進路支援センターREN:箱田成司のブログ https://ameblo.jp/seijiseiji0702/ このブログは障害者福祉に携わる方が「勉強」や「情報交換」の場として活用しもらいたいです!そして、みんなで情報を共有して日本の障害者福祉を変える事を目標にしています! ja-jp 放課後等デイサービスと個別支援計画 https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12760565150.html 放課後等デイサービスと個別支援計画 こんばんは。 大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 さて、本日は、個別支援計画について掲載していきたいと思います。 まず、個別支援計画とは? 児童では、正式的には、「放課後等デイサービス計画」というらしいですが、ややこしいので、個別支援計画とさせてもらいます。 個別支援計画は、通所される児童に合わせ、自立に向けた目標を立てます。 そして、保護者や児童のやりたいことや希望を取り入れます。 なので、やらされるような目標ではなく、やり 2022-08-24T20:22:34+09:00 放課後等デイサービスの定員 https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12760395623.html 放課後等デイサービスの定員 こんばんは! 大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 まだ、習慣化が根付いてないのか忘れかけていましたが、思い出して掲載したいと思います。 今回は放課後等デーサービスの定員についてになります。 ちなみにほとんどの放課後等デイサービスですが、10人定員が多いです。 この10人は1日の利用者数になりますので、契約数とは別になります。 ただ、最近の放課後等デイサービスは毎日通所型が少ないので、色々な児童の対応ができる反面、個別支援計画が大変なん 2022-08-23T21:18:49+09:00 令和4年からの虐待研修の義務化について https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12760181939.html 令和4年からの虐待研修の義務化について こんにちは 大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 なんとか、ブログを継続できて1週間が経過して、今週も継続していきたいと思います。 さて、本日は、急に話題が変わるのですが、研修でお話させて頂いたので、こちらの話題を記載したいと思います。 さて、障がい福祉サービスは令和4年度から虐待に対する様々なことが義務化されました。 その項目についてお知らせさせて頂きます。 1 虐待防止委員会の定期開催(虐待)2 従業者への研修の実施(虐 2022-08-22T17:23:25+09:00 放課後等デイサービスの人員配置 https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12759679871.html 放課後等デイサービスの人員配置 大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 毎日、継続するということですが、基本的には平日という縛りで、継続していきたいと思います。 では、本日はから、資料を参考にしながら、放課後等デイサービスの運営基準をブログに記載していきたいと思います。 まずは、簡単な人員配置ですが、基本配置は、 児童10人に対して2人配置しなければならない。です。10人以上の場合は5人に対して1人以上になります。 働く条件としては、・保育士・児童指導員・障がい児福 2022-08-19T19:49:29+09:00 大阪市の放課後等デイサービスの数 https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12759472914.html 大阪市の放課後等デイサービスの数こんにちは!大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 さて、習慣化のために、マイペースでブログを続けております。今回は簡単に大阪市に「放課後等デイサービスの数はどれくらいあるのか?」を調べてみました。なんと、令和4年8月時点で、779件もありました。そりゃ飽和状態と言われても仕方ないですね!そんな大阪市の激戦区でマイペースに放デイの運営ができている事に感謝ですね! 進路支援センターRENのホームページはコチラをクリック! 2022-08-18T15:49:15+09:00 進路支援センターRENとは? https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12759090975.html 進路支援センターRENとは? 大阪市都島区で放課後等デイサービス進路支援センターRENの箱田です。 久々にブログを継続的に掲載するということはまずは、習慣化を身につけなければいかないですね! これも、まずは3か月継続して頑張っていきます。 まずは、無理をせずに続けていきます。 さて、この「進路支援センターREN」について簡単にご説明させて頂きます。 この進路支援センターRENは、進路に特化した自立支援を中心として放課後等デイサービスです。 地域の自立支援協議会の子ども部会から「大きくなった子ども 2022-08-16T11:26:36+09:00 ブログを再開してみます! https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12758034355.html ブログを再開してみます! こんにちは! そして、お久しぶりです。 箱田です。 8年ぶりくらいにブログの更新をしていこうと思います。 なぜ急に? 放課後等デイサービスを始めたからです。 そして、勢いで初めて、勉強不足もあります。 なので、これを機に勉強をする意味でブロガー復活をしていきたいと思います。 まずは、ブログを更新させる習慣化から始めていきたいと思います。 進路支援センターRENのホームページはコチラをクリック! 公式アカウントからの問い合わせはコチラ! 2022-08-15T11:28:48+09:00 2000年頃から今の障がい福祉(後編) https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12729459107.html 2010年頃〜新規参入時代〜課題はあるが障がい者も社会に入りやすい時代になったように思える。福祉業界で働いている側からすると、変わらないが、自己負担金が発生し当事者からは悪法と言われ全国で裁判も勃発していた自立支援法から当事者も一緒になって考えた現行の障害者総合支援法へと変わった。また、就労移行支援への制度改正が、いかに就労させるか、定着させるかが後押しとなり、障がいのある方が社会で働く機会が増えていくことになった。社会もS D Gs、C S R、C S Vなど、社会貢献が流行りになってきたこと 2022-03-01T07:48:23+09:00 2000年頃から今の障がい福祉(前編) https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12729458699.html 2000年頃〜措置の名残〜介護保険制度がスタートし、障がい福祉サービスは支援費制度がスタートして、措置から契約となり利用者が施設を選べる時代になった。この頃は、親の会など昔から力のある社会福祉法人が強い時代であり、障がい福祉に「営業」という言葉はなかった。障がいに対しても、バリアフリーという言葉も出てきて、街も車椅子の方に対する配慮がされるようにもなってきた。また、介護保険という言葉を筆頭に「福祉」が流行った時代でもあったので、「ノーマライゼーション」と口ずさんでいたのも懐かしい。それだけ、普通 2022-03-01T07:45:06+09:00 障がい者福祉施設従事者等による虐待 https://ameblo.jp/seijiseiji0702/entry-12380170885.html 障がい者福祉施設従事者等による虐待 こんにちは。 笑顔とドキドキわくわくを追い求める箱田です。 昨日から、虐待をする側について勉強しております。 本日は障がい者福祉施設従事者等による虐待についてですが、これは、読んだらわかりますよねぇ〜 という訳で、具体的にいうと、 障がい福祉サービスを提供しているスタッフが対象となります。 この虐待では、数年前、山口県でダンボールを投げつけている職員が思い出されます。 もちろん、暴力だけではなく、言葉の暴力なんかも含まれます。 ちょっとしたことかもしれませんが 2018-05-31T11:35:00+09:00