。</p><br><p>ファンからの賛否両論はあったものの、それだけのインパクトがあった、ということでしょう。</p><br><br><p>最近では女性のモノマネ芸人さんの活躍が目立ちます。モノマネで生き残るのは</p><br><p>最低でも１０～２０のレパートリーと、モノマネを笑いに昇華できる力量がないと難しいと思います。</p><br><p>そんな世界ではありますが、個人的に女性モノマネの四天王とも言える、突出した実力者を</p><br><p>４人げておきたいと思います。</p><br><br><p>①「荒牧陽子」　ある番組で彗星のごとく現れ、１０人近くの歌手をほぼ完璧にコピーした実力者で</p><br><p>　その声には神がかった凄みを感じます。アップテンポな曲からバラードまで完璧に歌いこなし、</p><br><p>　CDの本人の声と共演しても、「似てない」と一切思わせない模写力と声量は、まさに圧巻です。</p><br><p>　あの「美空ひばり」をさらに年代別に演じ分けることもできる能力をも有しています。</p><br><p>　彼女モノマネは笑いの要素がないのですが、笑いの能力がなくても客を飽きさせず、</p><br><p>　満足させられる数少ない例外の１人だと思います。</p><br><br><p>②「福田彩乃」　今やモノマネ女王の名を欲しいままにし、テレビで引っ張りだこの彼女。</p><br><p>　ローラ、綾瀬はるかなど、他の人があまりやらないモノマネで頭角を現し、少し壊れた演じ方も</p><br><p>　するが、人の良いキャラと可愛らしいルックスがお茶の間の人気を獲得しています。</p><br><p>　普通に歌わせても凄く上手いので、そういう武器を持っているのも大きいです。</p><br><p>　今後もレパートリーを増やしつづければ、彼女は安泰でしょう。</p><br><br><p>③「ミラクルひかる」　ブレイクのきっかけとなったのはもちろん宇多田ヒカルのモノマネで、</p><br><p>トークから歌まで、似ているのはもちろん、笑いに昇華するデフォルメ力が半端ないです。</p><br><p>どうしても名前から、宇多田ヒカルしかレパートリーがないのでは、と勘違いされやすいのですが</p><br><p>ELT持田、中島美嘉、上野樹里、YOU、浅野温子、浅野ゆう子、濱田マリ、オセロ中島など幅広く</p><br><p>多くの切り札を持っています。タイプとしては「福田彩乃」に近いこともあり、比較されることもあるのです</p><br><p>が、一番の大きな違いは福田にはない「狂気」がミラクルにはあります。</p><br><p>ミラクルのネタを立て続けに見たときに「天才だ！」と個人的に衝撃を受けました。</p><br><p>モノマネのレベルの高さから、テクニックや細かい部分への着眼点、笑いの能力の高さは圧倒的です。</p><br><p>その実力から、フジテレビのモノマネ王座でチャンピオンになったこともあります。</p><br><p>真面目に歌わせても、抜群のテクニックを誇るのに、どこか目が血走り、ともすれば</p><br><p>「イっちゃっている」感があるモノマネは、「怖い」印象を与えてしまう恐れも大きいですが</p><br><p>笑いの能力やモノマネテクニックがあまりに高いので、ある種「狂気」の域に達しているのでしょう。</p><br><p>福田が「明」なら、ミラクルは「暗」の部分が強く持っているのが大きな特徴です。</p><br><br><br><p>④「清水ミチコ」　言わずとしれたベテランであり、女性モノマネでは別格なポジションに君臨している</p><br><p>　彼女ですが、上記の三人とはモノマネスタイルやパフォーマンスが大きく異なります。</p><br><p>　まずピアノが相方のような存在で、ピアノを使った芸が大きな特徴です。</p><br><p>　彼女は「思想模写」も得意としており、古くはタモリ、現在ではマキタスポーツがやるスタイルで</p><br><p>　「決して言ってはいないけど、こういう考えを持っていそう」という部分を巧みに引き出し、</p><br><p>　ミッちゃん流の「毒」をブレンドさせて、笑いに昇華させます。</p><br><p>　代表的なネタが「OO作曲法」で、そのアーティストのヒット曲の法則を本人の声色で言い</p><br><p>　「最初はアップテンポで、ここでスロー」など、曲のパターンをよく研究しています。</p><br><p>　そして「ここであと３年持つわ」、「この切なさで若い女性はイチコロ」などの毒舌が</p><br><p>　冴え渡ります。</p><br><p>　ピアノを使い、「サスペンスドラマの効果音」を表現したネタも強く印象に残っています。</p><br><p>　どうしても着眼点や発想力が高いので、それを表現すると「毒」になってしまうのかもしれません。</p><br><p>　ウンナン・ダウンタウンらとコント番組で共演した過去を持ち、実力は昔から評価が高かったです。</p><br><p>　彼女はライブだけでなく、もっとモノマネ番組に出て、ベテランの実力を見せつけてほしいものです。</p><p>　</p>
