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<description>今までの自分を振り返る</description>
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<title>彩の軌跡　１６</title>
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<![CDATA[ 　憧れのウェディングドレスを着れ結婚式が始まり<br>　私は　感激でした。<br>　汗かきの私は　ベールをかぶった顔は汗だくになってしまいました。<br>　式が終わってから　式場の人がビックリして<br>　色々なもので　あおぐというハプニングがおきました。<br>　写真撮影が大変でした。<br><br>　披露宴になり　色々友達　お世話になった人がきてくれました。<br>　そんな中で　３回のお色直しをし　ドレスをきれ<br>　とても　満足で　この順番がくるまでは<br>　ニコニコ笑顔でいられたのでした。<br>　それは　小学校時代に１番仲良かった友達ちかちゃんのお手紙の<br>　順番きて　司会者の人が代読をしてもらったとたんに<br>　涙があふれでてきました。<br>　ちかちゃんには　どうしても出席してもらいたかったのです。<br>　そのあと　兄が”僕の妹に”を歌ってくれ<br>　感動したことでした。<br>　てれ症の兄は　私の肩にも手をかけてくれたことがなかったのですけど<br>　このとき　初めて　兄の存在を実感しました。<br>　そしてこのあと　親戚のお姉さんが　両親に贈る言葉を代読で呼んで<br>　くれたのです。<br>　これは　両親には内緒で　抜き打ちにやった　両親への<br>　プレゼントでした。<br><br>　新婚旅行は　普通なら　翌日にいくものの　<br>　主人の両親　家族の人がきていたので<br>　翌日には　両方の家族で集まり　食事会をしました。<br>　<!-- --><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable --><center><table width="760" border="0"><tbody><tr><td><div style="MARGIN: 5px 0px 0px 5px" align="right">Powered By <a href="http://www.infoseek.co.jp/redirect?ak=BLOG-4001-1000-ZP291&amp;rd=http://plaza.rakuten.co.jp/" target="_top"><img alt="楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能！" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fimg%2Fcom%2Flogo%2Fblog_m.gif" border="0"></a></div></td></tr></tbody></table></center>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:26:28 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１５</title>
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<![CDATA[ お店をやめた私はそれまで　全部　母に任せ何もできなかったので<br>　少しずつ　教えてもらっていました。<br>　ゴールデンウィークに入ったときでした。<br>　急に彼が会社の寮から　家に引越しをしてきてしまい<br>　あ然として何もいうことができませんでした。<br><br>　やっと　結婚式の準備が本格化になり<br>　式場にも　通うようになりました。<br>　衣装・・・私は　子供の頃から　ウェディングドレスで<br>　式を挙げることが　夢でした。<br>　両親はやはり　着物をきてもらいたい思いだったようでした。<br>　私は　式はウェディングドレスで挙げ　披露宴で着物をきてもいいかな～と<br>　提案したものの　洋装と和装ということで<br>　化粧などのやり方が違うので　無理でした。<br>　それで　結局　ドレスでお色直しをすることになりました。<br>　そして　披露宴の司会は専門の人に頼むことになり<br>　打ち合わせで司会の人と会うことになりました。<br>　今までのことなどを　司会の人に話をして<br>　そのあと　私の要望をきいてもらいました。<br>　それは・・・<br>　１　兄に”僕の妹に”を歌ってほしいこと<br>　２　小学校時代の１番の友達　ちかちゃんに　祝辞を依頼したいこと<br>　１は　兄自身長渕剛の”乾杯”を歌いたかったみたいですけど<br>　”僕の妹に”でＯＫしてくれ　引き受けてくれまました。<br>　２は　残念ながら　ちかちゃんは　当時　九州にいたので<br>　叶うことができなかったものの　手紙を送ってくれてくれました。<br><br>　そんな準備も順調に着々に進んでいた結婚式１週間前に控えた<br>　５月７日　朝　幼稚園時代にお世話になった<br>　お姉さんの突然過ぎた死を　母からきき<br>　目の前が真っ暗になりました。<br>　一瞬　何もみえなくなり　ボー然となり<br>　涙が止まりませんでした。<br>ちょうど　この日　結婚式の準備で司会者の人との最終打ち合わせが<br>　ありました。<br>　私は　お姉さんの死が重過ぎてしまい　自分の大切な日のことなのに<br>　頭がまわらなくなってしまったのです。<br>　でも　自分に自分にいいきかせ・・<br>　「これで先に進まなくては　お姉さんが悲しむ”と想い<br>　重い体を動かして　打ち合わせ場所にいきました。<br>　それがお姉さんへの供養にもなると思ったのです。<br><br>　結婚式前日　私は　今までのことが　頭をよぎってきました。<br>　そのときに聞いた曲が百恵さんの<br>　「秋桜」「歌い継がれていくうたのように」でした。