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<title>円コーチのサッカー・スポーツ・身体操作向上ブログ</title>
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<description>サッカーのみならず全てのスポーツや武術、ダンスや音楽、などの身体操作において、楽に今より上手に出来る”コツ“を、教え子との練習風景を通して書いてみます。又、現在のスポーツ界などの問題点などについても書いてみます。</description>
<language>ja</language>
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<title>キックの基本はパントキックで身につける　その2</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。<br></p><p><br></p><p>かつて投稿した内容の繰り返しになりますが(体幹から末端へ)、身体動作を速くするには末端からの始動ではなく、出来るだけ体幹(質量の大きな部分=大きな筋肉の部分)から始動する、という原理原則があります。</p><p><br></p><p>キックも同様です。</p><p><br></p><p>より遠く、より速く、にボールを蹴りたいのであれば大きな質量の太ももを先に始動させ、膝下は振り子のように太ももに振られる為に脱力させておく、ことが根幹的身体動作になります。が、実はもう一点大きな根幹があります。それが前回に書いた「電車急ブレーキ現象」です。</p><p><br></p><p>キックはボールと接触する部分、主に足首から末端のどこか、の速度を高めることが遠くに、または速いボールを蹴るための最終的な現象であることは間違いありません。しかし末端を速く動かそうと末端を動かそうとすればするほど余計な力みが発生して結果的に遅い動作になってしまいます。これでは本末転倒というやつです。末端は根幹に動かされる、という動作の方が速くて正確なのです。そこに更なる加速度を加える為に急激な停止動作、踏み込み、により、膝下の速度が速まります。このことから膝下が速く振れる、のです。だから踏み込みは速く、とか、強く、と言われるわけです。</p><p><br></p><p>ですが、踏み込みによる加速度の力を借りない状態のキックを習得するためには、例えば1ステップ又はノーステップによるキックや、パントキックが有効です。</p><p><br></p><p>GKはFPより遠く、速いボールを蹴れるのが一般的と思います(小学生位だとまだ身体も技術も成長中なので目立った違いはない場合があると思いますが)。それはパントキックを多く行っていて、太もも始動のキックが身についているから、と自分は推察しています。最近のパントキックのトレンドは低い弾道の、ハーフボレー的な蹴り方ですが、その前に、直立のパントキックでしっかり太ももを振るキック動作でさほど力感を感じず、しかしボールは勝手に飛んでいく、という感覚を掴むと良いと思います。</p><p><br></p><p>末端の小さな筋肉には負担をかけない、少ない力で大きな結果を得る効率の良い技術　を幼少期から身につけている選手はそれだけ技術の成熟を早め他の多くの必要な技術や知見を増やす機会を持てる、と思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12835221456.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jan 2024 10:43:41 +0900</pubDate>
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<title>キックの基本はパントキックで身につける</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><p>あけましておめでとうございます。</p><p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p>今年もよろしくお願い致します。</p><p><br></p><p>キックの基本はトーキックの動作　という投稿を2年ほど前にしました。<a class="ogpCard_link" href="https://ameblo.jp/semillas/entry-12697570638.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『キックの基本はトーキックの動作』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">ご覧頂き大変ありがとうございます。本日のレッスンはキック動作時に膝が外旋するインサイド系のキック動作をする子のキック練習でした。何故か最初から膝が開き足の土踏…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20180311/23/9a/gP/g/o01400140p_1520777483998_g0f9o.gif" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></p><p></p><p></p><p><br></p><p>どうしてこの動作が基本なのか？というと</p><p><br></p><p>太ももから振り出し動作が始まる</p><p><br></p><p>からです。</p><p><br></p><p>キックの仕方でよく聞くのは「膝下を速く振る」ですが、間違ってはいないのですが、間違える可能性を秘めた言い方でもある、と思っています。