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<pubDate>Fri, 11 Jan 2013 09:20:14 +0900</pubDate>
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<title>河口湖にて</title>
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<![CDATA[ <p>今日は久しぶりの休みを使って河口湖に行きました。</p><br><p>意外と都内からでもアクセスがよく、ゆっくり各駅停車で行きましたが二時間半程度で</p><br><p>つきました。</p><br><p>河畔を見つめながら、これからの行く末や自分自身のことを考え、</p><br><p>温泉に入ったり、ロープウェイで景色を眺め、アイスクリームを食べて</p><br><p>リフレッシュしました。最近は仕事がとても忙しかったのですが、</p><br><p>こうやって忙しい中の休みはとても貴重に思います。</p><br><br><p>実は一時期、無職の時期も経験しているのですが、社会人になってからの</p><br><p>長い休みは精神的にとても良くないです。</p><br><p>今後の不安や経済的問題、やることもなくなり辛くなってきます。</p><br><p>よく芸人さんや俳優さんらが、売れなかった頃のことを話し、</p><br><p>「仕事がなくとても辛かった」といいます。</p><br><p>おそらく小・中学生の頃なら「仕事ない？最高じゃん！　毎日休みでいいな～」</p><br><p>と思っていたと思います。しかし現実に自分が体験すると</p><br><p>仕事がある方が全然マシなのがわかります。</p><br><p>最初はいいです。ただ、二週間くらい休みが続くと本当に嫌になってきます。</p><br><p>やはり仕事のあることへのありがたさ、そして忙しい中休んでる自分はとても幸せです。</p><br><p>今日はそんな他愛もない内容ですが、書いてみました。</p><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 09 Sep 2012 20:53:25 +0900</pubDate>
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<title>三遊亭きつつきについて</title>
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<![CDATA[ <p>最近、僕が最も追いかけている落語家が「三遊亭きつつき」さんです。</p><br><p>すでに真打昇進が確定している二つ目さんです。</p><br><p>この人の才能はかなりのものだと思います。</p><br><p>まず、半年以上独演会を追いかけていますが、持ちネタの豊富さに驚きます。</p><br><p>師匠が古典落語の重鎮ということもあるのか、他所ではなかなか聞けない古典を</p><br><p>たくさん持っています。もちろんオーソドックスな古典もやるし、上方落語もできるし</p><br><p>新作にも意欲的です。</p><br><p>漫談はまだ物足りない感じはありますが、常に面白いことやネタを探す努力を怠らない姿勢が</p><br><p>とても好感が持てます。</p><br><p>僕がこの人の虜になった理由は、独自の古典落語に魅せられたからです。</p><br><p>通常では考えられない箇所にギャグやボケを入れてくる変化球タイプの演者です。</p><br><p>とはいえ、以前ご紹介した「立川こしら」さんや「立川談笑」師匠とは根本的に違います。</p><br><p>こしらさんらは、古典の枠組みの外からボケることもよくやります。</p><br><p>つまり、サッカーなのにラクビーボールやテニスボールを使うことも面白ければやりますが、</p><br><p>きつつきさんは、サッカーならサッカーの中でしっかり勝負します。そういう意味では正統派</p><br><p>ですが、他の落語家ならやらない、気づきもしない部分に着目してボケてきたり設定を</p><br><p>変えてきたりして、「そこでそう笑いをとるか～」と思わされたことは一度や二度ではなく、</p><br><p>落語に対しての研究熱心とセンスには驚かされました。</p><br><p>少なくとも今まで観た古典落語の中では全て独自の視点でのギャグを織り交ぜています。