<br>　百恵さんの歌声が今でも頭の中に響いてきます。<br>　夜になり　父と母と３人で最後の時間を過ごしていました。<br>　そしたら　なんと　主人がいきなりやってきたのです。<br>　ビックリでした。<br>　「１人部屋にいてもつまらないから・・・」ということで<br>　家にきてしまったようです。<br>　翌日　結婚式当日　<br>　結婚式は　３時半からでしたけど<br>　準備のため　私は午前中には　式場にいかなくていけなかったのです。<br>主人がなんと　自分は相当早い時間になってしまうにもかかわらず<br>　式場まで車でいってくれたのです。<br>　まれにみない　新郎　新婦が同じ家から出発したのでした。<br>　両親とも「またあとでね～」と　旅行にでも　買い物にでもいくような<br>　感じで　家をでたのです。<br>　<br><br>　<br>　<br>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:25:31 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１４</title>
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<![CDATA[ <div>そんな日々が続き　令子から紹介してくれた彼との付き合いが<br>本格化になってきたのです。<br>お店が終わると土・日曜日はほとんど　迎えにきてくれました。<br>大船駅で待ち合わせをして　そのときに　いつも流れて車から<br>流れてきた曲が　浜田省吾「愛しき人へ」でした。<br>食事を鎌倉の”サンデーサン”ですまし　<br>私の家に向う日々でしたけど・・・<br>私には　困ったことがあったのです。<br>それは　家に帰ると兄夫婦　もしくは　子供だけが必ずきているかでした。<br>子供といっても　当時２～３才でした。<br>当時　義姉は体調を崩し　子供のめんどうを兄に<br>任せていたのです。<br>困った兄は　毎週　子供をつれて実家にきていたのです。<br>当時　流行は『テレビゲーム』で”マリオ”でした。<br>このマリオにハマっていた兄の子供は　<br>夢中になっていたのです。<br>彼も　大好きで　１度だけ　一緒に遊んだことが・・・・<br>運命がかわってしまったのでした。<br>毎週　実家に２人で帰ると　兄の子供は　彼にベッタリで<br>私の入り込む場所などは　全然　ありませんでした。<br>義姉がきているときも　知らん顔で　子供に注意もしてくれず<br>いたのです。<br><br>この間に　高校ときの同じクラスだったマルコの結婚式がありました。<br>式場は　東京郵便貯金会館でした。<br>その頃　家では　彼が大変なことを起きていました。<br>彼が　歯（親知らず）が腫れ　寒川から逗子まで約１時間の道のりを<br>車でで　助けを求めに家まできていたのです。<br>ちょうど　兄の部屋があいていたので　そこに　寝泊りをすることに<br>なりました。<br>私は　まだ　お店にいっていたので　昼間は　母がめんどうを<br>みていたのですけど　腫れに腫れきってしまった歯は<br>口があかなくなってしまい　当時　私が通院していた歯医者さんに<br>行ってみたところ　「口があくようになったらきてください」と<br>いわれたのですけど　義姉が結婚前まで　歯医者さんに勤めていたことから<br>友達の歯医者さんを紹介してくれ　横浜まで　<br>車でつれていってくれたのです。<br>そしたら　なんと・・・<br>そこの歯医者さんは　無理やり口をあけさせ　歯（親知らず）を抜いた<br>感じでした。<br>そのとき　うめき声が　待合室まで聞こえ　兄夫婦は<br>ビックリしたそうです。<br>そして　そこの先生いわく<br>「もう～一歩遅かったら　生死にかかっていたか　<br>脳に転移していた」といわれたそうです。<br>歯を抜いてから見る見る　熱が下がっていっていきました。<br>その頃　私は　お店と彼の看病に疲れきって体が宙に浮いている感じの<br>日々でした。<br>そんな中での　マルコの結婚式　自分のことに置き換えて<br>出席をしていたのです。<br>　<br><br>それから　月日が流れ　彼との結婚話がでてきたのです。<br>彼が両親に挨拶にくる日　父も母も朝から　ちょっと　<br>ソワソワしていました。<br>私は　あまり　話すことが　うまくなく<br>こういう場にも　なれていないのに　きちんと話せるか？<br>心配で仕方がなかったのでした。<br>そんな心配は　的中でした。<br>無口を知っていた両親は　彼がきたとたん<br>玄関から　母が先ばっして　１人で話を始め<br>彼の入り込む余地などありませんでした。<br>部屋に入っても彼が何かを話そうとすると<br>父が　うまく割り込み　話さえもさせてきいてくれませんでした。<br>私としては　当たり前のいわなくてはいけないことは<br>いってほしかったなぁ～と思っています。<br>それでも　両親は　自分の娘（私）のために<br>精一杯　気遣いをしてくれ　ＯＫをしてくれたのでした。<br><br>働いていたお店にも店長にだけ　一足先に伝えました。<br>式場は　お店で知り合った人の”ママ”こと坂本さんの知り合いでの<br>紹介で「横浜郵便貯金会館」今では「メルパルク」と<br>名前がかわっています。<br>式の予約にいってビックリだったのは・・・<br>式場がいっぱいで　１年半待ち！ということでした。<br>それでも　予約をし　予約日は『５月１５日』。<br>さすが　１年半前では　準備もなく<br>４月２０日まで　働くことにしました。<br><br>新婚旅行は　私の憧れの場所でも北海道にしました。<br>当時　兄の友達だった人が旅行会社に勤めていたので<br>スケジュールなどをみんな手配してもらいました。<br><br>私にとって　このお店にきて　ビックリ　なおかつ　ものすごくうれしく<br>生涯わすれることができないことが<br>この４月２０日　最終日にありました。<br>仙台にいったはずの大島さんが　私のために<br>最後に会いにきてくれ　花束をもってきてくれたのです。