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<title>42歳で不妊治療中に乳がんが発覚。心のままに、あるがままに。</title>
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<description>がんサバイバーの夫と婚活で出会って、41歳で結婚。現在43歳。不妊治療の最中、乳がんが発覚しました。受精卵は凍結保存。2019年12月より術前化学療法FEC開始。先のことはわからないけれど、今の自分をみつめていきます。</description>
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<title>4年ぶりの不妊治療クリニックへ</title>
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<![CDATA[ <p>2023年10月に入りました。</p><p><br></p><p>2019年乳がん告知をされ、ちょうど4年目になります。当時42歳。<br></p><p><br></p><p>告知後は</p><p><br></p><p>術前抗がん剤</p><p>右乳房全摘手術</p><p>分子標的薬1年</p><p>ホルモン治療2年</p><p><br></p><p>そして、今年6月からホルモン治療を中断し、</p><p>凍結胚2回分の胚移植をすることを、主治医より許可いただきました。</p><p><br></p><p>現在、私は46歳になっています。</p><p><br></p><p>ホルモンの薬は、タモキシフェンのみ。</p><p>身体から薬が抜けるのには３ヶ月を要するため、9月末までは胚移植は待つことに。</p><p><br></p><p>私は1年半前、このタモキシフェン服用中に関節リウマチも発症してしまい、</p><p>リウマチの薬も子供に影響が出るため、同大学病院内の『リウマチ内科母性外来』に紹介していただき、妊娠出産に影響がない薬に変更し様子を見てもらっています。ここからも胚移植の許可が9月中におりました。</p><p><br></p><p>生理については、乳がん発覚後の、抗がん剤開始１ヶ月で、一度完全に止まりました。</p><p>その後、1年間の分子標的薬期間の後半に2回だけ生理が戻ってきましたが、ホルモン療法開始で、またストップしました。</p><p><br></p><p>もうこれで完全に閉経するな、とさすがに思っていました。</p><p><br></p><p>この6月にホルモン剤をやめて、7、8月、9月下旬になってもやはり生理は来ず、一応9月中に不妊治療のクリニックに行って今後の予定を立ててもらうことになっていたのですが、</p><p><br></p><p>その9月の最終週に、なんとおよそ2年半ぶりに生理が戻ってきてくれました。</p><p><br></p><p>実は、その10日ほど前から左乳首の痛みが続いていて、だんだん乳房全体も痛みを感じ、何か感染したのかと思っていました。</p><p>すると今度は、5日間ほどひどく怠く、数日微熱が続きました。</p><p>もしやと思い、コロナの検査キットを買って調べましたがそれは陰性。</p><p><br></p><p>そして、9月25日、生理がきたのです。</p><p><br></p><p>しかも大量で、2年分が一気にきたのかと思うほどでした。</p><p><br></p><p>とりあえず、不妊治療クリニックへ予約を入れて生理5日目で診察をしていただきました。</p><p>このクリニックにくるのは、それこそ病気になる前ですから4年ぶりでした。</p><p><br></p><p>すごくドキドキしてしまいまして、内診台でも、これまでにない羞恥心がすごい自分に驚きました。</p><p><br></p><p>内診では筋腫が1.5cmぐらいのがあるけれど、問題はないでしょうとのことでした。</p><p><br></p><p>乳がんの治療経過は、自分でメモを書いて、</p><p><br></p><p>他にも直近の血液検査の結果や乳腺外科の経過観察記録のコピーなど提出したのですが、</p><p><br></p><p>やはり正規の診療情報提供書類を持ってくる様言われまして、</p><p><br></p><p>帰り道に大学病院の乳腺外科の受付に寄って、書類の依頼をしてきました。</p><p><br></p><p>乳腺の主治医にはクリニックに持って行くお手紙を書いて欲しいと、薬の中断の許可をもらった時にお願いしたのですが、</p><p><br></p><p>『まあ、大丈夫でしょ！』</p><p><br></p><p>と言って書いてもらえませんでした。</p><p>先生も忙しいですしね。。面倒なんだろうと思いました。</p><p><br></p><p>でも、やはり不妊クリニックの先生からしたら流石に必要ですよね。患者が勝手にがん治療をやめて来てしまう可能性もありますし。</p><p><br></p><p>命を助ける医療者（乳がんの主治医）と、命を生み出す医療者（不妊治療の医師）では、ちょっと感覚が違うのもなんとなくわかります。</p><p><br></p><p>それにしても、久しぶりの不妊治療カムバック（私は胚移植のみですが）は不思議な感覚でした。</p><p><br></p><p>病気を乗り越えて、あれほど子供がいなくても十分幸せだと思えるようになったはずの私でも、こうして具体的に動き出すと、</p><p><br></p><p>「ああ、これからお薬で次の生理を起こして、子宮内膜を整えて、移植後もしも着床したら、その子が生まれるのは何月ごろで、、もし双子にでもなったら、私たち親が早死にしても、一人ぼっちにならないからそれもいいな、、、1回目がだめで2回目でできたら、誕生日は私と近いな、、」</p><p><br></p><p>などなど、、</p><p><br></p><p>すでにこれだけの妄想が湧いてきています。</p><p><br></p><p>以前の自己注射で採卵、胚移植の流れよりもはるかに気楽で、ほぼ諦めた上のチャレンジでも、コレです。</p><p><br></p><p><br></p><p>不妊治療はかくも、精神を不安定にさせるものなのかと、あらためて感じました。。</p><p><br></p><p>私の通うクリニックは、不妊治療専門のクリニックで、とても心のケアも重視してくれているところです。</p><p>それでも、以前はうまくいかないときは何度も泣いてしまいました。</p><p><br></p><p>今回も、残念な結果になった時には、少なからず落胆することは想像できます。</p><p><br></p><p>だからこそ、やはり忙しく毎日の日課や仕事に専念し、治療の事を忘れていられるような、充実した日々を送ることが大切だとあらためて思っています。</p><p><br></p><p>これは、乳がんになったことで学ぶことができた、心のトレーニング、幸せの知恵だなとすごく思っています。</p><p><br></p><p>とりあえず、直近の状況のご報告でした。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12822708116.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Oct 2023 12:31:23 +0900</pubDate>