</p><br><p>独自の世界観があり、「正統だけど奇抜」。きつつきさんの落語にはこの言葉がとても似合います。</p><br><br><p>ただ、きつつきさんはテクニック面に関しては決して「上手い」と言えるタイプではありませんが、</p><br><p>逆にそれが、独自の世界観ときつつきさんの味を際立たせる気がします。</p><br><p>しかし、もしきつつきさんに「柳家三三」師匠や「立川談春」師匠並のテクニックがあれば、</p><br><p>ひょっとしたら、落語界で「天才」と称されていたかもしれません。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 06 Sep 2012 11:33:06 +0900</pubDate>
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<title>偉大なるマンネリ</title>
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<![CDATA[ <p>実は少し前まで、「ドラえもん」にかなりハマっている時期があり、</p><br><p>改めて、藤子先生の偉大さがわかりました。</p><br><p>アニメは声優さんを一新して、リメイクとも言えるような改装をして、かなり経ちます。</p><br><p>ただ、僕らの世代はどうしても「大山のぶ代」さんのドラえもんの印象が強すぎて</p><br><p>最近のドラえもんは個人的にはややとっつきにくい気はします。</p><br><p>しかし、アニメはもはや30年以上続き、終わる気配を一切見せない「ドラえもん」</p><br><p>冷静に考えてみれば、とても凄いことだと思いませんか？</p><br><br><p>ドラえもん、というキャラクターは作中でも、とても自然にのび太の住む街に</p><br><p>溶け込んでいます。普通あんな青いロボットが街中を歩いていたら、誰でも振り返りますし、</p><br><p>今だと、写メをバシャバシャ撮られるでしょう。しかしながらドラえもんが</p><br><p>どら焼きを買いに街中を歩いていても、タケコプターで空を飛んでいても、</p><br><p>テレビカメラも研究所の職員が来ることもありません。</p><br><p>ドラえもんはあくまでも、街の人と同じ扱いで自然に暮らしています。</p><br><br><p>あるとき、スネ夫が高性能のロボットを自慢し、のび太が悔しがっていましたが、</p><br><p>考えてみればドラえもんが一番高性能じゃないか、という話です。</p><br><p>しかし、のび太にとってはドラえもんは性能が良すぎて、どこか人間と同じという錯覚をしている</p><br><p>のでしょう。かくいう我々視聴者もドラえもんという存在を冷静にロボットであることを</p><br><p>忘れてしまうこともあります。</p><br><br><p>お笑い芸人のネタの題材としても、「ドラえもん」「サザエさん」「アンパンマン」は</p><br><p>鉄板で、お笑いをやっている人は最低一度はこの3作品をネタの中に使ったことが</p><br><p>あるのではないでしょうか？</p><br><br><p>国民の生活に溶け込むというのは凄いことです。しかし、これら３作品は</p><br><p>改めて凄い、と思うことはなかなかないですよね。</p><br><p>溶け込む、というのは一見では「凄い」と思わず、なんとなく「見てもいいかな」くらい</p><br><p>なものなのかも知れません。</p><br><br><p>「笑っていいとも」もそうですよね。考えてみれば、お昼にサングラスをつけた怪しい司会者</p><br><p>が登場するこの番組は、今や日本にとって当たり前になっています。</p><br><p>当たり前に存在することは、本当に凄いことですが、「笑っていいとも」も決して</p><br><p>録画して保存しようとか、仕事で観れないから録画して帰ってみよう、とはまず思いません。</p><br><br><p>偉大なるマンネリ、とは「凄いこと」の連続ではなく、意外にも「平凡」の連続</p><br><p>なのかもしれませんね。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 02 Sep 2012 20:53:51 +0900</pubDate>
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<title>浅草キッドについて</title>
