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<title>王様の耳はロバの耳。</title>
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<description>言いたいことを土の中に埋めるように、恋と愛を吐き出してみようかな、なんて。</description>
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<title>受け取るのはまごころ。</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。こんにちは。<br>マメじゃないので更新が途絶えておりますが、生きてますよ！←<br><br><br><br>もうクリスマスの時期ですね。<br>プレゼントに悩む…。<br>「何が欲しい？」と聞けないので一人で悶々と考えております。<br>ああ、アレにしようなんて候補すら思いつかない始末です(´・ω・`)<br><br><br><br>クリスマスの時期からバレンタインまでプレゼントラッシュですよ。<br>壱青さん誕生日１月ですよ。<br>三ヶ月ずっと考えっぱなしですよ。<br>幸せですwwww←<br><br><br><br>プレゼント、で思い出したのですが<br>僕は喫煙者なんですが、いつも使っていたジッポのライターを某ファミレスに置き忘れ<br>そのまま取りにも行けずずっと百円ライターを使っていたんですが<br>最近の百円ライターは子どもが容易に着火出来ないようにボタンが重くなっています。<br>気力がなく非力になっている時、煙草に火を点けられない僕は<br>その度にプルプルしながら苛々していました。←<br><br><br>元々煙草を吸い始めた辺りからずっとジッポを愛用していたので<br>百円ライターが好きじゃなくて。<br>それまで使っていたジッポがあったので<br>今年の誕生日に壱青から貰ったジッポのライターは大事にしまってたんですよ。<br>代々のジッポさんたちはみんな普段いかない店で置き忘れて取りに行けないカンジだったり、<br>落として紛失したりしていたので<br>失くすのを恐れて壱青から貰ったジッポさんを使えなかったんですよね(´・ω・`)<br>「絶対失くすし！やだ！！」みたいな。<br><br><br>百円ライターが気に入らないし壱青から貰ったジッポさんを使い始めるか<br>でも失くすの嫌だし……<br>ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ　ってなってるところで<br>壱青に　「使ってナンボやん」　と言われた←<br><br><br>ので！！！<br>なんか踏ん切りがついて<br>箱に入れたまま大事にしまっていたジッポさんを箱から出して<br>オイル入れて使ってます(・∀・)<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121221/10/selfish5632/99/ca/j/o0640064012339356801.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121221/10/selfish5632/99/ca/j/t02200220_0640064012339356801.jpg" alt="王様の耳はロバの耳。"></a><br><br><br><br>絶対どっかに置いてったりしないからね！！！←<br><br><br><br>煙草ケース買えよって話なんですが<br>煙草がロングなのでケースがあんまり売ってないんですよね(´・ω・`)<br>ヴィレバンとかで見たりするんですけど。<br>ちょっと色々探してみようと思います(｀・ω・´)ｷﾘｯ！<br>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11431574496.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Dec 2012 10:33:52 +0900</pubDate>
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<title>なな。―特別―</title>
