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<title>ガマラーのブログ</title>
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<description>日々のできごとに映画とか演劇とか音楽とかをプラスして。</description>
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<title>「ナカフラ演劇展（Cプログラム）」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/b5/82/p/o0780110312026690472.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/b5/82/p/t02200311_0780110312026690472.png" alt="$ガマラーのブログ-ナカフラ演劇展" border="0"></a></div><br><br>鑑賞日程：<br>6/16(土)14:00～<br><br>会場：<br>こまばアゴラ劇場<br><br> <br>＜あらすじ＞<br>「ズー・ヴァリエーション」<br>バイト店員、竹井はどうしても動物園に行きたいので、<br>バイトを中抜けしたいと申し出る。<br>あっけにとられ、まともに取り合いたくない同僚たちだが、<br>彼女らを無視して、そもそもの成り行きを話し始める。<br>竹井の住むアパートの大家が飼っている犬についてだった…。<br><br><br>「きいてごらんよ、雲雀のこえを」<br>ある雨の夜、旅人は谷の陰で小さな家を見つける。<br>一晩の宿を求めてその家の戸口に立つと、<br>家の住人であるノラ・バーグは、旅人を迎え入れてくれたが、<br>家の中には、彼女の夫、ダニエル・バーグが冷たくなっており…。<br><br>「マクベスのあらすじ」<br>スコットランドの将軍マクベスは、戦地からの帰り道、<br>不思議な魔女たちに出会い、王になるとの予言を受ける…。<br><br><br>①は、初め、出演者が代わる代わる舞台のセッティングに出入り。<br>セットされしつくしたところで、なぜかセットされたはずの<br>イスを持ち出し、リーディングの形式で始まる。<br><br>ここであれっと思わされ、一捻り。<br><br>最初のやり取りで、竹井が<br>人の話をあまり聞かない人物だなと印象づけられる。<br>その上で、動物園に行きたいので、バイトを中抜けしたいと申し出る。<br>あっけにとられる同僚や観ていた観客を置きざりにして<br>その理由を語り始める。<br><br>要は人間と動物では理解するのが難しい、<br>転じて人間同士でも難しいということを<br>回りくどく語る。<br>ウザったさが不快になるか、ならないか際どいラインで<br>自分の考えをとにかく語り倒す。<br><br>この物語は竹井の思考、妄想を体現したら<br>どうなるかという実験<br><br>さらにラストで一捻りあるが、<br>自分で勝手に解釈をして一方的に考え語る竹井が<br>滑稽でかつ憐れにも映る。<br><br>だが視点を変えれば、誰にでも当てはまる問題ではないかとも観れる。<br>自分の考えを承認してもらいたい欲求のエスカレートしたのが<br>竹井として描かれているような気がして<br>皮肉っぷり<br><br>リーディングだが、石橋役の石橋志保さんが<br>自然な感じで良かった。<br><br><br>次の②は、ちょっと暗い話。<br>Ｂプログラム、「マキシマム・オーバードライブ」で<br>ちょっと抜けた感じの兄アリストを演じた洪雄大さんが<br>全く違う印象の役で後半見ごたえたっぷりだった。<br><br>お目当ての斎藤淳子さんはダニエル・バーグの妻、ノラ役。<br>ちょっと影のある感じで<br>これまでの自分が持っていたコメディエンヌ的な、<br>陽のイメージからがらっと変わって<br>新たな発見。ぐっと引き込まれる感じだった。<br><br>旅人役の福田毅さんは、Ｂプログラム「サマーキャンプ」で<br>先生役で山越えをしており、旅人ルック繋がりで<br>変にリンクしているような印象を得た。<br>どちらも淡々と変化する状況に対応していく様は<br>安心感がある。<br><br>マイケル・ダラー役の村上聡一さんは、<br>Ｂプログラム「サマーキャンプ」の<br>少年役とは変わって情けない青年を演じた。<br>死んだ夫ダニエルとの生活から脱却したいノラと<br>一緒に暮らそうとするも、<br>ダニエルが生きていると知るや、ノラを連れ出す勇気はなく、<br>ノラにも愛想をつかされる。<br><br>③はおまけの10分だが、<br>ある意味もっとも楽しみにしていた。<br><br>②の終演あいさつからそのままの形で始まる。<br><br>柿喰う客の女体シェイクスピア002「絶頂マクベス」で<br>斎藤さんと「マクベス」という物語を知ったわけだが、<br>その物語からして濃い内容をどう10分でやるのかと。<br><br>実際見たら、見事にやったなと(笑)。<br>寸劇と呼ぶにはおこがましい。<br>ちゃんとした作品になっている。<br><br>ラストの一番大事なマクベス、マクダフのやり取りもあっさり。<br><br>マクベス「女の股から産まれた？」<br>マクダフ「帝王切開。」<br><br>ただ単に尺を短くして、足早で忙しい展開にしたわけでなく、<br>要所はちゃんと抑えているので、<br>あらすじを抑える以上の、<br>十二分に良い出来だと感じた。<br><br>ラストのシェイクスピア繋がりでのオチも見事。<br><br><br>＜キャスト＞<br>「ズ・ヴァリエーション」<br>原作：オールビー『動物園物語』<br>出演：竹田英司・石橋志保・北川麗<br><br>「きいてごらんよ、雲雀のこえを」<br>原作：シング『谷の陰』<br>出演：村上聡一・福田毅・洪雄大・斎藤淳子<br><br>「マクベスのあらすじ」<br>原作：シェイクスピア「マクベス」<br>出演：村上聡一・福田毅・洪雄大・斎藤淳子・野島真理・石橋志保・北川麗<br>・田中佑弥・野島真理・小泉真希・竹田英司
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<pubDate>Sat, 16 Jun 2012 22:32:17 +0900</pubDate>
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<title>引っ越しに向けて</title>
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<![CDATA[ 色々、動き出す。<br><br>6月も半ばまで来て<br>夏はもうすぐそこ。<br><br>それまでにと、決めなきゃならないこと、<br>詰めていき、何とか来月中旬くらいを目処に<br>引っ越し。<br><br>ま～大変なこと山盛りで、<br>なんだかんだ一か月もないが、<br>やったるぜ、俺。
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<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 19:30:39 +0900</pubDate>