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<![CDATA[ <p>最近、たけし軍団のガダルカナル・タカさんの露出がかなり多くなってきたように思います。</p><br><p>たけし軍団は当然、以前から有名でしたが、軍団のお家芸であるリアクション芸は</p><br><p>「ダチョウ倶楽部」や「出川哲朗」に完全に移行してしまったような気がしますし、</p><br><p>師匠であるビートたけし氏も、一線のお笑いのフィールドから遠のき、文化人・映画監督などの</p><br><p>方面に進んでしまってから、軍団の露出は極力減ってしまったように思います。</p><br><p>そんな中、タカさんが突如として「すべらない話」に出演し、MVSを受賞して再度脚光を浴び、</p><br><p>最近の若手の番組でのゲストや、「タモリ倶楽部」での司会での出演も目立ちます。</p><br><p>先日も「我が愛と青春のたけし軍団」という本が刊行され、軍団の歴史を興味深く読ませていただき</p><br><p>ました。タカさんは、自分のことよりも敬愛するビートたけし氏のことを非常に魅力的に書いており、</p><br><p>自分よりも人をたてる、というポジションに立っているように思います。</p><br><p>その意味では元U-Turnの土田晃之さんに近いような感じがあります。</p><br><br><p>そんなたけし軍団のさらに下には、「浅草キッド」がいて、以前から水道橋博士が</p><br><p>タカさんに負けないくらい頻繁に他番組のゲスト出演が多くなっています。</p><br><p>博士は、芸人の中でも恐ろしいくらい高い文章能力があり、著書「お笑い　男の星座」は</p><br><p>文化人にも高い評価を得ています。</p><br><p>他にも、博士はすでに十年以上、毎日ブログで日記を詳細に更新し続けており、博士の日常</p><br><p>やマニアックな趣味・趣向などがわかって面白いです。</p><br><p>しかし、相方の「玉袋筋太郎」との持ちネタである漫才をテレビで披露することは、現在ほぼ皆無</p><br><p>になってきており、かつては関東の漫才で爆笑問題と対をなす存在と言われたキッドの漫才を</p><br><p>見るのは困難となっています。</p><br><p>しかし、爆笑問題が現在2ヶ月に一度、事務所の「タイタンライブ」で新作漫才を下ろしているのと</p><br><p>同じく、キッドも年に4回ほど新宿で開催されるライブ「我らの高田笑学校」で３０分以上の長尺新ネタ漫才</p><br><p>を毎回かけています。</p><br><p>しかし、このライブは厳選された芸人の出演と、一夜限りのキッドの新作漫才というプレミアムな</p><br><p>内容のため、チケット入手は困難を極め、さらに一人5000円以上かかる高額なライブのため</p><br><p>気軽に観れるものではありません。</p><br><p>さらにここ数年は爆笑問題側は年末年始での漫才披露や年一の漫才DVDの発売に対して、</p><br><p>キッドは年末年始の漫才披露もなければ、持ちネタのDVD化などは一切なく</p><br><p>漫才を見たければ「ライブに行く」しかありません。</p><p><br>僕は数回、チケット争奪戦を勝ち抜いてキッドの漫才を観ました。バカキャラの玉ちゃんと</p><br><p>冷静に突っ込む博士のバランスがいいですが、ネタとなる内容は超マニアックで</p><br><p>時事ネタはもちろん、ライブならではの危ない内容で満ち溢れています。非常にインテリ心を</p><br><p>くすぐられますが、意外にも笑いのパターン自体は比較的オーソドックスで、見やすい漫才です。</p><br><br><p>博士は著書「キッドのもと」で漫才について語っています。博士は自分たちの漫才を</p><br><p>「ブームの中で孤立し、独自の進化を遂げたカラパゴス漫才である」と語っています。</p><br><p>確かに今のM-1やTHE　MANZAIの挑戦者たちの漫才とはかけ離れた独自の漫才で</p><br><p>あることは間違いないですが、「こういう漫才もあるよ」ということを、少しでも</p><br><p>多くのお笑い好きな人に認知してほしい、とは思います。<br></p>
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<pubDate>Sat, 01 Sep 2012 09:52:13 +0900</pubDate>
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<title>落語界の新たな才能</title>