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<title>私の不妊治療⑤</title>
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<![CDATA[ <p>2018年、婚活で出会った、同い年のがんサバイバーの夫と41歳で結婚。</p><p><br></p><p>結婚後2回目の生理のあと、体外受精を始めようと私から言い、</p><p><br></p><p>夫の凍結精子のある大学病院で治療を始めることになった続きです。</p><p><br></p><p>それまで夫は毎年8月に精子の検査と、凍結精子の温存更新のため、そこの大学病院の泌尿器科に通っていました。<br></p><p><br></p><p>その年の診察には私も同行し、体外受精の希望の旨を伝え、院内紹介でリプロダクションセンター</p><p>を受診する事に。</p><p><br></p><p>リプロ初診が9月21日。</p><p><br></p><p>その日は夫婦で治療について説明を受けました。</p><p>その年は夫の抗がん剤治療から5年経っていましたが、</p><p><br></p><p>精子の量、活動精子の数は、抗がん剤直後（ゼロ）よりは当然回復しているものの、基準値よりは相当低いので、</p><p>凍結精子を使うということを改めて確認しました。<br></p><p><br></p><p>あとは、私の方の血液検査や内視鏡検査の予約をして終わりました。</p><p><br></p><p>26日に、内視鏡検査をし、<br></p><p><br></p><p>29日に結果を聞くため受診。</p><p><br></p><p>子宮内膜炎と言って、子宮内膜の表面の細菌のバランスで、悪い菌が多いことがわかり、抗生物質を2週間飲む事になりました。</p><p><br></p><p>あとは、基準値には入っているものの、甲状腺ホルモンの値が低めなので（不妊治療では少し不利になるという研究があるといわれました）、内分泌科に通い、チラージンを飲んで甲状腺ホルモンの値を上げる治療も始まりました。</p><p><br></p><p>リプロでは毎回、担当する医師がかわり、</p><p><br></p><p>内視鏡検査の際は、研修医（あるいは新米医師）が行い、先輩医師が来たりいなくなったりしながら、指導されてなんとか、、という感じでした。</p><p><br></p><p>やはり、ここでやって本当に大丈夫なのだろうかと思いました。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12818884922.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Sep 2023 10:19:55 +0900</pubDate>
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<title>私の不妊治療④</title>
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<![CDATA[ <div>以下の不妊治療の記事を書いてから、3年３ヶ月、続きを書くのがほったらかしになっていました。</div><div><br></div><div>これから記憶を辿りながら、少しずつ続きを書きたいと思います。<br></div><div><br></div><a href="https://ameblo.jp/shelpi/entry-12598759755.html">私の不妊治療③</a><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://ameblo.jp/shelpi/entry-12598759755.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『私の不妊治療③』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">婚活サイトで出会った夫が、結婚前にがんサバイバーとわかり、子供を望むなら不妊治療が必要となることを知ったところからの続きです。私の不妊治療①私の不妊治療②正直…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20200208/05/0c/BD/j/o10241023p_1581109013440_xitim.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><p><br></p><p>2018年にがんサバイバーの夫と婚活で出会い、結婚後2回目の生理がきたころ。</p><p><br></p><p>やはり年齢的にも一刻の猶予もないだろうと思い、</p><p><br></p><p>夫に人工受精をしようと私から言い出しました。</p><p><br></p><p>夫の凍結精子は、リプロダクションセンターのある大学病院に保存されていました。</p><p><br></p><p>最初、その大学病院の説明会に夫と行ったのですが、そこは採卵が無麻酔だと知り、私は絶対に無理だ！と思いました。</p><p><br></p><p>また、私は大学病院が必ずしも不妊治療に適しているとも思っていなかったため、ちゃんと専門の、成功率の高いクリニックを探して、そこでやりたい、と夫に話しました。</p><p><br></p><p>ところが、凍結精子を別の場所に移動するのは結構なお金がかかること、また、夫が大学病院以外を選択するということの発想をまったく受け入れられなかったため、</p><p><br></p><p>「何で？」</p><p><br></p><p>という感じでした。</p><p><br></p><p>そもそもが、大変お金がかかる不妊治療。</p><p>（今は保険適応されましたが）</p><p>あそこ（大学病院）でやってもらえるのだから、わざわざそんな無理して移すことない、まずは此処で、という夫の意見には私も強くは反論できませんでした。<br></p><p><br></p><p>でも、あの時ぜったいに引くべきではなかったと、今でも後悔しています。</p><p><br></p><p>（おそらくそれでも、当時の夫の理解は得られなかったと思いますが、、）</p><p><br></p><p>そして、その大学病院で私は、乳がん、抗がん剤、関節リウマチを経験した今でも、ずっと忘れることのできない、痛み、そして一生許せない、という心のトラウマを経験することになりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12817998360.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Aug 2023 21:17:01 +0900</pubDate>