<br>『おめでとう　幸せになってください』といくれ<br>もう～うれしさが　こみ上げてきてきたのです。<br>この最後の日　大島さんがきたときに　恒例だった　休憩を<br>店長の気遣いで　復活したのでした。<br>この花束を　枯れてもドライフラワーにしてずっと<br>部屋に飾っていました。<br><br><br><br></div><div><br></div><div>Ｙｏｕｒｅ　Mｙ　Only Shinin Star<br><br>月が波間に浮かぶと<br>あたたかい夜が偲んでくる<br>沈む夕日に瞳　わざとそらしたまま打ち明けた<br><br>星と同じ数の巡りあいの中で<br>気がつけばあなたがいたの<br>Ｙｏｕｒｅ　Mｙ　Only Shinin Star<br><br>ずっと今まで困らせてごめんね<br>大切なもの　それはあなたよ<br>いつまでも傍にいてＩ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ<br><br>なぜだかわからないけど<br>訳もなく涙つたってくる<br>こんなときに泣くなんて<br>らしくないと肩をだきよせ<br><br>はにかんだ微笑み<br>あいかわらずなのね　月明かり２人照らして<br>Ｙｏｕｒｅ　Mｙ　Only Shinin Star<br><br>あなたにはきっと　たえまなく流れる<br>星の輝き　私を包む<br>永遠に終わらない　Shinin Star<br><br>時が運んでくる　<br>不思議なときめきを<br>追いかけて　ここまできたの<br>Ｙｏｕｒｅ　Mｙ　Only Shinin Star<br>ずっと今まで困らせてごめんね<br>大切なもの　それはあなたよ<br>いつまでも傍にいてＩ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>愛しき人へ」<br><br>君をこの手に　抱きしめたとき<br>初めて　誰のために　僕が<br>生まれてきたのか　わかった<br><br>失くした愛も　こわれた夢のかけら<br>すべて　その旨にかかえて<br>僕についておいで<br><br>冷たい夜の暗闇の中<br>風の音にさえも　おびえて<br>君は今日まで<br>この町　ひとり　生きてきた<br>でも　もう泣かないで<br>僕が　傍にいるから<br><br>友達のように<br>いつも遠くでみていた<br>ふれようとしたけど<br>失うことが　こわかった<br><br>愛はいつも　傷つくだけの<br>淋しがりやのゲームだと<br>僕は君を　愛するまで<br>そう信じてた　おろか者さ<br>ひとりぼっちの・・<br><br>愛はいつも　失うだけの<br>淋しがりやのゲームだと<br>僕は君を愛するまでは<br>そう信じてた　ひとりぼっちで<br><br><br>「片思い」<br><br>あの人のことなど　もうわすれたいよ<br>だって　どんなに想いをよせても<br>遠く叶わぬ恋なら<br><br>気がついたときには　”さよなら・・”いえたなら<br>こんな辛くはなかったのに<br><br>ああ　肩寄せ歩く恋人たち<br>すれ違う帰り道<br>寂しさ　風のように　いやされぬ心を<br>もて遊ぶ<br><br>あの人の微笑　優しさだけど<br>知っていたのに　それだけでいいはずなのに<br>愛を求めた　片思い<br>愛を求めた　片思い <br><br><br><br><br></div><!-- --><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable -->
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:23:35 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１３</title>
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<![CDATA[ このお店にの近くにかばん店がありました。<br>このかばん店の人とはずっと長年からお付き合いがあったようで<br>お茶の時間になると　かばん店の人がこちらのお店にきたり<br>また　お茶を持っていたような感じで<br>お茶を持っていく役が私に回ってきたのです。<br>最初のうちは　お茶を持っていくとすぐに帰ってきていたのですが<br>少しずつなれていくに従って　この人と雑談話をするように<br>なったのです。<br>名前はしげちゃん。<br>年は私より　ずっと上でした。<br>そして　本当はしてはいけなかったのだけど・・・<br>私が気にいったかばんがあると　しげちゃんが買う形にして<br>安くしてくれたり<br>また　しげちゃんが買ってくれたりしたこともありました。<br>しげちゃんは　そんなかっこよくもないし<br>普通のどこにでもいるおじさんに２０代の私はみえていました。<br>でも　とっても　優しくなんでも　色々な話をきいてくれたり<br>話題も豊富でした。<br>かばん店に私のお店のお客さんがくると<br>「どうしたの？」と声をかけられ<br>第２の私のお店みたいな感じでした。<br>そんなしげちゃんと　私はしてはいけないことを<br>かばん店の片隅でしていたのです。<br>しげちゃんが　私の体を触ったり　洋服の中に手をいれてきたり<br>キスをしてきたりしてきたのです。<br>私も何も抵抗しませんでした。<br>悪いことだと思っても　しげちゃんに何もいえなかったのです。<br>黙って自然にしげちゃんの成り行きに任せていました。<br>時には　車で送ってもらいったこともありました。<br>悪い・・とは思っていたものの　私に優しく接してくれるしげちゃんに<br>私は　関心をもっていったものの恋愛感情は<br>もてませんでした。<br>しげちゃんとは　それ以上のことは何も進展はいきませんでした。<br>それと同時ぐらいに　私は店長に興味をもっていました。<br><br>店長には　内緒で手紙を渡していましけど<br>店長はまじめで　私のことなどは　気にもとめてくれませんでした。<br>そんな店長に私は　惹かれていくばかりでした。<br>私が内緒で手紙で色々なことをいっていても　<br>周りの人と同じように普通に接してくれていたのです。