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<![CDATA[ これまでの馴れ初めを読んで頂いて分かるように、僕が自分ではどうにも思考転換出来ない時は<br>決まってと言っていいほど壱青に言葉を貰っていた。<br>壱青は「僕は何もしてない」と言うけれど、僕には「何もなかった」とは言えない。<br>「自分を救うのは自分だよ」と壱青に言われたことがある。<br>僕は自分の救い方も分からなかったし、他力本願なのは確かだったので<br>どうしたらいいのかさっぱり分からなかった。<br><br><br><br>決して正しい答えのあることじゃない。<br>そんなことばかりを悩み嘆く僕に壱青はいつも、その問題の解き方のヒントをくれる。<br>与えられたヒントから導き出す僕の答えは、僕が「正解だ」と納得出来なければ意味のないものだ。<br>そうやって、全く八方塞がりだった沢山のことを僕は飲み込むことが出来た。<br>自分さえ見失っていた僕が、今こうして居る自分を「自分」だと思えるのは<br>そのヒントがあったからだと思う。<br>こんな僕によく呆れずに付き合ってくれたなって思うｗｗｗ<br>感謝してもし足りない。<br><br><br><br>贅沢な僕はいつまでも頼ってばかりじゃ嫌だと思う。<br>僕はまだ未熟なので「頼ってほしい」なんて言い切ることは出来ないし、傍に居るくらいしか<br>愛するくらいしか、きっと出来なくて。<br>僕は出来ることしか出来ない。出来ないことは言えない。<br>でもね、僕は壱青に愛されていて、愛しているこの現状を幸せだと思うから、<br>いつまでも壱青にもそう思って欲しいし、それを望んでほしいと思う。<br><br><br><br>----------<br><br><br><br>僕にはかつて、自分の全てを殺して自分さえも壊して、それでも「愛してる」と言った人がいる。<br>望まれたから言っていただけでそこに僕の意志はなかった。<br>壱青とこうなる前に好きになった人がいた。<br>僕は恋をする度に自分を壊してきた。<br>そんな想いはもう二度としたくないと思っていても、弱さに負けて壊れてしまって。<br>壱青と付き合ってからは僕は壊れたことがない。<br>自分の気持ちが暴走することもないし、狂い泣くこともない。<br>最初は「こんな僕じゃ壱青に嫌われてしまう」とかいう理由で強くあろうとしていた。<br>負けそうになるたびに「もうちょっと頑張れる」と何度も自分を叱咤した。<br>必死で自分を保とうとしていた。<br>壱青はそれを見透かして僕に本当の強さをくれた。<br>だから僕は強がりじゃなく、少しは強くなれたと思う。<br>「支えられている。」<br>いつも。<br><br><br><br>壱青と付き合ってからしばらくして、壱青に問われた。<br>「僕の”特別”になる気があるのか？」と。<br>聞かれて僕が感じたことは「この人はきっと”Yes”と言ってほしくないんだろうな…」だった。<br>間違っているかもしれない。今ここで初めて言った！←<br>なんとなくそんな気がした。<br>「憂を壊してしまうことが怖い」と言われた。<br>そう言われて僕は今までしてきた恋を思い起こした。<br>それから、以前壱青が言っていたことや、これまでの壱青とのことも<br>箱の中にめちゃくちゃにしまってあったものをひとつひとつ取り出して、僕は自分を整理した。<br><br><br><br>それから、僕は壱青に”Yes”という結論を渡した。<br><br><br>「特別になりたい？」と聞かれて、それは「壊れる覚悟があるのか？」と問われている気がした。<br>だから「再生まで面倒見てくれるならいいよ」と言った。<br>僕が壱青の特別になって、それで僕が壊れてしまったら、イチから壱青が僕を創ればいいと思った。<br>それで僕は本当に壱青のものになれる気さえした。<br>壊れたって捨てずに愛してくれるのなら、それでいい。<br>そこまで愛してくれるんだよね？　みたいな←<br>きっと普通の人からしたら「なにそれｗ重いｗｗｗｗ」ってなるよねｗ<br>僕もそう思うｗｗｗ<br><br><br><br>壱青が相手なら、僕は壊れることなんて怖れない。<br>怖れることがあるとしたらそれは<br>壱青が”自分のせいで”と自分を責めることと<br>壊れた僕を投げ捨てられるんじゃないかってこと。<br><br><br><br>壊れた僕が壱青の痛みになるは嫌だった。捨てられるのも嫌だった。<br>それでも「愛してる」と言ってほしい。これは僕のエゴだ。<br><br><br><br>「あなたに愛されない世界で生きるなんて耐えられない」<br>考えただけで僕は「壊れる」と予測出来る。<br>だったら手を繋いだまま、壊れていく方がよっぽどマシだ。<br>どうせ壊れるなら、壱青の手がいい。<br><br><br><br><br>----------<br><br>あなたを疑わない、自分を疑わない、<br>だから壊れないかもしれないし、<br>壊れるかもしれない。<br>僕がもし壊れてもあなたは絶対に自分のせいにしないで。<br>それが僕の愛だと言って。<br>僕がもし壊れてもあなたは僕を捨てないで。<br>それがあなたの愛だと言って。<br><br>----------<br><br><br><br>僕の本当に欲しかった愛ってね、これだったんだ…って思った。<br>壊れるほど、狂ってしまうほど、愛し愛されたい。<br>だけどそこで終わるのなんて嫌だ。<br>その先までずっとずっと愛がなきゃ嫌だ。<br>それは来世まで続いてほしい。<br>生まれ変わりなんて信じないけどね、もしあるのなら<br>僕はまた壱青に出会いたい。また愛し合いたい。