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<title>子供が欲しいか</title>
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<![CDATA[ <p>乳がんの術後ホルモン治療を休薬し、</p><p><br></p><p>関節リウマチの薬も妊娠中使用可能なお薬に変えて、</p><p><br></p><p>今年秋以降に胚移植が可能かどうかの判断中の</p><p>46歳です。</p><p><br></p><p>約3年前、乳がんは大きく見つかったものの、幸い脇のリンパには転移は無し。その後、抗がん剤、手術、ホルモン治療とがんばって、</p><p><br></p><p>でも、</p><p>その間に関節リウマチ発症。</p><p><br></p><p>これも、</p><p>メトトレキサートとイグラチモドという飲み薬でほぼ寛解状態を保てていました。</p><p><br></p><p>本当に現代医療に感謝です。</p><p><br></p><p><br></p><p>そして、この6月の経過観察を経て、</p><p><br></p><p>胚移植を決め、</p><p><br></p><p>ホルモンの薬をやめて今1ヶ月半以上過ぎました。</p><p>それで体調に特に変化はなかったのですが、<br></p><p><br></p><p>関節リウマチの方は、薬が変わった途端に一気に症状が戻ってきています。</p><p><br></p><p>もうペットボトルは痛くて開けられないし、朝ベッドから踏み出すとき両足首に体重がかかるのが痛い。</p><p><br></p><p>大半の家事は、適当にしてやめないと痛みが増えてしまいます。</p><p><br></p><p>こわいな。。</p><p><br></p><p>病勢がこれだけあると認識すると、</p><p>やはり怖気付くものですね。</p><p><br></p><p>先日、もう少し強い薬を足してもらい、また痛みの様子を見て、2週間後に受診します。</p><p><br></p><p>乳がんもリウマチも、せっかく安定して、このままいけば普通に暮らして、平均寿命生きるのも夢じゃないかもしれなかったのに、</p><p><br></p><p>こんなリスクを冒してまで、移植、妊娠、出産（超高齢）、子育て、、。</p><p>想像するだけで無理ゲーに思えてきている、</p><p><br></p><p>この頃の私です。</p><p><br></p><p>それももちろん、移植が上手くいけばの話ですけれど。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12816863691.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Aug 2023 11:30:21 +0900</pubDate>
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<title>不妊治療→乳がん→今46歳</title>
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<![CDATA[ <p>最後のブログから3年と３ヶ月近く経っていました。</p><p><br></p><p>すっかり放置してしまいました。</p><p><br></p><p>本当はもうこちらのブログを続けるつもりは無かったのですけれど、、。</p><p><br></p><p>でも3年という長い長い治療の時間が過ぎ、状況もすっかり変わって、そして今からやることを、やはりここに綴ることにしました。</p><p><br></p><p>術前抗がん剤約7ヶ月、右乳房全摘、分子標的薬1年、そして、ホルモン治療2年。</p><p><br></p><p>分子標的薬期間にかなりストレスが限界まできてしまい、精神科にも通っておりましたが、</p><p><br></p><p>ホルモン治療1年目には関節リウマチも発症して、リウマチ科にもお世話になることに。</p><p><br></p><p>でも、やさしく頼りになる先生方、医療スタッフの皆様のお陰、</p><p><br></p><p>また夫の飄々とした態度とサポート、友人の応援、瞑想との出会いで、</p><p><br></p><p>ようやっと心も体も上向きになり、ここ1年で、病気以前よりも何十倍も、幸せの感度が高くなりました。</p><p><br></p><p><br></p><p>そして、今でも子どもが欲しいか。</p><p><br></p><p>それを自分に問うた時、</p><p>正直もう欲しいとは思わない</p><p><br></p><p>というのが正直な気持ちです。</p><p><br></p><p>不思議ですが、今、世界で一番大切なのは自分だと思えるようになりました。</p><p>自分を大切にしたら、他のこともついてくる。</p><p>それまでそうして生きてこなかったから、とてもしんどかったのです。</p><p><br></p><p>だから、不妊治療も、とてもつらかった。</p><p>これがうまくいかなかった後の人生なんて、いったい何を楽しみに生きればいいのか、と、本気で思っていました。</p><p><br></p><p>でも、今、本当に子供はどうしても欲しい、というものではなくなったのです。</p><p><br></p><p>私は病気がわかったのが42歳。</p><p>43歳目前で、これを最後にしようと決めた、採卵日の2日前でした。</p><p><br></p><p>今でも鮮明に思い出せるのですが、がんがわかったショックよりも、不妊治療を断念することの方がその時の私には何倍もショックでした。</p><p><br></p><p>それからもうすぐ4年になるのですが、</p><p>色々</p><p>色々あって、</p><p><br></p><p>今はすごく幸せです。</p><p><br></p><p>夫がいて、自分が生きていて。</p><p>病気によって、余計な人間関係（親や知り合い）からも解放されました（距離がおけている）。</p><p><br></p><p>今年6月には、術後2年目の経過観察がありました。</p><p><br></p><p>マンモ</p><p>エコー</p><p>肺のレントゲン</p><p>血液検査</p><p><br></p><p>以上全てクリア。</p><p><br></p><p>ただ、画像に映らない微小転移については、こればかりはわからないので、ホンモン治療は残り3年継続。</p><p><br></p><p>の、筈でした。</p><p><br></p><p><br></p><p>ところが、昨年わかった、治験の結果。