<br>1番　お店にいていずらかったのは<br>やっぱり　店長と２人になる時間でした。<br>多分　店長も同じだったと思います。<br>私は　わざと自分の仕事を残して　その時間にやったりして<br>なるべく　何かをして手を動かしていました。<br><br>店長がとても素敵で優しいことから<br>店長をお目当てにお店にきている人もたくさんいました。<br>数人の人が私に打ち明けてくれた人もいましたが<br>確かに納得でき　うなずけられました。<br>私には　あこがれで終わってしまいまた。<br>今でも　交流は途切れていません。<br>毎年　年賀状の交換や　私の後任で入社した方とも<br>私がやめる前　数回会っただけですけど<br>とても　いい方で　電話で話していても　優しく気配りのある人です。<br>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:22:44 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１２</title>
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<![CDATA[ そんな穏やかに時間が流れている時期に　高校の友達　<br>令子からの電話連絡があり　令子の家に遊びにいくことになったのです。<br>そこで　私の運命が変わる出来事が起きたのです。<br>大島さんとの出会いでやっと　落ち着いた私の気持ちが<br>メチャメチャになってきたのでした。<br>それは　令子が家に誘ったのは<br>私に会わせたい人がいたからなのでした。<br>私は大島さんのことで他の人が入り込む所など　マッタクありません。<br>会っても何も感じなかったのが事実でした。<br>でも　相手は私のことを気に入ったようで<br>付き合いたい・・・ことを令子を通して話してきたようでした。<br>私は断るように令子に伝えたのですけど<br>令子は「あっちがだめならこっちがあるさで<br>お付き合いだけでもしてみたら」　と　簡単に言葉を返してきました。<br>悩みました。<br>中途半端な付き合いはしたくなかったのです。<br>はっきり　令子のほうを断りたくて仕方なかったのですけど<br>相手は令子を通して　デートに誘ってきたのです。<br>ちょうど　７～８月にあたり　当時　ドリームランドで毎週週末に<br>花火大会をやっていて　誘われていったのです。。<br>家まで迎えにきてくれました。<br>両親も令子が一緒だったので　何もいわずにいかせてくれました。<br>それからというもの　お店の終わる時間になると　必ず<br>夜　迎えにきてくれるようになり　お店の夏休みに　毎日のように<br>なんとなく自然に会うようになっていったのです。<br>私もだんだん　興味がなかったものの　気になるようになりました。<br>その夏休み最後の日　私が別れ際に泣きそうになったときに<br>私にいったのです。<br>「今は電話というものがあるから　淋しくないよ。大丈夫だよ。」と・・<br>それからというもの　毎日　家に電話をしてきました。<br>私は大島さんのことが頭に入り　不安感を感じてきました。<br>令子のように　「あっちがダメなら　こっちがあるさ」という<br>考え方はとても　できななかったのです。<br>そんな時期に　大島さんから　重大発言をもらいました。<br>「支店移動」でした。それも　仙台でした。<br>余計に頭が真っ白になってしまい　私の思いは大島さんに<br>揺れ動いていきました。<br>でも　私には仙台までいける自信はマッタクありません。<br>パニックでした。<br>そうかといって令子からの紹介してくれた人には<br>大島さん以上の気持ちはわいてきませんでした。<br>そんな思いを逆らうように　時間は容赦なくすぎて<br>大島さんは仙台行きが決定してしまったのです。<br><br>このお店で私は色々な出会いをしました。<br>このお店にくるお客さんは　もともと前からの常連さんが多く<br>顔と名前も自然と覚えていき　支払いなどできたときには<br>名前を覚えるまでは店長が小声で名前を教えてくれたりもありました。<br>支払いにきた自分で名前を覚え　その相手の人に名前でよんだときには<br>相手の人にも喜ばれ　私自身もうれしくて仕方なかったです。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:21:19 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１１</title>
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<![CDATA[ このメーカーさんは　二本木さんにソックリだったのでした。<br>何回かお店にきて話をしていくごとに　<br>私の思いに変化が起きてきたのです。<br>それは　だんだん　心引かれていっていたのでした。<br>そんな　私の思いを知っていた店長は　このメーカーさんがくると<br>私にコーヒーを頼み　休憩時間をくれ　近くのミスタードナーツまで<br>いかせてくれたのです。<br>私の心の中には　二本木さんのことが全部　きえていて<br>このメーカーさんに走っていました。<br>メーカーさんの名前は大島さん。<br><br>大島さんは　独身のでした。<br>大島さんが来る日は　周りの配慮で楽しい時間をすごせていました。<br>私もいつの間にか　惹かれていっていました。<br>優しく　思いやりのあるさわやかな人でした。<br>「片思いでもいい。　今の時間を大切にしていきたい」と<br>思いだしたのです。<br>私は自分の思うようにしていければいいとも感じていました。<br>大島さんが私のことをどのように思っていてくれていたのか・・・は<br>？マークでした。<br>それでも　私は幸せを感じていました。<br>お互いに電話番号を教えあい自宅で電話をするようになり<br>時間をきめてかけあっていました。<br>少しずつでも　距離が近づいているようにも感じてきました。<br>大島さんとの交流で　私の心が穏やかになっていました。