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<title>町医者のブログ</title>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題８</title>
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<![CDATA[ 　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　　本書における捏造理論の根幹は人間に対する無知と、人文学的な白痴、女性蔑視価値観の無自覚が大きいと思われます。</p><p>　　今回は女性蔑視価値観の無自覚を指摘したいと思います。</p><br><p>　　<font color="#ff0000" size="2">この書籍を貫く思想の一つが女性蔑視です。</font></p><br><p>　　吉村教授が持つ女性蔑視の本性が201Pで披露されています。</p><br><p>本文より引用ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ</p><p><font size="3">民法によって一夫一婦制が定められた。この制度は、<font color="#ff0000">貧しい男性も女性と結婚できるので、社会全体からの不満が少なく</font>、協力が得られやすい社会といえるだろう。</font></p><p>ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ引用終わり</p><br><p>　貧しい男性より、もっと弱い立場に女性を囲い込む前提で「社会全体からの不満が少なく」と評価する言論態度は、女性の不満は関係ないという、吉村教授の独断と偏見でしかありません。</p><br><br><p>　さらに、205Pで吉村氏の愚かなキチ○イ持論が爆発します。</p><br><p>本文より引用ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ</p><p><font size="3">人間の社会では、一夫一婦制度と同様に、「一人勝ち」を避けるための制度として、民主主義が発達してきた。</font></p><p>ｰｰｰｰ引用終わり</p><br><p>　　<font size="2">婚姻制度と統治形態を同列に論じるトンデモ理論は後日、考察します。</font></p><p><font size="2">　　本文の「一人勝ち」の主体は男性以外では日本語となりません。</font></p><p><font size="2">　　よって、文頭の”人間の社会”でいう人間＝男性でしかありません。</font></p><p><font size="2">　　女性蔑視価値観の無自覚が成せる駄文でしょう。</font></p><br><p>　</p><p>　<font size="4">吉村教授が持つ女性蔑視の本性が大爆発し、</font>さらに<font color="#ff0000" size="3">吉村教授の人文学的な白痴を再度、指摘したいと思います。</font></p><p>　</p><p><font size="3">本文２０６Pより引用</font>ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ</p><p><font size="4">戦後からバブルあたりまでは民主主義が比較的よく機能していた。</font></p><p>ｰｰｰｰ引用終わり</p><br><p>　　<font size="4">おおおおおおおおお、、、、</font></p><p><font size="4">　吉村教授、貴方は女性蔑視の権化であったのですネ！</font></p><p><font size="4">　男女共参加社会推進運動は始まったばかりです。</font></p><p><font size="4">　バブル期から女性問題の解決が始まったのは歴史の事実です。</font></p><p><font size="4">　吉村教授の言う民主主義とは、政権交代も男女平等も関係ない。</font></p><p><font size="4">　ようするに、多くの男性が職に就き家庭を持って定年を迎え、その前提にある女性の人権侵害には目をつぶる。</font></p><p><font size="4">　</font></p><p><font size="4">　吉村教授の言う民主主義は教科書で習う一般概念ではなく、多くの男性が幸福を感じる社会と理解した方が良さそうです。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p>　国立大学の現役教授が専門分野で大手出版社から上程し、大新聞が紹介する著作の実態です。<br>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p><!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom--><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"><br></font></p><br><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10485432195.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 00:24:09 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題７</title>