</p><p>『ポジティブ試験』の途中結果が出たのを知りました。</p><p><br></p><p>『乳がん術後のホルモン治療を2年間休薬し、妊娠、出産をした場合、ホルモン治療を継続した場合と比較して、5年生存率に差異がなかった』</p><p><br></p><p>というもの。</p><p><br></p><p>私は乳がん治療中、それまでに採取した凍結胚はそのまま夫にも黙って保存していました。</p><p><br></p><p>当時はとてもすぐに廃棄できませんでしたので。</p><p><br></p><p>そして、ポジティブ試験の結果をみて、</p><p>これはやってもいいと言うことなのかと思いました。</p><p><br></p><p>そして夫に打ち明けました。</p><p>じつは卵を残してあるので、やってみようかと思うと。</p><p>夫は、なんとなく嬉しそうで、いいんじゃない？と言いました。</p><p><br></p><p>しかし乳腺の主治医からは非常に渋られました。</p><p>私も先生のおっしゃることは本当によくわかります。私のがんはher2陽性で、大きく見つかりましたので。</p><p><br></p><p>ただ、2回、移植するだけです。<br></p><p><br></p><p>そうしたらすぐまたホルモン治療再開します、と粘りましたら、PETct検査をしてから、という話しになりました。</p><p><br></p><p>その結果がでたのが6月29日。</p><p><br></p><p>その日から、タモキシフェンを休薬。</p><p>PETでの異常はなしでした。</p><p><br></p><p>リウマチ薬も、妊娠中に使えないので、</p><p><br></p><p>使えるものに変更するため、『リウマチ・膠原病科母性外来』に移り、薬の調整（妊娠した場合に赤ちゃんに影響しない薬に変える必要があるので）が、先々週から始まりました。</p><p><br></p><p>リウマチはそれまで寛解状態だったのですが、薬が変わったとたん、痛みの症状がでてきてしまっています。</p><p><br></p><p>今週またその様子を見て、お薬の種類や量を調整してもらいます。</p><p><br></p><p>というわけで、8月現在、病気の前に凍結してあった2回分の胚移植にむけて、準備中です。</p><p><br></p><p>タモキシフェンは３ヶ月で体から抜けるらしいのですが、リウマチの状態も安定させてから、と言うことで、秋以降に移植ができるかどうか、と言うところです。</p><p><br></p><p>この秋には、47歳になります。</p><p><br></p><p>もう本当に子供に未練はないのですが、</p><p>というのも、乳がん治療で体力、精神力もだいぶ落ちて、加えてリウマチに、加齢。<br></p><p><br></p><p>果たして育てられるのか、というところが普通に頭をよぎります。</p><p><br></p><p>ただ今は、せっかくつらい治療に耐えて、移植も可能になったのだから、夫婦でがんばった証である卵さんたちをお腹に戻してあげよう。</p><p>それだけです。</p><p><br></p><p>できなくても幸せを感じられる心もちになれている今だから。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12816201312.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Aug 2023 14:09:12 +0900</pubDate>
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<title>私の不妊治療③</title>
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<![CDATA[ <div>婚活サイトで出会った夫が、結婚前にがんサバイバーとわかり、子供を望むなら不妊治療が必要となることを知ったところからの続きです。</div><div><font color="#ff80bf"><a href="https://ameblo.jp/shelpi/entry-12578368095.html"><font color="#ff80bf">私の不妊治療①</font></a><br></font></div><div><a href="https://ameblo.jp/shelpi/entry-12598725732.html"><font color="#ff80bf">私の不妊治療②</font></a><br></div><div><br></div><div>正直を言うと、どうしてこんな大切なことを一年も黙っていたのか、、</div><div><br></div><div>そのことについて、怒りのような気持ちがまったくなかったわけではありません。</div><div><br></div><div>でも、婚活をしたことがある人（とくにアラフォーでの婚活）ならよくわかると思うのですが、</div><div>当時は本当に、異性として見られるような男性に出会うことは、至難の技でした。</div><div><br></div><div>まして39歳だった私が、</div><div>見た目に違和感なく、性格に問題もなく、世間的には並以上に稼ぎのあった男性に出会えたのは、</div><div>後にも先にも夫だけでした。</div><div><br></div><div>そして1年付き合ってみて、やっぱり気を遣うことなく、何より一緒にいてたくさんの楽しみを与えてくれるこの彼と別れて、自分にこの先いったい何が残るのだろう、、</div><div><br></div><div>そう考えたとき、これはもう受け止めるしかないと思いました。</div><div><br></div><div>そんなこんなでその年の夏は過ぎ、年末には両親に挨拶、翌年の5月には無事、入籍しました。</div><div>その時、私たちはすでに41歳になっていました。<br></div><div>（不妊治療のことを思うと、もっともっと焦る必要があったのかもしれませんが、私ががんになった今となっては、あまり大きな問題ではなかったのでしょう。）</div><div><br></div><div>子供の話しは入籍までもお互い特になく（意識的に私からはしませんでした）、不妊治療についての話しを夫と始めるのは2018年7月ごろ、たしか入籍して２回目の生理がきたころでした。</div><div><br></div><div>その時の私は、まだ不妊治療の本当のつらさなど想像もできず、治療さえすればきっと授かれるものだろうと、普通に信じていました。</div><div><br></div><div><br></div><i><b><div></div></b></i>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12598759755.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2020 16:59:38 +0900</pubDate>