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<![CDATA[ <p>問責決議案の可決による国会の事実上の運営停止、電気料金値上げ、領土問題などなど。</p><br><p>日本はいったいどうなってしまうのでしょう。日本の未来は決して明るくありません。</p><br><p>しかし、落語界の未来はとても明るい！</p><br><p>最近は将来有望な若手が続々と出てきています。</p><br><p>先日27日に立川談笑師匠の「お弟子さんの会」に行きました。</p><br><p>一番弟子の「立川吉笑」くんと二番弟子の「立川笑二」くんの２人がやっている会で、</p><br><p>普通なら超若手の会など興味はないのですが、才能や実力がある人は別です。</p><br><p>では２人の魅力をご紹介しましょう。</p><br><br><p>「立川吉笑」</p><br><p>現在二つ目ですが、なんと入門して一年でのスピード昇進！</p><br><p>イケメンですが、どこか醒めた表情が特徴的で、並々ならぬ視点を持っており、</p><br><p>発想力はどこかお笑い芸人の「バカリズム」を彷彿とさせる才人です。</p><br><p>古典落語のような新作を持っていて、彼の才能は談笑師匠の会で</p><br><p>「テレスコ・序」という噺を観たとき、「只者ではない」と感じました。</p><br><p>先日の会でも、前座が初めて演じる古典の「道灌」を、</p><br><p>なぜか登場人物の八五郎がふすまを売っている、という奇抜な発想で</p><br><p>笑わせてくれました。</p><br><p>新作だと、自動販売機に人が入っているという設定の「手動販売機」など、</p><br><p>かなりセンスを感じさせてくれます。個人的には新作よりも師匠とは全く違う視点で</p><br><p>古典落語を改作して欲しいと思います。（新作も好きですけど）</p><br><br><p>「立川笑二」</p><br><p>まだ前座ですが、正直現在僕が、「金払ってでも観たい」唯一の前座さんです。</p><br><p>兄弟子の吉笑くんとは違う、正統派の古典落語の使い手ですが、</p><br><p>前座さんの謙虚さもありますが、それ以上にふてぶてしい雰囲気があり（悪い意味ではなく）</p><br><p>それは桃月庵白酒師匠や春風亭一之輔師匠に通じるものがあり、</p><br><p>前座にして、既に独自のギャグやテクニックで爆笑を取れる恐るべき存在です。</p><br><p>大して面白くない真打や二つ目が、不用意に彼を自分の会で前座に使おうものなら</p><br><p>たちまち彼に喰われてしまうと思います。</p><br><p>前座身分でもチャレンジ精神旺盛で、先日の会ではトリで「お化け長屋」を披露し、</p><br><p>トリとして恥ずかしくない水準以上の高座を見せてくれました。</p><br><p>はっきりいって末恐ろしいです。才人の兄弟子の吉笑くんさえ恐れる存在らしいですが</p><br><p>気持ちはよくわかります。</p><br><br><p>この２人の会はすでにかなり人気があり、全く芸の方向性は違いますが</p><br><p>それぞれに魅力があります。</p><br><p>第二の「立川談春・志らく」と言っても過言ではない２人！</p><br><p>今後の動向に目を離せません。</p><br>
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<pubDate>Sat, 01 Sep 2012 00:36:57 +0900</pubDate>
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<title>大津いじめ事件について</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの更新です。連日騒ぎになっていますね。</p><br><p>この事件について思うことはたくさんあります。</p><br><p>まず、学校と教育委員会の対応。</p><br><p>隠そうとする、なかったことにしようとするという、腐ったやり方は</p><br><p>本当にどうかとおもいますね。政治家や公共機関のトラブル対処法というのは</p><br><p>こういうやり方が基本なんでしょうか？</p><br><p>「確かにいじめはありました。ここまでしっかり調べました。ご遺族の方には大変申し訳ありませんでした」と</p><br><p>この一言だけでも早い段階であれば、ここまで大きな騒ぎにならなかったでしょう。</p><br><p>隠そうとした結果、国内中にバッシングの対象となり、自分たちの首を絞めることになるという</p><br><p>まさにおとぎ話の結末みたいな流れですよね。</p><br><p>「いじめを隠そうとした悪い大人たちは、日本中を敵にまわしてしまいましたとさ。」</p><br><p>こんな大人にならないためにも子供に聞かせるべき話です。