<br>僕に出逢うまで誰と恋をしたっていいよ。<br>でも僕に出逢ったら最後だからね！と思う。<br><br><br><br>----------<br><br>これが罪なら罰も愛です。<br>なんて素敵な終身刑。←<br>ふたり一緒なら喜んで受けましょう。<br>死刑になんてしないわ。<br>だって死んだって逃がさない。<br>来世でもまた愛し合うんだから。<br><br>----------<br><br><br><br>僕の辿り着いた結論は、人から見たらきっと相当「怖い」んだろうな、と思う。←<br>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11300615863.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jul 2012 11:22:35 +0900</pubDate>
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<title>ろく。―学習―</title>
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<![CDATA[ 思ったことはなるべく素直に伝えよう、と日頃から思っています。<br>僕がそう思えるようになるまで、実はちょっと時間が掛かったのです。<br><br><br><br><br>誰にも踏み込んでほしくないところってあるでしょ。<br>基本的に僕は壱青に対しては「そんな場所ないｗ」とか思っていたけど<br>壱青には踏み込んでほしくない場所があるだろう、って思ってた←<br>言葉を選ぶというか、下手うって地雷踏んで嫌な思いはしたくない、っていうね。<br><br><br><br>それもね、ちゃんと見透かされていたんですよ。壱青には。<br>もうホントビックリするよね。<br>「この人ホント僕のことめっちゃ知ってる」って思ったよ。<br>そんだけ僕のこと見てくれているんだなって知った。<br><br><br><br>愛猫を呼ぶみたいに優しい声で「おいで」って呼ばれた気がした。<br>そんな言葉をくれた。<br>だから僕はそこに踏み込むのを躊躇っていた自分を恥じた。<br>思い切り飛び込んだ。<br>膝の上を独占して僕は啼く。<br>「嬉しい」<br>胸の内を知って僕は泣く。<br>「幸せ」<br>そんな風に。<br><br><br><br>----------<br><br><br><br>基本的に僕は夢を見ない。<br>寝ている時に見る方じゃなくて、起きている時に見る方、ね。<br>未来を想像するのが苦手だ。<br>根拠がない。道筋が見えない。<br>だから未来が思い描けないことがよくある。<br>小さな頃からそうだった。<br><br>子どもを産むと思った時、僕には未来が想像出来た。<br>だから僕は自分の望むことを知ることが出来た。<br><br>壱青とのことも、僕は未来が想像出来た。<br>想像というか…漠然と思ったんだ。<br><br>”終わらない予感がする”<br>根拠はない。勿論道筋だってない。<br>ただ何となく、そう思った。<br><br>”これが最期だと思う。いや、これで最期でいい”<br>それだけ僕は満たされてる。<br><br>”一生分愛されている”<br>そういうことだと思う。<br>”いない”としても、この胸に残された愛は僕の生涯を包むだろう。<br>”いない”日は毎夜それを抱いて眠るから、それはいつまでも変わらないだろう。<br>”いない”、その意味が変わっても。<br><br><br>いつ死んだっていいんだ、僕は。<br>そう思えるのは、僕の愛が永遠だと証明出来る気がしたから。<br>でもそんなことしなくても僕らは知ってる。<br>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11300609098.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jul 2012 09:44:43 +0900</pubDate>
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<title>ご。―距離感―</title>
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<![CDATA[ 日常生活は相変わらず苛立ちの連続で、それでも逃げずに必死にこなした。<br>それだけの価値が僕の腹の中にはあって、それだけの気力を沸かせる愛があったから。<br>折れそうになる度に壱青に話を聞いてもらっていた気がする。<br>折れそうになる度に自分の中の命を想った。<br>だから僕は、頑張れた。<br><br><br><br>2008年２月。寒さも厳しさを増して、春はまだ遠かった。<br>吐く息は白く濁っていた。<br>奇しくもその日は雪だった。<br>そんな雪の中、壱青が会いにきてくれた。<br>友達のTと、当時のTの彼女と、四人で過ごした。