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<title>私の不妊治療②</title>
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<![CDATA[ <div><br></div>婚活サイトで出会った夫と付き合いだして1年経ったころ、夫からがんサバイバーだと告白されたところからの続きです。<div><a href="https://ameblo.jp/shelpi/entry-12578368095.html"><font color="#ff80ff">私の不妊治療①</font></a><br></div><div><br></div><div>数年前に精巣がん治療のため、抗がん剤治療をした夫。</div><div><br></div><div>抗がん剤は、がんだけでなく、精子を作る機能までこわしてしまうので、夫は精子の凍結保存をしていました。</div><div><br></div><div>つまり、子供をもうけるには、体外受精をしなくてはいけない。自然に妊娠することは、私たちには難しい、ということでした。</div><div><br></div><div>婚活サイトで出会って、毎週のようにデートを重ねていた私たち。</div><div><br></div><div>デートから帰った日にはいつも、私からメールをしていたのですが（夫は自分から率先してメールのやり取りをしないタイプです）、その時は1週間、私から一切連絡しませんでした。というかやっぱりショックでできなかった、、。</div><div><br></div><div>すると1週間経ったころ、夫からめずらしく電話がきました。</div><div><br></div><div>夫は、電話すら自分からは滅多にしてこないタイプ。</div><div>でも、やはり何か不安になったのでしょう。。</div><div><br></div><div><font color="#0000bf">「どうしてるの？」</font></div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「、、、」</font></div><div><br></div><div><font color="#0000bf">「なんか怒ってる？」</font></div><div><br></div><div>たまたま夏ごろで、夫がその年お盆休みは取らないことになり、夏のお出かけの予定が立たなくなっていました。</div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「、、、夏休み（予定）何にもないし。。」</font></div><div><br></div><div><font color="#0000bf">「それで怒ってるの？（笑）」</font></div><div><br></div><div>（本当はそうではない）</div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「だってさ、、プンプン。」</font></div><div><br></div><div><font color="#0000bf">「笑」</font></div><div><br></div><div>夫はちょっと安心したようでした。</div><div><br></div><div>私が例のことで怒っているとか、冷めたとか、そういう事を感じさせれば、彼はすごく傷つくと思いました。</div><div><br></div><div>だから、むこうから電話が来たことで、もういいやと、気にしてないふりをして、ひとまず、もとの2人に戻ることにしました。</div><div><br></div><div>たぶん、彼は私の前に、きっと何人もの女性に去られたに違いない、と思います。</div><div><br></div><div>私には、それはできませんでした。</div><div><br></div><div>その時40歳だった私は、彼以外の相手をまた1から探すことは、とても考えられませんでしたから。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12598725732.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2020 13:24:25 +0900</pubDate>
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<title>私の不妊治療①</title>
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<![CDATA[ 39歳のとき、<div><br></div><div>婚活サイトで、同い年の夫に出会いました。<div><br></div><div>交際が始まって1年したころ。</div><div><br></div><div>不自然なほど、結婚の話しが、お互いから出ませんでした。</div><div><br></div><div>私は基本、それまでの（失敗の）経験から、相手のアクションを待つ姿勢でした。</div><div><br></div><div>ただ、お互いすでに40歳。</div><div><br></div><div>ある時、念のため結婚の意思をたしかめたくて、<br></div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「〇〇さんは、お子さんとかいらない人？」</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">と聞いてみました。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">すると、</span></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#0000bf"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">「そんなことは、ないよ。」</span></font></div><div><font color="#0000bf"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></font></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">「そうなの。」</span></font></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></font></div><div><font color="#0000bf"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">「ただ、言っておかないといけないことがあるんだよね。。」