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<title>メモ帳</title>
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<title>【第一回】ブランド語り【wewill】</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190625/16/shiba48770/dc/d6/j/o0600089914480477189.jpg"><img alt="" height="629" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190625/16/shiba48770/dc/d6/j/o0600089914480477189.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190625/16/shiba48770/c3/cc/j/o0600089914480476925.jpg"><img alt="" height="629" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190625/16/shiba48770/c3/cc/j/o0600089914480476925.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ブランド創設2年目にも関わらず、今月のメンズノンノの表紙を飾った「wewill」というブランドがある。聞いた話の受け売りではあるが、あまり知られていないかつ面白い話だったので共有したいと思う。<br><br>wewillのデザイナーの福薗英貴は高校時代から「Maison Malgela」が好きでマルジェラしか着なかったという。その影響か「Maison Malgela」のデザイナーマルタン・マルジェラと同じく世界三大服飾大学のアントワープ王立芸術アカデミーに入学し、日本人で初めて卒業した。アントワープ王立芸術アカデミーは入学時は100人ほどだが、卒業するときには10人にもなっているほどの難関大学である。大学が３つの公用語鵜を持つベルギーにあり、そんな難関大学を卒業したというのは福薗英貴がいかに勉強家であったかがわかる。また、アントワープ王立芸術アカデミーは1980年代ドリス・ヴァン・ノッテンら6人がモード界に非常に大きな影響を与え「アントワープシックス」と呼ばれていることが一番有名でだろう。福薗英貴は卒業後Whereaboutsという自身のブランドを立ち上げたのち、takeo kikuchiなどのデザイナーを務めた。当時はレディースラインが中心であったが、17awから「静かに、惹きつける服」をテーマとしたメンズブランド「wewill」を立ち上げた。<br><br>ようやく本題に入るが「wewill」の何が魅力的なのか。まず、１つ目に幅広い層の人が着れる服であることが挙げられる。シンプルでスッキリとして鮮麗されたデザインなので20代であろうと40代であろうと痩せ型であろうと肥満型であろうと日本人であろうと外国人であろうと調和する。シンプルながらも美しいシルエットでディティールは意匠を凝らしたものになっている。コレクション映えはするが日常使いもきちんとできる微妙な間をうまく実現している。2つ目に高級感のある生地感である。初めてwewillの服を触った時他の服とは一線を画く高級のある手触りに感動した。その時初めて「wewill」というブランドを耳にしたが一瞬で興味が湧いた。この手触りを実現しているのは自社で生地から作り、縫製はPRADAと同じ工場で行なっているためである。ここまでしているのに比較的安価で求めやすい価格になっている。つまりwewillは見て感動して、着て感動する服を作っている。<br><br>またブランディングも面白く、wewillの服を買うことができるのは自社の銀座と福岡の「factory」他5店舗で、オンラインショッピングも行なっていない。オンラインで服を買うことが多くなったが、やはり触ってから分かる生地感や着た時のシルエットなどは分からない。僕の思うwewillの良さは、何年も着れるような丁寧な縫製とやや光沢があって肌触りが滑らかで圧倒的高級感のある生地と、一見サンプルなアイテムだが、洗礼されたデザインで他とは区別されるディティールの可愛いさであると思う。手軽にオンラインで服を買える時代だからこそ実際に見て着てみたい服をおすすめしたい。ブランド2年目であまり知られていない？にも関わらず、これから流行ることが確定していると言っても過言ではないという点も外せないのでチェックしてみて欲しい。<br><br>参考文献<br>https://www.fashion-press.net/brands/4285</p>
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<pubDate>Wed, 26 Jun 2019 17:40:49 +0900</pubDate>
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<title>転生したらスライムだった件</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181010/03/shiba48770/d3/6a/p/o0640036014281374086.png"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181010/03/shiba48770/d3/6a/p/o0640036014281374086.png" width="420"></a></p><p>　2018年秋アニメはビッグタイトル揃いで話題なっており、「転生したらスライムだった件（以下、転スラ）」もそれに数えられる。