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<![CDATA[ <br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/e8/9b/j/o0600032310456161418.jpg"></a></div><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/20/a0/g/o0783056810456161411.gif"></a></div><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/20/a0/g/o0783056810456161411.gif"><img height="160" alt="町医者のブログ-日本の人口" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/20/a0/g/t02200160_0783056810456161411.gif" width="220" border="0"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/e8/9b/j/o0600032310456161418.jpg"><img height="118" alt="町医者のブログ-日本の出生数" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/e8/9b/j/t02200118_0600032310456161418.jpg" width="220" border="0"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/e8/9b/j/o0600032310456161418.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100318/10/seiron99/20/a0/g/o0783056810456161411.gif"></a>　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　　本書における捏造理論の根幹は人間に対する無知と、人文学的な白痴、女性蔑視価値観の無自覚が大きいと思われます。</p><p>　　今回は人文学的な白痴を指摘したいと思います。</p><p>　　</p><p>　　前回と同じ、本書１１３Ｐより同じ箇所を引用します。</p><br><p><font size="3">　　「30人いたら、男女15人ずつのときに、１５カップルが成立するので、繁殖率は最大になる。」（</font><font size="2">「強い者は生き残れない」（新潮選書））</font></p><br><p>　　を例に説明します。<br>　　一見、説得力がありますが人文学的にも捏造です。</p><p>　　上段が日本の人口推移と将来予想</p><p>　　下段が日本の出生数です（『平成20年人口動態統計月報年計（概数）の概況』から引用）<br></p><br><p>　　下段を見てください。</p><p><font color="#ff0000" size="3">　　ナント！終戦後の人口が少なく、多数の男性が戦死した直後に第一次ベビーブームがあり、この出生数が戦後の日本ではダントツトップなんです。</font></p><p><font color="#ff0000" size="3">　　男女比が最もアンバランスな時で、人口も少ない時代です。</font></p><p><font color="#ff0000" size="3">　　いかに吉村教授が全くの捏造理論を本書で垂れ流しているか良く分かると思います。　</font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2"><strong>　ここで強調したいのは、引用箇所の揚げ足取りが本意ではない事です。</strong></font></p><p><font color="#000000" size="2"><strong>　本書の第十三章「協力の進化」で一夫一妻制度の盲目的支持なくせに進化論的帰結みたいなトンデモ理論の前振りがこの一文です。</strong></font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　<font color="#000000">　人間の「繁殖率」と表現する態度自体が吐き気すらします。</font></font></p><p><font color="#000000" size="2">　　経済や社会情勢で出生率は変化し、動物での事例をキチ○イのように人間に当て嵌め、持論を垂れ流す</font><font color="#ff0000" size="3">静岡大学の吉村仁教授はトンデモ学者の典型例なのは明白です。</font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><br></font></p><p>　国立大学の現役教授が専門分野で大手出版社から上程し、大新聞が紹介する著作の実態です。<br>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10484789891.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 10:26:43 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題６</title>