</span></font></div><div><font color="#0000bf"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></font></div><div><font color="#ff1493">「うん？」</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#0000bf">「実は、、前に病気をしてて。子供ができにくいので、苦労させてしまうかもしれない。」</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">「え、何の病気？」</span></font></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></font></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#0000bf">「がん。」</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#0000bf"><br></font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#ff1493">「どこの？」</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#ff1493"><br></font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#0000bf">「精巣。」</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><font color="#0000bf"><br></font></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その時の私は、</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">結婚して普通に夫婦生活を送れば、子供は自然に授かるものだと思っていました。</span><font color="#ff1493"><br></font></div><div><br></div><div>でも私がそれを聞いて咄嗟に返した言葉は、</div><div><br></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">「そうなんだ。まあほら、私の方も年齢が年齢だから。私だってできないこともあるし。」</span></font></div><div><font color="#ff1493"><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></font></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">そう言って、慌てないふりをしました。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(255, 20, 147);">しかしそれから一週間、私は彼と連絡を絶ってしまいました。。</span></div><div><br></div><div><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12578368095.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 10:44:56 +0900</pubDate>
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<title>夫の休暇</title>
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<![CDATA[ <div>今日は術前抗がん剤（FEC）3クール、18日目です。</div><div><br></div>じつは夫が、2月に入って2週間の休暇をとっています。<div><br></div><div>明後日までの連休を入れると17日間の長期休暇。<br><div><br></div><div>どうやら夫の会社は、勤続20年のご褒美に有給のお休みがもらえるらしいのです。</div><div><br></div><div>去年の年末ごろ、</div><div><br></div><div><font color="#0000bf">「この辺りがそろそろしんどくなる時期かな」</font></div><div><font color="#0000bf"><br></font></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">とかなんとか、カレンダーを見ながら言っていたのを覚えています。</span></div></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">それは、私の抗がん剤の、3クール〜4クール目にあたる時期。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">いつも会社休みたいよ〜、とぼやいている夫の勤続20年記念の貴重な休暇を、私の病気で潰してしまいました。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">正直心苦しい。。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">せっかくなら、治療が終わって、私が元気になった時に、二人で旅行とかに行けた方がよかったのに。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">でも夫は、お休み中一泊だけ温泉に行った以外は、ほぼ毎日家にいてご飯を作ってくれました。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">実際、私も熱が出てしまって、しかも白血球、好中球の減少で、今クールは一週間延期されての投薬だったこともあり、とても心強かったです。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">私たちには、面倒を見ないといけない子供もいません。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">お互いの親も、まだ何とか自分たちでがんばってくれています。