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<title>「ミッドナイト・イン・パリ」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/7f/15/j/o0400056012033920085.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/7f/15/j/t02200308_0400056012033920085.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ01" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><a href="http://midnightinparis.jp/" target="_blank">「ミッドナイト・イン・パリ」公式サイト</a></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/13/3f/j/o0450033012033920084.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/13/3f/j/t02200161_0450033012033920084.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ04" border="0"></a><br><br>＜あらすじ＞<br>ハリウッドでの成功を手にした売れっ子脚本家のギル(演：オーウェン・ウィルソン)。<br>しかし、脚本の仕事はお金にはなるが満足感は得られず、<br>早く本格的な小説家に転身したいと処女小説の執筆に悪戦苦闘中。<br>そんな彼は、婚約者イネズ(演：レイチェル・マクアダムス)の両親の<br>出張旅行に便乗して憧れの地パリを訪れ、胸躍らせる。<br>ところが、スノッブ(知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋)で<br>何かと鼻につくイネズの男友達ポール(演：マイケル・シーン)の出現に興をそがれ、<br>ひとり真夜中のパリを彷徨うことに。<br>するとそこに一台のクラシック・プジョーが現われ、誘われるままに乗り込むギル。<br>そして辿り着いたのは、パーティで盛り上がる古めかしい社交クラブ。<br>彼はそこでスコット(演：トム・ヒドルストン)とゼルダ(演：アリソン・ピル)の<br>フィッツジェラルド夫妻やヘミングウェイ(演：コリー・ストール)といった<br>今は亡き偉人たちを紹介され、自分が憧れていた1920年代のパリに<br>迷い込んでしまったことを知るのだった。<br>やがて彼はピカソ(演：マルシャル・ディ・フォンゾ・ボー)の愛人である、<br>アドリアナ(演：マリオン・コティヤール)と出逢い、惹かれ合っていくが…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/42/28/j/o0450033012033920082.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/42/28/j/t02200161_0450033012033920082.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ03" border="0"></a><br><br>冒頭はとにかくパリの街の表情を映す。<br>数分にわたって、朝～夜、天候によって<br>その佇まいを変えるパリが見られる。<br>旅行に行きたくなるわ～。<br><br>この作品を観て感じたことは、<br>街を愛着を持つことと<br>時代に愛着を持つことが<br>必ずしもイコールではないのではないか、ということ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/54/d7/j/o0450033012033920086.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/54/d7/j/t02200161_0450033012033920086.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ02" border="0"></a><br><br>主人公のギルは、1920年代、フィッツジェラルド夫妻、ヘミングウェイ、<br>ガートルード・スタイン(演：キャシー・ベイツ)、サルバトール・ダリ(演：エイドリアン・ブロディ)<br>などが活躍した時代を黄金時代と思っていた。<br><br>ギルが恋するピカソの愛人アドリアナは、<br>自分の時代の一昔前、ベルエポック(19世紀末から20世紀初頭)のパリに<br>憧れを抱いていた。<br><br>ギルはアドリアナとさらにベルエポックの時代へ<br>タイムスリップするが、そこで初めて気がつく。<br><br>ベルエポックで活躍した偉人、ゴーギャンらは<br>さらに前のルネサンスの時代が良かったと言う。<br><br>昔の時代に郷愁の念を抱くのはいつの時代も一緒だということ。<br><br>そしてアドリアナがベルエポックの時代に留まりたいと言った事で<br>ギルは2010年(劇中の現在)がいるべき場所であり、<br>現在のパリの街を愛しているということに気づく。<br><br>憧れを抱くことを否定するわけではないが、<br>そこから脱却すべきであることを、<br>ある種皮肉交じりに描いたのではないか。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/38/30/j/o0450033012033920557.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/38/30/j/t02200161_0450033012033920557.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ06" border="0"></a><br><br>結局ギルは、冒頭から抱いていた、<br>自分の気持ちに正直になり、パリに住むことを決める。<br><br>そして、<br>パリに住むことに理解を示さなかったイネズでも、<br>自分の憧れた時代に理解を示さなかったアドリアナでもない、<br>現在のパリを愛する、美術雑貨店員のガブリエル(演：レア・セドゥー)を<br>選ぶのだった。<br><br>このガブリエル、演じたレア・セドゥーは<br>つい先日「ミッション・インポッシブル：ゴーストプロトコル」で<br>美しい女暗殺者を演じていた人だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/ab/88/j/o0500037512033920558.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/ab/88/j/t02200165_0500037512033920558.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ08" border="0"></a><br>「ミッドナイト・イン・パリ」のガブリエラ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/1c/7c/j/o0320022812033920555.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120618/01/shige27m/1c/7c/j/t02200157_0320022812033920555.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ミッドナイト・イン・パリ09" border="0"></a><br>「ミッション・インポッシブル：ゴースト・プロトコル」のサビーヌ。<br><br>全然イメージが違う。<br><br>アドリアナを演じた、マリオン・コティヤールは、<br>そのミステリアスな美しさに惹かれる。<br>誰しもが惹かれる役にはぴったりだろう。<br><br>本当に終始、パリを愛する人のための、<br>そしてパリに魅力を持ってもらうための<br>映画だなと感じた。<br><br><br>【★★★】3点/5点<br><br>「ミッドナイト・イン・パリ」(原題「MIDNIGHT IN PARIS 」)（2011/スペイン、アメリカ）<br>■監督：ウディ・アレン<br>■出演：キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニ、<br>マリオン・コティヤール、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、<br>オーウェン・ウィルソン、ニーナ・アリアンダ、カート・フラー、<br>トム・ヒドルストン、ミミ・ケネディ、アリソン・ピル、<br>レア・セドゥー、コリー・ストールほか<br><br><iframe width="425" height="239" src="https://www.youtube.com/embed/_cgX7pnR-xM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Thu, 14 Jun 2012 01:48:03 +0900</pubDate>