<br><br>近くに薬局がありました。<br>このお店に　私と同じ年代の人が２人働いていました。<br>恵ちゃんと　小百合ちゃん。<br>すぐに　久しくなり　薬局にいくのが　楽しみの１つになりました。<br>一緒にお昼も食べたことも数回ありました。<br>とても楽しかったです。<br>その１人　恵ちゃんは　私と同い年でした。<br>そして　結婚を控えていました。<br>それも私の結婚式と１週間　早かったのです。<br>恵ちゃんのほうが　早く「５月８日」でした。<br>親近感がものすごくありました。<br>この薬局を通して　日用品などが　詳しくなりました。<br>試供品などもたくさん　もらいました。<br>恵ちゃんは　いまだに交流があるもの　<br>小百合ちゃんは　恵ちゃんから情報を色々　もらっています。<br>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:20:15 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　１０</title>
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<![CDATA[ <div id="free">放心状態の日々がずっと続いていました。<br>毎日　母が黙って部屋の前においていってくれる<br>おにぎり　日々のおかずも私の分も毎日　作ってくれていたのです。<br>そんな母に私に申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど<br>自分の思いを偽って両親の前にでていくことはできなかったのです。<br>「二本木さんとのことが悪夢であってほしい」<br>私はそんな思いが膨れあがり　自分の思いを抑えきることができなく<br>どうしていいのか？　頭がパンクしそうでした。<br>”妻子ある男性とお付き合いすることが　割り切れるか？”<br>答えはすでにでていたのに　それを　信じたくなくて　<br>周りの友達は　結婚し　出産を控え　自分だけ取り残されていことが<br>怖くて　淋しくて　そんな自分を二本木さんに求めていたのかもしれない。<br>友達の幸せそうな顔をみていると　私の想いはどんどん<br>強くなっていっていったような感じがする。<br>”結婚できない相手”と自分の中では　わかっていながら<br>自分に偽っていたのかもしれない・・・<br><br>そんな生活からだんだん　私は両親の優しい愛情に支えられ<br>少しずつでも　立ち直りができるようになっていた。<br>職業安定所でもいけるようになり　仕事を本格的に探し始めた。<br>約　２年ぐらいがすぎた頃　私に合いそうな仕事を安定所でみつけた。<br>販売の仕事で　今度は洋品店に決めました。<br>面接にいき　すぐに決まりました。<br>大船の小さなお店でした。<br>店長と女の人が３人いました。<br>事務担当の人　武井さんが出産で退職のために<br>私と入れ替わりになったのです。<br>１～２ヶ月ぐらいで出産する人が退職し　その間に私が　<br>仕事を覚えていきました。<br>ちょっとの間でも　武井さんによくしてもらいました。<br>武井さんと店長のあまりにも仲がいいので　最初は「夫婦？」とも<br>思ったほどでした。<br>あとの武田さん　須田さんも　私よりずっと　年が上で<br>親子・・？といってもいいほど　差がついていました。<br>お客様も常連さんが多く　少しずつ　親しくなっていったのです。<br>他に社長さんが　料理店を経営していて<br>そちらのほうに　年令の近い人がいたので　料理店のほうで親しくなった<br>坂本さんとは　一緒に飲みにいったり　家に泊まりに<br>いったりしていました。<br>そんな中で　色々なメーカーさんとも　顔見知りになりました。<br>私は　別に何も思っていなく　どのメーカーさんにも<br>平等に接していました。<br>そんな時　武井さんが「あの人　かっこいいと思わない？」と<br>いってきました。<br>私の中には　まだ　二本木さんがきえてはいなかったのです。<br>他の誰も入り込める余裕など　ありません。<br>二本木さんを忘れなくてはいけないのに<br>忘れたい自分と忘れたくない自分とが　入り乱れていたのです。<br>そんな私の前に現れたのが　メーカーさんの１人でした。<br>このメーカーさんに初めて会ったとき　ハッとしました。息をのみました。<br>武井さんに「かっこいいと思わない？　付き合おうと思わない？」といわれ<br>私は　笑って首を横にしました。<br>このときは　このように武井さんに返したのですが・・・<br><br><!-- --></div><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable --><center />
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<link>https://ameblo.jp/shigepikitty/entry-10114951117.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:11:38 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　９</title>
