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<title>柴虎本店</title>
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<description>いらっしゃいまvaffanculo!!!!!</description>
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<title>In My Life</title>
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<![CDATA[ <font size="2">寒くなればなるほど、心はあったかくなろうと作用する。 <br><br>冬はそんな季節。 <br><br>２００８年ももうすぐ終わる。 <br><br>There are places I remember <br>All my life though some have changed <br>Some forever not for better <br>Some have gone and some remain <br>All these places had their moments <br>With lovers and friends I still can recall <br>Some are dead and some are living <br>In my life I've loved them all <br><br>（人生の中でこれからも思い出す場所がある <br>いくつかは変わってしまったけれど <br>永遠もあれば そうではないこともある <br>いくつかはなくなってしまって いくつかは残っている <br>その全ての場所に思い出があって <br>今でも思い出す恋人や友達の <br>いくつかは失われてしまって いくつかはそのまま <br>人生の中で彼らをずっと愛している） <br><br><br><br>親父は「The BeatlesのベストはRevolverだ」と言う。 <br><br>息子は頷きつつも心の中で「いや、Rubber Soulだろ」と思っている。 <br><br><br><br>どちらも初期から中期へ、実験的な音楽を模索しながら、ビートルズが変化・進化していく過渡期にあったアルバムで、このRubber SoulそしてRevolverと続いたあと、いわゆる世界で最初のコンセプトアルバムであるSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band（このアルバムはローリングストーンズ誌によるオールタイムベストアルバム５００枚の中で１番に選ばれた）が生まれる。 <br><br><br><br>色褪せない音楽ではない。 <br><br>録音技術も今に比べれば良くはない。 <br><br>彼らが奏でた音と今ＣＤから流れてくる音は相当な違いがあるのだろう。 <br><br>だけど、いや、それでこそ、ビートルズは素晴らしい。 <br><br>音と音、声と楽器、瞬間と瞬間をつなぐ隙間を想像することが、今を生きる僕たちにはできる。 <br><br><br><br>コンマ１秒の奇跡が星の数ほど積み重なってできる音楽。 <br><br>だから星の数ほど可能性がある。 <br><br>それがロックンロールだ。 <br><br><br><br>例えば、世界一のバンドのドラマーは、それが誰より下手くそだったとしても、世界一のドラマーだ。そして、それが素晴らしい。 <br><br>そんなビートルズに関するウンチクは親父の受け売りだったりする。 <br><br><br><br>But of all these friends and lovers <br>There is no one compares with you <br>And these memories lose their meaning <br>When I think of love as something new <br>Though I know I'll never lose affection <br>For people and things that went before <br>I know I'll often stop and think about them <br>In my life I love you more <br><br>（だけど友達や恋人たち彼らの中にさえ <br>君と比べられる人はいない <br>その記憶は意味を失くしてしまう <br>何か新しい恋を考えるときに <br>過ぎ去った人たちや色んなものへの <br>想いを失うことはもちろんないけれど <br>いつか彼らのことを考えるのをやめてしまうだろう <br>人生の中で何よりも君を愛している） <br><br><br><br>２００８年は人生の中で最も多くの人と出会い、最も多くの人と別れた年だった。 <br><br>誰かと出会うときは「もう会えないかもしれない」と、 <br><br>誰かにさよならを言わなきゃいけないときは「きっとまた会える」と、 <br><br>そんなふうに思えるようになったとき、In My Lifeはもっと違うように聴こえる。 <br><br><br><br>Magical Mystery Tourもいいけれど、ビートルズのベストはRubber Soulだと思う。 <br><br>なぜならIn My Lifeが入っている。 <br><br>生きていく中で、こんなに心を揺さぶるものはそれほど多くはない。 <br><br><br><br>I know I'll often stop and think about them <br><br>この部分の和訳は「いつか立ち止まって彼らのことを考えるだろう」というもう１つの解釈があるらしい。 <br><br>だけど、それだとその前のthoughtがちょっとおかしいと言われている。 <br><br>自分はネイティブでもないし、英語的な解釈についてはよくわからないけれど、結局「立ち止まって考えること」と「忘れてしまうこと」って一緒なんじゃないかと思う。 <br><br>そうじゃないとも思う。 <br><br><br><br>Though I know I'll never lose affection <br>For people and things that went before <br>I know I'll often stop and think about them <br>In my life I love you more <br><br><br><br>１２月８日はジョン・レノンの命日。 <br><br>生きていれば６８歳の彼を世界中の人が立ち止まって思い出す日。 <br><br>だけど、みんな彼を忘れていたわけではない。 <br><br><br><br>In my life I love you more <br><br>そのyouは自分自身なのかもしれない。 <br><br>出会った人たちなのかもしれない。 <br><br><br><br>もうこの世界にはいないあなたが歌った曖昧な２人称。 <br><br><br><br>２００９年も素敵な１年になりますように。 <br><br><br><br>In My Life / The Beatles</font>
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<link>https://ameblo.jp/shibainshutiger/entry-10175668626.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Dec 2008 13:55:32 +0900</pubDate>
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