</p><br><br><br><p>そして、今や加害者の3人の少年および担任だった教師の顔写真や個人情報がネットで</p><br><p>さらされて、大きな問題となっています。</p><br><p>これは非常に難しい問題です。僕もこの事件に大きな怒りを感じています。</p><br><p>もしも自分の子供や関係のある子が被害者になったら、加害者を許すことはできないかも</p><br><p>しれません。</p><br><p>学校や教育委員会は彼らの味方のような感じがありますが、そうではありません。</p><br><p>学校や教育委員会は「いじめなどなかった」ことになればいいだけなのです。</p><br><p>被害者、ましてや加害者のことなどどうでもいいのです。平穏無事だった、ということにしたいのです。</p><br><br><p>加害者にも人権はあります。少年法で守られ、何の罪にも問われないことに</p><br><p>憤りを感じた方々が、彼らをネット上で晒し、誹謗中傷や罵詈雑言を浴びせているのを</p><br><p>見ると、なんだかやるせない気持ちもあります。</p><br><p>自業自得、因果応報、目には目を。様々な言葉が浮かびます。</p><br><p>でもこれは、加害者が被害者にやっていた「いじめ」と同じような気もします。</p><br><p>マスコミの報道でも「3人は全く反省していない。母親は声を荒げ、ビラをまいていた。</p><br><p>父親は地元の有力者、エリート」など、まさにバッシングを煽るような内容が謳われ、</p><br><p>当然かもしれませんが、彼らを擁護する記事はほとんどありません。</p><br><p>マスコミにとっても加害者らは、格好の記事の材料、つまりエサなのです。</p><br><p>大津のいじめっ子たちは、今や日本中のいじめられっ子になりました。</p><br><br><p>名前や顔は晒され、両親や親族の情報も公開されている。日本中を敵に回し</p><br><p>常に後ろ指をさされ、「人殺し！」などの電話や手紙なども日常茶飯事でしょう。</p><br><p>通りすがりに殴られることもあるかもしれません。まさに極刑、生き地獄です。</p><br><p>三人を逮捕しろ、という意見もありますが、逮捕されたほうが楽だと思います。</p><br><p>塀の中ならいろいろなものが遮断されますし、その間に事件が風化する</p><br><p>可能性も高いからです。</p><br><p>結局彼らもまだ中学生の小僧です。アルバイトすらできる年齢でもなく</p><br><p>結局は親に頼らなければ生きられない存在です。</p><br><p>そんな両親の社会的信用も地に堕ち、損害賠償を支払ったら</p><br><p>どうなるのでしょうか。</p><br><p>加害者を擁護する気はさらさらないのですが、彼らの背負う業も</p><br><p>我々の想像以上に重いものだと思います。この年齢で世の中の恐ろしさや残酷さを</p><br><p>存分に味わうことになると思います。</p><br><p>反省している、していないに関わらず、この3人と担任教師は相当酷い目に</p><br><p>遭うことは間違いないと思います。</p><br>
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<pubDate>Sun, 29 Jul 2012 18:45:17 +0900</pubDate>
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<title>キム兄（木村祐一）のセンス</title>
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<![CDATA[ <p>ラーメンズとともに、どうしても語りたかったキム兄について。世間一般の</p><br><p>知名度は高いのですが、「料理がうまい」「離婚・結婚の回数が多い」など</p><br><p>お笑い芸人としてよりも、人間性のみにスポットが強く当たり</p><br><p>この人の本当の面白さを知る人は、ごく少数だと思います。</p><br><p>もともと、ダウンタウンとともに行動したり共演することが多く</p><br><p>構成作家のような裏方仕事も多かったせいか</p><br><p>その才能が影に隠れてしまうことも多かったようにも思います。</p><br><br><p>同じようなポジションで１３０Rの「板尾創路さん」がいますが、</p><br><p>板尾さんの強烈な存在感と笑いのセンスは、今でも多くのお笑いファンの</p><br><p>語り草になっています。</p><br><p>しかし、なぜかキム兄のセンスについて語られることは、あまりに少ないと思います。