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<![CDATA[ <div id="free">そのあと　高校のときの友達　令子が結婚し招待され<br>場所は　沼野先輩と同じ所で　顔ぶれも高校の仲のいい人ばかりだったので<br>気分的に楽でした。<br>それから　永石とつながっていったのです。<br>そんな中　私は二本木さんにどんどん惹かれていって頂点にいました。<br>朝　お店に行ったときも　私の着く時間帯には外にでてくれました。<br>掃除をしてお店の裏にゴミを捨てにいったときも<br>裏にいてくれお互いに何をするにも時間を決めていたのです。<br>二本木さんが配達にでるときも　トラックを私のほうのお店にとめ<br>私がお店の中にいても　クラクションで教えてくれたのです。<br>私は二本木さんが結婚をしていることさえも<br>忘れるようになってきたのです。<br>二本木さんと交流を持つきっかけとなった<br>「妻子ある男性と付き合うことは割り切れるか？」<br>この言葉の答えは私の負けでした。<br>お店が終わる時間がお互いに同じ時間だったので待ち合わせは<br>家具店の倉庫の前！<br>７時の時報とともに行きたい気持ちでいっぱいでしたが<br>タイムカードがあり　お店には７時１５分まで<br>いなくはいけなかったのですが　店長の優しいはからいで<br>私の分まで一緒にタイムカードを押してくれることになり<br>私は７時で二本木さんの元にいけたのです。<br>ときには　お店をでたとたん　前にある事務所から専務・課長・部長と<br>バッタリ会ってしまうこともあり　そんなときは横にあるコンビニに非難。<br>ちょっと　冒険心もあったりしてドキドキしたけど楽しかった。<br>そんな　夏休みが近づいた日　二本木さんのほうから<br>旅行の話をしてきました。<br>お互いにお店だったので休みはだいたい前後するものの重なった日が<br>あったので　その日にして行き先は山梨県方面でした。<br><br>旅行当日　鎌倉のミスタードーナツで待ち合わせをしました。<br>時間通りにきた二本木さんはものすごく慌てていました。<br>「今日の朝　家を出る前　私の両親から二本木さんの家に<br>　電話がかかってきた」<br>というのです。<br>話をきいたときにはビックリしました。<br>二本木さんは「旅行やめる？」といってきたのですけど<br>私は「行こう。このまま　今に帰ったら親の思うつぼになるから」といって<br>出発しました。<br>ワクワクしていたものの両親に怒りを感じていました。<br>二本木さんは少し青ざめている状態でした。<br>そんな二本木さんをみて私も心臓が高まってきました。<br>山梨の富士急ハイランドにいって色々な乗り物にのり<br>ほんの一時でも朝の出来事を忘れることができました。<br>楽しい時間はアッという間にすぎていくものでした。<br>翌日　忍野村のほうにいき　遊んで帰りには鎌倉の海岸線にある<br>ケンタッキーに寄り　１０時にはいつも通りに帰ったのですけど<br>いつもとは違う家の中でした。<br>それでも　私は普通に「ただいま」と父の寝室をのぞいてみたら<br>布団の上で座って背中をまるめうつむいている父がいました。<br>その父の姿は今でも忘れていません。<br>私の中にはっきりと目にやきついています。<br>今　思うと　安堵感を感じていたような感じもします。<br>いつもだったら寝ているはずの父が寝ずにまっていてくれ<br>罪悪感を感じましたが　二本木さんを好きな思いは消すことは<br>できなかったのです。<br>私の中で二本木さんとの終わりが近づいていることを<br>予感をしていました。<br>それは旅行当日に父から二本木さんの家に電話をかかってきてときの<br>顔色がものすごく変わったことに私は気づいていたのです。<br>怯えているようにもみえました。<br>それから　二本木さんは私が電話しても電話にはでてもらえなくなり<br>私は鎌倉店のほうに移動になりました。<br>この鎌倉店で私を待ち受けていたものは・・・・<br>上司からのいじめでした。<br>それを知らずにまた　新しいお店でがんばるつもりが<br>大きく歯車が動きだしたのでした。<br>鎌倉店の店長は私のことも知っていてとても優しいイメージを<br>持っていたのですが・・・それが　専務から頼まれ　私を自分から<br>やめるようにしむけるように私をジワジワいじめに入ったのです。<br>私は二本木さんのこともあり　体は精神的にボロボロでした。<br>お店には出してもらえず　トイレ掃除　外掃除　お店にだしてもらえれば<br>お店に枠をつけられおりの中に入れられる感じでした。<br>私には絶対できない物の包装を指示され　それがきたないと<br>お客さんの前でも叱られ周りは何もいえない状態でした。<br>私はいてもたってもいられなくなり　店長の家に手紙をかいたのです。<br>そしたら　なんと　店長が家に押しかけてきて<br>「親をだせ！」というのです。<br>そのとき　ちょうど　母もいなかったので「いません」というと<br>「またせてもらう」というものの　帰っていきました。<br>お店でこんな仕打ちをさせられていることを初めて知り<br>父が怒りだし　「退職届」をたたきつけたのです。<br>そんなこともあり私はまた家にいることになったのです。<br>そして思うことは二本木さんのことです。<br>ある日　二本木さんの”姉”という人から電話が家にかかってきて<br>「会いたい」ということで会いにいってきたのです。<br>約束の場所にいってみると二本木さんもいました。<br>これが決定的な別れになったのです。<br>私は涙が止まらず　顔がグシャグシャになった<br>顔でタクシーで帰ったのです。<br>その翌日から　何も手につかず　食事もできない状態に<br>なってしまったのです。<br>そんな毎日が続き　そんな日々の中　母が毎日　私に手紙をかいてくれ<br>食事もそっと部屋の入り口に置いてくれたのです。<br>私も母に手紙をかき　いつのまにか　交換になっていました。<br>毎日の自分の気持ち　思いを母に伝えていました。<br>私は自分の思いをどうすることもできずにいて<br>頭の中が混乱する日々が続いていたのです。<br>好きになった人がたまたま結婚していたのですけど<br>割り切れると思いながら好きになったことからいけないのだけど<br>割り切ることはできなかった。<br><!-- --></div><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable -->
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:10:26 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　８</title>