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<title>「人間関係は浅くていい。」おちまさと</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120617/01/shige27m/c0/17/j/o0291047012031815161.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120617/01/shige27m/c0/17/j/t02200355_0291047012031815161.jpg" alt="$ガマラーのブログ-人間関係は浅くていい" border="0"></a></div><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E6%B5%85%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%80%82-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%81%8A%E3%81%A1%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%A8/dp/4594066208/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1339864085&amp;sr=8-1" target="_blank">『人間関係は浅くていい。』Amazonサイト</a><br><br>出版社: 扶桑社<br><br>＜内容＞<br>人気プロデューサーが、あえて断言! <br>「人間関係が深いと、いい仕事はできません」<br>サラリーマンのストレス原因のトップは職場の「人間関係」。<br>社内うつや職場のいじめが社会問題化している背景には、<br>“人間関係は深くなければいけない"という既成概念が影響していると思われます。<br>しかし、TwitterやFacebookといったコミュニケーションツールが一般的になったいま、<br>そんな旧態依然とした人間関係のあり方も変わるべき! 本書は、<br>浅くていい「理論」、浅い関係から生まれる「仕事への効果」、<br>浅くてもよりよい関係を築ける「実践法」をベースに展開。<br>ストレスを抱えるサラリーマンに必要なのは、人間関係のパラダイムシフト。悩みから解放され、<br>よりより会社生活を送りたいあなたに贈る、画期的なコミュニケーション論です! <br><br><br>＜感想＞<br>物凄い目からウロコが落ちたわけではないが、<br>ある種の逆説を語って本質を語ろうとしている。<br><br>個人的には一部には色々考えるところもあるが、<br>賛同したい考えだとは思う。<br><br>要はイマドキのSNSなどのツールや方法論を<br>頭ごなしに否定せずに受け入れ、<br>かつこれまで当たり前だと思ってきたことを<br>ちょっと疑ってみようというもの。<br><br>ただSNSにも利用者のストレスが注目されるなど、<br>関わり方を見直した方が良いというのは分かる。<br><br>普通の「つぶやき」は、ただの個人の独り言だが、<br>一度インターネット上に公開すれば、<br>うかつな「つぶやき」が大問題になる。<br>それに気を使い過ぎるというジレンマ。<br>それは分かる。<br><br>どれも一度は自分で考えたことがあることでもあり、<br>改めて他人の言葉や方法論として提示されると<br>ある意味、納得感が増してくる。<br><br>人間関係を深く付き合えるものなら、<br>誰だって付き合いたいと思うが、<br>それも人それぞれ、かつTPOによっても<br>変わってくるもの。<br><br>常識から少し離れてみるには読みやすい一冊だと思う。<br><br>【★★★☆】3.7点/5点
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<pubDate>Wed, 13 Jun 2012 01:42:25 +0900</pubDate>
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<title>「幸せへのキセキ」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/85/a6/j/o0351050012026692495.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/85/a6/j/t02200313_0351050012026692495.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ01" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><a href="http://www.foxmovies.jp/sk/" target="_blank">「幸せへのキセキ」公式サイト</a></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/7d/f5/j/o0450033012026692493.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/7d/f5/j/t02200161_0450033012026692493.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ02" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>＜あらすじ＞<br>ロサンジェルスの新聞社に勤める、<br>コラムニストのベンジャミン・ミー(演：マット・デイモン)。<br>最愛の妻の死から半年たった今も悲しみは癒えず、<br>一方で14歳の息子ディラン(演：コリン・フォード)はたびたび問題を起こし、<br>７歳の娘ロージー(演：マギー・エリザベス・ジョーンズ)も元気がない。<br>そこで新天地での再スタートを決意したベンジャミンは、<br>郊外の丘で理想的な物件を見つける。<br>ところがそれには、２年間閉園状態の動物園と個性豊かな飼育員たちも付いていた。<br>それでも、ロージーの喜ぶ姿を見たベンジャミンは、<br>周囲の反対を押し切り、この動物園付き物件を購入してしまう。<br>そんなベンジャミンに対し、<br>飼育員チームのリーダーであるケリー(演：スカーレット・ヨハンソン)は、<br>素人に動物園のオーナーは務まらないと警告するのだったが…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/a5/e5/j/o0450033012026692494.