</p><p><br></p><p>何度も書きますが、膝下の振りによるキックがダメと言っているのではなく、それで十分な距離であれば、むしろ膝下の振り<font size="5"><u>だけ</u></font>の方がコントローラブルです。またゴルフのパターのような膝を真横くらいまで外旋した状態で蹴るインサイドキックも、ダメだ、と言っているわけではありません。むしろ短い距離であればこの蹴り方は正確ですし、コントローラブルでもあります。</p><p><br></p><p>しかし、例えばミドルまたはロングキック、あるいは速いボールを蹴りたい場合は、これらの蹴り方では難しいです。筋力があればそこそこ蹴れるとは思いますが、いずれにしろ筋肉に負担をかけるので、怪我しやすいでしょう。</p><p><br></p><p>力とは質量に加速度を掛けたものですから、質量は大きい方が力は大きくなります。しかし加速度が小さければ力は大きくなりませんので、人間で言えば体重が重くて鈍重であればサッカーのような激しく動くスポーツには適さないわけです。大谷翔平選手のように重くて速い、身体が理想なわけです。そこにしなやかさが備わっていれば完璧でしょう。ちょっと逸れましたが、</p><p><br></p><p>キックの蹴り方に戻ります。</p><p>トーキックは基本的に膝が正面に向いて、太ももが先に振られてそのまま膝が振られずに(角度が変わらず)爪先で蹴るか、または太ももの振りに連れて膝下も振られて爪先で蹴る、と言った動作になっていると思います。肝心なのは、太ももという膝下より重い部分が先に始動し、膝下は太ももの振りによって<font size="5"><u>振られている</u></font>、ということです。</p><p><br></p><p>膝下は振るのではなく、振られる、というところが重要です。</p><p><br></p><p>ボールと接触するのは主に足首のどこかですが、その上の膝下の速度を速くする(＝ボールと接触する足首のどこか)には膝下を振ってはいけないのです。</p><p><br></p><p>何故か？</p><p><br></p><p>以下の本に詳しく書いてありますが、当方もこの本の著書にコーチングしていただき、今書いていることは物理的に正しいことは確かめています。本と自分の宣伝になってしまいますが。</p><p><br></p><p></p><div class="pickCreative_root" style="font-size:0"><article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%;background-color:#fff;border-radius:4px;padding:8px;box-sizing:border-box"><a id="qoa2OTkbfrUQmVZOMTrVt3" class="pickCreative pickLayout2" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=qoa2OTkbfrUQmVZOMTrVt3" target="_blank" style="box-sizing:border-box;display:block;max-width:100%;text-decoration:none;width:450px;font-family:ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, ＭＳ Ｐゴシック, Helvetica, Arial, sans-serif;line-height:1;font-weight:normal;font-style:normal;word-break:break-all" data-item-id="RK000001" data-df-item-id="book:20844794" data-layout-type="2" data-img-size="medium" data-img-url="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0780/9784537220780_1_9.jpg" data-aid="qoa2OTkbfrUQmVZOMTrVt3" data-detail-setting="{&quot;show_price&quot;:false,&quot;show_item_link&quot;:false}"><div class="pickLayout2_inner" style="display:flex"><div class="pickLayout2_info" style="flex:1 1 0%;overflow:hidden;min-width:56px"><div class="pickLayout2_title pickLayout2_title--medium" style="font-weight:bold;margin-bottom:8px;overflow:hidden;color:#333;text-align:left;white-space:normal;text-overflow:ellipsis;font-size:14px;line-height:1.3;max-height:3em;-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;margin-top:19px">東大卒キックコーチが教える 本当に正しいキックの蹴り方 思い通りのシュートやパスを蹴られる選手になる！ [ 田所 剛之 ]</div><div class="pickLayout2_advertiser pickLayout2_advertiser--medium" style="font-size:10px;color:#757575;text-align:left;overflow:hidden;white-space:nowrap;text-overflow:ellipsis">楽天市場</div><div class="pickLayout2_price pickLayout2_price--medium" style="color:#333;text-align:left;font-size:14px;margin-top:12px;margin-bottom:12px"></div><div data-eventlabel-end="1704293940" data-eventlabel-itemid="RK000001" data-eventlabel-start="1704034800" hidden style="padding:4px;color:#d91c0b;font-size:10px;font-weight:bold;line-height:1;background-color:rgba(217, 28, 11, 0.05);border-radius:4px;max-width:-webkit-fit-content; maxWidth: -moz-fit-content; maxWidth: fit-content;overflow:hidden;white-space:nowrap;text-overflow:ellipsis;margin-top:8px">${EVENT_LABEL_01_TEXT}</div></div><div class="pickLayout2_imgWrapper pickLayout2_imgWrapper--medium" style="padding:4px 0;position:relative;margin-left:16px;width:144px;height:144px;flex-shrink:0"><img alt="" class="pickLayout2_img" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0780/9784537220780_1_9.jpg" height="144" width="144" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" data-img="affiliate"></div></div></a></article></div><br><p></p><p>何故膝下を振ってはいけないか？</p><p><br></p><p>それは本にも書いてある「電車の急ブレーキ現象」により、加速度を最大限にするためです。</p><p><br></p><p>「電車急ブレーキ現象」とは動いている物体に逆向きの急激な加速度が加わると慣性運動に更に加速度が加わる、という現象です。電車に乗っていて急ブレーキが加わると(逆向きの加速度)、進行方向に投げ出されるような(慣性に加速度が加わる)現象が起きると思います。車でも同じですね。シートベルトをしていないと前席だと窓ガラスを突き破って前方に飛び出してしまう位のエネルギーになります。</p><p><br></p><p>キックもこの現象を使えば筋肉パワーをさほど使わなくても遠くに、あるいは速いボールを蹴れるわけです。勿論、その他の必要な技術はいくつかあるのですが、力学的な基本部分はこういうことになります。</p><p><br></p><p>次回は表題のパントキックが何故この蹴り方の練習に良いのか書いてみたいと思います。</p><p><br></p><p>思わせぶりで申し訳ありませんが、次回をよろしくお願いします。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12834870722.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jan 2024 15:35:28 +0900</pubDate>
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<title>イメージの重要性</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>イメージ、画像、感性、創造、は右脳、テキスト、計算、理屈、分析、は左脳、といった脳の働きの違いが言われていますが、最新の研究ではそのようなスパッと右左役割が分かれている訳でもない、という説もあるようです。</p><p><br></p><p>しかし、右脳だとか左脳だとか、そもそも役割が分かれているからなんなのだ？とも思います。何か障害なり病気なりのハンデがあってそれを克服するとか治療する、といった必要があるなら分かりますが、健常者には分けたところで意味がないように思います。重要なのは、本人が何か興味を持ってそれを向上したい、という事であれば先ずはバランスよく脳を使うということのように思います。</p><p><br></p><p>その方法の一つは学校等の教育であり、その他の習い事、体験、等々、日常のあらゆるもの、こと、という事になるでしょう。</p><p><br></p><p>さてスポーツの、サッカーやラグビーなどのフィールドでの団体競技は俯瞰、鳥瞰、といったフィールドの上から見たような視点、イメージ、が重要と語られることがあります。では、そのイメージを養うには普段どのようなことをすると良いのでしょうか？</p><p><br></p><p>以降科学的根拠は無く自分の経験談になりますので、お断りしておきます。</p><p><br></p><p>一つは、ゲームです。</p><p><br></p><p>最近のTVゲームの精密さは半端ではないでしょう。サッカーゲームは確実に良い作用があると考えます。