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<![CDATA[ <div id="free">ある日　会社で「お花見会」がありました。<br>各支店から色々な人が集まってきました。<br>そこで知り合ったのがまだ１０代の由美ちゃんでした。<br>由美ちゃんはすでにもう～お付き合いがしている人がいたのです。<br>それは結婚をしていた人でした。<br>それでも２人はとても仲がよくうらやましいぐらいでした。<br>私はこのころ　蔵下さんという人とお付き合いが始まったばかりでした。<br>とても優しく男らしい人でした。<br>このお花見会で私がカラオケで歌った歌は「セカンド　ラブ」でした。<br>そして初めて知り合った佐野クンとも１回だけ会いましたが<br>やっぱり蔵下さんでした。<br>このころから私は　彼に物足りなくなくなってきたのです。<br>そして彼に「少し冷却期間をください」とお願いをしたのだけど<br>彼はわかってくれなく毎日　私の仕事の終わる時間に事務所の前で<br>まちぶせされたり　自宅の前やバス停で待っていたりされ<br>電話も頻繁にかかってきたのです。<br>彼は「自分の悪いところは直すから」「戻ってきてほしい」と<br>何度もいわれたものの私の意思は強く　自分から”悪？”の道へと<br>進んでいったのでした。<br>彼とはもう～一緒にやっていくことはありませんでした。<br><br>由美ちゃんとお付き合いしていた男性が事務所の前のお店で働いていたので<br>私はよく　遊びにいくようになりました。<br>私が間に入り２人のデートの約束をしていたこともありました。<br>この男性も優しくて仕事の帰りも送ってくれたこともあります。<br>この男性には由美ちゃんがいたので深い関係にはなっていかず<br>お互いのオノロケ話をよくきかされていたほうです。<br>そんな中　突然　蔵下さんが事務所に専務と話にきたのです。<br>事務所に入ってきて私のほうをちらっとみてあんとなく<br>合図にみえたのです。<br>私はたまたま　外にでる仕事があり　それを終えて事務所に戻る入り口で<br>蔵下さんがでてきて「明日から事務所になった」と一言　小声でいって<br>走っていったのです。<br>私も一瞬　あ然としました。<br>それから何ヵ月後　事務から又私は販売のお店に移りました。<br>それも事務所のある道路挟んだ前のお店でした。<br>ここのお店は小さいお店だったので店長と２人でした。<br>でも　事務所の前だったので事務室のよく　遊びにきていたのでした。<br>もちろん　蔵下さんもよくきてくれました。<br>何か　理由をつけてはきていましたし　近くにあるコンビニにきては<br>お店にきていました。<br>蔵下さんが事務所にきたことでもっと親しくなっていくのか？と<br>思っていたのですが・・・余計に大きく溝ができてきたのです。<br>それでも　蔵下さんはとても素敵で優しい人でした。<br><br>お店の仕事にも少しずつなれ　お店の前でダンボールを整理をしていた時<br>隣にある家具店の男性　二本木さんが私に声をかけてきました。<br>この人は配送の人で自分のお店の使わなくなったダンボールを持っていく<br>所があったの私のほうのお店の分も一緒に持っていってくれることを<br>声　かけてくれたのです。<br>それがきっかけで接近するようになっていったのです。<br>結婚はすでにしていました。<br>そして　「妻子ある男性と付き合うことは割り切れるか？」という話になり<br>私は「割り切れる」二本木さんは「割り切れない」という答え。<br>ある日　お弁当を作ってくることになったことから<br>大接近していったのです。<br>その日から帰り待ち合わせをして喫茶店に寄ったり・・・<br>二本木さんが１人で部屋を借りていたのでこの部屋に<br>いったりしていました。<br>私の家の近所に公園があってそこの駐車場で時間をつぶしているときも<br>ありました。<br>公園・彼の部屋にいったときは２人世界を作っていました。<br>私の門限が１０時だったため　二本木さんの車で送ってもらっていて<br>１０時　１分も狂わず家に帰っていました。<br>二本木さんは優しくなんでも私の話をきいてくれいつでも<br>包んでくれたのです。<br>その頃　友達の結婚ラッシュでした。<br>そんなとき　高校のとき　尊敬していた沼野先輩の招待状が届き<br>出席をすることになったのですけど<br>私は結婚式　出席が初めてで兄が式場まで送っていってくれたのです。<br>式場についた私は右も左もわからないままうろたえていたら<br>懐かしい顔がみえました。<br>高校のとき　音楽部だったときの上江先生　恵子　ちぃちゃんでした。<br>ほっと安堵感がわいてきました。<br>「１人ではないんだ」と思ったのです。<br>それまで緊張でいっぱいだった私の気持ちが和らいでいきました。<br>先生とも卒業後　初めてです。<br>今　思い返しても何を話していたのか？　覚えていません。<br><br><br><br><!-- --></div><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable -->
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:09:34 +0900</pubDate>
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<title>彩の軌跡　７</title>
