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<title>麻酔科医Nのブログ</title>
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<description>フリーの麻酔科医をしています。年間50病院程勤務する中で素晴らしい医師と出会いました。様々な手術を説明したり、麻酔科医だから知ることができる本当に腕の良い先生を紹介していこうと思います。質問もコメントからお願いします可能な範囲でお答えします</description>
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<title>東京脊椎クリニック！</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.96em;">以前脊椎手術で本当に自信をもってお勧めできる</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">先生は品川志匠病院の梅林猛先生しかいない！</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">という記事を投稿しましたが</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">この度JR山手線、京浜東北線田端駅近くに</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;"><a href="https://mdf.or.jp/tokyo-spine-clinic/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「東京脊椎クリニック」</a></span></p><p><span style="font-size: 1.96em;"><a href="https://mdf.or.jp/tokyo-spine-clinic/">https://mdf.or.jp/tokyo-spine-clinic/</a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;">として開業されました。</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">これは首の痛みや腰痛など多くの脊椎疾患をお持ちの</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">患者には大変な朗報です。</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">梅林先生の手術をお待ちになっている患者様は大変多く</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">かなりの時間お待ちになっているとよく聞きます。</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">そういった方々に手術までの待ち時間がかなり短縮されそうです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;">これだけの先生が満を持して開業された医療機関ですから</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">ホームページを拝見するかぎりかなり充実した機器をそろえているようです</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">流石です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;">私も何度か手術をご一緒させて頂いたことはありますが</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">まさに神業の手術でした。</span></p><p><span style="font-size: 1.96em;">もれからもその技術をいかんなく発揮してほしいと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 15 Jul 2020 00:35:57 +0900</pubDate>
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<title>岡田君版白い巨塔ですね・・・膵臓がんと名医のご紹介</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://www.tv-asahi.co.jp/shiroikyotou/">https://www.tv-asahi.co.jp/shiroikyotou/</a></p><p>田宮次郎⇒唐沢寿明⇒岡田准一</p><p>と、このドラマは世代を超えてやっていますね</p><p>唐沢版のときは私は医学部６年生で国家試験に向けて</p><p>猛勉強中でした・・・息抜きに観てました（笑）</p><p>さて今回もなかなか見ごたえがあって面白いですが</p><p>１話終盤～２話前半に出てきた</p><p>東教授による「膵頭十二指腸切除術」</p><p>なんだかんだトラブって１０時間以上もかかって</p><p>いましたね。</p><p>しかし現実にもこの手術はかなり複雑です</p><p>簡単に言いますと膵頭部がんは膵臓の頭の部分に癌が</p><p>できる病気です。これを手術で取り除くのですが</p><p>実は膵臓の頭にはかなり複雑な構造になっています（下記図参照）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190526/21/sevenoceanfinancellc/fa/bc/g/o0470027014416870420.gif"><img alt="" height="241" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190526/21/sevenoceanfinancellc/fa/bc/g/o0470027014416870420.gif" width="420"></a></p><p>こんな感じで膵臓の頭の部分を取ってしまうと</p><p>これらの重要な管がすべて切断されてしまい</p><p>生命維持ができいなくなってしまうんです。