しかしそれが面白くて実際のサッカーをまるでやらない、のであればまぁそれも一つの人生ですが、見方によっては本末転倒なのでしょう。</p><p><br></p><p>なので、TVゲームでは無く、DVD等によるプレー集を見る、と言うのがお勧めです。プレー集は大抵得点シーンばかりなので、もしDFやGKといった内容を見たいと言うのであれば、試合を見る、かYouTubeなどで見る、ということも考えられます。</p><p>映像によるイメージは、実際に自分がプレーする時に必ず役に立ってくれるでしょう、出来れば生のプレーを見る方がよりインパクトはあるとは思います。その意味ではコーチが良いプレー、動作が出来る方が良いわけですが、コーチングにおいて必ずしもコーチがお手本のような動きが出来る必要性が有るとは言えないと思います。コーチの役割は、コーチングを受けている人が良い動き良いプレーが出来るようにすること、が第一優先事項であり、コーチがお手本を見せられるかどうかはコーチングの手法論に過ぎないからです。例えばうまい子がいれば、その子をお手本にすればいいだけですし。</p><p><br></p><p>他には徒歩、自動車や電車、自転車などで移動したら必ず地図で移動したルートを確認する、とか、紙に簡単なルートを書く、と言うのも良いと思います。地上の目線を俯瞰図に置き換える、という作業は必ず脳を使うわけですから、良いことであると考えます。昨今ナビがありますので、自分の脳でルート検索やルート判断をしなくなり脳を使わなくても良いシチュエーションが増加中です。出来るだけ、脳を使うためにも、小さい頃から地図などに親しんでおくと良いように思います。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12832865092.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Dec 2023 10:19:35 +0900</pubDate>
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<title>子供は自由奔放が良いのかはたまたある程度躾が必要なのか？</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>スポーツなどにおいて突出した能力を発揮する人の性質は負けず嫌いと言われます。これは要因の一つとして納得出来ます。</p><p><br></p><p>何かを成し遂げる、という事は、成し遂げるまで継続しているわけですから、継続出来るモチベーションの原動力としてはポジティブな気持ちより強い負けず嫌い、雪辱を果たす、といったネガティブな気持ち(相対的な表現であり、良い悪いだとか正悪などといった評価ではありません)を持つ人、という傾向はあるようです。</p><p><br></p><p>野球の大谷翔平選手や将棋の藤井聡太八冠の負けず嫌いは有名らしいです。幼少期は負けるとビービー泣いていたそうです。</p><p><br></p><p>これは全てにおいて負けず嫌いなのか、または野球や将棋だけなのか、は不明です。ただ親としては何かに打ち込めるものが見つかるまで色々体験、経験させてあげること、が我が子にしてあげられることかもしれません。三日坊主はウェルカムなのです。コスパが良い、とも言えます。色々体験して負けず嫌いを発揮、打ち込めるものが見つかればラッキー、見つからなくてもいずれは段々とやりたいことが絞られていくと思います。</p><p><br></p><p>一方で、好き勝手ばかりさせてあげる事はもろ手を挙げて良いことか？と言われると、そうでも無いようです。</p><p><br></p><p>マシュマロ実験という心理学の実験がありますが、子どもにお菓子を与えて、与えた人が居なくなってももし食べずに我慢できたらもう一皿お菓子をあげる、という約束をして、守れるか守れないかを隠しカメラで確認したというものです。</p><p><br></p><p>結果およそ1／3が我慢できたそうです。が話はまだ続きがあって、その後の追跡調査では我慢できた子供の方が大学の成績や会社などでの評価が高い、ということです。</p><p><br></p><p><a href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マシュマロ実験">マシュマロ実験</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マシュマロ実験" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">マシュマロ実験 - Wikipedia</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px"></span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" width="20" height="20" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ja.m.wikipedia.org</span></span></span></a></article></div><p><br></p><p></p><p>やはり継続するには、高みを見つめているから、ということもあるでしょうし、そうではなくてコツコツと目の前のことをクリアしていく、ということもあるでしょうが、いずれにせよ辛抱強く継続出来るという共通点があります。</p><p><br></p><p>短期的な欲、本能の赴くまま、自分の好き勝手、だけで継続出来るわけありません。継続していると嬉しいことも嬉しく無いことも起こります。</p><p><br></p><p>三日坊主と矛盾していますが、ビタッとハマるもの以外は三日坊主で致し方ない、という事です。好きでもない事、やりたいことでもないもの、嫌なもの、を我慢する、ということではなく、すきなこと、やりたいこと、において、我慢しなければならない場合もある、という事ですね。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12831870819.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Dec 2023 15:47:13 +0900</pubDate>