しかし、僕が１話を見た印象は<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">「ギャグがサムく見ていて飽き飽きする典型的なダメ異世界アニメ」</span></span>である。これを２話以降も見ようという人は原作からのファンかよほどの暇人しかいないだろう。あらすじは、通り魔に刺されて死んだ会社員、三上 悟（みかみ さとる）は、異世界の洞窟でスライムとして転生した（Wikipedia ）といういわゆる異世界アニメである。スライムは初期設定で「捕食者」という相手を溶かすことで能力を奪える能力と「大賢者」という何でも分析して伝えてくれるという２つのチート能力を初期から手に入れていて、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">中学生の妄想が広がる俺TUEEE系アニメ</span></span>である。１話でもその能力で様々な耐性や能力を手に入れていき、さいきょー主人公が完成されていく。異世界アニメは「ハーレム系」と「俺TUEEE系」の大きく二つに分けられ、このアニメは典型的な「俺TUEEE系」であり、主人公の能力が「相手の能力を奪う」というのは視聴者の妄想が掻き立てられ、テンポの良いストーリー展開が期待できる。実際、小説とコミカライズの合計で650万部を売り上げていて、2018年3月のコミック売上部数ランキングでは、ONE PIECE、東京喰種:re、僕らのヒーローアカデミアに続く４位を記録し話題になった。ほとんどアニメ漫画に興味がない友達の本屋店員も読んだことがあるらしく人気作品であることを実感した。</p><p>　それにも関わらず<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">１話でつまらないと感じさせたのには大きく２つ原因</span></span>が挙げられる。まず<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">「アニメにしたときのテンポの悪さ」</span></span>である。原作が異世界モノで、序盤は世界観をつかませるためにゆるく始まっていくのは仕方がないことであるが、それを製作者がいかに退屈させずに魅力的に見せるかというのが重要であるのに絶望的に失敗している。序盤を短くまとめても「死亡→転生→異世界での世界観を知る」という流れになるが、キャラクターの語りが多く、ストーリーテリングも下手くそである。語りが多いのに全く飽きさせないアニメと言えばシャフトの「化物語」が思い出されるが、転スラはそれを真似ようとして失敗しているのが明らかに分かる。After effectsなどの動画編集ソフトを用いた幾何学的なエフェウトが多く、技術を見せようとしているのが露骨で鬱陶しく感じる。アニメに動画ソフトを使ってゴリ押しに技術を見せられるとアニメらしさがなくなってしまうというダメな例である。しかし作画はお金をかけて作っているのがわかるし、キャラクターに重心をつけ、歩くときの揺れなどをオーバーリアクションにすることでアニメの中でのリアルらしさを表現するのが上手い「江畑諒真」も作画に参加している。天体のメゾットEDやアブソリュート・デュオOPなどの1人作画などをしてい流のでぜひ一度は見て見るべきである。(<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm29647575">http://www.nicovideo.jp/watch/sm29647575</a>)。転スラではEDのスライムから人間に変わるシーンでスライムの重心移動を維持したまま人間に変化するという部分が見ていて非常に気持ちよかったのと、転生前の主人公の歩き方が変わらない揺れを感じることができる。今後もどのような江畑作画が見れるかと思うと楽しみではある。次に、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">「なろう小説の悪いところを消し切れていない」</span></span>というのが１話でのつまらなさを加速させている主な原因であろう。そもそも「なろう小説」とは、無料で小説を投稿でき、それも無料で読むことができるという日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう（<a href="http://syosetu.com" target="_blank">http://syosetu.com</a>）</p><p>」に投稿された小説のことである。なろう小説原作のアニメには「Re:ゼロから始める異世界生活（2016.4～）」、「この素晴らしい世界に祝福を！（2016.1～）」、「オーバーロード（2015.7～）」、「魔法科高校の劣等生（2014.4～）」などがある。なろう小説を原作とするアニメには　「Re:ゼロから始める異世界生活（2016.4～）」、「魔法科高校の劣等生（2014.4～）」、「この素晴らしき世界に祝福を（2016.1～）」、「オーバーロード（2015.7～）」などがある。</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">　最近、漫画やラノベに関わらず多くの作品がアニメ化されていき、逆にアニメ化する作品が枯渇してしまっているのは有名な話であるが、それに対し、作品が星の数ほどある　「小説家になろう」はアニメ化作品の供給先としてこれから主になっていくのは安易に予想できる。</span></span>実際、現在（2018.10）アニメ化が決定してる作品は「私、能力は平均値でって言ったよね！」他３作品ある。作者のヘイトツイートでアニメ化が直前で中止になった「二度目の人生を異世界で」を含めるなら４作品であるが…。<span style="font-size:1em;">しかし、</span><span style="font-size:1.4em;">「<span style="color:#ff0000;">なろう小説」はライトノベル原作と似ているようで大きく違い、その特徴を理解していないとアニメ化しても原作の魅力をころしてしまいがちである。