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">私はいま、100パーセント自分の体のことだけ心配していればいい。すごくラッキーなことだと思います。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">同じ癌を患っている方のブログを拝見すると、お子さんがいたり、しかもシングルマザーで闘病されているといった方々がたくさんいて、どれだけ大変なことだろう、、と本当に頭が下がります。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">私の場合子供は欲しかったけれど、もしできていたら絶対に病気が見つかるのは遅れただろうし、見つかっても、私にはとても育児と治療の両立なんてできなかったと思います。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">もうひとつ言えば、もし結婚前に乳がんがわかっていたら、まず婚活して夫と出会うこともなかっただろうし、きっと結婚も出来なかったでしょう。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">とても絶望したと思います。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">これまでの経緯↓</span></div><div><span style="color: rgb(115, 115, 115); caret-color: rgb(0, 0, 191);">37歳より婚活→</span><br></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">婚活サイトで39歳で夫と出会うが、</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">がんサバイバーだった→</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">41歳で結婚→</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">不妊治療→</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">42歳で乳がん発覚→</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">不妊治療断念→</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#737373">43歳現在、抗がん剤治療</font></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">周りよりも、いろんなことが遅い自分の人生。</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">でも、25年来の大親友に、</span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><font color="#ff1493">「本当にベストなタイミングで（病気が）見つかった。</font></span><span style="color: rgb(255, 20, 147); caret-color: rgb(0, 0, 191);">早くても、遅くてもだめだった。それから、ムーミンは最高の相手をみつけた。」</span></div><div><br></div><div>と言われました。</div><div><br></div><div>私も同感です。</div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);"><br></span></div><div><span style="caret-color: rgb(0, 0, 191);">本当にありがたいです。</span><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/shelpi/entry-12576935916.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Feb 2020 10:44:58 +0900</pubDate>
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<title>副作用対策の薬の、副作用</title>
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<![CDATA[ 抗がん剤3クール14日目。<div><br></div><div>やっと、底を打った感じがします<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png" alt="照れ" width="24" height="24"></div><div><br></div><div>今回、結構辛くて、</div><div>ちょうど1週間前に38.6度の熱がでてから今日まで、ほとんどベッドで過ごしています。</div><div><br></div><div>発熱した日、すぐに病院に連絡し抗生剤を飲むように言われ、幸い翌日には熱が下がりました。</div><div><br></div><div>ところが、それからもなぜか調子は良くならず、むしろどんどん具合が悪くなってしまったのです。</div><div><br></div><div>4日たった頃、さすがに何かおかしいと思い、病院に連絡。</div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「抗生剤で熱が下がっても、とにかく気分が悪いです、、」</font></div><div><br></div><div><font color="#c080ff">「どういった症状ですか？」</font></div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「なんて言うか、、</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#ff1493">貧血で今にも倒れそうな時のような、血の気が引く感じがたえずあって、</font><span style="color: rgb(255, 20, 147);">、</span><br></div><div><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></div><div><span style="color: rgb(255, 20, 147);">また逆に、カーッと頭に血が上るような感覚も。あと手足の悪寒、ふるえがあります。