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<![CDATA[ <div id="free">２１才　９月１日の出来事です。<br>彼と２人で箱根にドライブにいったのです。<br>その時　彼のほうは安全運転で坂を下っていたところ<br>対向から１台の車がセンターラインを超え走ってきて<br>運転席側のほうの脇をこすられて彼と私にはケガはありませんでした。<br>ですが警察にいくはめになってしまったのです。<br>相手は千葉から遊びにきていた１０代の男の子の集まりでした。<br>こちらはまったく落ち度がまったくなったので<br>すぐ帰らせてはもらえたものの車に傷があったので<br>気にしながら家まで無事に帰るか？心配になりましたけど<br>なんとか帰ることができました。<br><br>私の不運はこれで終わりではなかったのです。<br>このあとに　私は電気店に就職しました。<br>この電気店で大きな出来事が起きていくのでした。<br>彼とのお付き合いはその後　続きました。<br>彼も色々なことがあり家具店をやめてしまったのです。<br>しばらく家にいた期間があったので毎日のように私を迎えにきてくれ<br>食事をして帰ることが多くなってきました。<br>そんな日々が続いていました。<br>そして　９月２３日　横浜の朝比奈お店のほうに研修にいった帰りに<br>雨が降っていて店長から逗子を回って帰っている<br>男性に「送っていってやれ」ということでまだ１９才の男性だったのですが<br>送ってもらうことになったのです。<br>ところが・・・送ってもらう途中でこの男性がハンドルミスをしてしまい<br>センターラインをこえ　対向車と運転席同士で正銘衝突になり<br>助手席に座っていた私にフロントガラスをかぶってしまい<br>気がついてみたら右目の脇から血が流れ前歯もかけてしまっていたのです。<br>救急車で病院で運ばれ手当てをしてもらって家に帰ろうと思ったのですが<br>自分がどこの病院に運ばれたのか?<br>まったくわからず　救急車の中で名前・住所・電話番号をきかれたので<br>病院のほうから家に連絡してくれた・・・と思っていたのです。<br>ところが私の考えは甘く事務所の人にきいてみたら・・・<br>連絡はしていなく自分で連絡するようにいわれので<br>事務所の電話を貸してもらおうと頼んだのですが<br>あっさりと「外の電話を使ってください」といわれたのです。<br>私は右目の半分は包帯で頭を巻かれ前が見えない状態で手探り状態で<br>外の公衆電話までいってプッシュする番号の位置もアテズッポで<br>自宅に電話をしたら父がでて「どこに病院だ？」と<br>きかれわからない状態だったので外を見回してみたら病院の看板が<br>大きくみえました。<br>それを父にいったのでした。<br>父は驚いて母とタクシーで迎えにきてくれたのですが<br>その時間　約３０分ぐらいでしたけど<br>誰もいない暗い静まりかえった待合室で今日　<br>知り合った男の人と２人でいたのです。<br>男の人は足をすりむいただけで私は血に染まった<br>洋服のまま頭は包帯グルグル巻きで心細かったです。<br>父と母の姿をみたときはうれしくホッとした気持ちでした。<br>母がカーディガンを上から羽織らせてくれたことを覚えています。<br>この日に限って白い洋服をきていっていたのです。<br>頭は包帯グルグル巻きで右目がかぶさり前がみえません。<br>母の手を借りながらタクシーに乗ったまでは覚えているものの<br>先のことは覚えていません。<br>家について自分の部屋で寝ようと思いベットに入ったものの<br>目をつぶると車の衝突した瞬間のことが頭を横切ってしまい<br>しばらくの間　両親と一緒に寝ていました。<br>翌日　朝　起きようと思い体を起こそうと思ったら<br>足が動いてくれなかったのです。<br>足のスネの部分が両足ともアザができて<br>普通のアザは赤紫ポックになるのだけど直径１０センチぐらい<br>円になっていて色がねずみ色で回りが黄色がかっていました。<br>病院に通院するのに困難になりタクシーを使っていくことになったものの<br>私は怖くて外がみれずずっと下をみていました。<br>もしくは目を閉じていました。<br>同じく翌日　病院行く前に彼と彼のお父さんがお見舞いにきてくれ<br>とってもうれしく感じました。<br>私の悲惨な姿に驚いているようでした。<br>それでも優しく私に接してくれました。<br>私はこのときに確信しました。<br>「彼と一緒になれたらいいな～」と思ったのです。<br><br>この日　家に就職した電気店の社長・社長婦人　<br>そして私の配属店の店長がお詫びに尋ねてきたのです。<br>研修先での事故として扱ってくれたようです。<br>誰しもが驚くほど私ケガは悲惨だったものでした。<br>あとからわかったことですけど　事故当日　病院で<br>私を処置をしてくれた先生は外科医で１ヶ月に１度当直の順番が<br>回ってくるのか・・・わからない先生だったそうです。<br>私のケガは目の横から目の中まであわせて１３針縫ったそうです。<br>この先生に当たっていなければ右目を失明していた・・・<br>それぼど　難関だったそうです。<br>親戚のおじさんにいわれました。<br>「よく事故に遭うな。今度遭ったら死ぬぞ」。<br><br>それから約１ヶ月ぐらいたち私の足も落ち着き<br>私の勤務店にいくようになったのです。<br>ここで又・・・<br>私が事故に遭い休んでいた頃　私が社長さんを始め専務以下の方々が<br>私に対して気を遣ってくれていたことをよく思ってない人がいました。<br>私のことを無視をしたりミスを私に押し付けたり<br>私だけ仲間はずれにして　もう～ちゃんと輪ができていて私の入る場所は<br>なかったのです。<br>私のそんな立場を知った店長が私を事務所に戻してくれたのでした。<br>事務所に戻った私は元の仕事は当然　他の仕事も任され仕事も<br>楽しく感じてきたのでした。<br>各支店の人とも電話で交流を始め周りが男の多いこのお店から<br>事務所に課長・部長に用事がある電話をかけてきて<br>それを私がみんな受け取るようになったことから<br>私の世界がジョジョにかわりつつあったのです。<br>それまで彼しかみていなかった彼に対しても見方が違ってきたのです。<br>支店からの電話で知り合った人と仕事が終わってから会うようになって<br>いったのです。<br><br><br><br><br><!-- --></div><!-- /Center Column --><!-- LayoutTable -->
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:08:47 +0900</pubDate>
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