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/a5/e5/j/t02200161_0450033012026692494.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ04" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>※ネタバレあり。<br> <br>まず、観る前の期待以上の出来だった。<br>ちょっと邦題が、安っぽいような気もしたが。<br><br>トータルとしてバランスが良かった。<br>テーマで動物を扱った場合、<br>どうしても動物の持つ魅力に頼ったりしがちだが、<br>それは映画の中の一つの見どころに留めて<br>関わる人々の方に重きを置いて描いていたところが特に良かった。<br><br>物語自体にものすごいドンデン返しやオチがあるわけではないが、<br>すんなり入っていける感覚だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/fd/2d/j/o0450033012026693553.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/fd/2d/j/t02200161_0450033012026693553.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ09" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>それにしてもロージーは本当に可愛らしい。<br>７歳という設定だが、それよりも幼い印象。<br>とにかくこの作品全体を支えている魅力の一つで<br>動物たちにも負けないと思った。<br>彼女がいるだけで和む、そんな感じだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/19/10/j/o0450033012026692492.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/19/10/j/t02200161_0450033012026692492.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ05" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>ベンジャミンとディランの葛藤が一つ、<br>家族の大きな問題となっている。<br><br>本当はどちらも妻であり母を失って<br>悲しい気持ちを素直に出したいが出し切れずに<br>抑えたその反動で問題行動を起こしたりする。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/0e/d8/j/o0450033012026692496.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/0e/d8/j/t02200161_0450033012026692496.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ03" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>周囲の意思に反して<br>死期の迫ったベンガルトラのスパーを<br>生きながらえさせようとするベンジャミン。<br>そこでベンジャミンはおそらくスパーと妻を重ねていたのだろう。<br>弱ったスパーを前にして<br>初めて本音で語らう、ベンジャミンとディラン。<br><br>「愛する人への愛が深すぎるとそれは一生忘れられなくなる。」<br><br>ベンジャミンの台詞だが、確かに同意できる。<br>だが同時に前を向かなくてはならない時には<br>その妨げともなってしまう。<br><br>大事なのは忘れることではなく、越えていくこと。<br><br>「20秒の勇気を持とう」というベンジャミンの言葉。<br>ベンジャミンと兄のダンカンの話からするに<br>彼らが幼いころから言われてきた「教え」だろうが、<br>大切なことだ。わが身にも染みる。 <br><br>何かを決断するときこそ、響く言葉だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/ac/00/j/o0330045012026693551.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/ac/00/j/t02200300_0330045012026693551.jpg" alt="$ガマラーのブログ-幸せへのキセキ10" border="0"></a><br>(C)2012TwentiethCenturyFoxFilmCorporation.AllRightsReserved.<br><br>ラスト、全てを乗り越えて<br>さらなるスタートを切る家族。<br><br>悲しみを乗り越えたベンジャミンが、<br>妻と出会った思い出のカフェに子供たちを連れて行き、<br>馴れ初めを語るシーンは本当に良いシーンだった。<br><br>【★★★★☆】4.5点/5点<br><br>「幸せへのキセキ」(原題「WE BOUGHT A ZOO」)（2012/アメリカ）<br>■監督：キャメロン・クロウ<br>■出演：マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、<br>パトリック・フュジット、エル・ファニング、ジョン・マイケル・ヒギンズ、<br>コリン・フォード、マギー・エリザベス・ジョーンズ、アンガス・マクファーデンほか<br><br><iframe width="425" height="239" src="https://www.youtube.com/embed/uZNer6Es6mk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Tue, 12 Jun 2012 01:20:12 +0900</pubDate>
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<title>「乙女ごころ三人姉妹」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/ff/fe/j/o0427080012026690473.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/ff/fe/j/t02200412_0427080012026690473.jpg" alt="$ガマラーのブログ-乙女ごころ三人姉妹" border="0"></a></div><br><br>鑑賞日程：<br>6/10(日)15:00～<br>会場：<br>CCAAアートプラザ　ランプ坂ギャラリー　ランプ３<br> <br>＜あらすじ＞<br>昭和初期(1935年)の浅草。<br>家で三味線で門付けをしている次女、お染(演：渡邊安理)、<br>レビューの踊り子をしている三女、千枝子(演：深谷由梨香)は健気に働いていた。<br>長女のおれん(演：村上直子)は、ピアノ弾きと<br>駆け落ちをして家を出ていってしまったからだ。<br>最近、千枝子に恋人ができたのではないか、<br>というのが母親(演；村上直子＜２役＞)のもっぱらの心配事となっていた。<br>そんな中、家を出たおれんが戻ってきて…。<br><br><br>原作は、日本映画界の巨匠、成瀬巳喜男が作った<br>トーキー映画「乙女ごころ三人姉妹」。<br><br>本来の原作から内容を絞って<br>長女がいなくなった後の姉妹、親子の様子を中心に描いている。