</span></div><div><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><br></span></div><div><font color="#ff1493">ちょっと動くだけで目の前が真っ暗になるので</font><span style="color: rgb(255, 20, 147);">ベッドにいる以外、這ってしか動けません。」</span></div><div><br></div><div><font color="#c080ff">「わかりました。今日、先生がいますので確認しますね。」</font></div><div><font color="#c080ff"><br></font></div><div><font color="#c080ff">「・・・お待たせしました。先生の方から、抗生剤の影響のようなので、飲むのをやめてくださいとのことです。」</font></div><div><br></div><div><font color="#ff1493">「え、やめてもいいんですか？（途中で止めると菌が薬に耐性を持ってしまうと聞いていたので）」</font></div><div><br></div><div><font color="#c080ff">「はい。それでまた何かあったら連絡してください。土曜も診療がありますし、日曜日も救急で大丈夫です。」</font></div><div><br></div><div>なんだ〜。</div><div>抗生剤に、<font color="#5b5b5b">シプロフロキサシン</font>という薬をもらっていたのですが、1週間かならず飲み切ってと言われたものの、どうも合わなくて。飲み続けるのがとても嫌だったのです。。</div><div><br></div><div>よくよくネットでシプロフロキサシンの副作用をみると、かなり怖いものがありました。</div><div>私のような脱力や貧血がでた場合も、ただちに医師に相談、服用の中止と書いてあります。</div><div><br></div><div>幸い抗生剤をやめてからは、徐々にではありますが、貧血症状も軽減し、嫌な感じは落ち着いていきました。</div><div><br></div><div>まだ外出したり、家事をこなす元気はありませんが、無理しなければ立ってもふらつかずに動けるようにはなっています<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png" alt="ニコニコ" width="24" height="24"></div><div><br></div><div>じつは1<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">クール目に気がついたことなのですが、あらためて、</span>『<font color="#ff0000">副作用対策の薬の</font><font color="#ff0000">副作用</font>』が、抗がん剤治療では結構盲点だなと思いました。</div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">抗がん剤の副作用は、前もって副作用対策の薬があってしっかり対応できます。</span><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">色々脅されているし、心の準備もしています。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div>でもそれらの薬の副作用。</div><div>こればかりは、本当に1回、身をもって経験してからでないとわからないです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" alt="ガーン" width="24" height="24"></div><div>これが私の場合、予想以上にQOLを下げました。<br></div><div><br></div><div>今回は抗生剤の副作用でした。</div><div><br></div><div>1クール目では、吐き気止めの薬（イメンド）の副作用による、<font color="#800000">便秘からの裂肛<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる"></font></div><div>これに泣きました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png" alt="ぐすん" width="24" height="24"></div><div><br></div><div>イメンドの副作用の便秘がこんなに強烈だとは、なってみないと、とても想像ができません。</div><div><span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);"><br></span></div><div>１回目の排便の、あの地獄のような産みの苦しみたるや、、<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" alt="えーん" width="24" height="24"></div><div><br></div><div>しかもその後、白血球減少で、傷がどんどん悪くなってしまい、、お尻の痛みのせいだけで伏せっていた日もありました。</div><div><br></div><div>ですから、2クール目からは、初日からハイペースで下剤を飲み便秘を回避。</div><div>同時に、主治医にお願いして<font color="#8000ff">アズノール軟膏</font>を処方してもらって、市販の痔の軟膏とミックスして、毎日お尻の傷にぬってケアしています。</div><div><br></div><div>お陰で、2、3クール目は裂肛をなんとか回避できました。</div><div><br></div><div>とにかくそうやって失敗して、一度酷い目にあってからでないと対策を講じることができない。</div><div><br></div><div>これが、</div><div><font color="#ff0000">副作用対策の薬の副作用</font>。</div><div><br></div><div>これからも油断できませんね<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png" alt="アセアセ" width="24" height="24"></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 18 Feb 2020 14:50:44 +0900</pubDate>
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