</p><br><p>何かの本で、ダウンタウンの松本さんは、かなり昔に</p><br><p>遊び仲間としては、「今田耕司さん」「山崎邦正さん」と多く行動し、</p><br><p>笑いの脳を鍛えるときは「板尾さん」「木村さん」と行動することが多かったといいます。</p><br><p>つまり、２人の笑いの才能を認めていた、ということですね。</p><br><br><p>キム兄の特徴としては、比較的テンションは低いですが、笑いを取る才能やセンスは</p><br><p>間違いなくズバ抜けています。</p><br><p>僕もたくさんの笑芸を観て来ましたが、キム兄のようなセンスを持つ人はなかなかいる</p><br><p>ものではありません。</p><br><p>「ルミネtheよしもと」のこけら落としでは漫談を披露していました。</p><br><p>ローテンションでぼそぼそしゃべり、「そろそろマジックを見ていただきます」と唐突に言い、</p><br><p>「あ、僕はマジシャンではおませんでした。みなさんが、「こいつ何を言い出すねん、</p><br><p>びっくりした！」という点ではマジックですわな。</p><br><p>でもひとつだけできるんです。</p><br><p>お客様から一億六千万を預かって、それを消すというやつです（笑）」</p><br><p>ほかにも印象に残ったのが、「言葉」の話。</p><br><p>「日本語はあいうえお～50音そこそこで、がぎぐげごなどを合わせると６，７０くらい。</p><br><p>それを組み合わせてしゃべります。でも、みなさんも生まれてこの方発したことのない</p><br><p>言葉、ってあると思うんです。例えば貴方が佐藤さんやったら、「田中です」とは言わんでしょ？</p><br><p>役者やないんやから。「給食費盗んだのは田中です」とは言うかもしれんけど。</p><br><p>でもこれは言わんでしょ。職業聞かれて「NASAです」。みんな一度言うときなはれ」</p><br><p>と会場に言わせていました。</p><br><p>それから「女性で一度は言いたいことってあるとは思うんです。昼下がり、一人で部屋にいて</p><br><p>刑事が訪ねて来て、「お隣についてお伺いしたいのですが」と言われ、</p><br><p>「あら、お隣でしたら三日前からお留守ですわよ」と。これは女性の方は言いたいと思います。</p><br><p>男で言いたのは僕、知ってるんです。「ついに完成だ！」・・・これですね。</p><br><p>何を完成したか、とか知りませんよ。でも、</p><br><p>「ついに完成だ、小泉くん」と言いたいですね。助手はやっぱ「こ」がついておらんと・・・」</p><br><br><p>なんか凄いですよね。完全にキム兄ワールドを確立しているような気がします。</p><br><p>キム兄は料理、映画監督などとしても有名ですが、フジテレビで1クールくらいにやる</p><br><p>特番の「紅白ものまね」にも基本毎回出ています。そこではものまね、というより</p><br><p>ネタに近いです。キム兄ワールドをテレビで拝見できる数少ないチャンスです。</p><br><p>「すべらない話」にもたまに出ますし、ルミネでは新喜劇の座長も務められています。</p><br><br><p>しかし、キム兄の真骨頂は実は、何気ない街の写真にツッコミを入れる「写術」にあります。</p><br><p>イラストや写真を使って突っ込んだりボケたりする芸人は古今東西多くいます。</p><br><p>しかし、キム兄は何気ない写真、誰もが見過ごすようなことを笑いに昇華させます。</p><br><p>一般人はもちろん、ともすればプロの芸人ですら気づかないようなことを笑いにする</p><br><p>才能に恵まれています。</p><br><p>「定休日のお知らせ。本日～九月十五日まで」という張り紙に対して</p><br><p>「本日っていつやねん！」というのは普通の芸人さんでもやるでしょう。しかしキム兄は</p><br><p>「九月十日に見た人は「あぁ、五日も休むのか」と思うけど、十四日に見た人は「一日だけか、</p><br><p>偉いな～」と、見た日付によって捉え方が変わるねん！　これは「本日」にしといて</p><br><p>なるべく十五日に近い日付で見た人に短い休みで見られようとしてるのか、</p><br><p>ここのやつの考え方はこすいわ～」と。写真一つでそこまで言うか！というところまでメスを入れます。</p><br><p>人間性もあるのでしょうが、考え過ぎることは面白いことなのだとも思います。</p><br><p>他にも「ケンタッキーのカーネルおじさん」や「ピーポ君腹立つわ～、</p><br><p>こいつはいつも上ばっかり見てよんねん！」など</p><br><p>街でよく見かけるキャラクターにもツッコミ倒します。