<br>劇場の言わば元教室の空間が、そうさせるのか。<br>はたまた演じる女優３名の豊かな声量によってなのか。<br>劇場全体が昔懐かしい、下町の雰囲気を出していた。<br><br>今回観た回ではゲスト出演で「柿喰う客」より<br>大村わたる、葉丸あすかの２名が<br>門付けをする次女の弟子の役と<br>長女がかつてつるんでいた悪い仲間の役を演じていた。<br><br>このゲストは他の日も日替わりのようだが、<br>今回は、３分ほどの打ち合わせでほぼ即興だったようだが、<br>勢いで劇場の雰囲気を楽しく盛り上げてくれた。<br><br>元教室のギャラリーで、<br>客席から向かって左側は窓が多く、<br>外に出る扉もある。<br>その特徴を上手く活かしていた。<br>特に窓から外の様子が見えるという環境、<br>ちょうど時間が夕暮れ時で天候が怪しくなってきた、<br>その何とも言えない感じがまた<br>演劇の味付けになっていた。<br><br>三女、千枝子の深谷さんは活き活きしてた。<br>ギャラリー全体を動き回る天真爛漫な末っ子役がハマってた。<br>その中で恋する乙女の表情をのぞかせるところも<br>自然でよかった。<br><br>次女、お染の渡邊さんはしっかりものだ。<br>姉のおれんがいなくなった後、<br>代わりに門付けを務めつつ、妹の面倒もみたり、<br>姉妹三人が揃ってもまとめ役で場を締めてくれる<br>安心感がある。<br><br>長女、おれんの村上さんは長女役の出番は<br>他の妹たちより少ないが、艶やかで存在感がある。<br>厳しい母親役も含めて緩急を使い分け、<br>時折見せるもの哀しげな雰囲気がまた艶っぽい。<br><br>時代背景的にも世の中がせわしなくなっていく中、<br>人に応じて幸不幸も様々。<br>姉妹でもそれは同じだが、小さくても大きくても<br>己の持つ不幸に対して、笑い飛ばすかのように<br>向かっていこうとする粋が<br>この作品の一つのメッセージなのかもしれない。<br><br>＜キャスト＞<br>出演：おれん：村上直子(ホチキス)<br>　　　お染：渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)<br>　　　千枝子：深谷由梨香(柿喰う客)<br>　　　<br>ゲスト：大村わたる(柿喰う客)<br>　　　　葉丸あすか(柿喰う客)<br><br>＜スタッフ＞<br>原案：成瀬巳喜男(映画「乙女ごころ三人姉妹」)<br>構成・演出：倉本朋幸(オーストラ・マコンドー)
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<pubDate>Mon, 11 Jun 2012 04:00:08 +0900</pubDate>
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<title>「メン・イン・ブラック３」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/2c/65/j/o0400056012022880462.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/2c/65/j/t02200308_0400056012022880462.jpg" alt="$ガマラーのブログ-MIB3、01" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><a href="http://mib-3.com/" target="_blank">「メン・イン・ブラック３」公式サイト</a></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/68/b6/j/o0450033012022880466.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/68/b6/j/t02200161_0450033012022880466.jpg" alt="$ガマラーのブログ-MIB3、02" border="0"></a><br>(C) 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.<br><br>＜あらすじ＞<br>地球の秩序を守るためエイリアンの行動を監視する<br>政府の極秘機関“ＭＩＢ”の敏腕エージェント、<br>Ｊ(演：ウィル・スミス)とＫ(演：トミー・リー・ジョーンズ)。<br>これまでコンビでエイリアンの監視にあたってきたＪとＫだったが、<br>Ｋのボリス(演：ジェマイン・クレメント)という脱獄した凶悪犯への単独捜査を<br>いぶかしんだＪは、直接そのことを彼に問いただす。<br>だが、本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。<br>次の日、本部でＫを探すＪに上司のＯ(演：エマ・トンプソン)は<br>「Ｋは40年前に亡くなった」と告げる。<br>歴史が書き換えられたと突き止めたＪは40年前にタイムスリップし、<br>若き日のＫ(演：ジョシュ・ブローリン)を狙う<br>ボリスを阻止すべく行動を開始するが…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/2c/b3/j/o0450033012022880464.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/2c/b3/j/t02200161_0450033012022880464.jpg" alt="$ガマラーのブログ-MIB3、05" border="0"></a><br>(C) 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.<br><br>※ネタバレあり。<br><br>「メン・イン・ブラック」は、一作目が15年前(!!)。<br>個人的には、二作目を観ていなかった。<br><br>一作目の頃は、その前に公開された「インデペンデンス・デイ」とセットで<br>エイリアンから地球を救うニュー・ヒーロー的な扱いだったウィル・スミスも、<br>今やハリウッドを代表するスター。<br><br>地球を救った回数、数知れず。<br><br>今作では、相変わらずなお喋りのお調子者だが、<br>経験は積んだベテランとなったＪを軽やかに演じた。<br><br>武骨なまま変わらないＫを演じるトミー・リー・ジョーンズと組むと<br>まだまだウィル・スミスも若く感じられる。<br>彼ら のコンビネーションは完成されている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/87/66/j/o0450033012022880463.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/87/66/j/t02200161_0450033012022880463.jpg" alt="$ガマラーのブログ-MIB3、03" border="0"></a><br>(C) 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.<br><br>今回のテーマは表向きにはＫの、<br>そして裏ではＪの過去にクローズアップしている。<br><br>しかし、最近の「トランス・フォーマー」とか「ヘルプ」とか<br>60年代を扱ったり、描いた映画がホント多い。<br>日本で言えば「ステマ」とも言えるようなぐらいだが、<br>何かを今アメリカが訴えようとしているのは確かだろう。<br><br><br>若き日のＫを演じたジョシュ・ブローリンは、<br>本当にトミー・リー・ジョーンズを若返らせたよう。<br>見た目だけでなく、しゃべり方、仕草も。<br>聞けば、前作、前々作を何十回も観て研究したとか。