<br>付き合ってから初めて会った。<br>来月、僕は出産を控えていたので、そんな出歩いたりとかは出来なかったけど<br>一緒に居られるだけで幸せだと実感出来た。<br>愛されていることも。<br>それだけで本当に世界が違って見えた。<br><br><br><br>壱青のことを本当に尊敬していた。<br>ひとことで言うなら「すごい人」だった。<br>そんな「すごい人」に愛されているなんて最強じゃね？って思ったよね←<br>僕は強くなりたいと思ったし、強くなれる気もした。<br>絶対負けない。<br>そんな風に思えば思うほど、僕は自分が小さいイキモノだなと思った。<br>愛されている実感はある。愛してると胸を張れる。<br>それを伝える術が言葉しかないような気がして、僕の下手な日本語では伝わらない気がして。<br>言葉を飾らずに思ったことを素直に伝えるようにした。<br>僕が愛されていると実感しているように、壱青にもたくさん感じてほしかった。<br>「超愛してる！」常にそんな気持ちだった←<br><br><br><br>出産の日は近づいていた。<br>凹むような現実は相変わらずだったけど、それでもちゃんと「頑張る！」って思えたのは<br>壱青を傍に感じていたからで、それがすごく強みになっていたからだ。<br><br><br><br><br>2008年３月７日。予定通り、僕は子どもを産んだ。<br>怠惰で無気力な僕が、人生で一番頑張った１日です←<br>産まれてきてくれた子どもは本当に可愛い。マジ天使。<br>無事出産の報告をした。<br><br><br><br>僕はきっと世界で一番幸せだ。<br>「全部、愛されている」<br><br><br><br>産んだばかりで育児に対する苦痛はなかった。<br>それよりもどうにもならない旦那に大しての苛立ちの方がずっとあった。<br>何度も旦那と話し合いをしたし、思ったことを思っているだけじゃ改善されないし<br>ストレスを軽減したいから口にする。<br>それでも直らないことは多々あった。<br>取り敢えず旦那と居るのが苦痛だった。<br>子どもがどれだけ癒しでも、苦痛の方が大きくて、それでも「頑張らなくちゃ」と自分を叱咤して<br>夜中にひとりで泣くこともたくさんあった。<br>そんな僕を察して壱青が連絡をくれた。<br>髪を撫でられたように思えて、僕は安堵して思い切り泣いた。<br>ひたすらにがむしゃらに頑張ってたからね、壊れそうになってたんだ。<br>だけど諭された。<br><br><br><br>壱青は本当に僕の中の苦しみを解くのが上手いひとだよ。<br>僕の救い方をよく知ってる。<br><br><br>離れている距離を、無効にしてくれるほどに。<br>
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<pubDate>Mon, 16 Jul 2012 14:48:53 +0900</pubDate>
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<title>よん。―贅沢―</title>
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<![CDATA[ ※ほぼ過去日記からの抜粋である←<br><br><br>----------<br><br><br><br>それから何度もやり取りをした。<br>僕の気持ちも、壱青の気持ちも、流そうと思えば流せるところにまだあった。<br>本当に望んでもいいのなら、欲しかった。<br>でも本当に望んでもいいのかが分からなかった。<br>答えだけを求められた。<br><br><br><br>（望むことが許されるのなら）「僕は貴方が欲しいです」<br><br><br><br>それから、僕も壱青の答えを求めた。<br>僕が壱青を望むように、壱青も僕を望んでくれていた。<br>壱青に優しく微笑まれた気がした。<br><br>温かい。<br>照れくさい。<br>擽ったい。<br>気恥ずかしい。<br><br>でも、嬉しい。<br><br><br><br>僕はすぐに不安定になる。<br>壱青が居てくれたら心強い。<br>他の誰でもない”壱青だから”。<br>大丈夫、って漠然と思った。<br><br><br><br>これ以上にない贅沢を味わっている気分だった。<br><br><br><br>そんな時に、僕はまた夢を見た。<br>初恋の例のあの人が出てきた。<br>その人は些細な不満を幸せそうな顔で零していた。<br>僕はほっとしていた。<br>「僕も幸せだよ」と思いながらその話を聞いていた。<br><br>分厚い本を読み終えて、やっと閉じれた気分だった。<br>僕はまた、新しい本を手にしていて、<br>その本はまだプロローグ。<br>永い永い物語になればいい。<br>
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<pubDate>Sun, 15 Jul 2012 10:24:58 +0900</pubDate>
