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<title>天神亭空桶素人落語日記</title>
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<title>2018/09/14</title>
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<![CDATA[ 9/14 桂米左落語教室の帰りに記す<div><br></div><div>今日から「代書」を稽古。</div><div>YouTubeには数多くの動画・音源があり、どのパターンを参考にするかひとしきり悩む。</div><div><br></div><div>先代米團治師匠がお作りになった型そのままに演じる米朝師匠も聞いたし、枝雀師匠やその孫弟子の雀太師匠。様々な方が様々な工夫でもって演じる代書はどれも面白い。</div><div><br></div><div>その中で私は笑福亭鶴志師匠の型を参考にする事にした。</div><div>アホな客の素っ頓狂な受け答えに唖然としたり呆れたり、ツッコんだりする時の「間」みたいなものを勉強したいと思ったからだ。</div><div><br></div><div>大筋はそのままに、年号などが出てくるところは言わない、いわゆる枝雀型風な演出を入れようと決めた。</div><div><br></div><div>それは、やはり不勉強な私では、薄ぼんやりしたチョンマゲ時代の噺なら、これまたうすぼんやりとファンタジーとしてウソ話を語る事に何も憚りはないのだが、「昭和10年10月10日」と言ったとたん、何かこう、薄ぼんやりしたものに確かなカタチが生まれ、私自身がそれを掴めずに「気」が入らないと感じてしまったのだ。</div><div><br></div><div>「工夫」と呼ぶには拙い営みであるが、私にはプロの落語家に教えを請う機会がある。</div><div>「足は平泳ぎで手はクロールで泳ぎたいんです！」みたいなモンかもしれませんが、ホンマに具合悪かったら「違うで」って指導してくださる師匠が居てる事に全力で甘えて、稽古を続けて行こうと思う次第であります。</div>
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<pubDate>Fri, 14 Sep 2018 19:57:03 +0900</pubDate>
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