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<title>落合誓子のブログ</title>
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<title>輪島市の瓦礫受け入れ問題で知った現実</title>
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輪島で宮城の瓦礫受け入れ問題が出てきてから、また、瓦礫受け入れの是非を巡ってあちこちで論議が始まりました。そういえばかっこよく聞こえますが、悪く言えば「腹の探りあい」がまた始まったといえるのかもしれません。忘れていた感覚を思い出して暗くなっている人もいます。「安全なものという話やから大丈夫やろうね」「能登半島地震で世話になったんやから、今度は現地を助けるのは義務やろう」「放射能というだけで顔色を変える、あんな人たちが風評被害を広げていくんやないか」あの福島があっても、基本的にはほとんど変わってい
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<dc:date>2012-01-29T21:14:25+09:00</dc:date>
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<title>原発に関する住民投票（国民投票）の是非　通して見えてくる原発の正体（３）</title>
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問題点３　　賛成が一票でも多ければ推進　　反対が若干上回っても止まらない　　棄権した人は総て賛成とみなされる こんな事にならない「取り決め」を誰が誰と何処でするのでしょうか？住民投票（国民投票）は原発反対の雰囲気さえ盛り上がればよいというものではありません。反対・賛成ではっきりと票差が出てきます。棄権した人は無関心、またはどちらでも良い人たちですが、そんな人たちはつまり、政治的には賛成とみなされる恐れがあります。「有権者全体の過半数を反対票で占める」などという数字はたいへんなハードルです。住民投
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<dc:date>2012-01-19T19:03:09+09:00</dc:date>
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<title>原発に関する住民投票（国民投票）の是非　通して見えてくる原発の正体（２）</title>
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問題点２インチキ選挙が未だにまかり通る地方の村々の民意が国まで届くでしょうか。公職選挙並みの罰則を盛り込むのは最低限度の配慮でしょうが、本当に出来るのでしょうか住民投票は公職選挙法に概ね準拠することになっていますが、しかし、罰則規定がありません。珠洲市に適応した場合、買収や妨害を止められないと私たちは考えました。珠洲市は選挙のたびに、買収が繰り返されています。ある村に私たちの仲間が選挙運動に行ったら「あんたはいくら持ってきた」と聞いた子供がいました。このひとつで選挙の風土がわかります。原発選挙の
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<dc:date>2012-01-16T19:57:02+09:00</dc:date>
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<title>原発に関する住民投票（国民投票）の是非　通して見えてくる原発の正体（Ⅰ）</title>
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原発に関する、住民投票（国民投票）の是非について様々なところで話題になっていますが、私たちの珠洲市でも、最初は住民投票に対する切望がありましたが、そのうち誰も話題にしなくなりました。住民投票が成り立つほどの民主主義が育っていないことにだんだん気が付いていったからだと思います。その時の問題点を整理して、何回かに分けてまとめてみたいと思います。珠洲市で論議された住民投票の現実をまとめることによって、逆に、原発というものの存在が、住民の生活にどんな影響を与えたのかがわかるような気がします。また、その事
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<dc:date>2012-01-12T10:02:59+09:00</dc:date>
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<title>福島が期せずして曝け出した「朝生」と「田原総一朗」の今</title>
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私の家は寺なので年末年始の暫くは、体調がおかしくなるくらい忙しい。年々その疲れが取れにくくなってくる。年なのかもしれないと思う。今年は仕事の傍ら、「朝生」を見ていた。もちろん、テレビの前で釘付け状態ではなかったので、全てキチンと見た上でというのではなかったことを断った上で、気になったことをまとめたいと思う。　司会者「田原総一朗」を含めて、現在起こっている事に対する危機感が希薄すぎるのが目に付いた。山本太郎さんだけがまともだったけど、あのテンションが裏目に出ていたのが残念、というより、あれが番組の
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<dc:date>2012-01-07T22:09:44+09:00</dc:date>