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<title>さん。―誓い―</title>
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<![CDATA[ 壱青に対して抱いているものが僕の中で「恋」に変化してしばらく。<br>そんなに長い時間ではなかった気がする。<br><br><br><br>2008年１月―――年が明けてすぐ、かな。<br>壱青のブログに綴られた言葉は、恋文のようなもので。<br>”ようなもの”であって、厳密に”恋文”としていいのか分からなかった。<br>取り敢えず二度三度読んだ。<br>戸惑ったというか「なにこれ夢？」みたいな心境だった。（内心は）<br><br><br><br>その告白めいたのを読んで思うこともあった。<br>「どうしてもっと早く言ってくれなかったんだろう」って。<br>僕の中には命があって、もう３ヶ月もしたら産まれてくる。<br>せめて子どもを堕ろせる時期だったら良かったのに、と。<br>でも子どもを産むと決めたことを後悔したくはない。<br>その両方が僕の中にはあって。<br>産むかどうかを悩んでいる時に壱青は沢山話を聞いてくれた。<br>その時に告白されていたら、僕は全て捨てて、その小さな生命さえ捨てて<br>僕は壱青を選んでいただろうと思った。<br>それくらい当時の僕は精神的にやばかった。<br>縋れるものがあるなら縋りたい一心だったのもあるし、リミッターを解除するのは僕には簡単なことだったから。<br>それくらい、僕にとって壱青は魅力的な人だから。<br><br><br><br>その時に「言ってくれなくて良かった」って、思ったんだ。<br>だから今、こうして前に進めていると思えた。<br><br><br><br>「これも運命かなぁ」ってね、思ったんだ。それを。<br><br><br>僕の回答を求めるような内容だったので、僕は思ったままを書いた。<br>ずっと愛されたかった。<br>それが叶ったらどんなに幸せになれるんだろうか、って。<br>壱青を好きだと自覚して、それでも望んではいないけないと思っていたら<br>この想いはいつか風化して時間が経てば冗談に出来ることだと思った。<br>僕は言うつもりはなかったので、そう思っていた。<br>でも回答を求められて、素直に言えた。<br><br><br><br>「愛するなら貴方がいいと思った。<br>愛されるなら貴方がいいと思った。」<br><br><br>でもね、僕は弱いから、生まれてくる子どもや旦那との生活が辛くなって壱青に逃げてしまう気もした。<br>だからその時に決めた。<br>「僕は、貴方に逃げたりしない」<br>そう誓いを立てた。<br>僕は初めて、自分に「制約」をした。<br>
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<pubDate>Sat, 14 Jul 2012 14:57:19 +0900</pubDate>
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<title>に。―自覚―</title>
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<![CDATA[ <p>最初に会ってから付き合うまで、ずっとそんな関係だった。</p><p>僕は壱青を「先生」と呼んでいたままだった。</p><p>壱青と初めて会った日から１年くらい経っていたかな。</p><p>その間１回くらいは会った気がする。（曖昧ｗｗｗ</p><p><br></p><p><br></p><p>夏だったかな。<br></p><p>僕と壱青の共通の友人であるＴが「壱青のことどう思ってるの？」と聞いてきた。</p><p>「尊敬している」という回答をした気がする。</p><p>何でそんなこと聞いてくるんだと思いよくよく話を聞いてみれば</p><p>「壱青と付き合えばいいのに」みたいな内容で。</p><p>内心「簡単に言ってくれるな(；´Д｀)」と思ったし</p><p>第一、壱青が僕なんか相手にするわけないだろｗｗｗとも思っていた。</p><p>なのでＴには当然「いやどう考えったって無理でしょ」と言った。</p><p>「高嶺の花」って言えば分かる？</p><p>手が届くわけないんだよ、みたいなことを言った気がするんだ。</p><p>そしたらTに「じゃぁもし壱青が”付き合ってほしい”って言ってきたらどうするの？」って聞かれた。</p><p>答えは勿論「付き合う」ですよ。</p><p>「僕の好みを知っているでしょ？　壱青ドストライクだよ、付き合えるもんなら付き合いたいよ。</p><p>だけど無理でしょ、現実的に考えて。</p><p>僕なんて相手にされるワケないじゃん。だから今のまんまで充分なんだよ。」</p><p>っていうのをひたすらTに言った。</p><p>聞いているのかいないのか、終始「付き合えばいいのに」と言われた。