<br>役者としてのの努力の結晶だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/e8/7d/j/o0450033012022882495.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/20/shige27m/e8/7d/j/t02200161_0450033012022882495.jpg" alt="$ガマラーのブログ-MIB3、07" border="0"></a><br>(C) 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.<br><br>物語は、五次元世界で物事を見通せるエイリアン、<br>グリ フィン(演：マイケル・スタールバーグ)の持つアークネットを<br>Ｋが起動させて、ボリスらボグロダイト星人の侵攻から地球を守っていたことが分かる。<br><br>このグリフィンというキャラもなかなか<br>鍵になる役だ。なんたって未来が予測できる。<br>この能力が物語に伏線を与え、盛り上げることにもなる。<br><br>最後の舞台はアポロ打ち上げ現場。<br>そしてそのときに協力する将校こそ<br>Ｊの父親だったのだ。<br>Ｋの代わりに命を落としてしまうが<br>そこに幼いＪが現れて･･･そして第一作へと繋がる。<br><br>トータルで観るとそこまで派手さがないが、<br>ストーリーとしてまとまっていたのが良かった。<br><br><br>【★★★】3点/5点<br><br>「メン・イン・ブラック３」(原題「MEN IN BLACK III」)（2012/アメリカ）<br>■監督：バリー・ソネンフェルド<br>■出演：ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン、<br>エマ・トンプソン、ジェマイン・クレメント、マイケル・スタールバーグほか<br><br><iframe width="425" height="239" src="https://www.youtube.com/embed/T3GkVO3I9Mg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Sun, 10 Jun 2012 04:07:30 +0900</pubDate>
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<title>「ナカフラ演劇展（Ｂプログラム）」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/b5/82/p/o0780110312026690472.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120614/00/shige27m/b5/82/p/t02200311_0780110312026690472.png" alt="$ガマラーのブログ-ナカフラ演劇展" border="0"></a></div><br><br>鑑賞日程：<br>6/8(金)19:30～<br><br>会場：<br>こまばアゴラ劇場<br><br> <br>＜あらすじ＞<br>「マキシマム・オーバードライブ」<br>スガナレルとアリスト兄弟には、<br>イザベル、レオノール姉妹という許嫁がいる。<br>厳格なスガナレルは恋人のイザベルを軟禁し、<br>その自由を奪うことで、彼女の愛を独占しようとしていた。<br>兄のアリストは、弟のスガナレルとは対照的に、<br>社交界で愛想をふりまく恋人レオノールの行動を束縛したりしない。<br>イザベルはスガナレルに嫌気がさしており、<br>彼と別れヴァレールという別の男と一緒になることを密かに望んでいる。<br>今日は兄のアリストがスガナレルを説得するため、待ち合わせたが、<br>兄の説得は聞き入れられずスガナレ ルは帰ってしまう。<br>その頃、イザベルは侍女のリゼットとともに<br>屋敷を脱出しようとしていた・・・。<br><br><br>「サマー・キャンプ」<br>村に疫病が蔓延した。疫病を治すには、有能な医者が多くいる<br>山を越えた向こうの村へ行き、薬をもらってくるしかない。<br>ある先生は薬を手に入れるため、山越えの旅に出る前に、<br>生徒のある少年の家を訪ね、別れの挨拶をする。<br>少年の妹は疫病にかかっていたのだ。<br>そこで少年は妹のため、先生の一向に加わりたいと申し出る。<br>少年の熱意におされた先生は、少年ら３人を引き連れ<br>山越えの旅に出る。<br>険しい山道の途中で少年は病気になって動けなくなってしまう。<br>昔からの習わしだと、旅の途中で病気になったものは、<br>置きざりにしなくて はならない。<br>先生は少年にその習わしを語り聞かせ、それを了承してくれるか、<br>イエスかノーかを尋ねる。少年が出した答えは・・・。<br> <br><br><br>最初の「マキシマム・オーバードライブ」は喜劇。<br>古典喜劇で有名なモリエールの作品が原作。<br><br>よくある典型的なパターンの喜劇。<br><br>スガナレルという自己中心的な男が<br>自分の思いのままに束縛していたイザベルの策略にひっかかり、<br>イザベルと彼女が恋するヴァレールという男の<br>恋の仲介役を努めさせられてしまう。<br><br>個人的に見るに、支配欲に対する皮肉のようにも思えた。<br><br>どれほど相手を信頼できるか。<br>それができないと逆に思い通りに束縛しようとする。<br><br>現代にもこういった例、あるような気がする。<br><br>お目当ての斎藤淳子さんは、<br>イザベルを逃がそうとする侍女リゼット役。<br>出番は少ないが、可愛らしく、<br>「絶頂マクベス」でも光っていたコメディエンヌぶりに加え、<br>また新たな魅力が垣間見られた。<br><br><br>次の「サマー・キャンプ」は、<br><br>まず演出として、跳び箱を上手く使って、<br>バラして険しい山越えの森の道(障害物)にしたり、<br>組み立てて小屋やキャンプファイヤーなどにしたり。<br>自在に表現に利用しているのは面白かった。<br><br>またちょっと哲学的な面もある。<br>原作の中に同じ話で結末の違う２つの作品(『イエスマン』『ノーマン』)があり<br>それを一つにまとめられていた。<br><br>古くからの慣習、掟に対してどう考えるか。<br>人を助けることとは何か。<br><br>それらに対して、登場人物が独白である見解を述べるが<br>考えに考え抜いていて<br>結構見た目以上に難しく深い話だと感じた。<br><br>トータルでもやはり、二本立てはお得感がある。<br><br>全種類のプログラムを観たいが都合上、<br>あとは、6/16(土)にＣプログラムを。<br><br><br>＜キャスト＞<br>「マキシマム・オーバード ライブ」<br>原作：モリエール『亭主学校』<br>出演：洪雄大・竹田英司・田中佑弥・野島真理・斎藤淳子・小泉真希<br><br>「サマー・キャンプ」<br>原作：ブレヒト『イエスマン・ノーマン』『了解についてのバーデンでの教育劇』<br>出演：村上聡一・福田毅・野島真理・石橋志保・北川麗
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<pubDate>Sat, 09 Jun 2012 11:16:45 +0900</pubDate>