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<title>電力に乗せられた政治家が「ピエロ」に見える構造</title>
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今日の原発関連のニュースを見ていると、聞いているほうが辛くなってくる。「冷温停止状態」を強調し、第二ステップまでの完了を宣言したばかりか原発事故そのものにまで「収束宣言」を出してしまったのだ。・・・・・・信じる人など本当にいるのだろうか。飛散している放射性物質の存在さえもゼロに出来ていないのに・・・・。それに、メルトダウンした核燃料が釜の底に静かにしている?原子炉を溶かして落ちてきたはずの核燃料が原子炉よりもはるかに脆弱なコンクリートや格納容器をなぜ溶かさなかったのか・・・・しかも四機ともー・・
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<dc:date>2011-12-16T20:50:24+09:00</dc:date>
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<title>電力の社員の地元懐柔工作あれこれ</title>
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反対派の仲間からの誘いで夫と出かけた寺家の祭の夜のことを思い出す。「あんたらもお召(およばれ)かね・・・・」驚いて思わず聞いたのは私だった。顔見知りの中部電力の社員が二人、座っているではないか。「呼ばんがに(招かないのに)勝手に来たんだわ・・・・」家の主人の母親が笑いながら言った。「なんでも手伝いますよ」「ダラメ、お前らに頼む仕事なんかあるかい」と主人。「そんなに手伝いたかったら子守でもさっしね」とお母さん。敵対する立場とはいえ、ほとんど毎日やってくる電力の社員は既に親しい間柄であった。祭りの日
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<dc:date>2011-12-07T13:46:29+09:00</dc:date>
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<title>東電・福一の吉田所長の病気。</title>
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東電の吉田所長が病名未公表のまま、現場を去ります。あの修羅場に張り付いて(適切かどうかは私では分からないけど)東電の上層部と喧嘩しながら、出した采配の結果、今日があります。彼に同情したい気持ちは私にも在りますが、しかし、彼に同情する前に、筋を通さなければならないと感じます。彼は東電の管理職の一人として、また、あのプラントの直接の責任者として「絶対にこんな事を起こしてはいけなかったのだ」というのが、まず、基本です。それは言うまでも無いことだと思います。事故以後、現場を逃げ出す管理職がいるのに、彼は
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<dc:date>2011-11-29T23:59:11+09:00</dc:date>
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<title>原発技術者の話(4)　志賀原発、燃料棒搬入に際して</title>
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先日、志賀原発に燃料棒が搬入されたという報道があった。いよいよ再稼動をするのかなぁと思うと気が滅入る。私の家の後ろ隣のお婆さんも原発絶対反対で力強い同士だった。その人の娘の一人が志賀町に嫁ぎ、志賀原発の煙突からから数百メートルのところに住んでいた。「あんなもんだけ絶対に止めさっしか、母ちゃん」珠洲が原発の予定地だと知って以来、娘の口癖であったという。志賀原発の「異形鉄筋事件」というのがあった。内部告発があってJIS企画ではない鉄筋が使われているという疑惑で、完成間近の工事が止まったのだ。スッタモ
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<dc:date>2011-11-24T18:20:27+09:00</dc:date>
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<title>原発技術者の話(3)巨大プロジェクトを担うのはなんと素人集団という恐怖</title>
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原発は「好き・嫌い」「賛成・反対」は別にして、技術ということになれば、さぞ素晴らしい先端技術の集まりだろうと誰しも考える。私もそうだった。しかし平井憲夫さんに出会ってからは、現場は極めてお粗末な素人集団に過ぎないと思うようになった。「珠洲市を例にとって見ましょう。みなさんの周りに十年以上現場で叩き上げた溶接工が何人いますか」突然の質問に戸惑ったが、鉄工所で仕事をしている人なら数人はいるかもしれないと思った。「いえ、珠洲市でという話ではありません。向こう三軒両隣を少し拡大した、ご町内、という単位で
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<dc:date>2011-11-24T15:57:47+09:00</dc:date>
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