</p><p>そのため膵頭部にできた癌を切除した後これらを</p><p>全部つなぎ合わせる作業（再建）が必要です</p><p>つまりとんでもなく複雑な手術なんです。</p><p>なのでこのドラマで出てきたように１０時間かかるなんて</p><p>事は普通にあります。むしろもっとかかることも・・・</p><p>平均６～７時間はかかる手術です</p><p>ところがこれを４時間弱！３時間台で普通に終わらせる</p><p>先生がいます。</p><p>小田原市立病院の亀高尚先生です</p><p>彼とは何度も仕事したことがありますが</p><p>私がみた外科医の中では最高の腕前です</p><p>実際早いだけでなく完璧な手術で</p><p>リンパ節郭清（癌が転移しそうな部分を取り除く手技、主に血管周囲が多い）</p><p>も完全にこなしており驚くほどの速さです。</p><p>また亀高先生率いる肝胆膵外科チームの実力は</p><p>おそらく日本トップでしょう。これは医師数の少ない病院のため</p><p>一人当たりの手術担当数が多く経験数が他の施設より圧倒的に多い</p><p>ためと推察されます。</p><p>当然肝胆膵外科ですので肝臓感や胆嚢の手術も担当しています</p><p>&nbsp;</p><p>何度もこのブログで言っていますが外科医は技術です</p><p>そしてなによりこの技術をよくわかっているのは我々麻酔科医です</p><p>今回は肝胆膵外科のエキスパートの話でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12464116819.html</link>
<pubDate>Sun, 26 May 2019 21:57:13 +0900</pubDate>
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<title>YOSHIKIが緊急会見　満身創痍の現状告白「人工頚椎が体になじんでない」</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000314-oric-ent" target="_blank">https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000314-oric-ent</a></p><p>&nbsp;</p><p>やはり私の言っていた通りになりました</p><p>5月18日のブログをみてください。</p><p><a href="http://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12275627502.html" target="_blank">http://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12275627502.html</a></p><p>どう考えても日本人の器用さにはかなわないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしこれはYOSHIKIだけに言えることではなく全ての手術に関していえます。</p><p>有名病院がすべて手術が上手いかと言われると全くそんな事はありません。逆に名前だけ売れているような有名病院でも手術はド下手なんてこともこの業界は決して珍しい事ではありません。</p><p>但し我々麻酔科医の言う上手い先生これは絶対に間違いありません。麻酔科医は誰よりも多くの手術を間近でみていますし、比較もかなり多くできます。ですので外科医の腕は麻酔科医に聞け！これは絶対に間違いないです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12285807685.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Jun 2017 23:36:17 +0900</pubDate>
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<title>注意喚起！！！！</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://confit.atlas.jp/guide/event/jsa64/top?lang=ja" target="_blank">https://confit.atlas.jp/guide/event/jsa64/top?lang=ja</a></p><p>&nbsp;</p><p>日本麻酔科学会の学術集会が6月8日～6月10日で</p><p>神戸にて開催されます。</p><p>この学会は日本で一番大きい学会になりますので</p><p>全国の麻酔科医が神戸に集結します</p><p>！！！</p><p>これが実は国民に対しておおきな危険性をはらんでいます</p><p>最近専門医機構などという政府の天下り団体が無理やり医師の専門医ライセンスを認定するライセンスを学会から取り上げようとしています。それに対抗するかの如く各学会は現行の専門医維持のためかなり厳しい学会出席やその際開催される講習などに参加しないと専門医のライセンスを更新できない方針を打ち出しました。という事はつまり全国の麻酔科医がこの学会や講習に参加するため6月8日～6月10日の期間ほとんどの麻酔科医は神戸にいる事になります。つまりこの期間は全国の麻酔科医が病院から消えるという事になります。</p><p>これってとても恐ろしい事だと思いませんか？</p><p>緊急手術が麻酔科医不在のためできないなんて事例も過去には</p><p>報告されていたり、普段行っていない外科医や救急医が麻酔を担当したりと恐ろしい事態になっていたと聞きます。</p><p>以前は学会認定専門医の時代は専門医の更新がそれほど厳しくはなく交代で学会に参加し、病院自体が麻酔科医がいなくて手術ができないという事態は避けられたいたようですが、昨年頃からはじまったこの制度のせいで、かなり全国的に危険な状態となっております。国民の生命が危険にさらされています。</p><p>このような事態はあまり知らされることがなく問題提起もされていなかったためこの危険な事態に対する注意喚起です</p><p>この記事を見た方は知人に知らせたり他のサイトに張り付けたりしてこの事実を周知させてください。</p><p>またこの期間は事故などにあわないよう十分注意して生活してください。本当にこの期間は緊急手術ができません。</p><p>情報の拡散を希望します</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 10:52:25 +0900</pubDate>