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<![CDATA[ 　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　　本書における捏造理論の根幹は人間に対する無知と、人文学的な白痴、女性蔑視価値観の無自覚が大きいと思われます。</p><p>　　今回は人間に対する無知を指摘したいと思います。</p><p>　　</p><p>　　本書１１３Ｐより引用</p><br><p>　　「30人いたら、男女15人ずつのときに、１５カップルが成立するので、繁殖率は最大になる。」</p><br><p>　　一見、説得力がありますが捏造としか思えません。</p><p>　「30人いたら、男女15人ずつのときに、１５カップルが成立する」と断言する態度はバカかキ○ガイです。</p><p>　人間世界で繁殖率を最大にするなら、母親を最大にする事が必要です。</p><p>　</p><p>　もっと具体的に言うと、お見合いパーティで30人いたら、男女15人ずつのときに、最大のカップルが出現すると吉村教授は断言しているようなもんです。</p><br><p>　たとえば、産む性である女性の優位性を増加させるため男性20人、女性10人の方が繁殖率は最大になるかもしれません。30人なら男女半々で短絡的に15カップルとは狂気の沙汰というより、狂気です。</p><p>　分かりやすく言うと、吉村教授理論だと、大学の定員と受験生数が一緒なら浪人生はいなくなるみたいなキチガ○理論です。少なくとも東大を目指す浪人生は未来永劫、存在するでしょう。</p><br><p>　本書の前半から捏造理論で飛ばす理由は、後半で一夫一妻制度の進化論的な優位性を捏造するためです。</p><br><p>　よって113ページで</p><p>「30人いたら、男女15人ずつのときに、１５カップルが成立するので、繁殖率は最大になる。」</p><br><p>　という、キチ○イみたいな断定が必要になります。</p><p>　国立大学の現役教授が専門分野で大手出版社から上程し、大新聞が紹介する著作の実態です。<br></p><p>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p>
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<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 02:37:00 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題５</title>
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<![CDATA[ 　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　本書の第十三章「協力の進化」は吉村仁教授のバカ丸出しの自説垂れ流しの真骨頂が満載です。</p><p>　　200Ｐの記載は、吉村教授が義務教育を受けた事自体を疑いたくなる暴論極論です。</p><p>　</p><p>ちょっと長い本文を引用します。<br>ーーーーー<br>　権力者は（略）社会の生産性があるレベル以上に高くなったときには、民衆の皆が満足する社会制度を導入する必要があった。<br>　すべての民衆が等しく家庭を持てる「一夫一妻制」は、２つの点で、もっとも効果的な社会制度といえる。<br>ーーーーー</p><br><p>　バカ丸出しと指摘するのはレトリックがヒドイからです。<br>　「すべての民衆が等しく家庭を持てる」で”すべての民衆”ではなく”あぶれそうな男性”です。<br>　民衆は勿論、男性をさし、意図的に吉村氏は隠匿しています。<br>　結局は男性優位社会を無意識に受け入れています。</p><br><p>　私達は「民衆の皆が満足する社会制度」を手に入れる為に人類が多大な努力を払った歴史を義務教育で学んでいます。<br>　吉村教授の世界史観は正にバカ丸出しではないでしょうか？</p><p>　歴史や経済など人文学素養が常識的にあれば「すべての民衆が等しく家庭を持てる」制度なんて存在しない事は自明です。<br>　<br>　高等教育から女性を隔離し、賃金の男女格差が大きい時代にお見合い結婚が主流の時期では確かに、多くの男性が等しく家庭を持てた訳です。</p><p>　「高等教育から女性を隔離し、賃金の男女格差が大きい時代」を吉村教授は無批判に受け入れているから</p><br><p>　本文の</p><br><p>○すべての民衆が等しく家庭を持てる「一夫一妻制」は、２つの点で、もっとも効果的な社会制度といえる。</p><br><p>　が書けるのだと思います。<br>　歴史や経済など人文学素養が常識的にあれば「すべての民衆が等しく家庭を持てる」制度なんて存在しない事は自明です。<br>　女性の自由を奪って実現されていた、過去の、多くの男性が等しく家庭を持てた時代、を肯定している立場としか思えません。</p><p><br></p><p>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p><br><!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom-->
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10483731653.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 00:19:41 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題４</title>