←</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>その後もことあるごとに言われた気がする。</p><p>僕としては「壱青に恋をしちゃいけない」と思っていたから、</p><p>気持ちがそっちへ行かないようにていた。</p><p>「好きになっていい」と言われればリミッターを解除すればいいだけの話だったし</p><p>（好きにならない理由はないからねｗｗｗ）</p><p>でもそのリミッターが最後の砦みたいなものだった。</p><p>「恋愛感情を向けてはいけない」。</p><p>そう思った自分をずっと信じていた。<br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>恋をすることに億劫になりながら、それでも僕は寂しさを埋めたかった。<br></p><p>愛されなければ生きている意味がない思っていて、</p><p>そんな時に付き合っている人が居て、それは男だった。</p><p>何の役にも立たなかった。</p><p>「精神的に助けて欲しい」</p><p>それさえ不十分で、愛されているのかさえも疑問だった。</p><p>ただ「付き合っている」だけでいいのなら、僕じゃなくてもいいんでしょ？と何度も思った。</p><p>もう別れようかと思っていた時だった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>子どもが出来てしまった。</p><br><br><br><p>最初は子どもを産むという選択肢が僕にはなかった。</p><p>人として未熟な人間が、人間を育てられるワケがない。</p><p>そう思っていたから。</p><p>それでも産むと決断したのは、死にたがりだった僕から「死ぬ」という選択肢を取り上げる為だった。</p><p>子どもを産めば死ねなくなる。</p><p>「産んだ責任」を取るために僕は生きるしかなくなる。</p><p>だから産まれてもらった。僕の為に。</p><br><br><br><p>その決意・結論に至るまでも、壱青と沢山話をした。</p><p>なかなか「産む」という選択肢を選べなかった。</p><p>それでも「産んだ方がいい」と壱青は言っていた。</p><p>Tとも話をした。</p><p>他の友達にも話を聞いてもらった。</p><p>そうして出た結論が「産む」だった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>素直に</p><p>「堕ろす」ことを考えるとものすごいネガティブになった。</p><p>「産む」と考えると未来が想像出来た。</p><p>だから心は産みたがってるんだと思った。</p><p>それが僕の「答え」なんだと思って。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>子どもを産むと決めて籍を入れて数ヶ月。<br>産まれる３ヶ月前の12月頃だった。<br>お腹はもう大きかった。胎動も勿論ある。</p><p>ただ、旦那とはそんなに上手くいってなかった←</p><p>元々別れるつもりだったし、気持ちなんて最初からないも同然だったから。</p><p>今思えば籍を入れる必要はなかったと思うんだけど、</p><p>当時は一人で育てていく自信がなかったから、籍を入れただけである←</p><p><br></p><p><br></p><br><p>旦那と上手くいってなかったのもある。</p><p>頼りない人と一緒にいて「自分がしっかりしなくちゃ」と常に思って気を張っていた。</p><p>元々しっかりした性格じゃないし、真面目でもない僕にはそれだけで結構しんどかった。</p><p>加えて身重。思うように動けない自分自身にも思うように動いてくれない相手にも苛立った。</p><p>生きる為に産むと決めたのにその時既に心が折れそうだった。</p><p>それでも何度も「その結論に至っては駄目だ」と自分の中の小さな命を感じた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>そんな折り、夢を見た。</p><p>壱青が夢に出てきた。</p><p>優しく僕を撫でてくれた。</p><p>夢の中なのに、現実じゃないのに、幻想のようなものなのに、僕は肩の荷が下りたような感覚で</p><p>頑張っている僕を褒めてくれたような気がした。</p><p>その夢で胸がいっぱいになった。</p><p>それだけのことなのに、僕には自分の気持ちを知るには充分だった。</p><p>その夢を見て自覚した。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>「僕は壱青が好きだ」</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>夢はそれだけじゃなくて、その後もよく夢に壱青が出てきた。</p><p>メールが来るだけだったり、手を繋ぐだけだったり、一緒に朝を迎えたり。</p><p>そんな夢を見た。</p><p>嫌でも理解した。</p><p>僕が心の奥底で求めているものを。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>だけど言えなかった。</p><p>「恋をしてはいけない相手」だったから。</p><p>だから伝えるつもりもなかった。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11204109360.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Jul 2012 19:52:23 +0900</pubDate>