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<title>ラグビーとサッカーは兄弟</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>フットボールというスポーツはルールもまちまちで、現代のような統一的ルールがありませんでした。手を使って良い、というルールはあったものの、手に持ちながら走ってはいけない、というルールはあったようです。</p><p><br></p><p>ところが、伝説としてはウィリアム・ウェブ・エリスという少年がフットボールをプレーしている時にそのルールを破り手に持って走り始めた、というのがラグビーの起源とされています。</p><p><br></p><p>ラグビーというのはイングランドのパブリックスクールの名前で、ラグビー校で行われていた試合が起源だからラ式フットボール、つまりラグビーと呼びます。</p><p><br></p><p>一方でサッカーはアソシエーションフットボール、つまりア式フットボールと呼びます。ラグビーより先に協会(アソシエーション)が出来たからです。</p><p><br></p><p>サッカーとはアソシエーションの略+erですが、ほとんどの国ではフットボールと呼びます。</p><p><br></p><p><br></p><p>さて、ラグビーとサッカーは兄弟なのですが、色々違いがあります。それはルールの違いは勿論、それ以外でも結構違いがあります。</p><p><br></p><p>先ず一つは、ラグビーの試合では審判にくってかかる選手はほとんどいません。そもそも、審判はインプレーでも色々声をかけてファールを未然に防いだりしますし、難しい判断は現代ではTMO、サッカーで言うところのVARはサッカーよりはるか前から導入しています。審判は完全ではありませんが選手はそれでもレフェリングを尊重して審判にくってかかるようなことはしません。</p><p><br></p><p>次に観客席ですがサッカーのようにホーム側、アウェー側、で境いを作ることはしません。両チームの応援が入り乱れているわけです。サッカーでは信じられないかもしれませんが、そもそも分ける、ということは自制できない、という前提でもあるわけで、観客なのに自制できないというのも人間としてどうなのか、とも思います。動物だって見境なく他の動物を殺す、なんてことは自然界であればほとんどないわけです。昨今の熊など動物と人間の事件は人間が動物の領域を侵してしまったことによる異常自体です。異常自体だから他者を傷つけて良い、ということではありません。</p><p><br></p><p>人間は集団になると個人では異常となることを平気で出来るようになってしまう愚かな部分がプログラムされていますが、一方で良いこともできるようプログラムされています。サッカーの試合で観客の不祥事がなくなれば、サッカーも真のスポーツの一つになれるでしょう。自分の中では、サッカーはスポーツの中で最も人気があるスポーツではあるものの、まだ真のスポーツではない、という位置付けです。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12827335810.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Nov 2023 19:24:43 +0900</pubDate>
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<title>キング　オブ　スポーツ</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧頂き大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>キング　オブ　スポーツとは近代5種(<span style="font-size: 16px; letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">1人の選手がフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン（射撃・ラン）)を行うものです。それぞれ専門のスポーツですが、それを1人で行うわけですからマルチスポーツどころの話ではないほど過酷であることは想像できます。</span></p><p><span style="font-size: 16px; letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">さて、現在ラグビーＷ-CUPが決勝トーナメント準決勝で来週が決勝戦(と3位決定戦)になります。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">なぜ１週間もスパンがあるのか？これはラグビーを行った人にしか分からないかもしれませんね。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">自分は今はサッカー専門としてますが、実は色々やってましてラグビーもプレーしておりました。ラグビーは肉弾戦なので、身体の至るところにダメージが及びます。正直1週間では完治しないであろうダメージも被っているものと思います。