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<![CDATA[ 　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　本書の第十三章「協力の進化」は吉村仁教授の自説垂れ流しが爆発、満載です。</p><p>　１９９Ｐだけでも、恐ろしい自説を披露しています。</p><br><p>　本文より</p><p>”「群」とは異なる協力関係に「夫婦」（つがい）「家族」がある。「一夫一妻制度」もまた生物の協力関係の発展には欠かせない”</p><br><p>　凡そサイエンスをする人間がここまで言えるものでしょうか？</p><p>　「夫婦」と記載して”つがい”と読み仮名はもう狂気の沙汰でしょう。</p><p>　一夫多妻でも母子家庭でも家族は家族でしょう。</p><p>　”生物の協力関係”と婚姻制度をここまで露骨にリンクさせ、自説を垂れ流す行動原理は右翼的確信犯であり、読者が吐き気を覚える事も厭わない態度でしょう。</p><br><p>　一夫一妻制度下でも離婚と再婚を繰り返す事で一夫多妻、一妻多夫を実現している人間もいる訳です。</p><p>　</p><p>　本書が自説垂れ流しの、頭痛本となっている原因は吉村教授の無知と確信犯的言動があるように思えます。</p><br><p>　同じページの文章で確信犯である事が容易に推測されます。</p><br><p>　本文より</p><p>”多くの鳥類、多くの哺乳動物はペアをつくり、育児をする”</p><br><p>　この文章、吉村教授による確信犯的なレトリックが込められています。</p><p>　少なくともサイエンスをする人間が書くべき文章ではありません。</p><p>　この本文を以下に変えても真実です</p><p>　「多くの鳥類、多くの哺乳動物はペアではない形で育児をする」</p><br><p>　系統的な距離と社会性の類似度は必ずしも相関しない事は生物の進化では自明です。吉村教授も当然知っている筈なんです。人間を含む霊長目や、人間にもっとも近い大型類人猿が、人間とまったく異なる形質を持つことはまれではありません。</p><p>　逆に、系統的に離れた霊長目以外の動物種が人間と類似した形質を持つことも知れています。</p><p>　人間と類似点をもつ動物の種は、進化の過程で人間に対して働いた淘汰圧と同様の圧力を経たと予想されます。これは進化の程度というより、同じ淘汰を受けたに過ぎません。</p><p>　動物の本能行動としての繁殖育児行動と、人間の婚姻制度を安易に比較して、進化形が一夫一妻制度って科学的態度でしょうか？</p><br><p>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p><br><br><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><br><p>　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10483686557.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 23:04:42 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題３</title>
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<![CDATA[ 　　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>　　吉村教授は生物の進化に対する一流の研究者であるが、人間の事は全く分かっていない事を著書で披露しています。</p><p>　　生物の繁殖行動を、子供の並みとしか思えない人文学的知識を元に人間に当てはめる文脈には吐き気すら覚えます。</p><br><p>　　生物の一世代の繁殖行動をご自分の専門知識で解説するまでなら、大変、参考になります。</p><p>　　しかし、自分の倫理観と幼い社会観でもって、一夫一妻制度を進化の賜物みたいな論調は科学者というより、宗教家に近いと思われます。</p><br><p>　　吉村教授に指摘したい常識</p><br><p>1　生物の繁殖行動と、婚姻制度を同じ立場で論じるのは馬鹿げている。</p><br><p>2　100個体あって、50：50のオスメスなら動物では50カップル出来るでしょうが、そんな単純な数値モデルを人間</p><p>社会に持ち出して解説されても持論の垂れ流しであり、真っ赤な嘘と同じレベルである。</p><br><p>　何より、動物の生殖行動と人間の性行動を同じ立場で論じて、進化論や民主主義、さらには一人勝ちまで論じる価値観は科学者以前に常識としても問題が大きいと思います。　　</p><br><br><p>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10483217822.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 13:35:30 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題2</title>
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<![CDATA[ 吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 <p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><p>本書120ページの記載には呆れて、絶句でした。</p><p>　本文より</p><p>　「多くの野鳥のメスは貞淑で、決して浮気をしないと長年思われていた」</p><br><p>　一般人相手の啓蒙書籍だと言っても、持論に固着した真っ赤なウソを書ける価値観は吐き気すら覚えます。</p><br><p>　例えば、キジ類の70%以上が一夫多妻か乱婚であると言われています。</p><p>　雄が金属光沢のある美しい羽毛や冠羽または肉垂を持ち雌に交尾のアピールを行います。</p><p>　美しい雄はより多くの雌と交尾が出来る訳です。</p><br><p>　何より、鳥類には多様な繁殖パターンがあり、雄と雌が一対という場合ばかりではない訳です。</p><p>　1. 雄と雌が1羽ずつ </p><p>　2. 1羽の雄に対して、雌が複数 </p><p>　3. 1羽の雌に対して、雄が複数 </p><p>　4. 乱婚の場合 </p><p>　</p><p>　子育ても各種パターンがあります。</p><p>　つまり</p><p>　1. 雌雄で育てる。 </p><p>　2. 雌のみが育てる。 </p><p>　3. 