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<title>いち。―初対面―</title>
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<![CDATA[ <p>まだ馴れ初めも書き終わってないとかどんだけｗｗｗ</p><p>話をまとめるのが下手くそすぎて、時間が掛かっている(´・ω・`)</p><p><br></p><p><br></p><p>----------<br></p><p><br></p><p><br></p><p>僕が何度も躓く度に、手を差し伸べてくれた。</p><p>何度も何度も。</p><p>僕が壱青を「先生」と呼ぶようになって、それが定着してきた頃</p><p>某友人Tがライブをするということでそれを見に壱青がやってきた。</p><p>壱青に会うのは初めてだった。</p><br><br><p>「どうせならウチに泊まったらいいのに」と、僕がTに零したのを</p><p>Tが壱青に伝えてくれて、僕と壱青は話をして、壱青は僕のウチに泊まることになった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>当日、駅で待ち合わせをして、合流。</p><p>初めて見た壱青の印象に内心戸惑った覚えがある。</p><p>なぜならドストライクだったので←</p><p>初めて人として尊敬してしまうと思った人で、容姿が好みとくれば緊張しないワケがない。</p><p>でも、その時にはまだ恋はしてない。</p><p>きっとその時点で恋をするのは簡単だったと思う。<br></p><p>でも壱青との関係を壊したくなかった。</p><p>尊敬している人を失うのは嫌だったから。（振られることが前提にあった）</p><p>それに、壱青に恋愛感情を向けても無駄だと何でか思ってしまって。</p><p>と、いうか……恋したような態度を取ったらきっと、僕は好かれないだろうな、と←<br></p><p>なんていうか、そういうのを向けてくる相手には恋しなさそう、とか</p><p>それ以前に人間的に好きじゃなさそう、とかね、思ったんだよ。何となく。</p><p>だから「この人に恋をしてはいけない」と思って、その時心にそう決めたような気がする。</p><p>その時だったかな？　曖昧ｗ</p><p>ただずっと壱青に対しては「恋をしちゃいけない相手だ」と思っていたのは確か。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>僕は本当は物凄く緊張していたけど平静を装って普通に接した。</p><p><br></p><p><br></p><p>当時僕は友達と住んでいて、その友達にも壱青が泊まりに来ることは伝えてあって。</p><p>だからかその友達は「じゃぁ遊びに外泊する」ってことになってて。</p><p>「泊まりに来たらいいのに」と言っておいてなんだが布団が１組みしかなくてですね…。</p><p>一緒に寝ることになるワケですが、しかも二人きりで。</p><p>何か起こりそうなフラグが立っていると思える状況でしたが実質そのようなことはありませんでしたよ←</p><p>ただ夜遅くまで話をしてた。</p><p>僕は普段人には簡単に言わないような内容の話をした。</p><p>主に中身のことで、どうして僕がその時の考えだったのかとか……そんな話をした気がします。（うろ覚えｗ）</p><p>「話し込みすぎちゃったね」っていうくらいずっとお話をしていて、</p><p>それから二人で同じ布団で眠りました。</p><p>僕は成人女性より幾分が体が小さいので、普通のシングルの布団でも普通体型の人とは狭いと感じることもなく寝れますｗｗｗｗ</p><p><br></p><p><br></p><p>翌朝、また壱青とお話をしていました。<br></p><p>今度は壱青がたくさん話してくれました。</p><p>僕は話を聞きながら沢山泣いたのを今でも覚えています。</p><p>何を言えばいいのか分からなくて、とにかく胸がいっぱいでひたすら泣いていた気がします。</p><p>後で知ったのですが、僕がその時に聞いた壱青のお話は、壱青が普段人には好んでしないお話だったそうです。</p><p><br></p><p><br></p><p>それからライブまで二人で出掛けました。