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">ラグビーはボールゲームですが、まるで相撲とかレスリングのような格闘技の要素もあり、大変なんです。身体も大変なんですが、心はもっと大変で、それこそ相手選手を“敵”と思い抹殺する位の気持ちでないと怖くてプレーできません。しかし一線を超えてしまってはいけないわけで、</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">ギリギリの感じもあるわけです。人として。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">そして試合が終わればノーサイド、お互いのプレーを賞賛し合う、なんて普通じゃないですね、ほんと。でも皆さんやっているんです。ノーサイドホイッスルがなる直前まで敵をやっつけてやろうと鬼気迫る気持ちで闘い、負けて悔しい、はずなのに、グッと堪えて勝利者を称えているんです。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">ボクシングでも試合前は口撃しあったりしますが、試合が終わった瞬間抱き合うシーンがあります。肉弾戦のスポーツにしかないものがあるようにも思います。</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">ボールゲームなのに格闘技</span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;"><br></span></p><p><span style="letter-spacing: 0.5px; -webkit-text-size-adjust: 100%;">ラグビーもキング　オブ　スポーツの一つだと思います。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12825515223.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Oct 2023 09:21:33 +0900</pubDate>
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<title>スポーツの未来は女子スポーツにヒントあり</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>アジア大会でサッカー女子が見事優勝しました。おめでとうございます。</p><p><br></p><p>それにしても急増チームとのことですが、確かに攻撃のチーム戦術的な部分、例えばパスワークでの崩しといった部分を実現させるには時間的に(あまりに準備期間無し)難しかったと思いますが、それでも最小限の共通認識と個人技で得点を重ねたのは、なでしこ以上とも思える素晴らしいものがありました。</p><p><br></p><p>さて、決勝戦はサッカー男子の準決勝で物議を醸した北朝鮮が対戦相手だったわけですが、心配された男子のようなラフプレーはほとんど見られませんでした。</p><p><br></p><p>また高校男子サッカー界でも有名な大津高校サッカー部のいじめによる活動停止のニュースも飛び込んできました。</p><p><br></p><p>人間には身の危険などが迫った場合、闘争か逃走の2択が発動するようにプログラムされています。その中間ができるようになるのは術、現状では武術の境地と言っても良いと思います。このプログラムは性差があると思われ、男子に顕著だと思います。</p><p><br></p><p>男子は異質なものや自分(達)とは違う考えや方向性を排除する傾向があるように思います。もちろん女子も同じ部分はあると思います。学校などでのいじめ問題に、男子も女子も差がないように感じがあります。</p><p><br></p><p>ところが、女子のスポーツや団体活動において特に団体スポーツでは、そういった異質なものや自分よりレベルの低いものを虐げるとか蔑む、といったマウントの傾向は少ないように思います。むしろそういった人に手を差し伸べ切磋琢磨するようなところもあるかと思います。これはもしかしたら母性本能などの作用が影響しているのかもしれませんが、男子にも母性は少なからずあるわけですが。</p><p><br></p><p>生まれ持った特性はありますが、後天的に身につけて行くものの方が圧倒的に多いわけですから、男子と女子のスポーツなどの団体活動におけるいじめなどの問題の原因は指導者、教育者、保護者、にあるような気がします。</p><p><br></p><p>高校などの教育期間で部活動を指導した経験がないので全くの独断ですが、私立の先生ではないサッカー指導者に聞くと、指導には酷い部分がある、とのこと。スポーツを通して人間形成、例えば弱きを助け強きをくじく、とかノブレスオブリージュ、とか、日本にも武士道とか大和魂といった良い精神があります(武士道、大和魂は戦前戦中、軍に都合の良いように捻じ曲げられましたが本来は人を殺めるのを善しとするような下賎な精神ではありません)。勿論スポーツマンシップとかフェアプレーの精神も同様です。しかし今の指導者にスポーツマンシップとは何か？と問い、ありたき答えが返ってくるでしょうか？</p><p><br></p><p><br></p><p>そもそもスポーツとは何か？スポーツは誰のためにあるか？という本質論は一向に聞かれず、学校の評判、評価、宣伝、みたいなある種私利私欲にまみれてしまっているのではないかと。</p><p><br></p><p><br></p><p>女子の団体活動には、特にスポーツにおいては、いじめ問題とか全く聞かず、プレーもラフプレーは見当たりません。男子は女子に学ぶ必要があるのではないでしょうか？</p><p><br></p><p><br></p><p>全然話は変わりますが、アジア大会の銀メダルとなった北朝鮮のチームが心配です。中東のような罰がなければ良いのですが(中東も今は罰は消えたのかしら？)。表彰式の際の中国選手の笑顔に比べあまりにも無表情なのは、単に悔しいだけであれば良いのですが。</p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12823507207.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Oct 2023 08:56:15 +0900</pubDate>