雄のみが育てる。 </p><p>　4. 親だけでなく、子供や兄弟が参加する。</p><p>　5. 他の種類の巣に生みつける 。</p><br><p>　多様な繁殖パターンを浮気と切って捨てる静岡大学の吉村仁教授はトンデモ学者の典型例である事は自明です。</p><p>　吉村教授は己の信じる、キリスト教保守派、儒教精神、日本の保守政治家等に通じる男根優位な価値観を披露し、馬鹿げた解説を垂れ流しています。</p><br><p>　学問を離れて、吉村教授の日本語を解析しましょう。</p><br><p>　「多くの野鳥のメスは貞淑で、決して浮気をしないと長年思われていた」</p><br><p>　だったら、野鳥のオスも倫理観に富んで、浮気をしない筈でしょう？</p><p>　野鳥の世界では、赤線でもあって、一般のメスは「貞淑で、決して浮気」をしないのでしょうか？</p><p>　なぜ、メスの生殖行動に浮気とレッテル張りして記載するのか摩訶不思議ですね。</p><p>　トンデモ学説では、進化の結果が一夫一妻制度を言いたいが為の捏造学説のオンパレードを後日、解説します。</p><br><p>　個人攻撃が本旨ではありません。</p><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。 </p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を今後も考察したいと思います。</p><br><br><br><br><p>　 </p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10481973165.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 22:16:43 +0900</pubDate>
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<title>「強い者は生き残れない」（新潮選書）の大問題1</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100313/10/seiron99/7e/da/j/o0239031910449079576.jpg"><img height="294" alt="町医者のブログ-新潮選書「強い者は生き残れない」吉村仁" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100313/10/seiron99/7e/da/j/t02200294_0239031910449079576.jpg" width="220" border="0"></a> <br>　いや～、びっくりしました。</p><br><p>　３月８日の日経新聞で大きく取り上げられていたので、静岡大学教授の吉村仁氏の書籍を購入しました。</p><p>　この御仁、進化理論の権威らしい。</p><p>　生物一般で通用しそうな自説を、人間行動や経済まで自分勝手に応用して解説する文章に吐き気を覚えました。</p><p>　日本の学者はここまで落ちたのですね。</p><p>　専門の進化理論を分かりやすく啓蒙に止めれば良いものを、一夫一妻制度を大賛辞したり、民主主義まで論じたり、やりたい放題の書籍を報道する日経新聞にも頭に来ました。</p><br><p>　吉村仁氏は書籍を出版され、自説を世に問う行動を起こされた訳です。</p><p>　最新書籍「強い者は生き残れない」（新潮選書）で展開されるトンデモ理論を考察したいと思います。</p><br><br><p>　</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10480591739.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 10:28:28 +0900</pubDate>
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<title>誰も言わない医師不足の解消法</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　医師不足の解消にやれ医学部地域枠だの、定員を5割増しだのって報道されている。</font></p><p><font size="4">　大学入試の偏差値はやっぱり根頭の反映で、安易な定員拡大は税金投入も必要。</font></p><p><font size="4">　医師国家試験は概ね受験者8500人、合格率90%である。</font></p><p><font size="4">　毎年約800人が不合格～</font></p><p><font size="4">　これは医学部8校分。</font></p><p><font size="4">　秋にも医師国家試験を行い300人でも復活合格させれば、医学部3校分の医師が定員増無しに医師供給出来る。</font></p><p><font size="4">　不合格で1年後にうかる連中は秋でも受かるし、1年後も不合格は秋も不合格が相場だと思う。</font></p><p><font size="4">　質が心配なら、春は過去問（量は膨大）のプ－ル制、秋は現行の国家試験並みの新作問題中心にすれば良い。</font></p><p><font size="4">　財政出動も無いし、良いアイデアだと思うが、、、</font></p><p><font size="4">　</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/seiron99/entry-10311552923.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2009 02:20:58 +0900</pubDate>
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