</p><br><br><p>最近は多忙のためか、年１の「写術ライブ」もお休みしているみたいですが、</p><br><p>ルミネにはまだまだ若手に混じって出演され続けています。</p><br><p>お笑い界では、完全に異質の「キム兄ワールド」。一度体験してみては？</p><br><p>ハマったら病みつきになるかもしれませんよ。</p><br><p>そういえば、僕もキム兄の映画はまだ観てないな～。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/seefoodnoodle/entry-11288845612.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jun 2012 09:41:03 +0900</pubDate>
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<title>アンジャッシュと古典落語</title>
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<![CDATA[ <p>アンジャッシュというコンビがいます。</p><br><p>知的キャラの渡部さん、いじられキャラの児嶋さん、とすっかりタレントとしての地位を</p><br><p>確立してきたお二人ですが、やはり彼らの持ち味はコントでしょう。</p><br><p>もともと売れる前からコントの定評はかなり高く、「オンエアバトル」でも何週も勝ち抜き、</p><br><p>チャンピオン大会でも持ちネタのコントで優勝した実績もあります。</p><br><p>彼らのネタは「勘違いコント」という代名詞で語られることも多く、</p><br><p>完成度の高い笑いは、中国でもパクられ？騒動が起きたほどです。</p><br><p>ボケ・ツッコミのやりとりではなく、シュチュエーションやストーリー性での笑いが</p><br><p>比重を多く占めます。</p><br><p>彼らがまだ無名の頃、「君たちは落語に詳しいの？」「いえ、全然知りません」</p><br><p>というやりとりを、お笑いの雑誌の特集でやっていたのを観ました。</p><br><p>というのも、彼らの「勘違いコント」と似たような古典落語がいくつかあるのです。</p><br><p>例えば、「転失気」という話。</p><br><p>あるお寺の坊さんが医者の診察を受け、「転失気はありますか？」と聞かれる。</p><br><p>坊さんは「転失気」の意味がわからない。自分で医者に聞くのも恥ずかしいから</p><br><p>寺の小坊主に聞いてこい、という。「転失気」というのは「おなら」のこと。</p><br><p>小坊主は坊さんに「盃（さかずき）のことです」と嘘を言う。</p><br><p>そして医者が来て、医者は「転失気＝おなら」</p><br><p>坊さんは「転失気＝盃」と思い込んでいるため、トンチンカンなやりとりが繰り広げられるという</p><br><p>まさにアンジャッシュのコントでもありそうな内容です。</p><br><br><p>しかし、彼らは落語を知らなかった、といいます。</p><br><p>落語も知らずにこんなパターンを生み出したアンジャッシュも凄いですが、</p><br><p>彼ら以前に落語はこのような笑いを生み出していたことにも驚きです。</p><br><p>ダウンタウンのフリートークのパターンで、ハガキの質問に</p><br><p>知ったかぶりをして答える松本さんのパターンも</p><br><p>古典落語「千早ふる」の知ったかぶりをする隠居そのものです。</p><br><p>ボケとツッコミも、古典落語に多く登場する黄金パターンですし、</p><br><p>形やセンスは違うかもしれませんが、今の笑いの原型は落語にたくさん</p><br><p>詰まっているような気がします。</p><br><br><p>DVD「紳竜の研究」で島田紳助さんが吉本NSCの生徒に</p><br><p>「昔の笑いを全部観ろ」と言っていたり、</p><br><p>放送作家の高田文夫さんも「面白いものは昔のものに全部詰まっている」と</p><br><p>おっしゃっていました。</p><br><p>今のお笑い芸人は、古典落語も知らないようじゃダメだ、という警鐘の意味も</p><br><p>あるのかもしれませんね。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/seefoodnoodle/entry-11288370592.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2012 19:17:34 +0900</pubDate>
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