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<title>真のスポーツの姿</title>
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<![CDATA[ <div>ご覧いただき大変ありがとうございます。</div><div><br></div><div>素敵なものを見ました。いや見させて頂きました。</div><div><br></div><div><a href="https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=39990">もうひとつの甲子園　定時制通信制の高校球児</a><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=39990" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">もうひとつの甲子園　定時制通信制の高校球児　同時ドキュメント ～定時制通信制高校の甲子園～</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">「72時間」制作チームが送る新型ドキュメンタリー。あるイベントを複数のカメラで同時進行ドキュメント。今回は定時制通信制高校の甲子園。ベンチやスタンドに密着。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www6.nhk.or.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://www6.nhk.or.jp/230919/39990.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><p><br></p><p>今のスポーツは、スポーツをやりたい、楽しみたい、という人のために存在しているのだと思います。昔は大英帝国のリーダー育成、などの目的があったようですが。</p><p><br></p><p>さてプロスポーツは、技術などを見せる、何がしかの充足感を与える、ことで収入を得ているわけですが、このアマチュアによるスポーツ番組を見ても十二分に感動させて頂きました。感動を呼び起こすのは、上手い下手、勝利、と言った技術的な部分、結果、だけではないことは明らかだと思います。</p><p><br></p><p>日本のスポーツ界も様々なブラックな面がありますが、できればそんな面が不要になってくれればと強く思います。</p><p><br></p><p><br></p></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12821591273.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Sep 2023 08:16:17 +0900</pubDate>
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<title>ラグビーW-CUPでのイエローカード</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>現在ラグビーW-CUPが開催されていますが、ラグビー界はスポーツとして正常進化を常にしているように感じます。</p><p><br></p><p>当方はかつてラグビー社会人リーグで闘うチームでプレーしていた経験があり、サッカー指導者がラグビーも経験している珍しい部類のような気もしています。実は幼少期は親の影響でラグビーを先にTVで見ていてルールは理解できてませんでしたが、ラグビーに慣れ親しんでいた土壌がありました。その後当時はプロ野球か相撲が2大プロスポーツ(相撲をスポーツというくくりで良いのか分かってませんが)でしたので遊びの中では野球と相撲、というのが昭和の子どもは多かったのではないでしょうか。</p><p><br></p><p>話を元に戻しますと、ラグビーは最近まで1995年まで)アマチュアリズムに則ってプロ化されてませんでした(リーグラグビーという13人制ラグビーは除く)。それは関係ないとは思いますが、正直ダーティーと言われてしまう部分はあったと思います。それは例えばスクラムやラック内などレフェリーに見えない所で殴る、蹴るう場合によっては噛みつく、といったおよそ紳士のスポーツという表現からかけ離れた行為などです。お互い承知の上で行っていたので、あまり表沙汰にはなってませんが、およそスポーツマンシップとは縁遠い部分があったわけです。まぁ肉弾戦ですから正直対戦相手をぶっ壊すくらいの気持ちでないとこっちもあっちも怪我をする、みたいなことを先輩に言われ盲目的に信じていたわけです。</p><p><br></p><p>しかしプロ化されて以降、観客という第三者からすればそんなラフプレーをお金を払って見に来たわけではありませんから、どんどん消えていったのではないかと推察します(もう現役退いてますので実情は不明ですが)。