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<title>「ポテチ」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/34/4e/j/o0400056012022780417.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/34/4e/j/t02200308_0400056012022780417.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ01" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><a href="http://www.potechi-movie.jp/" target="_blank">「ポテチ」公式サイト</a></font><br><br>＜あらすじ＞<br>宮城県仙台市。空き巣を生業とする青年・今村忠司(演：濱田岳)と<br>その恋人・大西若葉(演：木村文乃)は、とあるマンションの一室に忍び込む。<br>そこはプロ野球のスター選手・尾崎(演：阿部亮平)の自宅。<br>今村はなぜか尾崎にご執心で、尾崎の話になるとつい熱くなってしまう。<br>すると突然、若い女性の声で尾崎に助けを求める電話がかかってくる。<br>放っておけず、尾崎の代わりに女性を助けに向かう今村だったが…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/7f/02/j/o0500033212022783665.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/7f/02/j/t02200146_0500033212022783665.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ08" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br><br>※ネタバレあり。<br><br>68分と普通の映画の半分くらいしかないので、<br>テンポ良く進んでいくのかと思いきや、<br>なんか独特の空気でまったり進む。<br><br>主人公の今村忠司は、一言で言えば「変人」。<br>最初は頭が悪いのかなと思わせるが、<br>そういうわけではなく、他の人と比べ、<br>モノの見方などが変わっている。<br><br>ちょっと観客をモヤモヤさせるけれども<br>憎み切れない感は、濱田岳の独特な雰囲気でしか<br>出せないのではと思った。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/1e/93/j/o0450033012022780419.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/1e/93/j/t02200161_0450033012022780419.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ03" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br>今村の恋人、大西若葉は、この作品に出てくる中では<br>幾分普通の感覚を持つ、観客が感情移入しやすい役どころだろう。<br><br>演じた木村文乃は、とにかく美人だ。可愛い。<br><br>若葉は、今回の尾崎の部屋での出来事の前に<br>今村が同業の中村(演：中村義洋＜監督＞)と<br>結婚詐欺師宅に空き巣に入った際、<br>自殺をするという電話をかけてきた。<br><br>今村と中村の妙なお節介のおかげで<br>自殺を思いとどまり、今村宅に転がり込む。<br><br>ちょっと男勝りな部分もありつつ、<br>今村のことを気に掛け、ついていく優しさが<br>ほっこりして良い。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/2c/1e/j/o0500033312022783666.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/2c/1e/j/t02200147_0500033312022783666.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ09" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br>今村の母、弓子(演：石田えり)は、豪快。<br>いきなり若葉と会って、昼間から飲み語らい意気投合。<br>思い悩まず、前に前に進むという姿勢がにじみ出ている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/84/cd/j/o0450033012022781197.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/84/cd/j/t02200161_0450033012022781197.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ06" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br>今村が何かに思い悩む度に相談を持ちかける<br>黒澤(演：大森南朋)は、正体がよく掴めない謎の男。<br>空き巣なのか、探偵なのか…。<br>大森南朋の醸し出す掴みどころのない感じが良い<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/a2/dd/j/o0450033012022780418.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/a2/dd/j/t02200161_0450033012022780418.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ05" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br>あらすじや前情報を調べておけば、<br>なんとなく話のオチは読めるだろうが、<br>冒頭からのちょっとした伏線を<br>黒澤が上手く利用してラストに繋げていく。<br><br>ダメ男が信じることをやめないことで<br>周囲の人間を少し変えていく。<br>それが巡り巡って大きな何かを生み出す。<br>「奇跡」という一言で片づけるのは、<br>もったいないくらいの温かい68分だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/17/f4/j/o0450033012022781198.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120611/19/shige27m/17/f4/j/t02200161_0450033012022781198.jpg" alt="$ガマラーのブログ-ポテチ07" border="0"></a><br>(C)2007 伊坂幸太郎／新潮社 (C)2012「ポテチ」製作委員会<br><br>【★★★★】4点/5点<br><br>「ポテチ」（2012/日本）<br>■監督：中村義洋<br>■出演：濱田岳、木村文乃、大森南朋、石田えり、<br>中林大樹、松岡茉優、阿部亮平、中村義洋、桜金造ほか<br><br><iframe width="425" height="239" src="https://www.youtube.com/embed/nSQdQ8CZnpc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Fri, 08 Jun 2012 22:59:10 +0900</pubDate>