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<title>”眠たい”</title>
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<![CDATA[ <p><br><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="maokobayashi0721" data-entry-id="12277486700" frameborder="no" height="234" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/maokobayashi0721/entry-12277486700.html?reblogAmebaId=sevenoceanfinancellc" width="100%"></iframe></p><p>恐らくこれはデュロテップパッチ（フェンタニルパッチ）という麻薬製剤を使っています。</p><p>フェンタニルとは強力な麻薬の一つで全身麻酔時にも多く使われます。麻酔で使う場合は注射液ですがこちらはそれをパッチ（湿布みたいなもの）にして皮膚から緩やかに吸収されるものを使います。</p><p>ちなみに麻薬というと密輸などで有名なコカインやヘロイン、大麻なんかも麻薬ですが、これは医療用ではありません。</p><p>フェンタニルやモルヒネは医療用の麻薬であり広く医療現場で使われています</p><p>しかし麻薬は医療用同様強力な鎮痛作用（痛み止め）があり時に小林麻央さんのように眠気をもよおしたりします。</p><p>そしてこれが一番恐ろしいのですが密輸などの麻薬同様依存性があります。</p><p>つまり麻薬がないとどうにもならなくなってしまうという事ですね</p><p>そして残念ながらこの麻薬による鎮痛を行っているという事はもう最後の最後でせめて苦しまずに最期を迎えさせてあげましょうという医療かと思います。</p><p>残念ながら回復は絶望的です。</p><p>そして医師は奇跡という言葉は信じません</p><p>医学的に不可能なものは不可能と認識し日々の診療や治療を行って今なければならないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 24 May 2017 21:44:39 +0900</pubDate>
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<title>”顔がデカすぎて首のヘルニアに！『金スマ』で明らかになったキンタロー。の謎の過去”</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="sukattostaff" data-entry-id="11472631445" frameborder="no" height="234" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/sukattostaff/entry-11472631445.html?reblogAmebaId=sevenoceanfinancellc" width="100%"></iframe></p><p>たぶん下手な脊椎外科医にやられましたな</p><p>本当に脊椎（特に頸椎）は術者の力量がなにより大事</p><p>麻酔かけてても手術のスムーズさや、術後レントゲンのスクリュー</p><p>の入り方など全然術者の腕で違う</p><p>品川志匠会病院の梅林先生なら間違いないです</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12276716066.html</link>
<pubDate>Sun, 21 May 2017 20:30:24 +0900</pubDate>
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<title>中村獅童、肺腺がん</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000059-dal-ent" target="_blank">https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000059-dal-ent</a></p><p>初期の肺腺癌という事で恐らく胸腔鏡による手術</p><p>が行われると推察されます</p><p>方法としては肺を片方つぶして肋骨の隙間に数か所穴をあけて</p><p>胸腔鏡カメラや器具を挿入して手術します</p><p>皮膚を大きく切開しないことや肋骨を切らなくてもよい点が挙げられます。</p><p>しかしこれも当然熟練の技術を必要とします</p><p>難易度としても当然胸を大きく開ける開胸手術よりも</p><p>難易度は高いです。</p><p>確かに症例数の多い施設で行うのも良い選択支であるとは思いますが結局は術者の腕になります。</p><p>良く「いい病院ランキング」等でランキング上位の病院ならば安心と思われるかもしれませんがとんでもないです。</p><p>当然ランキング上位でも下手が医師もいれば研修医もいます</p><p>そういった医師にランキング上位の病院でもあたる確率は十分にあり得ます。そのためランキングを鵜呑みにするのではなく執刀医個人の実力頼りにするとが重要です。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 20 May 2017 14:57:10 +0900</pubDate>