</p><p>名古屋って本当に観光名所がないですよねｗｗｗ</p><p>どこに連れていけばいいのか本当に悩みましたよｗ／(^o^)＼</p><p>ライブ会場が近かったこともあって、大須に行きました。</p><p>思いの外楽しんでくれたようで良かったと胸を撫で下ろしライブを見て</p><p>それからTも交えてご飯を食べて。</p><p>あっという間に時間が過ぎていった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>それ以降も僕はずっと壱青に「恋をしちゃいけない人だ」と思ってたし、</p><p>何かある度に話を聞いてもらったりしていた。</p><p>その度に僕は自分を見据えることが出来たし、視野もだいぶ広がったと思う。</p><p>話をすればするほど「この人すごい」と思って、尊敬の念を絶やさなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11204114444.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jul 2012 13:13:40 +0900</pubDate>
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<title>病。</title>
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<![CDATA[ ずっと昔に好きだった歌に「会えない時間が余計なものを連れてきてしまうから」という歌詞があって。<br>君がいないと不安になって、怖くなって、それでも君が好きで、<br>君のすべてで僕を埋めて欲しい……みたいな歌だった。<br><br><br><br>その歌を好んで聞いていた当時は恋も知らない糞ガキだった僕は<br>それでもマンガや雑誌で得た知識により「そういうものだ」と思えた。<br><br><br><br>会えない時間の方がどう考えったって長い今の僕ら。<br>気付けば１年も会えてなくて、連絡をマメに取るわけでもない。<br>お互いの状況をネット上で知ることもよくある。<br>文字にされた言葉に触れることで実感する。<br>傍に居れたら、って。<br><br><br><br>僕は強くない。<br>現実に負けそうになることなんてしょっちゅうだしすぐ弱音を吐くくらい忍耐力もない。<br>我慢が出来ない。<br>ぶっちゃけ何度も電話しようと思った。<br>掛けそうになったこともある。<br>待つのは得意じゃない。<br>声が聞きたいと思うし会いたいと思うし、触れたいとも思う。<br>不安になるからじゃない、怖くなるからじゃない、確かめたいからじゃない、縋りたいワケでもない。<br>そんな感情より真っ先に来るのはいつだって「愛しい」で。<br>愛してたい。なのにそれだけで満たされるワケがないのが悲しいところ。<br><br><br><br>抱きしめたいよ、この腕で。<br>愛してるって言いたいよ、この声で。<br>物理的な距離も現実もどうにかなればいいのにってよく思う。<br>でも全部分かっててそれでも愛している。愛されている。<br>だから負けないとか、勝手に思ってる。<br>いったい何に負けると言うのか…よく分からないけど。<br><br><br>それが彼女の「甘え」なら僕は受け入れる。<br>それしか僕には出来ないっていうのも現状だけど。<br>甘えてくれるのは嬉しい。<br>だから大丈夫。<br>容量分けてるから、空いてるし。<br>例えるなら日常が本体容量なら、彼女のことは外付けHDです。<br>そんな感じ。<br>本体が壊れても、外付けHDに入ってるデータは損失しない←<br><br><br><br>必要なら僕の手を。<br>これでいいならそれでいい。<br>僕の気持ちはいつでも同じだ。<br>会えても会えなくても。<br>何にも変わらない。<br>強いて言えば時間が経って発酵してよりよい深みが……あるのかな？ｗｗｗ←<br><br><br><br>恋が病なら愛は何なんだろうね？<br>
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/entry-11300357874.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jul 2012 00:44:33 +0900</pubDate>
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<title>結論。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/selfish5632/amemberentry-11204101299.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Mar 2012 12:32:18 +0900</pubDate>
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