</span></span>その特徴をラノベと比較しながら見ていこうと思う。大きく３つあり、１つ目は<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">「話の区切りの有無である」</span></span>。ライトノベルは週刊誌がそうであるように、次巻を買わせるためにシリーズの中に盛り上げる部分を作っている。しかし、 なろう小説は次巻の売り上げなど気にせず自由に書くので盛り上げ部分が不規則で少ない場合が多い。ダラダラと長く引張っている印象があり、アニメ化しても綺麗な終わり方ができないのはそのためであろう。リゼロやこのすばがいい例だと思う。逆に言えば２期、３期と続けやすいのは良い点である。２つ目に<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">「読者に何を売りにしているか」</span></span>である。読者に読もうと思わせるのは、なろう小説の場合「タイトルとあらすじ」で、ラノベの場合　「タイトルと表紙のキャラ」である。最近のタイトルが長い文化は、なろう小説がタイトルだけで世界観を伝えようとしたところから始まっているのだろう。つまり、なろう小説は「設定とストーリー」、ラノベは「キャラ」を売りにしているのが大きな流れである。なろう小説でキャラが可愛いだけの作品を作ろうと思ってもイラストもないので読んでくれる人は多くない。異世界モノばかり人気があるのはそういう経緯がある。３つ目に<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">「なろう小説を書いているのは大抵が素人に過ぎない」</span></span>ということである。ラノベとして出版している作品はお金をもらって小説を書くことを仕事としている人が書いているが、小説家になろうに投稿しているのは学生や会社員が趣味の範囲でやっていることである。そのため発想そのものは非常に面白いものでも文章力、構成においてはどうしても劣る。アニメ化するにはうまくテンポをつけないとどうしてもボロが出てしまう。転スラに関して言えば、そもそも原作のストックがあまり多くないのに２クールでじっくりやろうとしているのが悪い点である。このような３点を踏まえた上でなろう小説をアニメ化していかないと失敗作を増やすだけである。これに対する僕の解決策として、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">なろう小説のアニメ化は１話完結の日常系があっているのではないか</span></span>と思う。もう異性界モノは飽和状態だろう。これからなろう小説が多くアニメ化されるがこの点に着目して見るとまた違った見方ができるのではないか。他にも異世界モノを好む客層などにも着目して見たかったが別の機会にしようと思う。</p><p>　最後に転スラの感想としては、タイトルからも伝わってくる通りギャグが使い古された昔の２chのノリで独自性がない。それをスライムの声（CV.岡崎美保）でわざとらしい演技でやっているところがサムさを加速させている。OPの「Nameless story」(寺島拓篤) は異世界モノに合っていて程よいアガり具合だった。男性声優はあまり知らないがアイマスの天ヶ瀬冬馬と言われるとしっくりきた。原作を読んだ人は口々に面白いと言っているのでこれから面白くなるのかもしれないがあのような１話だと今季は期待されているアニメも多いし１話切りする人が大多数だろう。このレビューをするにあたり１話を3回見直したが本当に拷問だった。結論として、これからの展開が面白いらしいので<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">アニメではなくコミカライズ版を見てアニメ視聴者に話題を合わせておくのが一番幸せ</span></span>な楽しみ方だろう。長々とレビューを書いていたのでもう２話が公開されてしまった。一応見てみたいが期待はしていない。次回は「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」についてレビューしていきたい。ここまで読んでいただきありがとうございます。意見感想お待ちしております。（ちなみに文字数は3399字でした。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/shiba48770/entry-12410835828.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Oct 2018 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>なぜアニメレビューを始めたか</title>
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<![CDATA[ <p>アニメを見ても「面白かった」という感情しか残らず、他人に語れないオタクにはなりたくなかったので、記録としてまとめるという意味で始めた。また将来自分が何らかのクリエイターとして見返したときに何かに気づけるメモにもしたい。ネタバレも無視するし、作品によってボコボコ叩くかもしれないが、一個人の意見として受け取って欲しい。僕のレビューを見てイラッとしたらその時はぜひその作品の魅力を語ってほしい。語れるオタクになりたいし、そういうオタクと友達になりたい。文章力はないが断片的にも伝わって欲しい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shiba48770/entry-12410834877.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Oct 2018 02:53:40 +0900</pubDate>
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