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<title>YOSHIKIの頚椎手術</title>
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<![CDATA[ <p>YOSHIKI、頚椎手術が無事成功　今後の活動は回復状況で判断</p><p><br><a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000332-oric-ent" target="_blank">https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000332-oric-ent</a></p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず無事に終わったようで何よりです</p><p>しかし私が思うになぜアメリカ？</p><p>私は米国人医師の麻酔を何度もかけたことがありますが日本人医師に比べて上手いと思ったことはありません。それが名医であると言われている先生でもです</p><p>やはり日本人は米国人よりかなり器用だと思います</p><p>加えて日本人の骨格構造は米国人のそれとは微妙に異なります</p><p>やはり日本人には日本人の手術になれた先生に執刀してもらうのが安全です。</p><p>特に頸椎などの脊椎関係手術は術者の腕で全然結果が違います</p><p>私が数多くの脊椎手術の麻酔を経験していえる事は脳神経外科出身の先生はやはり上手いです</p><p>脊椎手術の分野は整形外科医が9割残り1割が脳外科医という割合ですがやはり神経を扱い分野でありかつマイクロサージャリー（手術用顕微鏡）を使い慣れている脳神経外科の先生はかなり手術は上手いですね</p><p>そんな中でも数々の脊椎手術の麻酔をかけてきた私がダントツに上手いと思うのは品川志会病院副院長の梅林猛先生です</p><p>彼は脳外科出身でありこの病院を日本一の症例数にのし上げた</p><p>立役者でもあります。</p><p>私が脊椎手術を受けるなら間違いなく彼にお願いしますね</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12275627502.html</link>
<pubDate>Thu, 18 May 2017 00:00:16 +0900</pubDate>
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<title>乳癌③</title>
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<![CDATA[ <p>前回の続きです</p><p>結局乳癌は手術で取り去るのがもっとも重要であるという話をしましたが、切除範囲を決めるのに手術中断端細胞診といって切除した乳腺（通常は癌周囲のマージンを取って癌でない部分も切除します）の端っこに癌細胞がいないか顕微鏡で見ます</p><p>これも実はかなり重要で行っていない施設も多いです。</p><p>逆にこれらの設備と検査をきちんと行ってくれる病院で手術を行えば安心という事です。</p><p>まとめますと</p><p>・センチネルリンパ節（転移しやすい脇の下のリンパ節）を探しだすため放射性物質を測定する機械を用いてもらえるか</p><p>・術中断端細胞診を行っているか</p><p>・そしてやはり年間症例数が多い</p><p>&nbsp;</p><p>病院選びの際にはこれらを判断基準とするのが良いかと思います。</p><p>再度いいますが乳癌に対しての最高の治療は早期発見早期手術です。これは間違いないです</p><p>小林麻央さんの例でもそうですが乳癌は薬では治りません。</p><p>まして意味不明な民間療法でも絶対になおりません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12275340881.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 00:23:02 +0900</pubDate>
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<title>乳癌手術②</title>
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<![CDATA[ <p>さて先日の乳癌手術の続きですが</p><p>やはり手術による全摘がもっとも重要なのは</p><p>先に述べたとおりです。</p><p>つまり癌を完全に取り去ることが最重要であり</p><p>再建や温存は二の次です。</p><p>確かに再建し乳癌を切除した後でも切除する前に近い形態を保っていればしかし、再建ばかりに気を取られて癌細胞を切除し切れていないという事態は最悪です。</p><p>また乳癌はセンチネルリンパ節という脇の下の血管近くのリンパ節に良く転移しもしここに転移があった場合このがん細胞を切除（郭清）しておかないと予後に大きく影響します。</p><p>それに伴って乳癌手術は必ず術中にこのリンパ節を取り出し</p><p>プロの病理医に顕微鏡でチェックしてもらい癌細胞が存在しているか否かをチェックしてもらいます。</p><p>しかしそもそも、このリンパ節による転移を見つけることはかなり熟練の技術を要すると言えます。</p><p>そのためリンパ節に集まる放射性物質を事前に注射し、その放射性物質を測定する機械を用いてこのリンパ節を探し出します。</p><p>ところがここまで完璧にやる施設は実は多くはないのです。</p><p>やはり放射性物質を注射する手間や設備も必要ですしさらに摘出する技術も伴っていなければできません。</p><p>少し長くなりましたので次回に続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sevenoceanfinancellc/entry-12275039580.html</link>
<pubDate>Tue, 16 May 2017 00:05:24 +0900</pubDate>
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