</p><p><br></p><p>更にはタックル時の危険さも年々対応され、首に腕がかかるようなタックル、いわゆるハイタックルや、相手の脚や腰、胴体にバインドしない状態で体当たりするノーバインドタックルがより厳格化され、今大会はイエローカード(シンビン)をしょっちゅう目にします。もっとも大会前のテストマッチで既にその基準は明確化されていて日本代表のリーチ・マイケル選手もテストマッチのサモア戦でシンビンではなく一発退場(レッドカード)を出されています。</p><p><br></p><p>スポーツは相手がいるから試合・ゲームが成立するわけで、敵をぶっ潰す、殲滅する、と言った愚かな戦争ではありません。ラグビーもスポーツであるならば同じです。気持ちは自分を鼓舞するためにぶっ潰す、ように思うのは構わないと思いますが、実際のプレーでは本能や感情で野生のようになりそうな時に理性で抑える、堪える、ことこそが人としての分別、スポーツがスポーツであるところだと思います。</p><p><br></p><p>残念ながら人間は愚かで不完全でミスや失敗をしてしまいます。しかしルールやマナー、あるいは罰、と言ったもので自制や、反省からの再起のチャンスが与えられています。より善くプレーする、ようにどんどん進化させるラグビーは素晴らしいと思います。</p><p><br></p><p>暴力はスポーツの敵です。結果的にラフプレーになってしまったプレーですらブーイングが起き、それを物語っています。ほんのちょっと昔には無かったことです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12820787056.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Sep 2023 09:40:29 +0900</pubDate>
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<title>スポーツの応援について</title>
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<![CDATA[ <p>ご覧いただき大変ありがとうございます。</p><p><br></p><p>スポーツにおける応援で最近２つのニュースがありました。一つはサッカー天皇杯での浦和レッズサポーターの暴力行為ともう一つは高校野球での優勝校となった慶應の応援マナーについてです。</p><p><br></p><p>そもそも論ですがスポーツは英国においてはいわゆる上流階級における騎士道に基づくアマチュアリズムあるいはアスレティシズムといったプロスポーツが生まれる前の精神が基盤にあり、フェアネスもその一つと言えると思います。</p><p><br></p><p>一方で市民の間では例えばフットボールといったお祭りのような催しもあり死人が出るほど激しかったようです。なにせ禁止令が出るほどでしたから、相当熱狂したんでしょうね。</p><p><br></p><p>ざっくり言えばそんな大きな流れがあったわけですが、スポーツとしてルールや協会と言った団体を設立したのは上流階級であり、どちらかと言えばその流れがあったのではないかと推察します。</p><p><br></p><p>その流れがプロ化されても色濃く残っているのがラグビーやゴルフではないでしょうか。</p><p><br></p><p>例えばコンバージョンキックでは観客は声を抑えて静寂の中で行われます(稀にブーイングとかありますが)。またラグビーのスクラムとかラインナウトはフェアネス精神により、真っ直ぐにボールを入れどちらのチームにもチャンスが与えられているわけです。サッカーの場合は最後にボールに触れたチームの相手チームボールになりますので、全く違いますね。サッカー経験者からすればラグビーのルールは理不尽にも思えるかもしれません。</p><p><br></p><p>しかしスポーツの上流階級の流れの起源には貴族の遊びとか騎士道精神に基づく決闘などがあり、勝つために手段を選ばないというようなやり方考え方は卑しいものであり受け入れられないものだったようです。</p><p><br></p><p>ですから相手のミスを喜んだり、相手のミスを誘発するようなブーイングなどは、考えられないものだったのではないでしょうか。</p><p><br></p><p>英国のパブリック校でのスポーツの奨励の目的としては世界に大英帝国を築きその各地の植民地でリーダーとして相応しい人物を育てる手法としてもあったようです。ですから、しつこいですがフェアネスが基盤にあるわけです。</p><p><br></p><p>勝つために相手チームを威嚇したり、プレッシャーを与えたり、暴力行為などもってのほか、という事です。</p><p><br></p><p>自分は日本で行われたラグビーW-CUPの際の応援が非常に素敵だと思いました。正直言ってサッカーの応援や先日のバスケW-CUPの応援(相手フリースローの時のブーイングとか)は好きではありません。コロナ禍の際の無声援はむしろいいな、と思った位です。</p><p><br></p><p>スポーツは遊びでもあるのです。それはアマチュアだろうがプロだろうが変わりありません。日本のスポーツ界が発展するためには応援の質も向上していく必要があるのではないでしょうか。プロ野球の応援は昔に比べて随分マナーが向上しましたので必ず出来ると思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/semillas/entry-12818948227.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Sep 2023 19:02:53 +0900</pubDate>
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