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<title>「シャーロック・ホームズ　シャドウゲーム」</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/91/97/j/o0400056012016368564.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/91/97/j/t02200308_0400056012016368564.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、01" border="0"></a></div><br><br><font size="3"><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlockholmes2/" target="_blank">「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」公式サイト</a></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/cb/0a/j/o0450033012016368568.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/cb/0a/j/t02200161_0450033012016368568.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、05" border="0"></a><br>(C) 2011 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED<br><br>＜あらすじ＞<br>19世紀末、世界各地で連続爆弾テロをはじめ不可解な事件が続発する。<br>一見バラバラに思われたそれぞれの事件だが、<br>名探偵シャーロック・ホームズ(演：ロバート・ダウニー・Jr)は<br>一連の騒動の裏に、高名な数学者にして天才的な犯罪者、<br>ジェームズ・モリアーティ教授(演：ジャレッド・ハリス)の影を感じ取っていた。<br>しかし世界の一大事に、<br>助手を務めるはずの親友ワトソン博士(演：ジュード・ロウ)は<br>愛する新妻メアリー(演：ケリー・ライリー)と新婚旅行へ。<br>ところが、そんな幸せいっぱいのところをモリアーティ教授に狙われ、<br>ホームズの機転で間一髪救われる。<br>やがてホームズとワトソンは、事件のカギを握る<br>謎のジプシー女シム(演：ノオミ・ラパス)と協力し、<br>モリアーティ教授の恐るべき陰謀を阻止すべく行動を開始する。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/2f/26/j/o0450033012016368566.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/2f/26/j/t02200161_0450033012016368566.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、02" border="0"></a><br>(C) 2011 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED<br><br>2009年公開作「シャーロック・ホームズ」の続編。<br>前作のアクションなど奇抜かつ鮮烈な印象で<br>これまでのシャーロック・ホームズ像のイメージを一新された。<br><br>原作は読んでいないが、実際にはもともと<br>変わり者であった部分が色々描かれていたともいう。<br><br><br>前作の詳細まで覚えていないが、<br>今作での印象はホームズの頭の中を<br>可視化しているところ。<br>他の映像表現もすごいが、<br>何といってもホームズの未来予測を<br>実際に映像で見せるところ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/ec/56/j/o0450033012016369206.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/ec/56/j/t02200161_0450033012016369206.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、06" border="0"></a><br>(C) 2011 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED<br><br>その分、映像が忙しく目まぐるしく、<br>疲れる面もあった。<br><br>ロバート・ダウニー・Jrは、チャーミングだし、<br>ジュード・ロウは安定感、安心感があるので<br>コンビとしての出来は今作も良い。<br><br>他国を股にかけるワールドワイドな活躍は<br>19世紀というより現代のヒーローのようだ。<br><br>ただ前作でホームズを手玉に取っていた<br>アイリーン・アドラー(演：レイチェル・マクアダムス)が<br>序盤であっさり退場(殺された？)のは残念だった。<br><br>ただそれは逆にいえば、モリアーティ教授の凄さを<br>伝える手段にはなったが。<br>隙のないホームズのさらに一枚上をいくところが、<br>手強く、ハラハラさせられる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/2a/e0/j/o0450033012016369205.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/2a/e0/j/t02200161_0450033012016369205.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、08" border="0"></a><br>(C) 2011 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED<br><br>またアイリーンに比べ、今回のヒロインのシムは<br>あまり目立たない感じだった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/6b/82/j/o0450033012016369208.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120608/07/shige27m/6b/82/j/t02200161_0450033012016369208.jpg" alt="$ガマラーのブログ-SH2、07" border="0"></a><br><br>ラストは、小説の「最後の事件」を彷彿とさせるもので<br>ちょっと最後に一捻りあるが、<br>終始ドキドキハラハラさせられた。<br><br><br>【★★★☆】3.5点/5点<br><br>「シャーロック・ホームズ　シャドウゲーム」<br>　(原題「SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS」)（2011/アメリカ）<br>■監督：ガイ・リッチー<br>■出演：ロバート・ダウニー・Ｊｒ、ジュード・ロウ、ノオミ・ラパス、<br>ジャレッド・ハリス、レイチェル・マクアダムス、スティーヴン・フライ、<br>エディ・マーサン、ケリー・ライリー、ジェラルディン・ジェームズ、<br>ポール・アンダーソン、ウィリアム・ヒューストン、ウォルフ・カーラーほか<br><br><iframe width="425" height="319" src="https://www.youtube.com/embed/jR9yJ2S7p2Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Thu, 07 Jun 2012 07:29:50 +0900</pubDate>
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